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2026-01-27

MMTから見た「金利コントロールが大変」という話の正体

最近よく目にするのが、

量的緩和やYCC以降、金利コントロール技術的に難しくなっている」

という説明だ。

元日総裁や主流派の実務家による解説を読むと、

中央銀行当座預金残高を調整し、市場金利誘導する仕組みが

制度的に複雑化し、運営が困難になっている、という話に見える。

一見もっともらしい。

しかし、MMT視点から見ると、そもそも問いの立て方自体がズレている。

MMTからすると「何をそんなに頑張っているのか?」

MMT制度理解の出発点は単純だ。

中央銀行は、

・準備預金という自らの負債を発行し

・その金利行政的に設定できる

まり短期金利は、

市場が決める価格」ではなく

中央銀行が決めている管理価格である

この前提に立てば、

金利誘導するために

大量の国債売買やオペレーションを繰り返す必然性はない。

MMTの目から見ると、

金利コントロールが大変だ、という嘆きは、

蛇口自分で握っていながら

「水圧調整が難しい」と言っているようなものだ。

モズラーミッチェルは、さら踏み込む

ウォーレンモズラービルミッチェルは、

国債発行や公開市場操作を、よりラディカルに整理する。

政府中央銀行がやっていることは、

自分供給した通貨

・別の形(国債)に交換して

・また買い戻している

だけである

これは資金調達でも市場との対話でもなく、

会計上の形式を変えているだけの操作だ。

から

金利を調整するためにオペが必要だ」

という説明のものが、

MMTから見れば制度錯覚になる。

なぜ主流派は、この無駄作業をやめられないのか

MMTから見ると、理由ははっきりしている。

政府資金制約主体

という前提を捨てられないからだ。

国債を発行しないと財源がない。

市場金利に委ねないと財政規律が崩れる。

この物語を維持するためには、

金利が「市場で決まっている」ように見せ続ける必要がある。

からこそ、

実体的には不要オペレーション

必要仕事」として温存される。

金利を景気調整装置とみなす発想への批判

流派は長年、

・NAIRU

自然利子率

といった概念を使い、

失業よりも景気やインフレ期待を優先してきた。

金利経済全体を調整できる、という発想が前提にある。

しかMMTでは、

金利実体経済を微調整する魔法レバーではない。

失業は「均衡」ではなく、

明確な政策失敗だと考える。

MMTならどうするのか

MMTの整理は一貫している。

短期金利は恒久的にゼロ、もしくは行政的に固定

金利調整のための国債発行やオペは原則不要

マクロ安定化のアンカー雇用(Job Guarantee)

まり

金利コントロールが難しい」

技術を磨こう

ではない。

そもそも

金利で何を達成しようとしているのか?」

その目的自体が誤っているのではないか

と問い直す。

自己制約の幻想という問題

現在金融政策が抱えている限界は、

実体経済限界ではない。

それは、

自分たちで作った制度物語に縛られている、

自己制約の幻想限界である

MMTは、

この幻想を取り払った上で、

本当の制約――資源労働供給能力――に

政策の焦点を戻そうとしている。

まとめ

MMT視点から見ると、

金利コントロールが大変になっている」という議論は、

誤った制度設計を前提に、

その運用が難しくなったと嘆いているだけで、

問題技術ではなく発想そのものにある。


これ↓に関する内容です

https://note.com/keisemi/n/n3a563abb3d18

えなこの一億円稼いでるっていう炎上えなこがずっと論点にしていないこと

えなこは今のコスプレ仕事一次創作コスプレで稼いでいる、版権があるものは許諾をとっていると主張

最近炎上対策として放置だと延々と燃え続けるだけなので、事実ベース個別に返信している

しかし、えなこ疑義を呈している人々は、えなこプロコスプレイヤーとして仕事をする前に二次創作踏み台に人気を稼いできたのだから

一次創作だけで稼いできた」というのは、今の稼ぎを得るための人気取りのためにやってきた「二次創作」にリスペクトがなさすぎるのでは?と言っている

上記に対してはえなこはほぼ言及してない

 

自分的には上記に加えて、

プロコスプレイヤーになってからコミケ二次創作コスしているし、何なら直近の2025年末の冬コミでやってた

も入れたくなるかな。まぁ「コミケでやってるのは趣味プロコスプレイヤー仕事とは関係ない」と言われればそうではあるが、

現状の地位二次創作を利用した更なる人気取りには違いないとは思う。いろいろなニュースサイト記事になってたし

anond:20260127171249

単純に違和感感じただけなんだよなあ

被害者って「犯罪を受けたもの事件事故にあったもの」っていう結構強い言葉なんだよね

ストーカー行為をしたカス男って断定してるならまだわかるけど、ストーカー紛いとか弱い言葉使ってんのに次では断定しちゃうだってのがどうもね

anond:20260127170631

いちゃラブがいい、なんて性癖は、

催眠モノがいい、に通じるものがある、シーンと状況に結び付いた志向であって

仰る通り、どちらかというと変態度は高い寄りであろう。

 

anond:20260127114317

実際には真逆NISA口座での利益税金からいかNISA単体で見たら政府としてはマイナスなんだよね

神谷がそこまで考えてるとは思えないけど、NISAタン貯金市場流入し、経済活動が活発になった分の法人税で賄えないか

という理屈ならわからんでもないけど、NISAでの法人税増なんて正確に測れるものではないし、これも微妙

結果、神谷やばいという事実が残る

anond:20260127001412

拡散されている暴力動画は、基本的加害者糾弾するために流されているもの

なんて前提があるわけ無くね?

最初に流されたのが内部リーク的なチクリか、身内向けに面白がって公開したのかじゃ雲泥の差だし動画見てないしどういう経緯で広まってるかも分からんのだから

ChatGPTは警察と言ってる事同じで「直接殴る奴も幇助する奴もあかんよ」でしかないんだから身内向けに面白がって公衆送信するのを拡散と言ってるように見える

悪を糾弾するために拡散した俺達の正義否定された!!!つって発狂した人間とはまたちょっと方向性が違うんじゃないのか

この世に生命が生まれたのが全ての元凶だよな

まあ、植物はまだ良かったよ

痛みとか苦しみを感じないか

ただ動物

てめーはダメ

痛みや苦しみを生んだんだから

(※動物微生物昆虫鳥類哺乳類などを含む)

不幸の始まりって「痛み」「苦しみ」なんだよ

痛み苦しみによって動物コントロールし、生き残ろうとするシステムなんだろうけど、このシステムがクソ

体罰教育してるのと一緒じゃん

パワハラなんよ

令和の時代に合わない

仕事中ずっと考えてたんだけどさ

動物が生まれなかったら、痛みも苦しみもないから、平和だったんだよ

それをさ、微生物とか魚とかに進化してさ、痛みや苦しみを覚えてさ、どんどん進化したのが本当にアホなんだよ

仮に進化するにしてもさ、「痛み」「苦しみ」がない方向性進化するべきだった

もっと別なシステム採用すべきだった

「痛みや苦しみがあるから喜びもある」だって

いやそうじゃなくて、痛みや苦しみがなくて、喜びだけ感じるような生命システムを構築すべきだったんじゃないの?

それができないんだったら、そもそも論として、この宇宙がクソだわ、

この宇宙が生まれた時点で、生命誕生や痛み・苦しみの存在が予定されていたのなら、本当にクソ過ぎる

俺がタイムリープして、ビッグバンの時点で法則を塗り替えたいよ

あ、一応言っておくと、俺は完全に無神論者から

神がこの世を作ったとかは全く信じてない

そうではなくて、宇宙誕生の時点であらゆることが決まっていた(もしくはその可能性を内包していた)ことに腹を立てている

なんで宇宙が生まれたのかは謎だけどさ、そういう仕組み自体を変えないと、人間っていつまで経っても辛いままなんだよな

病気になるし、老いるし、死ぬし、争うし、憎しみあうし、良いことないじゃん

それを防ぐには、生命動物誕生まで遡る必要がある

俺が考えてるのは、「宇宙の再圧縮

拡大し続ける宇宙ギュッ圧縮して、ビッグバン前に戻す

そして法則もっと都合の良いものに書き換える

宇宙のサ終、リブートだな

もう一度ビックバンを起こして、天国の始まりってわけだよ

それくらいしないと、人間幸せになれないと思うんだよな

そもそもルールが間違ってる

そう思わないか

身体の異常を知らせるセンサーがぶっ壊れてるから何時でも過労死できる

知らんけど

常に休む時は体調崩してから

崩し方がえぐいのか回復に1週間以上かかる。

無駄

もっと早くわかって一日で復帰できないもの

anond:20260127155025

うちも総額200万くらい不妊治療して結局子なしだけど、そこまで辛いんならマジで離婚含めて二人で考えたほうが良いと思うな

うちは幸い子供へのこだわりがそこまでじゃなかったし両方とも責任あったってのもあったから(俺も相当精子が少なくて人工授精推奨、妻も早発閉経

2人の人生を生きるってことでお互い割り切ってるけど、それでも子供見た時に来るものってあるし

愛してるからっていうのもわかるけど、子供は別の話って思うなあ

anond:20260126135229

自分で調べるということは、調べる過程で得られる知識も含めて記憶に残りやすいので価値がある

人に訊いて答えだけ得るとそもそも記憶として定着しにくいので、ここに大きな差がある

 

人に訊くと言うことは、その答えが間違っていた場合にその人に責任を求めることができる

それゆえに教える側だって安易にへたなことを言うわけにいかないので、相互信頼関係が成立する

適当に返してるだけの人間はそのうち訊かれなくなるだけ

さらには教える側にもセンスが問われる。答えを教えるだけなのか、考え方を教えて応用力をつけるのかで大きく違う

 

AIで調べるというのは、でたらめを教えられるリスクについて理解しているかどうかによる

出典を明記させてすら実在しない書籍提示してくるのがAI、という認識ができていないならば、

数式は合っているのに答えを間違ってることがあるのがAI、という認識ができていないならば、

AIで調べると言うことのリスク危険性が一気に増大する

そしてAIは成長するものなので、訊くタイミングによって答えが違い、そしてその発言責任は取らない

 

それぞれにメリットデメリットがあるのだから、使い分けると言うことは大事

今回の事例としては、「AIが誤答を返すデメリットを加味してすら、さら底辺の成績だっただけ」である

成績が上がっているというのはただの相対的ものであって、AIを利用した自主的勉強という話でならいずれは高くないところで頭打ちになる

しろAIに頼れば良いという脳死の習慣をつけてしまうことが将来的なリスクとしては大きい

物をたくさん買うというのが分からない。

服ならまだ分かる、コーディネートのパターンが増えるとかそういうメリットはある。

日用品も分かる、いざという時にストックが切れると嫌だから、多めに買い置きしておくとか。

ではそれ以外、服や日用品ではないものへの物欲純粋物欲というものはどういうものなのか。

たとえば、おしゃれな雑貨デザインが良い、存在感がある、高品質に見える。それは分かる。

ただ、最低限の気に入った家具や道具を揃えて適切に配置すると、それ以上物を置くとどう考えてもマイナスしかならないように思える。

家具や道具は「機能」であり、必要以上の機能があることはそれらを使えないことを意味する。

部屋の中の空間にしても、新しい物を買って置いた景色が、無い状態を上回る気がしない。

無い方が美しいのではないかと思えてくる。

人形などのグッズもそうで、好きなキャラクターはいるが、そのグッズを集めていったいどうなるんだろう。

置いておいたら、いつか汚れて捨てることになる。そう考えると、買って置いておく意味はあるんだろうか。

 

たぶん、シンプルに「物に救われた経験が無い」んだろうと思う。何か好きな物があることで、心が救われたということが無い。

実家の両親が、物を貯め込むタイプだったことも関係ひているだろう。捨てられず、貯まっていく物は、幸せ象徴というよりはストレスの具現化のように見えた。

必要のない物を貯める姿勢、考え方自体が、自分の居場所を狭め、移動の自由を妨げ、同じ場所に居続けることを迫る脅迫のように感じられる。

anond:20260127144928

私は純粋音楽体験演奏する側でいる時に出来るものだと思ってる思想強い人間なので、考えてしまった。

音楽生業にしている人の作品を聴きたくて聴いてるなら、ただ享受する側としてはありがとうございます次もお願いしますでしかないんだよね。

れいわの大石あきこの言いたい事が分かりづらいか

俺がチャッピーに頼んで余計なものを省いて、方向付けしてまとめてやったぞ

原文はここを見て↓

https://x.com/reiwashinsen/status/2015649760628347276

日本安全保障をめぐる最大の問題は「対米追随戦争リスクを高める構造」にある

日本安全保障政策は、現実として日米同盟を基軸に組み立てられており、

アメリカが示す国家安全保障戦略(NSS)の方向性から大きく外れることは難しい。

NSSはアメリカ世界戦略を示す文書であり、日本を法的に拘束するものではない。

しか実態として、日本防衛政策・装備・運用は、

アメリカ戦略整合する形で進められてきた。

この力関係を前提にすると、

日本がNSSの路線に従えば従うほど、

アジアにおいて

日本最前線中国対峙する構図」

が強まっていく。

これは「日本独自防衛」ではなく、

米中戦略競争の中で日本が前面に立たされる構造

意味する。

問題は「抑止」ではなく「単独対峙に追い込まれること」

よく「抑止力強化だから戦争は起きない」と説明される。

しか現実には、

が進むほど、

中国から見た日本位置づけは「直接的な対抗相手」になっていく。

これは日本が自ら選んだというより、

アメリカ戦略構造の中でそう配置されていく

という問題だ。

この構図の最大の危険は、

日本中国単独軍事的に向き合う事態」に近づくことにある。

カナダ・カーニー首相姿勢が示す別の道

ここで参考になるのが、

カナダのカーニー首相が示している姿勢だ。

カーニー首相は、

その国自身リスクを引き受けることになる

という問題意識を示している。

カナダアメリカ同盟国でありながら、

という姿勢模索している。

これは「反米」ではなく、

同盟を維持しつつ、戦争に巻き込まれないための距離の取り方だ。

日本必要なのは戦争を前提にしない安全保障

日本が今、真剣に考えるべきなのは

  • どう戦うか

ではなく

である

NSSとの整合理由に、

防衛力強化と対中対峙既定路線にしてしまえば、

日本は「選択肢を持たない国」になる。

カーニー首相姿勢が示すのは、

という現実的な道だ。

結論日本は「戦争をしない選択」を政策として掲げるべきだ

日本安全保障で最も重要なのは

子どもたちを戦場に送らないこと

である

そのためには、

が不可欠だ。

カナダの例が示すように、

同盟国であっても、戦争回避する政治判断可能である

日本もまた、

戦争を前提としない安全保障」を

明確な国家方針として選び取るべきだ、

――それがこの主張の核心である

anond:20260127141239

人間ってほんとに古代からなんか拝んで来たんよ

文明が発達したからといって拝まなくて平気とはならん

スピとか宗教バカにするのは、逆に人間を誇大評価しすぎてて、どうにもならんときに拝む対象がなければないほど変なもの依存することになる

わりと信者の多い伝統宗教無難信仰してるぐらいのほうが安全

こんだけ〇〇できなきゃ辞任言ってるのは珍しいな

まあ履行するか怪しいものだが

長生きって最強だよな

最後に立っていたものが勝者だから

麻雀放浪記大好きとか言ってるのに麻雀ルールからないって言ってる人を見ると

すごーーーーくもったいないって思うよね

麻雀放浪記のすごいところは麻雀知らなくても面白いのはもちろん、知ってるとキャラクター台詞意味がわかってキャラの心情と自分の心情がリンクしてさらさらさらーーに面白なっちゃうところなんだよね

その部分を消化せず永久スルーしたまま死ぬのはもったいないお化けが出ちゃう👻

そして物語終焉はあるけど麻雀にはない、坊や哲が自分の打った牌を見つめて「こんなところに🐱がいた」って言ってたように、牌の中で何度でも何度でも幻覚ヒロポン中毒)に会えちゃうんだよね、これって明らかに何も知らない状態よりお🉐…ですよね?

よく麻雀放浪記で語り草になってる「大四喜字一色十枚爆弾」や「2の2の天和」あるでしょ?

あれも麻雀知らない人は「なんかすごい手」だと思ってるけど逆なんです

あれはイカサマなの、評価勝率を下げてしまう手

少なくとも一勝に生活をかけてるプロ積極的採用する手ではないんです

野球で例えれば一番ピッチャー大谷以外)みたいな

それをわざわざあの場面で坊や哲はやっちゃうんです

からドサ健はその手を見て坊や哲に対して「ちょwおもしれーやつw」ってなってるわけですね

麻雀を知って読むとこんな感じにキャラクター心理への解像度が格段に上がっちゃうんです

で、我々読者もドサ健や坊や哲の感情リンクするんですよ、えええ!?初手天和(2の2)!!!???って

しかもあの「初手2の2」「ゲンロク積み」「つばめ返し」の驚愕イカサマは、なんと実際に後にタイトルホルダーになる当時新鋭の(まさにドサ健と坊や哲のような)雀士二人によって実際に打たれたもの!それもドサ健や坊や哲のように非公式戦ではなく公式戦の決勝戦で(!)

「ただでさえ面白い」のに背景を知れば知るほど「さらに」楽しめちゃう小説なんだよな〜!すげーぜ麻雀放浪記!!

から小説限界を超えた面白さなのにさらにその上があるなんて普通は思わんやん!麻雀放浪記半端ないって

anond:20250715212838

若いモテてきた人ほど、人間関係を増やそうとしない

「なんかあの人、群れないよね」

「人に興味なさそうだけど、嫌な感じはしない」

こういう空気をまとっている人がいる。

よく見るとそのタイプ

若いからそこそこモテてきた人だったりする。

もちろん全員がそうではない。

ただ、傾向としてはかなり分かりやすい違いがある。

人に飢えていない

若いモテてきた人は、

・好かれる

・求められる

・選ばれる

この経験を早い段階で一通りしている。

から

もっと人とつながりたい」

「誰かに認められたい」

という欲求が強くない。

人間関係に対する渇きがない。

人間関係の面倒さも、もう知っている

モテ経験って、

楽しいことだけじゃない。

嫉妬

・期待

依存

勝手理想

距離感のズレ

こういうものを、若いうちに一度浴びている。

その結果、

「人が増える=幸せ

とは限らないと、早めに理解する。

から無理に関係を広げない。

群れなくても、孤独にならない

若いモテてきた人は、

一人でいることを

「寂しい状態」だと感じにくい。

誰かと一緒にいなくても、

自分価値が下がらないから。

結果として

・常に誰かとつるまない

・予定を埋めようとしない

・一人の時間を好む

この状態自然になる。

他人に冷たいわけじゃない

誤解されがちだが、

人に興味がないというより

厳選しているだけ。

・深く話せる人

・無理をしなくていい人

・信頼できる人

この少数だけいれば十分。

から関係の数は少ないけど、

質は高い。

逆に、人間関係を増やしがちな人

大人になってから急にモテた人、

承認されるようになった人ほど、

人間関係を増やしたがる傾向がある。

それは悪いことではなく、

単純にまだ足りていないだけ。

満たされた経験タイミングの違い。

若いモテてきた人ほど、

人間関係に飢えていない

他人に過度な期待をしない

・群れなくても平気

・数より距離感を大切にする

から結果的に、

人間関係を増やそうとしない。

あの

「人にうんざりしているのに拗れていない感じ」

距離はあるけど冷たくない空気

あれは性格じゃなく、

経験の差なのかもしれない。

映画「MERCY/マーシー AI裁判面白かった

迅速かつ公正な裁判を行う裁判AIが開発されて便利になった近未来

何人もの極悪犯をAI裁判処刑させてきた敏腕刑事が、いきなりAI裁判に掛けられるというお話

安楽椅子探偵スタイル近未来SF推理映画で、被告刑事最期まで建物を出ることなく話は進行するのだけど、

被告の依頼を受けた人達が、あちこちドンパチやって、ドンデン返しもあってドキドキハハラな展開は楽しめました。

最後冤罪で無実の人を処刑してしまったと理解した裁判AIが、自ら溶鉱炉に沈んでいくシーンは涙無しには見られなかったです。

犯行現場VR再現みたいな、あと数年で実現できそうな近未来感と、ドローンバイクを始めとするお粗末な現実感交錯していて、

B級映画っぽさは拭えないんですが、AI支配するディストピア映画好きな人にはお勧めです。

AI出世した無能だけど、バレたら終わりだと毎日思ってる

2023年卒。社会人3年目。業界福祉

最初に言っておく。俺はマジで無能だ。

コミュ障ADHD報連相壊滅、書類は誤字祭り会議では空気読めない発言を連発。入社半年で「増田くんは……うん……」という目で見られるようになった。あの憐れみと諦めが混ざった視線、一生忘れない。

ただ、ひとつだけ周囲より早かったことがある。

2023年の春、ChatGPT課金した。

20ドル。当時の俺の時給より高い。でも「これで無能な俺でもなんとかなるかも」という藁にもすがる気持ちだった。

最初日報文章を直してもらっていた。俺が書くと「本日利用者様と活動しました。楽しかったです」みたいな小学生の作文になる。これをGPTに投げると、ちゃんとした社会人文章になって返ってくる。魔法かと思った。

そのうち調子に乗り始めた。

Excelでこういう集計がしたいんだけど、マクロ書いて」

Googleフォームの回答をスプレッドシート自動処理するスクリプト作って」

「この業務フローもっと効率化できない?」

返ってきたコードは一切読めない。何が書いてあるかわからない。でもコピペして実行すると、動く。なぜ動くのかは知らない。今も知らない。

気づいたら、俺は職場で「パソコンに詳しい人」になっていた。

増田くん、このExcelなんかおかしいんだけど」

増田会議資料フォーマット作ってくれない?」

「これ増田に頼めばすぐでしょ」

いや、俺じゃなくてGPTに頼んでるんだが。

でも誰もそこには気づかない。俺が関数関数とも呼べないレベルだということを、誰も知らない。VLOOKUPとか言われても「なんかVがつくやつ」くらいの認識しかない。それでも「増田パソコン得意だから」で全部片付く。

決定的だったのは、勤怠管理自動化だった。

うちの職場、紙のタイムカードExcel手打ちしていた。毎月、事務のおばちゃんが1日かけて転記していた。

俺はGPTに「タイムカード写真から勤怠データを読み取ってExcel入力するスクリプト書いて」と頼んだ。3時間くらい試行錯誤して、なんか動くものができた。

事務のおばちゃん、泣いてた。

増田くん、天才」って言われた。

いや、俺は「できた?」「エラー出た」「これ貼って」を繰り返していただけなんだが。

結果。今年の4月本部勤務に異動になった。

福祉業界で3年目の若手が本部に行くのは異例らしい。上司には「君のITスキル組織全体に展開してほしい」と言われた。

ITスキル? どこに?

俺がやってることは「AIに聞く」「出力をコピペする」「動かなかったらエラーを貼ってまた聞く」、これだけだ。知識じゃない。技術でもない。ただの課金と根気だ。

正直に言う。

毎日、めちゃくちゃ怖い。

増田さん、これどういう仕組みですか?」と聞かれるたびに心臓が跳ねる。

説明できない。自分で書いてないから。「いや〜、ちょっと複雑で……」と誤魔化すたびに冷や汗が出る。

同僚がChatGPTを使い始めたら終わりだと思っている。

「あれ、増田がやってたことって別に難しくなくない?」

「ていうか、増田いらなくない?」

そう気づかれる日が来るのが怖い。

でも、最近ちょっとだけ思うこともある。

俺は確かに自分では何も理解していない」。

でも、AIに何を聞けばいいかは、俺が考えている。

「こういう業務が面倒」「これを自動化したい」「このフロー無駄」という問題意識は、俺の頭から出てきている。AIはそれを形にしてくれているだけで、「何を作るか」を決めているのは俺だ。

……と自分に言い聞かせている。自己正当化かもしれない。

ひとつ確実なのは、俺と同僚の差は「早く課金たかどうか」だけだったということ。

知識の差でも、努力の差でも、才能の差でもない。

2023年の春に「月20ドルくらいなら払ってみるか」と思ったかどうか。それだけ。

これを「スキル」と呼んでいいのか、俺にはわからない。

でも現実として、俺は出世した。

今月もChatGPT請求が来た。

来月も払う。

だって課金をやめた瞬間、俺はただの無能に戻るから

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