2014.06.13 (Fri)
エリザベス女王も習近平にかなわない?
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中国の横暴は止まることを知らない。
前回と同じ機体番号の中国の戦闘機が自衛隊機に異常接近して来た。
菅官房長官は即座に抗議したが、中国の外務省はそれを「恥知らず」と反論した。
中国は自衛隊機の方が接近して来たと証拠のビデオを公開したが、どうやら偽物らしい。
横田めぐみさんの遺骨だと偽の遺骨を寄こした北朝鮮と似ている。
東シナ海上空は一触即発の緊張が高まって来ている。
そんな時に、自民党は公明党とのんびりグレイゾーンの事例を討議している。
いやイライラしながら閣議決定へと詰めているのかもしれない。
安倍首相は忍耐しながら公明党を追い込んでいると見える。
公明党は日本の癌だ。
産経ニュース(2014/6/13)
日本の反論に「恥知らず」と中国外務省
中国機が自衛隊機に異常接近されたとする中国側の主張を日本政府が否定したことについて、中国外務省の華春瑩副報道局長は13日の記者会見で「とても恥知らずで、意味がなく、理にかなっていない」と批判した。
中国国防省は12日、自衛隊のF15戦闘機が中国機に約30メートルまで近づく事案が11日に起きたと主張。異常接近の様子を撮影したとする映像を公開。一方、菅義偉官房長官は13日「接近したという事実はない」と反論、日本外務省も中国側に撤回を求め抗議した。
華氏は、自衛隊機による異常接近は「鉄の(ように硬い)事実」だと指摘。「言葉や行動による一切の挑発をやめるよう日本に求める」と述べた。(共同)
中国の習近平は中国崩壊の最後の国家首席、すなわち「ラストエンペラーだと言われている」(石平「反日の敗北」)
この習近平氏は来日した時、ルールを破って強引に天皇陛下に拝謁した。
それをさせたのは民主党政権下の小沢一郎氏であることを忘れてはならない。
それと同じことが英国で起きた。
エリザベス女王に面会を強要し、実現できなければ訪英しないと言われてイギリスは譲歩した。
中国への巨額投資で損をしないためだと言う。
金のためなら国を売ることも憚らない日本の財界と似ている。
チャイナリスクを懸念したホンダの株主が株主総会で「中国への投資を控えてほしい」と要請したが「中国でも勝ち残る」と経営陣は回答した。
シャドウバンキングのバブルがはじけて中国経済が破綻したらどうするつもりなのだろう。
ともあれ、世界の嫌われ者の中国共産党の一党独裁政権が一刻も早く倒れることを祈りたい。
ZAKZAK(同上)
無礼極まりない習政権 英女王との面会をゴリ押し 首相訪英「撤回」と脅す
12日付の英紙タイムズは、中国が李克強首相の16日からの英国訪問に際し、エリザベス女王との面会を要求し、応じないなら訪問を撤回すると脅していたと報じた。英国は結局、面会を受け入れた。
同紙は、女王は外交戦で「人質」にされたとし、李氏は国家元首ではなく、経済協力が主な訪問目的なのに、女王との面会のために脅しをかけたと強調。「英国が(中国への)巨額投資で損をしないよう必死になり、英中関係の不均衡が拡大している証拠だ」と指摘した。
英政府筋は同紙に「中国人は強硬な交渉相手だ」とこぼしたという。
同紙によると、英国はキャメロン首相が昨年12月に訪中した際にも「中国の優位」を示すための戦略や予定変更に悩まされたという。キャメロン氏は訪問時、チベットを含む中国の人権問題には深入りせず、経済協力を優先させた。
中国は2009年12月、習近平国家副主席(当時)が日本を訪問した際にも、直前に天皇陛下との会見を強く要求。会見は手続きに反していたものの、日本は中国の体面に配慮し特例として受け入れた。(共同)
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中国の横暴は止まることを知らない。
前回と同じ機体番号の中国の戦闘機が自衛隊機に異常接近して来た。
菅官房長官は即座に抗議したが、中国の外務省はそれを「恥知らず」と反論した。
中国は自衛隊機の方が接近して来たと証拠のビデオを公開したが、どうやら偽物らしい。
横田めぐみさんの遺骨だと偽の遺骨を寄こした北朝鮮と似ている。
東シナ海上空は一触即発の緊張が高まって来ている。
そんな時に、自民党は公明党とのんびりグレイゾーンの事例を討議している。
いやイライラしながら閣議決定へと詰めているのかもしれない。
安倍首相は忍耐しながら公明党を追い込んでいると見える。
公明党は日本の癌だ。
産経ニュース(2014/6/13)
日本の反論に「恥知らず」と中国外務省
中国機が自衛隊機に異常接近されたとする中国側の主張を日本政府が否定したことについて、中国外務省の華春瑩副報道局長は13日の記者会見で「とても恥知らずで、意味がなく、理にかなっていない」と批判した。
中国国防省は12日、自衛隊のF15戦闘機が中国機に約30メートルまで近づく事案が11日に起きたと主張。異常接近の様子を撮影したとする映像を公開。一方、菅義偉官房長官は13日「接近したという事実はない」と反論、日本外務省も中国側に撤回を求め抗議した。
華氏は、自衛隊機による異常接近は「鉄の(ように硬い)事実」だと指摘。「言葉や行動による一切の挑発をやめるよう日本に求める」と述べた。(共同)
中国の習近平は中国崩壊の最後の国家首席、すなわち「ラストエンペラーだと言われている」(石平「反日の敗北」)
この習近平氏は来日した時、ルールを破って強引に天皇陛下に拝謁した。
それをさせたのは民主党政権下の小沢一郎氏であることを忘れてはならない。
それと同じことが英国で起きた。
エリザベス女王に面会を強要し、実現できなければ訪英しないと言われてイギリスは譲歩した。
中国への巨額投資で損をしないためだと言う。
金のためなら国を売ることも憚らない日本の財界と似ている。
チャイナリスクを懸念したホンダの株主が株主総会で「中国への投資を控えてほしい」と要請したが「中国でも勝ち残る」と経営陣は回答した。
シャドウバンキングのバブルがはじけて中国経済が破綻したらどうするつもりなのだろう。
ともあれ、世界の嫌われ者の中国共産党の一党独裁政権が一刻も早く倒れることを祈りたい。
ZAKZAK(同上)
無礼極まりない習政権 英女王との面会をゴリ押し 首相訪英「撤回」と脅す
12日付の英紙タイムズは、中国が李克強首相の16日からの英国訪問に際し、エリザベス女王との面会を要求し、応じないなら訪問を撤回すると脅していたと報じた。英国は結局、面会を受け入れた。
同紙は、女王は外交戦で「人質」にされたとし、李氏は国家元首ではなく、経済協力が主な訪問目的なのに、女王との面会のために脅しをかけたと強調。「英国が(中国への)巨額投資で損をしないよう必死になり、英中関係の不均衡が拡大している証拠だ」と指摘した。
英政府筋は同紙に「中国人は強硬な交渉相手だ」とこぼしたという。
同紙によると、英国はキャメロン首相が昨年12月に訪中した際にも「中国の優位」を示すための戦略や予定変更に悩まされたという。キャメロン氏は訪問時、チベットを含む中国の人権問題には深入りせず、経済協力を優先させた。
中国は2009年12月、習近平国家副主席(当時)が日本を訪問した際にも、直前に天皇陛下との会見を強く要求。会見は手続きに反していたものの、日本は中国の体面に配慮し特例として受け入れた。(共同)
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テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済
xyz |
2014.06.14(Sat) 07:59 | URL |
【コメント編集】
イギリスもキャメロンになってから駄目だね。
イギリスの英語表記。
グレートブリテンの名が泣くぞ。
イギリスの英語表記。
グレートブリテンの名が泣くぞ。
英 |
2014.06.14(Sat) 08:06 | URL |
【コメント編集】
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故・本田宗一郎氏が韓国と台湾にバイクの技術供与をして現地が自力で作れるようになった時、韓国側は「自分たちで作れるようになったからもう来なくていい」と言った上に、勝手に韓国内で特許の取得までしたのです。
台湾側は、「先生(本田氏)のおかげで自分たちで作れるようになったから、ぜひ見に来てください」と言ったそうですから、台湾と韓国の民度は天と地ほどの差がありますね。