はてなキーワード: シミュレーターとは
はてブやX見ると叩かれてるけど、子どもがお年玉や誕生日でもらったお金の入れ先として結構いいと思うけどな。
親からあげる分や、祖父母や親戚などからそれぞれ1,000〜5,000円くらいのお年玉や誕生日のお祝い金をもらうとだいたい年5万円くらいになるとする。
1万円は子どもが自由に使うとして、残り4万円を0〜18歳で貯金しとくと、
4万円 × 18年 = 72万円
になる。
72万円でもまあ結構いい金額だが、仮にこれをオルカンで平均利回り4%で運用できたとすると、シミュレーターを使ったところ、
106万円
になる。
34万円も増える。これはおいしい。
デスメタル、あんまり聴かないしdjent界隈まったくついていけてない最近の音楽知らない感あったんだけど、
今コピーしてて、ちょっと開眼したわ、ダニンクルーガーだわ…😟
個人的に、あんまりスタンダードチューニングいじりたくなくて、原曲側のキーを上げたりしがちだったんだけど、
シミュレーター内にデジタルのピッチシフターあるじゃん、って今更気が付いて、ギター側下げるようになったんだけど、
まず、原曲と同じキーにするって、当たり前だけど大事で、キーというかギターで言うと一番低い音、
7弦でも一番低い弦とか、かなり楽曲の印象を固定するんだなあ、当たり前だけど、
あー、これ5度ずつに弾くだけか、みたいなの今頃気が付いた、
そう考えると、あの頃のデスメタルが今の最新メタルシーンの元ネタっぽい気がする、デスメタル頑張ろう
ttps://www.youtube.com/watch?v=ar_dV738gMs
ttps://www.youtube.com/watch?v=-t8zBpTmIxo
私の容姿は人間椅子のギターとベースを足して、横に1.5倍したような感じです、って前に知人に言ったら同意してました…😟
ttps://www.youtube.com/watch?v=4Fr9N0ld2Y8
プロにケチつけるつもりはないし、めちゃくちゃ上手いんだけど、本家伝説のライブ映像の方が良い意味でノイジーで、こっちはちょっと音がクリア過ぎる気がする…😟
あと、やっぱりロブ・ハルフォードもそうだけど、当たり前だけど声は唯一無二の個性、声が違うだけで、全然違う曲にさえ思えてくる
人間の声より楽器の音の方が個性ない、個体差がないというか…😟
ボーカルは人間の身体という楽器を弾く演奏者であって、人間の身体は普通の楽器より個体差があるわけで…
同じ型番のギターだって、性格には一本一本木が異なるわけで、つまり同じ型番のギターでも正確には一本一本音が異なる
三味線だったか、尺八だったか、個体差が大きいから、プロは購入するとき楽器店で複数試して、その中から納得できたのを買うみたいなことを言ってた気がする
普通だったら、楽器店でギターとか試奏して、店員さんに、これください、って言ったら、
試奏したギターと同じ型番だけど、別の新品のギターを調整して送ってきたりするわけだけど、プロはこだわりが違うというか…
まあ、自分はそこまでこだわってないし、ギターの音の違いなんて全然分からない…😟
よく、プロの人が、この木の材質は~で、柔らかい音が、とか、全然俺には分からん、ウソ言ってない?とさえ思ってる
それこそ、オーディオマニアのこだわりなんて、オカルトとかスピリチュアルなんじゃないの?ってのもあるし…
でも、自分が持ってる、例えばヤマハのギターとIbanezのギターは、フレット幅とかネック断面形状が違うので、
手に持った感じ、弾く感じは大きく異なる、それは流石に分かる、それぞれに利点欠点がある
ギター本体の音の違いなんかより、どちらかというと、まずアンプで大きく異なる、それからエフェクター構成で当然大きく異なる
自分は音に関しては、このギターが良いとか全然思わない、そんなに違いは分からない、上述のように弾きごたえが違うのは分かるけど、
音の違いはアンプ、エフェクター、最近はもうその辺は完全にデジタルでシミュレーションできるし、
逆に世の中に存在しないアンプ、エフェクターもシミュレーター内で作れてしまう
そういったデータはネット上で公開して、みんなに配布できるので、プロが作って配布した設定を自分のパソコンのシミュレーターとかに取り込むだけで、
テレビアニメ『グノーシア』は、原作ゲームより情報量を減らして分かりやすくしたつもりで逆に作品の世界観に納得するために必要な情報が足りていないという話がしたい。
同タイトルの原作ゲームを夢中になってプレイしたファンである者として、アニメ版には納得できない点が多く無限に文句を言いたくなってしまうため、今日ここに考えをまとめて終わらせたいと思う。
当方を原作厨と罵って議論を終了させたいならそれで結構だが、原作と違うからダメ!という感情論ではなく、SF的要素を備えた当該作品の舞台設定に対して前提条件を一つ変更することで起きる影響までが正しく考慮されておらず、それに伴って劇中で開示されるべき情報が受け取り手まで共有されていないためアニメ単体として作品が論理的に成立していない、という批判が本投稿の本質である。
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合わせて、作品の舞台である宇宙船を人狼ゲームにおける「夜」にするための舞台装置である「空間転移」の設定について。
・原作では『船が空間転移をすればその度にグノーシアが人間を一人消すリスクを伴うが、空間転移完了時にしか船内のグノーシア反応を検知できないため、議論→コールドスリープ(以下、CS)→空間転移をセットで繰り返して、最終的にグノーシアの排除を目指す』(※そのために船の航路は、可能な限り多くの空間転移を繰り返してたどり着くことのできる目的地が設定される)という理屈が説明されていたところ、
・アニメ版ではCS完了後にあらためて船内のグノーシア反応が検知されるかどうかという判定が行われており、それはつまり空間転移の実行時ではない、乗員が活動可能な環境下で、常時「船内のグノーシア反応」を検知できる…ということになっている。(※その判定を更新されるのが「CS完了後」のタイミングでなければならない必然性が存在するのだろうか? )
・原作の世界観では「空間転移完了時の船内のグノーシア反応」が船側の、グノーシアの所在を絞り込むことのできる技術的な限界であるという定義をとるのは自然だ。(検出の必須条件となる「空間転移」という現象が及ぶ対象は「船全体」であるため、それが検出範囲の限界と認識できる)
しかしアニメ版の世界観では「グノーシア反応」を検知できる範囲が「船内全域」にしか及ばない点の不自然さを指摘できる。
・「緊急事態のため船の機能が制限されている」という説明は原作でも存在しており、アニメ内でも描写されたが、すでに提示されたような技術が存在する条件下で、グノーシア対策規定というものがLeViのシステムに組み込まれるほど一般化・周知されていることにも鑑みれば、緊急時に制限されることのない隔離された機能として、船にグノーシアを特定するための装置(グノーシア反応を検知できる範囲を「船内全域」よりも狭く絞り込めるような設備)が実装された上で運用されていてしかるべきだ。
・また、そのような設備がやはり技術的に不可能であるか、現状の『D.Q.O』には存在しなかったという限定的な条件を仮定しても、この環境において「船内」に含まれない範囲、すなわち「船外」は存在している。
原作ゲームを未プレイであるアニメ勢の感想に挙げられていた、"乗員一人ずつに宇宙服を着用させて「船外」に出し、その都度「船内」をスクリーニングすることによって誰がグノーシアかを判別することはできないのか?"という指摘が生まれたことは、要領を得ない突飛な発想のようでいて、じつは当然のことである。
(※アニメ内で描写のあったテザー無しのEVA作業用宇宙服で離れた後に再度帰艦できるような距離の範囲を「船内」「船外」とは判別することができない検知方法である、という可能性はある)
また、アニメ版の設定において、船内のグノーシア反応が確実に残っていると分かった状況で空間転移を実行する理由とは?(※原作においては複数のグノーシア反応が認められた場合にこの状況が発生することはある)
そういった状況下で、例えば議論が紛糾した末にCS判断の誤りが判明した後、投票結果に異論があった者の暴動を招く危険性や、確実に誰か一人が消されると分かったまま空間転移を実行される乗員の心理的負荷等をLeViが考慮しない理由は?
(※アニメ版での表現では投票を行う際の手続きが原作と比較してかなり厳重であり、毎回「拒否権はありません」との警告と承認があることから結果に異議を唱えたい者の暴動対策は取られている可能性。)
・以上の疑問点が解消できるような状況を説明されない限り、アニメ版の舞台装置は論理的に納得できる情報が不足していると言える。
・我々の世界にはまだ確立されていない技術である「星間航行船の空間転移」というものがどのような事象であるかは原作でも詳細な説明はなく、その情報が不足しているために判断がつかないことであるが、原作での「グノーシア対策規定としてなるべく多く空間転移を行う」という船の挙動を、前提の異なったアニメ版の世界にそのまま適用されていることは、全く合理的判断であるように見えない。
・原作では「調査対象者の空間転移時の次元波を解析してグノーシアかどうかを判断できる」ため、空間転移時のグノーシアの活動による犠牲者が出るという危険を冒してでも空間転移が明けないと調査結果が出ないという設定に対し、
・アニメ版では「時間がかかるため調査結果がわかるのは空間転移後」という表現がされており、つまりアニメ版におけるエンジニアは船が空間転移を行うことでグノーシアに襲撃の機会を与えずとも"時間をかければ"グノーシアを特定することが技術的に可能ということだ。
(※「時間がかかる」と曖昧に表現された部分の実態は気が遠くなるほどの膨大な時間を必要とするもので、空間転移によって乗員の体感時間にしてそれを大幅に短縮するような効果がある可能性。相対性理論…?)
・以上の前提に基づいて判断すれば、アニメ版の世界ではなぜ"なるべく空間転移をせずに時間を稼ぐこと"がグノーシア対策規定の基本になっていないのか、どうしても空間転移が実行されなければならない理由があるのであればその情報が開示されなければ、乗員としてもこの状況に納得できる判断材料に欠けている。
論理的な思考の持ち主であるラキオが、その点を指摘しないのは不自然。
・『アニメ作品』に対する個人的な所感として、"そうなってないのは何か理由があるんだろうな"と考察することも可能であるが、この物語の舞台設定の状況が、こういった前提条件の世界観の中で最も一般的な、大多数の人間が納得できる合理的判断として成立しているものと理解するために"整合性のつく要因を勝手に推測するしかない"のでは、あまりにも粗末である。
・原作の設定にもなんとなく推測するしかない要素はある、エンジニアは次元波を云々も小難しいこと言ってSFっぽくしてるだけ、とかいえばそうなんだけど、論点がズレるのでそれは置いといて。
わかりやすいテレビアニメ『グノーシア』をつくるためにはそのように舞台上の様々な制約を読み手に共有させるSF的要素は"ノイズ"であり、
SFらしく小難しい舞台装置の論理的な整合性を減らしてでも、あえて原作では排除されていた「人狼」の表現を再度劇中に持ち込むことが作品をわかりやすくするために必要な判断だったんだ、と言う主張がある。
実際、アニメ版の制作方針としてそうなのだろうと思うし、いまさらそのような制作方針の根幹について、今後のアニメ展開で改訂される可能性は皆無と言える。
・"なら僕はもう……何も言えません……"と言うしかないのだが、アニメ版が本当にわかりやすくなっているのかというと、それは甚だ疑問である。
私だって粗探しをしていてこんな結論になった訳ではない。"原作とは違うんだな"と思ったから、検証を進めていただけだ。
そして、上述のような疑問や指摘が浮かび、ついぞ解消しそうにもない。
理解しようと思ったのに、全然わからなかった。ましてや整合性のとれる理由は劇中で明かされておらず、各自推測しなければいけないとなれば、アニメ版が初見である視聴者にとっては"理解しがたい前提で、納得できないまま物語を押し進められている"という印象を抱くのも無理はないのだ。
・実際にアニメ勢で"この作品、設定ガバいな"といった感想が出された実例も観測した。
アニメ本編の情報だけで判断したらそらそうなるわ、という話だ。
・個人的に、この作品が好きだったのは"一人用の対COM人狼ゲームシミュレーター"から発展させて「人狼」の要素を抜いてSFの世界観に物語を再構築しているという部分であったために、アニメ版において世界観がこうも変更されている点について"好きなものを否定されて悲しい…"という感情になっているのだと思われる。
アニメ版だけの論理性に欠いた表現のためアニメから触れた新規に原作ごと作品の価値が誤解されるのも遺憾であるが、もはやしかたない。
OK、原作ゲーム『グノーシア』はSF人狼SF濃いめ、テレビアニメ『グノーシア』はSF人狼のSF抜き、別ジャンルの別作品としてそれぞれのファンである我々は住み分けていこうじゃないか。
みすみすアニオリの改悪を許すなんて歯がゆいことだ。ああ歯がゆい。
本当に、君達にはガッカリだ!
2025年、モータースポーツ界で最も注目される若手ドライバーの一人がオスカー・ピアストリだ。
現在F1世界選手権をリードする24歳のオーストラリア人は、単なる速いドライバー以上の魅力的な人物である。
冷静沈着でありながらユーモアに富み、
現代のグローバル社会を象徴する存在として多くの人々を魅了している。
氷の心臓を持つ男オスカー・ピアストリが他のスポーツ選手と最も異なる点は、
彼の落ち着きぶりは伝説的だ。
「初勝利...わお」
多くのドライバーが感極まって叫ぶ中、
と彼は語っている。
5つの国の血を引く国際人ピアストリの文化的背景は極めて多様だ。
母方からはスコットランドとアイルランド系の血統を受け継いでいる。
「曾々祖父が中国人だから、これで1/16中国系ってことになるかな?」
と追加するなど、
同社は時価総額350億ドル(約5兆円)の企業に成長している。
クリスはオスカーの幼少期から彼のカート時代のメカニックを務め、
息子の実力を信頼している。
彼女のウィットに富んだツイートはF1コミュニティで話題となり、
しばしばオスカー以上の注目を集める。
ピアストリの motorsport人生はラジコンカーから始まった。
6歳の時、父親がアメリカ出張で買ってきたラジコンカーに夢中になり、
9歳で全国チャンピオンになった。
注目すべきは、彼が20代や30代の大人たちを相手に勝利したことだ。
この経験が彼の手と目の協調性、そしてレーシング本能を育んだのである。
ピアストリのもう一つの特徴は、学業と競技の両立を図ったことだ。
この経験について彼は
「選択肢は2つあった。
寄宿学校を選んだのは振り返ってみて正解だった」
と語っている。
それが重要だった」
と彼は回想している。
彼のA-levelの科目は数学、物理学、コンピューターサイエンスで、
「ドライバーになっていなければエンジニアになっていただろう」
と語っている。
ピアストリは17歳の時から交際している恋人リリー・ズナイマーとの関係でも注目されている。
と説明している。
と質問された際、
「結婚を選ぶ。ガールフレンドが喜ぶと思うし、タトゥーを入れたら彼女がもっと怒るだろう。僕もタトゥーは欲しくない」
ピアストリにはハッティー、エディー、メイという3人の妹がいる。
特に母ニコルのSNSでの活動は彼のファンベースを広げる要因となっている。
また、2019年からは元F1ドライバーのマーク・ウェーバーが彼のマネージャーを務め、F1界でのメンター役を果たしている。
「マークと奥さんのアンが僕を支援してくれている。彼らの経験と知識は計り知れない」
と感謝を表している。
この mentor関係は、ピアストリの冷静さと戦略的思考を育む上で重要な役割を果たしている。
効率重視のミニマルライフピアストリの日常生活は効率性と簡素さが特徴的だ。
朝は「出発の10分前に起床する」という徹底ぶりで、
髪型についても「自然にこうなる。何もしない。朝は睡眠を優先したい」
と語っている。
飲み物の好みも独特で、コーヒーでも紅茶でもなくホットチョコレート派だ。
休日の過ごし方について
「午前11時か、それより遅くまで寝たい。ソファでくつろいで、シミュレーターをやったり、ビデオゲームをしたり。それだけかな」
「僕はあまり外出するタイプじゃない。適切な心持ちになれるように時間を取っている」
「日曜版の新聞が大好きだ。
日曜版の新聞や特定の雑誌は、しっかりとした調査に基づいている」
と説明している。
「つまらなくても最後まで読む。全部読まないと判断できないし、読み終えないと罪悪感を感じる」
と語っている。
この完璧主義的な側面は、彼のレーシングにも表れている特徴だ。
レース以外の時間も、ピアストリはiRacingというシミュレーションゲームで練習を続けている。
「普通はiRacingをやる。それが僕の好みのレーシングゲーム。
コール・オブ・デューティーもしばらくやってないけど、それが僕のもう一つのゲームかな。
新しいWRCゲームもダウンロードして、とても楽しくて反応力のトレーニングにもなっている」
と語っている。
自宅には本格的なシミュレーターがあり、
GT車から下位フォーミュラカーまで様々な車種を運転している。
「レースをしていない時は、おそらく家のシミュレーターにいる」
「会ってみたい人のトップ」だという。
Netflixのドキュメンタリーシリーズ『The Last Dance』を見てジョーダンの献身性に感銘を受け、
「同じレベルまで努力する人はいない。完璧への飽くなき追求こそが、良いドライバーと伝説を分ける」と語っている。
5つの国の血を引く多文化的背景、ラジコンカーから始まった異色のキャリア、寄宿学校での人格形成、そして史上最も冷静とされる性格と独特なユーモアセンス—これらすべてが組み合わさって、ユニークな人物像を作り上げている。
彼の生き方や価値観、家族との関係、恋人との長期交際、そして文化的適応力は学ぶべき点が多い。
効率的でミニマルな日常生活、読書への愛情、テクノロジーとの適度な距離感、そして常に学び続ける姿勢は、現代社会を生きる多くの人々にとって参考になるだろう。
24歳にして既に世界の頂点を目指すピアストリの物語は、才能と努力、家族の支え、そして何より自分らしさを貫くことの大切さを教えてくれる。
彼の冷静さと温かさを兼ね備えた人柄は、高圧的な競争社会において新しいリーダーシップのモデルを示している。
F1の世界チャンピオンを目指しながらも、地に足の着いた人間として成長を続ける彼の姿は、多くの人々にインスピレーションを与え続けるだろう。
LORAを組み合わせればいくらでも21世紀レベルのアイコラが作れてしまう。
俺しか覚えてないようなマイナーな漫画のキャラでもLORAを頑張って作ってしまえばいくらでもエロ画像が作れる。
個人利用の範囲に留めるならばたまたまテレビに映っただけの老若男女誰だってエロ動画の素材に出来る。
ヤバい。
AIチャットと上手く組み合わせれば本番ありのデートシミュレーターまで出来上がる。
尊敬する偉人にメンターをやってもらうことも出来るし、嫌いな政治家とレスバトルだって可能だ。
なんでもなれる!なんでもできる!絶対無敵歴代最強天下御免五里霧中出前迅速落書無用!
ヤバすぎる!
時間が……俺の人生が……チャHやアドベンチャーゲームもどきに無限に溶けていく!!!!!
助けろ!!!!!
Q1. 本当に節税になるの?
A1.
正確には「節税」ではなく、「税金の控除を受ける仕組み」です。
寄付額のうち、自己負担2,000円を除いた分が翌年の所得税や住民税から引かれるので、実質的に2,000円の負担で返礼品がもらえる制度です。
Q2. 返礼品はどれくらいもらえるの?
A2.
寄付額の約3割相当の返礼品(お米、肉、魚、フルーツ、雑貨など)がもらえます。
たとえば1万円の寄付で、3,000円相当の特産品が届きます。
Q3. 控除額に上限はあるの?
A3.
たとえば年収500万円の独身なら、目安として5~6万円程度が上限です。
※総務省の「ふるさと納税控除シミュレーター」で簡単に確認できます。
Q4. 確定申告が面倒じゃない?
A4.
サラリーマンなら「ワンストップ特例制度」を使えば確定申告は不要です。
条件:
Q5. ふるさと納税しなかったらどうなるの?
A5.
そのまま税金として国や自治体に納めるだけで、何の返礼もありません。
Q6. 実質2,000円って、どうしてそうなるの?
A6.
たとえば5万円寄付すると、翌年の所得税や住民税から48,000円が控除される。
結果的に**「手出し」2,000円で5万円分の返礼品(3割=15,000円相当)が届く**ということです。
Q7. いつまでに申し込めばいい?
A7.
ワンストップ特例制度を使うなら、1月10日までに申請書を送付する必要があります。
A8.
控除には年収などに応じた上限額があるので、それを超えると自己負担が増えるだけです。
上限内で寄付するのが賢い使い方です。
結論から書くと、レッドブルはそういうチームということなのだろう。
では、その問題の原因は何なのか?
ただ言えるのはチームがセカンドドライバーに対して使うリソースが極度に不足している。
ということなのだろうと思う。
ほぼすべてのリソースをエースドライバーが使用して、そのあとの残りカスをセカンドドライバーがおこぼれとしてもらう。
例えばレースウィークでのセットアップにしても、シミュレーターで改善する作業というのが必ず必要なのだが、そのシミュレーターを使う作業がエースドライバーだけにリソースが使われていてセカンドドライバーには使われない。
だから同じマシンを使っていれば、おこぼれとしてセットアップの改善策もわかるのだが、フロアの仕様が大きく異なる場合などにはそのおこぼれが全く通用しないことになる。
すると今回のように、大きな問題があっても何一つとして改善されることがなくなるのだ。
以上はもちろん全くの推測というよりも妄想だが、しかし大きくは外していないのではないだろうか?
ハッキリとは断言できないが、これはペレスだろうがローソンだろうが角田だろうがハジャーだろうが結果は同じになる運命なのだ。