1933年1月30日を忘れない (3)
- 2013/02/03
- 09:00
『1933年1月30日を忘れない (2)』の続きです。当の1月30日にドイツで国家指導者がどういうことを言ったか、過去の自国と自国民の誤りについて国家指導者はどういう態度を示すのが尊敬に値するものであるかを忘れないために。
(転載ここまで)●47NEWS(よんななニュース)
独首相が国粋主義と闘う決意表明 ナチス政権80年で
http://www.47news.jp/CN/201301/CN2013013001002073.html
2013/01/31 00:09 【共同通信】
【ベルリン共同】ドイツでヒトラーが率いるナチスが政権を掌握してから80年たった30日、メルケル首相は多くの市民が当時ヒトラーを支持していたと指摘、ドイツはこの事実を忘れてはならず、国粋主義や人種差別と闘い続けると強調した。
首相はベルリンでこの日始まった「独裁への道」と題した回顧展の開幕式に出席。「人権は固有のものではなく、自由は永続するものではない」と演説し、民主主義を守るために常に警戒を怠ってはならないと述べた。
連邦議会(下院)でも、ホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)の被害者を追悼する式典が開かれた。
(転載ここまで)●東京新聞(TOKYO Web)
「ナチズム無関心が招く」 独首相警鐘 ヒトラー政権誕生80年
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2013013102000248.html
2013年1月31日 夕刊
【ベルリン=宮本隆彦】ヒトラーが率いる国家社会主義ドイツ労働者党(ナチス)が政権を掌握してから八十年がたった三十日、メルケル首相は、当時の国民の多くがナチスを支持したり容認したりしたことを指摘し「社会が無関心になれば現代でも起こり得る」と述べ、偏狭な国家主義や人種差別と闘い続ける必要性を説いた。
ベルリンの秘密警察(ゲシュタポ)本部跡地に設けられた施設では「独裁への道」と題する特別展が始まった。開会式でメルケル首相は「人権や自由、民主主義は自然に存在するのではない。互いに尊敬しあい、批判や反対意見を受け入れる人びとが必要だ」と述べた。
ナチスは経済の混乱を背景に、一九三二年の総選挙で第一党に躍進。ヒトラーは三三年一月三十日、大統領から任命され首相に就任した。同年夏にはナチスを唯一の合法政党とするなど次第に独裁体制を固め、三五年にユダヤ人から市民権を奪う人種法を制定。ユダヤ人を絶滅させるためホロコースト(大量虐殺)へと突き進んだ。
歴史を振り返っての反省ってこういうものです。こういう姿勢を日本政府も日本の政権政党の政治家も持たなければ日本国と日本人を将来に向けて堕落させていくばかりだと私は思っており、残念ながら現実にそうなっているとしか言いようがないのですが、少しでもそれに気がつく日本人が増えてほしいと思うのです。
そして、コメント欄にいただいたtorippyさんの貴重な情報提供。ありがとうございます。私に新たな知識を授けてくれるこういうコメントはいつでも歓迎です。考えてみたら、ドイツ大使館のHPって、この件について記事を書こうとしたら、当然調べておくべきところでした。
(転載ここまで)■http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-4083.html#comment17920
[17920] 仏独の50年
1月22日はエリゼ条約調印50周年ということで、
1月22日付仏「ル・モンド」独「FAZ」両紙に仏独両外務大臣共同で寄稿があったそうです。
ドイツ大使館による掲載→http://bit.ly/YhbFZg
が、ドイツ大使によるもっと大切なことが2012年10月8日付朝日新聞社説に掲載されていました。
ドイツ大使館による掲載→http://bit.ly/YhaskD
朝日はこの社説を掲載しておいて、何をしているのか、甚だ疑問です。
ミッテラン大統領とコール首相のくだりはこちらに。朝鮮日報→http://bit.ly/YhdK7j
日本政府も少しはドイツのことを見習って欲しいものです。
どこかの政府・自治体と違い、ドイツ大使館のHPは勉強になりますね。
2013-01-30 投稿者 : torippy
(転載ここまで)●ドイツ連邦共和国大使館・総領事館
かつてないほどヨーロッパのために行動するフランスとドイツ
http://www.japan.diplo.de/Vertretung/japan/ja/05-politik/054-df50/20130122-bm-am-fabius-faz.html
ドイツのギド・ヴェスターヴェレ外務大臣とフランスのローラン・ファビウス外務大臣は、エリゼ条約調印50周年に際し、1月22日付仏『ル・モンド』紙と独『FAZ』紙に共同で寄稿しました。
(訳文)
独仏両国は何世紀もの間、競合国、敵対国、さらには「宿敵国」でした。両国関係は2つの世界大戦で、特にナチ独裁が犯した犯罪によって最も深刻な時期を経験しました。1963年1月22日にエリゼ条約に調印したコンラート・アデナウアー、シャルル・ド・ゴール両首脳が示した勇気と度量を推し量るには、この歴史的な側面を認識する必要があります。
エリゼ条約の条文は短く凝縮されていますが、その内容はほぼ革命的です。ドイツとフランスは経済、政治、文化に関するすべての重要問題について、文字通り「可能な限り類似する立場に到達する」ことを約束しています。締結から50年、この条約は今も現代的意義を保っています。序文に掲げられた方針「和解、青少年、連帯、ヨーロッパ」は、我々のパートナーシップの神髄を描いています。この条約によって、年を重ねるごとに、日常の苦難を越えて、他の諸国民間にはあまり見られない親近感や友情を生み出すことができました。
積年の敵意は深い友情に場所を譲ることができる。これがエリゼ条約のメッセージです。その影響力は普遍的です。というのも、我々は独仏間の和解を成し遂げたからです。今日、世論調査では両国民の85%以上が隣国に良いもしくはとても良いイメージを持っています。我々には共通歴史教科書、独仏合同旅団、独仏共同テレビ局「アルテ」、さらにほかにも両国民間の対話と統合の枠組みが数多くあります。それに加えて、両国の住民同士の緊密なつながりがあります。今日、両国間の姉妹都市提携は2,000件を超え、社会・文化交流の強化に決定的な役割を果たしています。両国経済は緊密に結びついています。
とはいえ、万事が自動的に進行するという幻想を抱いてはなりません。昨日の真実は今日の真実です。青少年は我々の共通の未来の鍵を握ります。我々の使命は、隣国を知ることの利益と重要性を両国の若者たちに理解させることです。フランスとドイツの何百万人もの若者が交流できたのは、仏独青少年事務所の功績です。我々はこの活動を継続します。
我々の友好関係は、共有価値の強固な基盤によって立っています。我々は両国間ならびに国際的枠組みにおいて、自由、寛容、最弱者への援助、文化多様性のために取り組んでいます。ところが過去50年間、ドイツとフランスは共通利益の重要問題を解決するとき、対立する立場をとることがありました。しかしながら我々は相手の立場を理解できること、両者が受け入れ可能な解決を見出せることを証明しました。ドイツとフランスは連帯と妥協の精神に基づいて、成長と繁栄を確保するため、技術革新と教育を促進するため、環境を保護するため、安全で持続可能なエネルギー供給を確保するため、情報化時代の新たな問題に対処するため、世界の平和、安全、安定のための我々の約束を実行するため、現代の主要課題に手を携えて取り組み続けたいと考えています。ドイツとフランスは、その前途を決定づける、自由で民主主義的なマリのために尽力する決意を共有しています。我々はヨーロッパ連合(EU)のパートナー諸国とともに、このアフリカの国の未来に重要な貢献をするでしょう。
ヨーロッパはかつてないほど我々の協力の中心です。単一市場から、人とモノの自由な移動、共通通貨に至るEUの成功は、両国の意志と共同行動がなければ考えられませんでした。我々は今後も独仏友好をこの計画に資するようにしたいと考えるとともに、希望する国々には我々に合流するよう呼びかけます。ワイマール三角連合の枠内で、ポーランドは我々の側に立ってヨーロッパ統合のために全面的に取り組みました。意欲ある国々の最初の集まりが有意義な形で形成できるでしょうが、一部の国が義務を遵守せずにEUの特権を要求するような「四分五裂」状態のヨーロッパは、考えられる選択肢ではありません。
我々は途方もない挑戦に挑まなければなりません。経済面では、ヨーロッパ経済の再建を可能にし、国際競争に対して揺るぎない地位を確立するため、財政を強化すると同時に成長を促進しながら、経済的な危機と変動を乗り越えることが依然として優先課題です。21世紀の多極的世界で自らの立場を明確にできるようにするには、我々の経済と社会を絶え間なく近代化するだけでなく、時至ればヨーロッパ建設を続行し、危機耐性を高められるようにしなければなりません。
我々はEU衰退のリスクに対して闘います。経済危機に伴い、ポピュリズムやナショナリズムの傾向が憂慮すべき高まりを見せています。我々はこれにヨーロッパのための独仏の約束をもって対決します。概して極めて良好な両国関係は、かつてないほどヨーロッパのための原動力になり得ます。我々は外務大臣およびヨーロッパ市民として、戦中・戦後世代の「ヨーロッパの反射的行動」が別の背景の下で維持され、延長されるべきであるという確信を持ちます。我々が立ち向かうべき危険に対して、時に主張されることとは反対に、ヨーロッパが問題なのではなく、ヨーロッパは解決であるべきです。そのためには改善は不可欠であり、我々はその原動力にならなければなりません。我々はヨーロッパが代償ではなく、何よりもまず我々市民が日常生活で自由、繁栄、高まる安全の形で利益を享受できるような進歩として現れるように、諸国民の期待に全面的に応えるヨーロッパのために行動することを望んでいます。コンラート・アデナウアーとシャルル・ド・ゴールが今日生きていたなら、我々にそう述べるでしょう。
独仏友好万歳!
ドイツ語原文(ドイツ外務省HP)
■仏独の50年-不信を乗り越えた歩み
http://www.japan.diplo.de/Vertretung/japan/ja/02-botschaft/abteilungen/bo-vortraege/20121008-asahi.html
シュタンツェル大使ブログ『大使日記』の内容が、2012年10月8日付朝日新聞社説内にて紹介されました。
(2012年10月8日付 朝日新聞 朝刊)
仏独の50年—不信を乗り越えた歩み
「昨日の敵は今日の友」というが、フランスとドイツが築き上げた信頼と友情がこれほど長続きするとは、1世紀前の両国民はまったく想像できなかったのではなかろうか。
仏独協力条約(エリゼ条約)ができてやがて半世紀になる。
19世紀半ばからの100年近くの間に双方は3度も戦争をして、多くの犠牲者を出した。それが今では「欧州統合のエンジン」と呼ばれる関係だ。
きっかけは、1962年9月にドイツを訪れたドゴール大統領の演説である。 アデナウアー西独首相との会談を前に、彼はドイツ語でこう語った。
「若者たちよ。偉大な国の子たちよ。両国民の連帯に息を吹き込むのは君たちの役割だ」
当時、14歳だったフォルカー・シュタンツェル少年は自宅のラジオで演説を聞いた。まだナチスへの敵意と憎しみが周辺国に色濃く残っていた時代だ。
「この国の人々と友人になることができるかな、と。その感激の気持ちは今でも忘れられない」。長じて外交官になり、いま駐日ドイツ大使として活躍する シュタンツェル氏は最近、自らのブログにそう記した。
少年を感激させた言葉は大きな成果をもたらした。
翌年1月に条約が調印されて以来、首脳や外相、国防相らの定期協議が続いてきた。隣国の家庭にホームステイし、言葉を学びあう。そんな交流事業を通じて若者たちが偏見を捨て、相互理解を進めたことも収穫だ。
注目したいのは、両国における戦争の記憶の変わりようだ。
コール西独首相とミッテラン仏大統領は1984年、両国の激戦地、フランスのベルダンで手をつなぎあって両大戦の犠牲者を追悼した。シュレーダー独首相 とシラク仏大統領は2004年、連合軍のノルマンディー作戦の上陸地を訪れた。
犠牲者の追悼を、国家の枠組みにとどめず、痛ましい過去をともに省み、共通の未来を築く場とする。共通の歴史教科書を作り、テレビ番組を共同で制作する。こうした積み重ねによって、両国民は互いの不信を克服していったのだろう。
欧州統合の原点も仏独の不戦の誓いにある。資源の争奪が戦争の引き金にならないよう、両国は石炭や鉄鋼の共同管理を主導し、欧州の経済通貨統合も引っ張ってきた。
シュタンツェル大使は「ブログに思い出を記した時、今の日本と中国のことが少し心に浮かんだ」と語る。半世紀にわたる仏独の歩みを、東アジアの現状を考 える手本にしたい。
(引用ここまで)●Chosun Online 朝鮮日報
【コラム】代々にわたり反省するドイツ
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/01/29/2013012900811.html?ent_rank_news
記事入力 : 2013/01/29 10:50
(前略)
1970年12月、西ドイツのブラント首相(当時)がポーランドのワルシャワに行った。ブラント首相はユダヤ人居住地だったゲットーの蜂起戦没者墓地に花を手向け、突然冷たい石の地面にひざまずいた。
(中略)
ヘルツォーク大統領(当時)は1994年8月、ワルシャワ・ゲットー蜂起記念碑の前で再び過ちについて謝罪した。「ドイツ人がポーランドの人たちに行った行為に対し謝罪する」とした。ヘルツォーク大統領は「ドイツ」または「ドイツ政府」とは言わなかった。24年前に懐疑的な反応を見せた「48%のドイツ人」に反省を促すかのように「ドイツ人」が犯した行為について謝罪する、とした。非常に個別的でありながら、包括的で全世代に通じる言及だった。「ドイツ政府」ではなく「ドイツ人」と言った瞬間、反省の義務は次世代に引き継がれた。
(中略)
1984年9月、当時のミッテラン大統領とコール首相がベルダン国立墓地(フランス)に並んで立った。第1次世界大戦の際、両国の若者80万人が戦死した激戦地だ。秋雨が降っていた。右側に立ったミッテラン大統領が、左手を差し出し、コール首相が右手を伸ばして握った。
(中略)
メルケル首相が先日、ユダヤ人大虐殺(ホロコースト)追悼の日を迎え、自身のホームページに謝罪文を再び掲載した。メルケル首相は2点について述べた。1点目は「人種差別と反ユダヤ主義が再び起こらないよう、『全ての個人』が勇気を持って寄与しなければならない」とした。2点目は「われわれはこの点を『代々にわたって』はっきり語り継がなければならない」とした。メルケル首相は「全ての個人」が「代々にわたって」反省する、永遠の責任という重荷を自らの肩に乗せた。
キム・グァンイル論説委員
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
朝鮮日報のキム・グァンイル論説委員によるこれは素晴らしいコラムなので、ぜひ全文をリンク先で読んでいただきたいと思います。
ドイツとフランスの間にあったこれらの国家指導者たちの振る舞いが両国と両国民の間の関係を成熟させてきました。私は日本と韓国の間、日本と中国の間、日本とアジア諸国の間にこれと同じ努力が日本側から常にあるべきであると強く信じています。
そして、日本政府や政権与党の政治家や保守メディアがなんとかして日本の第二次大戦での残虐行為を教科書から消そうとしたり真相を隠そうとしたり国家としての責任を薄めようとしたりするなら、私はこのような記事を書いて意思表示することによって記憶の虐殺とささやかながら闘う責任という重荷を自らの肩に乗せ続けます。
●国会議員への投書のための「議員名簿」→http://www.eda-jp.com/link/link1.html
●マスメディアへの投書のための「News for the people in Japan」マスメディア問い合わせ用リンク集→http://www.news-pj.net/link/media.html
●他の社会系ブログに行くにはうちの「私的リンク集 (適宜更新)」経由で→http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-136.html
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芸能人、局アナ、すぽーす選手…言葉は悪いですが「〇ホ」の一つ覚え…でもジミンだけで津木野宇佐儀個人経営の餃子屋さんへの堀江貴文による誹謗中傷に法の裁きを。強きを助け弱きを叩くジミン支配下ニッポソなら>工作員zさん
>返済できずに破産かもしれないネ
ホリエ某は、ジミンpowwwwwwwwered by 財界& assssssssssisted by 電通 がいる限り、そうはならないでしょうね(憤怒)
ass津木野宇佐儀全国民のための正しい政治を求めることは「共産主義的な物言い」だとする石原伸晃の発言が、「政治は自民のもの」という自民党の基本姿勢をよく示していた。補足です。 インドネシアにおける共産党員虐殺の主体には,イスラム法学者もいました。必ずしも共産党員及びそのシンパが犠牲になっただけでなく,中国人も犠牲になりました。軍が武Takeshi欧日間の経済連携協定で、欧州連合が人権後進国日本に「人権条項」を要求するのは当然である。天賦人権論最近の記事のコメント欄では脈絡がないので、村野瀬玲奈と天賦人権論を検索ワードにして出てきた記事にコメントします。
「こどもには権利も義務もない」と言っている地方kuroneko個人経営の餃子屋さんへの堀江貴文による誹謗中傷に法の裁きを。この方は、大阪万博の特別顧問だそう。ライブドアceo時に証券取引法違反で逮捕された前科。ロケット打ち上げ失敗の融資先はたぶん政府系金融機関でしょう?返済できずに破工作員z「まるで中国、北朝鮮」と言うのではなく、「まるで大日本帝国」と言おう。北朝鮮への帰還事業から65年 北朝鮮への帰還事業は1959年12月14日に新潟港から出発したのが第一陣で,2024年12月14日には65年を迎えました。当時朝鮮人は日本社会において貧困と差別に苦しみ,「地上Takeshi政治を知らないスポーツ選手や有名人の自民党からの選挙出馬が悲しいNo title来年は確か統一地方選挙もあるので、「地獄逝こう」と立憲で有名人を候補に擁立する猟官運動の類が頻発しますね。
「頭数にしかならんだろ」と冷めた目で見ています。今井アンドリュー・バルトフェルド政治を知らないスポーツ選手や有名人の自民党からの選挙出馬が悲しい体育会系芸能人はともかく、スポーツ選手つまり体育会系エリートは、割と自民党に近い思想を持っていると思います。
体育会系は軍隊であり、そこに民主主義などありませんから。怒りの日政治を知らないスポーツ選手や有名人の自民党からの選挙出馬が悲しい打越さくらvs中村真衣か オリンピックでのメダル受賞者の自民党議員となると,堀井学や橋本聖子のようにかんばしくない人を思い出します。中村真衣さんは早くから自民党の参議院議員になりたいとTakeshi全国民のための正しい政治を求めることは「共産主義的な物言い」だとする石原伸晃の発言が、「政治は自民のもの」という自民党の基本姿勢をよく示していた。インドネシアにおける共産党員大虐殺インドネシアは17500の島から成り,人口は2億3500万人。300の民族から成り,365の言語が話されています。留学生のリクルートのためにジャカルタに出張したとき,インドネシTakeshiハン・ガンさんのノーベル文学賞授賞講演のテキスト (メモ)No titleトピズレすみません
山口放送制作のNNNドキュメント「アボジが眠る海」は必見です
山口県宇部市の長生炭鉱の惨事は、恥ずかしながら、知りませんでした津木野宇佐儀ハン・ガンさんのノーベル文学賞授賞講演のテキスト (メモ)ハン・ガンさんの小説が尹錫悦大統領の弾丸を求めるデモに参加した若者曰く「今までデモに参加したことはなかった。でもハン・ガンさんの小説を読み光州事件のことを知り民主主義の危機を感じたの閉口ハン・ガンさんのノーベル文学賞授賞講演のテキスト (メモ)民主主義の勝利ハン・ガンさんの韓国でクーデターを起こして失敗した尹錫悦大統領への弾劾訴追案が一昨日(14日)可決されました。
心より歓迎したいと思います。
これは民主主義の勝利その閉口島根原発再稼働。大事故が起こったら日本政府も自民党も電力会社も誰も責任を取らないのに。そもそも原発は多くの欧米列強は脱炭素を悪用し原発を推進しようとしています。
しかし原発は核兵器の開発のためにつくられた悪しきものです。
さらにウラン採掘から運転・廃炉、廃棄物処閉口島根原発再稼働。大事故が起こったら日本政府も自民党も電力会社も誰も責任を取らないのに。危険だとわかりきっている原発が避難計画の策定が不十分の中、島根原発が再稼働されました。
これは暴挙そのものです。
一時盛り上がりをみせていた脱原発の声はすっかり下火になってしまいました。
なり閉口修学支援新制度において、成績要件によって機械的に支援を打ち切ることは低所得家庭の学生の学びと人生を危機にさらす偏った富を吐かせるもちろん、無償化は「学費」だけでなく、教育全般の無償化です
「GDP」では中国に続き、さらにドイツに抜かれましたが
まだまだ経済「大国」日本にはそれくらいの富はある津木野宇佐儀玉木雄一郎ドヤ顔の公約「手取りを増やす」は「玉木を衒いて石を売る」行為ではないか (国民民主党への強い疑問 (3)) #国民民主党に騙されるな #玉木雄一郎に騙されるな予想。給与所得控除55万円はいじれない。特定扶養控除での調整か年少扶養控除の復活かでしょう。柿ノ木扇蔵ハン・ガンさんのノーベル文学賞授賞講演のテキスト (メモ)疑問:M上青樹にどんな演説ができるのか??…∞またまたトピズレ、すみません
ここ何年か、過剰に喧伝され続けてきた某M上ペラ樹氏のノーベル賞受賞…
彼には絶対にない!
それより、生前に谷川俊太郎さんが受賞されてい津木野宇佐儀「原爆で亡くなった死者に対する償いは、日本政府は全くしていないという事実をお知りいただきたい」 (被団協、田中熙巳(てるみ)代表委員、2024年ノーベル平和賞授賞式で)No title 田中熙巳さんが日本政府が原爆被害者への国家補償をかたくなに拒んでいることを批判したことについて、ネットでは「補償ならアメリカに求めろ」とか「結局は金か」と罵倒クテシフォン島根原発再稼働。大事故が起こったら日本政府も自民党も電力会社も誰も責任を取らないのに。鼻先の馬は必死、目先のジジイ・オヤジは「一代主義」の「お主も悪よのう」福島原発事故でまき散らされた放射能はしばらくしてドイツでも観測されたそうですし、海洋汚染もアメリカに到達しています。
推進派はともかく、世界からはニッポソの核お津木野宇佐儀大日本帝国のおかしたたくさんの過ちの一つ、太平洋戦争の開戦。(1941年12月8日、真珠湾爆撃)No titleそして、南京と・だけでない「蝗軍」の蛮行…
「ゴメンで済んだら警察いらん」と言いますが、まだきちんと「ゴメン」も済ませていないニッポソ…
いつになったらアジア全土で津木野宇佐儀論外取締役デマ工作についての最初のぬるい謝罪を批判されてやっと「沖縄の方々」に謝罪した弘兼憲史と講談社。しかし、まだ問題は残っています。 @morningmanga @KODANSHA_JP講談社は滅ぼされて然るべき理由を自分で作っている一つ
ワニブックスを買収したこと。私としては「アイドルのグラビア雑誌などの収入でヘイト本を作っている」扱いなので「やっちまった」という感があります。
新書は「石しアンドリュー・バルトフェルド1937年12月13日は大日本帝国軍による南京占領の日。南京虐殺の蛮行の歴史を忘れず、犠牲者を悼み、蛮行を繰り返さないと誓う。8月6日と8月9日に原爆被害を思い出すように。12月13日は聖ルチアの記念日でもある。イタリアの歌謡でサンタ・ルチアとして歌われるシラクサのルチアの記念日は、西欧では12月13日とされています。ルチアは生涯を神に仕えることを決意し、自分の財産を貧しいTakeshi1937年12月13日は大日本帝国軍による南京占領の日。南京虐殺の蛮行の歴史を忘れず、犠牲者を悼み、蛮行を繰り返さないと誓う。8月6日と8月9日に原爆被害を思い出すように。2024年12月13日は南京大虐殺から87年2024年12月13日は、南京大虐殺から87年を迎えます。日本人学校の生徒が殺害される事件が起こり、かなり緊張感が高まっているようです。今の中国では大学を卒業しても希望しTakeshi「原爆で亡くなった死者に対する償いは、日本政府は全くしていないという事実をお知りいただきたい」 (被団協、田中熙巳(てるみ)代表委員、2024年ノーベル平和賞授賞式で)カーチス・ルメイカーチス・ルメイは東京大空襲の指揮者。東京大空襲では死者10万人以上,被災者100万人以上を出しました。あまりの非道さに「鬼畜ルメイ」とあだなされました。ところが196Takeshi「原爆で亡くなった死者に対する償いは、日本政府は全くしていないという事実をお知りいただきたい」 (被団協、田中熙巳(てるみ)代表委員、2024年ノーベル平和賞授賞式で)国家無答責,受忍限度論,統治行為論 国家無答責論は明治憲法下での大原則でした。戦後国家賠償法が施行されましたが,政府及び司法にはまだこの考えが残っているように思います。
大阪空港騒音公害訴訟上Takeshi婚外女性を玉木の輿に乗せて、自分に都合が悪くなったら切り捨てた #玉木雄一郎に騙されるな #玉木代表の議員辞職を要求する #国民民主党に騙されるな橋下徹のずれた発言橋下徹が小泉みゆき嬢を国民生活党で職員として雇うことを提案したそうです。いくら不倫を擁護するにせよ、橋下徹の発言はやはりずれています。Takeshi玉を衒いて維新を売る立憲民主党の誤り @edanoyukio0531 @izmkenta @okada_katsuya @nagatsumaakira @tsujimotokiyomi @OogushiHiroshi @junyaog @kikuta_official @s_mizuoka @shigetoku2 @hirofumi_ryu @sokuno2 @masayo_tanabu @saito_yoshitakaNo title 野田代表の政治センスの無さは相変わらずのようです。一応リベラルな政党という事になっている立憲民主党がバリバリ保守の維新の会と組めば政党の理念が死んでしまいますクテシフォン新型コロナウィルス感染症は終わっていません。不織布マスク着用による最大限の予防を。 #感染症から子どもを守れ #学校園は流行期の対策をNo titleさらに「リンゴ病」も流行っているそうですね。
本当に油断できません。
以前購入したN95マスクとゴーグル、一度、最寄りの政令指定都市に行ったときに使ったきりですが、津木野宇佐儀新型コロナウィルス感染症は終わっていません。不織布マスク着用による最大限の予防を。 #感染症から子どもを守れ #学校園は流行期の対策をNo title「コロナはまだ終わってない」と吐き捨てたくなるときがあります。
それに「インフルエンザ」と「マイコプラズマ肺炎」が終息するどころか「これからじゃないか」と間違いアンドリュー・バルトフェルド