コメント
県知事選の報道
どの時間帯でも満遍なく報道した局はないという印象を受けました。
特に夕方から夜にかけては、「NHKはやってない」と見なしています。
「基地問題は何処にでも起きうること」と見なさない証左という現実を浮き出しています。
結果
まあ中国・北朝鮮ときな臭さ満開でしたから仕方ないか。
こういった主張が呑まれるには、もう少し国際情勢が落ち着かないと駄目ですね。
沖縄知事戦についての記事更新、待ってます。
北朝鮮砲撃→米軍悪い、みたいな斜め上を突き抜けるのはやめて下さいよ。
社員一人のサイバー政治団体(笑)「世界愛人主義同盟」秘書課勤務、村野瀬玲奈オフィシャルブログ。日本の政治は消費税増税・震災復興増税を福祉にも被災者にも使わず、雇用と社会保障を弱体化させるだけ。日本の政治の何が間違いなのか過去の失敗と国際的歴史に学んで、議員や政治やマスコミに意見を届けましょう。
(転載ここまで)●Afternoon Cafe
明日の沖縄県知事選は沖縄を自分たちの手に取り戻すための選挙だと思います
http://akiharahaduki.blog31.fc2.com/blog-entry-574.html
2010-11-27
明日は沖縄県知事選です。
11/5の朝日新聞に仲井真弘多さん(71)と伊波洋一さん(58)の対談が掲載されました。
リンクはこちら。是非お読みください。
↓
沖縄知事選2氏対談・詳報 2010年11月5日1時54分
いつもブログ「なごなぐ雑記」で沖縄について考えさせられるエントリーを書いてくださる宮城康博さんが、対談内容を要約してくださっています。朝日の記事は結構長いので、お時間のない方のためにそのエントリーを転載させていただきましょう。時々宮城さんのツッコミも入っています^^◆なごなぐ雑記
ザ・対談
(引用開始・顔写真は名前に置き換えました)
日米安全保障条約における在沖海兵隊の役割について
伊波:海兵隊を日本のどこかに置いておくことが日本の安全保障に役立つとは思いません。
仲井真:特に東アジアを中心とした地域のね、平和とか安定に貢献してきたと私は思います。
辺野古移設現行案「反対」について
伊波:辺野古については「県民はもう新しい基地をつくることは反対です」「グアムに海兵隊を移すのは反対しません」ということを私は言っているわけです。(反対を明言)
仲井真:反対と言おうが、基地そのものはそこに、普天間だって宜野湾にずっとあるわけでしょう。反対といえば消えるわけでもなんでもないわけでして。(反対とは言ってない)
在沖海兵隊の移設先と抑止力について
伊波:海兵隊の抑止力については「グアムへの移転、駐留は重要であって、その駐留がアジア太平洋地域の抑止力の強化につながる」と日米合意したグアム協定に書かれている。普天間についてはグアムという行き先が決まってる部隊の基地移設先を県内外で探すのは無意味で時間の無駄でもあると考えます。
仲井真:同盟している、安全保障条約を結んでいるということが広い意味で抑止力そのものだと思うんですね。僕はべつに日米安保を、日米を否定しているわけでもない。移設先に沖縄はちょっと重すぎるから、県外、広々とした日本国でしっかりと、やっぱり受け止めてやってもらいたい。
沖縄ビジョンについて
「沖縄21世紀ビジョン」はSACO最終報告に基づいて合意された計画などの着実かつ迅速な実施を国に求めていくことが必要であるという認識のもとでつくられている。つまり県内移設を前提としているんですよ。21世紀ビジョンをそのまま、踏襲するつもりはありません。少なくとも計画的な基地の返還と脱基地という観点から沖縄のビジョンをつくりあげていきたい。
県議会でみんなOKして、共産党さんから自民党までOKといって修正をいれた中身であって、それを認識していただかないと。これはもうできています。それを実現するために、振興計画をつくり法律をつくろうといってるわけです。
沖縄振興のこれからの重点について
伊波:沖縄から安心できる食を日本本土や中国に対して提供する仕組み。そのためには第1次産業、農業や水産業などと製造業をミックスしたような、そういう産業振興を今回は特に打ち出している。
仲井真:観光とか含めると、サービス産業とか小売り、商業、卸などがかなり大きいんですよ。これをもっともっと大きくするということが一つ。
自衛隊配備について
伊波:私は配備すべきではないと思う。尖閣諸島問題があっていろんな意見がでてますが、私たちは尖閣で、ことを構えるべきではないと思う。
仲井真:一定の規模は必要です、当然。ただ、住民の理解や協力を得る努力は徹底してやるべきですね。
埋め立て申請が国から来たらどうするか。
伊波:県議会議員の時も調査をしたが、シュワブには唯一海兵隊のプライベートビーチがあるんですよ。だから、埋め立てようという案が海兵隊から出たとは思えない。沖縄県での環境審でも一級の保全地区としていますから、当然、埋め立て申請を認めることはしないと言えます。(埋立て認可はしない)
仲井真:予断を持って今は答えられない。そういうのが来ることはありえないと思っている。埋め立てっていうのはあちこちでたくさんあるのだから。それらについて、あれは駄目これは駄目というのは、普通言いません。まだわからんものに対して、予断をもってどうとかとか普通やりませんよ。(答えてない)
(政府計画は埋立てなんだから予断もなにもないのに、なんで許可しないといわないの?by宮城さん)
現行案の適否について
伊波:基本的条件として、米軍再編には「歓迎されないところには基地はつくれない」という基本原則がある。鳩山政権になって、アメリカの第3海兵遠征軍は、(それまで移転する計画であった)グアムから普天間のヘリ部隊を呼び戻して辺野古に置こうという内部案を作っている。日本のスタンスに乗じて作っているのでしょうね。しかし、やるべきじゃない。
仲井真:もう簡単にそういうところ(現行案)には戻れません。普天間を含めて、もう日本国民全体でね、引き受けてもらいたい。沖縄を説得するのではなく、北海道から鹿児島にいたる日本国の協力をしっかり政府が腰を据えてやるべきだと思う。まだ腰をきちっとすえていないと思う。
相手候補との違い
伊波:私になれば、知事として県内移設に反対しますし、辺野古移設に反対し埋め立てはさせません。そもそも、沖縄の海兵隊はグアムに行く流れとして着実に計画が進んでいて、建設も進み、その詳細も明らかになっている。アメリカの戦略は実際には沖縄に兵を置き続けるような計画にはなっていない。
(伊波さんの勝手な言い分ぢゃなくて、アメリカの計画がそうなってるというところがポイントだね。by宮城さん)
仲井真:私はノーと言わないから受けるに違いないという論理はおかしい。私は「県外だ」「県外をしっかりやる」と言ってるんですから。仮定の議論は、そういう簡単には実現ならんですよ。それより、いち早い普天間の危険性除去のためには、日本政府で受け止めてやってもらった方が早いですよ。
(日本政府の言い分だと、そのために「辺野古移設」で日米合意したんでしょ。仲井真さんの言い分だと普天間は県内移設で決着しちゃうんじゃない?by宮城さん)
(引用ここまで)
今回の沖縄知事選は普天間基地問題が最大の焦点です。
伊波洋一さんの著書「普天間基地はあなたの隣にある。だからあなたとなくしたい。」(必読です!)に普天間基地が何故世界一危険な基地と言われるか詳しく載っています。
アメリカ本土でも海外でも、基地周辺の住民が基地被害に悩む、ということは一切ありません。周辺住民の暮らしを守るための厳しい環境基準、安全基準があり、米軍もそれを守っているからです。
私達には基地周辺というのは騒音も酷く危険がいっぱいの場所だと言うことが常識となっていますが、アメリカや海外の基地では基地周辺は住むのは何ら問題ないというのが常識なのです。ですからアメリカにいる人々は、まさか沖縄の住民が基地にこんなに苦しめられているなんて夢にも思いません。
冷戦終了後の90年頃から基地の閉鎖や再編が進む中、基地内に深刻な環境汚染があることが分かりました(嘉手納基地ではPCB汚染が発覚)
そこでアメリカは海外基地の環境基準を明確にすることにしました。
日本でも96年に「日本環境管理基準」(JEGS)が定められます。
これは日本国内の基地周辺住民の健康と安全の確保に日米両政府が努めること、そして環境及び安全基準は日米の基準のうち、より厳しい方を適用することを定めたものです。
これは00年に日米閣僚級の「環境原則に関する共同発表」という文書に記載されます。
ところがこの共同発表が出された後も、基地周辺の環境が改善されることは一向になかったのは周知の事実です。米軍は相変わらずアメリカの基準も日本の基準も、ガン無視。
「日本環境管理基準」なるものができたことも基地周辺の住民には知らせず、その日本語訳も出さないままです(そんなに知られたくないわけですか・・)
米軍は本国でも他国でもちゃんと基準を遵守しているのに、日本でだけ無法にやりたい放題なのです。舐められきってるのですよ私達は。
伊波さんが安全基準を遵守するよう日本政府に求めたところ、
「在日米軍は日本の基準もアメリカの基準も守らなくて良いんです」
よくもまあしれっとこんな嘘を。
もう呆れ果てます。政府が進んで米軍の法律違反を黙認どころか積極的に荷担するとは。これでよく国民に対して法を守れなんて言えますね。この政府は一体誰を代弁する政府ですか。
日本は法治国家じゃなかったの!?(怒)
また更に最近、このような信じがたい屈辱的なことが発覚・・
ブログ「草の根通信」の志を継いで経由で知ったこちらの新聞記事をどうぞ◆沖縄タイムス
米軍に判決拒否権 基地従業員解雇控訴審 米優位の協約判明 原告勝訴でも復職困難
社会 2010年11月18日 09時40分
米国人上司のパワハラで不当に解雇されたとして、米軍キャンプ瑞慶覧で自動車機械工として働いていた北中城村の安里治さん(49)が、処分を承認した国を相手に解雇取り消しなどを求めた訴訟の控訴審は17日、福岡高裁那覇支部(橋本良成裁判長)で和解協議があり、国側が「米軍が復職を受け入れる見込みは厳しい」との考えを示し、和解に至らなかった。12月7日に判決宣告される見通しだが、解雇無効の判決が確定した場合でも、米軍側が日米間で定めた諸機関労務協約をたてに復職を拒むことができることが分かった。
基地従業員の雇用契約で、日本の司法判断よりも米軍の裁量が優先される協約が日米間で結ばれていることも明らかになった。
同協約では、日本の裁判所で解雇無効の判決が確定した場合、「安全上の理由による解雇」を除く訴訟事案については、裁判所の判決によって国が解雇された従業員を復職させる義務を負い、米軍はこれを履行すると定められている。しかし、日米の協議の結果、「安全上の理由による解雇」と判断された場合は、米側が復職を拒むことが可能になる。
国側は高裁からの和解勧告後、在沖米4軍に復職受け入れを打診したが、海兵隊はすでに拒否し、残る3軍も厳しい見込みとの認識を示したという。
原告弁護団によると、国側はこの日の協議で、判決確定後の対応について、「同協約通りに対応をする」とし、原告が復職できない可能性もあるとの認識を示したという。
原告弁護団の池宮城紀夫弁護士は「裁判所の判決に反するような労働協約が結ばれていること自体極めておかしい。日本の主権はどこにあるのかとあきれてしまう。植民地的な協約だ」と話した。
4月の一審・那覇地裁判決は、安里さんが米国人上司を励ますために、別の米国人上司に対して「ウチクルス」と言ったことについて、「上司に対する不満等を暴力的な言葉を使用した表現にとどまり、解雇事由に当たらない」とし、解雇無効とその間の賃金のほぼ全額の支払いを認定していた。
[ことば]
諸機関労務協約 在日米軍が必要とする労働力を提供するために防衛省が米軍との間で結ぶ労務提供契約の一つ。ほかに基本労務契約、船員契約がある。この契約に基づき、防衛省は基地従業員を雇用して米軍に提供し、米軍は使用者として職場で従業員を指揮・監督する。1961年締結、発効。
「奴隷の職場か」反発 米軍優位の労務協約 識者 政府に改善要求
な、なんだってーーー!?(MMRさんお借りします)
在日米軍は日本の裁判所の判決に従わなくてもいいって、何様?
これはいつの植民地時代の昔話でしょうか?
えっ・・リアルタイムで先進民主主義国でのお話ですか?
ここは法治国家じゃないの!?放置国家なの!?それとも呆痴国家!?これじゃ奴隷以下じゃないですか(怒)
いやもう、言葉がありません。これに怒らなかったらそれこそ売国奴と呼ぶにふさわしいでしょうね。
植民地だってここまで酷くない、史上最強の傀儡政権・・・まさに基地害沙汰ってやつです。
沖縄はアメリカの、そしてアメリカの傀儡でしかない日本政府の、そして見て見ぬふりの沖縄差別を続けてきたヤマトの奴隷ではないのだと、明日の知事選でハッキリと見せつけて欲しいです。
当ブログは心から伊波候補を応援します。
(転載ここまで)●大脇道場!
NO.1936 イハようございます。23日のイハ演説を連続ツイートで紹介します。(@oowakitomosan)
http://toyugenki2.blog107.fc2.com/blog-entry-1984.html
2010.11.26
(前略)
ネタ元は、新聞赤旗の25日付。電子版になかったのでテキスト化しました。
●イハ洋一さんの勝利で基地のない平和な沖縄、基地に依存しない沖縄経済の発展を。23日の演説を連続ツイートで紹介します。つづく。
posted at 20:57:50
●(イハ洋一)①普天間基地の「県内移設」に反対する県民の強い思いを受けて立候補しました。今、私たちの思いは一つになっています。もう二度と、地域を分断させるような「県内移設」を許さないということです。
posted at 20:58:17
●(イハ洋一)②知事選は、戦後65年、この沖縄にのしかかってきた基地の重圧を取り除く私たちの第一歩です。どうしても勝たなければなりません。新基地を許したら子ども達や孫達に基地を押し付けることになります。決して、そうさせてはなりません。
posted at 20:58:46
●(イハ洋一)③私はぶれることなく「県内移設」に反対します。辺野古への新基地は認めません。ジュゴンがすむちゅら海の埋め立てを許しません。私は県民の先頭にたって、日米両政府にも米議会にも沖縄の立場を主張し「県内移設」を断念させます。この選挙に勝って新しい沖縄をつくりましょう。
posted at 20:59:22
●(イハ洋一)④今の沖縄は、小泉構造改革の模範県として、県民無視の政治が続いているのではないでしょうか。私は県政に福祉の心を取り戻し、県民のいのちを守る砦をしっかり作ります。救急医療や子どもの医療、周産期医療はなんとしても守らなければ…。県立病院の切り離しを許さず守り抜きましょう。
posted at 21:00:09
●(イハ洋一)⑤子育て支援にもしっかり取り組みます。私は宜野湾市長として3つの無認可保育園を認可し、分園を4つ作り増改築し定数を555人増やしました。今度は財政を確保し全県的に支えます。子どもが一番多い沖縄で保育所が一番少ないのです。戦後補償の責任として国に子育て支援を行わせます。
posted at 21:00:51
●(イハ洋一)⑥私は、若者達の新しい雇用の場を作り出したい。その一つが観光です。私は沖縄が本当の魅力を発揮できる観光産業をつくります。任せてください。そのためにも、それぞれの地域の個性をしっかり生かした農林水産業の振興、製造加工業を推進します。
posted at 21:01:27
●(イハ洋一)⑦離党など地域を支えるサトウキビが、今、危機に陥ろうとしています。サトウキビ農業を基幹産業として守るよう県として国に強く求めます。新しい産業政策で、雇用を拡げ、県内のあらゆる地域の可能性を広げる県政を実現します。どうかお力を貸してください。最後の最後まで走りぬきます。
posted at 21:02:36
●・・・以上、伊波洋一さんの23日の演説概要の連続ツイートでした。⑦の「離党」は「離島」の誤り、訂正します。沖縄県知事選、イハ洋一さんの勝利で基地のない平和な沖縄、基地に依存しない沖縄経済の発展を。
posted at 21:05:26
現地では、基地問題よりも経済振興に関心が強いとか?
イハさんは、経済政策も、基地依存ではなくきめ細かな沖縄振興策をもっています。
以下、イハ洋一オフィシャルサイトから。(実にきめ細かな政策です。ここでは柱だけ転載します。詳細はリンク先でどうぞ。)
1. 生活密着型・自然再生型の公共工事や福祉、教育、環境、農業、観光を含めた雇用対策事業など「沖縄版ニューディール政策」を推進します。
2. 島嶼県の課題を解決するため、空路・航路を「空と海の国道」と位置づけ、運賃引き下げを国に求めます。鉄軌道等の導入を推進します。
3. 県内の製造業を支援し、県産品の本土・アジア市場への販路拡大に取り組みます。亜熱帯の特性を活かした健康・バイオ産業、農林水産業を育成し雇用を拡大します。
4. 沖縄の伝統文化を活かした音楽、芸能、デザイン、ファッションなど、クリエイティブ産業の担い手を育成し、支援を強化します。
5. カジノによらない、沖縄の魅力を活かした新しい「沖縄型観光」をめざし、沖縄の芸能や食文化を中心とした地元が潤う観光振興にとりくみます。
1. 総合的な子育て支援策を新しい沖縄振興の柱にします。すべての子どもたちが健やかに育つ権利を保障するため、米軍占領による児童福祉の立ち遅れなど、深刻な子どもの貧困を解決するとともに、保育所、学童保育所等への集中的な財源措置を国に求めます。
2. 子どもの医療費は、中学卒業まで入院費の無料化を全県的に実現します。通院費の無料化は対象年齢を段階的に拡大します。
3. 「沖縄県障がい者権利条例(仮称)」を制定し、誰もが安心して地域でくらせる社会をつくります。後期高齢者医療制度の廃止を求めます。
4. 地域医療を守るため県立病院は独立行政法人化せず、県立看護学校を存続させます。
5. 「沖縄の自然環境および生物多様性の保全条例(仮称)」を制定し、生物多様性ゆたかな、かけがえのない琉球諸島の自然を守ります。「世界自然遺産」登録をめざします。
1. 普天間基地の県内移設に反対し、閉鎖・返還を求めてただちに行動を起こし、普天間基地問題を決着させます。嘉手納基地の激しい爆音を解消するため戦闘機部隊の撤退を求め行動します。
2. 県が主体となって「沖縄振興計画」を策定します。戦後補償への対応など沖縄振興に対する国の責務を明確にし、関連法の整備を求めます。とりわけ、軍転特措法の改正・拡充により基地跡地の環境浄化と原状回復、跡地利用対策、基地従業員の雇用対策の実施を国に強く求めます。
3. 基地のない平和で豊かな沖縄の実現をめざすアクションプログラムを策定します。
4. 日米地位協定の抜本的な改定を求めます。
5. 「地域主権」については、医療・福祉・教育など国の責任放棄を許さず、地方自治を押し進め、沖縄の特性にあった独自の行政・制度を構築します。
築地市場の豊洲移転に反対して食の安全を守りたい。
●Like a rolling bean (new) 出来事録
■2010-11-21
特定調停事件に揺れる築地東卸で総代選間近です。貸付債権回収金26億円の行方に関する公約を示します
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10713405184.html
■2010-11-25
テレ朝「報道発ドキュメンタリ宣言」の水中取材で豊洲新市場予定地の地下水が海に流出を確認!
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10717451111.html
(転載ここまで)●沖縄タイムス
[知事選きょう投票] その1票で政治が動く
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-11-28_12368/
2010年11月28日 09時35分
県知事選はきょう、投開票される。
復帰後11回目を数える今回の知事選は、複雑な要素が絡み合い、「民主主義の質」を正面から問う選挙になっている。これまでなかったことだ。
菅直人首相は14日、オバマ米大統領との首脳会談で、米軍普天間飛行場の移設問題について「5月の日米合意をベースに、沖縄県知事選後に最大の努力をする」と語った。
日米合意とは「辺野古崎」移設のことである。
現職の仲井真弘多氏と新人の伊波洋一氏の事実上の一騎打ちとなっている知事選で、仲井真氏と伊波氏が「県外」「国外」を主張しているにもかかわらず、菅首相は、オバマ大統領に現行計画推進を約束してしまった。地元の民意を無視するかのように、選挙結果をみることもなく、再び地元の頭越しに。
沖縄県民には民主主義も国の主権も本土の人たちと同じようには与えられていないのではないか。そのような「被差別感」が、県民の間に深く広く浸透している。
普天間問題をめぐる争点があいまいになったのは、選挙戦術上の理由というよりも、沖縄の民意が「県外」「国外」へと急速に変化したからだともいえる。
そんな政治状況の中での知事選である。
普天間問題は、誰が当選しても「新たな仕切り直し」が必要である。先が見えない。
有権者は現在の政治状況をどのように受け止めているのだろうか。有権者もまた試されているというべきだろう。
選挙の投票率は、全国的に低下傾向にある。沖縄も例外ではない。
復帰後の投票率は1992年までは、国政選挙も知事選も、2件の例外を除き70~80%台の高い投票率を維持してきた。
下落傾向がはっきりし始めたのは92年7月の参院選からである。主要な選挙の投票率は50~60%台が普通になった。7月の参院選沖縄選挙区の投票率は52・44%で過去最低、全国で最も低かった。
各種選挙の投票率が高く県外の研究者や政党関係者から「県民は政治意識が高い」と評価されたのは昔の話だ。冷戦の終焉(しゅうえん)、55年体制の崩壊などの影響もあって、「投票率の本土化」は顕著だ。
とりわけ深刻なのは20代の投票率の低さである。
若い人たちの「政治離れ」「選挙離れ」による投票率の低下は「民主主義の質」を下げる。
政権与党の民主党が自主投票を決めたことや、普天間問題をめぐる争点があいまいになったことで、選挙戦がいまひとつ盛り上がりを欠いたのは確かである。
だが、誰が当選しても変化は期待できないというのは間違いである。
県政は、沖縄振興の新たな仕組みづくりなど、さまざまな政策課題を抱えている。内外ともに数々の難題が待ち受けているときだけにリーダーの役割は重要だ。
政治の流れを変えることができるのは、つまるところ有権者である。
(転載ここまで)●琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
きょう知事選/未来左右する貴重な一票 自己決定権を全国に示そう
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-170646-storytopic-11.html
2010年11月28日
11日に告示され、激しい選挙戦を展開してきた県知事選がきょう投票日を迎えた。
中央政治が様変わりする中、普天間基地の返還・移設問題を左右する大きな節目となる。任期中、現行の振興計画が期限切れを迎えるため、新知事は沖縄の将来像を描き直す役目も担う。
県民の未来を占う極めて重要な選挙となるのは間違いない。候補者の人柄をよく吟味し、政策の実現性、先見性、ひいては指導力もしっかり見極め、貴重な一票を投じたい。
■政策の違い明確に
選挙戦は現職の仲井真弘多氏(71)=自民党県連、公明、みんなの党推薦=と新人の前宜野湾市長・伊波洋一氏(58)=社民、共産、社大、国民新、新党日本推薦、そうぞう支持=による事実上の一騎打ちだ。
琉球新報社と沖縄テレビ放送が実施した電話世論調査によると、今知事選に「関心がある」人は93%、投票に「必ず行く」人は90%に上る。4年前に比べいずれも数ポイント高い。有権者の高い関心の表れであろう。
その反映か、告示後、公開討論会や演説も活発に展開された。それらを通じ、両氏の政策の違いも次第に明確になってきた。
最大の懸案である普天間問題では一見、両氏の主張は似たように見えながら、よく見ると相違点も浮き彫りになってきている。
仲井真氏は従来、県内移設容認の立場だったが、9月末に「県外移設」要求へとかじを切った。一方で政府との決定的亀裂を回避するため、県内移設「反対」を明言するのは避けている。
伊波氏は県内移設反対を明言し、グアムへの移設を唱える。米公文書の解読を基に、それが米軍の既定路線であるという主張だ。半面、本土など県外への移設を要求するのは避けている。
日米安保に対する評価も違いは大きい。仲井真氏は「わが国の安定的発展に影響」と高く評価する。伊波氏は「軍事同盟をやめ、対等・平等な平和友好条約に切り替えるべきだ」という立場だ。
両氏の価値観、政府に対する姿勢の違いも、判断材料としたい。
半面、沖縄振興の方策については違いが分かりにくい。失業率改善、観光、製造業、農林水産業の振興など、いずれも異論があろうはずもなく、主張が似かよるのも当然であろう。鉄軌道導入もしかりだ。
ただ、違いもある。カジノについて、仲井真氏は「県民の合意がなければ導入しない」としつつ、導入に含みを持たせる。一方、伊波氏は反対を明言し、「カジノによらない沖縄型観光」を目指すとしている。
政府による過去の沖縄振興策への評価にも濃淡がある。ポスト振計の在り方にもかかわるだけに、相違点を慎重に見極めたい。
■歴史的経緯
最も違いが鮮明なのは医療政策だ。県立病院について仲井真氏は独立行政法人(独法)化を視野に入れ、1年半後に最終判断するという姿勢だ。伊波氏は逆に、県立としての存続が不可欠と主張し、独法化に反対する。県立浦添看護学校も仲井真氏は民間移譲、伊波氏は移譲撤回と見解が分かれる。
いずれにせよ、公的な医療提供が必要なのは論をまたない。どちらがより持続可能で、より効率的な政策か、じっくり検討したい。
戦後、沖縄は米軍統治下に置かれ、本土にはあった自己決定権を剥奪(はくだつ)されてきた。今、われわれが手にしている投票権は、先人たちが粘り強い抵抗と血のにじむような努力をして、ようやく獲得したものだ。その歴史的経緯を忘れてはならない。
復帰後も、沖縄には膨大な基地が残された。それらの土地を基地として使うか、民間が利用するか、あたかも県民に決定権はないかのような扱いを受けてきた。
振興計画も、都道府県の長期計画としては唯一、国に決定権があるままだ。われわれもそれに甘んじてきた。
だが、もう転換してよいころだ。沖縄の将来、県土の使い方は政府が決めるのではなく、県民が決める。それが先人の思いであり、しっかり引き継ぐことがわれわれの務めだ。
投票はその第一歩である。貴重な一票を無駄にすることなく、県民にも揺るがぬ自己決定権があることを、全国に示そう。
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Author:村野瀬 玲奈
日本の民主主義化運動のため、国会議員、行政機関、マスメディアに主権者、納税者、生活者の声を届けるお手伝いをするサイバー政治団体(笑)「世界愛人主義同盟」秘書。公約はこちら(笑)。
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「コンビニ」が、公共料金支払い等で手数料は必ず課しているでしょう。
公共的な支払いで、私企業が儲ける
これはおかしいですし、糾さなければならな津木野宇佐儀食糧法を知らない自民党の江藤拓農水相が食糧法を知る野党議員をバカにするの巻(呆) #自民党に投票するからこうなる保守による腐敗が臨界点に達したGHQが
普通、上にいくほど、モノを知っていなければならないのに
日本では、上にいくほど、モノを知らない
と、言っていたそうですね
長期にわたる、ジミン政治でさらなる津木野宇佐儀自公政権のもとで落ち続ける実質賃金 #自民党に殺される #自民党に投票するからこうなるNo title>工作員zさん
>セブンイレブン
地域の破壊者コンビニ、中央では財閥
これこそ打倒すべき!津木野宇佐儀自公政権のもとで落ち続ける実質賃金 #自民党に殺される #自民党に投票するからこうなる物価高が国民の生活をさらに苦しくしている。米の値段は1年前に比べ90%の上昇。水道料金は新潟市では2025年1月から29%上昇しました。ところによっては40%上昇のところもあると聞きます。理由は老朽化した水道管の補修Takeshi自公政権のもとで落ち続ける実質賃金 #自民党に殺される #自民党に投票するからこうなるセブンイレブンに行っても、月が明けたら、値上がりばかりなのですが、米価高を理由にした値上がりとセブンイレブンは言うのですが、セブンイレブンの株主はいまは、外資で工作員z食糧法を知らない自民党の江藤拓農水相が食糧法を知る野党議員をバカにするの巻(呆) #自民党に投票するからこうなるパソコンを使わない桜田大臣を思い出す。2018年には、衆院内閣委員会で桜田義孝五輪相は「従業員や秘書に指示してきたので、自分パソコンを打つことはない」と公言しました。ビフォー・インターネットのシーラカンTakeshi一瞬のバズより、社会に虚偽拡散や差別扇動・マイノリティ叩き・排外主義・優性思想・極右ポピュリズムの危うさを危機感とともに深く伝える記事を。多くの報道業者への強い懸念。 @tokyonewsroom @tokyoseijibu @danketsu_rentai @tokyo_shimbun刹那主義の」暴力へのレジリエンスこそ真の民主主義「一瞬のバズ」が
ハシモトやトランプを生む原因なのでしょうね
でもその「一瞬」は一瞬であって、そこから立ち直る・立て直す力は、力強く・しなやかに存在し続けているは津木野宇佐儀三月一日、韓国と日本が過去を思い出し、勇気を発揮した当時の人々に敬意を表し、独立運動を祝う日。国際社会において、名誉ある地位を占めたい、なら元帝国主義諸国(最近は老化が激しいですが)は、過去のアジア・アフリカ・ラテンアメリカへの暴力と、植民地支配を「責任なし」で逃げ切ろうとする
一方、植民地化された地津木野宇佐儀千葉県知事選(2025年3月16日投開票)では、小倉正行候補だけが水道料金値上げに反対している。No title冷笑バカが可視化されていますね。
「何が地獄だ。甘えんな」と吐き捨てたいです。
何でも「マシな方を選ぶ」べきなのだから、一択ですよ。アンドリュー・バルトフェルド日本国憲法は国民全体のものであり、自民党の私物でも自民党の記念行事の景気づけの飾りでもない。日本国憲法は日本国民のもの日本は自らが引き起こしたアジア・太平洋戦争で、近隣諸国に多大な被害を与え、自らもまた様々な戦火によって多くの被害を受けました。
その大きな反省によって日本国民に閉口三月一日、韓国と日本が過去を思い出し、勇気を発揮した当時の人々に敬意を表し、独立運動を祝う日。三・一独立運動大日本帝国の植民地にされ暴政、圧政の嵐が吹き荒れていた朝鮮半島。
その大日本帝国の支配下からの独立を果たそうと行動を起こしたのが三・一独立運動です。
当時の朝鮮半閉口高額療養費制度の「引き上げ一時凍結」報道の翌日の「引き上げ予定通り」報道。高額療養費制度の改悪で医療制度と国民の不安をもてあそぶ自民党政権は国民の敵。 #自民党に殺される#自民党に殺される「#自民党に殺される」以外の何物でもない高額療養費制度の引き上げ。
「引き上げ一時凍結」報道の翌日の「引き上げ予定通り」報道。
ふざけるな!
国民をバカにするのもほ閉口三月一日、韓国と日本が過去を思い出し、勇気を発揮した当時の人々に敬意を表し、独立運動を祝う日。朝鮮のジャンヌ・ダルク 柳寛順柳寛順(ユ・グァンスン)はソウルの梨花学堂の女子学生で3月1日の行動に加わっていたようです。総督府の休校令で故郷に帰らされると村ではすでにリーダーたちが逮捕されてTakeshi小林多喜二が拷問の末虐殺された2月20日に心に刻む歴史の教訓。「戦争遂行には弾圧が伴う」No title 「小林多喜二が特別高等警察によって拷問死したのはウソ」に加えて、「多喜二の事件は悲劇だったが、それくらい厳しい取り締まりをしなかったら、共産革命が起きてさらにクテシフォン三月一日、韓国と日本が過去を思い出し、勇気を発揮した当時の人々に敬意を表し、独立運動を祝う日。No title 情けないことに現在の日本では「三・一独立運動」に関してまともな報道はほとんどなされなくなりました。メディアが報じるのは韓国における式典で韓国政府関係者が日本にクテシフォン自民党にいくら献金すれば国民の声を自民党が聞くようになりますか? #自民党に殺されるゼネコンの
献金受けて
地図を消し工作員z高額療養費制度の改悪に協力している自公政権と国民民主・維新。そして、その重要性を大して報じない報道業者。 #自民党に殺される命を蔑ろにする連中は滅ぼさなければならない高額医療費の引き上げを結局強行する連中とロクに非難しない報道業者とそいつらに喝さいを送る「肉屋を支持する豚」どもの醜悪さに目を背けるわけには。
現代ビジネスで橘アンドリュー・バルトフェルド「自分党」という種類の「政治家」(宮本徹さんの指摘) #石丸伸二に騙されるな日本国憲法前文を読むと日本国憲法前文にはこう書かれています。「そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであって、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福Takeshiポピュリスト政治家に批判的検証の姿勢が薄く、彼らの政治的資質をほとんど問わない東京新聞が非常に残念だし、物足りないし、危険。 @tokyonewsroom @tokyoseijibu @danketsu_rentai @tokyo_shimbun政治不信の高まりや社会経済に疲れた大衆はその感情をデマゴーグに仮託して、やがて暴民国家は破滅するのでしょうね。工作員z一瞬のバズより、社会に虚偽拡散や差別扇動・マイノリティ叩き・排外主義・優性思想・極右ポピュリズムの危うさを危機感とともに深く伝える記事を。多くの報道業者への強い懸念。 @tokyonewsroom @tokyoseijibu @danketsu_rentai @tokyo_shimbunさらにイーロンの悪乗り買うならば北朝鮮も
買える俺
(またまた失礼しました…)津木野宇佐儀一瞬のバズより、社会に虚偽拡散や差別扇動・マイノリティ叩き・排外主義・優性思想・極右ポピュリズムの危うさを危機感とともに深く伝える記事を。多くの報道業者への強い懸念。 @tokyonewsroom @tokyoseijibu @danketsu_rentai @tokyo_shimbunイーロン・Mが付けるなら50億ありゃ
鶴居も買える
(失礼!m(_ _)m津木野宇佐儀高額療養費制度の改悪に協力している自公政権と国民民主・維新。そして、その重要性を大して報じない報道業者。 #自民党に殺されるNo title医療費負担の「アメリカ化」は絶対に阻止しないといけないです!!
その反対の「北欧(モデル)化」を今こそ、推進しなければなりません。
あと、トピズレですが…
先日、夕津木野宇佐儀一瞬のバズより、社会に虚偽拡散や差別扇動・マイノリティ叩き・排外主義・優性思想・極右ポピュリズムの危うさを危機感とともに深く伝える記事を。多くの報道業者への強い懸念。 @tokyonewsroom @tokyoseijibu @danketsu_rentai @tokyo_shimbunブローカー
ソーラーパネルに
50億工作員z映画「Black Box Diaries」での、山口敬之が伊藤詩織さんをタクシーから下ろしホテルの中に連れていく動画の抜粋についてのメモ #一番悪いのは山口敬之はすみとしこの悪質さを忘れてはならない。はすみとしこは、伊藤詩織さんに似た女性に「枕営業大失敗!!!」と書き添えるイラストをツィッターに投稿しました。これに対して伊藤詩織さんは名誉を傷つけられたとして損Takeshi日本国憲法は国民全体のものであり、自民党の私物でも自民党の記念行事の景気づけの飾りでもない。日本国憲法前文の深い理解が必要。改憲が議論される際には、原点に返って憲法前文を深く理解する必要があると思います。
「政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し」、Takeshi映画「Black Box Diaries」での、山口敬之が伊藤詩織さんをタクシーから下ろしホテルの中に連れていく動画の抜粋についてのメモ #一番悪いのは山口敬之山口敬之は卑劣な男 山口敬之が何のためらいもなく行動していたということは、最初から綿密に計画していたからでしょう。伊藤詩織さんは映画のためとは言え、このような動画を使用したことでTakeshi検察による起訴・不起訴の基準や、運用の不透明さや恣意的なところ、おかしくないですか。尹大統領は2024年12月、予算に反対する野党に対して戒厳令を発し、いまは国家叛乱罪で刑事裁判中にあるというのに・・・。工作員z「電子処方箋を未導入の病院は報酬減」という自民党政府からの「脅迫」2月の帝国バンクの記事によれば医療機関の倒産は、患者減や医療機器高騰により過去最大。国家予算の社会保障の配分は今30%。医療機関に報酬減で脅してでもデジタル化を勧め工作員z検察による起訴・不起訴の基準や、運用の不透明さや恣意的なところ、おかしくないですか。起訴便宜主義は検察権力の強大さに関係する。イギリス(イングランド、ウェールズ)は私人訴追主義を取っているものの、実際は大部分捜査をした警察官が裁量で起訴を行なっているとされています。
イタリアの起訴法Takeshi維新支持者・維新議員は大阪関西万博にできるだけ多くカネを払って赤字の縮小に貢献すべきだと思うし、万博後に維新がやろうとしているカジノでも多額のカネを賭けて遊ぶべきだと思う。 #維新は最悪の選択肢維新は自腹で行くように。
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天井なしの赤字リング
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