はてなキーワード: あせもとは
股間の痒みと戦ってはや10年、思春期に出来心で陰毛をハサミで切ってしまって以降、ずっと痒みに悩まされてきた。今でも後悔している。
なるべく我慢しつつもいつの間にか股間に手が伸びている。一旦ちゃんと掻いて治めようと、バッグの影に隠れて調整したり等、周りにみっともないと思われていないかとヒヤヒヤして堪らない日中。痒みでなかなか眠りに付けない入眠時、まどろみのなか無意識に掻きむしる股間、翌朝にヒリヒリ痛む股間、おまけに生理中なら指に乾いた血もついている。
シラミとかカビとか、そういうのなら治したい。
結論から言えばシラミとかカビとかではなかった。じゃあこの痒みはなんなんだ。どうすればいいのか。
そんな中出会ったのがフェミニーナ軟膏。今、股間が痒い人でフェミニーナ軟膏に出会ってない人、フェミニーナ軟膏を買おう。どれでもいい。ドラッグストアにほぼあるから財布と相談して買ってみて。財布と相談といってもそんなに高い訳じゃない。高い薬局で30gが1500円ほど。
高い。30g1500円は高い。生理中の7日間で使い切ってしまう。まだ痒みは続くのにまた1500円を出すのか?
買わずに過ごした。痒みと一生付き合っていくんだと。痒みが酷くなる生理中に月1本使って、あとはしょうがない。ケチりながら軟膏を絞りだして毛の生え際に擦り込んだ。
ある日掻きすぎて腫れた。傷口もあった。みんな気をつけて欲しい。トイレが激痛になるから。
高いとか言っていられない。毎日塗りたい。安いフェミニーナは無いんか!
【第2類医薬品】エプールVZ 湿疹 かぶれ デリケートゾーン あせも かゆみ …
[楽天] https://item.rakuten.co.jp/bankyo/new33/?scid=wi_ich_androidapp_item_share #Rakutenichiba
フェミニーナから乗り換えた。細かいことはよく分からないが体感ほぼ同じ。痒み止めとして機能している。
そりゃそうだ。何せ、5個もあるので湯水のように使える。毎日トイレに行くたびに塗って、寝る前に塗って、夜中痒くなったら塗って…そんなの治るに決まっている。実に数年ぶりに股間が休息した。
エプールVZは貧乏セコケチの味方。オススメしといて申し訳ないけど値上がりしたら困るので裕福な人は素直にフェミニーナ買ったり病院行ったりして欲しい。頼む。
安いナプキンは死ぬほど痒い。痒いというか痛い。痛すぎて歩けない。湯水のエプールVZが負ける。
オーガニックコットンとかやらはすごい。バカ高いだけある。高いナプキンを買い続ける余裕がある人はナプキンをグレードアップしてみてほしい。全然オーガニックじゃなくていい。ひとつグレードアップするだけでも変わる。
高いのを買い続けられるならそれで解決。
セコケチ貧乏なのでオーガニックコットンを買い続けられなかった。最低品質を避け、妥協ラインを買い貯める生活に戻った。
個人的にはまだ不十分だ。一生痒みと付き合っていくのに変わりはないからだ。これから一生エプールVZを買い続けるのか?
痒みの原因を探るしかない。もしや、股間が乾燥しているせいでは無いか?
⚠︎これまでもこれからもただの体験談で医学的根拠は何一つないのであまり信用するな。
↓
股間が乾いていると気付かせてくれたきっかけはあおぎり高校の春雨麗女。彼女はノーパンらしく、先輩Vの栗駒こまるに汚い!と騒がれていた。栗駒こまるによると股間は濡れているからパンツを履かないとスボンが汚れるらしい。
ズボンが汚れるのはわかる。だが「股間は濡れている」とは妙だ。普通に過ごしていて股間は濡れないはずだ。春雨麗女も股間は濡れないと言っているが…。
なぜ股間が濡れるのかを探った。真っ先に思い当たるのは性的興奮によるものだ。むしろそれしかない。こちとらそういうものが嫌いだったので縁がなかったが、BLを読んでいる間が確かに効く。読み終われば砂漠。
これができる人はもう困ってないだろう。タイトル通り効いたのだから。
・気分が乗らないと触っても濡れない
・誰かになりきる
・パンツは破れる(破れないのが正解らしいが)
・乳首を弄ると翌日痛い
・湯船の中は痛い
・清潔にしないと結局痒い
・気分が乗らない時に触っても結局痒い
・粘液が分泌されたら十分、深追いしない
数年悩んだ身としてはこの1回で日中の痒みまで無くなるものか?と疑問だが、何故か効いている。心做しか、日中でも潤っているように感じる。栗駒こまるが言っていたことの意味がわかった。やっと人間になれた。
厳密に言えば痒みが完全に治る訳では無いが、明らかに掻く頻度が減った。1ヶ月1本使っていたエプールVZが余るくらい。
でも気に入らないこともある。これから一生定期的に義務オナニーをするのかってことだ。漫画で見かけるほど楽しくないし疲れるし虚無。気分を乗せるが至難の業。清潔さに気を遣わないと逆効果。健康のためとはいえ、2週間に1,2回が限度。できる人はガンガンやった方がいい。健康の才能がある。
オナニーが盲点だったというだけで、実際はエプールVZと二刀使い。
例えば自分は背中にあせもができがちで嫌だったけど、ふと自分が風呂で身体を適当に素手で洗ってることに気づいた。泡立てるためのネットを買ってちゃんとボディーソープを泡立ててから使ってみたらすぐ背中がきれいになった。やっとそこで「身体ってケアすれば応えるものなんだ。メンテナンスが必要なんだ」と気付いた。今はその延長で脱毛中だし洗顔もするようになった。
なんというか、セルフケアは良いという風潮とセルフケアするべきという啓発がごっちゃになっててややこしいけど、セルフケアの良い点は比較せずとも優越感を得られるところで(平易に言うと自己肯定感が上がる)オンリーワンの価値を小さく作り出せるところだと思う。まあ身体ってずっと付き合ってくものだし手入れしてあげるといいかもねという話。
当方夫。先日子どもが生まれました。退院のタイミングがお盆休みと被ったので、総指揮官(妻)指示のもとで全粉ミルク・全オムツ・全沐浴の担当大臣になり、3時間毎に一緒に寝起きし、対応しました。
お盆の10日間体験入隊したぐらいで偉そうに言えませんが、めちゃくちゃ大変でした。そして、妻をただただ尊敬しました。少しグズって即起きる。ホントにすごい。子どもできる前なんて誰よりもグッスリで起きなかったのに、そして「俺たぶん大丈夫よー」とか言ってたけどマジ雑魚すぎた。
その後は仕事を理由にして、だいたい夜は寝るようになり、仕事以外のちょっとしたタイミングで手伝うぐらいになりました。旦那は隣でグッスリ寝てるわ、あせもや風邪気味にめちゃくちゃ不安感じながら必死でググってる人の気も知らないで…って。私の想像以上に初めての育児の不安に心身疲労も相まって、恨んでると思う。
恨まれながらもこれからの人生、総指揮官へのリスペクトと"体験入隊+αぐらいで育児やったとか語ってんじゃねーぞ"と謙虚な気持ちを胸に生きていこうと思ってます。
うち旦那も私もクーラー苦手だから30超えるまでクーラーつけないし
快適自動モード押すだけだとこの温度だから皆これくらいが快適なのかと
てゆーか水シャワーでも浴びたら?
これ珍しく同意だな
エアコンの温度をガンガン下げる人って苦手なんだけど自分が満足するように遠慮なく温度を下げて快適に調整する能力って必要だなって思った
そしてエアコンの温度に対して元増田とどういう交渉をしてるのかがミソだな、と
帰ってきて即温度を下げたら元増田が寒い!って文句をいうような関係だとしたら料理のメニューよりそこじゃない?っていう
さらにあせもに対してもエアコンの温度の調整がうまく行ってないんじゃないかと繋がって説得力がありなかなか鋭い考察だと思う、家にいて涼める環境にないのが主なストレスの原因なんじゃないかな
夫の気持ちはこうだよ。
お前、俺が暑がりで、あせもができても我慢してるの知ってるよな?
それでもお前は冬に食うようなものを俺に出すのか?
お前、俺の気持ちなんか全く大切にする気ないよな?
これに対して
とか言い出すのは、ちょっとこう、その……
これは妻が100%悪い。
ブコメもリプも全員わかってない。
夫の気持ちを考える一番のヒントとなるセリフは、実は飯の熱さじゃない。
LINEの
「涼しいところで」
だ。
そう、増田の家は夫にとって暑いのだ。帰ってきても全然快適じゃないのだ。
夫は暑がりなのだ。エアコンはキンキンに冷えててほしいはずだが、
家はむしろ普通の温度設定より暑いはずだ(おそらく27~28℃)
夫は気を使って妻に合わせているのだ、完全に。
何より、空間が冷えてれば熱い料理はそんなに不快ではないのだ。
第二に「あせも」だ。
寝てる時だ。夫は毎日毎日、不快に暑い家で寝汗をかいて寝ているのだ。
起きている間はいくら大汗をかこうと拭くなり着替えるなり対策はいくらでもできるのだ。
そして妻は、夫があせもができてるのに、まだエアコンの温度を下げないのだ。
夫はなぜ帰らずにホテルに泊まったのか?
号泣した気恥ずかしさもあっただろうが、
間違いない。妻を気づかえる優しい夫なのだ、怒りが持続するはずないのだ。
こんな気象のせいにする自分本位の妻には一生わからないだろう。
必ず問答無用で弱冷房派が勝つようになっているが、冗談じゃない。
そんなように妻はエアコンの設定温度について全く譲歩しなかったうえに、
夕飯で熱いものを出しやがったのだ。
夫の気持ちはこうだよ。
お前、俺が暑がりで、あせもができても我慢してるの知ってるよな?
それでもお前は、こんなエアコンが効いてない部屋で、冬に食うようなものを俺に出すのか?
お前、俺の気持ちなんか全く大切にする気ないよな?
(念の為いっておくが「そもそも飯作ってくれるだけありがたがれ」派は去れ。
なぜなら増田自身がそれを問題にしてない以上、それは個別の問題でしかないのだ)
そりゃー爆発するよ、なあ増田。
お前、ほんとはわかってるよな。
「本当に」自分が悪いって。
でもお前は頭がいいから、
「夏が暑いのが悪い」?
事情を鑑みれば「太陽が眩しかったから人を殺した」レベルの関係ない言い訳だよ。
笑っちゃったよ。
夫が帰ってきたので準備していた夕飯を出した。
すると夫がうわーーーーーーっ!!!!と叫びだした。
そうめんとか、冷やしトマトとか…もっと考えてくれてもいいんじゃないの?
こんなに文字通りの人の号泣を見たのは始めてだったので私がうろたえていると、
夫は出ていってしまった。
後からLINEで「涼しいところで食べたいものを食べてくる。その後どっかに泊まって翌日そのまま会社に行く」と連絡が来た。
確かに私が全部悪いと思う。
私はテレワークでずっと冷房の効いた家にいるから、温度を帰宅に合わせて変えなかったこと。
夫はあせもがいろんな箇所にできているのにそれでも頑張っていること。
何かもう料理だけじゃなくていろんなことが混ざって爆発しちゃったんだろう。
反省してる。
でもさ、もし夏がもうちょっと涼しかったらこんなことにならなかったのでは?
昔みたいにたまに涼しい日があったり、9月に近づいたら少しずつ涼しくなったり、
夜になったら窓を開けたり。そういう夏はもう戻ってこないのかな?
何かこう、テクノロジーの進化で天気って変えられないもんなのかな?
ほんとどうにかしてよ…
『ベトネベート軟膏』という商品がある。Amazonとかで売ってる軟膏で、湿疹に効く。
自分の場合、太陽光に浴びてできた湿疹とか、虫刺され、あせも、かぶれ、やけど、その他謎のできものに対してこちらを使っていた。
ところで、ベトネベートが効く時と効かない時とがあった。
効く時はばっちりなのだが、そうでない時はあまり効いている気がしない。
それがずっと気になっていた。
ところが……
ベトネベートは、実際はこの2種類あった。
自分がよく効く!! と思っていたのは上のベトネベートクリームSの方である。
下のベトネベートNの方は、どうやら深刻なレベルの皮膚疾患(化膿レベルの)の人が使うものらしい。
そうか、だから病人でもない自分が使っても効果が薄かったのか。
ちょっとくらいの湿疹だったら、上のクリームの方がよいということだ。
ちなみに、Amazonでの注文履歴を見たところ、ベトネベートクリームSを選んだのは2/11=18%である。低すぎる笑
今回、ちょっと思っただけだ。
とりとめのない結論ですまぬ。
ざっと調べてみたところをまとめる。
擦るな擦るな擦るな
安い化粧水をじゃばじゃば使え
まず根本はこれ。皮脂を落とすクレンジングや、化粧水を塗るために擦ったりは肌の刺激になってよくない。
極論、皮脂を落とすような洗顔を洗わなくていい。
ハトムギエキスだとかいろいろ含まれているが、肌につけて液体が作用するのは角質のみ。真皮などには到達しないので、人体への成分の効果はない。
じゃあなにが出来るか=何をしたほうがいいかというと、角質、皮脂が行なっている水分維持などを同じく+アルファする程度。
具体的には安全性が高いグリセリンなりワセリン(あとなんとか酸とかコラーゲンとか)。でもそれらはほぼ100%どんな化粧水にも入っているので、自作の水割りとかが面倒なら安い化粧品でいいんじゃないか。仮に何がしか他の成分がよいとしても、適当に選んだ化粧水にそれか類するものは入ってるよ。
極論、医薬品ではないし、殆どは医薬部外品でもないし、医薬部外品でもまあ…効果を個人で検証できるか?(個人の感想です ブラインドテストするほどやる気ないし)。
なお、これは「肌への効果」の話であって、肌と何かの間に作用するものに関しては別である。といってもとても限定的であるし、化粧水のほとんどの成分は関係ないと思われる。
(角質にしか影響しないということは化粧水の成分による"長期的な"肌への"直接的な"効能もないということと理解している)
水っぽいか油っぽいかの違いだけで、やってること(できること)は水と油での保湿。
ただ、よく言われる乳液の蓋をする的な効能はワセリンを塗ったりするとあるので、お気持ちで。
クレンジングで皮脂をがっつり落としたい人(メイクする人)は乳液を(も)塗ればいいんじゃないかな。気分的に。
女性は加齢で油量が減るから補う意義はあるけど油の多さで悩む一般中年男性にとってはねぇ。
(個人の感想です)価格差で言うと乳液使わず化粧水を気が向いたときに随時シュッシュスプレーしまくるのが一番だと思う。でも子供の頃、風呂上りに母親の乳液を塗ってみたときのにゅるにゅる感は好きだったので気分を上げる・スキンケアのやる気を上げる的に乳液使うのもありかな。
結局、エキスなりなんなりいろいろ成分が入っているけれど、個別の効能はもとより含有量なんてものは(薬効成分でも)説明されていないものが殆どなので、何がいいかは試して気に入ったものを使うしかないし、実際の影響は個人差があるので気に入ったものを使うことが精神衛生上健康なんじゃない。感覚や香りとか好きにしろ。
肌に塗った成分は角質にしか影響しないと先に書いたが、肌につけたものによって肌への直接作用をあれこれするものはあるよ。
たとえば天花粉・シッカロールは肌表面をさらさらにして、はだの"すれ"、刺激を低減することであせもなどを防ぐことができるよ。
あせもには桃の葉ローション
ノーブラで365日差し支えない貧乳だったけど、子供産んだら2サイズ上がった(わざわざメジャーで測った)。
当初は「うひょー谷間がある〜ww」とか鏡の前でポージングしてたけどそのうち色々と胸のある人の苦労がわかってきた。
まず胸の下に汗が貯まる。貧乳ワイ、この現象が最初理解できず何故不快なのかしばらく分からなかった。胸の下拭くなんて習慣身に付いてないし、母乳パッドが蒸れることも相まってあせもだらけに。
それから走るときマジで邪魔。まじでバインバインってなるんだな。
何と言っても、自分の意思と関係なく体が変化するのってやっぱりショックを受けるんだなと。自分の体に対してコレジャナイ感を抱いてしまう。
授乳が終われば胸はしぼむので、これが豊胸手術とか不可逆なものじゃなくてよかった。
思春期の頃から家族にまな板とか甘食とか毎日のように馬鹿にされ、付き合った人にも「ないよりある方がいいに決まってんだろww」と言われ、最大のコンプレックスだと思っていた貧乳だったが、こんな形で「お試し」をして、元の自分で良かったと思えたのは幸運だった。
あせもは海で治るの知ってる。
子供の頃毎年あせもになってたけど、親に訴えたら薬くれるけどそれが効かない
「海に(遊びに)行くまでもう少しだからそれまで我慢だね」って親に言われたた
不思議だよね。
私が子どもの頃には、家にも学校にもクーラーがなかったので毎年酷いあせもになっていた。
子どもなので掻き壊して悪化させてしまうのだけど、我が家には私の大嫌いなそして効果てきめんな治療法があった。
海に浸かるのだ。
ただ、これはめちゃくちゃ痛い。傷口に塩を塗るのだから痛い。
夏休みの暑い日、予告なく近所の桟橋から父親に両手を掴まれて服ごと海にザブンと浸けられていた。2メートルほどとはいえ水深のあるところだったので泳げない私は痛さと水への恐怖でこれを非常に恐れていた。だからこそ親も予告しなかったのだろうけれど。
その後シャワーを浴びたかは覚えていないが、その日は入っていないんじゃないだろうか。
その効果は素晴らしく、翌日にはあせもの傷口が乾いて数日で完全に治っていた。嘘のように効果があった。
大人になってあせもにならなくなり、このことはすっかり忘れていたが、海のない街で子供を育てることになってあせもを薬で治すことに驚いた。
海に入ればすぐに治るのに???すぐに「あせも 海」と検索したら民間療法として一部で知られている方法らしい。
そりゃ、海のない街はどうするんだろうとは思ってはいたけど…自分が当たり前だと思っていたことが違ってびっくりしてしまった。
尊敬する千原ジュニアさんが昨年末、赤パンから赤ふんどしに履き替えたという話に興味が湧いて(確かYouTubeで観た)試しにふんどしを履いてみたんだが、確かにすごく快適だった。ブリーフとかトランクスとかいかに身体を締め付けていたか、それが人体にとって不自然なことだったか、びっくりするぐらいよくわかった。
俺はもうアラフィフなんだが、40代後半以降すっかり下半身の元気が急速に衰えた。
ところがふんどしに変えてしばらく経つと、今までが嘘のように毎日ギンギンなんだ…。男なら若い頃は誰だって朝、痛いぐらいに朝立ちするだろ? あの感覚が蘇ってきたんだよな………。びっくりしてる。
もしかしたら、ブリーフとかトランクスとか、意外とリンパとかに悪影響があるのかもな。下半身と性生活に悩みのある人は、ふんどしなんてAmazonさんで1000円台から買えるから、いっぺん試してみてくれ。夏、あせもでデリケートゾーンが大変なことになる、という人にもオススメできるぞ。