安藤奈津雄の掲示板
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教科書を書き換えたのは、コイツです!
「教科書検定の議事概要公開…来年度から」
教科書検定制度の見直しを検討してきた「教科用図書検定調査審議
会」(文部科学相の諮問機関)は4日午前の会合で、これまで非公開
だった教科ごとの審議を行う部会や小委員会の議事概要を、検定終了
後に公表することを柱とする見直し案をまとめた。2009年度の検
定から実施される見通しだ。
同審議会では従来、自由な意見交換を妨げないことを理由に、部会
や小委員会の開催日程や出席委員も明らかにしていなかった。しかし、
沖縄戦の集団自決に関する検定をめぐり、沖縄戦の専門家がいなかっ
た点や審議の不透明さに批判が相次ぎ、制度改善の必要性が指摘され
ていた。
見直し案では、審議の非公開は続けるが、終了後に、開催日、議事
概要、出席委員の氏名、文科省の教科書調査官の氏名、調査意見書な
どを公開するとした。
(2008年12月4日 読売新聞)
「教科書検定の議事概要公開…来年度から」だそうで。
いやいや、びっくり!
非公開だったんですか、、、。知りませんでした、、、。
>これまで非公開だった教科ごとの審議を行う部会や小委員会の議事
>概要を、検定終了後に公表する
だそうで。
↓下にも同じ内容の毎日新聞の記事がありますが。
非公開でしたか、、、。(?)
鳥取県でしたか島根? 確か鳥取。(?)
県が全国学力テストの結果を公表するとか問題になってるところ。
情報公開とか、知る権利とか。
そういうのもいいですけど、それを言うなら、子供のテスト結果より
子供が学習するときに使う教科書の作成過程の情報の公開を要求した
らどうなんでしょう、、、?
なんか、子供の通知表をのぞき見するような行為より、文科省の持つ
情報を公開するよう迫る方が、重要な気がするんですけど、、、。
鳥取では、国のことなんか、考えてられないんですかねぇ~。(?)
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教科書検定:
審議概要公表へ 文科省案「小手先の修正」「風穴」…なお批判の声
ブラックボックスとなっていた教科書検定の審議に、少しだけ風穴
が開いた。文部科学省が4日示した教科書検定制度の改定案。「一歩
前進」と評価する声もあるが、不可解な検定に翻弄(ほんろう)され
てきた沖縄戦の関係者らからは「中途半端。全面公開すべきだ」と批
判の声が出ている。
集団自決を巡る検定意見の撤回を求めた昨年9月の沖縄県民大会で、
実行委員会の副委員長を務めた玉寄哲永(たまよせてつえい)さん
(74)=那覇市=は「議事録は議論の証拠。証拠を作成、公表せず、
概要だけの公表では、公平性は確保されない。概要をまとめる過程で
文科省が都合のいいように恣意(しい)的に運用し、公表する恐れが
ある」と指摘する。
高校歴史副読本「琉球・沖縄史」の執筆者で沖縄県立宜野湾高教諭、
新城(あらしろ)俊昭さん(58)も詳細を公表しないことを批判し
たうえで「間違った検定意見が付いた時に、検定制度のどの過程で審
議し、訂正、修正するのか。今回の改定案でもそこが不明だ」と話し
た。
沖縄県渡嘉敷(とかしき)島であった集団自決の生存者で、県民大
会で実態を証言した吉川嘉勝さん(70)は「公表の面で進展はして
いる」。一方で「沖縄県民が求めているのは検定意見の撤回。調査意
見書から作り直し、審議し直してほしい」と求めた。
検定制度に詳しい立正大の浪本勝年教授(教育政策)は「一歩前進
だが、小手先の修正に過ぎない」と指摘。「教科書調査官も審議会委
員も、国が一方的に選び選定過程を明らかにしていないことが問題。
すべてオープンにして広く意見を聞き、国民総がかりで教科書を作る
べきだ」と述べた。
理科教科書を20年以上執筆している渡辺正・東京大生産技術研究
所教授(電気化学)も詳細な公表を求め、審議会メンバーの人選につ
いて「文科省の1本釣りを改め、各学会の推薦を受けるなどして枠を
広げるべきだ」と提言する。
一方、教科書検定の日本史小委員会臨時委員を務める波多野澄雄・
筑波大副学長(国際関係史)は「説明責任があるので前進だと思う」
と評価する。詳細を非公表とすることには「検定は教科書製作者に対
する行政処分を検討するものだから、誰が何を言ったかは明らかにし
ない方がいい」と理解を示した。
毎日新聞 2008年12月4日 東京夕刊
上の読売新聞より長い毎日新聞の記事ですが、夕刊だから? 読売新
聞が出した後、取材に走りまわって、後だしした?
というわけではないんでしょうが、とにかく、長い。(?)
ふ~ん、「審議概要公表へ」となることで、一歩前進となるという人
もいれば、全然足りないという人もいるようですが。
まっ、話は戻りますけど、、、。
沖縄戦の集団自決を巡る検定意見で、軍の命令があったの・なかった
のと問題になってましたが。
沖縄の人が激怒して、大騒動になると、国会でも質問されてましたが、
そのときの文科相が
伊吹文明
先生。
教科書の内容が政権が変わるたびに書き換えられるような国であって
はならないでしょう。政治からは中立でなければならないんですよ。
だから、歴史学者の先生方に話し合ってもらって、ちゃんと決めてる
んです。政治家が決めてるんじゃないですよ。政治が介入してはなら
ないと思いますよ。
とか言ってましたが、、、。
まぁ~、それはその通りなんですけど。
集団自決の検定で、調べてみると、学者が議論して変更したというの
ではなく、文科省の役人が書いた原案通りに、あまり議論もしないで
変えてしまったというんでしょう。
政治が介入するべきじゃないといっても、文科省の役人が勝手に教科
書を書き換えられるようなシステムでいいんですか!?
という問題になってたんですけど。
「審議概要公表へ」となれば、文科省の役人が勝手に教科書を書き換
えたりはできなくなりますかねぇ~、少なくとも。
伊吹文明先生、「ちょっとまずい制度だったなぁ~」と少しは反省し
てもらえましたかねぇ~、、、?
政局が忙しくて、それどころじゃないですか。(?)
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「教育再生懇存続へ…文科省、発言力確保狙う」
麻生首相は4日、首相官邸で塩谷文部科学相と会談し、政府の教育
再生懇談会(安西祐一郎座長)について、当初の廃止方針を転換し、
存続させることを決めた。
首相直属の検討機関として引き続き活用し、政府一体で教育改革を
推進する。麻生政権発足後初めて、今月中旬に全体会合を開催する。
首相は会談で、懇談会の新テーマについて、教育委員会の改革や教
育の経済負担のあり方、スポーツ庁設置などを挙げ、次回の全体会合
までに最終的な案をまとめるよう、文科相に指示した。メンバーの増
員も検討する。文科相はこの後、記者団に対し、「教育は継続性も必
要なので、(懇談会の)名前はそのままだ。人選は新しいテーマに即
した人を加える」と説明した。
首相は当初、教育再生懇談会について、「『具体論は文科省に任せ
ればいい』との考えで、活用する意識は一切なかった」(首相周辺)
といい、現在取り組んでいる教科書や教育委員会の改革などの議論が
まとまった段階で廃止し、教育問題を中央教育審議会(文科相の諮問
機関)に委ねる方針を固めていた。
だが、こうした首相の姿勢に、政府内から「麻生政権は教育への関
心が薄い、とのメッセージを国民に与えてしまう」と懸念する声が上
がり、文教族である河村官房長官も、首相に「教育は簡単なものでは
ない」と存続を進言していた。
懇談会の前身である教育再生会議は、安倍元首相の肝いりで200
6年10月に発足した。同会議は、文科省と中教審が主導する政策決
定を否定し、同省と衝突したが、福田政権で懇談会に衣替えすると、
「融和ムード」に変わっていった。
文科省側が「官邸の懇談会と連携すれば、予算獲得や政府内の発言
力確保に有利」との計算から、存続へ強く巻き返しを図ったとの指摘
も出ている。
(2008年12月5日 読売新聞)
「政府の教育再生懇談会」、命拾い? 存続に決まったようで。
これは、決まりでしょう。また、何日かすると覆されるようなことは
ないと思いますけど、、、。(いやぁ~、麻生政権ですから、わかり
ませんか)
最後の段落ですが、文科省側が「存続へ強く巻き返しを図った」と言
われてますが。
4段落目、
>首相は当初、~… 議論がまとまった段階で廃止し、教育問題を中
>央教育審議会に委ねる方針を固めていた
と、廃止と決めてたんでしょう、麻生首相は?
それが、文科省が巻き返して、存続と決まったと。
これでも、安倍晋三先生には、リーダーシップがあると映るんでしょ
うかねぇ~?
「官僚は使いこなすものだ」とか、麻生首相は就任直後に言ってたよ
うな、、、。見事に使いこなして、、、ますかねぇ~?
首相が廃止と決めてた方針をひっくり返されてますよねぇ~。
使いこなす?
どうも、使いこなすという感じはしませんが、、、。
これで、文科相の諮問機関の中央教育審議会と、このたびめでたく存
続が決まった「政府の教育再生懇談会」と、文科省を脅かすことのな
い会が2つになりましたか。
いやぁ~、官僚は強し。(?)
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「社説:教科書検定改革 公開は内容の充実につながる」
扉の向こうで何を論じているのかわからない。木で鼻をくくるよう
な情報しか出てこない。こんな批判がされてきた学校教科書の検定プ
ロセスについて、文部科学省が「透明性を高める」改革案をまとめた。
今の手続きでは、まず教科書出版社の申請本を、文科省採用の職員
である教科書調査官が専門分野ごとにチェックする。そして「調査意
見書」を作り、教科用図書検定調査審議会(検定審)にかける。これ
は文科相の諮問機関で、有識者らからなり、部会や小委員会に分かれ
ている。
ここが調査意見書をもとに審査し、その報告に基づいて文科省側が
問題とされた部分を挙げた「検定意見」を出版社側に通知、修正を促
す。これに応じて出された修正表が再び審査され、検定合否が決定す
る--という流れをたどる。
ややこしいうえに、他の多くの審議会のように審議そのものが公開
されていないため、そこにどのような意見や論理が働いているのか、
圧力はないのか、といぶかる声が出ていた。端的に表れたのが昨年春、
高校の日本史教科書の検定で沖縄戦集団自決の旧軍関与について記述
が改められた問題だ。沖縄県をはじめ反発が広がり、検定の密室性へ
の批判が高まり、文科省側も改善の検討を表明した。
改革案では、従来伏せてきた調査意見書と審議会の議事の概要を審
査終了後に公表する。また、大学教員や研究者らの中から推薦などで
採用され、検定意見の原案になる調査意見書を作って実際的な影響力
を持つ教科書調査官についても氏名、職歴を明らかにする。
この程度では、あるべき公開の姿には遠い。文科省は「静かな環境
で自由闊達(かったつ)に論議してもらうため」というが、事後にな
ってもなお、議事録も出せないというのでは説得力を欠く。「概要」
の要件もあいまいで、ふたを開けたら、木で鼻をくくったものだった、
ではたまらない。
しかし、改善に踏み出したことには違いない。検定審も「国民の教
科書に対する信頼確保」を最重視している。さらに公開度を高める工
夫をし、後退することがあってはならない。
それは何より、開きたくなる魅力的な教科書づくりのためになるは
ずだ。歴史教科書に限った問題ではない。どの分野であれ、検定過程
がオープンになり、関心や論議が広がることは、教科書をより充実、
進化させるのに極めて有用だ。
文科省は既に教科書の内容で学習指導要領の範囲を超えた記述の制
限を取り払うことを決めた。検定過程透明化への流れと記述規制緩和
の流れは、必然的に検定制の存否論議にもつながろう。
私たちは、まず段階的に高校教科書を検定対象から外すことも検討
してはどうかと提案してきた。これにも闊達な論議を望みたい。
毎日新聞 2008年12月7日 東京朝刊
上の上に長~い記事を書いた毎日新聞の社説ですが。
最後に、
>私たちは、まず段階的に高校教科書を検定対象から外すことも検討
>してはどうかと提案してきた。これにも闊達な論議を望みたい
とありますが。
だったら、いっそ、教科書というものをなくしたらどうですかねぇ?
う~んと、だから、ローマ時代のことを勉強するなら、ジュリアス・
シーザーというか、
カエサル
の書いた「ガリア戦記」を読むとか。
生徒に何を読ませるか。それを決めるのが教師の力量が問われるとこ
ろでは!?
まっ、親は、大反対でしょうけど。(?)
それから、出だしに、、、
>扉の向こうで何を論じているのかわからない。木で鼻をくくるよう
>な情報しか出てこない
とありますが。
『木で鼻を扱くる・木で鼻を括る』の意味は、↓。
http://www.geocities.jp/tomomi965/kotowaza04/4-15-7.html
ひどく無愛想にふるまう。冷淡にあしらう。
だそうで。
文学的?
かどうかわかりませんが、まっ、そういう意味だそうで。(?)
上の文章の中に、「教科書調査官」が2度出てくるでしょう。
2段落目には
>文科省採用の職員である教科書調査官
とありますが、5段落目には、
>大学教員や研究者らの中から推薦などで採用され、検定意見の原案に
>なる調査意見書を作って実際的な影響力を持つ教科書調査官について
>も氏名、職歴を明らかにする
とあります。
2段落の表現だと「教科書調査官」は、大学を卒業してすぐに文科省に
入省した役人のような感じですが、5段落のだと、専門知識も持ってる
人で、ただの役人ではないような感じですが、、、。
まぁ、職員といっても、特別職もありますから、そういう感じですか
ねぇ~。(?)
まぁ~、概要の公表について、かなり批判してあるわけでもなく、ほ
どほどの前進があるということでしょうか、まとめると、、、?
それよりも、「検定意見」について詳しく解説があって、ありがたい
こってす。(?)
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教科書検定の「公開」など大筋了承 審議会部会
2008年12月11日21時20分
文部科学相の諮問機関・教科用図書検定調査審議会(検定審)は1
1日、総括部会を開き、教科書検定の議事概要や文科省の教科書調査
官の意見書を検定終了後に公開すること、学習指導要領の枠を超える
「発展的な学習内容」を教科書に盛り込む制限枠を外すことなどを盛
り込んだ報告案を大筋で了承した。25日に検定審本体の会合で正式
決定する予定だ。
検定に透明性をもたせる議論は、高校日本史で沖縄戦の集団自決に
関して「日本軍の強制」の記述を軒並み削らせた過程が不透明だとい
う批判が発端となって始まった。これまで表に出なかった調査官の意
見書や検定審の議事概要を事後的に公表する方向になったが、審議自
体は非公開のままで、すべての検定作業が終わってからでないとわか
らない状態は解消されていない。
これに対し、子どもと教科書全国ネット21や日本出版労働組合連
合会など5団体は、「検定過程の密室性という問題をなんら解決して
いない」などとして白紙撤回を求める共同声明を発表。塩谷文科相に
要請文を送った。
「発展学習」はこれまで、教科書に盛り込む分量について「義務教
育1割、高校2割程度」として運用されていたが、来年度の検定から
この上限を外す。
(朝日新聞 http://www.asahi.com/)
教科書検定の議事概要や文科省の教科書調査官の意見書を検定終了後
に公開することが、25日に検定審本体の会合で正式決定する予定だ
そうで、、、。
このところ、麻生政権ですから、危なっかしいですよねぇ~、廃止の
方針といってたものが、存続となったりしますから。(?)
12/25ですよねぇ、クリスマスですが、まだ仕事をしてるんですか、
文科省の人たちは。(?)
26日になったら、安心しましょう。(?)
といっても、朝日新聞だと、安心できないかも、、、?
>すべての検定作業が終わってからでないとわからない状態は解消さ
>れていない
だそうですよ。
え~と、5団体も
>「検定過程の密室性という問題をなんら解決していない」
と文句を言ってるようですが。
鳥取県議会も、「公開しろ~!」という声をあげてほしいですな。(?)
テーマ:
時事
- ジャンル:
政治・経済
【2008/12/12 20:34】
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