2024.05.09 (Thu)
日本はいずれ支那の国になる
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日本は完全に狂って来た
今日の朝日新聞デジタル版を見て驚いた。
名字の異なる同性パートナーが同じ苗字にしたいと訴えて、名古屋家裁が変更を認めたという。
朝日新聞(2024/5/9)
同性パートナーと同じ名字へ変更認める「婚姻準じる関係」名古屋家裁
愛知県内に住む30代男性が、30代の同性パートナーと戸籍上同じ名字に変更することを求めた審判を名古屋家裁に申し立て、変更が認められたことがわかった。弁護団によると、家裁は2人の生活実態を「婚姻に準じる関係」と判断したという。同種の事例で変更が認められたのは異例。弁護団が9日、明らかにした。(以下略)
一方、札幌高裁は夫婦別姓を認めた。
性や姓に対する日本の伝統的な認識が根本から崩されようとしている。
これは元を質せば、やはり戦後の教育の問題ではないだろうか。
今の司法の関係者は子供の頃、碌な教育を受けていなかった。
それともうひとつ、陰謀論も否定する事はできない。
このような日本に変えてしまおうとする大きな力が裏で働いていると思わざるを得ない。
一方で高市早苗大臣の御尽力で、ようやくセキュリティクリアランスが成立する運びとなった。
しかしこれは日本の先端技術を守る経済安全保障であって、スパイ法などの国家安全保障ではない。
高橋洋一氏によれば、支那の習近平体制は危うい状態にある。
【中国経済・破綻の連鎖】髙橋洋一さんが現実に起きている史上最大の経営破綻と大量の中国人が日本に来るかもしれない危険性について話す
まだご覧になっていない方は是非とも御覧頂きたい。
習近平の失政に呆れた支那人が次々と日本にやって来て不動産を買い取って住み着く。
日本は間もなく支那人だらけになるだろう。
そして日本は消える。
岸田首相では日本を守れない。
ブログ主は、その悲惨な日本の姿を見ないで済みそうだが、子供や孫達はどうなるだろうか心配だ。
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テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済
2024.05.03 (Fri)
心配な日本国の将来
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心配事が多すぎる
東京15区の補選で惜敗した飯山あかり候補が、泡沫敵陣営の妨害行為などを受けてしばらく加療することになった。
選挙と言う初めての荒仕事をやり切って、流石に疲れたことだろう。
それを労わるどころか批判するコメントをⅩで見かける。
どうせ妨害ヤクザの一派だろう。
何処にもこういう馬鹿者は居るものだ。
飯山女史にはゆっくり静養され、真正保守の候補として再び国政への道に挑戦して頂きたい。
ZAKZAK(2024/5/3)
日本保守党・飯山陽氏 東京15区支部長退任へ 選挙中の街頭演説や事務所で〝妨害〟
「不眠、耳鳴りなどの症状が」
米バイデン大統領が「日本は外国人嫌いだ」と日本を批判した。
原住民のインディアンを駆逐して出来上がったアメリカの大統領らしい。
日本は成り上がりもののアメリカと違って、万世一系の古い歴史がある。
そして、その日本も不法移民の急増で国の形が変わりつつある。
埼玉川口市の不法滞在クルド人問題は未だに解決の兆しが無いばかりか、彼等は日本政府を相手に権利を認めろと訴訟まで起こしている。
それをまた朝日新聞などの売国新聞がサポートしている。
朝日新聞(2024/4/20)
埼玉の在日クルド人に差別や攻撃 県外からも電話「SNSで見た」
バイデン大統領も日本は外国人嫌いだと公言。
ヤフーニュース(2024/5/3)
バイデン氏の“日本は外国人嫌い”発言「上から目線で愚か、言語道断」と米識者も批判.
ブログ主の大嫌いなハシシタはバイデンを擁護した。
スポニチ(同上)
橋下徹氏 米大統領「日本は外国人嫌い」発言の真意推測「岸田政権にカチンときているところは…」
橋下氏は「観光客に聞けば日本はいいと言うけど…」と前置きしつつも、「日本の制度の問題として、今は制度は変わりましたけど、労働力を確保する時に、外国人の労働者に対して転職を認めないとか、世界的に批判されることをやっていたことは間違いない」と指摘した。
在日ムスリムが土葬を認めろと裁判を起こした。
それでなくても狭い国土では火葬が常識だ。
多文化共生などと綺麗ごとを言っていると間違いなく日本は滅びる。
日曜日のTBS「サイテーモーニング」は関口 宏MCから膳場貴子MCに変わってから一度も見ていないが、どうやら視聴率が急落しているようだ。
ZAKZAK(2024/5/3)
MC交代の意外な誤算 TBS系「サンデーモーニング」回追うごとに視聴率が…関口宏→膳場貴子アナも存在感なく〝退屈〟の声
SNSにその事情が見事に表れている。
「本当に知的で、とてもおきれいな女性」「49歳に全然見えない」と評価する声は、膳場の見た目に触れている。
一方、批判の声は「抑揚がなく、つまらない原稿の読み方」「表情のない鉄仮面」「無難な進行は退屈」とMCの存在感に言及しているのだ。
一見とぼけた反応を見せていた関口に対し、膳場はそっけなく次に移ってしまう。NHKニュースを見ているようだが、この人間味のなさが〝退屈〟と映り、回を追うごとに数字が落ちているのではないか。
視聴者はニュースにさまざまな反応をする。裏金問題なら「許せない」、ガザの悲報には「かわいそう」という感じだ。こうした心のざわつきを一切受け止めない進行に、違和感を覚える視聴者が増えているのだ。
「関口宏の復帰待望論」まで聞こえ始めた。いかに高学歴でみめ麗しくても、テレビのMCは存在感が大切だ。共感力のある司会進行に付いていく視聴者も少なくない。中年となった膳場は正念場を迎えた。
こうなることは分っていた。
「復帰待望」は無いにしても、以前指摘した通り、この番組は関口 宏MCの老害お惚けがコメンテーターの過激な反日コメントを繋いでいたのだった。
膳場MCではこれ以上もたない。
早く番組を打ち切るがよい。
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