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天安からアンニョン

日々の思いや韓流情報などをエッセイ風に書きます。韓国からの発信です。

大企業の金。

     

    「お母さん、ぼく、病気が治って大人になったらKTXの運転手になりたい。」
20241129 4億ウォンの注射01new
慶尚北道亀尾市(キョンサンブクド・クミシ)に住む5歳の
ジハン君は最近母親に言ったことばだ。ジハンは昨年5月、
お腹が痛いと言うので近くの大学病院の救急室に行った。
そこで「すぐに大きな病院に行きなさい」と言われてソウル
大学病院に行くことになった。

1か月後、急性リンパ芽球白血病の診断を受けた。全ゲノム
検査(すべての遺伝子を検査)の結果、治療が難しい高危険群
であることがわかった。

ジハンの母親イム・ミギョンさん(45)は「考えてもみなかっ
た白血病であるうえ治療も難しいなんて、頭が白くなってし
ばらく何も考えられなかった」と話した。

抗がん治療を数え切れないほど繰り返すことになった。
高熱が出て、肝臓の数値が急激に跳ね上がって輸血したりも
した。母親はジハンといっしょにほぼ毎週ソウル行きのKTX
に乗り、父親は弟(3)の面倒を見るため職場を辞めること
になった。
ソウル大学病院小児青少年科のカン・ヒョンジン教授は
「ジハンの事例は移植を受けても再発の可能性が高く、
そうなると生存率が30%未満に落ち、選択肢がほぼなくなる」
と説明した。

全ゲノム検査がなければ、このような事実さえ知ることがで
きないのだった。幼い年齢で造血幹細胞(骨髄)移植を受けると、
永久不妊・脱毛などの合併症を患う恐れが大きいのだった。
カン教授はCAR-T(カーティー・キメラ抗原受容体T細胞)治療が
最善だという判断を下した。カーティーは遺伝子細胞治療だ。
患者の血液から取り出した免疫細胞(T細胞)の遺伝子を操作して、
特定のがん細胞を敵と認識して攻撃できるようにし、これを
培養して患者に注入するのだ。

一度の注射で治療が終わり、免疫細胞がガン細胞だけを正確
に攻撃する。現在、世界的に使用中のカーティー治療剤は7種類
だが、韓国国内ではノバルティスのキムリアだけが承認されて
いる。費用が4億ウォン台に達したが、2022年に一部の患者に
健康保険が適用され、600万ウォン台に落ちた。
しかし、ジハンはキムリア健康保険の適用対象に含まれなかった。
カン教授は「キムリアはがん細胞が骨髄の5%以上を占める再発性
・治療不応性患者にのみ保険が適用され、ジハンのような患者は
死角地帯に陥ることになっている」と述べた。健康保険が適用さ
れず、キムリアを使う場合には数億ウォンがかかる。
幸いなことに、ジハンのカーティー治療費とゲノム検査は、
サムソンの李健煕(イ・ゴンヒ)前会長の遺族が2021年5月に寄付
した3000億ウォンから出ることになった。

ジハンは4月、ソウル大学病院が独自生産したカーティー治療剤を受
けることになった。母親のイムさんは「カーティー治療を受けて熱が
少し出たけど、他の後遺症はない」と話した。ジハンは以後7か月間、
微細残存癌検査(血液に残った癌細胞を探す検査)を受けたが、
ずっと「0」を維持している。

20241129 4億ウォンの薬02new

イムさんは「昨年、家族全員が毎日泣いたが、カーティー治療のおかげ
で少しずつ日常に戻っている」として「微細残存癌検査が非常に高く、
カーティー治療は考えられなかったが、大きな恩恵を受けた。李健煕
前会長に感謝する」と語っている。ジハンはもう体具合いの悪くない
明日を夢見ることができるようになった。
「カーティー治療剤」は、カン教授とソウル大学病院研究チームの17年間
の執念の作品だ。カン教授は師匠であるキム・ジュンゴン、キム・ソン
ヨン教授などと共に2007年にカーティー研究にとりかかった。

2021年に国内初の高危険先端再生医療の臨床研究で承認を受け、2022
年に国家研究費の支援を受けた。「カーティー治療剤は、研究者主導の
臨床試験治療(患者5人)で終わるところだった。李健煕寄付金のおか
げで現在も続いている。カン教授は「国家研究でやってきたことが寄付
金の恩恵を受けて拡大し、花を咲かせることになった」と話した。
[中央日報参照]

「👩🦰おこげばあさんの家」

田舎の家だった私は
高校3年間ずっと自炊をしました。
月末あたりです、
家で送ってくれたお金がなくなったら、
ラーメンで夕食を解決したりしました。
そうしていて飽きたら、
学校の前にある「ご飯おばあちゃんの家」で
ご飯を食べました。
おばあさんの家にはいつもご飯の他に真っ黒な釜に
おこげがぐつぐつ煮えていました。

おばあさんはこんなふうに
おっしゃったりしました。
「今日もご飯を焦がしてしまっておこげが多いです。
ご飯だけでお腹がいっぱいにならないときは、
思う存分すくって食べていいよ。
このご飯、なんでこんなにもよく焦げるんかね。」

私はお金を節約するため、
いつも友達とご飯一杯を注文しておいて、
おこげ2杯を軽くたいらげました。
あの頃は、幼い年で食べてもすぐまた
お腹が空く年ごろじゃないですか。

さて、ある日はびっくりしました。

おばあさんがあまりにも年取ったせいか、
お釣りを元々差し上げたお金よりもっとたくさん
出してくださるんです。

お金もないのによかったです。
今回一度だけ目をつぶって知らないふりをしよう。
お婆さんは私よりお金が多いですから。

そのように1回、2回と延期するようになりました。
おばあさんの錯覚かミスか、不器用なおつり渡しが続くと
私も当然のようにポケットに
小銭をためることになりました。

そうすること数か月、
ある日、おばあさんの家にはシャッターが下ろされました。
降りたシャッターはなかなかまた上がりませんでした。

数日後の朝礼の時間でした。
先生が深刻な顔で壇上にお上がりになりましたが、
断固とした声でおっしゃいました。

「皆さん、目を閉じてください。
学校の前のご飯おばあさんの家でご飯をべて、
お釣りを間違ってもらった人は手を上げなさい。」

一瞬、私はドキッとしました。
私たちはお互いを見つめながらガサガサと音を立てながら
手を挙げました。

「多いことも多い、半分以上です。」

先生は沈鬱な声で言いました。

「ご飯屋のおばあさんが亡くなりました。
お祖母さんが息子に残した遺言状によりますと
お祖母さんの全財産を学校の奨学金に使ってと
言っていたそうです。そして、、、」


先生はしばらくポーズをおいてから


「その息子さんから聞いた話ですが、
お釣りは自炊をしたり、お金がなさそうに見えた
学生たちにわざともっとくださったそうです。
そして、、、
朝方から起きて、その日に作るおこげのために
ご飯をわざと焦がしたそうです。
そうしてこそ、子どもたちが気楽に食べるんですよ…」

その日、学校が終わってから下校するとき、
特に「ご飯おばあちゃんの家」という看板が
大きく目に入ってきました。
私は固く閉ざされたシャッターの前で、わんわん泣いてしまいました。


「おばあさん、すみません。
ほんとうに、すみません。
おばあさんが作ったおこげは
世の中で最高でした、、、」


最近の世の中を見ると、総選挙を控えて
国会議員出馬の弁がすべて一様に
ひたすら国民のために働きます、
ひたすら自分だけがその仕事ができるということを
口に泡を立てて騒ぎます。

犬が草を食べている音です。
当選した瞬間から国民の上に君臨し
上から目線で
自分の利益を奪い取ろうとする戦いだけを
やってるじゃないですか。虚構です。


ご飯屋のおばあさんのように
学生たちを知って、国民の心を本当に
考えている候補がいますか。
もう一度よく見て、考えてみなければなりません。

祈りをたくさんしなければなりません。
本当に国民に仕えることができる
そんな善良な人々に祝福を与えてほしいと。
おこげおばあちゃんみたいな方を送ってほしいと。

インターネット掲示板からの引用

お焦げにたっぷりの水をいれて煮て食べるのは
今でもこちら韓国ではたまに食堂などで見られる。
それも結構高級目の食堂でやってるところがある。
メインの食事を終えて最後の締めくくりとして
このお焦げスープ(ヌルンジ)をいただく。
これもかなりおいしいものだ。
筆者の幼き頃も我が家ではお焦げにお湯を満たして
締めくくりとして飲んだりもしていた。

80歳の天種山参

                 산삼3_20241112

                                            樹齢80年の天種山参

慶尚北道金泉(キョンサンブクド・キムチョン)で
会社に勤めている金ヨンスさん(56)は、
全国の有名な山をほとんど登るほどの登山マニアだ。 
彼は秋夕(チュソク=だいたい日本のお盆)
連休期間の9月中旬、
墓参りのために忠清北道(チュンチョンプクド)
永同郡(ヨンドングン)梅谷面(メゴクミョン)
にある親戚の家を訪れた。
直指寺(チクジサ)近くの
天徳山(チョンドクサン、海抜986m)の8合目
ほどまで登った彼は、家族と墓参りをした後、
下山する途中、山参(サンサム)6根を発見した。

                    산삼2_20241112      
                                     天徳山8合目の谷合でキム・ヨンスさん。

                    산삼1_20241112
 
キム氏は「当時、キノコの季節だったので、
あるいはと思い森が茂った谷間に偶然入ったが、
山参(サンサム)を採取する幸運を得た」と話した。
以前にも山に登っていて、山参を採取したことが
あったキムさんだ。彼が採取した今回の山参は、
色や大きさなど何か特別に見えたそうだ。
金氏は、山参を専門家に鑑定依頼したところ、
樹齢80年の天種山参(チョンジョン・サンサム)
であることが確認された。 
金色を帯びた天種山参の根の重さは80gと測定され、
子参(エギサム=子供のサム。つまり親のサムから
新しく生まれたもの)は15~20gずつそれぞれ測定された。 
最終鑑定価格は1億ウォンだ。 (約1000万円)
韓国自然産参鑑定院の鑑定専門委員3人が集まって
下した結果だ。
天種山参は山参の中でも最高に認められる参(サム)だ。
自然の状態で発芽して3代以上自生した山参で、
シンマニ(サンサムを専門的に採取するひと。
プロの採取者)は50年以上経った山参を
天種山参と呼ぶ。
韓国自然山参鑑定院のイ・ドングン鑑定委員は
「樹齢を決める脳頭(ノェドゥ、根っこが枝分かれ
している頂点部)部分と胴体、色など
キム氏が採取した山参を総合した結果、
天種山参の中でも最上級に該当する」とし
「専門シンマニも一生の間に一度見ることも難しい
くらいの山参なので、実は呼ぶのが価格」と話した。
  呼ぶのが価格=一億ウォンといったら一億ウォンだし
  二億ウォンといったら二億ウォンになる、
  つまり、売りたい人の自由につけた値段が
  その値段になるの意で、韓国語の慣用句的な表現。
しかし、億ウォン台の山参という結果に、
最初はめっけもの、拾い物だと思ったキム氏は、
時間が経つほど日常にも支障をきたすほど、
むしろ心だけがそわそわしだしたという。
そんな彼は悩んだ末に「欲だけがどんどん生じてくる
天種山参をこの機会に良いことに使って日常に戻るべ」
と心を固めた。 
いろいろ探してみた末に健康面でぱっとしない
80~90代の高齢者6人にそれぞれ1本ずつ差し上げた。 
キムさんは「自分は簡単に見つけた山参を
年配の方々に分けてあげて、やっと心が楽になった」
と語った。
天種山参を受け取った金泉・鳳山面の
シン・ウォンチョルさん(91)は、
「貴重な天種山参を惜しみなく与えて若者が
とてもありがたく誇らしいです」と話している。
[朝鮮日報参照]

金魚鉢みたい? 「建築界のノーベル賞」

         2024_1028 建築家1
「建築界のノーベル賞」といわれるプリツカー賞の2024年の
受賞者が発表された。
プリツカー賞の52人目となる受賞者は、
日本の建築家・山本理顕氏(1945年-)。
日本人としては、
丹下健三、槇 文彦、安藤忠雄、妹島和世+西沢立衛、伊東豊雄、
坂 茂、磯崎 新の諸氏に続き、9人目の受賞者となり、
日本は世界で一番同賞の受賞者の多い国となった。
 
この山本理顕氏が設計したのが、2010年、
京畿道城南市盆唐区雲中洞(キョンギド・ソンナムシ・
ブンダング・ウンジュンドン)に位置する「板橋(パンギョ)ハウジング」
(山雲2団地ウォルデンヒルズ)だった。
当時、土地住宅公社(LH)が新しい集合住宅を建てるとし、
3ブロックの住宅用地をめぐって異例的に国際設計公募展を開いたのだ。
米国・フィンランド・日本の建築家がそれぞれ選ばれて実際に建設が進んだ。
その中で日本の建築家である山本理研が設計した2団地だけが
売れ残りとなった。
計100世帯のうち、契約した世帯数が10余世帯だけだった。
分譲で建てられた家を見て回った人たちが
このように話したという。
「金魚鉢みたいです。これでは買えません。」

        2024_1028 2
2階の出入り空間を丸見えのガラスで作ったためだ。
タウンハウスである板橋ハウジングは、3~4階建ての一軒に
一世帯が住んでいる。1階はリビングルーム・キッチン及び奥の間、
2階は出入りのスペース、3階は子供部屋だ。
地下駐車場に駐車し、2階に上がって共同の庭を通って
各家に出入りする。
10~13世帯がエレベーターと1つの庭を共有する。
既存の家とは違う構造に最初はそっぽを向かれたのだが、
約3年で売り切れた。
人々が入居するにつれて、状況はさらに反転してゆく。
完成から10年後、入居者は山本に感謝の手紙を送った。
10月17日には住民たちが山本を招待してプリツカー賞受賞を
祝う場まで設けた。
住民となって13年目のキム・ヨンブさん(69)は
入居当時の建築家との約束だとし、
これまで撮ってきた団地の写真を集めて発表した。
写真の中の住民たちは、家を行き来しながら集まり、食べ、笑っている。
隣に誰が住んでいるのかも知らずに暮らすのが当たり前なこの時代、
見慣れない風景だった。

--今日の様子を予想しましたか。
「公募展の時、正直当選するとは思わず出品しました。
当選して驚きました。コミュニティを大切にして作った団地の中で、
初めて実現した団地です。近代化以降、住宅が大量に供給され、
外部に開いていた住宅が密室のような住宅に変わりました。
板橋ハウジングの2階の出入り空間をガラス張りにしたのは、
その空間をカフェ・居酒屋・ギャラリーなどに変え、
外部の人たちも来て、住民たちもお金を稼げる空間にして
ほしかったからです。
個人的にマッコリ・バーができればいいのですが、
法律上、住居専用地域では不可能なことです。」
板橋ハウジングには2階のガラス空間を美術塾として使う家がある。
家主のキム・ミギョンさん(54)は「もともと家賃を払って
美術塾を運営していたが、暮らしながら塾もできると思って
引っ越してきた」とし「玄関のドアさえ開けば車が通らない
庭が広がるので子供たちも安全で、
ここで隣人であり先生として生きることができてうれしい」と話した。

--住居地で生産活動が起きるのが難しいですが。
「政府の住宅供給システムが最も問題です。
少子高齢化問題も今のような住宅供給システムのせいだと思います。
第二次世界大戦後、アジアも欧米の住宅モデルに一斉に従い始めました。
できるだけ多くの人が住むための収容施設のような住宅が
供給されました。『1世帯1住宅』がこの時登場しました。
以前までは一つの家で数世代が暮らし、助け合っていました。
だが、1次産業から2次産業に産業構造が変わり
家族4人を構成員とする『標準家族』が作られ、
それに合わせた住宅が大量供給されました。
しかし産業がまた変わり、1人世帯も途方もなく増えました。
しかし住宅供給政策だけが依然として変わっていません。」

--かつて相互扶助していた時代に回帰しようということですか。
「人工知能(AI)のような技術の発達により、
もう集まって働く大きな工場は必要ありません。
オンラインでつながり、在宅勤務する人も増えました。
人々が会って働ける住宅を作らなければなりません。
そのような家は仕事と家庭が両立しやすいです。
お年寄りや体の不自由な人の世話にも最適です。
社会保障サービスのために多くの国家予算を使うのですが、
働いてお互いに助け合える家と町を作れば、
結局国家競争力も強くなります」

--良い家とは何ですか。
「コミュニティが生きている家です。自分だけ好きだとか、
建築主だけ好きだとか、作る家は絶対に良い家にはなれません。
周りの人たちも一緒に楽しめる家を作るのが建築家の役割です。」

--日本は1979年以来、プリツカー賞の受賞者が9人です。秘訣は何ですか。
「それでも周辺を考える建築家たちが賞を受賞しているようです。
建築の社会的な役割に悩む建築家たちです。
職人精神が生きている緻密さも受賞に影響を与えたのでは
ないかと思います。
もちろん、社会的な役割を考えるふりをして、建築主のためだけに、
自分の有名税のためだけに建築する建築家が多くなっています。
日本建築の将来がそれほど明るくはありません。」

--(まだプリツカー賞受賞者がいない)韓国建築はどうですか。
「建築家が自ら責任を負わせるシステムがないのが問題です。
建築家が設計から施工まで最後まで責任を負わなければ
なりませんが、韓国では設計まで関与し監理ができません。
緻密な建築をするために建築家が監理まで関与しなければなりません。
特に、公共建築プロジェクトにおける政府の統制が強すぎます。
外国の建築家には自由を与えながらです。」

--ソウルでは東京の麻布台ヒルズのような超高層再開発の事例を革新モデルとして挙げていますが。
「最悪です。金持ちだけのためのプロジェクトです。
デベロッパーだけが莫大なお金を儲けます。
そのような家は高いほどよく売れます。
高く売り戻すことを考える投資家が買うからです。
その結果、日本では社会的弱者が居住できる空間がほとんど残っていません。
それでも韓国では政府が賃貸住宅を着実に供給していて良かったです。
韓国の素晴らしい点です。」[中央日報参照]
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プロフィール

treenamu

Author:treenamu
韓国在住の日本人で、山歩きやサッカー、リフティングなどが好きです。小説・随筆なども書いてます。鴨長明、ヘッセ、バルザック、モーム、チャンドラーなどが好きです。スローライフがモットーです。

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