はてなキーワード: 男性とは
生身の経験でいうと
これまで社会的には異性(男性)を好きになり、付き合って、セックスしてきた。
異性の他人(キャラ同士)の恋愛模様に対しての方が、明らかに性的に興奮するのを自覚してる。
弱者男性と言われる存在があたかもいるように言われているが、そのほとんどは外見について身だしなみを整えていないことがほとんどである。
東京圏においてはほとんどの30代後半はだいたい500〜600万円ほど持っていると考えてもよい。
これで弱者とはちゃんちゃらおかしい。まず使い方がおかしいのではないか。趣味や貯蓄にあまりにも支出を偏らせていることに問題のほとんどがあるように思える。
弱者男性がもし存在するのであれば、弱者女性も当然存在する。これは弱者が決して男女で別々になっているわけではないと考える根拠でもある。
わざわざ弱者"男性"であるとカテゴライズするから顰蹙を買ったりするのであって、単に「弱者だ」と訴えて男女問わず連帯することが必要なのではないか。
自分のことを「弱者男性」と否定的に見ることでいいことなど少しもないように思える。
それよりも自己改善に少しでも自己貢献することが必要なのではないか。
それに「弱者男性だからこういう被害を受けている」というのは、事実でないことも含めて被害妄想的に考えてしまう部分もあるはずだ。
「弱者男性が存在し拡大している」などと考えると、実際そうなりかねない。そうではなく、弱者男性は存在しないとしてその規模を縮小することを、我々弱者男性は考えるべきフェイズにいるのかもしれない。
陰謀論の話だ。
2016年の覚醒剤での逮捕から、2019年の解散、Chageへの批判、そして陰謀論への傾倒。
陰謀論を信奉する人々にとっては陰謀論こそが真実なのかもしれないが、「月は人工物」とまで言い出している。
私は90年代の後半、チャゲアスが全盛期を少し過ぎた、しかしそこにあった圧倒的な輝きがまだ感じられる頃にチャゲアスを聴いていた。
というか、姉がファンだったので、広く浅く当時の曲全体を聴く機会があった。
そして、その頃からどこかしら、こんな日が来ることを予感していた気がするのだ。
それについて少し書いてみたいと思う。
予め言っておくと、途轍もなく偏見まみれで客観性に欠けているので、その点ご了承されたい。異論は認めるけどスルー大推奨です。
ネットの掲示板にはAskaが圧倒的才能の持ち主で、Chageが凡庸のように書かれている。だが、当時の曲を聴いていた自分の見方からすると少し違う。二人の持ち歌やソロ曲はこんな感じだった。
<Aska>
・恋愛至上主義。
・ロマンチックなシチュエーションを好む女性や男性に対して強烈な訴求力がある。
・ソロ曲ではエッジはそこまで効いておらず、キレの良さがやや影を潜める。
・声がとにかく独特。一度聞いたら忘れない声。
・天然。高校時代、Chageの歌っていた井上陽水の「夢の中へ」を知らなかったという話があった気がする。
・案外Chageへの対抗意識が強い。ビートルズ的なサウンドを追求する人を否定する発言も。
・売れる。
<Chage>
・やや小賢しい。
・メロディラインが難解な曲を歌いこなすものの、ノリづらいこともある。
・エッジの効いた曲を作るが、本人の声は高音寄りで柔らかく、パンチ力はいまいちなことがある。
・稀にパンチ力極大になる。(ロマンシングヤード、NとLの野球帽など)
・冗談好きでトークが上手い。深夜ラジオのDJは相当人気があった。
・基本そんなに売れない。
とにかく、一般への訴求力という面からするとAskaの方が上回るが、ChageはAskaにない部分がある。
二人が揃うことで弱点を克服し長所を増幅させていたのだが、どうしてそれができたのかはなんとも説明しがたい、そんなデュオだった。
だがまあ、本題はAskaのことだ。
Askaの世界観は少女漫画とうちの母親は言っていた。少女漫画と呼ぶにはは多少の男っぽさもあるにせよ、テーマの中心は理想の恋愛と理想の自分、理想の「きみ」だ。
恋愛という場面において最高の自分を演じる、そのためのシチュエーションを紡ぎ出すことに凄まじく尖った才能を発揮していた。
ChageもAskaもイケメンではない、せいぜいフツメンだ。
どちらかというと面白い顔のChageと比べるとイケメン系ではあるAskaも造作が素晴らしいわけではない。そのイケメン性はもっぱら自己演出によるところが大きい。
ただしその自己演出も、当時ですらそんなに時代には合っていなかった。
いつか時代に完全に取り残された時に、イケメンでもなく最高の男でもなく、弱くなった自分と相対した時にこの人は音楽が作れるのだろうか。歌が歌えるのだろうか。
それから何十年も経った今がある。
彼の才能を輝かせるためには、「最高の恋愛」からインスピレーションを受け続けなければならない。
インスピレーションが枯渇すればなんとかしてそれを補わなければならない。
クスリでも不倫でも、許されることではないにせよ、それだけの刺激を得ていないと止まってしまう。泳ぐのを止めたら窒息して溺れる魚のように。
友達すらいるのだろうか。本当のところは曖昧ではあるにせよ、ヤクの売人に徹底的に漬け込まれたり、陰謀論者に取り込まれたりするところを見ると人間関係の頼りなさは明らかに気になるところだ。
そんな自分を支えて引き上げる手立てはおそらく彼にはない。井上陽水を知らなかったように、ビートルズ的なサウンドを否定したように、Askaの世界観は他の世界と切り離されている。Askaは奇妙に孤独で真空だ。
だから、今のAskaは、傍から見ると怪しげな陰謀論としか見えないそれを大事に抱えて生きて、未だに残るかもしれない才能の煌めきの残滓に火を灯し、その人生をその人生の通りに駆け抜けるしかないのだろう。
わたしは自分でいうのもなんだがおもしろい。そして知的であり自己肯定感が高い。
わたしが婚活で出遅れたのはあまりにもBLにのめりこみすぎて同人同人イケメンイケメンはっするはっするしていたからだ。あと仕事。
またわたしは35歳独身だ。顔はまあふつう(謙虚に言ってるわけだからほんとは美人だってことは理解しろよ)
まずわたしがやったこと。わたしは猫背だった。陰キャだし。とりあえず猫背を治すために友人に相談して整体に行った。すげーな整体。歯列矯正はわたしはもとから良い歯列なので不要だった。ありがとう!親!
男っていうのは美人が好きなことは知っている。あたりめーの話だな。わたしも超イケメンがすきだ。超な。まあ現実はふつうのイケメンでいい。塩顔方面なら多少のイケメンで妥協ポイントだ。
わたしはマッチングアプリを利用した。恋愛用の。出会いがないからだな(滝涙)
わたしは知的なのでまずやったことは敵情視察。他の女たちは何をしている???!!!と思った。意外と美人少ねえなと思った。なるほどね。男ウケを考えていないプロフが多い。
わたしは赤裸々に自分の人生を書いた。「恥ずかしながらこの年まで高齢処女なので恋愛がよくわかっていません。あと結婚するなら塩顔のイケメンがいいです」などと。
写真の設定などは友人や職場の既婚者男性などにも相談して勝手に設定してもらった。
まあわたしは人格が優れているので「正直〇〇さんが独身なのは意味がわからないんですよね」というお褒めの言葉をいただくなどもした。ガハハ!
そして結果は。爆☆釣
よくわかっていない中で超強烈にアタックしてきたのが高スペイケメンだった。「詐欺じゃね?」と友人に相談してみたが「とりあえず会ってみろよ」とおもしろがっている様子。
年収とかは2000万と書いてあった。意味わかんねーぞ2000万とか。わたしは500万だ。こわすぎ。
だが話を聞いていると昔の彼女に裏切られた様子。おめーどう考えても未練たらたらじゃねえかという話をしたらラグジュアリーな店で相手がボロ泣きし始めて絶句。
意味がわからないがしつこくメンヘラされた。友人は「年収2000万がほんとならやったじゃん。結婚すれば」とおもしろがっている様子。わたしはなんと逃げ出した。二番手は嫌だ!
このイケメンもなんか強烈にアタックしてきた。やはり処女というのが効いたのだろうか。この年まで温存しておいてよかったナァ(滝汗)。
好きで処女だったわけではないんですけどね!人にはトラウマがあるんですよね。
誠実そうで良さそうだなと思ったが一応友人に相談した。「だいぶいいんじゃね」と言われ食事だけでも会ってみることになった。話はおもしろいし何これ騙されてるんじゃねこのままベッドインか?と思った。
だが追加デートを何度か申し込まれ、自分もルンルン気分で楽しくデートしていたら告白された。えぇ……なんもしてないんですけど……食べる姿や楽しんでいる姿がよかったらしい。
何?もしかして男ってちょろい?
告白後彼の家に行って処女を奪われた。ちなみにわたしは処女の割にBLなどで耳年増だったからいろいろとドスケベなこともしてもらった。セックスってすごい。
その後いろいろあったが、彼がずっと私にベタ惚れ。もう完全にわかるんですよね。あぁコイツ〜〜〜わたしのこと好きすぎるよな〜〜〜〜愛されてるわ〜〜〜みたいな。
若干物足りねぇんだよなという話を友人にしたら説教されたが。それを逃したらあなた地獄に落ちるわよみたいなことを3人くらいから言われた。こわっ。
それで付き合って半年しか経ってないのだがこの塩顔イケメンとゴールインすることになった。仕事は熱心にやっているみたいだし最高最高ハッピーでした。
以上わたしの惚気自慢でしたぐへへ。
ちなみに全部ウソです。
論理的思考が高い人ほど「斎藤氏は陥れられた」と考える傾向…鹿大・大薗博記准教授らが捉えた〝異変〟 兵庫県知事選〈末尾に出典元リンク〉 | 鹿児島のニュース | 南日本新聞 | 373news.com
この記事には元となるnoteが貼ってある。疑問に思ったので読んでみた。
元noteを要約すると、斎藤氏を評価すると答えた人と、「論理的思考能力」を測るためのテストである、SRSとCRTの評価結果との間に相関が見られた、という話。
『CRTが高い人ほど、斎藤氏が陥れられた(「斎藤氏は被害者」「大手メディアの印象操作」「県議会印象操作」など)と考えている傾向があった』と元noteでは主張しているが、その相関はそれぞれ0.10、0.11、0.13
これがどれほど弱い相関なのか、試しにe-statで適当にデータを引っ張って相関係数を出してみた
例えば、都道府県の面積と人口一人あたりの預貯金残高の相関が-0.18
都道府県の面積と都道府県の60歳以上の男性の死別者割合の相関係数が0.22
都道府県の面積と人口千人当たり民間生命保険保有契約件数の相関係数が-0.09
いずれもp値は0.05未満、有意と言える
一番おもしろいのは、ブクマカがほとんど誰もこのことを指摘していないこと
ちょっと恥ずかしい
自分(女・30代前半・既婚)は昔から不眠気味である。布団に入り数時間、もしくは深夜に覚醒してそのまま朝まで数時間眠れないという日が週の半分以上ある。
そんな夜に何をするかというと自慰だ。
若い頃は性欲が強い方で、日々数時間自慰をしており、事が終わると多少リラックスできるのか少しは眠ることができた。
さすがに社会に出てからは仕事の疲れなどもあり、そこまでのエネルギーがなくなってきたがそんな時でも眠れない夜はやってくる。
特にムラムラしているわけでもないのに、なんとなく触ると落ち着くのだ。男性もよく触りながら寝てる人いるけど同じ理由なのだろうか?
何かの漫画で、登場人物の女子が寝れないからサクッとバイブで抜く、という描写があって女でも同じような人がいるのかと衝撃を受けた。
だとしたら他に眠れる手段を見つけたい。
最近はそもそも欲がないのに、眠れなすぎて暇だからという理由で無理やり奮い立たせるような日々を過ごしており正直辛くなってきた。
なるべくベッドから出ずに、夫に迷惑をかけず、数時間潰せる方法はないだろうか。
ちなみに夫とはレスです。悲しい…
この世界ではおよそ20年に1度、神様に選ばれた印を顔に刻まれて生まれてくる子供がいる
発光した複雑な模様で人為的には作ることはできず、神の業だとされる
その印を持つ者は15歳になって成人したら国王になり、また次の印を持つ子が生まれて15歳になったら譲位する決まり
主人公は印を持って生まれたが、ワケアリの母に「みっともないアザは隠しなさい」と言われて育ち、母が急逝後に呆然として言いつけを破って顔を晒していたせいで14歳になって初めて王城に連行される
本来なら20年ごとにしか印持ちは生まれないのに王城には主人公の他にもう一人印を持った子供ヴァイルがおり、生まれた時から帝王教育を受けて育ったヴァイルの能力を15歳になるまでの1年間で追い抜けたら主人公が玉座を勝ち取れることになる
「神の業、人の業」は、神の業によってつけられた印を人為的に他人へ移植ができないかという実験が行われるイベントだ
ヴァイルの従兄のタナッセと憎み合っていると、タナッセが魔術師を雇って無理矢理主人公の印を奪おうとする
その魔術師の発言によれば、印はもとより神の恩恵などではなく、古代の強力な魔術師が人間に植え付けたものにすぎないという
一定以上の魔力を持って生まれた者に発現し、印を持つ者はその魔力の高さを無意識に活かしているがためにあらゆる分野で非凡さを見せ、まるで神に選ばれたような実力を発揮できるにすぎないという
タナッセは印によって王位を得る制度に懐疑的であり、人の業で奪える程度のものだと証明することで制度をぶっ壊そうとしていた
しかし古代の術師の能力は現代魔術師からすると複雑深遠すぎて、印を奪っても主人公の生命には問題ないという話だったがやっぱり続行すると死んじゃうわとなった
結局タナッセは人殺しになるほどの度胸がないので儀式を中断、主人公は瀕死状態になるも回復していく
だが完全には回復しきらない
主人公のパラメーターはグングンズイズイ上がりやすくなっていたのだが、儀式前よりも上がりが悪くなる
中断したとはいえ途中まで儀式をやって、魔力をタナッセにかなり吸われてしまったせいで本来よりも弱体化したのである
その後タナッセと恋愛展開になってキスをすると体力値がピコーンと上昇するので、粘膜接触により魔力返還が行われるというエロゲでよくある現象が発生している可能性がある
タナッセと恋愛関係になった後で、無性別の主人公が成人してタナッセと同性の男性を選ぶと、タナッセはホモは嫌じゃと姿を消してしまう
しかしそれから数年後、タナッセから指輪が届けられ、奇妙なぬくもりのあるその指輪をつけると主人公の体力がピコーンと上がる
主人公から魔力を奪って弱らせたことを後悔したタナッセが、ホモセックスはお断りだがそれ以外の方法で返還するために石に魔力を込める方法などを模索して届けたのではないかと思われる
主人公が女になった場合はすぐに結婚しており、セックスによる返還が行われているだろう
粘膜接触による魔力の譲渡ってタナッセにしかできないのだろうかと昨日から妄想している
印を持つヴァイル、リリアノも魔力高いはずだから分け与えてはもらえないか
あとルージョンも魔力高そうだし、信仰によって魔力値が上がるからティントアからももらえないか
主人公のものだった魔力を返還、というのはタナッセからしか無理だろうけど・・・
単純にエネルギーとしての魔力ではなく、魔力を生み出すための回路みたいなのがタナッセに移ってしまったのだろうか
ティントアは「双子の片割れと手をつなぐと同一のものを感じるが、主人公とだと混ざる感じがする」と発言しており、これは魔力のことだと思われる
信仰心の高いティントアは魔力修行自体はしていなくても勝手に魔力がかなり高くなっており、魔力の動きも感じ取れていそう
ティントアが恋愛ルートで主人公にベタベタしてくるの、魔力の混じりあいが気持ちいいからってのもあるんじゃないか
タナッセ返還ほどではないかもしれないが、触れ合うことによる魔力の移動はあるようだし、弱った主人公を治せるかもしれない
神業人業経由のヴァイルエンドとかルージョンエンドとかで、体を治すためという名目でのイチャラブ、アリではないか?
ルージョンに「勘違いするな。私はお前を弟弟子としか思っていない。お前の体がボロボロのままじゃ私が不便だから協力してやるだけだ」とツンデレされながらセックスできる未来があるかもしれない
以下はどれもリアルタイム利用通知あり。
最大手。ポイント1%還元(楽天ポイント)。楽天ポイントは使える店舗が多く、楽天ペイで消費もできるので非常に使いやすい。
楽天市場を使ったり、近所に楽天ポイント(楽天ペイ)が使える店がある場合はおすすめ。
ポイント1%還元(PayPayポイント)。PayPayを月累計10万円以上かつ30回(1回につき200円以上)以上使う場合は+0.5%。
海外店舗やオンライン決済の利用制限機能があり、不正利用対策になる。
PayPayを頻繁に利用するならおすすめ。
PayPayアプリから申し込むとPayPayクレジットになり、Webから申し込むPayPayカードとはちょっと扱いが違うらしい。
利用額の1%をキャッシュバック。最大の利点は、キャッシュバックであるため、ポイントがどうとか考えなくてよいこと。
18~39歳入会限定。プロパー(国際ブランド自身発行の)カード。ポイント最大1%還元(Oki Dokiポイント)。
ただしOki Dokiポイントは使い勝手が悪く、1%還元になる用途は限られる。
海外店舗やオンライン決済の利用制限機能があり、不正利用対策になる。
婚活って愚痴系の話が多いので、してもらって嬉しかったこと・気を付けていたことを書いてみる。
私は女性なので女性目線にはなるけれど、基本的にしてもらって嬉しかったことは自分からもするように気を付けていたつもり。1度会った人からは2度目も誘ってもらえたので、気を付けるべきポイントは大体押さえられている?誰かの参考になったら嬉しいです。男性から見た「女性がこう振舞ってくれたら嬉しいな」も知りたい。付き合って以降のこととかも。
※
靴下屋のXアカウントは昔からあんなノリなので、日頃ストッキングへの鬱憤が溜まっている女性達からマンスプだの女性蔑視だの八つ当たりされて大変だなあという感じ。
そもそもの発端は「企業は何度も買い直してもらうためにわざと破れやすいストッキングを作っている」という事実無根なポストがバズっており、それに反論(というか空リプ)したんじゃなかった?靴下メーカーとしては作れるものなら作ってますと言いたくなるよそりゃ。
あと靴下屋の中の人(主に1号)はノリはアレだけど自社製品の宣伝にはとても熱心で、隠れた名品を紹介したり、各店舗の投稿をリポストしたり、カラータイツの着用画像を自作したり、肌色タイツを実際に履いて美肌効果を披露している。
だから「男のSNS担当にストッキングを履かされる女の苦痛が分かるはずがない」というのは、靴下を売るプロの職業人に対してとても失礼な物言いだと思う。
ワコール騒動のときもうっすら感じたけれど、女性用の肌着や下着メーカーの男性社員(役員)を吊し上げて排除しようとする動きは非常によろしくない。働く人達の努力や自負心を「男だからキモい」の感情論で片付けないでほしい。あとタビオはレディースだけでなくメンズもキッズも展開しています。
私は今後も靴下屋を買い続けるしXアカウントはノリが苦手なのでフォローせずたまに眺めるだけだけど、死ぬほど使いづらい通販サイトのUIはなんとかしてほしい。
ただの書き散らしです。
最近、特に気になるのが「奥さんが居なさそうな中年男性」の存在感です。あえて偏った視点で語りますが、そういった男性たちには何とも言えない不快感を覚えます。もちろん全員がそうだとは言いません。ただ、少なくとも私の周りで感じる傾向を述べると、自己中心的で社会性に欠ける人が多いと感じるのです。
まず、独身であること自体に問題があるわけではありません。しかし、ある年齢を過ぎても結婚やパートナーシップを築かない選択をする理由が「人間関係が面倒だから」や「自由でいたいから」だとしたら、それはただの責任放棄だと思います。自由でいるために周囲のサポートや関係性を投げ出すような態度は、結局、自分さえ良ければいいという考えの現れではないでしょうか?
また、そういった中年男性の多くが、自分の価値観やスタイルを他人に押し付ける傾向があるのも問題です。職場や友人間で「俺はこうやってきたから」と武勇伝を語りたがる一方で、他人の意見や新しい価値観に耳を傾けることをしない。自分が正しいと思い込んでいるからこそ、それ以上の成長が見込めないのです。私自身、過去に仕事で出会ったこの手の人たちに散々振り回された経験があります。人の話を聞くふりはするけど、結局自分の話に戻してしまう。どれだけアドバイスしても、「俺はこうだから」と一蹴される。話し合う意味がまったくなく、ただただ消耗するだけでした。
さらに、彼らのライフスタイルを見ても自己中心的な考えが透けて見えることがあります。趣味や仕事に没頭するのは良いことですが、それが他人への気遣いや家庭生活を完全に犠牲にした上で成り立っているとしたら、それはもはや「逃げ」でしかありません。自分の欲求を満たすためだけの時間を延々と続け、最終的には孤独を選んでいるようにしか見えないのです。そして、そういう孤独に気づいた時にはもう遅い。それなのに、周囲に不満を漏らして「結婚したいけど相手がいない」と言う姿は滑稽でさえあります。
もちろん、全員がそうだと言うつもりはありません。私も、自立して自分の人生を充実させている中年の独身男性を尊敬しています。しかし、少なくとも「奥さんが居なさそう」と感じるタイプの人は、自分本位で、周囲の意見や期待を無視して生きてきた結果、今の孤立した状況に至ったのではないでしょうか。
最後に、この文章を読んで不快に思った方がいれば、その気持ちを否定するつもりはありません。ただ、私の経験からくる個人的な意見を述べただけです。それでも、少しでも考えるきっかけになればと思っています。