2024.11.06 (Wed)
トランプ大統領は石破首相と会うのか
高橋洋一氏は会わないかもと
日本のテレビのコメンテーターは全て民主党贔屓だから、トランプ大統領が再現してどの局もお通夜状態。
「ただひたすら悔しいのみだ」と高橋洋一氏が嗤った。
➡「米大統領選挙速報ライブ!トランプが勝利」
「安倍さんが『石破だけは駄目だ』と言ったという情報は絶対トランプ大統領に入ると思う。」
「レイムダックだから会ってもしょうがないと」
「麻生さんが推薦した高市早苗さんだったら会うかもしれない」
「台湾問題は日本でやれと言うかもしれない」
これが一番の心配事だ。
ウクライナ支援もかなりトーンダウンするに違いない。
日本も早く石破首相を降ろしてトランプ大統領と対等に話せる高市早苗首相を実現しなければならない。
テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済
2024.11.05 (Tue)
石破首相の食事マナー
石破・トランプ会談は止めてくれ
米大統領選は目下開票中だが、石破首相はトランプ米大統領になったら会いに行くそうな。
トランプ大統領もきっと魂消(たまげ)ることだろう。
そんな事になったら日本のHAJIだ。
なにせ食事の作法すら知らない人間だから。
マンデーバスターズ(2024/11/4)
石破首相のお里が知れる
竹内久美子氏がX上で・・・
「まったく躾けられていない人」と指摘。
門田隆将・高橋洋一
「これは無いね!」
石破ファンは箸の上げ下ろしにケチを付けるなと憤慨している。
でも日本人として、これは恥ずかしい。
米大統領選の偏向報道
米大統領選の結果が間もなく明らかになる。
トランプ氏は果たして米大統領に返り咲くことが出来るだろうか?
長谷川幸洋
【米大統領選報道は、なぜ偏向するのか】『最新情勢・メディアの構造』(2024/11/5)
「大統領選の報道は偏向している」「カマラハリスの猛追は本物か」と喝破。
その理由はアメリカの大手メディア(左翼)が報じたものを「丸写し」で日本に紹介しているからだと。
「右寄りとされている産経新聞ですらカマラハリス有利だと報じている。
その根拠にニューヨークタイムズを使っている」
しかし、今や産経新聞は右でも何でもない。
産経新聞は前回の大統領選の時、反トランプの黒瀬悦成ワシントン支局長が徹底的にトランプ批判をした。
ブログ主が腹を立てて長年購読していた産経新聞の購読を止めたことは再三書いた。
長谷川
「ロサンゼルスタイムズとワシントンポスト、CNNと三大ネットワーク(ABC、CBS、NBC)は全部民主党贔屓。一番信頼できるのはアトラスインテルだ」
米国のシンクタンクや大学は民主党贔屓だから、そこに取材すれば民主党寄りになる。
【今日も英語のお勉強】
ネールハートマン(2024/11/5)
「リスのPeanuts党でトランプに決まり」
ニューヨークはペットに厳しい。
リスを飼っている家に警察が入ってリスを逮捕!
日本語の「チクる」は英語で何と言うのでしょうか?
テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済
2024.10.13 (Sun)
トランプ氏勝つか?日本は石破降ろし
↓↓↓クリックをお願いします
最後まで分からない?
米大統領選について最新情報をいつも流してくれるカナダ人ニュースさん。
その素顔を初めて拝見。
独特の声で年齢が推定出来なかったが、意外な若者で驚いた。
カナダ人ニュース(2024/10/12)
アメリカで発刊された「カマラハリスの業績」というタイトルの本を紹介し、中身が目次と前書きだけで白紙だという如何にもアメリカ人らしい風刺には笑った。
カナダドルで20ドルとか。
メモ帖として利用するしかない。
激戦州でも逆転が始まった(2024/10/12)
民主党の最後の砦、ブルーウォール(民主党の牙城)と呼ばれるウィスコンシン(WI)、ミシガン(MI)、ペンシルバニア(PA)での勝敗にトランプ前大統の再現が掛かっている。
YOUTUBEによれば、いままで民主党支持だったイスラム教徒達が反民主党になったという。
イスラム教徒はあまり好きではないが期待している。
国内に目を転ずれば・・・
ウィ―クエンドライブ(2024/10/13)
絶望の石破!自民過半数割れで歴史的大敗!?
山口敬之×長尾たかし
暗黒の石破時代!「石破降ろし」の火種抱えたまま政治決戦へ
令和の大獄。選挙後は政局か?
山口
「岸田さんを非公認にすれば石破さんも筋が立つ。しかし結果として岸田さんを擁護した」
「こんなに酷いことは見た事も聞いた事も無い。正義はない。許してはいけない。」
山口氏の怒りは国民の怒りだ。
【杉田水脈議員の衝撃ニュース】
長尾たかし氏は一年前から杉田議員の参院転身の話をしていたとか。
長尾
「杉田さんはヤワではないから、次の参院選に期待して欲しい」
少し安心、期待しよう。
【田中秀臣✕山根真=デイリーWiLL】
【国民の敵】石破茂を操る財務省・構造改革論者の正体
石破茂の経済観を問う
軽妙洒脱な語り口の田中秀臣氏は以前から敬愛する人物の一人。
田中
「石破さんて空っぽだな(中略)岸田さんもその傾向があったけどの濃度が増した」
「今度の選挙、石破政権が短命で終わる事をいろんな全ての神様に、ドラゴンボールの神様も含めて祈ってる」
↓↓↓クリックをお願いします
テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済
2024.09.12 (Thu)
トランプ勝利を宣言した米人YOUTUBER
2024.07.31 (Wed)
トランプ大統領とマイクポンぺオ長官の復活に期待する
↓↓↓クリックをお願いします
日本テレビが10日後の今日公開
トランプ政権でCIA長官・国務長官を務めたマイク・ポンペオ氏が7月22日、➡日本テレビのインタビューに応じた。
それを今日になって公開したのは理解できないが、トランプ政権の再来が日本にとっても世界にとっても必須であるという印象を与えた。
インタビュワーの小林史国際部長は意地悪な質問をしていたのが印象的だった。
マイク・ポンペオ
「気候変動やDEI(多様性、公正性、包括性)などの議論に時間を費やすのをやめ、他国との同盟強化に時間を掛けるべきだ。
(中略)
我々は皆な、排気ガスの少ない自動車をどう製造かとか、トランスジェンダーの人々の権利などの議論に多くの時間を費やしている。
それはそれでいいが、軍の本来の役割は敵対勢力を抑止し、必要であれば戦うことだ。
そこが今曖昧になっている。」
トランプ政権になるとウクライナを支援しなくなるのではないかと言う質問に対しては、「支援を続けて行く。迅速に実行すれば結果は付いて来る」と回答。
トランプ前大統領の暗殺事件をどう思ったかという問いに対して・・・
マイク・ポンペオ
「最初に頭をよぎったのは安倍元首相の身に起きた事件だった。
彼はトランプ氏の親愛なる友人であり、私の友人であり、アメリカにとっても偉大なパートナーだった。
あの瞬間を思い出すと、安倍元首相が暗殺されたというニュースを見た時の記憶がフラッシュバックした。」
「不法移民やホームレスが街に溢れているのは、今の政策が悪いためで、解決は可能だ。
トランプ氏ならすぐ解決できる」
質問
「トランプ氏の変化は、自分が大統領に相応しいと無党派層に印象づけるための戦略の一つだと感じたが、彼は実際に何を考えているのか?」
マイク
「精神分析をするつもりはないが、トランプ氏は事件前から世論調査でリードしていて、事件後は民主党陣営を打ち砕く勢いだ。
バイデン・ハリス陣営の失敗を国民はしっかり見ている。」
質問
「事件後、トランプ氏の声やメッセージのトーンが変わり、口調がやや控えめになったと感じるが」
・・・という愚問に対し・・・
マイク
「声のトーンについてはメディアが勝手に推すればいい」
と斬り捨てた。
質問
「今のアメリカはあらゆることが政治的な色彩を帯びている。
政策の違いではなく、イデオロギーや価値観、信念の違いが人々の心を支配している。
人々は価値観の違う相手に対し、より感情的・直感的に反応するようになった。
今のアメリカを覆う攻撃的で感情的な空気が、今回の襲撃事件につながった面があるのではないか?」
マイク
「そうは思わない、それは間違っている。(中略)みなさんはCNNやBBCを見て世界やアメリカについて左翼的な見方に染まる。
本当のアメリカや、そこに暮らす人々の日常を見てもらえないのは悲しい
人々は家族を大切にし、コミニュティや教会を保っている。
これがアメリカの真の姿だ」
日本国民はNHKや民放の地上波テレビ、新聞を見て左翼的な見方に染まっている。
マイク
「その意味でバイデン・ハリス陣営は確実に失敗し、人々の生活は苦しくなった。
もう限界に来ている。」
支那の海洋侵略と日本などへの威嚇について…
マイク
「脅威はすでに現実で、我々は抑止力で対抗すべきだ」
(中略)
台湾の人々が自分達を守るだけでなく侵略の責任と代償を中国共産党に負わせることができるよう備えなければならない」
トランプ大統領とマイクポンペオ氏の復活に期待したい。
↓↓↓とトランプ政権の復活に期待ている方はクリックよろしく。