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石原ルール
「妊婦拒否:24施設を地域救急センター指定へ 都」
救急患者の受け入れ拒否を防ぐために東京都は14日、重症患者を
扱う2次救急病院の中から24施設を「地域救急センター」(仮称)
に指定し、各病院間で受け入れ先を探す「東京ルール」を採用するこ
とを決めた。
都などによると、高度な医療機関同士が受け入れ先を探すルールを
決める。また、都内を12地域に分け、各病院で手術の可否や空きベ
ッドの有無の最新情報を検索できる新システムを来年度にも導入し、
素早い搬送先確保を目指す。
また、脳内出血の妊婦が複数の病院に受け入れを断られて死亡した
問題を受け、石原慎太郎知事はこの日、スムーズな救急搬送体制を整
備するプロジェクトチームを発足させると発表した。石原知事は「都
立病院や国立病院、地域の産科医などを束ねる機能を欠いていた。都
民の不安を解消したい」と述べた。
担当となる猪瀬直樹副知事は「年金問題で総務省が社会保険庁を監
視しているように、直接の担当者以外でグループを作り問題の検証を
したい」と話した。
毎日新聞 2008年11月15日 0時04分(最終更新 11月15日0時20分)
「東京モノレール」? じゃなくて、「東京ルール」。
「脳内出血の妊婦が複数の病院に受け入れを断られて死亡」という事
例から、東京都が、何やら動き出したようですよ、、、。
同じ内容を伝える読売の記事が、下にありますが、より詳しいかと。
では、何で、この毎日の記事を載せたかというと、最後の段落に、
>担当となる猪瀬直樹副知事
とあるからです、、、。
こういう問題には、出てきますよねぇ~、この人が!(?)
こんなときのために副知事になったようなものでしょう?
石原慎太郎・東京都知事が「都民の不安を解消したい」と言って、プ
ロジェクトチームをつくりますよ!と宣伝すると、それを担当するの
は、猪瀬直樹でしょう!(?)
でも、どうなんでしょうねぇ~、猪瀬直樹、、、?
小泉構造改革のときに、道路公団の民営化問題をやってましたが。
その人気にあやかろうと石原慎太郎先生が、副知事に任命したんでし
ょうけど、一時は、古舘伊知郎もテレビで、「大きな政府か小さな政
府というと、小さな政府であることは異論がないところですけど…」
などと言ってた時代もありましたが、小泉構造改革が進むと、この始
末。(?)
「格差、格差!」と不満爆発の状態ですよ。
まぁ~、それが正しいのかどうかは別として、小泉構造改革から大き
く舵が切られた今になって、小泉構造改革の一翼を担ってた人を副知
事にしていて、大丈夫なんでしょうか、、、?
小泉構造改革で担当した道路公団の民営化も「国のお金、国民の税金
を投入しないで借金は返せる!」と言い張ってましたが。
民営化して効率化すれば、高速料金の値下げもできるし、借金も返せ
るといってたはずですが、、、。
すでに、夜間料金の一部引き下げとかのために国からお金が来ている
でしょう?
で、さらに、麻生首相は、土日に限って、どこまで行っても最高1000
円! そんなプランをやると宣言しましたが、そのお金は、国の負担
でしょう?
料金の引き下げは、効率化の結果実現するはずなのに、国のお金を使
ってるじゃないですか!?
「猪瀬直樹プラン」は、破たんしてるのでは?
では、「東京ルール」を見てみましょう、↓。
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たらい回し対策に「東京ルール」…中核病院が搬送先探し
東京都は、急患の「たらい回し」をなくすため、病院間で受け入れ
先を探す新たな救急医療体制「東京ルール」を来年度から始める。
都内の24病院を「地域救急センター」に指定し、患者を受け入れ
られる病院を見つける。急患の受け入れで、病院同士で連絡を取り合
って決める試みは全国初。都は「地域救急の新たなモデルになる」と
期待している。
急患は東京消防庁の救急隊が病院に照会し、搬送先を決めている。
都救急災害医療課によると、東京ルールは、都内を12地域に分け、
手術や入院が必要な重症患者を扱う2次救急病院の中から、1地域で
2か所をセンターに指定。救急隊の受け入れ先探しが難航した場合、
センターが救急隊に代わって患者を受け入れる病院を探したり、受け
入れたりする。
地域のほかの2次病院は、センターに空きベッド、当直医の専門や
人数などの情報を提供する。
それでも受け入れ先が見つからないケースでは、東京消防庁指令室
の救急救命士が務めるコーディネーターが、ほかの地域のセンターと
調整する。
都救急災害医療課は、「たらい回しを防ぐには、地域の病院が責任
を持って救急を支えるしかない」と話している。
急患の搬送を巡っては、病院が「ベッドは満床」「当直医が専門外」
「処置中」などと受け入れを拒否するケースが後を絶たず、10月に
出産間近の妊婦が8病院に断られて、出産後に死亡する問題も起きて
いる。
都内では10年前と比べ、救急医療機関数は2割減少し、335か
所(2008年)。一方、救急搬送患者数は3割増え、62万人余
(07年)となっている。「夜間・休日になると、当直医が1人しか
おらず、休業状態になる2次病院も多い」(公立病院医師)といい、
より高度な医療を行う3次救急病院にしわ寄せが行っている。
全国でみると、2次病院の当直体制(07年)は、1人が4割、2
人以下が7割に上り、手薄な状況にある。
東京ルールは14日、都庁で開かれる救急医療対策協議会で報告さ
れる。
(2008年11月14日14時47分 読売新聞)
「東京ルール」、具体的には、4~6段落にありますけど、その上の、
>急患の受け入れで、病院同士で連絡を取り合って決める試みは全国
>初。都は「地域救急の新たなモデルになる」と期待している。
というんですが、、、。
「病院同士で連絡を取り合って決める」といいますが、「うちは開い
てません。おたくでお願いします」「いや、うちも開いてません」と
病院同士で押し付け合うことになるのでは?
>都救急災害医療課は、「たらい回しを防ぐには、地域の病院が責任
>を持って救急を支えるしかない」
というんですけど、
下から3段落目、
>都内では10年前と比べ、救急医療機関数は2割減少し、335か
>所(2008年)。一方、救急搬送患者数は3割増え、62万人余
>(07年)となっている
10年前と比べると、救急の病院は2割減って、救急の患者は3割増えて
るんですよ。
これで、どうやって支えるんですか!?
上に戻って、4段落目、都内を12の地域に分け、1地域に2つのセンター
を指定というんですけど、センターに指定されたら、それにふさわし
い活動を保証できるような援助、予算はもらえるんでしょうねぇ~?
一番肝心なのは、そこでしょう!
6段落目のそれでも見つからないケースは、東京消防庁指令室のコーデ
ィネーターが探すというんですけど、救急車の隊員がやってたのを、
司令室でやるというだけでしょう?
前後しますが、5段落目、
>地域のほかの2次病院は、センターに空きベッド、当直医の専門や
>人数などの情報を提供する
というのは、図書館で本を探す場合、↓
東京都公立図書館横断検索
↑こういうものの病院版をつくるということでしょう、、、?
図書館でできるんだから、病院でもできるでしょう。(?)
ですけど、探してる本がなかったら?
いくら探すのが便利になっても、ないものは見つからないでしょう?
上の毎日新聞の記事には、「スムーズな救急搬送体制を整備する」と
石原慎太郎先生が発表したとありますが、石原慎太郎先生が自分の責
任を回避するために最初に言った「レアケース」だからという間違っ
た認識から出てるのでは?
上の本の例でいうと、1冊の本をたくさんの人が借りる順番を待つとい
う状態は、検索システムを改善しても、変わらないと思いますけど。
本を増やすことが必要なのでは!?
石原慎太郎先生の「レアケース」からすると、その本を借りる人は少
ないからとなるんでしょうか。
でも、それでは、「残念です、奥さんはレアケースだから死にました」
という不幸な事例はなくならないと思いますよ、、、。
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【特報 追う】“機能不全”寸前の地域医療
2008.11.16 02:41
■救急患者殺到、医師不足深刻…にじむ疲労
地域医療の“最後の砦”を担う基幹病院に、軽症、重症問わずに救
急患者が押し寄せて、機能不全を起こす寸前だ。福島県郡山市では2
月、救急搬送された女性が、「ベッドがない」「処置できる医師がい
ない」などと、5病院で9回も受け入れを断られ、死亡する最悪の事
態も起きた。自治体や医師会はこの事態にどう向き合っているのか。
山形県の救急医療現場を探った。
「重症患者を診察している横で軽症患者が『早く診てくれ』と待っ
ている。とても、手が回らない」。11月上旬、山形県新庄市の県立
新庄病院の男性医師(27)は、聴診器を首からぶら下げたまま、そ
う口をゆがませた。声に疲労感がにじむ。当直明けで、勤務は30時
間を超えている。
その前日、午後8時すぎ。当直態勢の急患室に、救急車から担架で
患者が次々と運び込まれた。交通事故でけがをした子供を皮切りに、
火災で負傷した3人が到着。男性医師ら2人の当直医師は、さらに医
師を呼び出し、火災でのどを焼いた2人を重症と判断して、優先的に
治療に取りかかった。一段落付いたのは約1時間後だった。
ところが、この間に、胸痛を訴えて来院したが、医師の手が足りず
に、診察が後回しになっていた男性がいた。待っている間、看護師が
様子を伺っていたものの、「胸痛との情報だけでは、容体が急変する
リスクはゼロではない。心臓の異変から来る痛みだったら最優先にな
る。早く診たかったのだが…」(男性医師)。結局、その後の診察で、
この男性は転倒による胸の打撲と判明。男性医師は、胸をなでおろし
た。
■ ■
同病院には、年間約1万6000人の救急患者が来院、搬送される。
原則2人の当直医が時間外に診察する救急患者数は、1日平均20人
を超える。しかし、そのうち80%以上がその日に帰宅する軽症者だ。
同病院の石山智敏救急部長は「軽症か重症か分からないまま、ここ
に救急患者が集まってくることが問題。都市部と違って他に病院もな
いので“たらい回し”はありえないが、緊急性の高い重症者に力を注
ぐという、本来、基幹病院があるべき姿からはほど遠い」と語る。
当直時の多忙は、勤務医の加重労働にもつながっている。県医師会
の常任理事を務める武田憲夫医師(山形県立中央病院副院長)は、
「いま勤務医は疲れ切って、モチベーションを保てなくなっている」
と訴える。当直明けからの通常勤務に加え、手術、会議に追われ、
「心が折れて“立ち去る”」医師や、当直のない開業医に転身する者
も珍しくないという。残された医師に一層負担がのし掛かる悪循環に
陥っている、と明かす。
加重労働は、医療サービスの低下やミスを誘発する危険性を高める
原因にもなりうる。事態は深刻だ。
自治体や医師会は、従来の時間外診療の当番制は「もはや崩壊して
いる」(武田医師)として、救急患者が利用しやすい定点化した時間
外診療所の整備に取り組んでいる。診療所では初期医療、基幹病院で
は高次医療と、役割分担し負担をうまく分散させるのが狙いだ。
■ ■
新庄市でも、平成19年3月、平日夜間・休日診療所を新設した。
しかし、時間外診療所の整備が基幹病院への患者の一極集中を緩和さ
せる“処方箋(せん)” になるかどうかは、まだ不透明だ。同市に
よると、同年度の時間外診療所の利用者は4872人で当番制当時の
約 2.6倍に増えたが、新庄病院が扱う救急患者数は微減に留まっ
た。新庄病院からも週2回医師が派遣されており、石山救急部長は
「軽症患者を掘り起こした格好になった。これでは働く場所が増えた
だけだ」と苦しい胸の内を明かす。患者の安易な大病院指向や、「昼
は仕事だから夜来た」などと来院する“コンビニ受診”も跡を絶たな
いのも悩みだ。
国も、大学の医学部の定員増など、医師不足解消に向けて手を打ち
始めた。しかし、学生が一線の医師として活躍するのは10年先。
武田医師は「早急に、基幹病院へ負担が一極集中する現状を改善す
るような医療システムを作らなければ、本当に地域医療が崩壊してし
まう」と危機感をあらわにしている。
◇
■山形県の医療事情
山形県内の平成18年時点の総病院数は70、診療所は 924施
設。人口10万人当たりの医師数は 203.0人で全国31位(全
国平均 217.5人)。面積 100平方kmでは26.3人で、
全国44位(同74.5人)。県によると、自治体病院の約半数が基
準医師数を満たしていない。医師の地域偏在も課題となっており、県
立新庄病院がある最上地域は10万人あたり 131.7人と全国平
均を大きく下回っている。
Copyright 2008 The Sankei Shimbun & Sankei Digital
産経新聞の地方版だと思いますが、「福島県郡山市」とあるから、福
島版かと思ったら、「■山形県の医療事情」とあるので、山形県?
中ほどに「新庄市」というのもありますが、新庄市って、何県?
う~ん、山形にしときましょう。(?)
>地域医療の“最後の砦”を担う基幹病院に、軽症、重症問わずに救
>急患者が押し寄せて、機能不全を起こす寸前だ
だとか、
>「早急に、基幹病院へ負担が一極集中する現状を改善するような医
>療システムを作らなければ、本当に地域医療が崩壊してしまう」
といわれてますが。
あれ~、でも、患者がたくさん来るから「基幹病院」なんじゃないん
ですか、、、? 患者が勝ってに基幹病院に押し掛けるようになった
わけじゃなく、そうなる政策があったからでは、、、?
だったら、「患者が多くて困る」などというのは、医者が弱音を吐い
てどうする!?といわれそうですが。(?)
それだと、二階先生になりますからねぇ~。(?)
待て待て。
基幹病院というか、大学病院とか大きな病院に医師の紹介状なしに
行くと初診料が高いとか、そんな話ありましたよねぇ~、、、。
まず近所の診療所? お医者さんにかかって、「うちでは手に負え
ない」となったら、大病院に紹介状を書いてもらって、それを持っ
て行くと。
それで、大病院が、「3時間待ちの3分診療」といわれるような、長
時間待たされるような状態を改善しようとしたのでは、、、。
でも、救急には、効かないですか、そういう政策、、、?
「基幹病院に、軽症、重症問わずに救急患者が押し寄せて、機能不全
を起こす寸前」という状態を改善するのは、簡単ですよ!
基幹病院の軽傷治療の料金を上げればいいんですよ~!
軽傷なのに基幹病院に来るという人は、高い料金を払ってもらいます
よ、となれば、「それなら、安い近所の病院でいい」という人が増え
るでしょう、、、。(?)
う~ん、でも、同じ治療をしても、料金に差が出るというのは、医師
の団体が反対するでしょうかねぇ~、、、。
差別料金への第一歩では?
----------------------------------------------------------------
「周産期センター:
新居浜・東予で空白 住友別子病院、辞退届を提出 /愛媛」
◇医師確保できず
東予地域で唯一、地域周産期母子医療センターに認定されていた住
友別子病院(新居浜市王子町)が、医師が確保できないため、9月末
で産婦人科の診療を休止していたことが分かった。同病院は9月末に
センターの辞退届を県に提出し、10月初旬に受理された。県は「で
きる限り早期に適切な病院を決め、認定したい」と話している。
周産期母子医療センターには、産科病棟や新生児集中治療管理室な
どを備え、リスクの高い妊娠などに対処できる「総合センター」と、
産科や小児科などを備え、比較的高度な医療行為ができる「地域セン
ター」がある。県内では、総合センターが松山市内に1カ所、地域セ
ンターが東・南予に1カ所ずつと、中予に2カ所あった。
同病院によると、産婦人科には3人の常勤医がいたが、派遣元の県
外の大学側から医師引き揚げの要請などがあったため、診療体制を確
保できなくなり、9月末で同科を休止したという。
県健康増進課や県立病院課によると、東予地域には、産科、小児科
共に備えた病院が4カ所ある。また、今年4月に産婦人科が新設され、
婦人科の診療が始まった県立新居浜病院では、12月中にも産科の診
療も開始できるよう準備を進めているほか、小児科医も同5月に3人
に増員されており、周産期医療を始める予定という。
毎日新聞 2008年11月18日 地方版
こちらは、毎日新聞の愛媛版。
「地域周産期母子医療センターに認定されていた住友別子病院」
この病院が、「地域周産期母子医療センター」の認定を返上? 辞退
届を出し、受理されたそうで。
へぇ~、センターの認定というのは、辞めることができるんですか。
医師の医療ミスで、県が認定を取り消すなどというのは、ありそうで
すが(?)、病院の方から、「もうやめます」というのは、どうなん
でしょう、、、。
「周産期母子医療センター」というのは、なければなくても、やって
けるんですかねぇ~、、、?
しかし、ここは、比較的高度な医療行為ができる「地域センター」と
いうことですが、そんな病院でも、他から医師を派遣してもらってや
ってたというんですから、なんか、そもそも問題があったのでは?
メーカーの派遣は問題視されてるじゃないですか。
医師は、いいの、、、?
という気もしますけど。(?)
小泉・竹中路線でいけば、医師を派遣する「医師派遣会社」ができて
あっちの病院へ何か月、こっちの病院へ2名派遣とか、そういう会社が
儲かりそうですけどねぇ~。(?)
まぁ~、小泉・竹中路線、最近の政界では、評判わるいですからねぇ、
そんな会社は、できそうもない?
テーマ:
時事
- ジャンル:
政治・経済
【2008/11/21 07:56】
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