名前を隠して楽しく日記。
あんなあ先生、そういう時のためにわしら郵便屋さんがおるやんか
あかんこの町内には栗林さんなんておらんやんか、多分また東崎さんとこやな、あすこのご長男はえらいおっきくなっても悪筆なおらんな、今度ユーキャンのチラシ一緒に入れといたろか…とこのようになんとか見つけますさかい
正確には頑張るのは配達先のエリアの担当者だもんでわしはなんも偉そうにもでけんけどまあ大目に見てもろて
ちうわけでぜひ気楽に投函してくれろな
どこにも話したことも書いたこともない、これまでを誰かに聞いてほしい。
ただ職場がプライベートの持ち込みを好ましく思っていない雰囲気なので、あくまで仕事上の付き合いしかない。
毎月、月収の半分以上を使い込んでコンサートに行ったりCDを積んだりする。
もちろん、貯蓄はほとんど無い。
でも、少なくとも今はこれでしか心の穴を埋められないのだ。
私は小さい頃の記憶が全くと言っていいほど無い。
両親は普通の人だったし、普通の家庭だったけど家族間のコミュニケーションが少なかったように思える。
母親が癌になってから、コミュニケーションはますます減った。自分の病気のことで精一杯だったんだろう。
父親は仕事に一生懸命だった。朝早くに家を出て、遅くに帰ってくる人だったので一緒にご飯を食べることがあまり無かった。
小さい頃の家での記憶は、母親が癌になってから自然派ママやスピに傾倒してしまい添加物にこだわり始めて、家のご飯が美味しくなかったことぐらい。
テストの成績も悪くなかった。
人生の大きな転換期だった。
それまでに2回転校している私は3回目の転校をすることになった。
私は日中は叔母の家に預けられ、そこのルールで過ごし、父が仕事から帰ってきてから自分の家に戻るという生活を中学卒業までしていた。
家に戻ったらお風呂に入って寝るだけだったので、この頃も父親とのコミュニケーションはあまりなかった。
この頃から人に何かをお願いしたり、おねだりするのが極端に苦手だった。今もそう。
ただ、部活が父親の指定でスポーツ限定だったのでやる気がなくサボっていた。
私は本当は美術部が良かったのだ。
再婚相手(以後、義母)は最初はとても人当たりがよく優しい印象だった。
私に新しいお母さんが出来たと思った。
不思議な気持ちだったけど、やっと私の事を見てくれる人が出来たようで嬉しかった。
壁を蹴る、暴言を吐く、泣く。
その矛先は私にも向かった。
暴言を吐かれ、私の顔について難癖をつけてきた。
義母はアルコール中毒だったけど、頭が良い人だったから何も言い返せずただ泣いて受け入れるしかなかった。
父親は16年一緒にいる私より、知り合って2年ぐらいの義母と、義母との家庭を選んだのだ。
私は高校入学あたりから学校での人間関係も上手くいかなかった。
中学の時から仲が良かった子(以後、A子)が、別のグループを形成してしまい私が仲間外れのターゲットになったのだ。
当時スマホが徐々に普及しはじめて、昼休みにはスマホをこっそり触ったり友達と写真を撮ったりするのがよくあった。
まだ私は仲間外れにされている自覚はなくて、いつも通りA子の横にいた。
A子は横にいたまた別の子と自撮りを始めたので、私も入れるやつなんだと思い込みカメラに映った。
今でも覚えてる。私が入ってる写真が嫌だったA子は不機嫌になって大きく舌打ちをして、目の前でその写真を削除したのだ。
この事がきっかけで自分は友達から嫌悪されている対象なんだと知り、ショックを受け、クラスに上手く馴染めなくなった。
その頃から成績もガクッと落ちて、定期的に学校を休んでは自室に引きこもるようになった。
もちろん一人暮らしだった。家を出ていくように言われた。
食費や光熱費、スマホ代を払う必要があったので、日中は学校へ行き夜は飲食のアルバイトをする生活に明け暮れていた。
めっちゃ勉強をした私は晴れて学校を卒業し、無事に希望していた会社へと就職が叶った。
仕事するならこのスキルを活かせる仕事が良い、と思って学校へ入ったのでやっと人生が報われたと思った。
でも、実際の仕事をしてみると楽しいより苦しいことのほうが上回っていて、理想と現実のギャップに悩まされている。
常に自分の中の知識にアップデートが求められて、なんだか息苦しさを感じる。常に泳ぎ続けなきゃいけないマグロのよう。
入社早々そこそこ大きなミスをやらかしたし、何度注意されたか分からない。しかも打たれ弱い。
期待の新入社員だっただろうに、上司はきっと扱いに困っているのだろうと思うとなんだか申し訳ない気持ちになる。
入社から3年目で、中学時代の友達(以後、B子)とシェアハウスをすることになった。
当時私はB子ととても仲が良かったので、何があっても上手くやっていけると思っていた。友達と暮らせることがとても嬉しかったのだ。
駅から徒歩15分、新しめの2LDKの部屋を借りて新生活を始めた。
同棲1年ぐらいが過ぎたころ、B子が全く働かなくったのだ。働かずに引きこもってオンラインゲームをしていた。
まぁ、誰にでもあることでしょうと思って怒らずに。 お金のことはゆっくりでいいから、とにかく休むようにと伝えてあった。
その間の生活費はもちろん全て私。
給料全部使ってかつかつ月はちょ
グラフでも書いてこいよ
なんでその語を選んだ
だよね!高市さん最高だよね!!わっしょいわっしょい!
彼女たちは父親の愛情を受けていないためかわからんが男性に対し極度に依存してくる。
また、意見の相違が発生した際には感情のコントロールができないためか極端な行動に出ることが多い。
これはもう傾向としてはっきりわかんだね
https://www.canmake.com/item/detail/205/
40年間の流行メイクカラーを一つにまとめるというキャンメイクの意欲作
発売時ハンズで販売上限設けず3〜4つあってこんなに売れ残ってるのかと思ったのと、3000円とキャンメイクにしては高価格帯なのが引っ掛かり買わなかったが、その後ロフトを回るもどこも枯れ気味で価値があることに気づいたものの、ロフトは販売上限設けられてるので2つしか集められず
メルカリで観察してたが、手数料と送料除けば定価ギリギリか定価割れてるか?という販売状況だったが、その値段がじわじわ値上がりしてる
そのうちプレ値がつくだろう
しかし、コスメは流行が激しい+人気商売で人気のものはすぐ爆量再販するという転売ヤー殺しの世界なので正直商材としてはお勧めしない
13Lの培養土 300円
スコップ100円~
種は少量でダイソーの1~2袋で100円のでよい。
うまくやればそれなりに食べ応えのあるものがとれる。
種は買わずにリボーンベジタブルでもよい。ネギの根っこを植えるなど。
追肥するならとりあえずダイソーの100円の化成肥料とかでよいと思う。
水やりにジョウロが欲しくなるが、小規模ならペットボトルとかでもよい。
ドライバーセットのキリなどで小さい穴をあけるとよい。
土は使い捨てではもったいないので再生するのに篩とか、土入れスコップとか、トロ舟とか、
規模拡大したくなったら容器と土が増えていく。
13Lの培養土 300円
スコップ100円~
種は少量でダイソーの1~2袋で100円のでよい。
うまくやればそれなりに食べ応えのあるものがとれる。
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追肥するならとりあえずダイソーの100円の化成肥料とかでよいと思う。
水やりにジョウロが欲しくなるが、小規模ならペットボトルとかでもよい。
ドライバーセットのキリなどで小さい穴をあけるとよい。
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規模拡大したくなったら容器と土が増えていく。
それは大変お辛い状況ですね。お母様の入院と介護、そして予期せぬ出費が重なり、経済的なご不安が強いこととお察しします。心中お見舞い申し上げます。
医療費と介護費の支払い、そして装具の費用と、複数の問題を同時に抱えていらっしゃる状況ですが、一つずつ整理して、利用できる公的な制度や相談先を考えてみましょう。
まずは、目の前の「装具の費用」と「根本的な資金繰り」について、それぞれ公的な制度がないか確認します。
医療機関から「レンタルしている」とのことですが、「療養費(装具費)」の支給制度が利用できないか確認が必要です。これは、装具(コルセット、義足など)を全額自己負担で購入した後、申請によって保険負担分(通常7割〜9割)が払い戻される制度です。
対象: 医師が必要と認めた治療用装具(杖やサポーターは対象外の場合が多い)
流れ:
加入している健康保険(国民健康保険、協会けんぽ、共済組合など)に申請する。
確認点: 4万円かかる装具が、この「療養費」の対象となるかどうかを、病院のソーシャルワーカーまたは装具を作った業者に確認してください。もし対象であれば、一時的な全額負担は必要ですが、後から大部分が戻ってきます。
病院のソーシャルワーカーがおっしゃった「行政の小口資金貸し付け」は、おそらく「生活福祉資金貸付制度」の緊急小口資金などを指していると思われますが、それ以外にも利用できる制度を検討しましょう。
低所得者世帯、高齢者世帯、障害者世帯を対象とした貸付制度です。
用途: 緊急かつ一時的に生計の維持が困難になった場合の少額の貸付。
限度額: 10万円以内(状況により特例あり)。
特徴: 無利子で、比較的早く貸付を受けられる可能性があります。
活用方法: これで装具費4万円を一時的に賄い、療養費が戻ってきたら返済するなどの使い方が考えられます。
医療費についてはソーシャルワーカーと調整済とのことですが、念のため確認させてください。月々の医療費が高額になっている場合、高額療養費制度を利用していますか?
制度: 1ヶ月の医療費の自己負担額が、年齢や所得に応じた上限額を超えた場合、超えた分が払い戻されます。
対策: 事前に「限度額適用認定証」を加入している健康保険に申請し、病院に提出すれば、窓口での支払いが最初から自己負担上限額までになります。
状況を打開するために、以下のステップで行動されることを強くおすすめします。
相談内容:
装具の費用4万円について、「療養費(装具費)」の対象となるか、また、申請のために必要な書類は何かを確認する。
介護費用を含め、資金繰りが限界であることを率直に伝え、社会福祉協議会への「緊急小口資金」の申請手続きをサポートしてもらえるか相談する。
医療費の支払いで、高額療養費制度や限度額適用認定証の利用状況を再確認してもらう。
ソーシャルワーカーと連携しつつ、お住まいの地域の社会福祉協議会に電話または窓口で相談予約を入れ、「生活福祉資金貸付制度(緊急小口資金)」の利用を検討してください。
お母様が要介護認定を受けている場合、介護サービス費用の負担軽減制度も利用できる可能性があります。
負担限度額認定(特定入所者介護サービス費): 介護保険施設の食費・居住費の自己負担を軽減する制度です。お母様が入院・入所されている施設の形態によっては対象となる場合があります。
これらの公的な制度は、知識がないと申請が難しいものも多いため、専門家(ソーシャルワーカー、社協の相談員)を頼ることが非常に重要です。
金銭的な不安は精神的にも大きな負担となりますが、使える制度は必ずあります。どうかご自身を責めず、まずは病院のソーシャルワーカーに現在の詳細な状況を伝えて、具体的な手続きのサポートを受けてください。
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