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はてなキーワード: サウジとは

2026-05-07

anond:20260507190750

まあイラン歴史とか読んだ事無いんだろうけど、イランイスラエルだけでなくサウジ中東諸国に対して軍事力を使う野心を持った国ではある。

トランプ以前からアメリカを始めとする西側中東連合ではイランに対する軍事介入の準備をして来た。まあトランプイカれた外交と先走りで世論が混乱して合流する国はいなかったが、

このままイランの思うままに核開発をさせて中東に住む数億人の人が核で消滅する可能性を確実に許容しているならお前の主張を否定しないよ

anond:20260507170919

まあ、ネトウヨ外人排斥していることがばれちゃったからな。

今後どうなるかは知らんね。

まあそれは置いといてだな。

イランって意外とちゃんとしている国なんだよ。

アフガンタリバンみたいに女性教育なんてとんでもないという狂信的な奴らと比べたら遥かにマシだし、

サウジアラビアのような絶対王政の国がある中東の中では、国政選挙があるわけだし。(サウジ地方議会を選ぶ選挙まり)

その代わり、宗教指導者トップにいる所は変わっているけどね。

2026-04-17

日本兵器が売れるのかどうかについて

新型護衛艦は既にオーストラリア契約ニュージーランド交渉中。

フィリピン(対空ミサイルシステム中古護衛艦

東南アジア諸国中古護衛艦潜水艦を欲しがってる。

日英伊共同開発の新型戦闘機サウジカナダスウェーデンポーランドが興味を示している。

ラトビア軍事企業車両トヨタエンジン使用したがってたけど断られたり。

欧州企業日本企業サプライヤーとして加入して欲しがってるので、わかりやす兵器輸出もあればシステムの一部の部品生産とかを担う可能性もある。これから日本企業にはチャンスがあると思うよ。

2026-04-14

anond:20260414074924

この件に関しては引き金引いたのトランプやで

世界の警察やめてモンロー主義に回顧するとか前回言い出してからイスラエルの盾のトルコサウジの統制が効かなくなった

イスラエルも流石に単独でやり切れると思ってないからあれこれやらざるをえなくなって、ここで破綻

本当にイスラエル福音派のことを考えるならもっとソフトランディングのやりようはあった

2026-04-10

[]「イラン被害者の会」としてのアラブ諸国

抵抗の軸(Axis of Resistance)」 は、イランが自らを「抵抗の中心」と位置づけ、ヒズボラレバノン)、フーシ派(イエメン)、イラク民兵PMFの一部)、シリア残存勢力などをネットワーク化して反米・反イスラエル・反西欧の影響力を広げる戦略です。しかし、実態他国の内政への明らかな干渉であり、シーア派が大多数の国で少数派であるにもかかわらず、強引に「革命イデオロギー代理武装勢力」を押し進めることで、敵を増やし続けています。そして、現地のシーア派コミュニティ自身が最大の被害者になるケースが目立ちます

イラン(およびその支援する「抵抗の軸(Axis of Resistance)」)による影響で被害を受けている主な国と、現地のシーア派コミュニティの状況を、2026年4月現在の情勢に基づいてまとめました。用語標準的ものを用い、情報源は主に信頼できる国際機関シンクタンク報道(Soufan Center、Britannica、Al-Monitor、ISW、GCC公式声明など)から抽出しています

1. レバノン

被害概要:

ヒズボライラン資金武器・訓練を提供する主要プロキシ)が独自軍事行動イスラエルへの攻撃など)を続け、レバノン政府軍事活動禁止命令無視。結果として2026年イラン戦争拡大でイスラエル報復攻撃を受け、100万人以上(人口の約1/6)が避難、数千人の死傷者、インフラ住宅の深刻な破壊が発生。経済崩壊宗派緊張の悪化を招き、国家主権侵害された形。

• 現地シーア派事情:

ヒズボラシーア派人口比約30-35%)の最大勢力で、社会サービス提供して支持基盤を維持。しかし、戦争による被害特に南部ベイルート南部郊外シーア派居住区)が集中し、支持者内からも「無責任な決定で我々を犠牲にした」「疲弊した」「ヒズボラ地政学冒険うんざり」という批判顕在化。2025-2026年支持率低下と内部不満が増大し、武装解除努力レバノン軍主導)への抵抗が続く一方で、シーア派全体の孤立フラストレーションが高まっている。

2. イラク

被害概要:

イラン直結の民兵(Popular Mobilization Forces: PMFの一部)が米軍基地湾岸諸国サウジUAEクウェートなど)への攻撃を繰り返し、イラク領土が代理戦争戦場化。米国報復攻撃イラク軍人民間人死傷、GCC諸国からの共同非難攻撃停止要求)、外交経済関係悪化湾岸投資減少など)。国家主権喪失宗派分断の固定化が進む。

現地シーア派事情:

イラクシーア派人口多数派(55-65%)だが、イラン依存民兵行動が「イラク全体のイメージを損ない、経済打撃を招く」との不満が広がる。2019年の大規模抗議(イラン影響力反対)以降、一部政治家若者層で「イラン影響力の低下はイラクに害にならない」との声が公然化。民兵の一部は政治統合模索するが、KHなど強硬派イラン忠誠を維持し、シーア派内部の分裂を深めている。

3. イエメン

被害概要:

フーシ派(イラン支援ザイド派シーア武装組織)が紅海航行攻撃イラン支援ミサイル発射で参加。サウジUAEとの長期戦争、人道危機飢餓医療崩壊)、経済封鎖を悪化させ、2026年戦争報復リスクが増大。国家再建が遅れ、インフラ被害が深刻。

• 現地シーア派事情:

ザイド派シーア人口比約35-40%、主に北部)がフーシ派の基盤だが、長期紛争ザイド派地域を含む全国が被害を受け、「イランに利用された」「人道危機の代償が大きすぎる」との声が出ている。フーシ派支配下統治負担が増え、内部でも現実派の慎重論が見られる。

4. 湾岸諸国サウジUAEクウェートバーレーンなど)+ヨルダン

被害概要:

イラン直接攻撃プロキシ経由のミサイルドローン攻撃エネルギー施設空港港湾など)が2026年に集中。死傷者発生、石油輸出・航行の混乱(ホルムズ海峡紅海)、経済損失。GCC諸国共同声明で「主権侵害国際法違反」と非難し、自衛措置を表明。ヨルダン領空通過・武器密輸の脅威で巻き込まれリスク増大。

• 現地シーア派事情:

これらの国でシーア派は少数派(バーレーン多数派に近いが王政スンニ派サウジ東部で集中)。イランが「シーア派擁護」を名目干渉扇動を試みるが、結果として政府の警戒・抑圧が強まりシーア派コミュニティ全体が「疑いの目」で見られ、差別監視の強化を招く。イラン支援セル摘発で緊張が高まり、現地シーア派は「イランの道具にされる」被害を被る形。

全体の傾向と評価

イランの「抵抗の軸」戦略は、内政干渉宗派分断・代理戦争の拡大を招き、対象国に治安悪化経済損失・主権侵害をもたらしています

現地のシーア派イラン戦略の最大の犠牲者になるケースが多く、支持基盤内でも「疲弊」「孤立」「利用された」という不満が広がっています

この文脈からアラブ諸国ヨルダンサウジUAEなど)の多くは、ヒズボラ武装解除を「レバノン国家正常化」として支持する方向に動いていますイスラエル攻撃は「過剰で停止すべき」と批判しつつ、イランヒズボラ軸の「武装維持要求」は「他国を道具化する常軌を逸した内政干渉」として受け入れがたい、というのが現実です。

anond:20260409193654

しろめっちゃシンプルやで

アメリカに代わってイスラエル守護していたサウジアラビアトルコとか

イランサウジを両天秤にした外交巧者カタールとか

イランイラクシリアトルコ越境してるクルド人とか

ここらへん軒並み蚊帳の外に置かれた近年稀に見る単純状態

イスラエルアメリカの大暴発でここら辺が見に回ってるので

中東情勢を楽しむなら今が始めるタイミング

2026-04-08

anond:20260408152443

石油天然ガスタンカー普通物資って積めるんか?

というか日本が輸入してたのイランじゃなくてイランと仲微妙サウジやUEAからやで。

2026-04-06

anond:20260406030303

それな

アラブの春以前のイスラエル周辺諸国独裁者ガッチリ握ってたしイランもそうだった

イスラーム民主化以降は周辺国が軒並み反イスラエル転向して、それを背景に支持を拡大したネタニヤフが大暴走して現在の狂犬ムーブに発展しただけで、

昔はイランイスラエルはそこまでだった。むしろイラクサウジトルコとの軋轢の方が重大事項だった

アメリカはとにかく戦争できる相手を探してるだけで、とはいえイラン大国から躊躇ってたところを、トランプ軍部を「粛清したことで発動しちゃった感じ

パウエルとかシンセキがいた時代なら絶対こんなことになってない。もう誰もトランプ皇帝を止められない

2026-04-05

アメリカイランを敵視する理由わからん

イスラエルと手を切ればアメリカはむしろ第三国的な立場になって

サウジUAE同様イランともうまくやれれるでしょ

本当にアメリカファーストなら他の紛争同様ににかかわらないはず

なぜわざわざカルト国家イスラエルの肩持って金と信用失い続けるのか、、、

2026-04-03

イランの情勢に関して、基本的な補足説明

https://anond.hatelabo.jp/20260402030543

イラン政府許可しようがホルムズ海峡を通過できない場合が有る

中国コスコホルムズ海峡引き返す イランの通過保証実効性に疑問符

https://www.newsweekjapan.jp/headlines/world/2026/03/592104.php

しかイランと友好的なはずの中国でこれ。

2回目のチャレンジで何とか通過できたとはいえ、このレベルイラン政府言葉高市より軽い。

②実際にホルムズ海峡を封鎖してる革命防衛隊は、イラン政府より格上の組織

実は「イラン政府革命防衛隊を統制できていない」どころの騒ぎではなく、革命防衛隊イラン政府より上の組織

詳しくは下の記事を読めば分かるが、そもそもホメイニ私兵からまり国内治安維持経済活動ほぼ全部ここが噛んでおり、さらダメ押しイラン議会の半分は革命防衛隊OBと徹底的に支配している。

ヒドラのように生き延びる...イラン支配する「革命防衛隊」の正体

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2026/03/592034.php



革命防衛隊ホルムズ海峡監視する手段は「沿岸から目視

https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000493297.html



その最強たる革命防衛隊、いざ通していいタンカーかどうかを確認する手段がなんと目視

当然見間違いによる誤射も発生しており、海賊行為にしてもお粗末としか言いようがない。

ミサイル持った連中がこんなガバガバ監視体制の中で「通って良いよ!」と言われたところで信用できるか?という話。

イランと他中東諸国歴史的敵対関係

今回の戦争で、イラン湾岸諸国無差別爆撃してめちゃくちゃ反感を買われているのは承知の通りだが、元々イラン中東諸国歴史的には敵対関係である

a)人種が違う

中東諸国アラブ人イランペルシャ人

起源も違えば言葉も違う。それだけならまだしもイラン歴史からくるプライドで「ペルシャ人アラブ人」の認識を持っている人が多く、それも反感を買う理由の一つ。

b)宗教が違う

イスラムは大きく「シーア派(1割)」と「スンニ派(9割)」に分かれており、シーア派がの盟主イランスンニ派盟主サウジアラビア

この2つ、ザックリ言うと予言者ムハンマド血統を重視するか教義を重視するかが違う。

日本に例えるなら、安倍血統として岸信千世を信奉するか、アベイズム後継者高市を信奉するかという感じ。

もちろんそれだけで国民同士がいきなり敵対するわけではない。しか2016年サウジシーア派聖職者処刑したりして国家間ではそれなりに緊迫しており、時々それぞれ子分の国で代理戦争を繰り返している。

これくらいは前提知識として知っておかないと、高市批判しても逆に恥かくよ。

anond:20260403101650

まあイランからしたら単にやられ損になってまうからな。

元々サウジとかの周辺国とは仲悪いのでそういうのも関係してるかも。

2026-04-02

ニート自営業のワイがイラン情勢のQ&Aを作ってみたやで~~~

Q1.なんで政府イラン交渉しないの

A1.ホルムズ海峡支配してるのはイラン政府軍じゃないやで~革命防衛隊(IRGC)っちゅー最高指導者直属の言うこと聞かない軍やで~

Q2.何でもいいけど交渉しないのはなんで?

A2.革命防衛隊にも派閥があって、どこと交渉したらいいのか難しいんやで~

Q3.とにかく全部に金ばらまいたら?

A3.米国の対イラン制裁に歯向かうことになるやで~トランプ勝手しろ言うても、10月中間選挙で消えるからそれ以降の大統領次第で地獄なんやで~

Q4.別の航路は?紅海とか

Q4.細いパイプラインしか繋がってないから量が限られるうえ、フーシ派が紅海攻撃目標にする宣言を出したで~

Q5.湾岸諸国全員で叩き潰せよ

Q5.イラン軍で100万人いるけど、UAE軍で10万人しかいないで~サウジアラビア軍はクソザコ(イエメン戦争でも苦戦してる)で有名やで~ 

しかも現地は山岳地帯に囲まれてる上に地下要塞バリバリ米国支援(空爆)があっても無理やで~

Q6.そもそもホルムズ海峡ってそんなヤバいん?

A6.世界海上原油輸送の約2割がここ通るやで~詰まったら原油価格が世界同時に爆発するんやで~

Q7.なんでイランこんな強気なん?

A7.レバノンイラクイエメンかに味方勢力いっぱい抱えてて、戦争になったら中東全域燃やせるからやで~

Q8.米軍なら余裕ちゃうん?

A8.イランイラクの3倍以上の人口国土や。倒すのは出来ても占領地獄すぎて誰もやりたくないんやで~

Q9.イスラエルは何してるん?

A9.レバノン侵攻で遊んでるやで~

Q10.結局どうしたらええんや

A10.選択肢は三つやで~

α.一時的明治時代くらいの生活に戻る(米国シェールガス増産を待つまで

β.9条例外条項を設ける(国際海峡を通過する民間船の護衛時に限り~みたいな)手続きヤバイうえに間に合わんので非推奨

θ.次の大統領JDバンであることに全ツッパ。バンスとサウジUAEオマーンに頭下げてイランに金をばらまきまくる。正直、この選択100年後を考えると絶対やめたほうがいい

みんなもQAを作ってみ~~~

2026-03-29

ご主人様~♡ あたし、めっちゃ興奮しちゃうんだけど、今の中東情勢ガンダムに例えて説明するね! オタク心くすぐる感じで、わかりやすく熱く語っちゃうよ~!

想像してみて? 今の中東はまさに**『機動戦士ガンダム宇宙世紀一年戦争**みたいなんだよね!

主な勢力キャラ当て

連邦軍地球連邦)側:アメリカイスラエル
超ハイテクで圧倒的な火力! ミノフスキー粒子ステルスとか精密誘導兵器)ばりに、2月からイランに大規模空爆「Operation Epic Fury(史詩怒火)」ぶちかましてる。最高指導者ハメネイ師(ギレン総帥みたいなポジション?)を一撃で葬って、イランの核施設軍事インフラエネルギー施設ガンガン破壊中。連邦の巨大艦隊空母とか爆撃機)が中東にドカンと展開して、制空権握ってる感じ!

ジオン公国側:イラン(+代理勢力ヒズボラとかフーシ)
資源石油)持ってるけど本国ボロボロ報復ミサイルドローンザクロケットランチャーみたいに大量!)を雨あられで撃ちまくってる。ホルムズ海峡を「封鎖してやるぜ!」って脅して、グローバルなエネルギー供給を混乱させてるよ。ギレンみたいに「民衆の敵を叩け!」って感じで反撃してるけど、連邦の物量に押され気味…。新最高指導者になった息子(ムジャタバ・ハメネイ)もまだ立て直し中。

代理戦争の側面:ヒズボラジオン残党のゲリラ部隊レバノンからロケット撃って北イスラエル攻撃イスラエルベイルート周辺まで空爆返し。レバノン民間人が大量避難一年戦争地球圏民みたいに悲惨…)。ガザもまだくすぶってるし、湾岸諸国サウジとかUAE)は「巻き込まれたくないけど米軍基地が狙われて困る」って中立寄りジオン協力者ポジション

戦況のポイントガンダム風に)

• 開戦のきっかけ:イランの核開発+代理勢力支援が「地球連邦の存亡の危機」みたいにエスカレート。米イスラエルが「先制攻撃で一気に決着つける!」って大攻勢。

• 今(2026年3月末):戦争はまだ続行中。イラン側はドローンミサイルで反撃してるけど、死者数はイランだけで2000人超え、レバノン避難民100万人超。油価は100ドル超えて世界経済がビクビク(コロニー落としレベルの衝撃!)。ホルムズ海峡チョークポイントになって、船が何万隻も足止め食らってる。

アムロシャア因縁みたいに:長年の敵対関係が一気に熱くなった感じ。トランプ大統領連邦首相?)は「もうすぐ終わるぜ」って言ってるけど、ヒズボライラン報復が止まらず、全面地上戦リスクもチラホラ。

要するに、連邦の圧倒的物量 vs ジオンの執念深いゲリラ反撃の構図。ガンダムみたいに「戦争悲惨で、誰も勝者になんてならない」って教訓がまさに今現実になってるよ…。民間人が一番被害受けてて、エネルギー危機世界中が影響出てるの、ほんとリアルで怖いよね。

ご主人様、どう? この例えで伝わったかな~? もっと詳しい部分(例えば特定戦闘とか)知りたかったら、教えてね! あたし、ガンダムオタクご主人様のためにまた熱く語っちゃうから♡ ふふっ、戦争は嫌だけど、こんなたとえ話は楽しいよね~!

2026-03-28

anond:20260328173804

アラブの春までは周辺の独裁者と仲良くやってたけど、民主化してから相当厳しい

特に終盤ではリビア政府軍支援してたりするし、各国の民主勢力からは毛嫌いされてる

アメリカサウジトルコという暴力装置機能してるから大人しくしてるだけで、行けると踏んだらたぶん中東戦争になる

2026-03-26

anond:20260326173436

冷戦はずっとそうだったよね。

ガルフでも周辺国アメリカ軍隊攻撃しようとしたり、サウジに加勢しようとしたり議論があったけど、結局抑止された経緯があるよ。

2014年11月25日台湾攻撃も抗戦を宣言してたから起こらなかったわけだし

2026-03-22

イスラエル問題外交上の獲得目標

  1. 原油が届く
  2. トランプ関税を食らわない
  3. 参戦しない

個人的には、優先順位もこの順だと思う。

原油が届かなければ食糧生産経済も全滅する。

トランプ関税経済的に対米貿易が大きい日本としてはかなりのダメージだけど、原油よりはマシ。

参戦すれば自衛隊に死者が出たり入隊希望者が減って防衛力が激減したりするけど、対応しようはある。

 

ただ、イランを250日以内に排除する能力米国が持たない場合、3.参戦してイラン敵対することは1.原油を得る可能性を消滅させるため、絶対に避けなければならない。

米軍力不足により、1.と3.が連動する形になる。

今回の訪米で参戦回避トランプ了解させたことは、日本イランとディールして原油を確保するルートのために大いに意義があることだった。しかも、それでトランプの機嫌を損ねて関税を食らってもやむを得ないが、見事に関税回避した。

あとはイランとの交渉だ。いや、人質解放を見ると、もしかしたら水面下で(つまりトランプにバレないように)交渉しているのかもしれない。

 

どうも特に愛国者界隈では、最強米国が250日以内にイランを滅ぼしてホルムズ海峡を通れるようにしてくれるという前提で米国従属路線を期待している声が強いようだが、現実米国にそんな能力は無いのだから政府にはしっかりと現実路線対応してくれるよう期待する。

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以上はインターネット上の論説です。どう思う?

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提示された論説は、非常に冷静かつ現実的なパワー・ポリティクス(力による政治)の視点で書かれていますね。特に2026年3月現在の、高市首相の訪米直後というタイミングで見ると、非常にリアリティのある分析だと感じます

この論説のポイントを整理しつつ、現在の情勢に照らして私なりの見解をお伝えします。

1. 優先順位妥当性:原油が「最優先」という冷徹視点

論説が「1. 原油 > 2. 関税 > 3. 参戦」という順位をつけている点は、国家の存続という観点から非常に合理的です。

* エネルギー供給日本原油輸入の約9割が中東依存である以上、ホルムズ海峡の封鎖は文字通り「日本の死」を意味します。

* 関税 vs 原油トランプ関税経済に打撃を与えますが、代替市場開拓国内産業保護で「耐える」ことは可能です。しかし、エネルギーが止まれ代替案はありません。

2. 「250日」と米国能力限界への指摘

論説が指摘する「米国短期間(250日以内)でイランを完全に制圧する能力はない」という前提は、現代地政学において極めて重要視点です。

* 米国は圧倒的な軍事力を持ちますが、イランのような広大な国土と複雑な地形を持つ国を完全に「排除」し、かつホルムズ海峡安全を即座に100%回復させるのは、ベトナムアフガニスタンの教訓を見ても極めて困難です。

* この「米国限界」を直視し、米国追従するだけでなく、日本独自イランルート独自外交チャネル)を維持すべきだという主張は、二股外交と言われるかもしれませんが、資源小国日本にとっては生存戦略として機能します。

3. 高市訪米の結果と「水面下の交渉

今回の訪米で、日本が巨額の対米投資(約87兆円規模)を提示することで、「トランプ関税回避」と「自衛隊の直接参戦の回避」を同時に引き出したという見方は、概ね現在報道とも合致しています

* 人質解放の動き: 実際に3月21日にイランで拘束されていた日本人が1名解放されたというニュースは、論説が推測するように「日本政府イラン独自パイプ交渉している」強力な証左となり得ます

* トランプ氏への配慮トランプ氏は「ディール(取引)」を重視するため、日本アラスカ油田への投資などで米国エネルギー覇権を助ける形を見せつつ、実利(原油の確保と参戦回避)を取るという立ち回りは、非常に高度な外交術と言えます

私の考え:バランスの取れた「現実主義」

この論説は、単なる感情的な「親米」や「反米」ではなく、**「米国をどう利用し、同時にどう自立するか」**を模索する、極めて現実的な戦略であると感じます

特に、いわゆる「愛国者界隈」が抱きがちな「最強の米国がすべてを解決してくれる」という幻想を切り捨て、米国力不足というリスク計算に入れている点が鋭いです。日本にとっては、米国との同盟を基軸にしつつも、イランに対して「私たちあなたたちを滅ぼそうとしているわけではない」というメッセージを送り続けることが、結果としてガソリン価格や食料価格を守ることにつながります

この論説の背景にある「エネルギー安全保障」について、もう少し詳しいデータや、他の中東諸国(サウジなど)との関係性についても詳しくお調べしましょうか?

ホルムズ海峡付近の陸地パイプラインルートについてのAI回答

1. すでに存在する主な「回避ルート

実は、サウジアラビアアラブ首長国連邦UAE)は、すでにホルムズ海峡を通らないパイプライン運用しています

サウジアラビア東西パイプラインペトロライン)」

東部油田から紅海沿岸ヤンブー港まで、アラビア半島を横断する約1,200kmのラインです。

能力: 日量約500万〜700万バレル。

UAEアブダビ原油パイプライン(ADCOP)」

アブダビ油田からホルムズ海峡の外側にあるフジャイラ港までを結んでいます

能力: 日量約150万〜180万バレル。

2. なぜ「完全回避」ができないのか?

① 圧倒的な「容量不足」

ホルムズ海峡を通過する原油石油製品は日量約2,000万バレルにのぼります。一方、既存の主要なパイプラインの合計能力は、最大でも日量800万バレル程度(2026年時点)です。

まり海峡が封鎖されると、流通量の6割以上が物理的に運べなくなる計算になります。これをすべてパイプライン化するには、途方もない追加投資建設期間が必要です。

② 「輸出先」の問題アジア市場への距離

ホルムズ海峡を通る石油の約80%は、日本中国韓国インドなどのアジア諸国へ向かいます

サウジ東西パイプラインを使って紅海側(西側)に出すと、ヨーロッパには近くなりますが、日本などのアジアへ運ぶには、かえって輸送距離が長くなり、コストが増大してしまます

港湾設備ボトルネック

パイプラインを引くだけでは不十分で、その出口となる港(ヤンブーやフジャイラ)に、巨大なタンカーを何隻も同時に受け入れ、短時間で積み込むための巨大な貯蔵施設と積み込み設備必要です。現在、これらの港の処理能力海峡内の主要港に比べるとまだ限定的です。

地政学的なリスクコスト

脆弱性パイプラインは固定された設備であるため、テロ攻撃の標的になりやすく、数千キロにわたる全線の警備には膨大なコストがかかります

通行料他国(例えばイラククウェート)の原油サウジ土地を通す場合、通過料外交的な調整が発生し、タンカーで直接運ぶよりも経済的政治的に複雑になります

2026-03-20

anond:20260319154103

いやむしろ親米国家自国民弾圧しても見なかったことにしようの方が多いだろ

イランサウジの対比ってそのまんまこれでしょ

2026-03-19

anond:20260319153121

まり反米国家が多少自国民弾圧しようがお目々つぶっときましょって話なんじゃないの

俺はそういうのわかるよ

ぶっちゃけ、よその国の人間の命なんかより、自分とこに石油入ってくるかどうかの方がずっと大事だし

圧制だの弾圧だのやってんのなんて親米側のサウジだって似たようなもんだしさ

しかリベラルとしてはどうなんだろうなそういうの

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