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2025-12-19

2025年に読んで良かった10冊の本

昨年(anond:20241217085132)に引き続いて挙げてみる。今年は元日から今日までのあいだに296冊読みました。いまはアンドリ・スナイル・マグナソン『氷河が融けゆく国・アイスランド物語』(2019年)とR・F・クァン『バベル オックスフォード翻訳家革命秘史』(2022年)、ジョセフ・ヒース『資本主義にとって倫理とは何か』(2023年)、かまど&みくのしん『本が読めない33歳が国語教科書を読む』(2025年)を読んでいるところ。

ちなみに上の冊数には漫画は含んでいないのだけれど、漫画は数えてないから何冊読んだのかわからない。とりあえず『微熱空間』『ひまてん!』『うまむすめし』『ルリドラゴン』『祝福のチェスカ』『放課後帰宅びより』『拝啓、在りし日に咲く花たちへ』『桐谷さん ちょっそれ食うんすか!?』あたりが好き。あと最近ようやく『LIAR GAME』と『ナナマルサンバツ』を読んだけど超面白かった。ウマ娘だと、去年はシーザリオに狂っていたけど今年はブエナビスタにどハマリしています。ブエナ、実装されたら絶対引きたいと思ってたから80連で引けてよかった。ビリーヴシナリオもラヴズオンリーユーシナリオも良かったし、ようやくラインクラフトも入手して育成できたし、来年こそカレンブーケドール実装に期待だな!

スマイル・カダレ『砕かれた四月』(1978年

欧州文学だと、フランス文学サン=テグジュペリ人間の大地』(1939年)やアイスランドミステリのアーナルデュル・インドリダソン『厳寒の町』(2005年)、バスク文学のキルメン・ウリベ『ビルバオ-ニューヨーク-ビルバオ』(2008年)も非常に良かったのだけれど、どれか1つと言われたら迷った挙げ句アルバニア文学の本作を推す。ノーベル賞を獲りそこねたアルバニア国民作家スマイル・カダレの作品で、10年以上前に『死者の軍隊将軍』(1963年)を読んで以来。復讐という因習によってふたり青年の軌跡が交錯破滅へと導かれるという、銃声のような余韻を残す一冊だった。エンヴェル・ホジャの独裁政権下という執筆時代背景もあってか『死者の軍隊将軍』同様にやたらと雰囲気が暗く、Wikipedia先生とか地球の歩き方先生とかを参照するにいちおうビーチリゾートとかが盛んな地中海の国であるはずのアルバニアをここまで暗鬱に描けるのは逆にすごい。アルバニア高地に心が囚われていく描写がすごいのよ。こっちも引きずり込まれそうというか。

陸秋槎『元年春之祭』(2016年

何年も前に『雪が白いとき、かつそのときに限り』(2017年)を読んで面白かったので本作も買ったのだが長らく積読になってしまっていたので思い切って崩してみた。女と女の重い感情が全編にあふれていて最高だった(粉みかん)。巫女伝統によって歪められる幾通りもの女と女の関係が胸を裂くような切なさを漂わせていてエモい(語彙力)。古代中国百合ミステリというオタクの好きなものを詰め込んだハッピーセットなので読みましょう。

林譲治『星系出雲兵站』(2018~2020年

軍艦が出てきて艦隊決戦とかするみんな大好き宇宙戦争スペオペかと思わせておいて、いやもちろんそういう作品でもあるのだけれど、根本的に異質な知性との交渉過程センス・オブ・ワンダーに溢れていて最高だし、高度な知性体だと思ったら実はプランクトンとして生まれ共食いしながら成長していく生物だったというのものすごい発想で驚嘆させられたし、徐々にこの世界起源が明らかになっていくの面白すぎるでしょ。タイトル兵站要素は徐々に影が薄くなっていくかと思いきや最後まで割としっかり描写されるし謎のイチャイチャシーンも増える。なぜ。とにかくすごく良いSFでした。

マット・アルト『新ジャポニズム産業史1945–2020』(2020年

カラオケウォークマンポケモンといった戦後日本代表する発明品やソフトパワーがどのように作られていったのか、という歴史を掘り起こす書物で、非常にエキサイティング読書体験だった。町工場おっちゃんがふと思いついた小さなアイデアが不格好な試作品を生み、それらが徐々に洗練されてやがて日本世界を席巻するという歴史としての面白さとサクセスストーリーとしてのワクワクが詰まっている。外国出身歴史家が書いたとは信じられないほどに同時代史料当事者のインタヴューを積極的活用していたり、オリエンタリズムに陥ることなく個々の発明家の物語として語られているのも好感度が高い。大満足の一冊。

外国研究者日本研究だと、ほかにスーザン・ネイピアミヤザキワールド』(2018年)も良かった。日本社会コスモポリタン性がクリエイターの土壌となっていることを英語圏の読者に向けて解説してるところ、根強く蔓延オリエンタリズム駆逐しようという気概に満ちていて好き。ただ『もののけ姫』に関する記述照葉樹林文化論に触れてくれるのはすごく良いのだけれど網野善彦には言及があっても良かったのでは(旧著では言及してるんだし)。ノアスミスウィーブが日本を救う』(2025年)の提言は非常に面白かった(経済学に疎くてよくわからない箇所も多々あったけれど)。

アンディ・ウィアー『プロジェクト・ヘイル・メアリー』(2021年

超・超・超傑作。面白すぎる。いや今更すぎるけど。もうとっくに面白いって知れ渡ってるけど。でも増田が読んだのは今年なんだよ! なんでこれをもっと早くに読まなかったんだろう? SF面白さを四方八方から浴びせられて読むのが止まらなかった。そしてSFとしてだけではなくバディものとしても100点満点中300点くらいの出来だという。「いまいくからな、バディ。待ってろよ」のシーンほんと大好き。ぼくは洩れやす宇宙のぶよぶよの塊。ぼくは本作を読む、映画を待つ。よい、よい、よい!

青崎有吾『地雷グリコ』(2023年

上述のとおり増田流行についていけないマンなのだが一昨年になってようやく青崎有吾の存在気づき、『体育館殺人』(2012年)にはじまる裏染天馬シリーズとか『アンデッドガール・マーダーファルス』(2015年~)とかを昨年までに履修したのだが、今年に入ってから本作と『ノッキンオン・ロックドドア』(2016年)を読んだ。勝負事に対して天才的な嗅覚を持つ女子高生が次々と独自ルールゲーム勝利していく話なんだけど、詰みに持ってくまでの伏線ロジカルさがすごいというか。しかほのか百合要素まであるんだよ。もう最高。毎話クライマックスにさしかかる度に「あれって伏線だったんだ!」と心の中で叫んじゃったもん。ルールには合致していても刑法に引っかかるだろ! みたいな絡め手がバンバン出てきて感覚麻痺してくる。好きな話は表題作と「だるまさんがかぞえた」かなぁ、やっぱり。だーるーまーさーんーがーかーぞーえっ! ……えっ? 漫画版、絵がどっかで見た人だと思ったら『めだかボックス』の人なのね。超納得。

同じく今年履修した『ノッキンオン・ロックドドア』では「十円玉が少なすぎる」が一番好き。タイトルから察しがつくようにみんな大好き9マイルものです。「十円玉が少なすぎる。あと5枚は必要だ」という謎めいたセリフをもとにすごい結論へとたどり着いていてよかった。発想のロジカルな飛躍は9マイルもの醍醐味だよなぁ。

河原梓水『SM思想史』(2024年

今年読んだ日本学術書の中ではいちばん面白い。戦後日本SM雑誌を博捜し、「変態性欲」の論争のなかに分け入りながら、投稿者の正体を暴きエリートたちがSMを通して戦後民主主義を生きようとした姿を浮かび上がらせている。戦後に生まれSM雑誌系譜を整理する第1部の時点で既にガッチガチ実証研究すぎて圧倒されてしまうが、第2部以降が本番というか、脳汁バドバの快楽を味わえる。女性解放を唱える歴史学者が筆名でSM雑誌投稿していた、というだけで既に面白いのだが、著者はテクストを丹念に読み込むことで、彼の歴史学者としての女性解放論とSM論が相互に補完しあう関係であり、戦後民主主義実践サディズムマゾヒズムが彼の中では繋がっていたことを明らかにしていく。また、第3部では『家畜人ヤプー』の再評価にも挑み、作者をとある裁判官だと特定したうえで、マゾヒズム小説だと思われていた作品の新解釈提示する。戦後思想史SMから読み直すという非常に大胆な本だった。「豚に歴史はありますか」ってそういう意味だったんだ。むっちゃオススメ

方丈貴恵『少女には向かない完全犯罪』(2024年

おっさん少女のバディもの、みんな好きだよね? 増田大好物だ。ということで本作はバディものとしてもミステリとしても非常に上質だったので最高だった(語彙力)。瀕死の重傷を負い「幽霊」になった主人公少女がタッグを組んで少女の両親を殺した犯人を追い詰めていく話なのだが、謎解きが二転三転し次々とどんでん返しが襲い来る構成で目が離せない。傑作ミステリですわ。個人的には◯◯さんには生きていてほしかったな……

白鳥士郎りゅうおうのおしごと!20』(2025年

2015年に始まったシリーズ10年ごしで完結した。めでたいめでたい。姉弟子と一番弟子怪獣大戦争がついに決着。もう納得するしかない決着でしょうこれは。あと正妻戦争も完全に決着。天衣ちゃんが澪ちゃん超弩級のデレをかましていてすごい(語彙力)。桂香先生ギャグ方面に振り切るかと思いきや泣かせてくるのはズルいでしょ。ちくしょうそういえばこの作者はネタキャラ扱いでさんざんイジっておいて最後に泣かせる芸風だったな(山刀伐さんファン並の感想)。そしてラストが美しすぎる。オタクは序盤の再現が好きなので……。いや~、10年続いたシリーズにふさわしい大団円で最高でした! まあ、でも、それはそれとして女流棋士制度は歪んでるので是正(というか廃止)すべきだろなという思いを新たにした。もちろん民間団体からムリヤリ廃止するなんてことは結社の自由があるのでできないが、将棋連盟からは切り離すべきでは。

小川一水ツインスターサイクロン・ランナウェイ4』(2025年

百合SFアンソロアステリズム花束』(2019年)に掲載された短編長編になったやつで、リアルタイムで読んでいたものがついに完結した。体格差のある百合カップルが男女の婚姻しか認められないガス状惑星社会で漁をしながら関係を築いていく宇宙SFなんだけれども、まず設定がすごい。その漁で獲るのは普通の魚ではなく、ガスの海を泳ぎ回る昏魚(ベッシュ)たち。そして彼女たちが操るのも普通漁船ではなく、粘土自由自在に変形させて網を編み上げる船。ガス状惑星に発生した特異な生命といえばやはり著者の代表的な短編の1つ「老ヴォールの惑星」(2003年)が思い浮かぶし、なんなら著者の最高傑作天冥の標』(2009~2019年)でも描かれてたわけだけれど、それらの設定を超える宇宙生物を出してきていて最高。本作(4巻)はその宇宙を駆ける2つのサイクロン物語大団円だ。惑星規模・宇宙規模での繁殖というでかい問いをどーんとぶち上げてくるのさすが小川一水という貫禄だし、宇宙レベルの話と「ふたりの話」を並行してSF百合を両立させているのはセンス・オブ・ワンダーの極みと言ってよい。非常に良い作品でした。『天冥の標』で従来の小川一水成分を絞り尽くしたと思ったらまた新しい境地に達していて素晴らしい。

2022-01-03

追記】"考察ブーム"に際して感じた"考察"の変化

これの追記です。

https://anond.hatelabo.jp/20211222103320

charonbing9 SNSでの発言は公開に際して誰にチェックされることもないからとにかくなんでもでてくるというのもある気がする (もちろん「あー、自分、これ気づいちゃったんですけどぉ~」っていうのやりたい欲も超デカそう)

これはそうだし、カッコ内のこととも合わせてどちらの考察にもあることだと思う(承認欲求として言及した通り)

pptppc2 この時代、逆に他人から評価を気にせず自己満足だけするって難しいかわからんな、とは。

承認欲求はどちらの考察場合にもありうるし、そもそもこの時代に限った話ではないと思う

それは展開予想と呼び分ければいいんじゃね

予測のことを考察といっているクラスタがいる

・下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる形式で当たりはずれの判定がある

・当たると自己承認が得られるらしい

まりここでいってるのは考察じゃなくて単なる感想予測ツイートを穿って考察した奴なのではと思った

最愛真犯人フラグ真犯人が隠されてるんだから真犯人を探すのでは。 エヴァ・すかすか・Undertale・まどマギの内容知らんけど、真犯人がいる物語なの? 単純にジャンル違うくね?

全く同意するけど公式が「考察」って売り出しちゃってるんだよな

もはやいちクラスタの傾向とかそういう話ではないんじゃない(「を穿って考察した奴」は見たことない用法だったからよく分からなかった、読み間違えてたらごめんね)

考察二次創作と同じオタク妄想

いやそりゃそうだろ.......断言口調で突き放すようなこと言いたいだけ?

監督が考えに考え抜いて構築した設定があっても、尺の都合で盛り込めなかった部分を考察する。

この考察には、少なくとも監督の中に正解があるし、監督すら思いもよらなかった考察がでてきたりもするしで、

割と楽しいプロセスになる。

でもあるときから、こんな風に伏線はれば、考察厨が勝手考察するでしょ。的な、

そもそも正解も無ければ、監督も碌に考えていない、ただ雰囲気だけで考察させているような作品が出てきてしまった。

こうなると、もうそれは考察でなくて、単なる妄想しかなくなる。

そうなん?ゆうてエヴァとかの昔からある作品もぶん投げた部分多いと思うけど.......

“ 新しい形の考察“てひぐらしの頃からやられてたやつやん

20年近く昔から、夏冬コミケで新作出す度に「ネットでの考察」を煽り「明かされる真実描写から予想」させてたんや

結局エヴァとかのとは別種やしひぐらし一強でもなかったと思うから本文の主張には関係しないけど、そうなんすねと思った

教養レベルピンキリオタク集団の中でもキリの方が多くて、そこら辺りの人が満足するような「考察」が流行ってるんだろう。

作品歴史上の立ち位置とか考察する人はなかなかおらんね。

最近、『幽遊白書』にはソ連崩壊直後時代の気分が反映されてるよねって、誰かが書いてたのを見たけど、それくらいかな。

いやーこれはどうなんだろう.......そもそも考察ブーム」に乗っかってる作品ファン層って別にオタクではないと思うんだよな Twitterとかで検索してみたらわかるかもしれんけど

ディスの対象にとりあえず軽蔑から入ろうとするのは偏見を産むし良くないと思う

タイトルから想像した「変化」と違った。

ナウシカが作られた背景には宮崎駿照葉樹林文化論への出会いがあり云々」とか「アラジンアウトローヒーローとしてロビンフッドオマリー系譜にありつつも云々」なんかのように作品外の補助線を引くものからエヴァ考察のような作品中の情報からの推察に変わった、という話かと思ったのに。

これはこれでまた別に変化があると思ってて、エヴァ旧劇以前/以後で大きく変化したかなぁという認識やね

そもそも(そう呼ばれてたかは別として)調べる限り「考察ブーム」的なことは旧劇の時にあったみたいで、作品評論的な「考察」(「『史記』が後世に与えた影響」みたいなノリの本とかもこれに含まれるんじゃないかな)からオタク作品世界について考える「考察」への転換があったみたいという認識はある。この増田もそういうことが書かれてることを期待してたのかな

作品評論的な「考察」は、1つ上で引用した「幽遊白書から読み取れるソ連崩壊後の雰囲気」みたいなやつも含むと思う

まりシン・エヴァまらねえって事でしょ 私はそうです

読解力がない人にはつまらないだろうなぁ

rrringress 予想と解説批評

https://b.hatena.ne.jp/entry/4712926863233549602/comment/rrringress

MetaVariable 提示された材料から欠けた要素を推測する行為ベクトルが異なってもすべて”考察”であって、単にその先の公式の答え合わせが近いかいかあるかないかの違いではみたいな気持ちです。

https://b.hatena.ne.jp/entry/4712926863233549602/comment/MetaVariable

これどういうアンサーなのか分からないけど本文は「考察」のニュアンスの変化を書いてるんだからなんの関係もないと思う

sugachannel 想像を楽しむ範囲内までなら良いと思う。公式が取り入れるとそれを奪う形になるから冷める。

わかる 考察には限らないけど(キャライメージ汚染みたいな感じで夏ぐらいに言及されてたやつもそう)

north_god これから語られるストーリーの予想と、語られたストーリーをより精度高く解釈するのは前後が逆だわな。そして前者は間違った推理正当化するために解釈を歪めがち

これ別に前者に限った話ではないですね

エヴァの新旧ループ説とかだいぶ酷い

Re-birthアニメの時は気づいた俺すごいこの作品の良さを知ってる俺すごいか作品もすごい、のために妄想こじつけたのを考察と称して垂れ流して他を叩いてるのが湧いてて、あれも身内とのコミュのためくさいなぁと

わかる それって共感のための消費だし、考察としてやるのはなんか傍から見ててキモさを感じる(何より原作者不快な思いするんじゃないですかね.......感想二次創作でやるべきじゃないかな)

misafusa 「考察」と呼ばれるもののほぼ全てが結局ただのこじつけなんだよな。それを理解した上での遊びならいいんだけど、有名どころの「考察」を絶対のものだと考える人が居るから

これはこれで問題よね

ゲームとか本人が公式を間違い認定してた場合があるらしい

birds9328 考察を騙る妄想の発露が多すぎて、考察さんにはなんの罪もないがキライなコトバになっていったよ…

そうなんですね

あと「考察さん」を名乗る人がいるんだ(「発達ちゃん」みたいで正当化香りがして好かない.......)

c_shiika という考察でした。放送間中に考えることと最終回以降に考えることは別ってだけでは。

https://b.hatena.ne.jp/entry/4712926863233549602/comment/c_shiika

よく分からなかったらとりあえずメタればいいと思ってるオタクってまだいたんだ.......仲良くなった人にも避けられるからやめた方がいいですよ。

hilda_i 教養がなくても出来る考察ね。

https://b.hatena.ne.jp/entry/4712926863233549602/comment/hilda_i

からさぁ メタりゃいいってもんじゃないって

オタクのオレスゲー話かな?

ワハハ!

追記:

https://anond.hatelabo.jp/20210526203023?s=09

これ酷いな(今見つけました)

有名な作品でもこういうことあるんですね マイナー作品ガラパゴス化して起こるものだと思ってた

2021-12-23

anond:20211222103320

タイトルから想像した「変化」と違った。

ナウシカが作られた背景には宮崎駿照葉樹林文化論への出会いがあり云々」とか「アラジンアウトローヒーローとしてロビンフッドオマリー系譜にありつつも云々」なんかのように作品外の補助線を引くものからエヴァ考察のような作品中の情報からの推察に変わった、という話かと思ったのに。

 
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