教育を脅迫に変質させる東京都教育委員会
- 2013/07/02
- 14:00
「黙れババア」で黙らされる女性がいる限り、「黙らないババア」はおれの中では、一つの正義である。
— じこぼう (@kinkuma0327) June 29, 2013
今の日本では、「政治権力」や「行政権力」や「経済権力」や「司法権力」や「報道権力」のある者が一般人を不当な圧力で黙らせるということが日常的な風景になっています。沖縄、原発、いくらでもその実例はあります。
教育の場ではどうでしょうか。たとえば、行政権力から生徒や教員に対する日の丸君が代への恭順の強制が当たり前のように日本人に受け入れられています。しかし、恭順を示すか示さないかは主権者としての国民各人にまかされるべきことであって、行政が一般国民に圧力をかけて命令する筋合いのものではありません。現実に、日本式の強制は普通の民主主義国では行なわれていません。そこで、次のツイートの表現を借りて、日の丸君が代強制問題を、現代日本の「シャラップ文化」の悪い例の一つとして私はとらえ直そうと思います。
この国の「シャラップ!」文化の根深さよ。【あっけなく、あまりにひどい決定をしたことに一言ブーイングが漏れると、木村教育委員長は、「黙れ!」と烈火のごとく声を荒げました。「ここは私が支配する」というような印象でした。】http://t.co/NzeOT1rpxN
— deadletter (@deadletterjp) June 28, 2013
「シャラップ文化」とは、脅しで他人を黙らせる行動様式のことを言いますが、それが今の日本では政治や行政の側から噴出しています。日本は国民を主権者として扱うことをやめてしまったかのようです。政治や行政が君主づらして国民を家来として扱い始めたのです。
【学校行事で日の丸に向かい君が代を斉唱することを通達で義務付け、従わない職員は懲戒処分にする】ことが「強制」でなくて何?「管理職が口を無理矢理開けさせるような“狭義の強制”はしていない」ってか?http://t.co/bTz1w1lzad
— deadletter (@deadletterjp) June 28, 2013
そしてさらに、以下に記事を転載しますが、教科書採択に際しての、東京都教育委員会からの一方的な圧力です。いったいいつ、東京都教育委員会は一つの問題についての絶対的見解を一方的に決定し都民に一方的に強制する権限を得たのでしょうか。東京都教育委員会は都民の上に君臨する支配者としてふるまっています。それは、教育の場では最もふさわしくない行動です。
27日都教育委員会定例会で・・・都教委の考えと異なる教科書は採択させない「見解」/根津公子さんから http://t.co/Wcj8PGbVGx 、一言ブーイングが漏れると、木村教育委員長は、「黙れ!」と烈火のごとく声を荒げました。>シャラップ上田や石原や橋下と同じ恫喝体質
— 秋原葉月 (@akiharahaduki) June 28, 2013
そこで、東京都教育委員会が住民の上に脅迫をもって君臨している姿を描いた以下の記事をうちに常備したいと思います。
(転載ここまで)●薔薇、または陽だまりの猫
27日都教育委員会定例会で・・・都教委の考えと異なる教科書は採択させない「見解」/根津公子さんから
http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/9dafaaa12d48ddbc6b40c2183ed72719
2013-06-28 10:54:19 | 社会
27日の都教育委員会定例会で、「一部の自治体で公務員への強制の動きがある」と記述した実教出版の「日本史A」「日本史B」を採択しないよう「見解」を出すことを決定したニュースはご存じかと思います。
私たち、河原井・根津らの「君が代」解雇をさせない会の3名で傍聴したので、その報告をお送りします。
6月27日東京都教育委員会定例会報告
●都教委の考えと異なる教科書は採択させない「見解」を決定
今日も都庁前チラシ配りをした後、定例会を傍聴しました。
きょうの定例会は教育委員6名と事務方(都教育庁)が一体となり、都教委の独裁的権力性、暴力性をはばかることなく見せつけるものでした。
一昨日の東京新聞が、都教委事務方は都民から寄せられた請願の6割を握りつぶしてきた実態を明らかにしてくれたばかり。
多少は反省(いや、体面を繕うか)が見られるかと思いながら傍聴に臨んだのですが、いやはや。
来年度、都立高校(特別支援学校等を含む)が使用する教科書の調査研究報告がされ、それに続き、「平成26年度使用都立学校用教科書についての見解」が提案されました。
「都教委の方針と異なる記述があることについて、教育委員長が指導部に指示して教育委員会の見解をまとめさせたので、読み上げてもらう」と木村委員長が言い、指導部長は次の「見解」を読み上げました。
都教委の方針と異なる記述をした実教出版の日本史は採択させない、という国定教科書を想起させる、これまでにはなかったことです。
-----
■「平成26年度使用都立学校用教科書についての見解」■
都教育委員会は、各学校において、最も有益かつ適切な教科書が使用されるようにしなければならない責任を有しており、教科書の採択に当たっては、採択権者である都教育委員会がその責任と権限において適正かつ公正に行う必要がある。
平成26年度使用高等学校用教科書のうち、実教出版株式会社の「高校日本史A(日A302)」及び「高校日本史B(日B304)」に、「国旗・国歌法をめぐっては、日の丸・君が代がアジアに対する侵略戦争ではたした役割とともに、思想・良心の自由、とりわけ内心の自由をどう保障するかが議論となった。政府は、この法律によって国民に国旗掲揚、国歌斉唱などを強制するものではないことを国会審議で明らかにした。しかし一部の自治体で公務員への強制の動きがある。」という記述がある。
平成24年1月16日の最高裁判決で、国歌斉唱時の起立斉唱等を教員に求めた校長の職務命令が合憲であるとみとめられたことを踏まえ、都教育委員会は、平成24年1月24日の教育委員会臨時会において、都教育委員会の考え方を、「入学式、卒業式においては、国旗掲揚及び国歌斉唱について」(別添資料)にまとめ、委員総意の下、議決したところである。
上記記述のうち、「一部の自治体で公務員への強制の動きがある。」は、「入学式、卒業式等においては、国旗を掲揚するとともに、国歌を斉唱するよう指導することが、学習指導要領に示されており、このことを適正に実施することは、児童・生徒の模範となるべき教員の責務である。」とする都教育委員会の考え方と異なるものである。
都教育委員会は、今後とも、学習指導要領に基づき、各学校の入学式、卒業式等における国旗掲揚及び国歌斉唱が適正に実施されるよう、万全を期していくこととしており、こうした中にあって、実教出版株式会社の教科書「高校日本史A(日A302)」及び「高校日本史B(日B304)」を都立高等学校において使用することは適切ではないと考える。
都教育委員会は、この見解を都立学校等に十分周知していく。
都教育委員会は、委員総意の下、異常のことを確認した。
平成25年6月27日
東京都教育委員会
------
教科書採択は、小中学校の場合は各市町村教委単位で行いますが高校の場合は、各学校の校内選定委員会で決定した出版社版を校長が都教委に報告し、それが承認される仕組みになっています。
しかし、昨年の教科書採択の際、その手順を無視し、上記の記述を問題視した都教委は、実教出版「日本史A」を選んだ学校(校長)に対し圧力をかけ、他社の教科書に変えさせた経緯があります。
今年も高校では警戒をしていただろうと思います。
今朝のチラシまきは東京都学校ユニオンも行っていて、そのチラシには、「本年4月17日の校長会において『使ってはいけない教科書があるか?』という質問が出たそうです。
江本敏男高校指導課長の回答は『そういうものは無い』」と書いてありました。
4月17日まで、指導部はこの「見解」を出すことを考えてはいなかったということです。
木村教育委員長が発言したように、指導部に「見解」作成の指示を出したのは木村教育委員長。
委員長は、教育委員6人の意見交換、決定をいつ行ったのか。
4月以降の定例会を一度だけ傍聴できなかったのですが、その定例会でそれをしたのか。
そうだとしたら、その時にマスコミ報道があったはずだろう。
それとも非公開・非公式に行ったのか。
そんなことがあっていいのか。
疑問が次々に湧いてきます。
27日もこれ以前に行われた報告や議案では活発に発言していた4人の教育委員でしたが、この議案には誰一人発言をしません。
教科書検定制度や採択について、十分知識を持っているはずの人たちが、それに反することを都教育委員会の権限で行うことになぜ黙るのか。
黙ることへの責任は感じるか。
そう思いながら一人ひとりの顔を観察しました。
表情をなくしたと見える委員がいました。
場は異様な雰囲気でした。
一方で、あっけなく、あまりにひどい決定をしたことに一言ブーイングが漏れると、木村教育委員長は、「黙れ!」と烈火のごとく声を荒げました。
「ここは私が支配する」というような印象でした。
今年は、この「見解」を指導部が各校長に送ることになります。
校長が「見解」に逆らうことは、10・23通達に対してと同様、不可能(に近いこと)でしょう。
他に「都民の声(教育・文化)について 平成24年度下半期」の報告がありました。
請願と同様、都教委の方針と異なる都民の声は実質握り潰しておいて、半期ごとに性質別件数を定例会に報告して、何の意味があるのかというものでした。このことにつ
いても、委員からは一言の発言もありませんでした。
肝心なことには口を閉ざす委員たちでした。
*****************
「二重検定おかしい」都立高教師ら反発 実教出版日本史/東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013062802000112.html
東京都教育委員会が、実教出版の高校日本史教科書について「都教委の考え方と異なる」と指摘し、都立校で使用すべきではないとの見解を示した問題。国の検定を通った特定教科書を名指しで排除する異例の手法に、教育現場などから怒りや反発の声が上がった。(中山高志)
都教委が二十七日の定例会で議決した見解は、今年の教科書採択の対象となる実教出版の教科書「高校日本史A」「高校日本史B」について「国旗国歌をめぐる『自治体で強制の動きがある』という記述が、都教委の考え方と異なる」と問題視。「都立高校などで使用することは適切でない」と結論づけた。
「現場の教師が生徒の実情に合わせ教科書を選ぶ慣行が、都教委により踏みにじられた。納得できない」。都立高校で日本史を教える男性教諭(57)は同日午後、都教委の方針に声を震わせた。
勤務校は二年生で日本史Aを教えており、ことしの採択では実教版も選択肢に含まれる。校内ではすでに、都教委の意向を先取りするように、実教版に難色を示す声が出ているといい「さらにこんな見解が出れば、実教版を選ぶのは至難の業」と嘆息する。
「『この教科書は使うな』というやり方が横行すれば、やがては『この教科書しか使うな』という国定教科書のような制度にもなりかねない」。男性教諭は強く危惧する。
同様に都立高校で日本史を教える鈴木敏夫さん(64)も「国が検定を通し事実と認めた記述を都教委が否定し、その教科書を使わせないのは『二重検定』に当たる」と批判する。
実教出版の編集責任者は「事実であれば大変残念」と言うにとどめたが、出版労連教科書対策部の吉田典裕部長(54)は「憲法が保障する出版の自由の侵害」と強く反発する。
一方、都教委高校教育指導課の江本敏男課長は「各校で教科書選定作業を適切にやってもらうことが狙い。採択権を持つ都教委が、採択の具体的な考え方を示すことはあり得る」と説明している。
教科書は、使用する前年にそれぞれの高校が選び、その報告を基に教委が採択する。教委は通常、高校については学校の選択を尊重して追認している。
都教委が「不適切」とした二つの教科書のうち「日本史A」は昨年も採択対象だった。都教委は都立二百三十三校のうち、採択に当たる十七校に「実教版は都教委の考え方とは相いれない」などと非公式に連絡し、結果として全校が実教版以外を選択した。もう一冊の「日本史B」も対象に含まれる今年は、都教委が昨年より露骨に踏み込んで公の見解を出した形で、採択にかかわる都立校は延べ百九十四校に上る。
◆教委の職権乱用
高嶋伸欣琉球大名誉教授(社会科教育)の話 教科書検定を通った記述が、自らを批判する内容になっているからといって、選定をやめるよう通知するのは教育委員会の権限を越えている。見解の相違があるなら、選定した高校に対し誤解のない指導をするよう伝えればよく、職権乱用だ。昨年は高校に電話で懸念を伝えたが、メンツのために正式な通知にしたのではないか。高校の教科書は無償ではなく、家庭が負担するので、不適切な採択方法に異議を申し立てる保護者もいるかもしれない。
--------
東京都教委が「不適切」議決 高校の日本史教科書 国旗国歌法の記述めぐり/共同
http://www.47news.jp/47topics/e/242937.php
東京都教育委員会は27日、2014年度に都立高校で使う教科書をめぐり、実教出版(東京)の日本史教科書の 国旗国歌法に関する記述に都教委の考え方と相いれない内容があり、使用は不適切とする見解を議決し、各都立高校に通知した。
公立高校の教科書は各校が選定し、報告を受けた都道府県教委が審査の上で採択する。教委が教科書検定に合格した教科書の使用の適否に言及するのは異例だ。
都教委が問題としたのは実教出版の「高校日本史A」と「高校日本史B」。日本史Aは13年度からの使用に向けた11年度検定で「 政府は、この法律によって国民に国旗掲揚、国歌斉唱などを強制するものではないことを国会審議で明らかにした。しかし現実にはそうなっていない」との記述に意見が付き、最後の一文を「しかし一部の自治体で公務員への強制の動きがある」と変更して合格。14年度から使う日本史Bも同じ記述で12年度検定に合格した。
この変更部分について、都教委は見解で「『国旗掲揚や国歌斉唱の指導を適正に実施することは教員の責務』とする都教委の考え方と異なる」と指摘、いずれの教科書も「使用は適切でない」とした。
都教委は昨年、日本史Aの教科書選定作業に入る17校に「実教出版は都教委の基本方針と相いれない」などと電話で伝達。同社を選定した高校はなかったが、全国シェアは14%あった。
今年は日本史Bも選定の対象になることから、都教委は「各校が適切に選定作業できるよう都教委の考えを具体的に示した。(国歌斉唱などは)教職員の責務で、強制していない」としている。
実教出版は「事実であれば大変残念だ」とし、文科省教科書課は「採択権限は都教委にある。都教委の判断についてコメントする立場にない」としている。
▽自信のなさ露呈
村井淳志(むらい・あつし)金沢大教授(教育内容方法論)の話 国の検定に合格した教科書のわずか1行をとらえて選定しないよう求めるのは驚きで、大人げない。東京都教育委員会は教員に国旗掲揚や国歌斉唱を求める職務命令を正しいとしており、事実上の強制を認めているのだから、「強制」という表現にこだわるのは一貫性がない。そもそも社会的に意見が対立する問題については、一方の主張を隠すのではなく双方の意見も紹介して「どう思う?」と問いかける授業こそ魅力的だ。今回の対応は都教委の自信のなさを露呈したようなものだ。
*********
東京都教委:特定の日本史教科書使わないよう通知「国旗国歌で不適切記述」/毎日新聞
日本では日の丸君が代が国民を黙らせて服従させる「凶器」の一つとして使われており、権力を持つ者が大声で脅せば、日本の一般人は抵抗しようとしなくなりました。そのことが、教科書についての東京都教育委員会の横暴な態度を強化しています。
教育とは本来、人に考えさせる営みのはずですが、東京都においては人を服従させる脅迫的凶器になっているのです。上からの命令に服従することは日本人にとって習慣となりました。そのような日本人が創造的な人間になることはもはやできないでしょう。日本人は自分自身で自由な精神を殺しているのです。
このような上からの運営に疑問をもたず意見表明もしない東京都教育委員たちに私は失望しました。
2013年4月1日現在、東京都教育委員は次の通りです。
職名 氏名 委員としての任期
委員長 木村 孟 自24年10月20日 至28年10月19日
委員長職務代理者 内館 牧子 自22年 3月13日 至26年 3月12日
委員長職務代理者 竹花 豊 自23年10月1日 至27年 9月30日
委員 乙武 洋匡 自25年2月28日 至29年2月27日
委員 山口 香 自25年4月1日 至27年12月20日
教育長 比留間 英人 自24年 7月13日 至28年 7月12日
権力からの強制に応じて国旗国歌(日本の場合は日の丸君が代)に向かって国民が恭順を示すことは「当たり前」でもなんでもないこと、権力から国民に強制する必要のないことを力ずくで強制することは暴力であることを、私は黙らずに何度でも言います。
そして、教科書の選択について上からの一方的な圧力を行使することは教育ではなく脅迫であることを、私は黙らずに何度でも言います。
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日本語としておかしくない日本国憲法前文
- 2013/07/02(22:24)
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芸能人、局アナ、すぽーす選手…言葉は悪いですが「〇ホ」の一つ覚え…でもジミンだけで津木野宇佐儀個人経営の餃子屋さんへの堀江貴文による誹謗中傷に法の裁きを。強きを助け弱きを叩くジミン支配下ニッポソなら>工作員zさん
>返済できずに破産かもしれないネ
ホリエ某は、ジミンpowwwwwwwwered by 財界& assssssssssisted by 電通 がいる限り、そうはならないでしょうね(憤怒)
ass津木野宇佐儀全国民のための正しい政治を求めることは「共産主義的な物言い」だとする石原伸晃の発言が、「政治は自民のもの」という自民党の基本姿勢をよく示していた。補足です。 インドネシアにおける共産党員虐殺の主体には,イスラム法学者もいました。必ずしも共産党員及びそのシンパが犠牲になっただけでなく,中国人も犠牲になりました。軍が武Takeshi欧日間の経済連携協定で、欧州連合が人権後進国日本に「人権条項」を要求するのは当然である。天賦人権論最近の記事のコメント欄では脈絡がないので、村野瀬玲奈と天賦人権論を検索ワードにして出てきた記事にコメントします。
「こどもには権利も義務もない」と言っている地方kuroneko個人経営の餃子屋さんへの堀江貴文による誹謗中傷に法の裁きを。この方は、大阪万博の特別顧問だそう。ライブドアceo時に証券取引法違反で逮捕された前科。ロケット打ち上げ失敗の融資先はたぶん政府系金融機関でしょう?返済できずに破工作員z「まるで中国、北朝鮮」と言うのではなく、「まるで大日本帝国」と言おう。北朝鮮への帰還事業から65年 北朝鮮への帰還事業は1959年12月14日に新潟港から出発したのが第一陣で,2024年12月14日には65年を迎えました。当時朝鮮人は日本社会において貧困と差別に苦しみ,「地上Takeshi政治を知らないスポーツ選手や有名人の自民党からの選挙出馬が悲しいNo title来年は確か統一地方選挙もあるので、「地獄逝こう」と立憲で有名人を候補に擁立する猟官運動の類が頻発しますね。
「頭数にしかならんだろ」と冷めた目で見ています。今井アンドリュー・バルトフェルド政治を知らないスポーツ選手や有名人の自民党からの選挙出馬が悲しい体育会系芸能人はともかく、スポーツ選手つまり体育会系エリートは、割と自民党に近い思想を持っていると思います。
体育会系は軍隊であり、そこに民主主義などありませんから。怒りの日政治を知らないスポーツ選手や有名人の自民党からの選挙出馬が悲しい打越さくらvs中村真衣か オリンピックでのメダル受賞者の自民党議員となると,堀井学や橋本聖子のようにかんばしくない人を思い出します。中村真衣さんは早くから自民党の参議院議員になりたいとTakeshi全国民のための正しい政治を求めることは「共産主義的な物言い」だとする石原伸晃の発言が、「政治は自民のもの」という自民党の基本姿勢をよく示していた。インドネシアにおける共産党員大虐殺インドネシアは17500の島から成り,人口は2億3500万人。300の民族から成り,365の言語が話されています。留学生のリクルートのためにジャカルタに出張したとき,インドネシTakeshiハン・ガンさんのノーベル文学賞授賞講演のテキスト (メモ)No titleトピズレすみません
山口放送制作のNNNドキュメント「アボジが眠る海」は必見です
山口県宇部市の長生炭鉱の惨事は、恥ずかしながら、知りませんでした津木野宇佐儀ハン・ガンさんのノーベル文学賞授賞講演のテキスト (メモ)ハン・ガンさんの小説が尹錫悦大統領の弾丸を求めるデモに参加した若者曰く「今までデモに参加したことはなかった。でもハン・ガンさんの小説を読み光州事件のことを知り民主主義の危機を感じたの閉口ハン・ガンさんのノーベル文学賞授賞講演のテキスト (メモ)民主主義の勝利ハン・ガンさんの韓国でクーデターを起こして失敗した尹錫悦大統領への弾劾訴追案が一昨日(14日)可決されました。
心より歓迎したいと思います。
これは民主主義の勝利その閉口島根原発再稼働。大事故が起こったら日本政府も自民党も電力会社も誰も責任を取らないのに。そもそも原発は多くの欧米列強は脱炭素を悪用し原発を推進しようとしています。
しかし原発は核兵器の開発のためにつくられた悪しきものです。
さらにウラン採掘から運転・廃炉、廃棄物処閉口島根原発再稼働。大事故が起こったら日本政府も自民党も電力会社も誰も責任を取らないのに。危険だとわかりきっている原発が避難計画の策定が不十分の中、島根原発が再稼働されました。
これは暴挙そのものです。
一時盛り上がりをみせていた脱原発の声はすっかり下火になってしまいました。
なり閉口修学支援新制度において、成績要件によって機械的に支援を打ち切ることは低所得家庭の学生の学びと人生を危機にさらす偏った富を吐かせるもちろん、無償化は「学費」だけでなく、教育全般の無償化です
「GDP」では中国に続き、さらにドイツに抜かれましたが
まだまだ経済「大国」日本にはそれくらいの富はある津木野宇佐儀玉木雄一郎ドヤ顔の公約「手取りを増やす」は「玉木を衒いて石を売る」行為ではないか (国民民主党への強い疑問 (3)) #国民民主党に騙されるな #玉木雄一郎に騙されるな予想。給与所得控除55万円はいじれない。特定扶養控除での調整か年少扶養控除の復活かでしょう。柿ノ木扇蔵ハン・ガンさんのノーベル文学賞授賞講演のテキスト (メモ)疑問:M上青樹にどんな演説ができるのか??…∞またまたトピズレ、すみません
ここ何年か、過剰に喧伝され続けてきた某M上ペラ樹氏のノーベル賞受賞…
彼には絶対にない!
それより、生前に谷川俊太郎さんが受賞されてい津木野宇佐儀「原爆で亡くなった死者に対する償いは、日本政府は全くしていないという事実をお知りいただきたい」 (被団協、田中熙巳(てるみ)代表委員、2024年ノーベル平和賞授賞式で)No title 田中熙巳さんが日本政府が原爆被害者への国家補償をかたくなに拒んでいることを批判したことについて、ネットでは「補償ならアメリカに求めろ」とか「結局は金か」と罵倒クテシフォン島根原発再稼働。大事故が起こったら日本政府も自民党も電力会社も誰も責任を取らないのに。鼻先の馬は必死、目先のジジイ・オヤジは「一代主義」の「お主も悪よのう」福島原発事故でまき散らされた放射能はしばらくしてドイツでも観測されたそうですし、海洋汚染もアメリカに到達しています。
推進派はともかく、世界からはニッポソの核お津木野宇佐儀大日本帝国のおかしたたくさんの過ちの一つ、太平洋戦争の開戦。(1941年12月8日、真珠湾爆撃)No titleそして、南京と・だけでない「蝗軍」の蛮行…
「ゴメンで済んだら警察いらん」と言いますが、まだきちんと「ゴメン」も済ませていないニッポソ…
いつになったらアジア全土で津木野宇佐儀論外取締役デマ工作についての最初のぬるい謝罪を批判されてやっと「沖縄の方々」に謝罪した弘兼憲史と講談社。しかし、まだ問題は残っています。 @morningmanga @KODANSHA_JP講談社は滅ぼされて然るべき理由を自分で作っている一つ
ワニブックスを買収したこと。私としては「アイドルのグラビア雑誌などの収入でヘイト本を作っている」扱いなので「やっちまった」という感があります。
新書は「石しアンドリュー・バルトフェルド1937年12月13日は大日本帝国軍による南京占領の日。南京虐殺の蛮行の歴史を忘れず、犠牲者を悼み、蛮行を繰り返さないと誓う。8月6日と8月9日に原爆被害を思い出すように。12月13日は聖ルチアの記念日でもある。イタリアの歌謡でサンタ・ルチアとして歌われるシラクサのルチアの記念日は、西欧では12月13日とされています。ルチアは生涯を神に仕えることを決意し、自分の財産を貧しいTakeshi1937年12月13日は大日本帝国軍による南京占領の日。南京虐殺の蛮行の歴史を忘れず、犠牲者を悼み、蛮行を繰り返さないと誓う。8月6日と8月9日に原爆被害を思い出すように。2024年12月13日は南京大虐殺から87年2024年12月13日は、南京大虐殺から87年を迎えます。日本人学校の生徒が殺害される事件が起こり、かなり緊張感が高まっているようです。今の中国では大学を卒業しても希望しTakeshi「原爆で亡くなった死者に対する償いは、日本政府は全くしていないという事実をお知りいただきたい」 (被団協、田中熙巳(てるみ)代表委員、2024年ノーベル平和賞授賞式で)カーチス・ルメイカーチス・ルメイは東京大空襲の指揮者。東京大空襲では死者10万人以上,被災者100万人以上を出しました。あまりの非道さに「鬼畜ルメイ」とあだなされました。ところが196Takeshi「原爆で亡くなった死者に対する償いは、日本政府は全くしていないという事実をお知りいただきたい」 (被団協、田中熙巳(てるみ)代表委員、2024年ノーベル平和賞授賞式で)国家無答責,受忍限度論,統治行為論 国家無答責論は明治憲法下での大原則でした。戦後国家賠償法が施行されましたが,政府及び司法にはまだこの考えが残っているように思います。
大阪空港騒音公害訴訟上Takeshi婚外女性を玉木の輿に乗せて、自分に都合が悪くなったら切り捨てた #玉木雄一郎に騙されるな #玉木代表の議員辞職を要求する #国民民主党に騙されるな橋下徹のずれた発言橋下徹が小泉みゆき嬢を国民生活党で職員として雇うことを提案したそうです。いくら不倫を擁護するにせよ、橋下徹の発言はやはりずれています。Takeshi玉を衒いて維新を売る立憲民主党の誤り @edanoyukio0531 @izmkenta @okada_katsuya @nagatsumaakira @tsujimotokiyomi @OogushiHiroshi @junyaog @kikuta_official @s_mizuoka @shigetoku2 @hirofumi_ryu @sokuno2 @masayo_tanabu @saito_yoshitakaNo title 野田代表の政治センスの無さは相変わらずのようです。一応リベラルな政党という事になっている立憲民主党がバリバリ保守の維新の会と組めば政党の理念が死んでしまいますクテシフォン新型コロナウィルス感染症は終わっていません。不織布マスク着用による最大限の予防を。 #感染症から子どもを守れ #学校園は流行期の対策をNo titleさらに「リンゴ病」も流行っているそうですね。
本当に油断できません。
以前購入したN95マスクとゴーグル、一度、最寄りの政令指定都市に行ったときに使ったきりですが、津木野宇佐儀新型コロナウィルス感染症は終わっていません。不織布マスク着用による最大限の予防を。 #感染症から子どもを守れ #学校園は流行期の対策をNo title「コロナはまだ終わってない」と吐き捨てたくなるときがあります。
それに「インフルエンザ」と「マイコプラズマ肺炎」が終息するどころか「これからじゃないか」と間違いアンドリュー・バルトフェルド