はてなキーワード: タケシとは
落下の王国の感想を見ていたら、はるかぜちゃん母の数年前の論争を思い出した。
一人はスタントマンの男で、恋人である女優をスター俳優に寝取られた上、女優を振り向かせようと張り切りすぎてスタントに失敗、高所から落下して下半身不随になる。
もう一人はルーマニアからの移民の5歳女児で、「怒った人たち」に家を燃やされ父を殺害され、母とともに果樹園で住み込み労働し、オレンジの収穫中に落下して片腕を折った。
入院中に二人は知り合い、女児は暇なので男に「お話して」と求め、男は壮大な物語を即興で作って聞かせ、その見返りに薬品室からモルヒネを盗んで持ってくるよう女児にそそのかし、自殺を計画する。
女児を演じるカティンカ・アンタルーはその一作しか出演歴はないようだが、再上映によって語られた近況では才媛に育っているという
演劇経験のなかったカティンカだが、監督に射止められて初出演で初主演となった
撮影には工夫がなされ、スタッフが何人もそばにいると女児が集中できないので男役と二人きりにして窓の外から超遠景で撮影してたり、男は演技ではなく本当に下半身不随なのだと嘘を教えたりしていた
(当時、男役の俳優は無名だったので他の多くのスタッフも下半身不随を本当だと監督に思わされていた。俳優は入院パートの撮影中はトイレなども介護されていた)
涙を流すシーンでは予防接種を受けさせて本当に泣かせたり、単に退屈だからとむずかって泣いてるところで「使える」と撮影に持ち込んだりしていた
物語や設定の全容を明かした上で演じさせる大人の役者の撮影とはやり方が全く違っていた
松崎が「子役にトラウマを与えないでシリアスな物語を撮る方法」を紹介した際に、はるかぜちゃん母が「子供でも役者なのに冒涜だ」と怒ったのである
はるかぜちゃん母は複垢を大量に持っているが、このアカウントではCherryと名乗っている
Yuki Matsuzaki 松崎悠希 @Yuki_Mats
#拾われた男 (アメリカ編) 8話の、タケシが子役に怒鳴るこのシーンですが、3歳の子役に心的ストレスを与えないよう「口パク」で撮影されています。しかも「お兄ちゃんが変な顔をするから、そしたら驚いた反応をしてね」という「お芝居ゲーム」として演出されています。これが2022年の日本の演出です。
2022-08-15 00:04:30
@sakurako_haruna
ダメです。「変な顔をするから、驚いた反応をしてね」じゃなく、怒鳴られたつもりでお芝居してねと言わないと…
それっぽく見えれば良いからと1人だけ脚本と違う内容を伝えられて、その演技を一生映像に残されたら大人でも嫌じゃないですか?子供でも解釈違いは嫌がります。騙して撮るのはやめて😖
https://x.com/sakurako_haruna/status/1559342314887073792
うちの子が2歳の時も監督は子供にも分かるようにどういう場面なのか説明して下さいましたし、子供も幼いながら理解して真剣に取り組んでました。アメリカではどうか知りませんが、どんなに小さくても一人前の俳優として扱い敬意を表すのが日本の映画界です。私は子供を預けて良かったと思っています。
そもそもゲームと称して撮影しなければならないような子供をなぜ使うんでしょう…
映像は一生消えません
「別件で泣いてるぞー!泣き顔のシーンとして撮ったろうぜ!」な落下の王国とかはるかぜちゃん母の理屈だとカス映画なんだろうな
ナマの表情を出すために工夫をこらすというのは色んな名画で見られるんだが
@Yuki_Mats
それは「あなた」一個人の感想であり、実際にセットで暴力や暴言を受けてトラウマを植え付けられた子役の気持ちではありません。それとも、あなたは3歳の子役さんですか?
@sakurako_haruna
そういう場面を撮影するのに「実際に暴力や暴言を受けてトラウマを植え付け」る必要はないですが、「あなたはプロとして、暴力や暴言を受けている芝居をします」と言う設定を役者本人に理解させる必要はあります。
子役なら理解出来ます。「変な顔をするから驚いて」などの嘘をつく必要はないです。
@sakurako_haruna
@Yuki_Mats
>「あなたはプロとして、暴力や暴言を受けている芝居をします」と言う設定を役者本人に理解させる必要はあります。
それは「あなた一個人」の哲学であり、その哲学を子役に強制する行為そのものが間違っています。大人の考える「正しい俳優論」を子役に押し付けるからセットで虐待が発生するのです。
@sakurako_haruna
その程度の芝居が出来ないとお思いで?
@Yuki_Mats
@sakurako_haruna
そもそも論として
これだけ達者な子役がいる国で
@Yuki_Mats
それは「大人」であるあなたが勝手に「子役はそう思っているに違いない」と決めた、ただの思い込みですよね。その根拠の無い思い込みをベースに子役に「俳優根性」を強制するのは止めて下さい。それは虐待です。
@sakurako_haruna
「大人に楽しいゲームだと騙されて撮影されて、後から編集で聞いてもないセリフをつけられて、勝手に全世界に公開される」デジタルタトゥー
@sakurako_haruna
その子が役を理解出来ないならムリに撮影せず、降ろすことも優しさですよ。騙して撮って、こうすればそれっぽく撮れます!みんなこうしましょう!ってやるくらいなら、まだ子役を使わない方がマシです。優しさをはきちがえてる。
落下の王国やその他の色んな映画は、はるかぜちゃん母にとって存在してはいけない騙し映画なんだろうな
松崎にはここでもう返信されなくなり、はるかぜちゃん母は松崎が前からポリコレでむかつくとかポリコレ反対とかいうようなことをつらつら一人で語っていたが、やがて鬱々としだした
@sakurako_haruna
この罪は一生背負ってくし
特にまだ芝居やってる長女。
恨まれても仕方ないと思って育ててきたのに
いつも良い芝居見せてくれてありがとね…
昔のはるかぜちゃん母のサイトによれば、はるかぜちゃんがまだお腹の中にいる時点で赤ちゃんモデルにしたくてその手の雑誌を取り寄せていたという記述があるので、ちょっと嘘ついてる部分あるやね
2022年ははるかぜちゃん弟の後の発信を見るに、はるかぜちゃんが母親と喧嘩して家族のLINEブロックしていた時期なので(もっと後かもしれない)、松崎の発言が自分への糾弾のように思えてあれだけ噛みついていたのだろうか
しかしまあ、安達祐実とか体当たり演技の有名子役の母親が怒るならまだわかるのだが、はるかぜちゃんの子役時代の演技なんて知らねえや
子役時代に限らずこれから先もずっと「代表作:Twitter」の人の親が首突っ込む話題ではない
いい驚き顔が取れたなら、それが役者の深い解釈の賜物だろうが、いきなり大声出して不意打ち撮影だろうが、視聴者にはどうでもいい
「あれは僕が驚かせただけなのさHAHAHA」とか後から監督が試写会で語ったところで、それで怒る奴いんの?
チャットGPTにプロット覚えてもらって、詳しいイベントはお任せしてTRPGみたいなゲームをやってる
覚えてもらったのはこれ
これからRPGやサウンドノベルのようなゲームの進行をして欲しいと思います。
あなたはTRPGのゲームマスターのように、物語を話して進行しながら、要所要所でこちらの行動を聞きます。
その返答に応じて、ディテールを作って話を展開させてください。
このプロットをしっかり覚え、このプロットに沿って話を進めてください。
もし私の選ぶ行動がプロットと噛み合わなくなりそうなときは、強引にでもアクシデントなどを起こしてプロットに引き戻してください。
ゲームは1時間程度で終わるのが望ましいですので、各プロットはほどほどで決着させてストーリーを次に進めていってください。
以上がお願いです。しっかり覚えて、ゲーム進行をお願いします。
1. 始まりの町、マサラタウン。18歳になり成人した私は、幼馴染のニコと一緒に、隣の研究所に行き、最初の動物をもらう。これは犬か馬ですが、犬種や血統など選択肢があってもよい。動物にはスピード、スタミナ、パワー、敏捷性、賢さ、ジャンプの上手さ、従順さ、忠誠度、などの特徴がある。
2. もらった動物の信頼を獲得しつつ、調教を積みつつ、冒険へ出発。道中、出会いがあれば仲間の動物を増やすことも可能。今後も含め、動物の所有可能上限は6匹まで。超えるなら、超える分を逃がすことは可能。
3. 隣の町はニビシティ。ここのジムリーダーはイワタイプのタケシ。パワーの必要な深い砂での短距離レースで勝負。スピードタイプは不利。タケシの相棒はイワークという名前のパワータイプの馬か犬。勝てば次の街に進める。
4. 次の街はハナダシティだが、道中、迷いの森か洞窟かがある。可愛い動物が手に入るかも?
5. ハナダシティに到着。ここのジムリーダーはカスミ。相棒はスターミーという名の犬、犬種はパピヨン。シンプルにコマンドをよく聞けるかどうか、命令に従う信頼感があるかの勝負。アジリティやフリスビーなど難しい競技はまだやらない。勝てば次の街へ向かう。
6. 冒険をしながら動物を育てる。道中、出会いがあれば仲間の動物を増やすことも可能。
7. 次の街、クチバシティに到着。ジムリーダーはマチス。サンデーサイレンス系の末脚鋭い馬が相棒で名前はライチュウ。広いレース場で、スピードと末脚の鋭さが生きる条件で芝の競馬勝負。スタミナタイプは不利。犬の勝負はない。勝てば次の街へ。
(中略、普通に上記みたいなジム攻略の順番とジム戦内容をプロットにしている)
22. 勝てばチャンピオンとなり、ニコと結婚してエンディング。
以上です。
で、どうなったかというと、
相棒貰えて、ニビに向かってタケシと戦うところまではすごくよかった
でも、タケシとレースした後、ハナダでカスミと、犬とスターミー(ポケモン)がフリスビーをぶつけ合うバトルをして、
そのあとクチバシティに向かおうとした後ハナダシティに戻ろうとし、
指摘してハナダに行かずクチバシティに向かえたと思ったら、
俺はタケシ、京都のとある蕎麦専門店でバイトをしている。店の名物は「鬼そば」。激辛つゆが特徴で、観光客に人気だ。俺は真面目に働いているつもりだが、最近ちょっと中年太り気味で、動きが鈍くなっているのが悩みだ。
ある日、店に化粧ばっちりの派手な女性が入ってきた。妙に色っぽい雰囲気の姉ちゃんで、しかも何やらソワソワしている。「すみません、天ぷらそばください」そう言って頼んだのに、出したそばには手を付けず、俺の顔ばかり見てくる。「…?」と首をかしげた瞬間、姉ちゃんの首がグイーンと伸びた。「ぎゃあああ!」俺は驚いて尻もちをついた。
「静かにして!」姉ちゃんは俺を制し、小声で言った。「私、ろくろ首なの。バレたら面倒だから、騒がないで」いや、いやいや、そんなこと言われても。
「なんで蕎麦屋に?」と震える声で聞くと、姉ちゃんは困った顔をした。「ダム建設のせいで住んでた山が水に沈んじゃって…。仕事を探してるんだけど、なかなかなくて」
なんともシュールな話だ。だが、俺も最近Nintendo Switchのマリオのパズルゲームにハマりすぎて、店長に怒られたばかり。ろくろ首だからって偏見を持つのはよくない。「じゃあ、うちでバイトする?」と言ってみた。
「えっ、いいの?」姉ちゃんの目が輝いた。「でも、首が伸びるのがバレたら…」
「大丈夫、京都人はイケズ?ってよく言われるけど、うちの店長は寛容だよ。それに、蕎麦屋の仕事は安定感が大事だから、君の首の伸縮性は案外役立つかも」
こうして、ろくろ首の姉ちゃんはバイトとして採用された。驚いたことに、彼女は仕事に忠実で、揚げすぎた天ぷらも器用にリカバリーする腕前を持っていた。
そんなある日、一人の男が店に入ってきた。髪をオールバックにし、どこかで見たことがある顔…。あれ?あれれ?
「石破総理…?」
いや、絶対石破さんだろ。しかも、スマホで何かニュースを見ながらブツブツ言っている。「やはり、ところてんには黒蜜が合うという意見は根強いな…」何の話だ。
そこに、もう一人の男が入ってきた。なんと安倍元総理。「やあ、君も来てたのか」
「君こそ」
え、なんなのこの展開。元総理たちが並んで天ぷらそばをすすっている光景は、なかなかにシュールだった。
そこへさらに、アメリカからVIPが来店。「ハロー!」金髪の男が店に入ってきた。「トランプ大統領!?」
「私は日本のそばが大好きなんだ。特に、コンクリートのように硬いそばが好みだよ。タフじゃなきゃダメなんだ」
そんな話聞いたことないぞ…。
バイトの姉ちゃんは慌てて厨房に戻った。「タケシ、やばいよ。日本とアメリカの元トップが来ちゃったよ!」
「とりあえず落ち着いて…。綿菓子でも出す?」
「なんで綿菓子?」
「なんとなく」
結局、元総理たちは何事もなくそばを食べ、トランプ大統領は「ナイス!」と言って帰っていった。バイトの姉ちゃんは「銭天堂にでも売ってそうな不思議な一日だったね…」とつぶやいた。
本来の呼び方なんて何でもいいのだが、ファーストという使い方をするのはガンダムに限られるのが明確におかしいと思わないの?
だってナンバリングするなら、セカンドガンダムと初代に続くものがあるだろうに、なぜ最初だけに特別なファーストという呼び方をするんだ?
そこの正当化がないということは、その界隈での特殊な思想が働いていると思うのが普通だ
君にわかりやすく言うと、仮面ライダーThe Firstという作品がある
これは本郷タケシの仮面ライダーをモデルにしたものと言えるよね?
でもそこから下のナンバリングはたぶん作られないし話題にもならない
それはFirstという言葉が持つ特別な意味を強調するのが狙いであり、ナンバリングのためのFirstではない
仮面ライダーThe Secondなんて映画みたい?
つまり、ファーストという言葉にはそれなりに特別視する意味が内包されているんだよ
それを単なる記号みたいに扱うのは日本語不自由としか言いようがない
ただ、そんな仮面ライダーも1番最初の作品をファーストなんて言わない
の署名が盛り上がっている。
署名数は10万に届こうとしており、高裁判決への草の根の声が可視化されている。
が、少し引いた視点で見てみると、本件は全く別の意義を含んでいるようにも感じる。
Xなどを眺めている限り、法曹関係者でこの署名に賛同している人をほぼ見かけない。
どうか、飯島健太郎裁判長を含めた大阪高等裁判所の裁判官の判断に対して「NO」を突きつける為のご協力を頂きたいです。
年内には、署名リストを印刷し、これだけの同意があったことを示すべく、「大阪家庭裁判所事務局」及び「裁判官訴追委員会」への提出を試みます。
裁判官訴追委員会は国会議員で組織されるため、これを利用したい政治家が現れれば世論を盾にいとも簡単に裁判所に介入することが可能になる。
司法の独立が侵されるということは、三権分立の崩壊であり、ひいてはみんなの大好きな立憲主義の機能不全に繋がる。
とはいえ、岡野タケシ氏がXに投下したハメ撮りの音声書き起こしとされるものを見る限り、被告への心証は極めて悪く、これを擁護すると袋叩きにあう空気も確実にある。
それでもなお、日本の法曹関係者のみならず、リベラル右派問わず知識人たちは揃って本署名の問題点を指摘し、署名への反対を表明している。
津田大介氏ですら反対しているし、太田啓子氏のようなフェミニスト弁護士でさえも、判決には強い批判をしているとはいえ署名には全く触れていない。
このポピュリズム的な『空気』に対して法曹界や知識人たちが政治的立場を超えて抗う姿が可視化されたこと、これは日本社会の成熟を示すものとして、私は感慨をもって受け止めたいと思う。
昔からずっとこの番組(1980年代から)に関わってるから最高顧問としているんだろうけど、なんか「ビートたけしにネタを見せる番組」になってない?
いや、そういう番組なのか?
たけしはダメ出しせずに基本褒めてるから演者は嬉しいだろうけど、別に笑えるコメントするわけでもないし、視聴者としてはどうなの?という気持ちにもなる。
そりゃいた方が会場の空気とかも変わってくるし、番組としても箔がつくから良いとはいえ、誰もタケシに逆らえないというか、腫れ物を触るような感じになってる気もする。
たけしは随分前からこういう立ち位置にいるけど、もうそろそろいいのでは?みたいな気持ちにもなるよ。
増田は怒れる二十四の瞳というタイトルの童話を知っているかな。
昔々、ある小さな町に、正義感が強い12人の裁判員がいました。それぞれの名前はユカリ、タケシ、ミホ、サトシ、エリカ、ノゾミ、リョウ、アキラ、ユウカ、ケンタ、アヤカ、そしてレイジ。彼らはみんな町のために正しい決断をしたいといつも思っていました。
ある日、町ではみんなが注目する大事件が発生しました。被告人は町に住む一人の若者で、彼は罪を否認していました。裁判員たちはこの事件についてよく考え、慎重に証拠を調べ、一人一人の意見を尊重しながら話し合いを進めました。しかし、証拠は薄く、どちらに決定を出すのが正しいのか、次第に彼らは分かれることになりました。
裁判員たちはそれぞれの信念と正義感がぶつかり合い、議論は白熱して少しずつ感情も高まっていきました。最後には、全員がもう一度冷静になって自分たちの決断が人の人生にどれほどの影響を持つかを再認識しました。そして、彼らは再び意見を整え、公正と誠意をもって慎重に結論を出しました。若者は無罪放免され、その後誠実に生きていくことを誓ったのでした。
この童話が教えてくれるのは、感情に流されずに公正であることの大切さと、他者の人生に大きな影響を与える責任を持つことの重さです。ℋ𝒶𝓅𝓅𝓎 ℰ𝓃𝒹.
タケシ「ああ、いいぞ、サトシ(キュンッ"かわいいッサトシッ!!)」
サトシ「タケシ、トランセルが固くなるを覚えたぞ!どういう技なのか教えてくれ!」
サトシ「最近、ピカチュウの様子がおかしいんだよ。タケシ、どうしたらいいかな・・・」
タケシ「この調合された餌を食べさせてみるんだ。これはタウリンも入ってる。」
サトシ「ありがとう、タケシ!さすがタケシだな!タケシは信用できる男だ!」
タケシ「ポケモンは自由にさせておけばいいんだ。ストレスをかけちゃいけないぞ。」
サトシ「さすがタケシだ、ピカチュウも元気になるよ!サンキュー!」
その夜
タケシ「ハァハァ!サトシ"ッ!ほ"ぉっ!?ダメ"ェっ!サトシ"ッ!!ほ"ぉぉぉっ!?
サトシで抜くの最高ォォッ!!ひょおおおっ!ダメ"ェッ!サトシのケツやわらかいよォ"ッぉ"!ほぉっ!?
俺のタウリン、サトシに届けッ”!俺の思いよ、サトシに届けッ!!ほぉっ!?タウリン1000ミリグラム出るぞぉっ!?ひょおおおおっ!?」
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。夜:トマト。冷奴。納豆。目玉焼き。キャベツ、人参、しめじ、ウインナーの和風スープ。バナナ。ヨーグルト。間食:アイス。
○調子
むきゅーはややー。おしごとはむむむー。
アップデートで色々追加。
手持ちで出来る、ログポのスーテラスキン交換と、グランデ石の5凸はサクっと。
グランデ石5凸は使い出がありそうだ、メインとサブの二つ装備もあり得そうなので、いつか金剛を入れて二つ目の5凸を作るかも。
マナベリや盾といった掘るコンテンツも増えたけど、個人的な優先度をどうこうするものはなかったので、当面の目標であるアガ杖集めつつ砂掘りを続けよう。(副産物のアガスティアマナベリも増えたし)
○ポケットモンスター金(モンボを投げずにNPCからもらえて親が自分になるポケモン旅)
○ご飯
朝:なし。昼:カップヌードル。夜:ほうれん草オムレツ。キャベツ、人参、しめじ、ウインナーのコンソメスープ。バナナ。ヨーグルト。間食:柿の種。チョコ。アイス。
○調子
むきゅーはややー。おしごとはおやすー。
○ポケットモンスター金(モンボを投げずにNPCからもらえて親が自分になるポケモン旅)
イブキ、チャンピオンロード、四天王、ワタル、マチス、ナツメ、エリカ、アンズ、カスミと攻略。
レッドはレベル上げしないと無理なので、グリーンまで倒したら育成用のサブロムを作ろうかな、銀でNPC交換旅しようかな。ブルブル、きんにくと良い子が揃ってるし。
アガスティアをだいたい100体ほど周回。
進捗としてはアガ杖4凸攻撃覚醒15が5本、アガ楽器3凸が2本。
副産物で砂が二つドロップで良い感じ、これはかなり上振れたんじゃないかな。(ネット調べによると1パーセントらしいので)
砂があと一つ出れば十賢者開放できるので誰にするか考えよう。