7/29(金)の分。
「In Search of a New Energy Source, China Rides the Wind」 By HOWARD W. FRENCH By 2020, China expects to supply 10 percent of its needs from so-called renewable energy sources, including wind and solar energy. http://www.nytimes.com/2005/07/26/international/asia/26turbine.html
中国は、ほんとにエネルギー不足なんでしょうか。風などの石油に代わるエネル ギーにも力を入れてるそうですよ。
「A Different Beat: Toyota Raises Prices While Detroit Cuts Deeply」 http://www.nytimes.com/2005/07/26/business/26toyota.html
アメリカのトヨタは、値上げするそうで。
「アジアに与えた多大な苦難を反省」 衆院平和決議案 2005年07月28日20時19分
自民・公明・民主の3党は、過去の戦争について、アジアなど各国への「反 省」を盛り込んだ戦後60年の国会決議案をまとめた。ただ、95年6月の戦 後50年の国会決議にあった「植民地支配」や「侵略的行為」といった文言は 使わず、核兵器の廃絶や世界連邦の実現など、将来に向けた平和への貢献に重 点を置いている。
決議案の名称は「国連創設及びわが国の終戦・被爆60周年に当たり、更な る国際平和の構築への貢献を誓約する決議」。河野洋平衆院議長が検討を指 示、衆院議院運営委員会の3党の理事が文案をつくった。最終的に合意すれ ば、8月2日の衆院本会議で採択される見通しだ。
決議案は戦争責任について「わが国の過去の一時期の行為がアジアをはじめ とする他国民に与えた多大な苦難を深く反省し、あらためてすべての犠牲者に 追悼の誠を捧(ささ)げる」とした。
一方、「唯一の被爆国」の立場を強調。核廃絶など「持続可能な人類共生の 未来を切り開くための最大限の努力をすべきだ」と結んでいる。
戦後50年決議は、戦争責任をより明確にすべきだとした野党第一党の新進 党や、逆に決議自体に慎重な一部自民党議員らが欠席したまま、自民、社会、 さきがけの与党の賛成多数で採択された。 (朝日新聞 http://www.asahi.com/) 「植民地支配」や「侵略的行為」という文言は使わず、「反省」するんですか。 器用な人たちですなぁ~。 「植民地支配」や「侵略的行為」は、忘れて?いや、反省して、明るい未来を 語りましょう、ということでしょうか。
「あらためてすべての犠牲者に追悼の誠を捧(ささ)げる」ということは、東 条英機にも、やっぱり哀悼の誠を捧げるんでしょうか、、、?
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