「誰もが運命のいたずらで仕事や住居を失って明日ホームレスになるかもしれないという思いのもとに」(5) (貧困と闘う、フランスのある社会運動)
- 2007/04/14
- 20:10
今回第5回を「心のレストラン」についての結びのエントリーにするつもりでした。でも、ここ一週間の東京と日本の国会での動きを振り返ると、まだいくつかのエピソードを紹介したい気持ちになりました。
(今回初めてここにたどり着いた方は、連載第一回から読んでいただけるとよくわかると思います。)
以下、前回までに引き続いて、「心のレストラン」の歴史についての本「心のレストラン 1985-2000(Les Restaurant du cœur 1985-2000」(Michel Lafon出版)から引用
『知事様』
ジャニーン(仮名)
その日、「心のレストラン」が12月から3月までの救援食糧配布の運動だけではないと知って、県知事様は驚いた様子でした。ここだけの話ですが、本来は県知事様も目覚める時のはずなのです。これほど罹災した地域で市民がどのように生活していると知事は思っているのでしょうか?窮乏するということがどういうことなのか、県知事も理解すべき時のはずなのですが。それはいわゆる知事の「サプライズ訪問」でした。確かに、「サプライズ」ということに関しては、県知事様は驚いたことでしょう…。
県知事は、そこにいたボランティア支援者と支援を受けている人たちに「心のレストラン」の活動を説明するように求めました。その人々は知事様にうるさく文句を言うことなく説明しました。貧困、悲惨さを説明するのに胸を張ることはできませんから。その人々はまず、「心の畑」について、私たちが配布する救援食糧の中に入れる野菜を栽培することによって失業期間の長い人たちが働くことを学びなおす場所である、と説明しました。県知事はそれについて「創意工夫に満ちた試み」だと述べました。それから、散髪美容のアトリエについても知事に話しました。そこでは、失業中の美容師が失業者の散髪をするのです。また、縫製作業のアトリエではカーニバルのための服を作ったり住居改修チームのためのカーテンを作ったりしていることも知事に話しました。
「みなさんは住居改修もやっているのですか?」
知事はこう尋ねました。
そこで私たちは公団住宅局が提供するひどい状態のアパートを改装するための連帯職をどうやって作ったかを知事に説明しました。
「みなさんがたは公団住宅局との協力関係もあるからですか?」
話がここまでくると、私たちは本当に笑い出したくなりました。誰だったかはもう思い出せませんが、食事の援助を必要としている人たちは家賃を払うにもかなり苦労することがよくある、と誰かが県知事に指摘しました。そして、その理由で、そのような人たちに役立つ空き住居をこの地域全域で見つけることを担当している住居援助チームが私たちの中にあるとも県知事に言いました。県知事様は、たしかにそれは素晴らしいアイデアだと言いました…。
この短い紹介の間、誰かが「心の連絡役」の存在について言及したのは論理的なことでした。
「連絡役とはいったい何ですか?」
そこで私たちはまた、知事への「実地教育」を始めなければなりませんでした。県知事も国家の代表者であるわけですが、その国家が決めたあらゆる社会援助措置を享受するためには利用者にとってはしばしば複雑すぎるたくさんの行政手続をすることが必要であるということを県知事様は全くご存知ないようでした。そしてまた、これらの措置を適用することを担当する行政の社会援助部局は全く仕事が多すぎて手が回らない状態になっていることがほとんどであることも県知事様はご存知ないようでした。このジャングルの中でサービスを受ける人々に寄り添って援助することは良い取り組みであると知事は言いました。私たちは火星人に話しているような気がしました…。
「心の連絡役」から、「赤ちゃんリレー」に話がくるのも必然的なことでした。
「どのようにしてこのアイデアを思いついたのですか?」
「ある日、配給所で、とても若い母親がイワシの缶詰を一つ余分にくださいと言ったのです。彼女はそれを生まれたばかりの赤ん坊のためだと言ったのですが、私たちは、彼女がクリームチーズの中でイワシをすりつぶして赤ん坊に食べさせていることをそこで知ったのです…」
県知事は青ざめていました。でも、この若い母親の話を聞いた日の私たちほどではなかったでしょう…。はずみに乗じて私たちは、休暇に旅行にもいけない家族たちのために企画実行している休暇村についても少し話をしました。団地で夜に年少の子どもたちが学校の宿題をするのを手伝う「お兄さん役」の子どもたちについても話しました。
県知事は、帰るとき、ここの代表者が私であるというので私と握手しました。彼はこう言いました。
「これらすべて、みなさんにとっては明白なことのようですね。」
「ご存知のように、これは良識の問題なのです。何か問題があれば、解決策を探すものです。」
知事は笑いました。
「すべてがこのように簡単であればいいのですけどねえ!」
私は彼のこの発言を図々しいと感じて、こう答えました。
「簡単であることなどほとんどありません。しかし、なんとか解決策が見つかることもよくあるのです。」
「いずれにしても、援助を必要としている人々のためにみなさんが行っているあらゆることに対しての謝意をお受けください。」
「いえ、援助を必要としている人たちこそが私に多くのことをもたらしてくれるのですよ…」
これは県知事様にとってとどめの一撃でした。彼は私を見ましたが、私の言葉を理解していませんでした。
県知事には決してわからないでしょう。私は彼には言いませんでした。物質的になにも不自由していない私の人生を、生活を、命を「心のレストラン」がいかに救ってくれたかは彼にはわかる由もありません。人が倒れないのを見ることでもたらされる喜び、あるいは、人がしっかりと立ち直るのを見ることでもたらされる喜び。私が「心のレストラン」で出会った多くの友達。チーズを一人分の分量に切り分けながら、あるいはトラックに荷積みを行いながら楽しく過ごした夜。年末の楽しいお祭り騒ぎ。
そして、私の陽光だった人が人生を去った日に崩れ落ちた世界。
生き続けることが何のためになるのでしょう?誰のために生きるのでしょう?
そんな時の私を日々支えてくれ、私に再び生きる力を与えてくれた、ボランティア援助者も援助を受ける人たちも含めた「心のレストラン」の人たちみんなのために。
『休暇』
ジェティーン(仮名)
なぜこの列車に乗ることを承諾したのか私にはわかりません。承諾すべきではなかったのです。引き返して、私の男の子たちと一緒に、私の両親の家の近くの私の家に帰れればいいのですが。安全に。
私の男の子たちはここにいて、眠っています。彼らにとって、休暇旅行をする初めての機会です。私にとっても、ほとんど初めての機会なのです。私が小さかったとき、家族に会うために一度だけイタリアに行きました。その時、私の両親は本当に長い間里帰りをしていなかったのです。お金がないと、旅行するのは簡単なことではありません。私の両親は働くためにフランスに来ましたが、働くだけの人生でした。
私は、労働に関しては、働きたいとは思うのですが、働けないのです。私はとても怖いのです。私は他人が怖い。自分の無知が怖い。人に愚かさを見せるのが怖い。長男の誕生の時に仕事をやめてからずいぶんになります。私は長男のめんどうをきちんとみたかったのです。そして、次男が生まれました。そして、私の夫は去っていきました。繭の中にいるように、私は一人で二人の子と残りました。この時に私は恐怖をおぼえるようになりました。少しずつ、私は危険のない世界の中に閉じこもるようになりました。私の兄弟姉妹、私の両親、二人の女友達、それだけです。何も私には起こりようがありませんでした。
ある日、手当ての支給が終わるときがきました。いわゆる最低額収入生活者です。もうどうしようもない状態になっていました。解決策を見つけなければなりませんでした。私は母と「心のレストラン」に行きました。一人ぼっちでは行けなかったでしょう。恥、そして、動悸、体調不良…。お医者さんは痙攣性体質だと言います。みんな私にとても親切にしてくれました。私は彼らの援助物資がなかったらどうしたらいいかわかりません。私は私の二人の男の子が物質的な不自由をしないことが望みです。人生で、それだけが私の関心事です。
私の二人の子たちのために私は休暇旅行に出ることを承諾しました。「心のレストラン」の人が、フランスを横断して多くの家族を一週間バスク地方(訳者注:フランス南西部、スペインとの国境地方)に連れてゆくこの列車のことを話してくれたとき、私は最初断りました。私が自分の家から出なくなってとても長い年月がたっていましたし、そんなに遠くまで出かけることを想像できませんでした。私に何か起きたら?もし私が体調不良になったら?たとえば、みんなの前で痙攣の発作を起こしたら?誰が私の子どもたちのめんどうをみる?私の子どもたちは私のことをどう思うかしら?
その後、その旅行の仕組みについて私に説明するために私の家に「心のレストラン」から人が来るという知らせが手紙で送られてきました。私はあがってしまっていました。未知の人を家に迎えるのは初めてだと思います。私は家の大掃除をして、コーヒーとちょっとしたお菓子を用意しました。彼らは子どもたちへのプレゼントと、チケットと行き先の休暇村の写真がたくさん載ったパンフレットが収められた封筒を持ってきました。とても素晴らしい様子の所でした。私は「ノン」と言う勇気がありませんでした。「ノン」と言うべきだったのかもしれません。
帰りたい、帰りたい。列車が止まって、家に連れ戻してくれればいい。私には休暇は要らない。休暇とは、私のような人たちのためのものではない。私はそう思い続けていました。
この休暇村にいて私は驚きがおさまりません。私たちは本当に王様のような待遇を受けました。私の子たちと私は、「プロヴァンス・コートダジュール」という名前のバンガローに入りました。清潔でよく整えられた、私たちだけのための本当の小さな家です。私は隣人のとても親切な女性と知り合いました。最初、私は彼女に話しかける勇気がありませんでした。でも、しまいには、一人ぼっちにならないことはとても快適であるとわかりました。みんな一緒にレストランで食事をとるのです。正確には、一つではなくて二つのレストランです。どちらかを選ぶことができるのです!それから、遠足に出かけ、美術館に行き、海に行きました。何度も!天気は良くありませんでしたが、それは大したことではありません。ここは快適です。私の子どもたちはテニスをして、ペタンク(訳者注:特に南フランスで行われる金属のボールを使った遊び)で遊んで、コンピュータいじりをします。来てよかった。夢のようです。
私は帰りの列車の中にいます。私の子たちは眠っています。疲れているのです!心のときめきを持って家に帰ります。五日間というのは短いです。帰る日には、休暇村のある人が言いました。「皆さんとの別れが残念です。」この私にですよ!不思議な気分でした…。ずっとこの週の間、みんな私たちのことを気にかけてくれました。たくさんの人が私に話しかけに来てくれました。そして、それは普通のことだという様子を彼らはしているのです。いちばん不思議だったのは、私自身もしまいにはそれを普通のことだと思うようになったということです!未知の人たちと、大勢の人の只中でこれほど良い気分で接することができるとは私は思ってもみませんでした。気分が悪くなることもありませんでした。この休暇村には600人以上が来ていて、けんかはただの一つもありませんでした。誰も他人への批判をしていないかのように。
今、私はこれがさらに続いてほしいと思っています。私のカバンの中には、いくつかのアドレスと電話番号がはいりました。私はこの人たちとの連絡を失いたくないと思います。もし連絡を失ったらばかなことです。そのうちいつか、みんなで私の家に集まりたいとも思います。私はケーキを用意して、ちょっとしたお祭り騒ぎになるでしょう。私にはたくさんの望みがあります。ひょっとしたら、間もなくまた働き始めることもできるでしょうか?いずれにしても、私は他人の役にたちたい。「心のレストラン」にはこの素晴らしい休暇にお礼を言いたい。そして、ほかの人たちとも出会いたい。なぜなら、その人たちなら怖くないから。結局、みんな私と同じような人たちだったのです。信じられないことですが、二人か三人の人たちとは親しい友だちとしての口調で話すことさえできました。
「信じられない」、それが私のこの経験を言い表す言葉です。本当に信じられない休暇でした。
この記事、 (6)に続きます。
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天皇はかつては神なる権威として君臨し、主権者とし臣民をTakeshiギャンブル依存症の #維新 に #カジノ反対 と訴える住民投票請求の署名運動に敬意を表します。 #カジノ中止の正念場 #カジノの是非は府民が決める大阪万博の次は大阪IR大阪万博は大阪IRの地ならしとも言われています。徳川幕府が財政再建のために生類憐れみの令の施行をやめて、丁半博打の一大公的施設を作るようなものでしょうか。犯罪の温Takeshi大日本帝国軍「慰安婦」被害者の李玉善(イ・オクソン)さん死去。謹んで哀悼の意を表し、今後も大日本帝国軍性奴隷制度の現実と被害者について日本語で語り継ぎます。No titleクテシフォン さま
クレクレで大変恐縮なのですが、
『リベラル派の歴史修正主義』に朝日新聞が加担した例について
詳しい情報を教えていただけませんか?
(該当する記事の育野日本学術会議解体法は、自民党が学術と政治的議論を一方的に完全支配する自民党独裁法・学術弾圧法・民主主義廃止法でもある。 #日本学術会議への介入に反対します #日本学術会議解体法案は廃案に少しテーマからずれますがあのほら吹き総理でさえ、自分に反対するからという理由で、内閣のバランスをとるため、言わば、官房長官の留任をお願いしていたはずです。
官房長官、見事に一人で、「海時々拝見日本共産党に対するデタラメで無根拠な「批判」や「誹謗中傷」が目に余る。(山口二郎「教授」の例)No title 「防衛費イコール自衛隊員の人件費」というわけではないので、山口教授の意見はあまりにも乱暴です。共産党は末端の自衛隊員の給料を削れといっているわけではなく、憲法クテシフォン大日本帝国軍「慰安婦」被害者の李玉善(イ・オクソン)さん死去。謹んで哀悼の意を表し、今後も大日本帝国軍性奴隷制度の現実と被害者について日本語で語り継ぎます。No title 慰安婦問題に関していま日本で起きていることはあまりにもひどい。保守とリベラルがタッグを組んで歴史を忘却させ、問題がなかったことにしようとしていると言えます。保クテシフォン国民民主党と玉木雄一郎・元役職停止中の得意技は、国民に期待を持たせる広報術で期待を持たせた後、自分たちの政治的利益のために、国民に気づかれないようにこっそり裏切ることではないか。 #玉木雄一郎に騙されるな #国民民主党に騙されるな #国民民主党に騙されるな奴らは統一教会だぞ> 工作員z さんすみません、お書きになっていることの意味と言いたいことの要旨がよくわからないので、今後は意味が分かるように書いていただきたいです。村野瀬 玲奈重度障がい者の安楽死を認めよと主張する医師がいて、国民民主党で参院選立候補の経歴有り。障がい者・高齢者の安楽死推進は国民民主党の本気の主張なのか。国民民主党の議席増は恐怖でしかない。 #国民民主党に騙されるな #玉木雄一郎に騙されるな玉木肝いりの所得税法改正は令和7年12月に施行され、低給与所得者は悲鳴を上げることになりそうですが、このキンタマ野郎は何がやりたいのでしょうか?工作員z国民民主党と玉木雄一郎・元役職停止中の得意技は、国民に期待を持たせる広報術で期待を持たせた後、自分たちの政治的利益のために、国民に気づかれないようにこっそり裏切ることではないか。 #玉木雄一郎に騙されるな #国民民主党に騙されるな #国民民主党に騙されるな奴らは統一教会だぞ訂正革命免罪→革命無罪。
所得税法改正はお手数ですが、国税庁ホームページをご参照ください。工作員z日本学術会議解体は学問・学術の死をもたらす。絶対に反対。 #日本学術会議解体法案は廃案に #日本学術会議への介入に反対しますタチが悪すぎる共産一択をずっと言っていても、立憲仕草に呆れる日々です。
今度はスパイ防止法が俎上に上がっています。
「技術が流出した」とか「世界中が日本を狙っている」とか尤もアンドリュー・バルトフェルド国民民主党と玉木雄一郎・元役職停止中の得意技は、国民に期待を持たせる広報術で期待を持たせた後、自分たちの政治的利益のために、国民に気づかれないようにこっそり裏切ることではないか。 #玉木雄一郎に騙されるな #国民民主党に騙されるな #国民民主党に騙されるな奴らは統一教会だぞ造反有理国民のキンタマの思想信条は中共の差出した女に仕掛けられたのですから紅衛兵が愛唱した毛沢東の思想に染まっているのでしょう。
毛沢東「革命免罪」「帝国主義は張子の虎工作員z国民民主党と玉木雄一郎・元役職停止中の得意技は、国民に期待を持たせる広報術で期待を持たせた後、自分たちの政治的利益のために、国民に気づかれないようにこっそり裏切ることではないか。 #玉木雄一郎に騙されるな #国民民主党に騙されるな #国民民主党に騙されるな奴らは統一教会だぞ令和7年12月施行の玉木肝いりの所得税の改正により、低給与所得者は悲鳴を上げるでしょうが、このキンタマ野郎は何がしたいのでしょうね~。工作員z改憲条文起草委員会設置は自国維公参政による「改憲」クーデターへの第一歩だったと後世の歴史家に書かれないために政界失楽園が言うことじゃありません。
言い出しっぺの意図が何だろうと、報道業者が書かないことは「万死に値する」と言わざるを得ません。アンドリュー・バルトフェルド改憲条文起草委員会設置は自国維公参政による「改憲」クーデターへの第一歩だったと後世の歴史家に書かれないために後世の日本の歴史書韓鶴子を首領とする反共カルトの旧統一教会の残党一味は、コロナ緊急事態発令という改憲予行演習の乱発により若年層の自殺増と日本の人口急減をしたにもかかわらず、物価高工作員z改憲条文起草委員会設置は自国維公参政による「改憲」クーデターへの第一歩だったと後世の歴史家に書かれないために後世の歴史書。韓鶴子を首領とする反共カルトの旧統一教会の残党一味は再三によるコロナ緊急事態発令という改憲予行に味をしめ、その後も物価高に喘ぐ小日本の平民をよそに改憲に奮闘して工作員zパレスチナを独立主権国家として承認している国の数 (メモ)日本はジェノサイド支持国パレスチナ人の居住地だったパレスチナに1948年イスラエルが一方的に建国宣言を行い不法侵入。200以上の村が破壊され、70万人以上のパレスチナ人が故郷と家を失いました(閉口自民党という権力を持った悪党が、官僚という権限を持った共犯者を使って、税金を使って実行した犯罪的悪事の証拠を隠ぺい、廃棄。それが森友事件。 #自民党に投票するからこうなる森友問題に限らず今回の森友問題に限らず過去にも「黒い霧疑惑」「ロッキード事件」「リクルート事件」などなど。
金権腐敗の自民党が引き起こした不正、不法は数えればきりがありません。
閉口何となく自民党政治に流されている人を説得する方法の実例 (RAVEN_6(人民)@インボイス反対 ( @Raven_6_trpg )さんのtwitter.com/X投稿から)悪質なデマ欺されるもし他国から軍事侵攻されたら?
自民党や補完勢力の保守反動政党が用いるデマです。
ではどこの国が日本に軍事侵攻してくるの?
どう考えても日本に軍事侵攻してくる国は閉口日本学術会議解体法案に衆院内閣委で賛成して、学問の自由と独立を否定することを容認した悪党は自民、公明、立民、維新、民民など。学問の自由と独立のために最後まで闘ったのは共産とれいわ。No title今日も一面で学術会議解体法案を書いた報道業者はいないでしょう。
毎度ながら、「広報紙」は除いて言っています。
私にとって「共産一択」というのが「自身が確信に変わアンドリュー・バルトフェルド国民民主党と玉木雄一郎・元役職停止中の得意技は、国民に期待を持たせる広報術で期待を持たせた後、自分たちの政治的利益のために、国民に気づかれないようにこっそり裏切ることではないか。 #玉木雄一郎に騙されるな #国民民主党に騙されるな #国民民主党に騙されるな奴らは統一教会だぞ国民民主党の安全保障政策 国民民主党の安全保障政策2022では、次のような提言がなされています。
ロシアによるウクライナの侵略により国際秩序が根底から覆される危機にさらされる中、中国の急Takeshi「学術の終わりの始まり」を許すな #日本学術会議への介入に反対します #日本学術会議解体法案は廃案に (2025年5月7日の「人間の鎖」、そして、署名運動)火元は一生許してはならない報道業者が学術会議解体をネグっていることに嫌悪感を持つ一人として。同時に「よくこんな口を叩けるな」と言いたいことについても。
ここ数日の朝日は知りませんが、閣議アンドリュー・バルトフェルド現代日本は大日本帝国のアジア侵略の加害と失敗から何を学び、どんな反省を未来に継承すべきか、東京新聞の2025年5月7日の社説で考える @tokyonewsroom @tokyoseijibu @danketsu_rentai @tokyo_shimbun #マスメディアへの不満No title『現代日本は大日本帝国のアジア侵略の加害と失敗から何を学び、どんな反省を未来に継承すべきか、東京新聞の2025年5月7日の社説で考える』に対する意見http://muranoserenewkefc社民党副党首、大椿ゆうこ参院議員 @ohtsubakiyuko がウヨに返答した名街宣 (メモ) #比例は大椿ゆうこ #社民党がいますいい演説ですね。いい演説で、涙が出ました。
国防を叫んで、軍事費を上げる自民党とそれに追従する党は、空腹で戦争が出来ると思っているんですよね。小学生より知恵が無い人たちなんですK.Mina#日本学術会議 の事実上の解体法案。学問の政治からの独立と自由が報道業者の無関心を背景に、自民党とその協力者たちによって死ぬ瀬戸際にあるのではないでしょうか。 #日本学術会議への介入に反対します「いけないことだ」 筑波大・永田学長が学術会議側に苦言 衆院委で法案への懸念を否定https://www.sankei.com/article/20250507-CVJZHMAEXZCBDL2WNHV2JGFRRU/
これが筑波大学長で、国立大学協会会長かと思うとげんなりします。
まあ、過去にも「自民党かbogus-simotukare#日本学術会議 の事実上の解体法案。学問の政治からの独立と自由が報道業者の無関心を背景に、自民党とその協力者たちによって死ぬ瀬戸際にあるのではないでしょうか。 #日本学術会議への介入に反対します暴論には暴論で(既出ですが)日本学術会議を解体すると言うなら、
私立小中学校も廃止すべきです。公立義務教育に不満がないなら、私立小中学校など作る必要はないはずです。自動的に、私立高への付属時々拝見新聞における子どもの日の特集記事で、国政の与党自民党や大阪府政の与党維新の無策や無責任や無作為や害悪が透明化され、悪政ロンダリングとなっている。トランプ関税に対し、石破外交は大豆・トウモロコシの輸入で譲歩をはかるも、トランプは自動車・電子部品の関税を予定通りに施行するようで、石破外交は完敗といえるでしょ工作員z社民党副党首、大椿ゆうこ参院議員 @ohtsubakiyuko がウヨに返答した名街宣 (メモ) #比例は大椿ゆうこ #社民党がいます江戸時代の農民には年貢、商工業者には運上
・冥加が課税され、明治以降敗戦までは年貢は地租(国税)、運上・冥加は営業税(当初は地方税。明治29年以降は国税)となり、戦後工作員z日本学術会議の事実上の解体をめざす自民党政権とその協力政党としての立憲民主党に再考を強く求める #日本学術会議への介入に反対しますNo title反対に対する熱量の乏しさ。それも問題視されるべきでえす。
立憲も「何を考えているんだ」ということです。そういう政党をダラダラと支持するのもどうかです。
学問へのアンドリュー・バルトフェルド消費税、法人税、所得税の税収推移 (メモ)消費税の増税はそもそも不要だった。 「税金を払わない巨大企業」(富岡幸雄/文春新書)から一部引用します。
受取配当金は、「受取配当金益金不算入制度」によって、企業が、国内にある他社の株式を保Takeshi