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私がちょっと前に読んで面白かった、教育とは何だろう考えさせられる記事を記憶のために記録して、大勢の人に読んでほしいと思います。
●photonedphotoneの日記
■スウェーデンから転入して来た子の冬休みノートを見て感じたこれからの日本の教育に必要な事。
http://blog.livedoor.jp/photonedphoton/archives/3792632.html
2012年01月15日
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
さて、うちの学校では冬休みに自分で学習内容を決めて、取り組んでくる冬休みノートというものがあるのですが。うちの学年のある子が書いた課題にあまりに感動したので、それをシェアしたいと思います。
そのある子と言うのは、2011年にスウェーデンの現地校から転入してきた子で、これまで数年間向こうの学校で教育を受けてきている子でした。
ちなみにスウェーデンの面積は日本よりやや広く、日本全土に北海道をもう一つ足した程度で、面積の割りに人口が少なく人口は日本の約1/12だそうです。GDPとしては愛知県と同じくらい。ただ、一人当たりGDPは世界8位で19位の日本の1,4倍くらいあります。また、この日本の都道府県と同じくらいのGDPを持つ国をしめした地図が面白いので、まだ見た事のない方はぜひ!
うちの学校の場合、冬休みノートに多くの子が取り組んでくるのが、漢字や計算ドリルの復習だったり、日記だったり、作文だったり、読書の記録だったりするんですが。その子が取り組んできたのは、意見文でした。
意見分のテーマは保護者が考えて書いてあり、そこにその子の意見が英語で書いてあったんですが、それが課題、意見ともに非常に秀逸だったのです。
そこで、そのテーマはこんな感じですと言うのを3つほど紹介したいと思います。
1つ目。
「週末を友達と過ごすことの良い面と悪い面について、あなたの経験をもとにあなたの考えを書いてください。」
どうでしょうか?あなたはどう思いますか??
これ、良い面についてだけだったら日本でも良く見るかと思うのですが。良い面だけでなく、悪い面にも目を向けさせているところが素晴らしいなと思いました。よく、ヨーロッパの学校では反対側の立場にも立たせて、その立場から物事を見つめる練習をするという話を聞きますが、まさにこの事だなと思いました。
この経験って大事ですよね。日本の今のニュース原発問題にしてもTPP問題にしても、物事にはどんなものにも良い面と悪い面があるわけで、それを比較しながらどちらを選択するかという経験に迫られる事って本当にたくさんあると思います。ですが、日本人はそこがすごく苦手であるのを感じています。これ、どうして苦手なのかなと考えてみたら、日本の学校教育の責任は大きいだろうと思います。
今、学校現場で働いていて感じるのが、反対側の面にまで深く目を向けさせずに、一方向だけを見て進んでしまっていたところがあるなという事です。たとえば、国語の討論の単元での教科書にしても、自分の意見をしっかりと持たせる、相手の意見に耳を傾けさせる、という作業は多々出てくるのですが。あえて反対側の立場にたって意見を考えると言う場面はそこまで強く設定されていません。
これだとこの課題に取り組んできた事に比べ、どうしても反対側の立場が弱いままで終わってしまうのでしょう。これからの時代を生きていく上でも、反対側の視点からも見つめさせる。その視点を持ったうえで意見をもつ。という流れは自分のクラスでも取り入れていきたいなと思いました。
2つ目。
「東北大震災の復興に向けて、日本が取り組む必要があると思う事を3つ、どうしてその取り組みが必要なのか理由とともに書いてください」
思うわず、うっとしてしまうようなこの課題。大人が書いても難しいですよね。でも、これも素敵な課題だなと思いました。震災から10ヶ月が過ぎた今も、まだまだ同じ国で困っているたくさんいるわけで。小さい頃から社会への問題意識と、解決策を考えさせていきたいという保護者のメッセージをこの課題から感じました。大人の問題だと割り切らずに、社会への関心と参画意識を高めるような課題も組み込んでいきたいなと思いました。
そして3つ目。
「あなたは日本から惑星αへの平和の大使として派遣されることになりました。そこで、大使として向こうに持っていく道具を3つ選んでもらいます。3つ道具を選び、なぜその道具が必要なのか長官を説得するための手紙を書いてください」
どうでしょう。どれもこれもあまり日本の学校では見ないものではないでしょうか。ちなみに、皆さんだったら何と答えますか??
おそらく、この課題、現地の学校でこのような課題に取り組んで来た経験から、保護者の方が設定したのだと思うのですが。
この課題を読んだ時に浮かんだのが、以前、「もしドラ」の作者、岩崎夏海さんの「教育について」 というエントリでした。(ちなみにこのエントリ、乙武さんと橋下さんに教育観についての岩崎さんの意見が書かれているのですが、非常に興味深いので、まだの方はぜひ)
このエントリで、大阪府基本条例についての考えにある部分がこれに当たるのではないかなと考えたので、引用します。
将来のグローバル社会においては、「競争力」はむしろ優位性の低い能力となり、変わって「協調性」が重要とされるようになるだろう。だから、これからの教育に必要なのは協調性を発揮、創造していけるような発想力や胆力、あるいは実行力を養っていくことである。理念とすべきはそこなのに、橋下さんの考えはまだそこに至っていない。
日本からの平和の大使として、違う星と対話をする。この課題の設定の仕方がまさに、「これからの時代は協調性を発揮、創造していける」と言われているその部分に当てはまるのを感じました。
ちなみに、その子の答えが以下のものです。
まずは「惑星αと英語の翻訳機」 絶対にコミュニケーションが必要だから。
そして、「日本の食糧の種」 向こうの星が貧しい状態にあるかもしれないし、食糧を増やしていく事は必要だから。
最後に、「ビデオなどの科学技術がつまった装置」 お互いの科学技術があれば、お互いにより豊かな生活が実現できるようになるから。
と言った内容のものでした。どうでしょう。みなさんはこの答えを読んでどう感じますか。私は12歳にして、その場面をイメージし、そこから必要な事を論理的に考えられる思考力と、互いに協力し、繁栄していこうというその心に感動しました。もちろん、全て英語で書かれてあります。
これからの課題から僕が感じたのは、
1、答えの無い問題について自分の考えを持たせたいという事。
2、物事を多様な視点から捉えさせ、論理的に考えさせたいと言う事。
3、相手と共存し、互いに繁栄していく方法を考えさせたいという事。
という保護者のメッセージでした。もしかしたら、このメッセージは保護者だけでなく、スウェーデンの学校が子どもに期待しているものなのかもしれません。北欧の国は、これまでの日本のように内需だけでは生活していけないので、必然的に外国、つまり異文化と積極的に交流し、円滑な関係を作っていく事が必要不可欠です。 この様な課題が自然に生まれてきてもおかしくないなと思いました。
もし、あの子が向こうの学校でこのようなメッセージが詰まった課題に取り組み、そこで学習してきたからこうなっているのだとすれば、スウェーデンの学校から学べることは本当にたくさんあると思いました。きっとその環境から育ってきた子たちはこれから彼らが生きていくグローバル社会においても大きく力を発揮していくのではないでしょうか。
今現在、日本は大変に難しい位置にいます。橋下知事が言うように、世界との競争はさらに一層厳しいものになっていくでしょう。そのような中で、他国から出てくる次の世代と日本の子どもたちが円滑に取り組んでいくためにも、大人たちが子どもたちのために適切な課題を設定してくことが重要だと思います。
そして、これからの日本に必要な教育はまさにあの子の冬休みノートに描かれているような課題だなと感じました。まだまだ向こうの学校の様子を詳しく知っている訳ではないので、ぜひ今後も調べていきたいと思います。
微力ながら、自分の力で少しでも力になれたら良いなと、そんな事をあの子の冬休みノートを見ながら思いました。
と言うわけで、最後までお読みくださってどうもありがとうございました。
■前回の日記から1週間たって、スウェーデンについて調べてみたりして、改めて感じた日本の教育に必要な事。
http://blog.livedoor.jp/photonedphoton/archives/3805352.html
2012年01月22日
こんにちは。いやー、しかし、前回の日記に対するフィードバックが凄まじくて、本当にびっくりしています。お陰様で今週は1日中っていうか、1週間ずっと携帯が鳴りやまず、電池がすぐ減って大変でした。携帯電話のうれしい悲鳴ってこれだなと思いました。
基本的に、僕のこれまでの日記と言うのは、1日に100人の方が来てくださったらそれはすごく多い日だったんですが、前回の日記はこの1週間でなんと40000人の方が見に来てくださいました。
一週間で40000ってどのくらいの数字何だろう?と思って調べてみたら、オリコンシングルチャートで言えば今週は水樹奈々さんに次いで第3位です。まあ、お金が発生している訳ではないですし、比較対象としては完全におかしいんですが、でも、40000はオリコンシングルチャートで言ったら今週は3位です。
ブログって、テレビのように受動的に入ってくる情報とは違い、自分から取りに行かないと入ってこない情報であるにも関わらず、これだけの方が興味をもってくださり、また良かったと言う風にいってもらえるというのは、皆さんの教育への関心の高さを感じることができ、けっこう感動でした。本当に書いて良かったなと思いました。読んでくださった方々ありがとうございました。
僕の友人達があのエントリを読むとすぐに拡散してくれました。あのエントリがこれだけの方たちに読んでもらえたらのは本当にあの人達のおかげだなと思っています。
中にはまた「子どもたちに一番大切なもの」というタイトルでブログまで書いてくれた友人までいました。彼女のツイッタ-のプロフィールがまたちょっとすごいので紹介させてください。
日本を、世界を変える保育士/こども未来プロデューサー/こども語翻訳/子どもと世界平和のために人生捧げます。
こんだけ言えるのってすごいですよね。かけがえないのない盟友です。
彼女とは、何回か一緒にイベントを企画したりしたりしている中なので、今回の学びからまた何か新しいイベントを企画できたらと思っています。
また、僕の尊敬しているもりぞおさんに読んでいただいた時には、世界中を旅してきた経験からこんな意見 「スウェーデンの教育方針から、日本の教育に関する違和感を考えてみた」
まで聞かせていただきました。 「考えない大人」ばかりの社会からは「考える子ども」は生まれません。まずは「考える家庭」を作って我が子から という言葉はまさに今の日本にぴったりの言葉だと思いました。もりぞおさんありがとうございました。
あと、お返事できていませんが、日記にコメントを書いてくださったり、またツイッタ-でリプライを下さった方の意見もどれもこれからの教育について真剣に考えているものばかりで、みんなでこれからの日本の教育を良くしていけたら良いなとまた決意を新たにしたところです。本当にありがとうございました。
強く思いますが、すごいのはあの子とあの子のお母さんであってまったく僕では無いので、この件に慢心せず、また新たな価値を生み出せたらと思っています。
さて、前回の日記をあげてから学べた事はたくさんあるんですが。その中でもとりあえず3つほど挙げてみます。
1つ目がよく言われているけれど、ソーシャルの力って言うのはこんなにも凄いんだなと体験的に理解できた事。
2つ目が、これまでにも学びの多い出来事はたくさんあったんですが、その出来事をブログにまとめるという作業をするだけで、そこからさらにこんなにも大きな学びの機会が得られるんだなと感じられた事。
現にうちの学年には3人の教員がいるので、あの宿題を見た人は少なくとも僕を含めて3人いたわけなんですが。誰もあのブログを書かなかったのだとしたら、その情報は少なくとも今回読んでくださった方々には届かなかった訳です。行動する事としない事で起こる価値の変化を体感させてもらいました。
また同時に思ったのが、きっと学校現場には、みんなには知られていないけれど、人の心を動かせるようなエピソードがたくさん溢れていて。それがもっとみんなに広がって言ったら良いなと思いました。現に、僕もブログに書いていないけれど、学校で働いていて感動することはたくさんあるんですよね。皆さん読みたくないですか?
そして、3つ目が、あの日記を読んでくれて僕に興味を持ってくれた方と、新たに出会うことができ、また可能性が広がった事。実際にあの教育をもっと日本に広げていこう!と感じてくれた方にもお会いすることができまして、これからそういった取り組みが日本全国に広がって言ったら良いなと感じています。
さて、その後、北欧の教育について関心を持ち、いくつか調べてみたのですが、そこでまたわかった事があるので今回はそれをシェアいたします。
1つ目。良い面、悪い面のどちらからも物事を見つめさせる、と言う課題は日本でいうとちょっとびっくりするんですが、この考え方は別に驚くほどのものでも何でもなく、当たり前のように行われている事だったんですよね。
実際、今週、うちのクラスで自由参加で両側の立場から考えた上で、自分の意見を書くという取り組みを行ってみたのですが、割とすんなりできるようになってむしろそこに驚きました。日本の子には難しいのかもなと思ったりもしたんですが、決してそんなことはなさそうです。
でも、考えてみればそれはそうですよね。生まれた国によってそこまで能力に違いが出るとも考えられないので。結局どういった教育を与えていくのかという話になるんだと思います。
また自分自身、この1週間は何か気になったことがあったら、これの良い面って何?逆に悪い面は?と考えて過ごしてみた事で、1週間前の自分よりもはるかにスムーズに考える事ができるようになったと感じています。
あの日記を書いてから1週間がたってみて、今となっては、この視点は驚くほどの事でも何でもなく、当たり前に行われるようになっていても全然おかしくない事なんだなと感じました。ちょっとした慣れでできるようになってくるので、ぜひこの視点をもっともっと日本に広げられたらと思っています。
2つ目。いくつか見た中ではこのサイト「日本と正反対のスウェーデンの無償教育」 が分かりやすかったなと思ったんですが、その中でもまた僕が感銘を受けた言葉があったのでそれを紹介いたします。
この訪問で何よりも驚いたことは、学校での1クラスの生徒数の少なさ。そして、子どもたちに「スウェーデン人である前に地球人である」と教えていたことだ。地球に生を受けた人間として、私たちはどのような行動を取るべきなのか――。この視点を、小学生に教えていたのだ。この言葉は衝撃的だった。
これ良いですよね。前回の冬休みノートの最後の問いにあった、惑星αとの平和の大使の話は、きっとこの哲学の中から生まれてきているのではないかと感じました。もっともっとこの国の教育を知りたくなりました。
さて、きっと皆さんもスウェーデンの教育の良いところについてはたくさん感じてらっしゃるんじゃないかと思うんですが、一つ考えてもらいたいなと思った問いもできました。良かったらぜひ考えてみてください。それは、
「では、日本の教育に良いところはないのか?あるとすればそれはどこになるのか?」
という問いです。
びっくりするかもしれませんが、日本の教育は素晴らしいと今でも世界で評価してくれている人達はたくさんいます。日本の教育はダメだ!ダメだ!と否定ばかりで、やっぱり海外の教育が良い!となってしまっては、結局振り子が反対に触れているだけで、バランスが取れた意見とは言えないでしょう。
前回の日記についてそれはもうこれまでの僕の人生ではありえないほどの反響とフィードバックをいただいき、ぶっちゃけやっぱりめちゃくちゃうれしかったんですが。ちょっとだけ不安に感じたのはそこでした。
「日本人はもっと批判的に考える視点をもたないとだめだ!」と言う視点を重視してくださるのであれば、
いや、そうは言ってもスウェーデンの教育にはこんな良くないところもあるんだよ。
とか。
日本の教育がスウェーデンの教育よりも優れているところはどこだろう?
そう言ったことも視野に入れながら、大人が子どもたちと一緒に過ごしていけたら良いのではないかなと思います。
と言うわけで、今週ほど自分にはたくさんの協力者や応援してくださる方がいるんだと言う事を実感できた時はありませんでした。
たとえほんの少しでも、一人の地球人として、この国の、並びに世界の発展と繁栄に貢献できるよう、引き続きがんばっていきたいと思います。
最後までお読みださってどうもありがうございました。
(転載ここまで)
●国会議員への投書のための「議員名簿」→
http://www.eda-jp.com/link/link1.html●マスメディアへの投書のための「News for the people in Japan」マスメディア問い合わせ用リンク集→
http://www.news-pj.net/link/media.html●他の社会系ブログに行くにはうちの「私的リンク集 (適宜更新)」経由で→
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-136.html
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推進派はともかく、世界からはニッポソの核お津木野宇佐儀大日本帝国のおかしたたくさんの過ちの一つ、太平洋戦争の開戦。(1941年12月8日、真珠湾爆撃)No titleそして、南京と・だけでない「蝗軍」の蛮行…
「ゴメンで済んだら警察いらん」と言いますが、まだきちんと「ゴメン」も済ませていないニッポソ…
いつになったらアジア全土で津木野宇佐儀論外取締役デマ工作についての最初のぬるい謝罪を批判されてやっと「沖縄の方々」に謝罪した弘兼憲史と講談社。しかし、まだ問題は残っています。 @morningmanga @KODANSHA_JP講談社は滅ぼされて然るべき理由を自分で作っている一つ
ワニブックスを買収したこと。私としては「アイドルのグラビア雑誌などの収入でヘイト本を作っている」扱いなので「やっちまった」という感があります。
新書は「石しアンドリュー・バルトフェルド1937年12月13日は大日本帝国軍による南京占領の日。南京虐殺の蛮行の歴史を忘れず、犠牲者を悼み、蛮行を繰り返さないと誓う。8月6日と8月9日に原爆被害を思い出すように。12月13日は聖ルチアの記念日でもある。イタリアの歌謡でサンタ・ルチアとして歌われるシラクサのルチアの記念日は、西欧では12月13日とされています。ルチアは生涯を神に仕えることを決意し、自分の財産を貧しいTakeshi1937年12月13日は大日本帝国軍による南京占領の日。南京虐殺の蛮行の歴史を忘れず、犠牲者を悼み、蛮行を繰り返さないと誓う。8月6日と8月9日に原爆被害を思い出すように。2024年12月13日は南京大虐殺から87年2024年12月13日は、南京大虐殺から87年を迎えます。日本人学校の生徒が殺害される事件が起こり、かなり緊張感が高まっているようです。今の中国では大学を卒業しても希望しTakeshi「原爆で亡くなった死者に対する償いは、日本政府は全くしていないという事実をお知りいただきたい」 (被団協、田中熙巳(てるみ)代表委員、2024年ノーベル平和賞授賞式で)カーチス・ルメイカーチス・ルメイは東京大空襲の指揮者。東京大空襲では死者10万人以上,被災者100万人以上を出しました。あまりの非道さに「鬼畜ルメイ」とあだなされました。ところが196Takeshi「原爆で亡くなった死者に対する償いは、日本政府は全くしていないという事実をお知りいただきたい」 (被団協、田中熙巳(てるみ)代表委員、2024年ノーベル平和賞授賞式で)国家無答責,受忍限度論,統治行為論 国家無答責論は明治憲法下での大原則でした。戦後国家賠償法が施行されましたが,政府及び司法にはまだこの考えが残っているように思います。
大阪空港騒音公害訴訟上Takeshi婚外女性を玉木の輿に乗せて、自分に都合が悪くなったら切り捨てた #玉木雄一郎に騙されるな #玉木代表の議員辞職を要求する #国民民主党に騙されるな橋下徹のずれた発言橋下徹が小泉みゆき嬢を国民生活党で職員として雇うことを提案したそうです。いくら不倫を擁護するにせよ、橋下徹の発言はやはりずれています。Takeshi玉を衒いて維新を売る立憲民主党の誤り @edanoyukio0531 @izmkenta @okada_katsuya @nagatsumaakira @tsujimotokiyomi @OogushiHiroshi @junyaog @kikuta_official @s_mizuoka @shigetoku2 @hirofumi_ryu @sokuno2 @masayo_tanabu @saito_yoshitakaNo title 野田代表の政治センスの無さは相変わらずのようです。一応リベラルな政党という事になっている立憲民主党がバリバリ保守の維新の会と組めば政党の理念が死んでしまいますクテシフォン新型コロナウィルス感染症は終わっていません。不織布マスク着用による最大限の予防を。 #感染症から子どもを守れ #学校園は流行期の対策をNo titleさらに「リンゴ病」も流行っているそうですね。
本当に油断できません。
以前購入したN95マスクとゴーグル、一度、最寄りの政令指定都市に行ったときに使ったきりですが、津木野宇佐儀新型コロナウィルス感染症は終わっていません。不織布マスク着用による最大限の予防を。 #感染症から子どもを守れ #学校園は流行期の対策をNo title「コロナはまだ終わってない」と吐き捨てたくなるときがあります。
それに「インフルエンザ」と「マイコプラズマ肺炎」が終息するどころか「これからじゃないか」と間違いアンドリュー・バルトフェルド