はてなキーワード: ライチュウとは
チャットGPTにプロット覚えてもらって、詳しいイベントはお任せしてTRPGみたいなゲームをやってる
覚えてもらったのはこれ
これからRPGやサウンドノベルのようなゲームの進行をして欲しいと思います。
あなたはTRPGのゲームマスターのように、物語を話して進行しながら、要所要所でこちらの行動を聞きます。
その返答に応じて、ディテールを作って話を展開させてください。
このプロットをしっかり覚え、このプロットに沿って話を進めてください。
もし私の選ぶ行動がプロットと噛み合わなくなりそうなときは、強引にでもアクシデントなどを起こしてプロットに引き戻してください。
ゲームは1時間程度で終わるのが望ましいですので、各プロットはほどほどで決着させてストーリーを次に進めていってください。
以上がお願いです。しっかり覚えて、ゲーム進行をお願いします。
1. 始まりの町、マサラタウン。18歳になり成人した私は、幼馴染のニコと一緒に、隣の研究所に行き、最初の動物をもらう。これは犬か馬ですが、犬種や血統など選択肢があってもよい。動物にはスピード、スタミナ、パワー、敏捷性、賢さ、ジャンプの上手さ、従順さ、忠誠度、などの特徴がある。
2. もらった動物の信頼を獲得しつつ、調教を積みつつ、冒険へ出発。道中、出会いがあれば仲間の動物を増やすことも可能。今後も含め、動物の所有可能上限は6匹まで。超えるなら、超える分を逃がすことは可能。
3. 隣の町はニビシティ。ここのジムリーダーはイワタイプのタケシ。パワーの必要な深い砂での短距離レースで勝負。スピードタイプは不利。タケシの相棒はイワークという名前のパワータイプの馬か犬。勝てば次の街に進める。
4. 次の街はハナダシティだが、道中、迷いの森か洞窟かがある。可愛い動物が手に入るかも?
5. ハナダシティに到着。ここのジムリーダーはカスミ。相棒はスターミーという名の犬、犬種はパピヨン。シンプルにコマンドをよく聞けるかどうか、命令に従う信頼感があるかの勝負。アジリティやフリスビーなど難しい競技はまだやらない。勝てば次の街へ向かう。
6. 冒険をしながら動物を育てる。道中、出会いがあれば仲間の動物を増やすことも可能。
7. 次の街、クチバシティに到着。ジムリーダーはマチス。サンデーサイレンス系の末脚鋭い馬が相棒で名前はライチュウ。広いレース場で、スピードと末脚の鋭さが生きる条件で芝の競馬勝負。スタミナタイプは不利。犬の勝負はない。勝てば次の街へ。
(中略、普通に上記みたいなジム攻略の順番とジム戦内容をプロットにしている)
22. 勝てばチャンピオンとなり、ニコと結婚してエンディング。
以上です。
で、どうなったかというと、
相棒貰えて、ニビに向かってタケシと戦うところまではすごくよかった
でも、タケシとレースした後、ハナダでカスミと、犬とスターミー(ポケモン)がフリスビーをぶつけ合うバトルをして、
そのあとクチバシティに向かおうとした後ハナダシティに戻ろうとし、
指摘してハナダに行かずクチバシティに向かえたと思ったら、
テレビで見かける「年収1000万がいい」とか「顔はジャニーズレベルじゃないと」みたいな高望み婚活女はダメなものと思って育った。
そういう女は醜いし、配偶者探しは謙虚な姿勢でいるべきでどうせ自分も大した人間ではないのだから身の程を知らなければならないと思い込んでいた。
ただ、まあ、今回の件で自分を低く見積もるのもやめた方がいいなと学んだ。
ノイズが無いように先に書いておくが私のスペックは一人暮らし30歳158センチ46キロ関関同立卒の年収600万でデート代は割り勘。誕生日デートは相手の誕生日にお互い奢りましょう派。(彼氏の誕生日は私が奢るし私の誕生日は彼氏が奢る)結婚後は共働き希望。通勤のために23区外だろうと都内に住みたい。無理なら神奈川埼玉千葉のギリギリ東京に近いところ。もしフルリモートならどこに住んでも何でもいい。それでもやっぱり相手が神奈川千葉埼玉の中心奥深くとかに住みたいのならば私は通勤できなくなるので私は転職して年収めちゃくちゃ下がるけど文句言わないでねというかんじ。
DVしない・ギャンブル癖や借金が無い・タバコを吸わない・店員に偉そうな態度しない・既婚歴無しの正社員という理由で結婚前提に付き合った彼氏のスペックがこちら。
男性の身長で選んではいけないと思い考えないようにしていた。しかし、人が多い東京では身長が低い男は人混みに押し負ける。女を守れない。
駅の構内など混雑した場では黙って私の後ろにピッタリくっ付いて歩くので、先頭の私が道を切り開くことになり、私がぶつかられたりしていてもただ黙って後ろを着いてくる。
少しいい店に行くと男性店員に見下された対応をされている。女だけじゃなくて同性(男)も意外と低身長の男を見下すんだなと思った。
男の30代の平均身長って171センチだよね。私も女の平均身長あるから相手もせめて平均身長マイナス5センチぐらいは欲しくないか。そんなに平均マイナス5は難しいか。
首都圏在住の四大卒正社員の35歳で年収500万はぶっちゃけ結婚するには低い。年下で女の私より低い。彼の貯金額は私の三分の一。実家も細い。金融資産もない。彼氏の会社を検索したところ評判投稿サイト曰く年収は上がらないままずっと続くとのこと。50歳で年収600万レベルとのこと。ホワイトなので転職する気はないらしい。
一人で生きていくなら十分だろうが東京近郊で結婚して子供作るのは無理だろ。その代わり背が高くてイケメンとか性格が死ぬほどいいとか家事が彼女並みにできるとか実家が太いとか加点要素があるならまだしも。
スパイス臭がする。一日仕事して帰宅した際はすごいスパイス臭がする。洗濯すると衣類に臭いが移る。外科手術などは死亡事故があったから嫌とのこと。かと言って定期的に汗拭きシートを使うとかデオナチュレ使うなど対策しない。「自分で自分の臭いとか分かんなくない?」とのこと。
早漏のため入れた瞬間に一発で終了。また、最中はいつにも増して強いワキガ臭が室内を充満している。
アデノイド顔。動画投稿者のもこうに似てる。しかしもこうのように喋りの面白さも年収も得意なゲームも応援したくなるような雰囲気も無い。面白さも魅力も金も何も無いもこうというかんじ。顔にデカいホクロがある。
偏差値50くらいの都内私大文系。高校は進学校だったことをしきりにアピールしてくるのだが、じゃあなんでその程度の大学にしか入れなかったのと聞きたいが聞いたら性格が悪すぎるかと思い聞かない。
食べるときにやたら音を立てて食べる。字が汚い。歯並びが悪い。すれ違った通行人の見た目の悪口を言う。ポリコレ揶揄や冷笑系ネタが大好き。テレビに外国人が出てると「ポリコレ枠かな」と嬉々として言う。
映画やドラマで少しでも女性が活躍するシーンがあると「これポリコレか」と言う。
頬にガーゼ+保護テープ(頬を殴られた痕っぽい)付けた女性とすれ違ったら「ねえ!今の見た!?」とすぐにデカい声で言う。
彼は一人で食べるときの食事はカップ麺が基本。二週間に一度、家にある野菜を使うのではなく、新規で食材と調味料を一から購入してX(旧Twitter)で独身男性に人気な某料理系男性ユーチューバーの動画を参考に料理する。これを本人は俺は料理ができると自称している。
洗濯は彼のものと私のものは一緒に洗っている。彼の衣類は定期的にオキシ漬けが必要。私が五回洗濯したら一回ぐらいの回数で彼が洗濯する。ドラム式洗濯機で乾燥まで終わった私の分の衣類は除けて畳まずに床に積み重ねられている。ゴミ袋を縛って指定曜日に捨てる・ゴミ箱に新しいゴミ袋を被せることはできる。
床をクイックルワイパーで掃除、トイレ掃除、洗面所の掃除、キッチンの五徳周りの掃除、排水溝の髪取りなどはできない。たまごや調味料や洗剤など無くなっていると判断して買うことはできない。
結婚して共働きしていく上で相手の家事能力は必要不可欠だ。もし年収が私の二倍あるとかなら私が全部やるが。実際は私の方が年収が高く家事能力も私の方が高い。
同棲の家賃・生活費は完全同額支払い。毎月いくら出すと決めてその金額を払っている。
ちなみにデートで入った飲食店ではその店の最安値の商品を頼む。スーパーでもその店の最安値のプライベートブランドしか買わない。
どん兵衛や赤いきつねはぜいたく品で、パスタ乾麺はマ・マーや大容量のバリラやディチェコもぜいたく品らしい。私を選んだのも年増の見切り品だったからとかそういう理由だろう。
自分から口を開くことはない。彼は口下手で私から会話を切り出して話題を提供しなければならない。私が生理痛や仕事の疲れで話さないと「はぁ…怒ってるの?」と迷惑そうに聞いてくる。
また、会話の正確性を重視してくる。
例1:
彼「この役者なにかで見たなー。なんて役名?役者の名前は?他にどんなドラマに出てるの?」
私「刑事ドラマのモブ刑事の中の一人のことなんて知らないよ…」
例2:
彼「へー。あとはどこなんだろう」
彼「うん、あとは?」」
彼「あとはどことどこ?」
私「うーん…」
彼「ほら、あとはどことどこ?」
私「さすがに覚えてないよ」」
例3:
私「あ!ライチュウだ!」
彼「アローラライチュウだね」
私「ウィンディもいる~」
私「ケンホロウだ」
彼「ケンホロウのオス」
私「…ねえ、いちいちそういうの言わなくていいから」
彼「え!?なになに!?急に怒り出した!(彼女のヒステリーにおびえている被害者のような顔)」
では彼の会話に正確性があるかといえばそうではなく、ソースはX(旧Twitter)だったり、金融・経済・政治の話ではそもそも義務教育レベルで間違った知識も多い。
○ご飯
朝:なし。昼:ピーナッツ。カップ味噌汁。夜:ピーマン、かいわれ大根、しめじ、ベーコンの和風スープ。たまごかけうどん。バナナヨーグルト。間食:和菓子。アイス。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやす。
これでボールを投げずにNPCからもらえるポケモン旅、NPCから交換してもらえるポケモン旅、ギャラドス短気旅、序盤ポケモン旅と4周遊んだ。
まだ満足していないので、また新しいルールを決めてポケモンを遊びたいと思う。
○ポケットモンスター緑(序盤ポケモンの旅)
シルフカンパニー、ナツメ、サカキ、チャンピオンロード、四天王、ライバルと一気に殿堂入りまでプレイして序盤ポケモンの旅はクリア。
序盤の技の少なさには苦戦させられたものの、イワヤマトンネルを抜けて選択肢が広がってからはスピードスターと空を飛ぶのタイプ一致二つでなんとかなった。
スピードスターは今回初めて旅で使ったけど、必中効果は初代ではないのは体感してから調べて知った。
飛行タイプ自体の通りの良さがあり、中盤に多い草タイプや格闘タイプに有利なのはよかった。
技の少ない初代ポケモンあるある影分身でお茶濁すは、確かに強いんだけど、これすると本当にどんなポケモンでも良いじゃん感があり程々にしたい。
タイプ一致必殺前歯は命中不安もあり、サントアンヌ号で早々にのしかかりへ変更。
タイプ一致の威力80は流石で、種族値が足りないだろう後半でもそれを意識することなく最後まで活躍させられた。
特殊技も水と氷で隙がなく、ノーマルの通りが悪い岩タイプに抜群がとれる相性補完が良き。
特に最後の四天王戦、ワタルのドラゴン軍団相手に冷凍ビームで立ち回れたのはとても良かった。
また、あなをほるも威力高いし、やたらと出てくる毒タイプに相性良しとこちらもよく使って、四つ全部無駄なく使えたのもエースっぽさだ。
最序盤に仲間になるポケモンながら、タイプ一致の高威力技と、範囲の広い相性補完技とが噛み合っていて、普通に強いポケモンだったと思った。
セキチクとグレン、グレンとマサラと水タイプ持ちトレーナーが多い後半戦に活躍してくれた。
ただ、期待してた序盤の水タイプジムリーダーのカスミ戦では耐久が足りず電気タイプらしさは出すことができなかった。
中盤、マチスから10まんボルトのわざマシン、それとタマムシで雷の石を買って進化させてからが本領発揮。
地面タイプに手も足も出ないところは、ラッタやピジョットの出番を奪わないためにあえてこうした感じ。(メガトンパンチかレベル技のスピードスター辺りを電磁波と交換した方が良かったかも)
○ご飯
朝:なし。昼:カップヌードル。エナドリ。ドーナツ。夜:餃子、小松菜、玉ねぎ、椎茸の鍋。たまごおじや。ネギポン酢。間食:マメ菓子。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやす。
土のマグナ3を周回。
召喚石は超越250、拳4凸3本、楽器4凸2本、剣4凸5本以上を作ったのでおしまい。
次は水のマグナ3かな。レヴァンスウェポンを集めるのが良いんだろうけど、6人制マルチは緊張するから苦手何だよなあ。
○ポケットモンスター緑(序盤ポケモン旅)
連れてる面々はこんな感じ。
ラッタ、LV38、のしかかり、あなをほる、バブルこうせん、れいとうビーム。(最後までこの構成で行けそう)
ピジョット、LV38、そらをとぶ、スピードスター、つばさでうつ、かげぶんしん。(つばさでうつを何かに変えたい)
ライチュウ、LV36、でんきショック、10まんボルト、でんじは、かげぶんしん。(でんじはをメガトンパンチかなあ)
思いの外ラッタの必殺前歯が外れるのでのしかかりに変えたり、ピジョットにわざわざスピードスター覚えさせたのにこの世代では特に追加効果のない威力60の技だったりと、ライチュウが地面に何もできなかったりと色々とあった。
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。夜:納豆。冷奴。人参と玉ねぎとしめじとベーコンの中華風スープ。バナナ。ヨーグルト。間食:バウムクーヘン。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、うむむー。難しい。
ちょっと英語を読む仕事をしてたんだけど、豪快に間違えててすごく恥をかいてしまった。
教養が無いのも恥ずかしいし、そもそも英語力は不足していたとしても日本語に訳した後落ち着いて考えればわかることなので二重に恥ずかしかった。
オクトーを150の超越をした。
レベル上げは終末にやろう。
昨日の連敗をバネに出来たのか、今日は7連勝できた。
ちょっと3連敗ぐらいした後、諦め癖が早くなるのがよくない気がしてきてる。
○ポケットモンスター緑(序盤ポケモン旅)
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。夜:たまごかけうどん。人参と玉ねぎとしめじとベーコンの和風風スープ。バナナ。ヨーグルト。間食:なし。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、うむむー。難しい。
砂箱外伝で十天超越勢とカイムのレベル上げをディフェンダーフルオートでゆっくり。
大きな目標だったカイムの最終は終わらしてるのでのんびりペースで。
カイムのレベル100はしたので4アビも早いうちに取っておこう。
手動は滅多にしないから使う機会は少ないものの、いつかやるものなので、テキパキと。
のんびりとかゆっくりとか言いつつディフェンダーが枯渇したので5ゲージボスをリロ周回とかもしてた。
流石にモチベがガタ落ちしてしまい、気分も落ち込んでしまった。
○ポケットモンスター緑(序盤ポケモン旅)
最近、初代ポケモンをなんらかのテーマを決めて遊ぶのにハマっている。
ボールやお金以外のイベントで入手できるポケモン旅、NPC交換旅、ギャラドス単騎旅と3周してきたけど、今回は序盤ポケモン旅をしようと思う。
旅パとは、ポケットモンスターシリーズにおいて、ストーリーを攻略するためのパーティを指す通称である。
ポケモンの強さはタイプや種族値、特性、技など様々な要素によって決まる。
しかし旅パの場合はそれに加えて入手や育成の手間、何より己の好みが重要な判断基準になる。
目次
■概要~旅パってなんだ?~
■よくある旅パ
■よりよい旅パのために
・登場が早い/入手しやすい
・素早さが高い
・強力な技を覚えやすい
・交換で入手できる
・フィールド技を多く覚える
・捕獲要員として優秀
・便利な特性を持つ
■使いやすい技の例
■使いやすい道具の例
■レートやバトル施設について
■最後に
■概要~旅パってなんだ?~
つまり、他のRPGと同様ストーリーが用意されており、それをクリアする事が多くのプレイヤーの目的となる。
ポケモンのストーリーは、概ね「旅の仲間となるポケモンを集めて鍛え上げ、各地のツワモノに挑戦して勝利し、ついでに悪の組織の野望を打ち砕き、最後はポケモンリーグに挑戦して最強のポケモントレーナーとなる」というものなので、ストーリーを進めるにはまず旅の仲間となるポケモンを集めて鍛え上げなければならない。
これを「旅」に使う「パーティ(*1)」、略して「旅パ」と通称する。
高度な対戦に興味がない低年齢層やライトユーザーは、「旅パ=対戦でも使うパーティ」であり、「旅パ」の概念は基本的にない。
この項目を見ているそこのキミも小学生の時から「これは旅パです」とか考えていなかっただろう。俺だってそうだ。
これに対し、ある程度の年齢になってもポケモンを続けている人の多くは、ストーリーをクリアしたら次に通信対戦でより強くなる事を目指すため、ストーリーに使うパーティとは別に対戦用のパーティを組む。
このため、対戦用ではないパーティをあえて区別して「旅パ」と呼んでいるのだ。
■よくある旅パ
さて、画面の前の君たちは最初に「ポケモン」を遊んだ時、どんな旅パを組んでいただろうか?
リザードン Lv67 かえんほうしゃ あなをほる かいりき いあいぎり
コラッタ Lv2 たいあたり しっぽをふる
コクーン Lv5 かたくなる
ポケモンというゲームは、 『X・Y』まで長らく「バトルに出したポケモンしか経験値をもらえない」というシステムであった。
つまりバトルに出すポケモンを1匹に絞れば、そのポケモンに経験値を集中させ、強く育てる事ができる。
この最強エースは大概の場合ストーリー中に登場するあらゆる敵のレベルを凌駕するため、タイプ相性などを一切考慮せず、1匹で無双できる事も珍しくない。
それ以外の5匹が戦闘に出ることはない。出たとしてもバトル中に瀕死になったエースの復活のための生贄にされるだけである。
ただ、不利なタイプのジム戦で苦戦しやすい、タイプ相性を考慮した戦略が身に付かないなどの欠点もある。
初心者がよくやる浅はかなプレイスタイルであるが、実はもっとも効率的なプレイスタイルでもあり、RTA(*2)などでは基本的にこの方法が用いられる。
リザードンの「いあいぎり」と「かいりき」がとても邪魔そうだが突っ込んではいけない。(当時は忘れたくても忘れられない。非情。)
なお、近年はエース1匹だけだと非常に厳しい相手も出てきたので、うっかりしていると詰む。
更に「がくしゅうそうち」で戦っていないポケモンも育てられるようになったので、エース以外のレベルが1桁止まりのパーティは少なくなったことだろう。
しゅじんこう グリーン バッジ 8こ ポケモンずかん 80ひき
フシギバナ タネちゃん Lv45 はっぱカッター メガドレイン ねむりごな いあいぎり
ピジョット はとぽっぽ Lv45 そらをとぶ つばさでうつ でんこうせっか かぜおこし
ラッタ ミッキだよ Lv45 ひっさつまえば いかりのまえば でんこうせっか たいあたり
ライチュウ ピカ Lv45 10まんボルト かみなり フラッシュ でんこうせっか
ニドキング トゲトゲ Lv45 つのでつく なみのり かいりき あばれる
バタフリー あおむし Lv45 サイコキネシス サイケこうせん ねんりき ねむりごな
というようなアドバイスが行われる。
このアドバイスを素直に受け入れるタイプの子のプレイスタイル。
なにしろ素直なので序盤にこのアドバイスを意識してパーティを作り、
とても素直なのでそのポケモンに愛着が湧き、パーティを変更することができない。
その結果、ピジョット、ラッタ、バタフリーといった、後半にもっと強いやついくらでも出てくるよね系ポケモンがいつまでもレギュラーに居座ってしまうのだ。
ニックネームにも愛着があるので明らかに進化前の面影がありすぎる名前をしている。
補助技については、相手を眠らせて行動不能にできる「ねむりごな」は強いと思うので覚えさせており、それ以外は全て忘れさせている。
また結構ポケモン図鑑を集めている=ポケモンを捕獲する事が多いので、野生ポケモンを弱らせるために弱めの技を覚えさせているのが特徴。
ここではそれを全員にやらせる必要があるかはまだ気づいていない。
パターン3:最強と最強と最強が合わさればチョ