コメント
気分転換
金曜の19:30、私は気分転換をしています。ビルダーバーグ会議で日本関係の情報は出ているのか?だとしたらどんな風に使われようとしているのか?知るすべはほぼ無いが、気分転換には最適だ。
社員一人のサイバー政治団体(笑)「世界愛人主義同盟」秘書課勤務、村野瀬玲奈オフィシャルブログ。日本の政治は消費税増税・震災復興増税を福祉にも被災者にも使わず、雇用と社会保障を弱体化させるだけ。日本の政治の何が間違いなのか過去の失敗と国際的歴史に学んで、議員や政治やマスコミに意見を届けましょう。
(転載ここまで)●弁護士ドットコムニュース
「あまりに傲慢」自民・村上議員が「安保法制反対集会」で自民党執行部を批判(全文)
http://www.bengo4.com/other/1146/1287/n_3220/
2015年06月10日 15時47分
「あまりに傲慢」自民・村上議員が「安保法制反対集会」で自民党執行部を批判(全文)
自民党の村上誠一郎衆院議員が6月10日、日弁連が主催した安保法制に反対する集会に出席し、自民党の執行部を「あまりに傲慢」と批判した。会場には弁護士や野党議員ら190人が参加し、それぞれ安保法制に批判的な意見を述べていたが、集会の途中で、与党・自民党に所属する村上議員が姿を見せ、マイクを握ると大きなどよめきが起きた。
村上議員は9日の自民党総務会で、安保法制について「党議拘束を外すべきだ」と発言したところ、執行部の一人から「最高裁判決(砂川判決)を読んだことがあるのか」と問われたという。そこで村上議員が「あなただけですよ、砂川判決が(集団的自衛権の)根拠だと言っているのは」と反論すると、「学者は、最高裁判決までおかしいというヤカラだから、話を聞く必要がない」と言われてしまったのだという。
村上議員はこうしたやり取りに激怒したとして、「学者がそろって違憲だと言っているのに、自民党がそれを無視することは、あまりにも傲慢ではないか」と、強い口調で自らの所属する自民党を批判した。
●「民主主義の危機にある」
集団的自衛権の行使を容認する憲法解釈の変更について、村上議員は「このことで突破口を開けば、たとえば主権在民や基本的人権に至るまで、時の政府の恣意によって、実は憲法を曲げることができてしまう。たいへん民主主義の危機にあるということです」と警鐘を鳴らした。
そのうえで、「本当にこういうことを、党内でひとりで言うことは結構しんどいんです。ですから先生方、みなさん方も本当にこの問題の重要性にお気づきであるわけですから、一人でも多くのみなさん方にその問題点を伝えていただきたい」と、集まった弁護士・国会議員、市民らに呼びかけていた。
●村上誠一郎議員の発言全文は次の通り
ただいまご紹介にあずかりました村上誠一郎であります。
実は私は、そこにいらっしゃる山岸(良太・日弁連憲法問題対策本部本部長代行)先生と、大学の同級生、同じクラスでした。
まさか、43年後に、こういう集会に出るとは、夢にも想像していませんでした。
正直申し上げます。私も自民党員です。本来ならば、こういう集会は、実はご遠慮申し上げようと思っていたんです。
だけど昨日の総務会で執行部とやりあって、これはもう困ったなあと。やはり本当のことを国民のみなさん方に知っていただくことが大事だと。
特に私は、柳澤先生(※集会で講演した元内閣官房副長官補の柳澤協二氏)に申し訳なく思っているんですが、昔の政治家は、柳澤さんのようなきちっとした議論をみんな聞く耳を持っていました。ところが昨今、やはりこれもマスコミの人に反省してほしいんですが、小選挙区になって、公認と比例と、人事まで党幹部に握られてしまって、なかなか昔のように自分の考えていることが言いにくくなってしまいました。
もっと反省してほしいのは、特定秘密保護法のとき。28年前には(※1985年に国会提出されたいわゆる『スパイ防止法案』について)、大島(理森)さんや谷垣(禎一)さんまでが「おかしい」と言って廃案にしたんです。ところが(2013年の特定秘密保護法については)、いちばん被害を受けるというか、当事者であるマスコミの人たちが、最後の総務会で私が指摘するまで、誰も指摘しなくなった。
それからもう一つ、バッジを付けている先生方も反省してほしいのは、去年の公務員法の改正ですよ。私は最後まで反対した。なぜならば、600人の人事を全部官邸に持っていった。こうなれば官僚諸君は、もう正論も本音も言わなくなるよ。私は最後まで総務会で抵抗したんですが、これも官邸の意向ということで通ってしまった。案の定、それから、公務員は正論も本音も言わなくなりました。
もっと重要なのは、そのように外堀を埋められるために、今回の安保法制について、本来いちばんモノをいわなきゃいけない国会議員が、口を閉ざしたままになっている。
●6月9日の自民党総務会で
今回、まず昨日のことから申し上げますと、私が申し上げたのは、このような問題は、国会議員の政治的良心・使命に関わる問題であるから、党議拘束を外すべきだと。
そしたらですね。ハッキリ言いますよ。あなたたちの先輩の、ある代議士が「お前は最高裁判決を読んだことがあるのか」と言ってきた。砂川判決を。
だから私は言った。「あなただけですよ、砂川判決が根拠だと言っているのは」。
そしたら何て言ったと思いますか?
「学者は、最高裁判決までおかしいというヤカラだから、話を聞く必要がない」と言ったんですよ。
それで、私は激怒したんです。3人のオーディナリーな学者が違憲だと言っていることに対して、自民党がそれを無視するということは、あまりにも傲慢ではないか。
●安保条約の時を思い出して
まさにこのような重要な問題を、本当に国民の皆さん方が、お一人お一人本当に理解なさっているのかと。
みなさん、思い出してください。
いまから55年前の、日米安保条約のときには、この国会の周りに十重二十重とみなさんが集まって、全国民、全マスコミ、全学者で喧々がくがくと議論しておりました。
いま、どうでしょうか。ハッキリ申し上げましょう。2年前に、私が「この問題は実は民主主義の根幹に関わる問題である」と。こんなことを天下の自民党がやっていいのかと言ったときは、マスコミは無視したものでした。
私がどうしても、ここへ来てお話したくなったのは、今いちばん問題なのが「ダブル先生」ですよ。ダブル先生って分かりますか? 議員バッジと弁護士のバッジを付けている、その先生たちです。責任、大きいんですよ。
結論を言うと、議論して、つくづくおかしいと思うのは、弁護士の資格を持っているものですから、自分の言っていることが正しいんだと。他の学者さんや、他の普通の国会議員が言っていることは、とるに足らないんだ。そういうような、いまの状況であります。特に、執行部に、3人の先生がおります。言わないでも分かっていると思います。
結論は、もう簡単です。今日お集まりのみなさん方は、そうそうたるみなさんです。それぞれの国会議員や、多くのマスコミの方を知っていると思います。我々が財政の危機を言っても、この憲法の危機を言っても、残念ながら門前の小僧でしかありません。説得力がありません。(弁護士の)先生方が、お一人お一人の国会議員や、国民や、マスコミのみなさん方に説明していただきたい。
●「自民党は、いつからこんなに惻隠(そくいん)の情のない党になってしまったのか」
なぜ私が、あえてこのような場所に来たか。2つあるんですよ。
ひとつは、前から申し上げているように、もし憲法に書いていないことを、内閣の一部局である法制局が解釈で変えることができたら・・・。まあ、自民党にある方が「ナチス憲法のマネをしろ」と言ったんですが、もちろんナチス憲法はありません。戦前のドイツで、議会において、全権委任法を通して、民主的なワイマール憲法を葬り去ったという、一番悪しき例があるんです。
すなわち、このことで突破口を開けば、たとえば主権在民や基本的人権に至るまで、時の政府の恣意によって、実は憲法を曲げることができてしまう。たいへん、民主主義の危機にあるということです。
それから、もう1点。来年から18歳の人たちが有権者になります。私は、次の世代が気の毒です。
このままでいけば、財政がおかしくなる、金融がおかしくなる、社会保障もおかしくなる。
そのうえ、地球の裏側まで行くことになる。
自民党は、いつからこんなに惻隠(そくいん)の情のない党になってしまったのか。
●「当たり前のことが、当たり前でなくなるときが一番あぶない」
実は私の父は、増原惠吉さんと、吉田さんに頼まれて、警察予備隊を立ち上げた男です。一次防も二次防もやりました。
父が死ぬまで言っていたのは、防衛予算は少なくて済むなら少ないほうが良い。もう1点は、自衛隊の諸君の身の安全について、万全に期すべきだと言って死にました。
私は、父の言ったことが自分の政治命題だと考えております。
この民主主義を守ることと、そしてまた、次の世代のために・・・。私は、みなさん方のお力を、なにとぞ、一人でも多くのみなさん方に、この問題がどこにあるのか(伝えていただきたい)。
特に、私は最後に、あえて言います。
私がいちばんいま危機を感じているのは、民主主義の危機、すなわちファシズムの危機であります。
私が大学のときに、ある先生が言っていました。「当たり前のことが、当たり前でなくなるときが一番あぶない」。
結論はどういうことかと言いますと、もしこういうことで突破されれば、次の世代は、アメリカの要求を断ることもできません。歯止めもありません。そういう中で、こういうような非常に不完全な法制というものを、短期間で180度転換するようなことを、軽々としていいものだろうか。
最後に、もう本当にお願いします。弁護士の先生方。我々では説得する力がありません。自民党には、まともな大学で憲法を学んだ人が数います。そういう人たちひとり一人に説得していただきたい。
そして、一番重要なのは、国民の皆さん方に、この法案ならびにいままでの手法が、どこに大きな間違いがあるかということを、やはり一人でも多くのみなさん方に伝えていただきたい。以上であります。
●「国民が絶対自分のこととして考えなければいけないこと」
不肖・村上誠一郎が、ただでさえやせ細った身体で、国会に来て必死にお願いをしたのは、後輩である(福島)瑞穂先生が、体重では負けないだろうからというんですが・・・。本当にこういうことを、党内でひとりで言うことは結構しんどいんです。
ですから、先生方、みなさん方も、本当にこの問題の重要性にお気づきであるわけですから、一人でも多くのみなさん方に、その問題点を伝えていただいて、国民お一人お一人が、自分が現憲法とどのように立ち向かうのかということを、ご理解いただけることを、切に切にお願い申し上げまして、簡単ではございますが・・・。今日は応援演説ではないんですよ。
言っておきますけど、これは絶対ね、国民が、自分のこととして考えなければいけないことです。そしてまた、自分自身のこととして判断すべきことであって、一部の国会議員で決められることではないということです。よろしくお願いします。
●ARP|Anti-Racism Project | 反差別の法律・条例など
●外国人名言集@GLOBALPOWER (_GLOBALPOWER) on Twitter
●今 言論・表現の自由があぶない!
●愛国心はあるさ。ありますとも。あるからより良い国になってほしいのだーだから外国と存分に比べさせてもらいまーす!
●フリスキーの日記
●Various Topics
●虹とモンスーン (だった場所)
●虹とモンスーン
●さて何処へ行かう風が吹く
●フォーラム自由幻想
●Peces y Flores
●いしけりあそび
●Vivir para parrandearlo
●Gen'ichi Yamaguchi (GenYamaguchi) on Twitter
●イラク・ホープ・ダイアリー
●イラクの子どもを救う会ブログ
●Nori.com
●Chupika Szpinak
●Chupika Szpinak
●ChupikaSzpinak (ChupikaSzpinak) on Twitter
●みどりの1kWh
●ドイツから学ぼう
●L'art de croire
●ジャーナリスト飛幡祐規(たかはたゆうき)さん
●映像ジャーナリスト 及川 H.健二さん(ツイッター)
●映像ジャーナリスト 及川 H.健二さん(ブログ)
●フランスの活字メディア
●フランスからグローバリゼーションとオルタナティブを考える新しいフランス学
●フランスからグローバリゼーションとデモクラシーを考える
●映画、音楽、モード、料理…フランス関連情報をジャンル別に蓄積。
●FRENCH BLOOM CINEMA
●FRENCH BLOOM MUSIC
●ね式(世界の読み方)
●イル・サンジェルマンの散歩道
●梨の木日記
●ふりかえれば、フランス。
●スキピオの夢:LE REVE DE SCIPION
●叫びの歌
●ネトウヨさんフランス化計画推進部長
●フランス番長
●onaironaironair
●bandeapart72 (@bandeapart72) - Twilog
●bandeapart72のTumblr
●明日うらしま 在ベルリンジャーナリスト・梶村太一郎の反核覚え書き
●EUと死刑
●児玉昌己 研究室
●イルコモンズのふた。
●『海舌』 the Sea Tongue by Kaisetsu
●欧州の絵画的街角と政治的絵画
●EU労働法政策雑記帳
●ヨーロッパ文化部ノート
●どうする日本 北欧の福祉を日本へ
●BCN童子丸 ホームページ
●(新)とりあえず
●Various Topics
●ウィンザー通信
●カナダde日本語
●遠い家への道のり (Reprise)
●メトロポリタンダイアリー (Metropolitan diary)
●ミクロネシアの小さな島・ヤップより
●ぴんぐーの1日
●ぴんぐーの1日
●Whoso is not expressly included
●在日コリアンについてのFAQ
●在日コリアンFAQ(β)
●朝鮮人戦時動員FAQ
●朝鮮学校無償化問題FAQ
●朝鮮学校「無償化」除外問題Q&A 金明秀
●日刊イオ
●朝鮮学校のある風景
●私にも話させて
●韓国人、嫌韓を見る
●見るんじゃあなくて観るブログ―韓国スクラップ帳
●世界の端っこで☆キャンドルを灯すブログ
●空と風と星と詩、そして「ひとり言」
●piccolo BLOG
●へばらぎ
●いち在日朝鮮人kinchanのかなり不定期更新日記
●OCHLOS(オクロス)
●かっちんの青商会物語
●ryang_ryeon_wol (jejudog85) on Twitter
●ここが変だよ在特会(仮)
●在韓広島人、日本を見る
●詩空間(河津聖恵さん)
●河津聖恵 (kiyoekawazu) on Twitter
●生きてることを喜ぶことを罪ではないと信じるなめぴょんさんはロックンロールで悩みを抱えたまま中国と日本で踊る
●毎日がちょっとぼうけん 仕事でワープした中国での生活
●ふるまいよしこ (furumai_yoshiko) @ Twitter
●ファンキー末吉BLOG
●アジアの中の日本、日本の中のアジア
●他国の中の日本、日本の中の他国
●Free Jamal Diary ジャマルさんに難民認定を!
●Free Jamal!
●エクストラレポート・ルーム
●夏天故事
●園良太の日記
●沖縄オルタナティブメディア0
●沖縄から見た日本(地元紙で識るオキナワ)
●沖縄から見た日本(照屋寛徳さん)
●沖縄から見た日本(うまんちゅ揃って県民大会!)
●沖縄から見た日本(ブーゲンビリアさん)
●沖縄から見た日本(亜衣さん)
●沖縄から見た日本(さめさん)
●沖縄から見た日本(shinakosanさん)
●沖縄から見た日本(nagonaguさん=宮城康博さん)
●沖縄から見た日本(宮城康博さん=nagonaguさん)
●沖縄から見た日本(高江から)
●沖縄から見た日本(辺野古から)
●沖縄から見た日本(oki**wa_ma*iさん)
●沖縄から見た日本(市民ボランティア有志のみなさん)
●沖縄から見た日本(ネオキの会)
●沖縄から見た日本(写真で見る・知る)
●沖縄から見た日本(やんばるの風)
●沖縄から見た日本(目取真俊さん)
●美味しい沖縄観光♪
●楽しい沖縄音楽♪
●沖縄タイムス
●琉球新報
●地元紙で識るオキナワ
●Cruel, crazy, beautiful world
●総料理長、どこへでも漂流
●弱い文明 (blog)
●弱い文明 (homepage)
●おこじょの日記
●arkanalの日記
●薔薇、または陽だまりの猫
●るるどの覚書
●つぶやき手帳
●IRREGULAR RHYTHM ASYLUM Blog
●media debugger(旧)
●media debugger(新)
●マスコミに載らない海外記事(新)
●マスコミに載らない海外記事(旧)
●私の闇の奥
●笹田 惣介(@show_you_all) - Twilog
●Black Tokyo
●日本に帰化した有道出人さんのブログ
●ヘフェリン・サンドラ (SandraHaefelin) on Twitter
●(2) Clara Kreft (808Towns) on Twitter
●カロリン (carolinhime) on Twitter
●外人の本音 (gaijin_no_honne) on Twitter
●パリババ2号 (Yukfra) on Twitter
●Japan focus(英語)
●Japan today(英語)
●Observing Japan(英語)
●TOKYO EYE 東京に住む外国人によるリレーコラム コラム&ブログ ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
●「今日の日本」(日本についてのフランス語のインターネットニュースメディア)
●「アクチュ・ジャポン」(フランス語による日本のニュース要約)
●「ル・ジャポン」(フランス語による日本のニュース。文化、言葉についてのニュースが多い)
●「フランス・ジャポン・ネット」(在日フランス語圏人のためのニュースサイト)
●Japon Infos _ Un autre regard sur l'actualité japonaise
●パリの日本語新聞OVNI
●フランス生活情報 フランスニュースダイジェスト
●メディアプロジェクト「逆」(日本語、英語)
●Ideology Japan(英語)
●「ある裏切られた人々」(英語)
●反戦翻訳団
●みんなの翻訳
●マスコミに載らない海外記事
●Cluttered talk blab blab blab
●ekesete1のブログ
●救援連絡センター 『国家権力による弾圧に対しては、 犠牲者の思想的信条、 政治的見解の如何を問わず、 これを救援する。』
●情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)(旧ブログ)
●情報流通促進計画by日隅一雄(ヤメ蚊) (新ブログ)
●University of Minnesota Human Rights Library (ミネソタ大学人権図書館)
●長崎人権研究所(旧長崎県部落史研究所)
●外務省 人権外交
●RONのオンライン六法全書
●日本弁護士連合会
●自由法曹団
●冤罪(誤判)防止コム
●Everyone says I love you ! 宮武嶺弁護士
●どうなってるんだろう? 子どもの法律(山下敏雅弁護士)
●町村泰貴教授(民事訴訟法・サイバー法)
●上脇博之 ある憲法研究者の情報発信の場
●澤藤統一郎の憲法日記
●人権は国境を越えて-弁護士伊藤和子のダイアリー
●弁護士 梓澤和幸のホームページ
●ナベテル業務日誌(渡辺輝人弁護士)
●弁護士渡辺輝人のナベテル法蕩記
●Twitter 渡辺輝人 (nabeteru1q78)
●津久井進の弁護士ノート
●弁護士村上英樹のブログ
●弁護士のため息
●いしけりあそび
●山口元一弁護士
●ろーやーずくらぶ
●街の弁護士日記 SINCE1992at名古屋
●杉浦 ひとみの瞳
●弁護士 加藤慶子のよしなしごと
●法と常識の狭間で考えよう
●弁護士紀藤正樹のLINC TOP NEWS-BLOG版
●中山研一の刑法学ブログ
●弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」
●奥村徹弁護士の見解([email protected])
●Because It's There
●la_causette
●業務日誌 しいの木法律事務所
●九州合同法律事務所
●夜明け前の独り言 水口洋介
●清水雅彦の憲法・鉄道・バイクetc.
●東京法律事務所憲法9条の会
●明日の自由を守る若手弁護士の会
●TPPに反対する弁護士ネットワーク
●日本民主法律家協会
●はてなリング > 法曹実務家・法学者ブログ
●平和志向法律屋 「DANZO」。
●e-politics (法律問題・政治問題に関して、多くの人が正確な判断材料に基づいて態度決定できるようになるべく正確な所に近づけるような情報を提供することを目的としたサイト)
●弁護士ドットコムニュース
●Search for Law & Cases: 世界の憲法・法律・判例の検索
●国際刑事裁判所(ICC)と日本
●国境なき法律家たち(英語)
●勝田清孝と来栖宥子の世界
Author:村野瀬 玲奈
日本の民主主義化運動のため、国会議員、行政機関、マスメディアに主権者、納税者、生活者の声を届けるお手伝いをするサイバー政治団体(笑)「世界愛人主義同盟」秘書。公約はこちら(笑)。
現在、こちらの通り、コメントは「管理人承認制」、トラックバックは「承認なしでの表示、事後の承認または削除」としています。
■ekesete1のブログ
■反「嫌韓」FAQ(仮)
■2010年2月に閉鎖されてしまった「米国からの便り」の拳志郎さんが集めた歴史関係、社会保障・労働政策関係の資料集
■「永遠の嘘をついてくれ」――「美しい国」と「無法者」の華麗なデュエット 前編
■「現在の価値観で過去を見る」歴史学上の意味 (1) (現在はプライベートモードですが、この記事はとても有益でした。)
■「現在の価値観で過去を見る」歴史学上の意味 (2)
■「現在の価値観で過去を見る」歴史学上の意味 (3)
■「現在の価値観で過去を見る」歴史学上の意味 (4)
●南京事件を認めると謝罪と賠償が求められ国益を損なう?
●朝鮮人戦時動員FAQ<試作版>
●Apes! Not Monkeys! 本館
●Apes! Not Monkeys! はてな別館
●ぐるぐる(日本人の美徳) (gurugurian) on Twitter
●歴史修正主義のウソを暴く
●もちつけblog(仮) 「謝罪」、責任をきちんと認めるということ -中尾知代『日本人はなぜ謝りつづけるのか』について-
●日本人ジョーク(bot) (Japanese_Joke)
一歩ずつというのは、スペイン語ではUn paso a la vez、韓国語ではハンコルムシックと言うのでしょうか。私は健康を維持するため、Takeshi性暴力と性暴力容認思想・性暴力無罪化への一般人の怒りと怖れに対する法務関係者・医療関係者らによる冷笑の例 (メモ)No title 裁判がなぜ公開されているかというと、広く批判検証の対象にするためです。批判対象は冤罪事例が多いですが、性犯罪事件でよくあるような不当な無罪や軽い量刑の事案が批クテシフォン社会保障費と文教費と軍事予算 (メモ)No title 憲法9条の役割の一つに、戦前の日本のように際限なく軍事に金を使ってこの国に暮らす人々の生活を蔑ろにする事を防止するというものがあります。9条を空洞化し、ひいてクテシフォン社会保障費と文教費と軍事予算 (メモ)日本の教育にかける税金からの費用は異様に少ないと思います。
「国旗」代、「武道」の畳代込み。時々拝見社会保障費と文教費と軍事予算 (メモ)来年度一般会計予算案の我が考察。日本の歳出の1/3が社会保障費ですが、実際の福祉費は、その1/3。例えば100の歳出予算があり、福祉はその内10で防衛費7.5とあまり変わらない。一方、100の歳入予算の内、税工作員z社会保障費と文教費と軍事予算 (メモ)ジミン開発独裁国家ニッポソゆえに、日本の「癌」が膏肓に入った>ブログ主さん
>日本は失敗を続ける開発独裁国
日本はアメリカの威を借ったからこそ、擬制的に「繁栄」したのであって、自ら成功したわけではありません。
現場では優秀津木野宇佐儀死刑FAQ (適宜更新)2024年は死刑執行はなしを歓迎する日本では昨年に引き続き2024年も死刑の執行がない年となりました。
理由はともあれ今年も死刑執行が行われなかったということは心より歓迎したいと思います。
今年12月17日閉口自民党の裏金脱税使途不明の国会議員ら計65人を一斉不起訴にした検察は自民党免罪チームとして再び確定しました。 #自民党は利権と汚職と税金泥棒三権分立のない日本自民党の裏金事件、当然起訴されるべき人を検察が起訴しないのですからただただ閉口させられるばかりです。
他にもこういった自民党への忖度の事例は多々あります。
検察の閉口2024年12月28日、ユン・ソンニョルの大統領職からの退陣を街頭で求め続ける韓国民。美しい。暗い時代に韓国民衆が灯保守反動の尹錫悦大統領は弾劾決議が可決されて以降も政権の座にへばりつこうとし正当な出頭要請にも屁理屈をならべ3回続けて拒否しています。
そういった中で厳寒の中を閉口社会保障費と文教費と軍事予算 (メモ)No titleそうなんですよね。
長年のジミン政権は税金・公金の使い道を意図的に「間違え」てきました。
だから、今の沈没ニッポソになってしまったんですよね。津木野宇佐儀社会保障費と文教費と軍事予算 (メモ)Re: 開発独裁の国日本> Takeshiさん
おっしゃる通りだと思います。
おまけに、日本は失敗を続ける開発独裁国ですね。自民党的には自分たちが政権に居座り続けることができれば成功というこ村野瀬 玲奈社会保障費と文教費と軍事予算 (メモ)開発独裁の国日本 前にも書いたことがありますが、日本は開発独裁の国なのだと思います。戒厳令が出た韓国で軍隊が国民に向かって発砲しなかったのは、光州事件での苦い歴史があったからでTakeshi2024年12月28日、ユン・ソンニョルの大統領職からの退陣を街頭で求め続ける韓国民。美しい。No title 韓国憲法裁で大統領弾劾が成立するためには、定員9人中6人の憲法裁判事の賛成が必要です。しかし、今、憲法裁判事は3人の欠員が生じており、その補充をめぐって新たなクテシフォン自民党の裏金脱税使途不明の国会議員ら計65人を一斉不起訴にした検察は自民党免罪チームとして再び確定しました。 #自民党は利権と汚職と税金泥棒No title 一人ずつバラバラに起訴不起訴を決めて別々の日に発表していくならばまだしも、一斉に不起訴にしてしまうというのでは弁解の余地はないでしょう。検察は自民党の違法行為クテシフォン自民党の裏金脱税使途不明の国会議員ら計65人を一斉不起訴にした検察は自民党免罪チームとして再び確定しました。 #自民党は利権と汚職と税金泥棒マルクス主義法学の考え方マルクス主義法学の立場では、国家は階級対立によって分裂した社会の上にあり、支配階級によって掌握される暴力装置であると考えます。また法は支配階級の利益のためのイデTakeshi自民党の裏金脱税使途不明の国会議員ら計65人を一斉不起訴にした検察は自民党免罪チームとして再び確定しました。 #自民党は利権と汚職と税金泥棒2024年検察の主な不祥事〇 裏金脱税国会議員65人の一斉不起訴
〇 袴田巌さん再審無罪に対する不誠実な態度
〇 女性検事が北川健太郎大阪地検検事正(当時)から性的暴行を受けた事件についTakeshi高額療養費制度改悪に警戒。世代間分断の議論に乗ってはいけない。現代版姥捨て山法治主義、民主主義を装いながら、やっていることは現代版姥捨て山です。過去最高の税収などと騒ぐ報道機関は、収入の60%を税金、公的負担に取られる一般国民に幸福満足度Takeshi三菱UFJ銀行の行員による貸金庫内の窃盗事件について、いろいろと疑問 (メモ)もしかして裏金金庫?汚い金・資産が集まるスイスよりひどいですね…
これこそ大手マスメディアこそ追及すべき疑惑ですね。
特に、本当に大事なことをおざなりにしか報道せず、ほとんどの人には津木野宇佐儀三菱UFJ銀行の行員による貸金庫内の窃盗事件について、いろいろと疑問 (メモ)逮捕状請求の理由と必要性がないのか。通常逮捕には、「逮捕の理由」、すなわち罪を犯したと疑うに足りる相当な理由と「逮捕の必要性」、すなわち逃亡もしくは罪障隠滅の恐れがあることが要件となっています。そTakeshi性加害者である維新・大阪府岸和田市長の「身を切る」改革を。 #永野耕平岸和田市長の辞職を求めます #SaveSACHICOスポーツウオッシュ来ますよスポーツ選手の不倫騒動で岸和田の件がかき消されかねません。
そりゃあ不倫は良くないです。しかし雑誌業者が持ち上げおいて「化けの皮がはがれた」云々ほざいて、受けてアンドリュー・バルトフェルド日本のGDP後退の報道のたびに「生産年齢人口だけなら日本は上位」と言い訳し自己満足しているから日本は衰退を続ける。 #自民党に投票するからこうなるNo title池上彰が「韓国の異常事態ガー」とやっていましたね。いつものように見ないで言っています。
ユンの行為は陰謀論に塗れて、「法の支配」と「民主主義」と「基本的人権の尊アンドリュー・バルトフェルド日本のGDP後退の報道のたびに「生産年齢人口だけなら日本は上位」と言い訳し自己満足しているから日本は衰退を続ける。 #自民党に投票するからこうなる戦前・戦中といっしょ & ちょっと過激?な「再公有化」現実に目が向けられない
「一代主義」のジジイ・オヤジ支配の堕慰ニッポソ底酷からなんの進歩もないニッポソ酷……老年にはもうすぐの私ですが、悔やんでも悔やみきれません(津木野宇佐儀「手取りを増やす」件、山添拓の話の方が、玉木雄一郎の話よりもはるかに本質的で網羅的で納得できます。No title国民民主の支持率が立憲を抜いて二位ということに愕然としますね。
「報道業者は仕事しろ」だし、呑気に推す方も大概です。
何度か日刊ゲンダイを非難していますが「宗教右アンドリュー・バルトフェルド元大阪地検検事正の北川健太郎氏が無罪の主張を始めたことへの強い疑問と抗議 #NoMeansNo #YesMeansYesNo title堀江が検事正に抗議する署名活動に難癖をつけています。
こいつの言い分を平気で書くスポーツ紙は「とんだイエロージャーナリズムだ」と唾棄すべきです。アンドリュー・バルトフェルド性加害者である維新・大阪府岸和田市長の「身を切る」改革を。 #永野耕平岸和田市長の辞職を求めます #SaveSACHICONo title市長が議会解散を行使して、妻同伴の会見をして同情する輩がわんさか出ています。
そういうのを無批判に取り上げる報道業者に呆れます。アンドリュー・バルトフェルド死刑FAQ (適宜更新)2024年も死刑執行なしを期待したい。 まもなく2024年が幕を降ろそうとしています。2022年7月の加藤智大死刑囚(39)の執行以来、執行は実施されていません。せめて今年も執行がないように願いたいです。バイTakeshi女性からのレイプ拒否の言葉に同意の可能性をみる大阪高裁の日本語が通じない #飯島健太郎裁判長に抗議します #NoMeansNo #YesMeansYes「健太郎」現象 裁判長の飯島健太郎は、性暴力を奮った男を何とか助けようと、全体の中の一郎を切りとって、同意がなかったとは言えないと判斷しました。部下の女性検事を準強姦して、同Takeshi「手取りを増やす」件、山添拓の話の方が、玉木雄一郎の話よりもはるかに本質的で網羅的で納得できます。過去最高税収といいますが、消費税増税時に安倍晋三は、法人税の税率を下げました。過去最高税収でも赤字・国家予算で国債は増える一方でしょうが、消費税・増税の意味はな工作員z