「慰安婦」に関する書籍の引用文献公開を求めます
- 2007/08/19
- 18:50
(人気blogランキング参加中。応援クリックお願いします。)
Stiffmuscle氏の呼びかけに賛同し、すでに碧猫さん、戦後責任ドットコムブログさん、美しい壺日記さんなどにも転載されている「文書公開のお願い」を転載します。
行間やレイアウトをうまく整える暇がありませんので、Stiffmuscleさんのブログでお読みになることをおすすめしますが。(^^;;;;; ここに引いたのは、イントロの説明つきの碧猫さんヴァージョンです。
転載文中の説明と重複しますが、秦郁彦氏の著書『慰安婦と戦場の性』 新潮選書(1999)P.380-381にある、下記文章の出典が不明です。
いずれにせよ、平時と同じ身売り方式で女性集めが可能なら、植民地統治が崩壊しかねないリスクをはらむ「強制連行」に官憲が乗り出すはずはないと考えられる。
それを裏書するのは、四十四年夏、テニアン島で米軍の捕虜になったリー・パクドら三人の朝鮮人による陳述である。「面長は自由選挙でえらばれた指導力のある実力派の老人」とか「労務動員を拒否すると投獄される」と語ったあと、朝鮮人慰安婦について次のように述べている。(10)
太平洋の戦場で会った朝鮮人慰安婦 (prostitutes) は、すべて志願者 (volunteer)か、両親に売られた者ばかりである。もし女性たちを強制動員 (direct conscription)すれば、老若問わず朝鮮人は憤怒して立ちあがり、どんな報復を受けようと日本人を殺すだろう。
尋問官が「今まで尋問した百人ばかりの朝鮮人捕虜と同じく、反日感情が強い」と評している朝鮮人軍属の証言だけに、何よりも説得力を持つのではあるまいか。
(10) Composite Report on three Korean Navy Civilians List No. 78, dated
(注;Stiffmuscle氏のエントリーからの転載)
秦氏以外にも、この引用文献を根拠に、強制連行がなかったことを主張する論者(マイク・ホンダ議員への公開質問状で引用した加瀬秀明氏など)がおいでですが、引用文献の英語タイトルが一致しないなどを初めとする不審な点が、当エントリーに転載させていただく Stiffmuscle氏の論証に挙げられています。そして、秦氏自身が引用文献リストに明記してあるNARAに対し、Stiffmuscle氏が直接メールにて問い合わされたところ、驚いたことに、当該機関が保管している記録文書の中にその報告書は見当たらなかったとの返答が来たそうです。この文章を断片的に引用したと思われる記述は、「裁判の根拠資料、新聞記者のブログ内で言及、県議会議員の発言の根拠資料」に散見されるというのにもかかわらず。
秦氏の著書にはこれだけではない不審な文献引用が多々あることがStiffmuscle氏によってすでに明らかにされていますが、「原文が公開されておらず、NARAがその存在を確認していない文書が、このような形で事実として流布している現状は、各人の主張云々以前に、事実に基づいて議論するという万人が納得する議論への姿勢を根底から破壊する危険性を秘めている。」という、Stiffmuscle氏の呼びかけに賛同し、以下転載させていただき、多くの人の目に触れるように協力することとします。
ここまでは碧猫さんの特別解説でした。
ここからがStiffmuscleさんのお書きになった分です。
■文書公開のお願い
秦郁彦氏、尾形美明氏、加瀬英明氏に対し、" Composite Report on three Korean Navy Civilians List No. 78, dated 28 March 1945, "Special Questions on Koreans" (U.S. National Archives)というタイトルのついた文書の公開を切望する。
お願いにいたるまでの経緯
秦郁彦先生の『慰安婦と戦場の性』(1999年、新潮選書)において、秦先生は、官憲が「強制連行」するはずがないとする主張の根拠を、米国国立公文書館(National Archives and Records Administration、以下NARA)にあるという文書に求めている。そのくだりを引用してみる。
いずれにせよ、平時と同じ身売り方式で女性集めが可能なら、植民地統治が崩壊しかねないリスクをはらむ「強制連行」に官憲が乗り出すはずはないと考えられる。
それを裏書するのは、四十四年夏、テニアン島で米軍の捕虜になったリー・パクドら三人の朝鮮人による陳述である。「面長は自由選挙でえらばれた指導力のある実力派の老人」とか「労務動員を拒否すると投獄される」と語ったあと、朝鮮人慰安婦について次のように述べている。(10)
太平洋の戦場で会った朝鮮人慰安婦 (prostitutes) は、すべて志願者 (volunteer)か、両親に売られた者ばかりである。もし女性たちを強制動員 (direct conscription)すれば、老若問わず朝鮮人は憤怒して立ちあがり、どんな報復を受けようと日本人を殺すだろう。
尋問官が「今まで尋問した百人ばかりの朝鮮人捕虜と同じく、反日感情が強い」と評している朝鮮人軍属の証言だけに、何よりも説得力を持つのではあるまいか。
(10) Composite Report on three Korean Navy Civilians List No. 78, dated 28 March 1945, "Special Questions on Koreans" (U.S. National Archives).
(秦郁彦 『慰安婦と戦場の性』、1999年 新潮選書、380ページおよび381ページ)
The Truth about the Question of “Comfort Women”
http://www.sdh-fact.com/CL02_1/24_S5.txt
Ogata Yoshiaki
Additionally, in 1945, in depositions of three Korean civilians in the employment of the Japanese Army, they stated “In the battle zones of the Pacific War, the Korean comfort women we met were all either volunteers, or women who had been sold by their parents. If any of the women had been victims of coercion, all Koreans, young and old, would have risen up in rage, regardless of whatever retaliation, and killed the Japanese.”
This is taken from “Composite Report Three Korean Civilians List No. 78,” dated 28 March, 1945, “Special Questions on Koreans” (U.S. National Archives).
慰安婦決議案提出者マイク・ホンダ議員への公開質問状
http://www.tamanegiya.com/maikuhonnda19.4.1.2.html
平成19年2月16日
史実を世界に発信する会
代表 加瀬 英明
URL http://www.sdh-fact.com
(snip)
The second can be found in depositions taken from three Korean civilian employees of the Japanese army, who stated the following: In the battle zones of the Pacific War, the Korean comfort women we met were all either volunteers, or women who had been sold by their parents. If the women had been victims of coercion, all the Koreans both young and old would have risen up in rage, and regardless of whatever retaliation, killed the Japanese (from Composite Report on Three Korean Civilians, List No. 78, dated 28 March 1945, “Special Question on Koreans” in the U.S. National Archives).
この3つの引用文を見比べてみて、腑に落ちない点があるので、それをまとめてみた。
著者(敬称略) | 出版年月日 | 引用文献の英語タイトル |
秦郁彦 | 1999/06/30 | Composite Report on three Korean Navy Civilians List No. 78, dated |
尾形美明 |
| Composite Report Three Korean Civilians List No. 78,” dated |
加瀬英明 | 2007/02/16 | Composite Report on Three Korean Civilians, List No. 78, dated |
1,three かThreeか?
2,Navyが原文にあるのかないのか?
3,Civilians List No. 78 か Civilians, List No. 78か?(カンマがあったほうが自然ではあるが)
4,3名に対する尋問調書なのに、"composite report(尋問調書集約報告)"というタイトルは不自然。
著者(敬称略) | ___ | 引用文 |
秦郁彦 | 英語 | なし("prostitutes", "volunteer", および"direct conscription"の各語が原文中にあることを示唆) |
| 日本語 | 太平洋の戦場で会った朝鮮人慰安婦は、すべて志願者か、両親に売られた者ばかりである。もし女性たちを強制動員 すれば、老若問わず朝鮮人は憤怒して立ちあがり、どんな報復を受けようと日本人を殺すだろう。 |
|
|
|
尾形美明 | 英語 | In the battle zones of the Pacific War, the Korean comfort women we met were all either volunteers, or women who had been sold by their parents. If any of the women had been victims of coercion, all Koreans, young and old, would have risen up in rage, regardless of whatever retaliation, and killed the Japanese. |
| 日本語 | なし |
|
|
|
加瀬英明 | 英語 | In the battle zones of the Pacific War, the Korean comfort women we met were all either volunteers, or women who had been sold by their parents. If the women had been victims of coercion, all the Koreans both young and old would have risen up in rage, and regardless of whatever retaliation, killed the Japanese |
| 日本語 | 太平洋の戦場で会った朝鮮人慰安婦はすべて志願か、両親に売られたものばかりである。もし女性達を強制動員すれば老人も若者も激怒して決起し、どんな報復を受けようと日本人を殺すだろう |
1,秦の引用文中で示唆されている"prostitutes"および"direct conscription"が、尾形引用文、加瀬引用文のいずれにも見当たらない。
2,秦引用文と加瀬引用文(日本語)は英語原文からの翻訳がほぼ同じであるの対し、尾形引用文と加瀬引用文(英語)は英語原文に細かな差異が複数ある(原文を引用するだけの作業で、これだけの差異が単なるミスとは考えにくい。)
3,英語原文が不自然である。
・the Korean comofort women we met - 1945年に"comfort women"という表現があったのか? 原文の"comfort women we met"は"comfort women we had met"であろう。
・either volunteers, or women - カンマは不必要
・victims of coercion - 「強制であることの被害者」というのは意味がわからないし、 「強制動員」という訳にはならない。"victims of abduction" とか "victims of kiddnapping"なら理解できる。
・regardless of whatever retaliation - 節として不完全 they recieved などがつくはずである。
以上のような疑問から、このようなタイトルがついた、上記の内容のような文書があるかどうかを、2007年7月17日に、メールでNARAに問い合わせてみた。(問い合わせの英文はこちら)
2007年の8月14日(日本時間8月15日)にNARAより返事が来たが、その内容は以下の通りであった。
Date: Tue, 14 Aug 2007 14:26:20 -0400
From: "WXXXXX MXXXXXX" <[email protected]>
To: <[email protected]>
Subject: Composite Report
----------------------------------------------
August 14, 2007
(整理番号)
Dear Stiffmuscle(原文はわたしの本名),
We were unable to locate the report among the records in our custody.
Sincerely,
WXXXXX MXXXXXX
Modern Military Records
Textual Archives Services Division
NARAが保管している記録文書の中にその報告書は見当たらなかった。
ちなみに、「太平洋の戦場で会った朝鮮人慰安婦は」を検索語にしてGoogleで検索した結果、裁判の根拠資料、新聞記者のブログ内で言及、県議会議員の発言の根拠資料、としてすでに用いられていることがわかる。
Personalized Results 1 - 10 of about 137 for 太平洋の戦場で会った朝鮮人慰安婦は. (0.05 seconds)
http://www.google.com/search?q=%E5%A4%AA%E5%B9%B3%E6%B4%8B%E3%81%AE%E6%88%A6%E5%A0%B4%E3%81%A7%E4%BC%9A%E3%81%A3%E3%81%9F%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E4%BA%BA%E6%85%B0%E5%AE%89%E5%A9%A6%E3%81%AF&sourceid=navclient-ff&ie=UTF-8&rls=GGGL,GGGL:2006-22,GGGL:ja
-原告 石川の教育を考える県民の会会長 諸橋 茂一
http://www.kardia.biz/~jiyuu-shikan/042609kono.html
-「史実を世界に発信する会」は実に偉い 阿比留瑠比記者のブログ国を憂い、われとわが身を甘やかすの記 2006/10/22
http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/61303/
-県議会の活動 平成19年6月 和歌山県議会定例会会議録 第3号
http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/200100/www/html/gijiroku/0706/1906-03.html
尾崎太郎県議
今月号の「正論」で、茂木弘道氏が2件の米軍公式記録を紹介しています。米陸軍インド・ビルマ<戦線所属の戦争情報心理班の報告は「慰安婦とは売春婦にすぎない」、「月平均1500円の総収入を上げ、マスターに750円を返還する」とあり、朝鮮人軍属の証言として、「太平洋の戦場で会った朝鮮人慰安婦は、すべて志願したか両親に売られた者である。もし女性たちが強制動員されれば、すべての朝鮮人は老人も若者も激怒して決起し、どんな報復を受けようと日本人を殺すだろう」とあります。ちなみに、日本の軍曹の月給は30円で、慰安婦は実にその25倍を稼いでいたことになります。
もちろん、慰安婦は日本人も多数いましたし、戦後、焼け野原になった我が国で、米兵相手に春をひさぐ女性がいたことは周知の事実であります。日本人として愉快な話ではないですが、だれかの責任を追及するようなたぐいの話でもないでしょう。
原文が公開されておらず、NARAがその存在を確認していない文書が、このような形で事実として流布している現状は、各人の主張云々以前に、事実に基づいて議論するという万人が納得する議論への姿勢を根底から破壊する危険性を秘めている。
再度申し上げる。秦郁彦氏、尾形美明氏、加瀬英明氏においては、この文書を早急に公開することを切に希望する。
この記事を読んでいただいて、ご賛同いただける方は、ご自分のブログで紹介していただくなど、多くの方に知らせていただけると有難い。 ご協力のほど、よろしくお願いします。
関連エントリー(元記事)
-どくしょのじかん 1
http://d.hatena.ne.jp/Stiffmuscle/20070716/p1
-どくしょのじかん 12
\http://d.hatena.ne.jp/Stiffmuscle/20070815/p1
■文書公開のお願い
秦郁彦氏、尾形美明氏、加瀬英明氏に対し、" Composite Report on three Korean Navy Civilians List No. 78, dated 28 March 1945, "Special Questions on Koreans" (U.S. National Archives)というタイトルのついた文書の公開を切望する。
お願いにいたるまでの経緯
秦郁彦先生の『慰安婦と戦場の性』(1999年、新潮選書)において、秦先生は、官憲が「強制連行」するはずがないとする主張の根拠を、米国国立公文書館(National Archives and Records Administration、以下NARA)にあるという文書に求めている。そのくだりを引用してみる。
いずれにせよ、平時と同じ身売り方式で女性集めが可能なら、植民地統治が崩壊しかねないリスクをはらむ「強制連行」に官憲が乗り出すはずはないと考えられる。
それを裏書するのは、四十四年夏、テニアン島で米軍の捕虜になったリー・パクドら三人の朝鮮人による陳述である。「面長は自由選挙でえらばれた指導力のある実力派の老人」とか「労務動員を拒否すると投獄される」と語ったあと、朝鮮人慰安婦について次のように述べている。(10)
太平洋の戦場で会った朝鮮人慰安婦 (prostitutes) は、すべて志願者 (volunteer)か、両親に売られた者ばかりである。もし女性たちを強制動員 (direct conscription)すれば、老若問わず朝鮮人は憤怒して立ちあがり、どんな報復を受けようと日本人を殺すだろう。
尋問官が「今まで尋問した百人ばかりの朝鮮人捕虜と同じく、反日感情が強い」と評している朝鮮人軍属の証言だけに、何よりも説得力を持つのではあるまいか。
(10) Composite Report on three Korean Navy Civilians List No. 78, dated
(秦郁彦 『慰安婦と戦場の性』、1999年 新潮選書、380ページおよび381ページ)
The Truth about the Question of “Comfort Women”
http://www.sdh-fact.com/CL02_1/24_S5.txt
Ogata Yoshiaki
Additionally, in 1945, in depositions of three Korean civilians in the employment of the Japanese Army, they stated “In the battle zones of the Pacific War, the Korean comfort women we met were all either volunteers, or women who had been sold by their parents. If any of the women had been victims of coercion, all Koreans, young and old, would have risen up in rage, regardless of whatever retaliation, and killed the Japanese.”
This is taken from “Composite Report Three Korean Civilians List No. 78,” dated
慰安婦決議案提出者マイク・ホンダ議員への公開質問状
http://www.tamanegiya.com/maikuhonnda19.4.1.2.html
平成19年2月16日
史実を世界に発信する会
代表 加瀬 英明
URL http://www.sdh-fact.com
(snip)
The second can be found in depositions taken from three Korean civilian employees of the Japanese army, who stated the following: In the battle zones of the Pacific War, the Korean comfort women we met were all either volunteers, or women who had been sold by their parents. If the women had been victims of coercion, all the Koreans both young and old would have risen up in rage, and regardless of whatever retaliation, killed the Japanese (from Composite Report on Three Korean Civilians, List No. 78, dated 28 March 1945, “Special Question on Koreans” in the U.S. National Archives).
この3つの引用文を見比べてみて、腑に落ちない点があるので、それをまとめてみた。
著者(敬称略) | 出版年月日 | 引用文献の英語タイトル |
秦郁彦 | 1999/06/30 | Composite Report on three Korean Navy Civilians List No. 78, dated |
尾形美明 |
| Composite Report Three Korean Civilians List No. 78,” dated |
加瀬英明 | 2007/02/16 | Composite Report on Three Korean Civilians, List No. 78, dated |
1,three かThreeか?
2,Navyが原文にあるのかないのか?
3,Civilians List No. 78 か Civilians, List No. 78か?(カンマがあったほうが自然ではあるが)
4,3名に対する尋問調書なのに、"composite report(尋問調書集約報告)"というタイトルは不自然。
著者(敬称略) | ___ | 引用文 |
秦郁彦 | 英語 | なし("prostitutes", "volunteer", および"direct conscription"の各語が原文中にあることを示唆) |
| 日本語 | 太平洋の戦場で会った朝鮮人慰安婦は、すべて志願者か、両親に売られた者ばかりである。もし女性たちを強制動員 すれば、老若問わず朝鮮人は憤怒して立ちあがり、どんな報復を受けようと日本人を殺すだろう。 |
|
|
|
尾形美明 | 英語 | In the battle zones of the Pacific War, the Korean comfort women we met were all either volunteers, or women who had been sold by their parents. If any of the women had been victims of coercion, all Koreans, young and old, would have risen up in rage, regardless of whatever retaliation, and killed the Japanese. |
| 日本語 | なし |
|
|
|
加瀬英明 | 英語 | In the battle zones of the Pacific War, the Korean comfort women we met were all either volunteers, or women who had been sold by their parents. If the women had been victims of coercion, all the Koreans both young and old would have risen up in rage, and regardless of whatever retaliation, killed the Japanese |
| 日本語 | 太平洋の戦場で会った朝鮮人慰安婦はすべて志願か、両親に売られたものばかりである。もし女性達を強制動員すれば老人も若者も激怒して決起し、どんな報復を受けようと日本人を殺すだろう |
1,秦の引用文中で示唆されている"prostitutes"および"direct conscription"が、尾形引用文、加瀬引用文のいずれにも見当たらない。
2,秦引用文と加瀬引用文(日本語)は英語原文からの翻訳がほぼ同じであるの対し、尾形引用文と加瀬引用文(英語)は英語原文に細かな差異が複数ある(原文を引用するだけの作業で、これだけの差異が単なるミスとは考えにくい。)
3,英語原文が不自然である。
・the Korean comofort women we met - 1945年に"comfort women"という表現があったのか? 原文の"comfort women we met"は"comfort women we had met"であろう。
・either volunteers, or women - カンマは不必要
・victims of coercion - 「強制であることの被害者」というのは意味がわからないし、 「強制動員」という訳にはならない。"victims of abduction" とか "victims of kiddnapping"なら理解できる。
・regardless of whatever retaliation - 節として不完全 they recieved などがつくはずである。
以上のような疑問から、このようなタイトルがついた、上記の内容のような文書があるかどうかを、2007年7月17日に、メールでNARAに問い合わせてみた。(問い合わせの英文はこちら)
2007年の8月14日(日本時間8月15日)にNARAより返事が来たが、その内容は以下の通りであった。
Date: Tue, 14 Aug 2007 14:26:20 -0400
From: "WXXXXX MXXXXXX" <[email protected]>
To: <[email protected]>
Subject: Composite Report
----------------------------------------------
August 14, 2007
(整理番号)
Dear Stiffmuscle(原文はわたしの本名),
We were unable to locate the report among the records in our custody.
Sincerely,
WXXXXX MXXXXXX
Modern Military Records
Textual Archives Services Division
NARAが保管している記録文書の中にその報告書は見当たらなかった。
ちなみに、「太平洋の戦場で会った朝鮮人慰安婦は」を検索語にしてGoogleで検索した結果、裁判の根拠資料、新聞記者のブログ内で言及、県議会議員の発言の根拠資料、としてすでに用いられていることがわかる。
Personalized Results 1 - 10 of about 137 for 太平洋の戦場で会った朝鮮人慰安婦は. (0.05 seconds)
http://www.google.com/search?q=%E5%A4%AA%E5%B9%B3%E6%B4%8B%E3%81%AE%E6%88%A6%E5%A0%B4%E3%81%A7%E4%BC%9A%E3%81%A3%E3%81%9F%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E4%BA%BA%E6%85%B0%E5%AE%89%E5%A9%A6%E3%81%AF&sourceid=navclient-ff&ie=UTF-8&rls=GGGL,GGGL:2006-22,GGGL:ja
-原告 石川の教育を考える県民の会会長 諸橋 茂一
http://www.kardia.biz/~jiyuu-shikan/042609kono.html
-「史実を世界に発信する会」は実に偉い 阿比留瑠比記者のブログ国を憂い、われとわが身を甘やかすの記 2006/10/22
http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/61303/
-県議会の活動 平成19年6月 和歌山県議会定例会会議録 第3号
http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/200100/www/html/gijiroku/0706/1906-03.html
尾崎太郎県議
今月号の「正論」で、茂木弘道氏が2件の米軍公式記録を紹介しています。米陸軍インド・ビルマ<戦線所属の戦争情報心理班の報告は「慰安婦とは売春婦にすぎない」、「月平均1500円の総収入を上げ、マスターに750円を返還する」とあり、朝鮮人軍属の証言として、「太平洋の戦場で会った朝鮮人慰安婦は、すべて志願したか両親に売られた者である。もし女性たちが強制動員されれば、すべての朝鮮人は老人も若者も激怒して決起し、どんな報復を受けようと日本人を殺すだろう」とあります。ちなみに、日本の軍曹の月給は30円で、慰安婦は実にその25倍を稼いでいたことになります。
もちろん、慰安婦は日本人も多数いましたし、戦後、焼け野原になった我が国で、米兵相手に春をひさぐ女性がいたことは周知の事実であります。日本人として愉快な話ではないですが、だれかの責任を追及するようなたぐいの話でもないでしょう。
原文が公開されておらず、NARAがその存在を確認していない文書が、このような形で事実として流布している現状は、各人の主張云々以前に、事実に基づいて議論するという万人が納得する議論への姿勢を根底から破壊する危険性を秘めている。
再度申し上げる。秦郁彦氏、尾形美明氏、加瀬英明氏においては、この文書を早急に公開することを切に希望する。
この記事を読んでいただいて、ご賛同いただける方は、ご自分のブログで紹介していただくなど、多くの方に知らせていただけると有難い。 ご協力のほど、よろしくお願いします。
関連エントリー(元記事)
-どくしょのじかん 1
http://d.hatena.ne.jp/Stiffmuscle/20070716/p1
-どくしょのじかん 12
\http://d.hatena.ne.jp/Stiffmuscle/20070815/p1
- 関連記事
-
- 映画鑑賞眼の深化のための、映画「シン・ゴジラ」評 (メモ) (2016/09/29)
- 9月18日の柳条湖事件の犠牲者追悼式典を報じる共同通信の記事にみる、「加害者なのに被害者面する日本」 (2014/09/20)
- 1月27日、アウシュヴィッツ・ビルケナウ絶滅強制収容所の解放の日 (2022/01/27)
- 東南アジアの国々からも靖国参拝に当然の批判 (メモ) (2014/01/20)
- 国際的漫画フェスティバルで日本が官民あげてあらわにした「自己中心的歴史認識」と「非常識」 (2) (2014/02/09)
- 韓国政府が元・従軍慰安婦の証言を「世界遺産」に申請するという方針を強く支持します。 (2014/01/17)
- 靖国神社への参拝を行なわない鳩山由紀夫政権の政務三役 (2009/10/28)
- 保育所開設や保育環境整備や保育士の待遇改善よりも3歳児への日の丸君が代押し付けを厚生労働省・安倍自民党政権は優先したいらしい (2017/02/16)
- 石原慎太郎妄言への海外の報道に注目 (不定期連載「日本のことを知るためには外国の報道を読まなければならない」) (2009/04/20)
- 山谷えり子国家公安委員長と在特会幹部などとの関係について答弁を拒否する自民党政府 (2014/10/21)
- 安倍晋三首相がA級戦犯に哀悼の書面を送っていることは国際社会への反乱である。 (2014/09/03)
- 加害国の開き直りの実例としての産経新聞の論説 (2013/09/03)
- 自国の威厳と道徳を高めるドイツと、自国の威厳と道徳に自ら泥を塗る日本 (2015/05/21)
- 東京裁判批判へのアメリカ共和党重鎮からの不快感表明 (メモ) (2014/02/16)
- 海外への「歴史修正主義」宣伝の効果を検証しよう(笑) (2008/12/28)
- テーマ:慰安婦問題
- ジャンル:政治・経済
- カテゴリ:歴史、国家主義、「愛国心(国家意識)」
- CM:0
- TB:7
トラックバック
米下院「慰安婦」対日公式謝罪要求決議案採択に関する韓国メディアの社説(6)
- 2007/08/25(00:56)
- 薫のハムニダ日記
今日の韓国の朝刊
- 2007/08/25(00:55)
- 薫のハムニダ日記
[日本軍「慰安婦」問題]■文書公開のお願いの紹介
- 2007/08/20(16:50)
- 戦後責任ドットコムブログ
[慰安婦問題]引用文献の公開をお願いします
- 2007/08/20(14:15)
- ◆ 美しい壺日記 ◆
【暴かれた「闇の支配者」の正体】 ベンジャミン・フルフォード著
- 2007/08/20(00:46)
- Some Kind of Wonderful
武力万能主義を超えて
- 2007/08/19(22:35)
- ツァラトゥストラはこう言っている?
世界人権宣言を読もう...
社会動向を知るための報道機関と個人発信者(随時入れ替え)
●三春充希(はる)⭐第50回衆院選情報部
●維新ペディア-Ishinpedia – あなたが知らない維新の事実
●琉球新報
●沖縄タイムス+プラス
●フクナワ _ 〜福井と沖縄、原発と基地のニュースサイト〜 沖縄タイムス x 福井新聞
●カナロコ | 神奈川新聞
●神奈川新聞 on yahoo.jp
●しんぶん赤旗
●Number 1 Shimbun (日本外国特派員協会 FCCJ)
●SAMEJIMA TIMES
●鮫島浩✒️ジャーナリスト 政治・メディア
●Japan _ World news _ The Guardian
●Japan News - Japan Facts & Latest News - The New York Times
●BBC - Search results for Japan
●BBC News Japan (@bbcnewsjapan) on Twitter
●Al Jazeera_ Live News
●Japon _ Toute l'actualité sur Le Monde.fr.
●Vu du Japon - Libération
●The Japan Times
●News for the People in Japan
●the hankyoreh japan
●Chosun Online _ 朝鮮日報
●聯合ニュース
●人民網日本語版--人民日報
●すくらむ
●editor _ 月刊誌『KOKKO』編集者・井上伸のブログ
●醍醐聰のブログ
●Everyone says I love you !
●平和憲法のメッセージ (水島朝穂・早稲田大学教授)
●澤藤統一郎の憲法日記
●読む・考える・書く
●秋原葉月@Iam not Abe(@akiharahaduki) _ Twitter
●Afternoon Cafe
●山崎 雅弘(@mas__yamazaki) _ Twitter
●金子勝(@masaru_kaneko) _ Twitter
●OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト
●つなげ“希”動力-人生記録員、伊東勉のページ
●晴天とら日和
●kojitakenの日記
●LITERA/リテラ 本と雑誌の知を再発見
●ガイチ (@gaitifuji) _ Twitter
●宮城 康博(@nagonagu) _ Twitter
●ふるまいよしこ(@furumai_yoshiko) _ Twitter
●masanorinaito (@masanorinaito) _ Twitter
●Fukushima 311 Watchdogs
●International news _ euronews, latest international news
●alterglobe.net
●ABYZ News Links : Index : Newspapers and News Media Guide
●海外有名メディアによる安倍政権を批判する記事まとめ - NAVER まとめ
●救援連絡センター 『国家権力による弾圧に対しては、 犠牲者の思想的信条、 政治的見解の如何を問わず、 これを救援する。』
●国会議員白書
最近のトラックバック
- 政治Ⅱ:貧困を見ない経済政策 (05/01)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:ジャーナリスト伊藤詩織さんの初監督映画「Black Box Diaries」 (メモ) #BlackBoxDiariesの上映を求めます (01/25)
- メモ用ブログ(JCJ神奈川):JCJ神奈川支部例会 被爆国で原爆被災を語り継ぐ (11/15)
- 政治Ⅱ:共産党は立憲民主党を見限ろう (09/04)
- 政治Ⅱ:製薬マネーデータベース 『YEN FOR DOCS』 (09/04)
- メモ用ブログ(JCJ神奈川):軍拡の動きに、私たちはどう対抗するか―戦後80年を前に (08/15)
- メモ用ブログ(JCJ神奈川):在沖米軍による性暴力事件と情報隠蔽を許さない! 外務省正門前スタンディングにご参加を (07/01)
- メモ用ブログ(JCJ神奈川):気候変動平和への取り組み (06/25)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:環境大臣に水俣病の患者・被害者団体が「苦悩を訴える」会での、水俣病の責任者としての国側である環境省と環境相の非礼で侮蔑的で一方的で権威主義的な態度には「台本」があった。到底許せない。 (05/11)
- メモ用ブログ(JCJ神奈川):〈JCJ沖縄声明〉政府と司法による辺野古新基地建設強行に抗議する (12/29)
- 政治Ⅱ:裁判官メモ:良心を感じる判断をした方の名前 (随時更新) (11/17)
- メモ用ブログ(JCJ神奈川):JCJ賞 贈賞式と記念講演 (09/22)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:義務ではなく任意のはずのマイナンバーカード強制、現行の健康保険証廃止の裏には財界の要求がある。(しんぶん赤旗の報道) (08/08)
- メモ用ブログ(JCJ神奈川):JCJ(神奈川支部)オンライン講演会 ヘイト批判報道 スラップ訴訟を闘って (03/16)
- やさぐれ戦記:パソナって (02/12)
沖縄・辺野古基金
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-6476.html
■沖縄・辺野古への新しい米軍基地の建設を阻止するための「辺野古基金」が発足。大勢の人の援助と連帯を沖縄に。
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-6375.html
「日本人の日本」だけが「世の中」じゃない
●ARP|Anti-Racism Project | 反差別の法律・条例など
●外国人名言集@GLOBALPOWER (_GLOBALPOWER) on Twitter
●今 言論・表現の自由があぶない!
●愛国心はあるさ。ありますとも。あるからより良い国になってほしいのだーだから外国と存分に比べさせてもらいまーす!
●フリスキーの日記
●Various Topics
●虹とモンスーン (だった場所)
●虹とモンスーン
●さて何処へ行かう風が吹く
●フォーラム自由幻想
●Peces y Flores
●いしけりあそび
●Vivir para parrandearlo
●Gen'ichi Yamaguchi (GenYamaguchi) on Twitter
●イラク・ホープ・ダイアリー
●イラクの子どもを救う会ブログ
●Nori.com
●Chupika Szpinak
●Chupika Szpinak
●ChupikaSzpinak (ChupikaSzpinak) on Twitter
●みどりの1kWh
●ドイツから学ぼう
●L'art de croire
●ジャーナリスト飛幡祐規(たかはたゆうき)さん
●映像ジャーナリスト 及川 H.健二さん(ツイッター)
●映像ジャーナリスト 及川 H.健二さん(ブログ)
●フランスの活字メディア
●フランスからグローバリゼーションとオルタナティブを考える新しいフランス学
●フランスからグローバリゼーションとデモクラシーを考える
●映画、音楽、モード、料理…フランス関連情報をジャンル別に蓄積。
●FRENCH BLOOM CINEMA
●FRENCH BLOOM MUSIC
●ね式(世界の読み方)
●イル・サンジェルマンの散歩道
●梨の木日記
●ふりかえれば、フランス。
●スキピオの夢:LE REVE DE SCIPION
●叫びの歌
●ネトウヨさんフランス化計画推進部長
●フランス番長
●onaironaironair
●bandeapart72 (@bandeapart72) - Twilog
●bandeapart72のTumblr
●明日うらしま 在ベルリンジャーナリスト・梶村太一郎の反核覚え書き
●EUと死刑
●児玉昌己 研究室
●イルコモンズのふた。
●『海舌』 the Sea Tongue by Kaisetsu
●欧州の絵画的街角と政治的絵画
●EU労働法政策雑記帳
●ヨーロッパ文化部ノート
●どうする日本 北欧の福祉を日本へ
●BCN童子丸 ホームページ
●(新)とりあえず
●Various Topics
●ウィンザー通信
●カナダde日本語
●遠い家への道のり (Reprise)
●メトロポリタンダイアリー (Metropolitan diary)
●ミクロネシアの小さな島・ヤップより
●ぴんぐーの1日
●ぴんぐーの1日
●Whoso is not expressly included
●在日コリアンについてのFAQ
●在日コリアンFAQ(β)
●朝鮮人戦時動員FAQ
●朝鮮学校無償化問題FAQ
●朝鮮学校「無償化」除外問題Q&A 金明秀
●日刊イオ
●朝鮮学校のある風景
●私にも話させて
●韓国人、嫌韓を見る
●見るんじゃあなくて観るブログ―韓国スクラップ帳
●世界の端っこで☆キャンドルを灯すブログ
●空と風と星と詩、そして「ひとり言」
●piccolo BLOG
●へばらぎ
●いち在日朝鮮人kinchanのかなり不定期更新日記
●OCHLOS(オクロス)
●かっちんの青商会物語
●ryang_ryeon_wol (jejudog85) on Twitter
●ここが変だよ在特会(仮)
●在韓広島人、日本を見る
●詩空間(河津聖恵さん)
●河津聖恵 (kiyoekawazu) on Twitter
●生きてることを喜ぶことを罪ではないと信じるなめぴょんさんはロックンロールで悩みを抱えたまま中国と日本で踊る
●毎日がちょっとぼうけん 仕事でワープした中国での生活
●ふるまいよしこ (furumai_yoshiko) @ Twitter
●ファンキー末吉BLOG
●アジアの中の日本、日本の中のアジア
●他国の中の日本、日本の中の他国
●Free Jamal Diary ジャマルさんに難民認定を!
●Free Jamal!
●エクストラレポート・ルーム
●夏天故事
●園良太の日記
●沖縄オルタナティブメディア0
●沖縄から見た日本(地元紙で識るオキナワ)
●沖縄から見た日本(照屋寛徳さん)
●沖縄から見た日本(うまんちゅ揃って県民大会!)
●沖縄から見た日本(ブーゲンビリアさん)
●沖縄から見た日本(亜衣さん)
●沖縄から見た日本(さめさん)
●沖縄から見た日本(shinakosanさん)
●沖縄から見た日本(nagonaguさん=宮城康博さん)
●沖縄から見た日本(宮城康博さん=nagonaguさん)
●沖縄から見た日本(高江から)
●沖縄から見た日本(辺野古から)
●沖縄から見た日本(oki**wa_ma*iさん)
●沖縄から見た日本(市民ボランティア有志のみなさん)
●沖縄から見た日本(ネオキの会)
●沖縄から見た日本(写真で見る・知る)
●沖縄から見た日本(やんばるの風)
●沖縄から見た日本(目取真俊さん)
●美味しい沖縄観光♪
●楽しい沖縄音楽♪
●沖縄タイムス
●琉球新報
●地元紙で識るオキナワ
●Cruel, crazy, beautiful world
●総料理長、どこへでも漂流
●弱い文明 (blog)
●弱い文明 (homepage)
●おこじょの日記
●arkanalの日記
●薔薇、または陽だまりの猫
●るるどの覚書
●つぶやき手帳
●IRREGULAR RHYTHM ASYLUM Blog
●media debugger(旧)
●media debugger(新)
●マスコミに載らない海外記事(新)
●マスコミに載らない海外記事(旧)
●私の闇の奥
●笹田 惣介(@show_you_all) - Twilog
●Black Tokyo
●日本に帰化した有道出人さんのブログ
●ヘフェリン・サンドラ (SandraHaefelin) on Twitter
●(2) Clara Kreft (808Towns) on Twitter
●カロリン (carolinhime) on Twitter
●外人の本音 (gaijin_no_honne) on Twitter
●パリババ2号 (Yukfra) on Twitter
●Japan focus(英語)
●Japan today(英語)
●Observing Japan(英語)
●TOKYO EYE 東京に住む外国人によるリレーコラム コラム&ブログ ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
●「今日の日本」(日本についてのフランス語のインターネットニュースメディア)
●「アクチュ・ジャポン」(フランス語による日本のニュース要約)
●「ル・ジャポン」(フランス語による日本のニュース。文化、言葉についてのニュースが多い)
●「フランス・ジャポン・ネット」(在日フランス語圏人のためのニュースサイト)
●Japon Infos _ Un autre regard sur l'actualité japonaise
●パリの日本語新聞OVNI
●フランス生活情報 フランスニュースダイジェスト
●メディアプロジェクト「逆」(日本語、英語)
●Ideology Japan(英語)
●「ある裏切られた人々」(英語)
●反戦翻訳団
●みんなの翻訳
●マスコミに載らない海外記事
●Cluttered talk blab blab blab
●ekesete1のブログ
労働問題、貧困・格差問題リンク
●(1) 塩見卓也 (roubenshiomi) on Twitter
●徳武 聡子(司法書士) (Satoko_Tokutake) on Twitter
●いのちと暮らしの相談ナビ
●非正規労働者の権利実現全国会議
●生活保護問題対策全国会議
●湯浅誠からのお知らせ
●ささきりょう (@ssk_ryo) on Twitter
●弁護士 佐々木亮の労働ニュース その先を読み解く - Yahoo!ニュース
●editor _ 月刊誌『KOKKO』編集者・井上伸のブログ
●すくらむ
●くろすろーど
●労働組合ってなにするところ?
●ルンペン放浪記
●水曜夕暮れ官邸前。 《このまますすむと困っちゃう!!》アクション
●シジフォス
●ススムが進む
●全国労働基準監督署の所在案内(厚労省サイト)
●都道府県労働局の所在案内(厚労省サイト)
●日本労働弁護団
●全国労働組合総連合(全労連)
●労働政策研究・研修機構(JILPT)
●コミュニティ・ユニオン全国ネットワーク
●いじめ・メンタルヘルス労働者支援センター(IMC)
●労働組合 岡山マスカットユニオン
●なんぶユニオン
●にいがた青年ユニオン
●NPO法人 POSSE ~労働相談やイベント通じて一緒に「働く」を考えましょう~
●労働相談 女性ユニオン東京
●女性と貧困ネットワーク
●一人でも入れる労働組合 なかまユニオン
●フリーター全般労働組合
●ガテン系連帯☆ブログ
●インターネット労働組合ジャパンユニオン
●全国ユニオン
●派遣ユニオン
●派遣ユニオン ブログ
●ユニオンぼちぼちのブログ
●派遣労働ネットワーク
●反貧困ネットワーク
●反貧困たすけあいネットワーク
●反貧困ネット北海道
●ユニオンみえブログ
●生存助け合いのネットワーク(生存組合)
●Chisitomare_Esamanihi
●NPO法人労働相談センター
●労働相談センター・スタッフ日記
●臨床心理士ユニオンのホームページ
●滋賀青年ユニオン委員長ブログ
●西播地域ユニオン ブログ
●全国福祉保育労働組合の福岡地方本部
●全国一般労働組合東京東部労働組合
●反貧困でつながろう
●過労死をなくそう!龍基金
●労働相談・労働組合日記
●労働問題中心、ブログ
●生きてゆく派遣社員のBlog
●巨大派遣会社と戦うドンキホーテのブログ
●生協関連・一般労組のブログ
●まともに生活できる仕事を!人間らしく働きたい!
●日産自動車とたたかう仲間たち
●これからも、海を越えてつながろう
●自立生活サポートセンター もやい
●「労働組合・生存のためのメーデー広島実行委員会」(略称:生存ユニオン広島)
●働き方ネット大阪
●住まいの貧困に取り組むネットワーク ブログ
●東京新聞「生活図鑑」
●東洋経済オンライン:「貧困層をより貧しくする日本の歪んだ所得再配分」
●「格差・貧困は自己責任でなく政治責任である」と唱えていた政府研究所のレポート
生きていくためのお手伝い
法律を身近に
●救援連絡センター 『国家権力による弾圧に対しては、 犠牲者の思想的信条、 政治的見解の如何を問わず、 これを救援する。』
●情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)(旧ブログ)
●情報流通促進計画by日隅一雄(ヤメ蚊) (新ブログ)
●University of Minnesota Human Rights Library (ミネソタ大学人権図書館)
●長崎人権研究所(旧長崎県部落史研究所)
●外務省 人権外交
●RONのオンライン六法全書
●日本弁護士連合会
●自由法曹団
●冤罪(誤判)防止コム
●Everyone says I love you ! 宮武嶺弁護士
●どうなってるんだろう? 子どもの法律(山下敏雅弁護士)
●町村泰貴教授(民事訴訟法・サイバー法)
●上脇博之 ある憲法研究者の情報発信の場
●澤藤統一郎の憲法日記
●人権は国境を越えて-弁護士伊藤和子のダイアリー
●弁護士 梓澤和幸のホームページ
●ナベテル業務日誌(渡辺輝人弁護士)
●弁護士渡辺輝人のナベテル法蕩記
●Twitter 渡辺輝人 (nabeteru1q78)
●津久井進の弁護士ノート
●弁護士村上英樹のブログ
●弁護士のため息
●いしけりあそび
●山口元一弁護士
●ろーやーずくらぶ
●街の弁護士日記 SINCE1992at名古屋
●杉浦 ひとみの瞳
●弁護士 加藤慶子のよしなしごと
●法と常識の狭間で考えよう
●弁護士紀藤正樹のLINC TOP NEWS-BLOG版
●中山研一の刑法学ブログ
●弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」
●奥村徹弁護士の見解([email protected])
●Because It's There
●la_causette
●業務日誌 しいの木法律事務所
●九州合同法律事務所
●夜明け前の独り言 水口洋介
●清水雅彦の憲法・鉄道・バイクetc.
●東京法律事務所憲法9条の会
●明日の自由を守る若手弁護士の会
●TPPに反対する弁護士ネットワーク
●日本民主法律家協会
●はてなリング > 法曹実務家・法学者ブログ
●平和志向法律屋 「DANZO」。
●e-politics (法律問題・政治問題に関して、多くの人が正確な判断材料に基づいて態度決定できるようになるべく正確な所に近づけるような情報を提供することを目的としたサイト)
●弁護士ドットコムニュース
●Search for Law & Cases: 世界の憲法・法律・判例の検索
●国際刑事裁判所(ICC)と日本
●国境なき法律家たち(英語)
●勝田清孝と来栖宥子の世界
「世界愛人主義同盟」(笑)は死刑に反対です
仰げば尊し
●南葛定卒業式不起立1円裁判
●根津公子先生
●増田都子先生
●木川恭先生
●学校に自由の風を!
●水島朝穂先生
●住友剛先生「できることを、できる人が、できるかたちで」
●住友剛先生 on Twitter
●上脇博之先生
●保立道久先生
●ペガサス先生
●石川康宏先生
●五十嵐仁先生
●金子勝先生
●金子勝 on Twitter
●藤井達夫先生
●内田樹の研究室
●内田樹の研究室
●今日行く審議会@はてな
●annntonio先生
●シートン先生
●Living, Loving, Thinking
●5号館のつぶやき
●関良基先生
●小谷敏先生
●内藤朝雄先生
●ssh-スーパー小論文ハイスクールVer.2.0
●メタメタの日
●さつきのブログ「科学と認識」
●アメリカ教育最前線!!
●“しょう”のブログ
●金明秀先生
●社会科学者の随想
●社会科学者の時評
●湖畔日記
●荒木國臣先生
●新小児科医のつぶやき
●リハ医の独白
●獣医さんの嘆き
●MEDLINE 日本語ゲートウェイ
●組合と学力の間に関係はないけど、橋下徹支持率と学力の間に関係はある(笑)
●日教組の教師の人殺し
●日教組はタリバンか
●日教組の先生の例(笑)
●日教組の何が悪いのよ!!
●文士・事物起源探究家 松永英明の 「絵文録ことのは」
農林水産業を考える
経済関係
FC2カウンター
月別アーカイブ
2025年 04月 【68件】
2025年 03月 【56件】
2025年 02月 【50件】
2025年 01月 【67件】
2024年 12月 【57件】
2024年 11月 【85件】
2024年 10月 【124件】
2024年 09月 【53件】
2024年 08月 【82件】
2024年 07月 【83件】
2024年 06月 【64件】
2024年 05月 【88件】
2024年 04月 【89件】
2024年 03月 【70件】
2024年 02月 【75件】
2024年 01月 【75件】
2023年 12月 【67件】
2023年 11月 【39件】
2023年 10月 【54件】
2023年 09月 【61件】
2023年 08月 【58件】
2023年 07月 【63件】
2023年 06月 【72件】
2023年 05月 【59件】
2023年 04月 【46件】
2023年 03月 【28件】
2023年 02月 【44件】
2023年 01月 【42件】
2022年 12月 【53件】
2022年 11月 【47件】
2022年 10月 【56件】
2022年 09月 【46件】
2022年 08月 【44件】
2022年 07月 【44件】
2022年 06月 【52件】
2022年 05月 【50件】
2022年 04月 【45件】
2022年 03月 【48件】
2022年 02月 【38件】
2022年 01月 【55件】
2021年 12月 【56件】
2021年 11月 【45件】
2021年 10月 【57件】
2021年 09月 【50件】
2021年 08月 【58件】
2021年 07月 【44件】
2021年 06月 【67件】
2021年 05月 【59件】
2021年 04月 【28件】
2021年 03月 【12件】
2021年 02月 【3件】
2021年 01月 【2件】
2020年 12月 【2件】
2020年 11月 【4件】
2020年 10月 【4件】
2020年 09月 【10件】
2020年 08月 【24件】
2020年 07月 【5件】
2020年 06月 【4件】
2020年 05月 【4件】
2020年 04月 【2件】
2020年 03月 【6件】
2020年 02月 【1件】
2020年 01月 【1件】
2019年 12月 【1件】
2019年 11月 【3件】
2019年 10月 【1件】
2019年 09月 【1件】
2019年 08月 【2件】
2019年 07月 【18件】
2019年 03月 【3件】
2019年 02月 【1件】
2019年 01月 【7件】
2018年 12月 【8件】
2018年 11月 【2件】
2018年 10月 【1件】
2018年 09月 【4件】
2018年 08月 【16件】
2018年 07月 【30件】
2018年 06月 【26件】
2018年 05月 【28件】
2018年 04月 【6件】
2018年 03月 【40件】
2018年 02月 【3件】
2018年 01月 【15件】
2017年 12月 【5件】
2017年 11月 【12件】
2017年 10月 【47件】
2017年 09月 【9件】
2017年 08月 【8件】
2017年 07月 【27件】
2017年 06月 【61件】
2017年 05月 【41件】
2017年 04月 【49件】
2017年 03月 【59件】
2017年 02月 【41件】
2017年 01月 【14件】
2016年 12月 【14件】
2016年 11月 【56件】
2016年 10月 【32件】
2016年 09月 【31件】
2016年 08月 【6件】
2016年 07月 【29件】
2016年 06月 【30件】
2016年 05月 【24件】
2016年 04月 【40件】
2016年 03月 【16件】
2016年 02月 【55件】
2016年 01月 【57件】
2015年 12月 【41件】
2015年 11月 【30件】
2015年 10月 【60件】
2015年 09月 【73件】
2015年 08月 【65件】
2015年 07月 【62件】
2015年 06月 【47件】
2015年 05月 【27件】
2015年 04月 【61件】
2015年 03月 【22件】
2015年 02月 【63件】
2015年 01月 【38件】
2014年 12月 【55件】
2014年 11月 【73件】
2014年 10月 【80件】
2014年 09月 【82件】
2014年 08月 【109件】
2014年 07月 【98件】
2014年 06月 【73件】
2014年 05月 【92件】
2014年 04月 【97件】
2014年 03月 【156件】
2014年 02月 【81件】
2014年 01月 【66件】
2013年 12月 【87件】
2013年 11月 【119件】
2013年 10月 【141件】
2013年 09月 【95件】
2013年 08月 【71件】
2013年 07月 【135件】
2013年 06月 【122件】
2013年 05月 【85件】
2013年 04月 【68件】
2013年 03月 【77件】
2013年 02月 【74件】
2013年 01月 【81件】
2012年 12月 【68件】
2012年 11月 【74件】
2012年 10月 【96件】
2012年 09月 【76件】
2012年 08月 【63件】
2012年 07月 【75件】
2012年 06月 【79件】
2012年 05月 【77件】
2012年 04月 【78件】
2012年 03月 【88件】
2012年 02月 【68件】
2012年 01月 【75件】
2011年 12月 【68件】
2011年 11月 【78件】
2011年 10月 【85件】
2011年 09月 【65件】
2011年 08月 【69件】
2011年 07月 【86件】
2011年 06月 【74件】
2011年 05月 【77件】
2011年 04月 【81件】
2011年 03月 【72件】
2011年 02月 【72件】
2011年 01月 【62件】
2010年 12月 【62件】
2010年 11月 【59件】
2010年 10月 【60件】
2010年 09月 【55件】
2010年 08月 【52件】
2010年 07月 【61件】
2010年 06月 【59件】
2010年 05月 【45件】
2010年 04月 【43件】
2010年 03月 【51件】
2010年 02月 【38件】
2010年 01月 【44件】
2009年 12月 【38件】
2009年 11月 【38件】
2009年 10月 【49件】
2009年 09月 【48件】
2009年 08月 【61件】
2009年 07月 【41件】
2009年 06月 【44件】
2009年 05月 【39件】
2009年 04月 【39件】
2009年 03月 【43件】
2009年 02月 【37件】
2009年 01月 【47件】
2008年 12月 【43件】
2008年 11月 【44件】
2008年 10月 【58件】
2008年 09月 【50件】
2008年 08月 【38件】
2008年 07月 【35件】
2008年 06月 【33件】
2008年 05月 【38件】
2008年 04月 【32件】
2008年 03月 【38件】
2008年 02月 【43件】
2008年 01月 【42件】
2007年 12月 【47件】
2007年 11月 【44件】
2007年 10月 【35件】
2007年 09月 【33件】
2007年 08月 【39件】
2007年 07月 【50件】
2007年 06月 【53件】
2007年 05月 【53件】
2007年 04月 【46件】
2007年 03月 【41件】
2007年 02月 【80件】
2007年 01月 【22件】
カテゴリー
- 東日本大震災、熊本・九州大震災、能登半島大震災、自然災害全般 (77)
- とくらたかこ (8)
- 国会議員名簿 (81)
- 行政機関名簿 (1)
- マスメディア名簿、メディア論 (408)
- 死刑廃止 (157)
- 裁判、法曹、司法、警察、犯罪問題 (300)
- 共生・連帯・反差別 (250)
- フェミニズム、女性と人権、ジェンダー問題、(特に)性犯罪 (385)
- 教育 (493)
- 歴史、国家主義、「愛国心(国家意識)」 (696)
- 沖縄(在日)米軍基地問題、日米軍事同盟問題 (263)
- 軍事、戦争 (496)
- 外交一般、国際関係論 (305)
- 社会保障、福祉、医療、公衆衛生 (600)
- 労働問題、格差・貧困問題 (511)
- 「特定秘密保護法」、「不特定秘密隠ぺい法」、 「民主主義廃止法」、「国民弾圧自由化法」、「暗黒裁判推進法」、「国会議員無力化法」、 「官僚主権国家保護法」 (193)
- 人権一般 (241)
- 日本社会、日本人の国民性 (33)
- カルト、反社会運動 (66)
- 政治倫理・企業倫理・行動倫理 (499)
- 自民党政治の弊害 (304)
- 政治・行政・統治機構の不正、不公正 (6)
- 自民党「新憲法草案」を読む (48)
- 憲法、「改憲」または「カイケン」問題 (247)
- デモ、スト、意思表示 (429)
- 民主主義、立憲主義 (503)
- 食の安全 (98)
- 環境問題・第一次産業 (129)
- エネルギー政策、核発電(原子力発電) (560)
- 税制、税金、財政 (318)
- 大衆迎合主義(ポピュリズム) (478)
- 選挙、選挙制度 (308)
- 公務員、行政機構、行政制度 (45)
- 地方自治、「地方分権カイカク」 (46)
- 建設・公共事業 (152)
- TPP(環太平洋経済連携協定) (93)
- 産業・経済・金融一般 (226)
- 政治一般 (205)
- 行政一般 (54)
- 社会一般 (50)
- フランスとフランス語圏 (129)
- ネトウヨコメント分類学、政治論議方法論 (90)
- 市民運動・社会活動・他ブログ紹介 (33)
- 文化、芸術、芸能 (116)
- 秘書課広報室 (33)
- 未分類 (0)
RSSフィード
QRコード

天皇はかつては神なる権威として君臨し、主権者とし臣民をTakeshiギャンブル依存症の #維新 に #カジノ反対 と訴える住民投票請求の署名運動に敬意を表します。 #カジノ中止の正念場 #カジノの是非は府民が決める大阪万博の次は大阪IR大阪万博は大阪IRの地ならしとも言われています。徳川幕府が財政再建のために生類憐れみの令の施行をやめて、丁半博打の一大公的施設を作るようなものでしょうか。犯罪の温Takeshi大日本帝国軍「慰安婦」被害者の李玉善(イ・オクソン)さん死去。謹んで哀悼の意を表し、今後も大日本帝国軍性奴隷制度の現実と被害者について日本語で語り継ぎます。No titleクテシフォン さま
クレクレで大変恐縮なのですが、
『リベラル派の歴史修正主義』に朝日新聞が加担した例について
詳しい情報を教えていただけませんか?
(該当する記事の育野日本学術会議解体法は、自民党が学術と政治的議論を一方的に完全支配する自民党独裁法・学術弾圧法・民主主義廃止法でもある。 #日本学術会議への介入に反対します #日本学術会議解体法案は廃案に少しテーマからずれますがあのほら吹き総理でさえ、自分に反対するからという理由で、内閣のバランスをとるため、言わば、官房長官の留任をお願いしていたはずです。
官房長官、見事に一人で、「海時々拝見日本共産党に対するデタラメで無根拠な「批判」や「誹謗中傷」が目に余る。(山口二郎「教授」の例)No title 「防衛費イコール自衛隊員の人件費」というわけではないので、山口教授の意見はあまりにも乱暴です。共産党は末端の自衛隊員の給料を削れといっているわけではなく、憲法クテシフォン大日本帝国軍「慰安婦」被害者の李玉善(イ・オクソン)さん死去。謹んで哀悼の意を表し、今後も大日本帝国軍性奴隷制度の現実と被害者について日本語で語り継ぎます。No title 慰安婦問題に関していま日本で起きていることはあまりにもひどい。保守とリベラルがタッグを組んで歴史を忘却させ、問題がなかったことにしようとしていると言えます。保クテシフォン国民民主党と玉木雄一郎・元役職停止中の得意技は、国民に期待を持たせる広報術で期待を持たせた後、自分たちの政治的利益のために、国民に気づかれないようにこっそり裏切ることではないか。 #玉木雄一郎に騙されるな #国民民主党に騙されるな #国民民主党に騙されるな奴らは統一教会だぞ> 工作員z さんすみません、お書きになっていることの意味と言いたいことの要旨がよくわからないので、今後は意味が分かるように書いていただきたいです。村野瀬 玲奈重度障がい者の安楽死を認めよと主張する医師がいて、国民民主党で参院選立候補の経歴有り。障がい者・高齢者の安楽死推進は国民民主党の本気の主張なのか。国民民主党の議席増は恐怖でしかない。 #国民民主党に騙されるな #玉木雄一郎に騙されるな玉木肝いりの所得税法改正は令和7年12月に施行され、低給与所得者は悲鳴を上げることになりそうですが、このキンタマ野郎は何がやりたいのでしょうか?工作員z国民民主党と玉木雄一郎・元役職停止中の得意技は、国民に期待を持たせる広報術で期待を持たせた後、自分たちの政治的利益のために、国民に気づかれないようにこっそり裏切ることではないか。 #玉木雄一郎に騙されるな #国民民主党に騙されるな #国民民主党に騙されるな奴らは統一教会だぞ訂正革命免罪→革命無罪。
所得税法改正はお手数ですが、国税庁ホームページをご参照ください。工作員z日本学術会議解体は学問・学術の死をもたらす。絶対に反対。 #日本学術会議解体法案は廃案に #日本学術会議への介入に反対しますタチが悪すぎる共産一択をずっと言っていても、立憲仕草に呆れる日々です。
今度はスパイ防止法が俎上に上がっています。
「技術が流出した」とか「世界中が日本を狙っている」とか尤もアンドリュー・バルトフェルド国民民主党と玉木雄一郎・元役職停止中の得意技は、国民に期待を持たせる広報術で期待を持たせた後、自分たちの政治的利益のために、国民に気づかれないようにこっそり裏切ることではないか。 #玉木雄一郎に騙されるな #国民民主党に騙されるな #国民民主党に騙されるな奴らは統一教会だぞ造反有理国民のキンタマの思想信条は中共の差出した女に仕掛けられたのですから紅衛兵が愛唱した毛沢東の思想に染まっているのでしょう。
毛沢東「革命免罪」「帝国主義は張子の虎工作員z国民民主党と玉木雄一郎・元役職停止中の得意技は、国民に期待を持たせる広報術で期待を持たせた後、自分たちの政治的利益のために、国民に気づかれないようにこっそり裏切ることではないか。 #玉木雄一郎に騙されるな #国民民主党に騙されるな #国民民主党に騙されるな奴らは統一教会だぞ令和7年12月施行の玉木肝いりの所得税の改正により、低給与所得者は悲鳴を上げるでしょうが、このキンタマ野郎は何がしたいのでしょうね~。工作員z改憲条文起草委員会設置は自国維公参政による「改憲」クーデターへの第一歩だったと後世の歴史家に書かれないために政界失楽園が言うことじゃありません。
言い出しっぺの意図が何だろうと、報道業者が書かないことは「万死に値する」と言わざるを得ません。アンドリュー・バルトフェルド改憲条文起草委員会設置は自国維公参政による「改憲」クーデターへの第一歩だったと後世の歴史家に書かれないために後世の日本の歴史書韓鶴子を首領とする反共カルトの旧統一教会の残党一味は、コロナ緊急事態発令という改憲予行演習の乱発により若年層の自殺増と日本の人口急減をしたにもかかわらず、物価高工作員z改憲条文起草委員会設置は自国維公参政による「改憲」クーデターへの第一歩だったと後世の歴史家に書かれないために後世の歴史書。韓鶴子を首領とする反共カルトの旧統一教会の残党一味は再三によるコロナ緊急事態発令という改憲予行に味をしめ、その後も物価高に喘ぐ小日本の平民をよそに改憲に奮闘して工作員zパレスチナを独立主権国家として承認している国の数 (メモ)日本はジェノサイド支持国パレスチナ人の居住地だったパレスチナに1948年イスラエルが一方的に建国宣言を行い不法侵入。200以上の村が破壊され、70万人以上のパレスチナ人が故郷と家を失いました(閉口自民党という権力を持った悪党が、官僚という権限を持った共犯者を使って、税金を使って実行した犯罪的悪事の証拠を隠ぺい、廃棄。それが森友事件。 #自民党に投票するからこうなる森友問題に限らず今回の森友問題に限らず過去にも「黒い霧疑惑」「ロッキード事件」「リクルート事件」などなど。
金権腐敗の自民党が引き起こした不正、不法は数えればきりがありません。
閉口何となく自民党政治に流されている人を説得する方法の実例 (RAVEN_6(人民)@インボイス反対 ( @Raven_6_trpg )さんのtwitter.com/X投稿から)悪質なデマ欺されるもし他国から軍事侵攻されたら?
自民党や補完勢力の保守反動政党が用いるデマです。
ではどこの国が日本に軍事侵攻してくるの?
どう考えても日本に軍事侵攻してくる国は閉口日本学術会議解体法案に衆院内閣委で賛成して、学問の自由と独立を否定することを容認した悪党は自民、公明、立民、維新、民民など。学問の自由と独立のために最後まで闘ったのは共産とれいわ。No title今日も一面で学術会議解体法案を書いた報道業者はいないでしょう。
毎度ながら、「広報紙」は除いて言っています。
私にとって「共産一択」というのが「自身が確信に変わアンドリュー・バルトフェルド国民民主党と玉木雄一郎・元役職停止中の得意技は、国民に期待を持たせる広報術で期待を持たせた後、自分たちの政治的利益のために、国民に気づかれないようにこっそり裏切ることではないか。 #玉木雄一郎に騙されるな #国民民主党に騙されるな #国民民主党に騙されるな奴らは統一教会だぞ国民民主党の安全保障政策 国民民主党の安全保障政策2022では、次のような提言がなされています。
ロシアによるウクライナの侵略により国際秩序が根底から覆される危機にさらされる中、中国の急Takeshi「学術の終わりの始まり」を許すな #日本学術会議への介入に反対します #日本学術会議解体法案は廃案に (2025年5月7日の「人間の鎖」、そして、署名運動)火元は一生許してはならない報道業者が学術会議解体をネグっていることに嫌悪感を持つ一人として。同時に「よくこんな口を叩けるな」と言いたいことについても。
ここ数日の朝日は知りませんが、閣議アンドリュー・バルトフェルド現代日本は大日本帝国のアジア侵略の加害と失敗から何を学び、どんな反省を未来に継承すべきか、東京新聞の2025年5月7日の社説で考える @tokyonewsroom @tokyoseijibu @danketsu_rentai @tokyo_shimbun #マスメディアへの不満No title『現代日本は大日本帝国のアジア侵略の加害と失敗から何を学び、どんな反省を未来に継承すべきか、東京新聞の2025年5月7日の社説で考える』に対する意見http://muranoserenewkefc社民党副党首、大椿ゆうこ参院議員 @ohtsubakiyuko がウヨに返答した名街宣 (メモ) #比例は大椿ゆうこ #社民党がいますいい演説ですね。いい演説で、涙が出ました。
国防を叫んで、軍事費を上げる自民党とそれに追従する党は、空腹で戦争が出来ると思っているんですよね。小学生より知恵が無い人たちなんですK.Mina#日本学術会議 の事実上の解体法案。学問の政治からの独立と自由が報道業者の無関心を背景に、自民党とその協力者たちによって死ぬ瀬戸際にあるのではないでしょうか。 #日本学術会議への介入に反対します「いけないことだ」 筑波大・永田学長が学術会議側に苦言 衆院委で法案への懸念を否定https://www.sankei.com/article/20250507-CVJZHMAEXZCBDL2WNHV2JGFRRU/
これが筑波大学長で、国立大学協会会長かと思うとげんなりします。
まあ、過去にも「自民党かbogus-simotukare#日本学術会議 の事実上の解体法案。学問の政治からの独立と自由が報道業者の無関心を背景に、自民党とその協力者たちによって死ぬ瀬戸際にあるのではないでしょうか。 #日本学術会議への介入に反対します暴論には暴論で(既出ですが)日本学術会議を解体すると言うなら、
私立小中学校も廃止すべきです。公立義務教育に不満がないなら、私立小中学校など作る必要はないはずです。自動的に、私立高への付属時々拝見新聞における子どもの日の特集記事で、国政の与党自民党や大阪府政の与党維新の無策や無責任や無作為や害悪が透明化され、悪政ロンダリングとなっている。トランプ関税に対し、石破外交は大豆・トウモロコシの輸入で譲歩をはかるも、トランプは自動車・電子部品の関税を予定通りに施行するようで、石破外交は完敗といえるでしょ工作員z社民党副党首、大椿ゆうこ参院議員 @ohtsubakiyuko がウヨに返答した名街宣 (メモ) #比例は大椿ゆうこ #社民党がいます江戸時代の農民には年貢、商工業者には運上
・冥加が課税され、明治以降敗戦までは年貢は地租(国税)、運上・冥加は営業税(当初は地方税。明治29年以降は国税)となり、戦後工作員z日本学術会議の事実上の解体をめざす自民党政権とその協力政党としての立憲民主党に再考を強く求める #日本学術会議への介入に反対しますNo title反対に対する熱量の乏しさ。それも問題視されるべきでえす。
立憲も「何を考えているんだ」ということです。そういう政党をダラダラと支持するのもどうかです。
学問へのアンドリュー・バルトフェルド消費税、法人税、所得税の税収推移 (メモ)消費税の増税はそもそも不要だった。 「税金を払わない巨大企業」(富岡幸雄/文春新書)から一部引用します。
受取配当金は、「受取配当金益金不算入制度」によって、企業が、国内にある他社の株式を保Takeshi