2021.03.25 (Thu)
NHKが選抜高校野球で反日校歌流す
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日本海を「東の海♪」と
今夜、10年ぶりの日韓サッカー戦は3-0で日本が完勝した。
47年目の4-0のスコアになる所だった。
日本もいい選手が増えて強くなったものだ。
昨日は選抜高校野球が行われていて、NHKが放映権を独占してテレビ放映している。
甲子園で京都の韓国系である京都国際高が「日本海を東海」とした歌詞の校歌を二度にわたって謳い上げたという。
韓国語の校歌など日本人は聞いても分からない。
NHKはご丁寧に日本語訳した歌詞をテロップで流したが、「日本語訳は学校から提出されたものだ」と言い訳をした。
朝鮮学校もそうだが、そもそも敵性国である韓国の学校が日本にあること自体が不思議だ。
こうなる事は事前に分かっていたことだから、NHKは日本国民を不快に思わせないよう配慮すべきだった。
NHKは反日メディアであるからして、軽視したに違いない。
ZAKZAK(2021/3/25)
センバツNHK中継で日本海を「東の海」
京都国際高の韓国語校歌、日本語訳で
NHKは24日、甲子園球場で開催中の選抜高校野球大会の中継映像で、初登場した京都国際高(京都市)の韓国語校歌の歌詞を、ハングルと日本語訳のテロップで表示した。歌詞には韓国が日本海の呼称として主張する「東海」が含まれるが、日本語訳では「東の海」と表記した。
京都国際高は韓国系学校が前身。中継映像では歌詞と別に「日本語訳は学校から提出されたものです」との説明も示された。(以下略)
北朝鮮2発の弾道ミサイル発射
北朝鮮は今日、2発の弾道ミサイルを日本海に発射した。
NHKは「ミサイル」とだけ表記した。
21日の巡行ミサイル発射を問題ないとしたバイデン大統領は何というのだろうか。
日本の菅首相は「国連の安保理決議に違反するものでもあり、厳重に抗議し強く非難する」とした。
当然である。
識者達は金正恩がアメリカに「こっちを向いて頂戴」としていると解説しているが、そんな呑気な事を言っている場合か。
金正恩は実験と称して着実に核開発のレベルを上げている。
日本も早く敵基地攻撃ミサイルの開発を急ぐべきである。
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2020.07.04 (Sat)
池上 彰「そうだったのか」のフェイク
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朝鮮戦争を正しく語れ
今日のテレ朝「池上彰 そうだったのか」は相変わらずフェイクを交えてタレント生徒に授業していた。
南北朝鮮特集では朝鮮戦争についても大事なことは言わない。
たとえば、「北朝鮮は米軍にコテンパンにされた」というが、その前にソ連と支那の援軍を受けた北朝鮮軍の攻撃を受けた韓国軍は一時は朝鮮半島の南端にまで追詰められ海に落ちる寸前だったことに触れない。それを日本の兵站を軸にした仁川上陸作戦で大逆転して38度線まで押し戻して休戦協定したのである。
朝鮮半島戦争を知らない世代にとっては次の事も教える必要がある。
「攻撃を受けた韓国軍は戦うことなく砲、重火器を放棄しただけでなく敵の目につきやすい輸送トラックもあきらめ、携帯武器も捨てながら山岳地帯を南に逃走。将校には捕虜になった際の用心として階級章をもぎ取る者が続出した。」(ウィキペディア)
「韓国軍は慰安婦を制度化して、軍隊が慰安所を直接経営することもあった。また、慰安婦で構成される『特殊慰安隊』と呼称された部隊は固定式慰安所や移動式慰安所に配属されており、女性達の中には拉致と強姦により慰安婦となることを強制されることもあった。韓国軍やアメリカ軍の前線には第五品目補給物資としてドラム缶に押し込められた女性達がトラックで補給され夜間に利用された。(同上)
日本国内では・・・
「朝鮮総連と在日朝鮮人、その関係者、また日本共産党員などによる日本政府や警察に対する武装蜂起、テロ事件も多数発生した。
朝鮮戦争を有利に進める為に連合国軍の後方を攪乱しようとするソ連と、それに呼応した朝鮮総連と在日朝鮮人、日本共産党による計画的な騒擾事件であった。これを受けて1952年7月21日、破壊活動防止法が施行。(同上)
文在寅は朝鮮半島で日本が大儲けしたと批判するが、そして経済復興したのは一面事実だが、日本のお陰で今の韓国があると言っても過言ではない。
もちろん以前に、韓国を「統治」し、多額の資金と人材を投入して韓国を近代化したことも忘れて貰っては困る。
それを知ってか知らずか、民族の誇りを汚されたなど世迷言を言っているのである。
【追記】
文在寅は朴 正煕の「漢江の奇跡」を日本からの援助が気に喰わぬと昨年、教科書から削除した。
「日本からの資金・技術援助を利用することで社会インフラを構築して経済発展を遂げた漢江の奇跡」(ウィキぺディア)
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2020.06.26 (Fri)
歴史を捏造する朝鮮半島人と対峙せよ
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歴史を捏造するのは常に彼等である
昨日は朝鮮戦争の勃発から70年経った記念式典が韓国で行われた。
70年前、北朝鮮は突然南朝鮮に戦争を仕掛け、南朝鮮をほぼ占領しかけた。
アメリカ軍が応援してなんとか持ちこたえたが。
文在寅は北朝鮮に開城の南北連絡共同事務所を爆破されても強く抗議するでもなく、報復しようとしないのは、いずれ南朝鮮も共産主義社会になっても構わないと思っているからだろう。
中央日報(2020/6/26)
文大統領「北朝鮮に韓国の体制を強要しない…統一以前に仲良い隣に」
「戦争が終わった後にも南と北は長い歳月にわたる冷戦の最前方で対抗しながら国力を消耗せざるを得なかった」として「わが民族が戦争の痛みを体験する間、むしろ戦争特需を享受した国々もあった」ともした。
「戦争特需を享受した国」とは日本の事を指すのだろう。
しかし、日本の米軍基地を兵站とした援軍で韓国は38度線まで押し返すことが出来たのだ。
感謝されこそすれ、非難される筋合いは毛頭ない。
もうひとつ、日本にとって転機になったのは、朝鮮戦争のお陰で日本に警察予備隊が出来て、それが保安隊となり現在の自衛隊となった。
アメリカは日本を二度と戦争できない様に丸裸にしたが、朝鮮戦争勃発で戦う組織を渋々認めたのだ。
文在寅
「南北間の体制競争は、すでに昔に終わりました。
我々の体制を北朝鮮に強要するつもりはありません」
北朝鮮に馬鹿にされても、攻撃されてもひたすら低姿勢の文在寅。
南朝鮮民族はなぜ怒らないのだろうか。
文在寅
「統一を語る以前に、まずは仲の良い隣人になる事を願います。
世界中で最も悲しい戦争を終わらせるための努力に北朝鮮も大胆に出てくれることを願います」
そんな努力を金正恩がするわけがない。
しかも相変わらず武漢ウイルスの優れたK防疫に世界が注目したと自画自賛。
「追撃型」ではなくて正しくは「追随型」だろう。
国際社会は武漢ウイルス第二波に慌てふためく韓国など無視している。
北朝鮮は25日、「アメリカは北朝鮮を敵対視するな」という報告書を公開したが、それによると朝鮮戦争は「アメリカが強要」したそうだ。
報告書は「米国によって強要された韓国戦争はわが人民に痛恨の傷と莫大な人的・物的被害をもたらした」として「米国が起こした韓国戦争の真相を天下に告発し、米国の対朝鮮敵対視政策の侵略的かつ略奪的な本性を暴くためにこの研究報告書を発表する」と紹介した。(中央日報)
朝鮮戦争は北朝鮮の侵略から始まったことは歴史上の事実ある。
「ソ連が貸与した戦車をそろえた北朝鮮軍が1950年6月25日未明の奇襲攻撃で、韓国への南侵を始めたことで戦端が開かれた。
米軍主力の国連軍が韓国側で、義勇軍と称した中国人民解放軍が北朝鮮側で参戦した。ソ連軍パイロットが隠れて北朝鮮機を操った。53年7月27日の休戦協定締結までの犠牲者は、軍民合わせて数百万人にも及んだ。
この悲惨な戦争を考える際に重要なのは、侵略者は北朝鮮だという点と、歴史のかなたに消えた戦いではないという点だ。」(産経新聞社説 6月25日)
このように朝鮮半島人はいとも容易く歴史を捏造する。
現在の日韓や日朝の争いごとも全て過去の歴史を捏造した朝鮮半島人のなせる業であることを忘れてはならない。
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2020.06.24 (Wed)
日韓が手を取り合って北朝鮮を助けろと青木理
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なぜ支那のパンダが出て来るのか
ふと気が付くと岡田晴恵センセを最近テレビで見かけないような気がする。
今朝のテレ朝「モーニングショー」でも姿を見せれなかった。
いままであれほど武漢ウイルス中心の番組構成だったのが、今日は僅か数分。
朝鮮半島のどうでもいい内輪もめの話を辺真一コリア・レポート編集長の解説を中心に延々とやっていた。
そこでも青木理が日韓仲良く手を取り合って北朝鮮を経済援助せよと、コメントしていた。
金与正が微笑み外交から毒舌外交に変わったことについて・・・
青木理
「(金与正の)人格が全然ガラッと変わるわけはないわけで、北朝鮮が発すると非常に印象的なので、メディアが取り上げられるが、北朝鮮の罵詈雑言の厳しい言葉というのは共産主義と言っちゃうとおかしいし、本当の共産主義とは違うと思うけど、旧来の共産主義運動のある種の、なんか運動用語というか、政治語法みたいなものなので、あんまりこういう、ちょっと突飛な言葉にいちいち反応する事は必要ないと思う。」
青木センセの言う「本当の共産主義」とは何を指すのか。
青木
「拉致問題を進展させるためにも(中略)経済発展させるように粘り強く金正恩・金与正氏を粘り強く交渉して北朝鮮を誘導していくということしか、アメリカ、中国、韓国も含めて対峙するしかないという事を考えなくちゃいけないと思う」
青木
「考えなくちゃいけないのは日本がどうするかということだ。
今の(安倍)政権の下で圧力を掛け続けていると、北はいいずれ屈して謝って出て来るんだというような方針がずっと続いて、結局7年間、拉致問題含めてほとんど動かなかった。
アメリカはもう大統領選挙モードで朝鮮半島問題に関わることは恐らくもう無いと思うので、ここはこれ以上緊張を高めないために、日韓が歴史問題など他の事でいが揉み合ったテルけど、そうじゃなくて日韓関係を立て直す。
さっき言ったように、北朝鮮を暴発させずに出来るだけ経済支援もしつつ、改革・解放の方にもって行くような形で日韓が関係を立て直して粘り強く北と向きあうと言う様な体制をすぐ作らないと、ちょっとこれ、危ない状況になって来る可能性が出て来た」
国際社会が取り決めた北朝鮮への経済制裁破りを日本がせよというのか。
しかも日本を敵国視する韓国と手を携えて。
もしかして青木理は北のエージェントではないかという疑念すら抱くコメントだ。
今日のテレビ番組は、自粛生活から解放された人々が行楽地などに集中している様子を報道していたが、なぜか必ず出て来るのが支那から高い金を出して掛かりている珍獣のパンダ。
あれが可愛いなどと一度も思ったことはないが、支那武漢から発生したコロナ病菌を忘れるための支那のイメージアップを狙っているとしか思えない。
支那によって迷惑を掛けられた日本がなぜ支那の珍獣をこうも見せつけるのか。
日本人なら腹を立てると思うのだが。
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2020.06.22 (Mon)
南北朝鮮が風船飛ばしてゴミ合戦の愚
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日本は世界に誇る兵器開発を急げ
韓国の脱北者団体が金正恩を批判したビラを風船で飛ばしたと怒って、正恩の妹の与正が開城の南北連絡事務所を爆発した。
そして次なる報復主段として、同じく文在寅を批判した12,000枚ビラを3000個の風船で韓国に向かって飛ばすという。
やる事が子供じみていないか。
同族同士の内輪揉めを他国は冷笑しているに違いない。
いっそのこと現在休戦中の朝鮮戦争を再開して同族同士で戦って共倒れになるがいい。
日本は高みの見物と決め込めばいい。
とは言え、流れ弾には要注意だ。
しかし実弾は飛んで来ないようだ。
ゴミ戦争だからである。
共同通信(2020/6/22)
対韓国ビラ、1200万枚準備 北朝鮮「報復の時刻迫る」
たばこの吸い殻と一緒に袋に詰められた、韓国の文在寅大統領の写真が印刷されたビラ。
韓国政府の中止要求に応じない立場を改めて明確にした上で「ビラとごみを収拾するのがどれほど厄介で気分が悪いことか」を思い知らせると強調した。
ごみ収集が大変だそうである。
互いにゴミ戦争をするがいい。
しかし脱北者は北の飢えた同胞を助けるために米を入れたボトルを海に流して助けようとしている。
それを逮捕しようとする文在寅も残酷非道な男だ。
自民党の保守派参議院議員松川るい女史がニッポン放送の番組で「韓国をダシにして体制を引き締めざるを得ないのかも」とコメントしていた。
9割の輸出に頼っている支那との関係も切れて物品が入って来ないため、経済的にも外貨の面でも追い込まれている北朝鮮は武漢ウイルス患者ゼロと偽っているが、内患を逸らす意図があるのではと推察している。
日本国内では安倍首相の葬式を出すのが社是の朝日新聞が安倍内閣の支持率が31%に落ち込んだと喜んでいる。
朝日新聞(同上)
内閣支持率31%、不支持率は52% 朝日新聞世論調査
朝日新聞社は20、21日に全国世論調査(電話)を実施した。安倍内閣の支持率は31%だった。第2次安倍政権の最低支持率は前回5月調査の29%。今回の不支持率は52%(前回5月調査52%)だった。
昨年の参院選をめぐり、前法相で衆院議員の河井克行容疑者と、妻で参院議員の案里容疑者が公職選挙法違反(買収)容疑で逮捕された事件についても尋ねた。克行議員を昨年法相に任命した安倍晋三首相の「責任は大きい」が58%で、「それほどでもない」35%だった。
安倍首相の任命責任は朝日の期待したほど大きくなくてさぞや落胆したことだろう。
FNN・産経新聞の合同世論調査に期待したいところだが、下請け(孫請け)会社のバカが一部データを捏造していたことがバレて謝罪に追い込まれ、当分の間、世論調査はしない事になったのは残念だ。
最後は日本にとって頼もしいお話。
イージスアショアとは頓挫したが、それに代わる防衛技術が日本はあるという。
JB press(同上)
イージスアショアより世界が羨む日本の技術を磨け
自ら知恵を絞って日本流のミサイル防衛体制を構築しなければ、誰も助けてはくれない。
米軍も第1列島線へ「展開」はするが、駐屯はしない。すなわち、米軍にとって日本は米国を守る戦場である。
第1・2段のイージスに代わるミサイル防衛の壁は、防衛計画の大綱にあるサイバー、宇宙、電磁波領域の非物理的打撃機能にほかならない。
サイバーの壁、宇宙の壁、電磁波の壁(電磁バリア)である。そして日本にはこの選択しかない。腹をくくるべきだ。
日米共同で考えるとサイバーと宇宙は米国主導で敵地まで攻撃することができる。
一方、電磁波領域は日本が主導できる。
現実に、中国などのミサイルやドローン、無人機などを使った飽和攻撃には、ミサイルなどの物理的打撃でもはや対処できないことを理解する必要がある。
そのゲームチェンジャーとしての技術の核心は日本が握っている。そして、その技術を世界が狙っている。 残念ながら知らないのは日本人だけだ。それは世界に類を見ない電源であり、兵器にも必須ならば、日本の電力革命による経済の繁栄にも欠かすことができないものである。
米国などが2015年から5年を目途に完成させるとしていたゲームチェンジャーとしての兵器が、まだ完成しないのはこの特性を持つ電源がないからだ。
これ以上、情報を開示することはできないが、外国に取られていなければ必ず2~3年のうちに目にするだろう。
(中略)
非核3原則の核を持ち込ませずなどの非現実的な防衛政策は直ちに廃止すべきだ。
日本にはまだ戦う技術があると知っただけでも喜ばしいことだ。
武漢ウイルスを一刻も早く退治し、富国強兵を急がなければならない。
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