琴浦さん 第6話「夏休み!」
へび花火とかいらないから!こっちから願い下げだから!(何
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今回はESP研のみんなで琴浦さんの実家へ遊びに行く話。
電車で長い時間揺られに揺られ、ちょいと人里離れた片田舎に佇む琴浦さんの実家でもESP研のみんなは大はしゃぎ!
琴浦さんはいいおじいちゃん、いい仲間に出会えたなぁ……ってラストにはちょっぴりしみじみしちゃう話でしたね~。
今回は全体通してギャグがメインの話でしたが、何度も笑わせてくれて大変楽しめました!
いい感じに型にハマってきたのか、琴浦さん×ヒヨリのコンビがなかなかに笑わせてくれるのですよねw
びえーんびえーんと泣きじゃくるヒヨリ→ヨシヨシと慰めて甘やかす琴浦さんってのがお決まりのパターンというかワンパターン化しつつあるのだけど、「あなたはホントに以前琴浦さんを邪険に扱ってた人と同一人物ですか?」って言いたくなるぐらいヒヨリが弱々しい子になってるんだよね(ぁ
電車が4人席だから1人ポツンと寂しく座ってたヒヨリのところに琴浦さんがいって、冷凍みかんやお菓子をヒヨリに食べさせてるシーンは笑わざるを得なかったなぁ。
あれ完全に餌付けじゃん……みたいなねw
ホント変わったよねぇ、ヒヨリって。以前の彼女の姿は影も形もありませんよw
ESP研の中じゃすっかりイジラレ役ですし、泣き虫っ子ですしアレですし(ぇ
彼女の以前の友達?取り巻き?さんたちは今どうなってるんだろう。
まぁ多分、前回辺りで琴浦さんに積極的に絡むヒヨリの姿を見て不快な気持ちをあらわにしてたから、関係は既に破綻してるんでしょうねw
以前の彼女と比べてすっごく変わったからなぁ……前のヒヨリが気に入って引っ付いてた人たちが離れていってしまうのは、まぁ当然っちゃ当然でしょうな(´ω`)
本人が変わったぐらいで離れていってしまうって事は、たかだかその程度の存在だったって事にもなるんでしょうけど。
それにしても、琴浦さんのおじいちゃんってトンデモナクお金持ちなんですね~!
田舎の一帯を使っての自分たち専用のテーマパークを持ち、プライベートビーチも所有し果てには打ち上げ花火を特注で作らせられるだけの財力を有しているという…
いやまぁ、琴浦さんの実家のお屋敷っぷりを見たら、実家がお金持ちだって事は安易に想像できますけども?
そうだとしても、何から何までスケールが違いすぎるんですよねw
琴浦家って、もしかしたらあの地域では有名な名家にあたるのでは…?
あんだけ大きな豪邸を構えてたら、地域で知らない人はいなさそうですしねぇ。
どうなんだろう、ちょっぴり気になるかも。本編とはまるっきり関係ないですがw
で、肝心の真鍋くんは琴浦さんの実家に来ても相変わらずエロスの大魔王さまでしたっと…(何
ひたすら水着と胸の事ばっかり考えてるのにはさすがに笑ったね、うんw
なんかもうとりあえずエロス!エロス!って感じだよね、真鍋くんって。
素晴らしいです、素晴らしく健全な男子高校生だと思いますですはい。
でも、何だかんだでここぞ!って時は琴浦さんを喜ばせるような事をしてくれたり考えたりしてくれるのよね~。
それがあるから憎めないというか、かーやっぱこいついい奴だなー!って思っちゃうというか。
でもやっぱりエロスなのはいけないと思いますっ!
でもでも、エロスな想像をして琴浦さんが恥ずかしがる姿はいっぱいいっぱい観たいです!
まぁつまり、結論的には真鍋くんもっとやれやれ!って事ですね←
これからも琴浦さんと色んな楽しい経験をいっぱいして、めいいっぱい青春を謳歌させてあげてください(´∇`)
そんなわけで、第6話でした。
楽しかった、面白かった。それ以上でもそれ以下でもなく、実にシンプルで分かりやすい話でした。
この作品、始まってから重たい話が多かったからね……たまにはこういうのが続いてもいいんじゃないでしょうかw
メリハリって大事だからね、うん。
今回のラストで、琴浦さんのお母さんがみんなでワイワイしてる様子をにらみつけてたから、近々また大きな波がやってくるんだろうなぁ。
まぁ、その時が来たらその時、みんなで乗り越えていけばいいのです。
次回「この世界に私は」

クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
今回はESP研のみんなで琴浦さんの実家へ遊びに行く話。
電車で長い時間揺られに揺られ、ちょいと人里離れた片田舎に佇む琴浦さんの実家でもESP研のみんなは大はしゃぎ!
琴浦さんはいいおじいちゃん、いい仲間に出会えたなぁ……ってラストにはちょっぴりしみじみしちゃう話でしたね~。
今回は全体通してギャグがメインの話でしたが、何度も笑わせてくれて大変楽しめました!
いい感じに型にハマってきたのか、琴浦さん×ヒヨリのコンビがなかなかに笑わせてくれるのですよねw
びえーんびえーんと泣きじゃくるヒヨリ→ヨシヨシと慰めて甘やかす琴浦さんってのがお決まりのパターンというかワンパターン化しつつあるのだけど、「あなたはホントに以前琴浦さんを邪険に扱ってた人と同一人物ですか?」って言いたくなるぐらいヒヨリが弱々しい子になってるんだよね(ぁ
電車が4人席だから1人ポツンと寂しく座ってたヒヨリのところに琴浦さんがいって、冷凍みかんやお菓子をヒヨリに食べさせてるシーンは笑わざるを得なかったなぁ。
あれ完全に餌付けじゃん……みたいなねw
ホント変わったよねぇ、ヒヨリって。以前の彼女の姿は影も形もありませんよw
ESP研の中じゃすっかりイジラレ役ですし、泣き虫っ子ですしアレですし(ぇ
彼女の以前の友達?取り巻き?さんたちは今どうなってるんだろう。
まぁ多分、前回辺りで琴浦さんに積極的に絡むヒヨリの姿を見て不快な気持ちをあらわにしてたから、関係は既に破綻してるんでしょうねw
以前の彼女と比べてすっごく変わったからなぁ……前のヒヨリが気に入って引っ付いてた人たちが離れていってしまうのは、まぁ当然っちゃ当然でしょうな(´ω`)
本人が変わったぐらいで離れていってしまうって事は、たかだかその程度の存在だったって事にもなるんでしょうけど。
それにしても、琴浦さんのおじいちゃんってトンデモナクお金持ちなんですね~!
田舎の一帯を使っての自分たち専用のテーマパークを持ち、プライベートビーチも所有し果てには打ち上げ花火を特注で作らせられるだけの財力を有しているという…
いやまぁ、琴浦さんの実家のお屋敷っぷりを見たら、実家がお金持ちだって事は安易に想像できますけども?
そうだとしても、何から何までスケールが違いすぎるんですよねw
琴浦家って、もしかしたらあの地域では有名な名家にあたるのでは…?
あんだけ大きな豪邸を構えてたら、地域で知らない人はいなさそうですしねぇ。
どうなんだろう、ちょっぴり気になるかも。本編とはまるっきり関係ないですがw
で、肝心の真鍋くんは琴浦さんの実家に来ても相変わらずエロスの大魔王さまでしたっと…(何
ひたすら水着と胸の事ばっかり考えてるのにはさすがに笑ったね、うんw
なんかもうとりあえずエロス!エロス!って感じだよね、真鍋くんって。
素晴らしいです、素晴らしく健全な男子高校生だと思いますですはい。
でも、何だかんだでここぞ!って時は琴浦さんを喜ばせるような事をしてくれたり考えたりしてくれるのよね~。
それがあるから憎めないというか、かーやっぱこいついい奴だなー!って思っちゃうというか。
でもやっぱりエロスなのはいけないと思いますっ!
でもでも、エロスな想像をして琴浦さんが恥ずかしがる姿はいっぱいいっぱい観たいです!
まぁつまり、結論的には真鍋くんもっとやれやれ!って事ですね←
これからも琴浦さんと色んな楽しい経験をいっぱいして、めいいっぱい青春を謳歌させてあげてください(´∇`)
そんなわけで、第6話でした。
楽しかった、面白かった。それ以上でもそれ以下でもなく、実にシンプルで分かりやすい話でした。
この作品、始まってから重たい話が多かったからね……たまにはこういうのが続いてもいいんじゃないでしょうかw
メリハリって大事だからね、うん。
今回のラストで、琴浦さんのお母さんがみんなでワイワイしてる様子をにらみつけてたから、近々また大きな波がやってくるんだろうなぁ。
まぁ、その時が来たらその時、みんなで乗り越えていけばいいのです。
次回「この世界に私は」


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2013/02/15 Fri. 13:25 edit
Category: .2013年の作品 琴浦さん【終】
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