コメント
何と言っても
ヤクザに転職してもそのままやっていける世界です。
基本的に腕力がすべての世界ですから、「言論」なんて物は筋肉と無縁なのでしょうね。
困ったときには
玲奈さん‥いつも<(_ _*)> アリガトォ
と思ったら、ご紹介していただいてたんですね。
ほんとにいつもありがとうございます。
最近、私も時間と気力を継続するのに大変です。(苦笑)
なんとか、お互いに頑張りましょうね。^^
でも、玲奈さん、コンつめないようにしてね。
「転び公妨」の一種ですね
刑事警察と違い、公安警察の場合、情報収集が主目的なので、いろんな「合法的とみせかけた」手口を使います。
とくに、左派でも目立った人で、社会的立場や、背後にそれを守る組織がないような個人の場合、公安からあらかじめ目をつけられていれば、例えば、すれ違いざまに(公安刑事が)自分で勝手に転んでおいて、「突き飛ばされた」「蹴り倒された」などといって「公務執行妨害」で逮捕し、その逮捕者から、情報を引き出すのです。これを「転び公妨」と言います。
これは、警察庁に訴えても無理です。公安警察は刑事警察とは離れた存在ですし、警察庁がなんとかしてくれることは、考えられません。
公安に目をつけられないように、自衛するしかありません。自衛の方法としては、公安警察というものをよく勉強しておくこと。警察官(刑事警察官)とも常日頃から仲良くしておくこと。そして名の通っている組織とか、どこかの政党の党員になるとかして、個人単位で違法だと捉えられかねないような、あまり過激な発言や行動はしない。
そして、法律は必ず守る。例えば、ディーゼル車に乗っていて普通は捕まらない(警察の裁量で見逃してもらえる)場合でも、それがディーゼル規制に反していれば、公安警察は、あらかじめ目をつけていた人間ならば、確実に間違いなく逮捕します(本来は違法なので)。極端な話し、常にまわりに気をつけて、パトカーや警察官の居るところでは、徒歩でも信号無視はしない。
私は過激な左派ではないですが、いちおう(この国では)左利きの人間なので、これをみんな実践しています。
国際アムネスティが良心の囚人として認定するためには、ロンドンの本部が判断することですので、日本支部はその裁量・権限を持っていないことを、付け加えておきます(ただし、日本支部が相談にのってくれて、日本支部の判断でロンドンに決済を仰ぐことはできます)。
【公安警察を知るのに大いに参考となる文献】
鈴木邦男『公安警察の手口』ちくま新書
青 木 理『日本の公安警察』講談社現代新書
旗旗さんブログのNさんに関する追記
あえて、厳しいことを言わせていただきます。
もし、玲奈さんのお気に召さなければ、掲載していただかなくてもかまいません。
旗旗さんのブログにも少し書き込みをさせていただきましたが。
ちょっと警察とコンタクトをとって、さらに法令や条例を調べてみたところ、旗旗さんのブログで紹介されているNさんの逮捕は、ディーゼル規制違反での逮捕のようです。正当な逮捕です。
通常なら、警察官(刑事警察官)の裁量で、見逃しているところを、Nさんは過激な言動をされていたようなので、公安警察が、あらかじめ目をつけていて、逮捕となったようです。
ですから、冷静に分析した場合、「事実」は言論弾圧でも違法逮捕でもありません。
旗旗さんらのグループが、勝手にそう主張しているだけです。
「法律違反による正当な逮捕」であって、思想信条を理由とした別件逮捕ではないので、アムネスティから良心の囚人と認められる可能性はゼロです。
それに、普段から刑事警察官と仲良くしていれば、刑事警察官が助け船をだしてくれて、「まぁ、こんどから気ぃつけやぁ」ぐらいの注意で即日解放されたでしょう。私は、左向きの運動をしていますが、大阪府警に知り合いは何人も居るので、いざと言うときには守ってくれます。
しかし、旗旗さんのブログのように、普段から警察に凄まじいほどの敵対心をあらわにしていると、公安警察からはますます目をつけられ、Nさんのように、どんどん「(普段は警察官の裁量で見逃している違反でも)合法的」に逮捕されて、潰されてしまいます。相手は、国家権力そのものなのですから。
あくまでも、警察を自分たちの味方に取り入れる、警察官に好意を持ってもらう、もしくは「しょうがないなぁ」と見逃してもらえるような、そういうオトナの「したたか」な「自衛戦略」をとられたほうが、より効果的に、自身の目的に合った運動ができると思います。
旗旗さんをはじめ、みなさまの運動は「警察と敵対すること」を最終目標とされているのではないでしょう。この国を、この社会を、より良くすることが目的ではないのですか!
ですから、今回の旗旗さんのブログの場合、目前の敵(警察)を良く知り、自分自身がもっとオトナになって、その敵を「手玉」にするぐらいの知恵を身につけて、「敵をうまく味方に取り込んで利用する」ぐらいの戦略を駆使されることが最善かと思います。
警察と敵対したところで、その結果、私たちの目指している目的が達成できるのか、私は大いに疑問に思います。互いに理解を深め合うことのほうが、大事だと思います。国際アムネスティのメンバー中にも、世界中の警察の人や、情報部関係者は居ます。
いわば、いま、旗旗さんやその周辺にリンクされている方々は、警察と「戦争」をしているのと同じ状況です。平和的解決策ではありません。私たちが最も嫌う戦争です。そのことに気づいてください。
なお、おそらく旗旗さんのブログはもちろん、周辺のリンクも公安警察の監視対象になっている可能性はかなり大です。お気をつけください。ご忠告まで。
>鳥居正宏さん
私がブログを通じてしか知らない方の、私の知らないところでの言動まではわかりませんし、この件について詳しく聞き出すコネなども大阪の警察には持っておりませんが、アムネスティの基準からしてこれは良心の囚人にはならない、というのは鳥居さんのようなアムネスティの幹部(?)的な立場の方がおっしゃるならその通りなのでしょう。ご指摘いただきましてありがとうございます。
このブログで扱うすべての社会的・政治的な件についての私のスタンスは明示的暗黙的にこの何度か書いている通り、日本国憲法、世界人権宣言のような確立した普遍的民主主義的、立憲主義的価値に根拠をおいて、民主主義的原則の発展・具体化を求めるために平和裏、非暴力的に主張を広め、政治家などに平穏に請願する、というものですので、主張の説得力を落とさないためにも、私個人はそのような姿勢をくずさないつもりです。
そのうえで言うなら、もしそのNさんが私がインターネット上で知りえない問題を日常的に起こしていたのであれば話は多少変わるでしょう。ただ、それであっても、この警官の口のききかたは、もし伝えられるとおりなら、それはあんまりじゃない?と思いますが。現時点でコメントを追加できるとしたらこのくらいです。
また私の記事の足りない部分はご指摘くださるとありがたいです。注意すべきところは注意したいと思います。
ありがとうございます!
私の厳しい内容のコメントを掲載していただいたうえに、非常に丁寧なレスまでくださり、誠にありがとうございます。
以下のコメントも、このブログに相応しくないと思われましたら、掲載していただかなくてかまいません。掲載されなくても、全然気にしませんよ(笑)
玲奈さんのおっしゃる通り、警察官の市民に対する「口のきき方」には、かなりの問題があり、これは厳しく批判すべきです。改めさせるべきでしょう。
しかし旗旗さんのブログで問題にされている件は、その警察官の市民に対する「口のきき方」、つまり応対の仕方を問題にされているのではありませんね。
問題にされているのは、Nさんの違法行為(ディーゼル規制前の違法車両を所持していた)に対する合法的な本件での逮捕を、「言論弾圧」「思想信条の自由に対する人権侵害」、別件逮捕などと、まるごと問題をすりかえ、『憲法』や『国際人権規約』などを、警察を徹底的に「糾弾」する道具として利用(悪用)されているだけなのです。
これは危険な過激派(暴力的)左派の常套手段で(私が知っている人のうちの1人も、そういうグループのメンバーなのですが、もちろん私はその人とは距離をおいています)、彼らの大前提として「警察は我らの敵」という「動かしがたい信念」を持っておられるのです。旗旗さんのブログの内容は、これと同質のものに思えてなりません。
国際アムネスティのような、国際的な人権擁護運動している者からすれば、あのように、国際法を、国内警察への攻撃材料に悪用されることは、非常に迷惑なのです。
ディーゼル規制違反という「れっきとした法律違反」で、法律に則って、「別件」ではなくて、その法律の違反行為として「本件」で合法的に逮捕された人を、なぜ良心の囚人だと認定できるのでしょうか?
良心の囚人とは、思想・信条・宗教・民族・人種などの違いの理由で、微罪や別件で「不当逮捕」され、拘禁された人のことです。
ディーゼル規制違反での逮捕は、たとえ前例がなくとも、「別件」ではなく「本件」での「合法的な逮捕」で、けっして不当な逮捕でも別件逮捕でもありません。
それに、逮捕されたNさんの思想・信条が明確にされているわけでもありませんし、警察が取り調べの段階で、Nさんの思想・信条を改造しようとしているわけでもない(良心の囚人の場合、過酷な取り調べによって、執拗に情報を吐き出さされるか、思想・信条の改造をされる)。
そして、ほんとうに別件逮捕で、言論弾圧であるのなら、なぜ、Nさんやその周りのグループの人達が、Nさんが逮捕された時点から今日まで、無料で警察まで駆けつけてくれる当番弁護士を招請しないのか。なぜすぐに当番弁護士を呼ばないのか。非常に不可解です。全く筋が通りません。
それは、もし当番弁護士を呼んだら、不当逮捕でも言論弾圧でもないことが明確になるので、呼べないのです。
本気で言論弾圧・不当逮捕だと確信していれば、すぐに当番弁護士を呼ばなければなりません。
そういう、合法的な手続きをふまずに、ひたすら警察に対して「言論弾圧」「不当逮捕」とだけ凄まじく糺弾しているだけの彼らは、警察を凄まじく糺弾することだけが目的だとしか考えられません。でなければ、即座に当番弁護士を呼ぶはずです。
繰り返しますが、当番弁護士を呼ばないのは、きわめて不自然で、呼べない理由があるからだとしか考えられませんね。
その呼べない理由とは、呼んだら「言論弾圧」 でも「不当逮捕」でもないことがわかってしまうからです。彼らの主張が法律に則って崩れ去るからですよ。
旗旗さんのブログの内容では、このように、完全にロジックが破綻してしまっている。
そしてそれは、それが別件逮捕や言論弾圧ではなく、Nさん自らが自らの違法行為を認めている、当番弁護士を呼ばないのは、それが何よりの証左ではありませんか。
そして旗旗さんのブログでは、そのことをかくして、ひたすら警察を「言論弾圧」だとして徹底的に凄まじいほどに攻撃・糾弾している。
かのブログの中で唯一、筋が通っていて、一貫している論理は、凄まじいほどの警察に対する感情論での敵対心、警察に対する強烈な糾弾だけですよね。
合法的な逮捕も別件逮捕として違法とされうるのでは
鳥居さんのコメントを読んで、ちょっと気になったのですが、刑事裁判では、逮捕時には逮捕要件を満たしている身柄拘束であっても、その後の取調べの態様などから不当な逮捕だったと判断されると、違法な別件逮捕になる、そんな話を、刑事訴訟法関連の本で読んだ記憶があります。
ただ、その出典が今確認できないので、このあたりの法律論は専門の方の登場を目をうるうるさせながら期待させていただくとして、そこを離れても、今回のような逮捕、「正当」だと言えるのか、私には疑問です。
「普段から警察に凄まじいほどの敵対心をあらわにしている」からといって、それを理由に他の人たちとは違った扱いをなすこと(←実際の事情を詳しく知らないので、抽象論の域を出ることができない点はご容赦ください。)が「正当」な公権力の行使なのか、個人的には激しく疑問に思えるんです。国家はもうちょっと鷹揚に構えてくれなきゃマズイんじゃああるまいか、と。
鳥居さんのおっしゃる処世術を「なるほどなあ」と思いますし、私もその術を実践しているつもりなので、おそらく私個人に関してはどちらでも良いことなのですが、ちょっと疑問に思えたので、コメントさせていただきました。
公安警察の場合は。。。?
ここで出会えるとは!
仲@ukiukiさまのおっしゃる:
「刑事裁判では、逮捕時には逮捕要件を満たしている身柄拘束であっても、その後の取調べの態様などから不当な逮捕だったと判断されると、違法な別件逮捕になる、そんな話を、刑事訴訟法関連の本で読んだ記憶があります。」
は、私には全然わかりませんので、私も目をうるうるさせながら、専門家さんの登場を待ちます。
ただ、オウム事件の時の公安警察の動きをみていると(あれは、かなり特殊で凄惨きわまりない事件だったからかもしれませんが)、公安警察には、上記の 仲@ukiukiさまのおっしゃる通常の刑事訴訟法は通じないかもしれません。
刑事警察は刑事訴訟法に則っていますが、公安警察は、国家の公安を守ることを任務とするので、通常の刑事訴訟法がそのまま通じるのかどうか、ちょっと疑問を感じています。
公安警察は、オウム事件以前は、完全なる秘密警察でしたから。法的にも、かなり想定外の事があるかもしれませんね。
「別件基準説」と「良心の囚人」
Wikipedia によると公安警察も警察の一部のようですので、実態はともかく、通常の刑事訴訟法に基づいて活動せねばならないはずです。そして、自衛隊と同じく国家から暴力行使を委ねられている警察機関に、法的に想定外の行動が許されるべきではありません。
そして今回の逮捕について、そもそも「半年以上前に運転した」ことを理由にしての逮捕、しかも家宅捜索までついているあたりに、やはり異様なものを感じざるを得ません。
さて、専門家の方の登場の前に、ちょっと調べてみました。
「刑事裁判では、逮捕時には逮捕要件を満たしている身柄拘束であっても、その後の取調べの態様などから不当な逮捕だったと判断されると、違法な別件逮捕になる」
という話、刑事訴訟法の本(『刑事訴訟法 補訂版』寺崎嘉博)によると、学界では「別件基準説」と呼ばれているようです。他に「本件基準説」というのもあって、それは別件での逮捕は実質的には本件での逮捕に他ならないと考えて、逮捕の要件が形式的に満たされていても身柄拘束自体を違法と判断する学説です。「本件基準説」だと、令状を出す段階で裁判官は捜査機関の「違法な意図」を見抜くことを期待されるのですがそれは難しいので、実務は別件基準説で動いている、ということみたいです。
話変わって、
立川反戦ビラ弾圧事件の高裁判決では罰金刑が下されました。
「住居侵入」罪に基づく「合法的な逮捕」だという判断なのでしょう。その例にならえば、今回の逮捕も「合法的な逮捕」ということになるんでしょうか。
でも、立川の事件では、アムネスティが日本初の「良心の囚人」を認定しました。形のうえでは「合法」であっても、実質的には、保障されねばならぬはずの人権を侵害する違法な身柄拘束だということがありうる、その一例です。
そのことを思い出して、鳥居さんの「良心の囚人」に関する説明を読んでみると、あの一件は、取調べの態様が問題にされたということになるのでしょうか。とすると、上記の刑事訴訟法に関する刑事実務と符合するように思います。そして、「「良心の囚人」に認定して救助活動をおこなうべきケースではないでしょうか? 」との村野瀬さんの指摘、あながち間違いではないように思えてきます。
あと、当番弁護士を呼ぶかどうかは、個人の考え方次第でしょう。
呼ばない(←この出典、見つけられませんでした)からと言って、それだけで逮捕された人の意図を即断するのは危険ではないでしょうか。
自己レスです
よくよく『刑事訴訟法』の該当箇所を読んでみると、「別件基準説」の私の説明、正確ではないみたいです。
「刑事裁判では、逮捕時には逮捕要件を満たしている身柄拘束であっても、その後の取調べの態様などから不当な逮捕だったと判断されると、違法な別件逮捕になる」
ではなく、
「刑事裁判では、逮捕時には逮捕要件を満たしている身柄拘束であっても、その後の取調べの態様などが、逮捕容疑との関連で、不当・違法と判断されることになる」
というのが正確なようです。
まあ、取調べのやり方から、逮捕が不当目的のものだったことが見えてくる、といえるので、大筋では間違ってなかったと思いますが、やはり専門の方の登場を待てばよかったみたいです(;<>;)。
自己レスの自己レス(汗)
実務の状況をどう説明するか、学説がケンケンガクガク争っている、そんなところかも知れません。
鳥居さんのそれは、いかなる情報に基づくものか?
鳥居さんのブログにもコメントさせていただきましたが、なにやら非常によくわからないことを鳥居さんは書かれているようなのですが。
>当番弁護士を呼ばない
というのは、一体、いかなる情報に基づくものなのでしょうか?N君には弁護士がついており、拘置理由開示裁判も予定されています。
弁護士がついている人間が、当番弁護士を呼ぶなどというわけのわからない行為をするわけもありませんね?
その鳥居さんの述べられている間違った情報は、一体、誰が流しているのでしょうか?
これは救援運動に対する、極めて悪質な破壊活動に他なりません。
アムネスティインターナショナルの幹部の方が、このような破壊活動に踊らされているのだとすれば、これは何重にも深刻な事態です。
良心の囚人の認定基準について
ギリシアの大火災の救援対策等に追われて、お返事がおそくなりました。申し訳けございません。
今日(9月2日)、釜ケ崎パトロールの会に電話をして聞いてみたところ、Nさんに弁護士がついて、接見もちゃんと行っているようです。ひと安心です。
それから、立川ビラ事件の場合、私の手元にあるアムネスティの非公開内部資料(7千件ほどあり、検索に汗)を検証したところ、
1.表現の自由を侵害されて拘禁。よってその拘禁は自由権規約19条違反。
2.逮捕後2週間以上にわたり、毎日8時間以上にも及 ぶ取り調べと時間的な拘束による拷問を受けている。
3.取り調べの最中には弁護人は立ち会っていない(密室での取り調べ)。
4.この事件が公安事件として取り上げられている
5.家族に対しても警察が嫌がらせをしている
などの点から、国際アムネスティ(ロンドン)が、良心の囚人と認定しました。
最も重要な点は、1の「表現の自由を侵害されて拘禁。よって自由権規約19条違反」にあります。これが「良心の囚人」とされた、最大のポイントです。
良心の囚人として認定したのは、アムネスティ日本ではなくて、国際アムネスティ(ロンドン)です。アムネスティ日本には、良心の囚人に関する一切の権限も持っていません(というか、国際アムネスティ=ロンドンからの指示以外に自己判断で動く権限は、アムネスティ日本は、死刑の対応以外にありません)。
全世界のアムネスティには自国条項があるので、アムネスティ日本は、組織としては、死刑問題以外での国内問題については基本的には一切関与できません。この自国条項は全世界のアムネスティ共通の規則で、死刑問題以外の問題に関しては、自国の問題に関与できないのです。それは、世界的な活動の公平性と、会員の生命を守るためです。実際に過去に、南米で政府の地下組織によってアムネスティ会員が暗殺された事件がありました。
話を戻して、Nさんの場合、彼自身の思想・信条・表現の自由を侵害され、自由権規約に反して拘禁されたのでしょうか?
そして長時間におよぶ厳しい取り調べと時間的拘束による拷問をうけているのでしょうか。全く状況がちがいますね。
「良心の囚人」の認定は、国際アムネスティが地球規模で情報を配信し、国連経済社会理事会にも報告され(アムネスティは、国連経済社会理事会の諮問機関ですから)、国連人権委員会や国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)も対応するほどの、重要性を持った案件です。
もしNさんが「良心の囚人」として認定された場合、国連・EU・そして世界150カ国のアムネスティが行動を起こすことになりますよ。良心の囚人は、それだけ重要な、地球規模での案件です。軽々しく認定はされません。安易に「良心の囚人」と言ってはいけません。
なお、上記の内部資料の一部は公開されております(資料番号:AI INDEX: ASA 22/001/2004)
http://www.incl.ne.jp/ktrs/aijapan/2004/0403180.htm
で、読むことができます。
黒目さまへ
あちこちのブログに、幼稚な私への言いがかりを書かれるのは止めてください。
あなたが私のブログに書き込まれた失礼きわまりないコメントの返事を、私のブログに書いておきましたので、そちらをお読みください。
あなたは、目先の友人の問題しか頭になく、「弱者排除」の論理で、強制排除を何度も何度も、事あるごとに繰り返している、その張本人の大阪市を糾弾せずに、あなたの友人を逮捕・拘禁した警察と裁判所だけを糾弾されている。あなたの友人を逮捕させたのは「大阪市」ですよ。あなたは、なぜその事に視点が向かないのか。あまりにも視野が狭すぎる。まるで、中学生や高校生程度の認識レヴェルですよあなたの論理は。もっと社会のしくみを勉強して、「事の本質」を見極める「大人の目」をおもちなさい。あまりにも幼稚すぎます。
このような、幼稚な論理での私に対する「言いがかり」「嫌がらせ」をあちこちに書き込むのは今後ご遠慮ください。
それから、私はアムネスティの幹部でもなんでもありません。そもそもアムネスティに幹部なるものは存在しません。アムネスティは、国際連合と同一の組織形態です。アムネスティについても、もっと勉強しなさい!
追記(黒目さまへの確認)
あなたは、あなたのロジックからすると、あなたの友人の逮捕とその処遇しか問題にされていないので、もしあなたの友人が逮捕されていなければ、また今の段階では1日も早くあなたの友人が解放されれば、それであなたのプロセスは完了し、あなた自身はコンセンサスが得られる。そうお考えと理解していいのですね。しかしそれはエゴではないですか。
したがって、あなたは、これからも大阪市が事あるごとに、弱者排除を繰り返してもいい。というお考えということなのですよね。
私は、大阪市には、弱者排除を繰り返してもたいたくありません!
だから、私は弁護士に、国家賠償訴訟を打てと力説しているのです。
鳥居さんの謎
事態は「国際アムネスティ」を名乗る人物が、現在代用監獄に入れられている人物の事件について、全く事実に基づかないデマを流しておられるという、極めて深刻な事態です。
N君救援の立場から、これを放置するのはさらに深刻な事態を生み出すことを意味します。
なお、アムネスティインターナショナル日本については、この件について問い合わせ中です。
さて、鳥居さん。
私は鳥居さんの主張する「当番弁護士を呼ばない」という件について、
>その鳥居さんの述べられている間違った情報は、一体、誰が流しているのでしょうか?
とお聞きしました。
実際には逮捕翌日には弁護士の接見が入っており、鳥居さんの言われるような
>>
繰り返しますが、当番弁護士を呼ばないのは、きわめて不自然で、呼べない理由があるからだとしか考えられませんね。
その呼べない理由とは、呼んだら「言論弾圧」 でも「不当逮捕」でもないことがわかってしまうからです。彼らの主張が法律に則って崩れ去るからですよ。
>>
というような事態は、「どのような意味においても」ありえない事であるのは明らかです。
鳥居さんは、「当番弁護士を呼んでいない」という、どこをどう探してもその根拠の片鱗さえ存在しない情報を、どこでどのようにして手に入れたのでしょうか?これについてのご返答は全くないようですね。
デマの発信源は、どう考えても鳥居さん自身であるとしか考えられないのですが、違いますか?
また、アムネスティインターナショナルは、日本の「代用監獄制度」について、以下のような見解を公表しています。
http://www.amnesty.or.jp/modules/news/article.php?storyid=115
N君はこの「日本の人権の汚点」、代用監獄制度により、起訴されること無く、すでに一週間投獄されています。
鳥居さんの、「一般刑事犯として逮捕されたのであれば、代用監獄に投獄されることは救援の対象にならない」という考え方は、その前提として代用監獄制度の存在を承認するものでしか成り立たないものであり、このアムネスティインターナショナルの公式見解と真っ向から対立する観点です。
つまり、自らアムネスティを名乗る人物が、アムネスティとは全く異なる見解を、あたかもアムネスティ本体がそう主張しているかのようにばら撒いている、という事態が、いまここで起こっていることです。
もう一点、鳥居さんの錯誤を指摘しておきましょう。「トリイ」と名乗る人物が、釜パトに電話をかけてきたのは、9月2日ではなく、9月1日です。
鳥居さん、あなたのその「誤った情報をばら撒く」運動は、一体いかなる目的によるものでしょうか?私がここで指摘した後も、事実関係についての訂正もないようです。これは「錯誤」などというものではなく、目的意識的な救援運動に対する破壊活動であるとしか判断できないのではないかと考えています。
「幼稚な言いがかり」を加えているのは誰か?
しかし、この「鳥居さん」のケースは、自ら「国際アムネスティ」を名乗り、アムネスティの認定基準をも持ち出して、拘束された人へのデマ宣伝を行っているという点で、突出しているのではないでしょうか。なによりも、このようなデマゴーグが、アムネスティを代表するかのような言辞を弄する状態が、なぜこれまで放置されているのかが理解できません。
どちらのほうが「幼稚な言いがかり」であるかは、もうすでに論証するまでもないでしょう。鳥居さんは自分の流した情報がデマであるという事実を説明することすらできない状態に陥っています。
また、私や救援に携わっている多くの人たちが、「大阪市に抗議しなかった」などというのは、どこからどのように得た情報でしょうか?
これも「当番弁護士」と同じ伝で、鳥居さんの脳内に澎湃と発生したイメージを、鳥居さんが現実のことと混同しておられるというようなことなのでしょうか?
私はここのブログと、鳥居さん自身のブログの2箇所にしか書いていませんが、そのどちらでも鳥居さんは自分が流した嘘の情報を修正も撤回もしていません。
鳥居さんはすでに十分に大人であると思われますので、「幼稚な言いがかりだ」などといえば済むなどとは思っておられないでしょう。あなたが書いたことに対する責任は持ってもらおうと考えております。
>この件でご意見を持ちコメントされたすべてのみなさまへ
それぞれの方がそれぞれのお考えや個人的立場や個人的事情を持っていらっしゃいますが、目標を同じくする人の間ではそれに沿ったていねいな議論を心がけたいと思います。ただ、私も事件の当事者やこの記事へのコメンテーターの知り合いでもなく、すべての事情を承知しているわけでもなく、議論の絶対的審判者でも運動の指導者でもありません。コメントをいただいた方々とのリアルの知人でもなく、ブログ上だけのやりとりであり、このコメント欄がこれ以上の議論の場としてふさわしいとも思えません。このコメント欄に参加した方はすべてご自分のブログを持っていらっしゃいますので、それぞれの意見はそれぞれの場で述べることができます。
この場で言っておきたいことが残っていれば、各人のプライベートな事情には触れることなく、これ以上挑発的な言葉遣いを控えて、基本的人権が正しく守られる社会をめざすことを目標としたコメントを各人あと一度だけでまとめてください。そこで打ち切らせていただきます。場合によっては管理者権限でこのエントリーのコメントの全部または一部を引っ込めることもあります。
なお、書いたコメントが消えたとのご指摘がありました。管理者ページで見たところ3分ほど時間をおいてダブってはいっていた同一内容の二つのコメントのうち一つだけを消したところ、二つとも消えたもようです。申し訳ありませんがご容赦願います。
プロフィールのところでも書いておりますが、現在コメントは承認制にしております。承認・非承認は管理人の判断になりますし、承認する場合でもいろいろな理由で遅れる場合は多々あります。ご理解をお願いいたします。
>みなさまへ。(特に)鳥居さんと黒目さんへ。
鳥居さん。申し訳ありませんが、今は表に出さずにおきます。もし黒目さんや関係者からもう一度コメントがはいりましたら、それを読んだ上でそのときにどうするか申し上げます。
黒目さん。なお、鳥居さんは最後に「私のブログへおこしください」とお書きです。私のブログにこの件でもう一度コメントしたい場合はもう一度お書きいただいて結構ですが、それ以降は、お互いのブログで直接やりとりをお願いいたします。ただ、これから先は運動の方向を見失うことなく穏やかにお願いします。m(__)m
お二人には釈迦に説法ですが、アムネスティの精神に沿って「世界人権宣言が実現する社会」をめざしましょう。
>この記事のコメント欄に書きこまれたみなさま。
今、一つだけ申し上げるとしたら、この件で「秘書課広報室」ブログ上で話し合われるべきことがあるとしたら、個別的には、Nさんの救出がなされること、一般的には、警察や大阪市当局による市民への恣意的、人権侵害的な力の行使をやめさせること、関連のこととしては、代用監獄など人権無視が世界から指摘されている日本の司法制度や慣習をやめさせること、さらにあえて付け加えるなら、一般市民はどのように社会運動にかかわるのが望ましいか、ということだと私は思います。そして、私はこれらについてしか話すことができません。
いずれにしても、これらの目標はみなさんそれぞれが共有していることを私は確信しております。
「コンビニ」が、公共料金支払い等で手数料は必ず課しているでしょう。
公共的な支払いで、私企業が儲ける
これはおかしいですし、糾さなければならな津木野宇佐儀食糧法を知らない自民党の江藤拓農水相が食糧法を知る野党議員をバカにするの巻(呆) #自民党に投票するからこうなる保守による腐敗が臨界点に達したGHQが
普通、上にいくほど、モノを知っていなければならないのに
日本では、上にいくほど、モノを知らない
と、言っていたそうですね
長期にわたる、ジミン政治でさらなる津木野宇佐儀自公政権のもとで落ち続ける実質賃金 #自民党に殺される #自民党に投票するからこうなるNo title>工作員zさん
>セブンイレブン
地域の破壊者コンビニ、中央では財閥
これこそ打倒すべき!津木野宇佐儀自公政権のもとで落ち続ける実質賃金 #自民党に殺される #自民党に投票するからこうなる物価高が国民の生活をさらに苦しくしている。米の値段は1年前に比べ90%の上昇。水道料金は新潟市では2025年1月から29%上昇しました。ところによっては40%上昇のところもあると聞きます。理由は老朽化した水道管の補修Takeshi自公政権のもとで落ち続ける実質賃金 #自民党に殺される #自民党に投票するからこうなるセブンイレブンに行っても、月が明けたら、値上がりばかりなのですが、米価高を理由にした値上がりとセブンイレブンは言うのですが、セブンイレブンの株主はいまは、外資で工作員z食糧法を知らない自民党の江藤拓農水相が食糧法を知る野党議員をバカにするの巻(呆) #自民党に投票するからこうなるパソコンを使わない桜田大臣を思い出す。2018年には、衆院内閣委員会で桜田義孝五輪相は「従業員や秘書に指示してきたので、自分パソコンを打つことはない」と公言しました。ビフォー・インターネットのシーラカンTakeshi一瞬のバズより、社会に虚偽拡散や差別扇動・マイノリティ叩き・排外主義・優性思想・極右ポピュリズムの危うさを危機感とともに深く伝える記事を。多くの報道業者への強い懸念。 @tokyonewsroom @tokyoseijibu @danketsu_rentai @tokyo_shimbun刹那主義の」暴力へのレジリエンスこそ真の民主主義「一瞬のバズ」が
ハシモトやトランプを生む原因なのでしょうね
でもその「一瞬」は一瞬であって、そこから立ち直る・立て直す力は、力強く・しなやかに存在し続けているは津木野宇佐儀三月一日、韓国と日本が過去を思い出し、勇気を発揮した当時の人々に敬意を表し、独立運動を祝う日。国際社会において、名誉ある地位を占めたい、なら元帝国主義諸国(最近は老化が激しいですが)は、過去のアジア・アフリカ・ラテンアメリカへの暴力と、植民地支配を「責任なし」で逃げ切ろうとする
一方、植民地化された地津木野宇佐儀千葉県知事選(2025年3月16日投開票)では、小倉正行候補だけが水道料金値上げに反対している。No title冷笑バカが可視化されていますね。
「何が地獄だ。甘えんな」と吐き捨てたいです。
何でも「マシな方を選ぶ」べきなのだから、一択ですよ。アンドリュー・バルトフェルド日本国憲法は国民全体のものであり、自民党の私物でも自民党の記念行事の景気づけの飾りでもない。日本国憲法は日本国民のもの日本は自らが引き起こしたアジア・太平洋戦争で、近隣諸国に多大な被害を与え、自らもまた様々な戦火によって多くの被害を受けました。
その大きな反省によって日本国民に閉口三月一日、韓国と日本が過去を思い出し、勇気を発揮した当時の人々に敬意を表し、独立運動を祝う日。三・一独立運動大日本帝国の植民地にされ暴政、圧政の嵐が吹き荒れていた朝鮮半島。
その大日本帝国の支配下からの独立を果たそうと行動を起こしたのが三・一独立運動です。
当時の朝鮮半閉口高額療養費制度の「引き上げ一時凍結」報道の翌日の「引き上げ予定通り」報道。高額療養費制度の改悪で医療制度と国民の不安をもてあそぶ自民党政権は国民の敵。 #自民党に殺される#自民党に殺される「#自民党に殺される」以外の何物でもない高額療養費制度の引き上げ。
「引き上げ一時凍結」報道の翌日の「引き上げ予定通り」報道。
ふざけるな!
国民をバカにするのもほ閉口三月一日、韓国と日本が過去を思い出し、勇気を発揮した当時の人々に敬意を表し、独立運動を祝う日。朝鮮のジャンヌ・ダルク 柳寛順柳寛順(ユ・グァンスン)はソウルの梨花学堂の女子学生で3月1日の行動に加わっていたようです。総督府の休校令で故郷に帰らされると村ではすでにリーダーたちが逮捕されてTakeshi小林多喜二が拷問の末虐殺された2月20日に心に刻む歴史の教訓。「戦争遂行には弾圧が伴う」No title 「小林多喜二が特別高等警察によって拷問死したのはウソ」に加えて、「多喜二の事件は悲劇だったが、それくらい厳しい取り締まりをしなかったら、共産革命が起きてさらにクテシフォン三月一日、韓国と日本が過去を思い出し、勇気を発揮した当時の人々に敬意を表し、独立運動を祝う日。No title 情けないことに現在の日本では「三・一独立運動」に関してまともな報道はほとんどなされなくなりました。メディアが報じるのは韓国における式典で韓国政府関係者が日本にクテシフォン自民党にいくら献金すれば国民の声を自民党が聞くようになりますか? #自民党に殺されるゼネコンの
献金受けて
地図を消し工作員z高額療養費制度の改悪に協力している自公政権と国民民主・維新。そして、その重要性を大して報じない報道業者。 #自民党に殺される命を蔑ろにする連中は滅ぼさなければならない高額医療費の引き上げを結局強行する連中とロクに非難しない報道業者とそいつらに喝さいを送る「肉屋を支持する豚」どもの醜悪さに目を背けるわけには。
現代ビジネスで橘アンドリュー・バルトフェルド「自分党」という種類の「政治家」(宮本徹さんの指摘) #石丸伸二に騙されるな日本国憲法前文を読むと日本国憲法前文にはこう書かれています。「そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであって、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福Takeshiポピュリスト政治家に批判的検証の姿勢が薄く、彼らの政治的資質をほとんど問わない東京新聞が非常に残念だし、物足りないし、危険。 @tokyonewsroom @tokyoseijibu @danketsu_rentai @tokyo_shimbun政治不信の高まりや社会経済に疲れた大衆はその感情をデマゴーグに仮託して、やがて暴民国家は破滅するのでしょうね。工作員z一瞬のバズより、社会に虚偽拡散や差別扇動・マイノリティ叩き・排外主義・優性思想・極右ポピュリズムの危うさを危機感とともに深く伝える記事を。多くの報道業者への強い懸念。 @tokyonewsroom @tokyoseijibu @danketsu_rentai @tokyo_shimbunさらにイーロンの悪乗り買うならば北朝鮮も
買える俺
(またまた失礼しました…)津木野宇佐儀一瞬のバズより、社会に虚偽拡散や差別扇動・マイノリティ叩き・排外主義・優性思想・極右ポピュリズムの危うさを危機感とともに深く伝える記事を。多くの報道業者への強い懸念。 @tokyonewsroom @tokyoseijibu @danketsu_rentai @tokyo_shimbunイーロン・Mが付けるなら50億ありゃ
鶴居も買える
(失礼!m(_ _)m津木野宇佐儀高額療養費制度の改悪に協力している自公政権と国民民主・維新。そして、その重要性を大して報じない報道業者。 #自民党に殺されるNo title医療費負担の「アメリカ化」は絶対に阻止しないといけないです!!
その反対の「北欧(モデル)化」を今こそ、推進しなければなりません。
あと、トピズレですが…
先日、夕津木野宇佐儀一瞬のバズより、社会に虚偽拡散や差別扇動・マイノリティ叩き・排外主義・優性思想・極右ポピュリズムの危うさを危機感とともに深く伝える記事を。多くの報道業者への強い懸念。 @tokyonewsroom @tokyoseijibu @danketsu_rentai @tokyo_shimbunブローカー
ソーラーパネルに
50億工作員z映画「Black Box Diaries」での、山口敬之が伊藤詩織さんをタクシーから下ろしホテルの中に連れていく動画の抜粋についてのメモ #一番悪いのは山口敬之はすみとしこの悪質さを忘れてはならない。はすみとしこは、伊藤詩織さんに似た女性に「枕営業大失敗!!!」と書き添えるイラストをツィッターに投稿しました。これに対して伊藤詩織さんは名誉を傷つけられたとして損Takeshi日本国憲法は国民全体のものであり、自民党の私物でも自民党の記念行事の景気づけの飾りでもない。日本国憲法前文の深い理解が必要。改憲が議論される際には、原点に返って憲法前文を深く理解する必要があると思います。
「政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し」、Takeshi映画「Black Box Diaries」での、山口敬之が伊藤詩織さんをタクシーから下ろしホテルの中に連れていく動画の抜粋についてのメモ #一番悪いのは山口敬之山口敬之は卑劣な男 山口敬之が何のためらいもなく行動していたということは、最初から綿密に計画していたからでしょう。伊藤詩織さんは映画のためとは言え、このような動画を使用したことでTakeshi検察による起訴・不起訴の基準や、運用の不透明さや恣意的なところ、おかしくないですか。尹大統領は2024年12月、予算に反対する野党に対して戒厳令を発し、いまは国家叛乱罪で刑事裁判中にあるというのに・・・。工作員z「電子処方箋を未導入の病院は報酬減」という自民党政府からの「脅迫」2月の帝国バンクの記事によれば医療機関の倒産は、患者減や医療機器高騰により過去最大。国家予算の社会保障の配分は今30%。医療機関に報酬減で脅してでもデジタル化を勧め工作員z検察による起訴・不起訴の基準や、運用の不透明さや恣意的なところ、おかしくないですか。起訴便宜主義は検察権力の強大さに関係する。イギリス(イングランド、ウェールズ)は私人訴追主義を取っているものの、実際は大部分捜査をした警察官が裁量で起訴を行なっているとされています。
イタリアの起訴法Takeshi維新支持者・維新議員は大阪関西万博にできるだけ多くカネを払って赤字の縮小に貢献すべきだと思うし、万博後に維新がやろうとしているカジノでも多額のカネを賭けて遊ぶべきだと思う。 #維新は最悪の選択肢維新は自腹で行くように。
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天井なしの赤字リング
空飛ぶ火の車時々拝見