はてなキーワード: 小山とは
まず私のプロフィールを書いていく
・双極性障害Ⅱ型
・精神障害者保健福祉手帳三級
紛れもなく弱者である。かつ私はツイ廃であり、ナンパ界隈やインセル界隈(小山晃弘、reiなど)に出入りしていたため弱者男性というワードは当然知っていた。当時から今まで私の友人は社会のレールに綺麗に乗っかってる人ばかりなため、当時の私は自分と同じ境遇(精神疾患、障害者手帳など)の仲間を探すべく奮闘し、弱者男性というワードに目をつけた。
「社会的弱者の新しい仲間を作ろう!」当時の私は無邪気かつ無謀であった。
そうしたこともあり、LINEの弱者男性関連のオープンチャットに入り、仲間探しに奔走していた。当時の私はすでにx(旧twitter)の弱者男性界隈に嫌悪感を持っており、LINEなら頭おかしい人もいないだろうと勘違いしていた。しかしそのグループは認知がネガティヴな方向に歪んでいる人間が多数を占めていたため、そのグループから比較的マシな人間を引き連れて自分で新しい弱者男性グループを運営し始めた。
そしてその新しいグループでトラブルが起きる。弱者男性グループということもあり基本的には皆非モテ、低収入であるが、一人彼女もおり収入も十分あり、それだけなら良いのだが有ろうかとかそのことをアピールするメンバーがいた(以下Aとする)。私はグループ内でも何度も通話を開いており、たまたま二人になった時に私が当時メンバーの中で最も信頼関係ができていると思っていたメンバー(以下Bとする)からAについて「あいつは弱者じゃない」「追い出せと言うところだった」と言った愚痴を度々聞いていた。
Aは度々彼女とデートに行った写真をグループに上げていた。非モテが集まる弱者男性チャットでこれは流石に不快な自慢と取られないかと思い、私はAにそういった投稿はインスタなどでしていただければと思いますと伝えた。空気を読めないAはそんなことはルールに書いていないなどと逆ギレしだした。それだけなら良いのだが、あろうことか散々裏の通話でAの悪口を言っていたBが
「私はBに何の敵意もありませんが、主催者が不快と言うのなら仕方ないでしょう」
などと言い出した。いやお前散々裏でAの悪口言ってたやん。メンバーのヘイトが溜まってることに気遣って私が異議を申し出たのにお前は自分の意見言わずに嘘ついて安全圏のポジション取り優先するんかい。
結局Aをグループから追い出したが、その後チャット内でAの悪口大会が始まった。いやお前ら敵意あるんなら俺だけにAと戦うの任せるなよ。後出し悪口するくらいならお前らもなんかしろや。と思っていたら、なんとBもAの悪口を言い始めた。いやお前さっきAに敵意ないとか嘘ついたばっかりやん。死ねよ。
この出来事が起きたのは昨日であり、その勢いで今この文章を書いている。今後は弱者男性と自称する人間には関わらないつもりであるし、当該の弱者男性オープンチャットは後日爆破するつもりである。
この出来事を機に思い出した記事が一つある。弱者男性界隈では有名なrei氏の『弱者同士の互助の場が必ず崩壊する理由』https://note.com/beatangel/n/ncb0303c4a666
「弱者が集うコミュニティというのは非弱者ないし弱者内の相対的強者にとっては「愛を与えられず愛を要求され続ける」不快な場である事を意味する。良い悪いは別にして、誰かに迷惑をかけてしまう弱者を弱者コミュニティが包摂しようとすると、弱者コミュニティ故に乏しいリソースが1気に底をつく。弱者同士の互助には「弱者故に弱者を包摂出来ない」というジレンマが存在するのだ。」
とある。
私は弱者男性コミュニティにコミットすることに疲れ果てた。奴らは場にコミットしないどころか重要な場面でコミュニティを良くすることより自分が安全圏に逃げることを優先する。初めから奴らに関わるべきではなかったのだ。弱者男性コミュニティに入る直前の自分と同じ境遇の新しい仲間を作ろうなどと考えていた私は悪い意味でピュアすぎた。考えてみれば誰とも仲間になれないから弱者なのだ。
教訓
これに尽きる。弱者男性をはじめとする底辺陰キャは誰とも繋がれないから底辺陰キャなのだ。誰ともつながれない人間と仲間になろうなど無理なことである。今弱者男性界隈で仲間を作ろうと考えている君、君は人間関係を広げようと思っている時点で彼らでは辿り着けないほどの高みにいる。君にはもっとマシな仲間が待っている。君は自分が思うほど堕ちてない。仲間を見つけるなら光が当たる場所でやろう。
運転してる人なら交通法規覚えてるはずだという思い込みあるよね
覚えてるなら左折時に横断歩道に人がいるのにじわじわ詰めて歩行者を急がせるようなことやらないんだよなあ
自動車の免許を持たないまたは数年運転していないような自転車乗りの人は特に、このあたりはちゃんと読んでほしいかなー。特に丁字路とか、よく遭遇するんで恐い。https://t.co/b7D5yBzqSg pic.twitter.com/7RCfltZYgx— 小山安博 Yasuhiro Koyama (@surblue) May 17, 2025
女性のAED問題や、札幌の介抱わいせつ逮捕事件、草津町長冤罪事件、乳腺外科医冤罪事件、東京科学大の女子枠など、それはおかしいだろってニュースが多く、それをChatGPTに放り込んでいったら、論文を書いてくれたので、残しておきます。
こんな文章、自分のSNSでさえ好評を憚られるので(白饅頭さん、小山(狂)さん、YSさん、めるめるさんなど、こっそりいいねをつけることはありますが)、匿名で置いておきます。
近年、ジェンダー平等が公共政策や教育、メディアにおいて繰り返し謳われている。しかしその内実は、多くの場合「女性の支援」に集中し、男性の負担構造は温存されたままである。とりわけ、社会的に弱い立場に置かれた男性にとって、日本社会はますます生きづらい空間となっている。本論文では、このような「名ばかりの平等」が構造的男性差別として作用している実態と、それに対していかにして制度的・倫理的な修復が可能かを考察する。
現代日本のジェンダー政策には、以下のような非対称性が存在する:
これらの構造は、男性を常に“責任主体”とし、女性を“支援対象”とする社会通念と制度に支えられている。
この非対称性に異議を唱えると、「女性蔑視」「ミソジニー」「差別主義者」として社会的に制裁を受けることが多い。特にアカデミアやメディアにおいては、フェミニズム的価値観が事実上の「検閲装置」として機能し、構造的男性差別の指摘自体が“語ってはならないタブー”と化している。言論の自由が奪われたとき、制度の歪みは修正される術を失う。
日本学術会議をはじめとする学術機関は、本来ならば中立的・客観的な知見から社会に提言を行うべき立場にある。しかし実際には、特定の思想(反防衛・反資本・フェミニズム)への傾倒、公費による活動にもかかわらず説明責任の欠如、政策的実効性に乏しい提言と、過去の誤りに対する訂正や謝罪の欠如といった問題が指摘される。アカデミアが公的影響力を持ちつつも責任を取らない構造は、制度腐敗の典型例である。
草津町長冤罪事件は、「被害者の声は信じるべきだ」という道徳的スローガンが、誤った断罪と社会的抹殺を生む構造になりうることを示した。虚偽申告によって一人の町長の名誉が踏みにじられたにもかかわらず、その加担者(著名フェミニスト・支援団体)は誰も責任を取らず、謝罪もしていない。このような「信じることによる加害」は、責任の不在という最も危険な社会病理である。
多くの若い男性が、「いくら論じても無駄だ」「一度、社会が壊れるしかない」と口にする。これは厭世的感情ではない。むしろそれは、真剣に向き合い続けてきた者の“最後の倫理的選択”である。責任を負わない者が公的空間を占拠し、声を上げた者が沈黙を強いられる社会において、崩壊は“沈黙の報復”であるとも言える。
本稿は、制度的男性差別の構造とその背後にある言論の抑圧を記録し、たとえ社会が崩れても、理性が語っていた証拠を残すために書かれた。今、構造を変える意志を持つ者がいなくても、いつかこの記録が再建の素材となることを願う。
判決 東京都板橋区前野町1-43-6メゾンときわ台203号室 第1事件、第2事件原告 前田記宏
東京都新宿区西新宿2丁目8番1号 第1事件被告 東京都 同代表者兼裁決行政庁 東京都知事 小池百合子 同指定代理人 加登屋毅 佐川邦明 小山拓朗
東京都板橋区板橋2丁目66番1号 第2事件 被告 板橋区 同代表者区長 坂本健(旧板橋区志村福祉事務所長事務承継者) 処分行政庁 板橋区福祉事務所長 丸山博史 同指定代理人 粟田真記子 加川茉実 品治正 (代理人)新堀慎 丸田恭吾
主文 原告の本件請求をいずれも棄却する。訴訟費用は原告の負担とする。
事実及び理由 第1 請求 東京都知事が原告に対して令和5年6月21日にした裁決を取りけす。 2 令和2年12月10日付で板橋区がした生活保護法63条に基づく処分を取り消す。 第2 事案の概要 前提事実 ア 原告は平成27年7月に障害年金の受給を開始したがそのころの等級は1級(丙5)であった。以下、原告が東大法学部卒であることを記載した、丙15、17、18のケース記録及びケース診断会議記録票の存在を本件判決によって固定し、板橋区が提出したケース記録について職員が適時に記録した6年間の生活保護の記録として本件判決によってその存在を確定させる。これを踏まえた上、原告の請求は弁償金返還に関する板橋区の令和2年12月10日の処分は濫用であって無効である(平成29年1月の東京地裁判決の判断スキームと結論を引用)、他方、板橋区の加川茉実は、3月26日のケース診断会議は開催されたと主張し、東京都代理人の加登屋毅の主張の概要は、裁決固有の瑕疵(実態審査以外の手続き構造に内在する瑕疵)、つまり、行政不服審査法の法構造に内在する裁決に固有の瑕疵がなく原告の主張は専ら都知事の実体評価に関する誤りを述べるものであるが、追加的併合されている場合は同事件では裁決については裁決固有の瑕疵しか争えないが本件裁決には裁決固有の瑕疵はない。3月26日にケース診断会議が開催されたことは丙15号証から伺われる福祉課職員がこの6年間に適時に受給者の生活についてつけてきた記録からして職員は4月4日に受給者から生活の支出を聞き取り11月18日にケース診断会議を開催の上決定していることから平成29年1月の東京地裁の判断schemeと事案判断の結論に抵触するようなものではない。このように原告は結局平成29年1月の東京地裁の判断枠組みと事例判断を援用して本件処分は濫用である旨述べるのであるが、3月26日のケース診断会議は開催されたものである以上、法63条に基づき、援護局局長通知である自立更生免除の適用にあたって考慮すべきことを考慮しないで適用をしたとは言えない。また第2事件に関しては東京都知事のした裁決に裁決固有の瑕疵は見当たらない。よって本件判決では原告が6年前から板橋区福祉課で生活保護を受けていた記録及びその記録の中に原告が東京大学法学部卒であることを記載している部分を司法作用によって固定させ請求自体は行政法のschemeからして主として受給者医療ケース診断会議が開催されたことを踏まえて適用をしたものであると認定し処分権の濫用はないまた裁決固有の瑕疵もないから原告の本件請求を棄却し主文の通り判決する。
令和7年1月16日
裁判官 邊見育子
裁判所書記官 横 田 忠 彦
掲題どおり。
Lineオプチャやってる層が年齢低めなせいかもだけど、アンフェ、フェミニスト関連の部屋でカギがないところは淫夢ネタ好きのアンフェキッズ※の集会場になってた。
どうやら「フェミニスト釣ったったwww」みたいなことがしたかったらしく、その題名につられて入るアンフェが定住して大きい部屋となり、
たまに入ってくる間違ってフェミをからかったり、淫夢ネタやオタクネットミーム、差別的な言葉のやり取りをしてネット版のホモソーシャルを作ってた。
住人の構成としては中高生大半で、あとはSNSでのレスバでも勝てないような国語力低めの大学生と社会人って感じの構成。
中高生は怒られないからはしゃいてる感じで、それ以上年齢のヤツは会話が成立しないレベルで国語力が低くて、SNSでのやり取りすらまともにできないからオプチャに引きこもってる、秘境に住む珍獣みたいな存在だった。
昔2chとかまとめサイトにいたネトウヨと住民の構成がマジでそっくりで、ネットのアンフェの大半ってネトウヨの現代版なんじゃないかなって思った。
そんな住人なので、いくつかの議論に対して突っ込みを入れても全然手応えなし。
相手の言葉をちゃんと理解する能力は低く、論文をまともに読めるものは皆無、なんなら「私がエビデンス」みたいなことを言い始めるヤツまで。おいツイフェミかよ。お前がそれやってどうするんだ。
そりゃreiとか小山みたいな恣意的な引用してるスピンドクターにみんな感化されるよなって感じ。妙に納得してしまった。
ヤツらに絡んでる時間は人生でトップ10に入るレベルの無駄な時間だったけど、アンフェが中高生男子と、それらと同レベルの大人の集団ってのがわかったのがよかったなと思う。
マジで絡むだけ意味ないし、ノータイムでブロックするべき害獣って感じ。
マトモなフェミニストはツイフェミの存在を忌々しく思ってるかもだけど、ごく一部のまともなアンフェのひとも、味方がアホすぎてなかなか大変だなと思った。どっちも同じだな。かわいそうに。
※ アンフェとは言うんだけど、実際は思想も何もない荒らしって感じで、マジで相手するだけ人生の無駄って感じの人種。開示請求して裁判して荒らした理由聞いたら「楽しかったから」って言いそうな感じのヤツ。
(1)女衒と二次元だったら女衒の方が1万倍害悪に決まってんだろ問題
(2)男叩きが弱者女性の癒やしでいいなら女叩きで癒やされる弱者男性を否定できなくなる問題
の2つがあると思う。
(1)についてだけど、二次元の、言われてみればちょっとセクシー程度のポスターやらCMやらを激烈に叩いておいて、女衒はOK、なんて通るんか? 通らんでしょ。
女衒もOK、職業選択の自由です、という超リベラルな立場もあり得るかもしれないけど、そういう超リベラルな立場からは当然これまで問題にされてきた二次元の炎上事案なんて全然セーフという結論になるはずだし、二次元に対してピューリタン的攻撃を仕掛けるなら女衒なんて存在自体が害悪だし。二次元を許容しつつ女衒を叩くのは実在女性の人権という立場からは妥当性があるけど、その逆、女衒を許容しつつ二次元を叩くなんていかなる立場からも正当化のしようがない。
パキちゃんを持ち上げてるブクマカの中に『ラブライブ!サンシャイン』のみかん広告や『月曜日のたわわ』の広告を必死に叩いてたやつがいるのは目を疑う光景だよな。女衒で癒やされるのがセーフなら、制服姿のJKイラストを使った広告(元のコンテンツは全年齢、セックス等の描写なし)なんて完全に無罪やんけ。それとも何? 実在の性労働を斡旋する業者は「女の味方」で、架空の女の子のイラストを掲示するのは「女の敵」だとでもいうの? ワオ、素晴らしい人権意識だ! まあ、そんなやつらが他者からどう思われるかというと、ねえ? フェミニズムを敵視する若い人が増えてる理由、そのへんにあるんじゃないんですか?
(2)については、まあそのまんまよな。白饅頭とか小山(狂)とかreiとかの女叩きを読んで鬱憤を晴らしたりスカッとしたりする弱者男性がいるから、白饅頭や小山(狂)やreiは有益! みたいな話を許容できるんですかっていう話。なんなら白饅頭や(ryはコンカフェとかへの誘導なんてしてない口先だけの連中だからパキちゃんより100倍マトモまである。小山(狂)に至ってはアンチフェミのくせに女子大での男の教員による女子学生へのセクハラを告発までしてたしな。パキちゃんが女の権力者による男性へのセクハラを告発するようなことってあったっけ? 女性へのセクハラを告発するアンチフェミとパパ活アプリを紹介するフェミだったら、自分は前者を選ぶけど、まあ世のフェミニストの方々は独自の見解をお持ちということなのでしょう。
男が男を叩いたり、男が作ったものに男が噛みついたら男の敵は男ってことでいいのかな。
じゃあ、男が作ったドラマで托卵が描かれて、それを見た妻子持ち男が胸が締め付けられると感想をツイートしたら、男達から女が作ったドラマに女が感想言った認定されてすげーバッシング食らってた事あったし、男の敵は男で。
自分の子どもじゃないことを知ってしまったけど、妻と子どものことは大好きだから一人で抱え込み、堪え切れず泣いてしまう宏樹(田中圭)。めっちゃ胸が締め付けられるシーン🥲1回立て直すけど、28秒あたりからまた堪えきれなくて泣くのやばい
@Shanice79540635
件の托卵ドラマについて言えば、このシーンは完全に「負の性欲=自分を求める男性を冷酷に袖にしたい」全開なんだよな。良い悪いは別に男性が托卵されても尚自分を好きで求めるのを止められないの、そりゃ被愛妄想刺激されまくりで上からも下からも涎が止まらなくなる事が予測される
小山(狂)
@akihiro_koyama
これ、要は女性用レイプ・ポルノなんですよ。托卵という性被害にあった男性が泣き崩れてる様をニヤニヤ眺めて、「エモ〜い🥺」とか言って消費してるわけ。男性向けで言うクジラックスのロリレイプ漫画みたいなもん。それを地上波で流すのが頭狂ってんだけど。
女、自分の薄汚い欲望を「これは良くない欲望だ」とメタ認知できないので、平気でライン超えのハードコアポルノを一般流通させちゃうんですよね。だから地上波でレイプポルノを垂れ流すみたいな常軌を逸した振る舞いに出る。とにかく女はゾーニングができない。
やまもとやま(美少女)
@mt_yamamoto_
まあひとつだけ言えるのは、男が性搾取を矮小化しているとか一方的に非難できる資格なんか女には一切ないということよね。男にとっては存在の否定、殺し合いまで頭をよぎる行為を「胸が締めつけられる〜😭」なんてカジュアルさで扱えてしまうわけだから。
@JohnJohnblossom
どうして一部の女性は托卵を正当化しようとするんだろう。嫌悪感しかわかないし気持ち悪いよ。女としてじゃなく、自分が子供だったらと考えてほしい
◾️何年も服を着替えず服と皮膚が癒着して脱げなくなり服を着たまま排便している知的能力障碍の路上生活者
◾️病状が進行する中でも視線入力装置で情報を発信し続けるALS患者
◾️派遣切りでホームレスになるも飼い犬を手放せず無料低額宿泊所も生活保護も利用しない路上生活者
◾️ガチの場面緘黙とアスペルガー症候群で一言も喋れず黙って俯いたまま黙々とライン作業しているらしい若い男性
◾️小学生の時にいじめの一環で肛門性交を強制されたトラウマで野菜しか食べられない40代男性
◾️子沢山の家庭で幼い頃から弟妹の世話と祖父の介護に追われて小学校すら行けず九九も言えない受刑者
◾️介護でリタイアして貯金を切り崩しながら自宅で高齢の母親を介護する生活を20年続けて爆発してしまった40代男性
たった5年。たった5年の勤務でこれほど甚大かつ膨大な男性の不幸を見てきた。
全部は書ききれない。まだまだ大量にある。
こういう方々のことを弱者男性というんだよ
健康な身体に生まれて甘やかされて育って大きな病気もせず社会人になり、ただ女に相手にされないという一点だけで白饅頭や小山晃弘に感化されて弱者男性の自認を抱き、被害者意識を膨らませて安全で暖かい部屋で女へのヘイトスピーチに明け暮れるお前たちが弱者男性を名乗るせいで、弱者男性=我儘で反社会的な非モテみたいなイメージが浸透していることが我慢ならない。
一番男を不幸にしているのはお前たちだ。
女も女だよ。
自称弱者男性の戯言を真に受けて「女がいないだけで弱者になれるなんて男の不幸って大したことないね🤭」と馬鹿にする。
男の不幸を舐めるな。
https://b.hatena.ne.jp/entry/blog.livedoor.jp/omaenoteki/ の書き手って、わかり手(小山(狂))だったの?