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いわゆる「司馬史観」が歪めてしまったもの
でも、「征韓論」や琉球・台湾・アイヌモシリ支配、他の東アジアの国に対して早い段階から不平等条約を押し付ける等、政治面では早い段階で日本が帝国主義を指向していたことは明白ですよね。
江華島事件は日本のアジアへの帝国主義的侵略・支配への踏切台として重要な武力行使ですね。
年は下りますが、ナチ・ドイツにとって、ズデーテン地方が後のドイツの東欧侵略の踏切台となったのと似ていると思います。
江華島事件は近代史において、軽く扱ってはいけない歴史的事件だと思います
中塚明さんの講演内容
明治政府が初めて外国と交戦したのは、明治八年の江華島事件で、その公的説明には、「国際法は、例え、国交が無くとも、船舶には、水や燃料を求めて供給を受ける権利(国際法の常識)がある」ことを根拠とし、軍艦「雲揚号」が、この権利を拒否した大韓帝国(朝鮮李王朝)の守備砲台と交戦したこととなっている。然し、これは、日本の挑発行為であったこと、艦長の井上少佐が残した航海録に基づく詳細な報告書の存在を無視(棄却)した「捏造(書き直し)」による「言い訳」であったことが、中塚さんの年齢を感じさせない語り口から、熱く展開された。
「歴史認識とは何か?」との視点を聴衆に提供して、考える方向性を導く手法は老獪で、不思議な説得性がある。
日清戦争戦史の捏造を究明
以下、拙文の筆者の想像を含むが(中塚さんの「想像で歴史を語る毋(なか)れ」とのお叱りを承知で)、欧米に留学した経験のある明治の武官は、「戦史」の重要性を学習して帰国する。どうも、明治中期の頃までは、欧米諸国に留学した明治人の留学の成果が生きていると思われる。
欧米の新風に洗礼された武官も同様である。その軍事行動の正当性の是非は別にして、上層部の意思に従い、清国との戦闘準備が立案される。同様に、戦闘の経過を記述して、戦闘行為の事実関係を残すことも武官の重要な任務と理解されていた。従って、日清戦争戦史は、戦闘行為の「正当性の根拠」を示す為や「勳功を判断」する為にも、必要な資料となるべきだとの認識は健全だったろう。従って、戦闘作戦は、戦争の正当性を主張すべく、軍部中枢により精緻・詳細に立案・記述されていた筈である。その謂わば「正統な戦史(未刊行)」が、日清戦争後、10年も経たない日露戦争(明治37-8年戦争)開戦の前年である明治36年7月1日に、「宣戦の詔勅に従ったものに書き直せ」との陸軍参謀本部の命令に従い、「改竄」の憂き目に至るのである。それまでの刊行される筈の日清戦争戦史は、「日清戦争戦史の草案」として、資産家の「収集品」となり、福島県立図書館の佐藤伝吉文庫の一部として、奇跡的に遺ったのであった。(尚、同様のことが、帝国海軍でも行われた。詳細な作成行動に関しては、国立公文書館の「アジア歴史資料センター」(防衛省防衛研究所戦史研究センター所管資料)に保管されている。)
とことん史料を読み込むことによって、どんな新しいことがわかるのか、またその新しく見つかった事実は、従来の研究を大きく左右することがある。そんな経験を1994年、福島県立図書館佐藤文庫での「日清戦史草案」を調べたときの体験から述べてみたい。
私がここに「日清戦史草案」があることを知ったのは、専修大学法学部教授の大谷正さんに教えられてのことだった。この教えに導かれて94年の春、はじめて、佐藤文庫の調査にでかけた。大谷さんは日清戦争当時の、民間人で武器、食糧などの輸送にあたった人々=「軍夫」という従来の研究でかえりみられなかったテーマの重要性に着目し、地方の図書館巡りをしていて「日清戦史」の草案を見つけたのだった。
すでに軍事史の専門家や防衛庁の戦史研究者などの間では、佐藤文庫の名はつとに知られており、調査した研究者も少なくなかった。しかし、この朝鮮王宮占領の記録は専門家の間でも見過ごされてきた。だいたい参謀本部が書いた戦史は読んでいて面白くないというのが世間の評判だからだれも草案の中身まで読んだ人がいなかったのである。
1894年7月23日早朝の日本軍による朝鮮王宮=景福宮占領は、日清戦争の起点として、きわめて重要な事件である。これについて日本陸軍の最高の軍事指導機関であった参謀本部が公刊した「明治廿七八年日清戦史」には、八百字ほどの内容で「たまたま日本軍が王宮の東側を通行中、王宮守備の朝鮮兵から撃たれたので、応戦して王宮に入り国王を保護したのだ」と書かれている。
公式の戦史だから、誰も事実をきちんと書いてあると思うかもしれない。しかし、これはウソを書いていたのだ。
94年に新たに発見した「日清戦史草案」には、朝鮮王宮占領は、日清戦争を始めるにあたって、なかなか日本のいうことを聞かない朝鮮の国王を擒にして、日本軍のいうことを聞かせるために、事前に周到な準備をして、日本政府の出先機関である公使館(いまの大使館)と日本軍が緊密に協力して引き起こした計画的な占領であったことが詳細に記されていた。陸奥はわざわざ人を派遣してこの計画を伝え、この作戦計画を朝鮮に出兵していた日本軍が事前に練り上げて、実行したのである。これは、私自身もびっくりした。そこまでやるか、という狡猾で強引なやり方であった。
五十嵐さんという海上自衛隊出身で退職の前、防衛研究所に勤めていた方がいた。自衛隊は退職する2、3年前の自衛官を、東京・恵比寿の防衛研究所図書館にある戦史部に在籍させることがあるようだ。戦史部の自衛官は自由に図書館に入って資料を閲覧することができる。
五十嵐さんが新史料を発見し、これが「日清戦史の編纂方針だ」と史料紹介したのが、1903年(明治36年)7月の「参謀本部部長会議決定」である。当時、戦史編纂の担当部長であった大島健一参謀本部第4部長によって書かれたものだ。そこには「日清戦史草案」の朝鮮王宮占領の記述について、「あれは天皇の宣戦の詔勅の精神に違反するので書いてはダメだ、もっと簡単にしろ、あくまで天皇の宣戦の詔勅の趣旨にもとづいて、清朝中国の非望のために日本はやむなく戦争をせざるをえなかったというように書き直せ」という決定だった。それを五十嵐さんが紹介した。それで「日清戦史草案」が書き直された理由がはっきりした。
新しい発見続々
江華島事件についても新しい史料が見つかった。この事件は明治政府ができてから、日本が朝鮮に実弾を撃ちこんだ最初の事件、それは1875年の9月に、日本の軍艦「雲揚」がソウルの表玄関である江華島を砲撃した事件である。その「雲揚」の艦長は薩摩藩出身の井上良馨(当時は海軍少佐、のちに元帥)。彼は、この事件に先立つ2カ月前、この「雲揚」を率いて、朝鮮東海岸を偵察して帰国。海軍中央にあて意見書を書いた。
その要点は次のようなことである。「朝鮮はわが国にとても必要な土地である。…朝鮮を日本が領有するときはますます日本は国の基礎が強くなり、世界に飛雄する第一歩になります。日本の強弱は、朝鮮を日本の領地とするかどうか、この一挙にかかっている。…いま朝鮮は国が乱れている。もしこの天が与えたチャンスをはずしてしまい朝鮮を討たないときは、後々悔やむことになるかもしれない。…このチャンスを深く見抜いて、ぜひ早くご出兵になることを希望します」と。
この主張を海軍中央は承知したうえで、井上良馨に朝鮮の西海岸への出動を命じた。江華島事件はその結果起こった。日本では、江華島事件は日本の軍艦が飲み水を求めて島に近づいたら朝鮮側から撃たれたのがきっかけで起こった、事件は偶発的なものだというのが通説だ。しかし、ほかならぬ「雲揚」艦長、井上良馨自身が書いた文書によってそのウソは木っ端みじんに粉砕されてしまっているのではないか。
日清戦争で日本軍最初の武力行使は朝鮮の王宮占領であったが、これも偶然の衝突にすぎなかったと公刊戦史は書いている。
日本陸軍の参謀本部という公権力によって「歴史の偽造」が行われていたことが、ほかならぬ参謀本部の記録によって立証されたのである。
朝鮮王宮占領についての新史料を公表したときには無言電話がかかってきたり、批判がきたことはある。その一つに「開戦の真相と開戦理由の公式発表とが異なることなど別に珍しいことではない。米国がベトナムに介入するのに大義名分としたトンキン湾事件だってそうじゃないか。こんなことは古今東西の歴史でいくらでもある」と非難された。住所氏名を明記した手紙だから別に脅迫されたわけではないが、「中塚は歴史を知らない」という非難であった。
しかし、「トンキン湾事件」では、その真相は事件からわずか7年後の1971年に、アメリカ政府筋から新聞にリークされて明らかになったものである。日本では100年経って、その真相がやっと一人の研究者によって明らかにされた。問題なのはその違いは何なのかということだ。
複眼の立場で
2010年は「韓国併合100年」の年である。私は長い時間のモノサシと世界的な視野で「韓国併合」を考える必要があると思っている。1875年(明治8年)の江華島事件の井上良馨の意見書から、現在にいたるまでのこの百数十年のなかに「韓国併合」をおいてみると「韓国併合」とは何だったのか。とくに事実を隠し、歴史をゆがめてきた日本の近代を振り返り、日本国民の立場で考えなおしたとき、またアジアの諸民族の視点から、さらに欧米の帝国主義国の観点から「韓国併合」を考察するとき、歴史家の果たすべき課題は、なおいっぱいあると考える(まとめ=朴日粉記者)。
福沢諭吉と夏目漱石の朝鮮人及び中国人観
また,福沢諭吉は次のような言葉を残しました。
【対朝鮮】
朝鮮・・・小野蛮国にして・・・彼より来朝して我属国と為るも之を悦ぶに足らず(1875年),朝鮮は尚未開なり。・・遂に武力を用ひても其進歩を助けん・・・我日本・・既に盟主たり(1882年),朝鮮人は未開の民・・極めて頑愚・・・狂暴(1882年),朝鮮人・・・頑冥倨傲(1882年),朝鮮人の無気力無定見なる・・(1883年),朝鮮・・・妖魔悪鬼の地獄国(1885年),支那・・・朝鮮・・・此二国・・・残酷不廉恥を極め,尚・・・自省の念なき者の如し。・・分割に帰す・・・一点の疑あることなし。・・正に西洋人が之に接するの風に従て処分す可きのみ(1885年),朝鮮国・・滅亡こそ寧ろその幸福を大に・・・朝鮮国民・・露英の人民たるこそ其幸福は大(1885年),朝鮮・・野蛮国の悪風これを聞くも忌まわしき次第なり。・・箇様なる国は一日も早く滅亡する方天意に叫ぶ(1886年),東学党・・烏合の衆(1893年),東学党の騒動・・百姓一揆の類(1894年),朝鮮人・・上流は腐儒の巣窟,下流は奴隷の群衆(1894年),朝鮮国・・国にして国に非ず(1894年),朝鮮人・・軟弱無廉恥の国民(1894年),朝鮮・・・人民は正しく牛馬豚犬(1895年),朝鮮国は文明の点に於て四肢麻痺して自働の能力なき病人の如く(1895年),朝鮮人・・・の頑冥不霊は南洋の土人にも譲らず(1898年),卑劣朝鮮人の如し(1898年)
1909年、夏目漱石は旧友が南満州鉄道株式会社(満鉄)の総裁になっていた関係もあり、満洲及び韓国をまわり、その紀行文を「満韓ところどころ」として朝日新聞に掲載することとなりました。そこでは次のような記述がありました。
「河岸の上には人がたくさん並んでいる。けれどもその大部分は支那のクーリーで、一人見ても汚ならしいが、二人寄るとなお見苦しい。こうたくさん塊るとさらに不体裁で…」「その昔日露戦争の当時、 露助 が(中略)土の中に埋めて行ったのを、チャンが土の臭を嗅いで歩いて、とうとう嗅ぎあてて…」「彼等は舌のない人間のように黙々として、朝から晩まで、この重い豆の袋を 担ぎ続けに担いで、三階へ上っては、また三階を下るのである。その沈黙とその規則ずくな運動と、その忍耐とその精力とはほとんど運命の影のごとくに見える。」
「クーリー(苦力)」とは中国人肉体労働者、「チャン」とは中国人に対する蔑称である。ちなみにクーリーに敬意を払っているように見えて、実際は「日本人ならやらないことをこいつらはやっている」という目で見ているに過ぎないとされています。
彼が哈爾濱(ハルピン)を訪れた一月後に哈爾濱駅で朝鮮統監伊藤博文が安重根に暗殺された事件に鑑み、満洲の日本語新聞に寄稿した「満韓所感」にもみえます。
「内地に跼蹐(きょくせき)してゐる間は、日本人程憐れな国民は世界中にたんとあるまいといふ考に始終圧迫されてならなかつたが、満洲から朝鮮へ渡つて、わが同胞が文明事業の各方面に活躍して大いに優越者となつてゐる状態を目撃して、日本人も甚だ頼母しい人種だとの印象を深く頭の中に刻みつけられた」
日露戦争後の満洲や朝鮮では日本「優越者」となっているのを見て単純に誇らしく思っているようなのです。。そこに被支配者の抱いた憤りや屈辱、なぜ安重根が立ち上がらねばならなかったかなどについて思いをはせることはなく,次のように締めくくっています。
「同時に、余は支那人や朝鮮人に生れなくつて、まあ善かつたと思つた。彼等を眼前に置いて勝者の意気込を以て事に当るわが同胞は、真に運命の寵児と云はねばならぬ」
国恥の日
他国を植民地にするということほど恥じるべき行為はありません。
1875年9月20日は、日本海軍が起こした江華島事件で近隣アジア諸国への侵略戦争が事実上始まった日なのですから、1975年9月20日は日本の「国恥の日」と呼ぶべきでしょう。
たしかに、他国では賃金が上がっているのに、日本の賃金の上がらなさは「大奇病」ですね。村野瀬 玲奈大企業の内部留保は過去最高。実質賃金は減り続けて過去最低。最高の税収。止まらない物価高。「ありがとう自民党政治。(棒読み)」記事のタイトルに感心しました。タイトルで、大奇病の内部留保とは最初何のことか分からなかったのですが、大企業の内部留保を皮肉ったものだったんですね。感心しました。Takeshi小池百合子都政のプロジェクションマッピングは税金で電通を潤すだけで都民全体のための使い方ではない。報道業者はそこをほとんど批判しない。 #マスメディアへの不満花粉症0を目指すのであれば、他にすることがあるのでしょうが、都心の森を伐採し、都庁の天下り先の便宜を謀り、都心の熱帯火を進めたり、稲荷の野良猫を殺処分して食中毒工作員z中居正広・フジテレビによる女性アナウンサーへの性暴力疑惑で、新たな被害者が声をあげた。海外重要株主も調査を要求。 (メモ)Re: 出しゃばりですみません> H さん
初めまして、コメントありがとうございます。
この青木歌音という人のtwitter.com/X投稿は、今回はフジテレビをめぐる性加害疑惑の傍証として採用しました。村野瀬 玲奈日本の性的コンテンツは性加害を助長すると考えるべき理由ラオスにおける日本人の少女買春 ラオスのビエンチャンに一部の日本人人が少女買春を目的に訪問している実態があります。タイなどが国際的な批判を受けて摘発を強化する中で、取り締まりの緩いラオスに小Takeshi中居正広・フジテレビによる女性アナウンサーへの性暴力疑惑で、新たな被害者が声をあげた。海外重要株主も調査を要求。 (メモ)出しゃばりですみません引用にある青木歌音という人、有名なトランスヘイターです。自分もトランスなのに他のLGBTをヘイトしまくっている酷い人です。あと元アナウンサーという経歴も嘘。目に入っHオーストラリア「謝罪の日」(5月26日)民主主義社会とは動的で学習能力のある社会であるカロリン・エムケは、次のように言っています。
民主主義社会とは、動的で学習能力のある社会のことだ。そんな社会はまた、個人および集団の犯した間違いを認め、歴史的Takeshi「批判したがらないZ世代の美徳」??教材 竹田青嗣って人、大衆的な本を書いているって印象は、わたしには無いんですが、著作を読んだことはないから、わたしのいうことは「批評」にもなりません。ああ「現象学」kuroneko「『正しさ』のない日本、『正しさ』から逃げる日本。」 (中嶋 哲史 (@J_J_Kant)さんの指摘)東京女子医科大学元理事長の背任 東京女子医科大学元理事長の岩本絹子容疑者(78)が大学に1億1700万円の不正支出をしたことにより、損害を与えたとして逮捕されました。実態のない工事費を振り込み、一TakeshiNEC社員による就活生への性暴力事件 (メモ)伊藤詩織さん事件の異常さ 伊藤詩織さんが仕事を真剣に探しもとめていたことを悪用し、二人きりで酒場で会うことを約束した元TBS社員。飲み物に薬物を入れ、性的暴行を行った。伊藤詩織さんはそのTakeshi感染症予防法 (メモ)No title職場でも「ノーマスク」、「ウレタンマスク」のいずれかの人達が多いです(呆れ)。
不織布マスク着用でも「意味ねえよ」とツッコミたいのがいますが。
咳エチケット一つでアンドリュー・バルトフェルド2024年の海外渡航者数、日本は韓国に遠く及ばず。「ありがとう自民党政治。(棒読み)」No titleどうでもいい投稿内容は、管理者権限で掲載すべきではないですが、さてさて。
どこまで「酸っぱい葡萄」の理屈をこね回して気が済むのか。
「オーバーツーリズムガー」とアンドリュー・バルトフェルド学校給食無償化に冷淡だったいくつもの政党が今学校給食無償化を主張する不誠実と欺瞞 (メモ)日本の学校給食は、中国、韓国、台湾と比べて明らかに貧弱だと思えるのですが、どうしてそうなるのかが、興味深い。工作員z三菱UFJ銀行の行員による貸金庫内の窃盗事件について、いろいろと疑問 (メモ)名前を間違えました。 今村由香理容疑者の間違いでした。Takeshi三菱UFJ銀行の行員による貸金庫内の窃盗事件について、いろいろと疑問 (メモ)ようやく逮捕された。元三菱UFJ銀行の元行員である今村由香里容疑者(46)が、男性客2人の金塊20キロ=約2億6000万円相当を盗んだ容疑で逮捕されたとのこと。十数億円を窃盗したとんでもない女Takeshi国連人権審査に対して「ヘイト規制強化不要」と主張する、差別扇動を甘やかす日本政府。日本はヘイトの楽園のままでよいと主張するのと同じ。旧約聖書士師記の記述「憎しみに抗って」(カロリン・エムケ/みすず書房)から、一部引用します。
聖書の士師記には、他者の排斥についての、現在にも通じる古い物語がある。「ギルアデ人はTakeshi国連人権審査に対して「ヘイト規制強化不要」と主張する、差別扇動を甘やかす日本政府。日本はヘイトの楽園のままでよいと主張するのと同じ。憎しみは無から生まれるものではない。 2016年ドイツ図書流通連盟平和賞を受賞した、ジャーナリストのカロリン・エムケは「憎しみに抗って」(みすず書房)で次のように述べています。
憎しみは無から生まれTakeshi2024年の海外渡航者数、日本は韓国に遠く及ばず。「ありがとう自民党政治。(棒読み)」日本は日本です😊
https://anataniokurulavesong.hatenablog.com/entry/2025/01/14/%E8%BF%91%E6%B3%81%E5%A0%B1%E5%91%8A%E3%81%A8%E5%86%8D%E6%8E%B2%E3%81%99%E3%81%BF%E主水死刑囚だった袴田巌さんに再審で無罪判決。国の責任はあまりに重く、検察は絶対に控訴してはならない。日本国が死刑制度を維持すべきでない理由でもある。動画「弁論」視聴のすすめ(~1/15まで)お笑いタレントでありながら弁護士。
2023年R-1グランプリ4位にして、あの袴田事件再審では弁護団から広報を依頼された、
その人の名は「こたけ正義感」。
そのこたけ正funaborista「批判したがらないZ世代の美徳」??kuroneko さまお久しぶりです。
コメントを書きました。
人からこの話(竹田青嗣の教科書掲載文がヒドイ)を聞いたとき、俄かには信じられなかった(自分の記憶ではそういうレベルの人funaborista自然災害発生時により多くの予算と人員を回せる政府でないと、国民は見捨てられる。被災地の現状、明日は我が身。能登住民が生活に苦しみ、国民が物価高に苦しんでいて、何が楽しい国、日本なのでしょう?工作員z自然災害発生時により多くの予算と人員を回せる政府でないと、国民は見捨てられる。被災地の現状、明日は我が身。観光立国日本といって、円暴落の観光地に海外から観光客をおもてなして、誰にとって、楽しいホクホクの国、日本となっているのでしょうか?工作員z自然災害発生時により多くの予算と人員を回せる政府でないと、国民は見捨てられる。被災地の現状、明日は我が身。美しい国日本から、楽しい国日本という政府ですが、これは観光立国を目指す政府方針の延長線上にあると思われます。だから万博を優先し、能登を放置しているのでした。工作員zまた沖縄で米兵による性暴力。米軍と米政府に抗議します。そして、米軍に再発防止の意味ある交渉をしない自民党政府にも抗議します。 (メモ)自民党や補完野党が牛耳る政権ではアメリカの覇権主義に金魚の糞のごとく追従しそのおこぼれにあずかろうとしているのが自民党やその補完野党です。
アメリカに対してはものがいえず日米地位協定の改定すら閉口また沖縄で米兵による性暴力。米軍と米政府に抗議します。そして、米軍に再発防止の意味ある交渉をしない自民党政府にも抗議します。 (メモ)米軍基地がある限りまた沖縄で米兵による性暴力がありました。
事件の度に在日米軍、日本政府は再発防止を口にしますが口先だけ。
沖縄では米軍占領以降80年近くにわたって米軍統治時代しか閉口「高齢者か若者か」という誤った二者択一ではなく、富者から富者でない層への富の再分配のための政治が必要。 #玉木雄一郎に騙されるな#玉木雄一郎に騙されるな富者から貧者への富の再配分を行うというのが政治のあるべき姿でしょう。
しかし富める者はますます富み、貧しき者はますます貧しくというのが玉木雄一郎の政治です。
だっ閉口自然災害発生時により多くの予算と人員を回せる政府でないと、国民は見捨てられる。被災地の現状、明日は我が身。なんのための「ジミン」?>「国は100%以上を応援するべき。」
そして、大災害では国は100%、あらゆる手とお金を尽くして支援すべき、かと
でなければ、何のための「負担」だ!と言う事ですよね津木野宇佐儀参政党はマルチ商法的。 #参政党に騙されるなNo title鎌倉駅で街宣活動をやっているのを見ました。釣られている人もちょこちょこいて舌打ちしました。
「加入して政治を知った」とか「おいおい」と言いたくなることばかり叫んアンドリュー・バルトフェルド偽ニュースやプロパガンダを見分ける方法を学校で教えるフィンランド。これこそ日本で必要な教育のはず。フェイクや陰謀論などに汚染されるアメリカに日本は追従するBBCなどのコピペすらやらないポンニチの報道業者は、トランプの反動政策をスルーしています。
メタは「政治的だから」ファクトチェックを止める」という寝言をほざいておアンドリュー・バルトフェルド