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『まいてつ Last Run!!』用の修正パッチ・追加パッチについての情報まとめ【最終更新:2022/10/26】
http://ysrken.seesaa.net/article/maitetsu-patch-overview-2nd.html
が参考になったが少々古くなっているのでdlsiteからの購入前提で補足しておく。
ダウンロードできるゲーム本体は既に更新済みのVer2.2なので問題なし。
https://play.dlsite.com/work/VJ015140/tree
パッチは全12個で何を当てたのか分かりずらいので、アペンドファイルと共に表にしたのが以下。
ハチロク&れいな追加 | patch_append2 | |
裸パッチ | patch_append[72-81], | 90 |
ニイロク追加 | patch_append82 | |
男抜きCGパッチ | patch_append83 | |
れいな追加 | patch_append84 | |
日々姫&みくろ追加 | patch_append85 | |
真闇追加 | patch_append86 | |
れいなアフター | patch_append87 | |
稀咲追加 | patch_append88 | |
稀咲アフター | patch_append89 | |
真闇アフター | patch_append91 | |
電車姫&ひよこ追加 | patch_append92 |
浅野いにおの『おやすみプンプン』は、一見すれば鬱々とした陰鬱な物語の連なりで構成された「鬱漫画」に分類されることが多い。しかし本作は、単なる悲劇や不条理を描くことにとどまらず、「信仰」「主観」「他者との断絶」「循環する人生」といった普遍的なテーマを内包する、非常に重層的な物語構造を持っている。そのため、本作を真に読み解くには、登場人物たちの行動の背後にある“信じるもの=信仰”と“自分自身の在り方”に注目する必要がある。
物語の中核を成すのが「信仰」というテーマである。浅野はインタビューで「信じるとは何かを描きたかった」と述べており、本作には信仰に関する台詞が幾度となく登場する。たとえば、「一番大切なものって何?これだけは絶対に信じられるものって何?」という問いかけは、主人公プンプンだけでなく読者に対しても向けられている。この信仰とは、宗教的な意味合いにとどまらず、人が人生においてすがる“よりどころ”そのものであり、言い換えれば「何を拠り所にして生きているか」という主観の問題と密接に結びついている。
登場人物たちはそれぞれ異なる信仰を持つ。プンプンは、幼少期におじから教えられた呪文を通して出現する“神様”を信じる。その神はしばしば彼の暴力衝動や性衝動に呼応して現れ、プンプンの深層心理を象徴する存在でもある。一方、愛子は「運命」という目に見えない力を信じ、現実逃避的な恋愛に自らを賭けていく。対照的に、幸は「現実」そのものと向き合うことを選び、不遇な境遇や自らのコンプレックスに抗いながら、生きる力を育んでいく。このように、信じるものの違いが登場人物間の断絶や対立を生み出す一方で、それぞれの選択の背景には“自己をどう捉えるか”という根本的な問いが潜んでいる。
この“自己”の捉え方を象徴するのが、主人公プンプンの姿である。彼は物語を通して、ひよこ型の抽象的なキャラクターとして描かれており、読者が主観を投影しやすい“空白”として機能している。顔も表情も持たない彼の姿は、読者が自由に解釈できる象徴であると同時に、プンプン自身が「何者でもない」存在であることを表している。だが物語が進行するにつれて、その姿は変化していく。首から下が人間となり、やがて顔まで黒く塗りつぶされ、最終的には完全な人間の姿として描かれるようになる。これは読者の主観が投影できない状態=プンプンが「自己の確立」を果たしたことを意味している。
144〜145話で描かれる人間の姿のプンプンは、自らの意思で言葉を発し、「先に進まなければならない」と語る。これは、これまで他者のナレーションによってしか語られなかった彼が、はじめて自己の主体性を持ったことを示す。そしてこの主体性の獲得は、物語における大きな転換点でもある。「何を信じるか」「誰に寄りかかるか」という外部への依存から、「自分自身でいる覚悟」への移行がここで描かれているのだ。
一方で本作は、プンプン個人の成長や苦悩だけでなく、人間同士が知らず知らずのうちに互いに影響し合い、その影響が時に大きな循環を形作るというテーマにも踏み込んでいる。たとえば、終盤に登場するキャラクター・ハルミンは、プンプンの旧友であり、最終話では彼の視点で語られる。彼はかつてプンプンと確かに関係を持っていたにも関わらず、名前すら思い出せず、鳥人間の姿のままのプンプンと再会する。この描写は、「他者を完全に理解することはできない」という本作の核心を象徴している。そして同時に、人は互いに影響を与え合いながらも、その影響の全容には永遠に気づけないという限界をも示している。
また、物語の終盤で雄一おじさんの息子が誕生し、その目にプンプンと同じ“神様”が宿っている描写がある。この神様は暴力や衝動の象徴でもあり、それが生まれたばかりの子供に宿るという描写は、人間の本質的な不安定さ、そして絶望と希望が常に隣り合わせであるという現実を映している。同時に、それは“循環”の象徴でもある。人は変わりながらも、似たような道を辿っていく。世代を超えて繰り返される人間の営みの中で、物語は終わりを迎えるのではなく、常に新たな始まりを内包しているのだ。
この“循環”というテーマは、クラスでの転校生の登場や、再び繰り返される小学生の会話によっても強調される。「地球って滅亡するの?」「普通ってなに?」といった会話が、かつてプンプンたちが交わしたものと酷似していることからもわかるように、物語は一つの輪として再び始まっていく構造になっている。
このような循環の中で大切なのは、「自分自身でいること」である。雄一おじさんの語る「覚悟」という言葉、そしてプンプン自身が語る「先に進まなきゃならないんだ」という言葉は、絶望の中でもなお自分であることを選ぶ姿勢の表れである。自分が自分でいることができれば、他者との違いを受け入れ、主観の多様性を尊重することができるようになる。宍戸というキャラクターが象徴するように、「人はそれぞれに正しく、それぞれに間違っている」という価値観のもとで生きることは、傷つけ合うことを避け、希望を循環させる力になる。
結局のところ、『おやすみプンプン』は、「信じるものを持つこと」「主観を自覚すること」「他者との違いを受け入れること」「それでも前を向く覚悟を持つこと」が、この不条理で複雑な世界を生き抜くための指針になるのだと語っている。物語の結末が希望か絶望かは、読者それぞれの主観に委ねられている。しかしその読後感に残るのは、決して“鬱”だけではない。混沌の中でも人は自ら意味を見つけ出し、進んでいける——そうした切実で静かな肯定の姿勢こそが、本作の持つ最大のメッセージなのである。
Inio Asano’s Goodnight Punpun is often labeled as a “depressing manga,” but this classification barely scratches the surface of what the work truly is. Beneath its seemingly dark and dismal exterior lies a richly layered narrative exploring universal themes: faith, subjectivity, disconnection, identity, and the cyclical nature of human life. Through these motifs, Asano crafts a story that is not simply about tragedy, but about how people search for meaning in a world filled with ambiguity and contradiction.
At the core of the story is the theme of faith. Asano has stated in interviews that his intention was to explore “what it means to believe.” This notion of belief is not limited to religious devotion; rather, it encompasses whatever a person chooses to rely on in order to survive emotionally and psychologically. Each major character in Punpun clings to their own form of faith: Punpun believes in a “God” — a strange, afro-haired man who appears whenever his inner turmoil flares up. Aiko believes in fate and the dream of escaping reality. Sachi, in contrast, believes in reality itself, facing hardship head-on. Uncle Yuichi is initially bound by guilt, and later shifts his faith to acceptance of self. These divergent beliefs lead the characters into conflict, misunderstanding, and isolation — and yet they form the crux of the story’s depth.
Equally essential is the concept of subjectivity, explored most uniquely through Punpun’s visual design. Throughout the manga, Punpun is drawn not as a typical human, but as a simplified bird-like figure — a blank canvas. This allows readers to project their own emotions and interpretations onto him, mirroring the fragmented and subjective way we perceive others in real life. As the story progresses, Punpun’s form changes: he gains a human body, his face is eventually blacked out, and in the climax, he is drawn as a fully realistic human being. This evolution mirrors Punpun’s psychological transformation: from an undefined youth with endless potential to a person who has defined himself — for better or worse — and thus can no longer be interpreted freely by the reader.
In chapters 144–145, Punpun finally speaks in his own voice through speech bubbles rather than omniscient narration. This shift signals a major turning point: he has gained agency and self-awareness, becoming capable of articulating his own identity. He declares, “But the world isn’t going to end, and humanity won’t disappear. So we’ve got to keep going.” This marks a departure from passivity and external influence; it is the birth of a self-determined Punpun.
But Punpun is not only a story of individual identity. It also presents a broader philosophy: humans live in a web of unseen influence, constantly affecting each other without realizing it. This idea is symbolized in multiple narrative threads — such as the reappearance of Harumin, a childhood friend who narrates the final chapter. Harumin doesn't even remember Punpun's name, highlighting the painful truth that even once-meaningful relationships can fade into anonymity. Yet their re-encounter suggests that our lives are built from these quiet, half-forgotten connections.
This theme of cyclical human experience comes full circle in the final scenes. Harumin, now a teacher, watches his students engage in conversations eerily reminiscent of those Punpun once had — questions about the end of the world, about sex, and about what it means to be "normal." The manga implies that life is not linear, but circular: new generations relive old stories, often unaware of their echoes.
Similarly, the birth of Yuichi’s son — depicted with a miniature “God” figure in his eye — symbolizes the continuation of inner turmoil, desire, and fear across generations. Hope and despair exist side by side. Life begins again, uncertain but open, and within this ambiguity lies meaning.
In the world of Punpun, to truly live is not to find a final answer but to accept contradiction and ambiguity — to embrace the discomfort of not knowing. This is the essence of selfhood: to be oneself, despite the fact that others may never fully understand you. Characters like Shishido embody this worldview. He says, “People have different opinions. That’s what makes life interesting. Isn’t that enough?” He remains kind even after being gravely injured, showing that it is possible to choose compassion over blame — to acknowledge the multiplicity of truths.
Ultimately, Goodnight Punpun is not a nihilistic work. Rather, it is about the courage required to be oneself, the humility to accept that others are different, and the persistence to keep going in a world that doesn’t offer easy answers. It tells us:
People all live by different beliefs.
No one can fully understand another.
Yet we affect each other in countless unseen ways.
This influence is cyclical, part of an endless human pattern.
Within this cycle, there is pain — but also hope.
By accepting ourselves and acknowledging others’ subjectivities, we can continue this cycle in a way that fosters empathy and renewal.
Whether Goodnight Punpun ends in despair or hope depends on the reader. But one thing is certain: it offers a profound and deeply personal meditation on what it means to live — not as an ideal, but as a fragile, flawed, and ever-changing human being.
おしぼり屋としては、おしぼりって結構みんなギリギリに頼んでくるんだよね
意外と忘れがちなものなんだろうな
こだわる人は分厚いタオルにしてたり、刺繍入れたりオリジナルなものを発注してるね
使う側としては白い厚めのタオルで充分だよな
私もそう思う
店の人も店に来る人にも言いたいのは、おしぼりは手だけ拭いてね
顔は拭いてもいいけど、使ってる洗剤きついし拭かないほうがいいよ。
食べてる卓の台拭きにしないでね
割ったガラスも包まないで(同上、なんなら紙に包んで)
破らないでね
炭とかコゲとか拭かないで、網も置くな
こないだXで流れてきたけどカルメ焼きの仕上げとして冷ます濡れタオル代わりにおしぼり置かれてたぞ、やめろよ
リースってわかるか?貸してるんだ
おしぼりを持って帰るやつは、店の醤油差し持って帰るのと同じことをしているんだ
あとおしぼりアートかなんか知らんが、ひよことか丸めたのを作ったら帰りにタオルとして戻して帰ってくれな
あれ回収に入ってたら結んでるのを戻すの面倒だから。
これ見て改める人が増えたらいいな
ここまでひよこが出てこないとか嘘だろ
@aoiro_hiyoko
わたしは非正規OLをやってたとき、散々OAの指南を正社員ヤングにしてたんだ。「先輩に聞くとヤな顔されるけど、青ちゃん先輩は優しいから」って理由でそいつら、どんどんわたしに聞きにくるんだよ。わたしの創る資料超きれいだから。事務の資料なんてちょろいから。だけどさ、エクセルの関数も
若い世代において就職における男女差別が軽減され、就職率も良くなった今となっては、こういうふうに若い世代の正社員女性が無自覚に就職氷河期世代の非正規女性を搾取、抑圧する例って珍しくないんだけど
基本的に透明化されて存在しないものみたいにされてるんだよね。
氷河期世代の女性を踏み付けるのは何も男だけじゃない。表面上は男女平等が達成されて高い給与の正社員として働けている若い女性だってそうだ。
フェミニストの人達も、若い女性といえば弱者であり、同性ならば守るべき存在だとして思考停止し、若い女性から氷河期世代女性に対する搾取は存在しないかのように振る舞っている。
その逆の年配女性から若い女性に対する抑圧は散々話題にするのに(だけど実際には氷河期世代の女性はそんな権力持っていない場合が多い)。
で、中にはこの人みたいに、「それは当人らの責任ではない」と、引用でわざわざ説教してくる人達もいる。
hebona
@hebonana
悪意が全く無いんだよね、彼ら。実際、「育ちもよくて親切な良い人たち」だろうし。
けど「構造の問題」には意識が向かない。それは別に彼らが特別に浅薄なのではなく、「りんごが上から下に落ちるのは当たり前」なように、「この構造が当たり前」として生まれて育ってるから。
悪意が全くないから何なの?
少なくとも、大学を出た新入社員って事は22歳以上だと思われるが、その年齢になっても生まれ育った環境がそうだったからで済まして、学ぼうとして来なかった事を免責するの?大手企業の正社員になれるような立場なら、大学までの学生時代で学ぶ機会はいくらでもあったと思うんだけど?
ゲハですら、Switchの市場を捨てない&引き延ばすための戦略って2021年時点でちゃんと理解してるのに、
増田 (anond:20250118191314) よ・・・どういう世界線に住んでるんや?
新型Switchなんて意味ないだろNew 3DS専用ソフト何本出たか知ってる? https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1622215395/
1 名無しさん必死だな 2021/05/29(土) 00:23:15.18 ID:fgYUp6PE0
●バッケージ版
●ダウンロード版
ひよこまみれ
限界!山積みバトル
かいぞくポップ
6180 the moon
SHOOT THE BALL
BOX UP
Minecraft : New Nintendo 3DS Edition
計16タイトルのみww
旧型をサポートしないと本数売れない
結局新型なんて意味がなくなるよ
3 名無しさん必死だな 2021/05/29(土) 00:28:11.37 ID:rDsZYYlJ0
そんな手間かからないように
5 名無しさん必死だな 2021/05/29(土) 00:30:39.78 ID:R6H1uRCM0
全然覚えてないけど岩田がNXはスマホのOSみたいにするみたいなこと言ってなかったっけ
6 名無しさん必死だな 2021/05/29(土) 00:32:55.02 ID:FsJWPK/Cr
9 名無しさん必死だな 2021/05/29(土) 00:36:07.03 ID:aRbFSPT+a
>>5
エヌビディアとの関係が切れん限り、Switchプラットフォームはどんどんマイナーチェンジ繰り返して拡大するぞ
11 名無しさん必死だな 2021/05/29(土) 00:38:10.96 ID:X1CrEsdW0
13 名無しさん必死だな 2021/05/29(土) 00:39:45.14 ID:Ym1gzq820
>>10
通常3DSだとゲーム中にホーム画面見られないゲームとかも、new3DSでは見られたり利点があったけど
17 名無しさん必死だな 2021/05/29(土) 00:49:26.67 ID:+YdgeZRGM
new3DSは一度使ったらもう無印3DSには戻れないくらい快適であった
SwitchSuperもそんな感じでいいんだよ
28名無しさん必死だな 2021/05/29(土) 00:58:55.00 ID:OdfqCDWga
>>1
30 名無しさん必死だな 2021/05/29(土) 01:05:19.69 ID:Ym1gzq820
>>26
38 名無しさん必死だな 2021/05/29(土) 01:13:40.13 ID:IIne6EiWM
>>30
https://ga-m.com/image/news/2015/12/01/mhx-new-3ds-syorisokudo-5.jpg
旧3DS:21秒
41 名無しさん必死だな 2021/05/29(土) 01:20:16.27 ID:POx1Vs64M
PS5のしょぼい台数でもマルチになるんだから新switchにもマルチが加わるわけよ
46 名無しさん必死だな 2021/05/29(土) 01:27:58.68 ID:SJF6co710
ポケモンサンムーンが発売して、これだけロード差があると知ってnewを買いに行った思い出がある
https://twitter.com/zalwa13/status/802709354541522944?s=21
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
50 名無しさん必死だな 2021/05/29(土) 01:41:33.68 ID:Ym1gzq820
>>46
俺は発売日にnew3DS買ったけどね
54 名無しさん必死だな 2021/05/29(土) 01:50:14.67 ID:xa7O/ZJ3M
ps4proに専用ソフトなんてでた?と言うとプレステはクソって事になるらしい
55 名無しさん必死だな 2021/05/29(土) 01:50:36.81 ID:cmXzDZFp0
PS4PRO
一個だけあったわ
56 名無しさん必死だな 2021/05/29(土) 01:51:39.72 ID:z1KgPq8IM
new3DSとは決定的に情勢が違うところがあってな
DLSSやスペックアップの件含めると
AAA級も新型Switch・PS4・PS5マルチでソフトは出せるんだよ
任天堂ハードでは新型Switch専用ソフトになるが、広い目で見るとマルチ
コレだとメーカー側にも利点がデカいから「新型Switch専用ソフト」(PS系マルチ)は出る
60 名無しさん必死だな 2021/05/29(土) 01:55:55.00 ID:z1KgPq8IM
既にサードパーティも新型Switch専用ソフト(PS系マルチ)を作り始めてる
63 名無しさん必死だな 2021/05/29(土) 02:01:17.38 ID:6jzElI4a0
76 名無しさん必死だな 2021/05/29(土) 02:28:47.60 ID:eY7TB5qv0
>>56
なるほど確かにswitchとしては新型専用でも他社据置とマルチに出来るならリスク薄いもんな
81 名無しさん必死だな 2021/05/29(土) 02:40:40.32 ID:z1KgPq8IM
>>76
これこそが当面の主目的だろうと思うわ
Wii以降のPSvs任天堂は、事実上の棲み分け状態で正面勝負ではなかったが
89 名無しさん必死だな Y2021/05/29(土) 03:49:26.73 ID:3RfbOxlt0
新型さっさと出して欲しいわ、専用ソフトなんて求めてない
104 名無しさん必死だな 2021/05/29(土) 09:29:49.97 ID:T/DM2I0N0
外されてるからね
119 名無しさん必死だな 2021/05/29(土) 15:20:03.00 ID:HQ4ciMQ4rNIKU
ホントにNew3DSと同じようにロード改善とか動作安定とか程度の差しか無いと思うし
それしか無くてもいいと思う
AAA(笑)は新型スイッチ専用でマルチしてくるかも知れないけど、
そんな数売れなさそうなマルチなら出す意味薄すぎだから結局出さなそう
タイトルの通りあんスタでプデュをやったら誰が選ばれるのか考えてみた
条件
・9人組
・9pick→6pick→2pick→1pick
・◯◯の息子だの◯◯財閥だのの設定はひとまず無視=権力票とかはありません
※以前知恵袋に似たようなことを書きました 内容が同じところもあれば変更したところもあります
※裏設定ですが1ユニットから最大2人までにしています(knightsで5枠とかだとつまんないので)
朔間零
巴日和
月永レオ
天城燐音
天城一彩
漣ジュン
朱桜司
HiMERU
高峯翠
守沢千秋
風早巽
仁兎なずな
以下順番に考察
こいつどうやったら倒せる?
スキル申し分なし、美形、炎上しなさそうな性格、カリスマ性 ほぼ全て完璧に近い
9pick時点でも強いのは間違いないがそれよりも1pickが鬼強そう 朔間零推しは救済票とか絶対しないイメージ
ただこの人が1位(=センター)だとデビューグループのコンセプトが狭まりそう できれば2位か3位でデビューして美味しいキリングパートを貰ってほしい
まあデビューすると思う
明るい性格とパフォーマンス、ダンス強者、そこそこ高身長、前世持ち(元fine)というあたりシグナルソングセンターっぽい
高音もいけるしコンセプト消化能力もあるので1位デビューでセンターを勝ち取ってもらいたいけど、確定枠5人の中ではちょっぴり1pickは弱そう 漣ジュンに救済票とかしそう
プデュオタクは自主制作曲に強い憧れを持っているので(偏見)、作曲家の月永レオを手放す選択肢はなさそう 番組側も推しそう
初期退場or確定デビューで迷った
あんスタは炎上芸人が多すぎるので誰をこのポジションにするか迷ったけど、「炎上で注目を集めつつパフォーマンスで人気獲得」というムーブを意図的にやれそうなのが天城燐音だったので確定とした
ただし前述のとおり作戦がハマらなければ初期退場もありうる
燐音と違ってこちらは堅実に人気を集めそう
ド新人だけど成長が早い、ツーブロにピアスの遊んでそうな見た目なのに真面目で純情天然キャラ あたりプデュオタクに刺さりそう 「確実にスキルが伸びるひよこ枠」はみんな大好きなやつである
燐音との兄弟ケミも人気が出そうだけど、人気が出そう故に1pickで票割れしそうなのが心配
ーーー↑まで確定枠ーーー
確定枠にするか迷った
MVを見るとダンス歌ラップ全部できるようなので、初回からぐんぐん順位をあげてデビューしそう
クラス分けではあんまり分量をもらえなさそうなので、序盤のグループバトルでどれだけアピールできるかが重要だと思う 第一回順位発表式を乗り越えられるかが正念場になりそう
スキルやビジュも申し分無いんだけど何よりポジションと性格が美味しい
最年少ながらKnightsの現王様、確かな実力があり、しっかり者だけど案外子供っぽい一面もある←あまりにもプデュオタに受けそうなマンネ枠すぎる
ただしKnightsは激戦区なので、(候補には上げなかったけど)瀬名泉・鳴上嵐・朔間凛月が枠をぶんどる可能性はある
こういう都会的で上品な大人っぽいキャラ、意外とあんスタにいないかつ視聴者ウケがよさそう
HiMERUという芸名と「HiMERUは〜〜なのです」という構文はネタ的に面白いけど、ネタキャラから脱却するためにコンセプトバトルではきっちり本人のイメージに合う曲を勝ち取りたい
ーーー↑まで高確率枠ーーー
知恵袋では入れてなかったけど枠その2
日プ女子の村上璃杏がTikTokでバズってデビューしたことを踏まえ、そういやバズ枠がいないな〜と思って候補に入れた
パフォーマンススゲー!的なバズり方は望めない(他がすごすぎるので……)が、高身長イケメンという特性を生かして顔でバズってほしい
私の中で「顔スキル実力的には絶対デビューなのに1pick弱そう三人衆」なのでまとめて考察
1pick投票ではオタクに(この人は私が絶対デビューさせなきゃ……!!!)と思わせないと勝利を掴めないけど、この三人は全ての要素がAランクの優等生なのでオタクの執着心を煽らなさそう
この中では膝の怪我や元トップソロアイドルの経歴うんぬんで風早巽が強そうだが、オブリガードから考察するとこの中で一番オーディションに向いてなさそうなのも風早巽である センターやメインポジションを簡単に他の人に譲ってしまいそう
逆にいうと濃いオタクさえついてしまえば勝ち確の三人 全ては番組次第
プデュorプラネットはちっちゃ可愛い系男子に異様に厳しい番組だけど、ちっちゃ可愛い枠の希望の星として候補に入れてみた YouTubeのソロカメラが良かったので。
ちっちゃ可愛い枠ではあるが中身は面倒見のいいお兄ちゃんなので、どこかのバトルでリーダーを務められたらかなりアツい
あんスタキャラ内で見てもビジュアル・スキルともに上位、旧ヴァルやナイトキラーズみたいなパフォもできるあたりコンセプトの幅も意外と広い
ただし既に書いた通りプデュプラネットはちっちゃ可愛い男子に対して本当に厳しい 仁兎なずなほどの人材ならやっとギリ勝てるチャンスあるかも……(?)というレベルである