塩別つるつる温泉（北海道/北見市）～2024清明

　「豊富な湯量を誇る、透き通った天然温泉。弱アルカリ性のお湯は、お肌が“つるつる”“すべすべ”になることから『つるつる温泉』と名付けられました。やわらかなお湯は、旅の疲れを癒し、心まで温かくしてくれます。」（公式ＨＰより）

　▼過去の日帰り入浴時のお湯が忘れられず…。
　

　▼北海道・北見市にある「塩別つるつる温泉」にて1泊お世話になります。
　

　▼フロントでチェックインを済ませます。
　

　▼通していただいたのは222号室。
　

　▼オーソドックスな和室です。
　

　▼宿泊予約サイト経由の予約で1泊2食付14,000円（入湯税別・訪問日当時）。
　

　▼荷物を置いたら、早速お風呂に入りに行きましょう。こちらは浴場前の休憩スペース。
　

　▼浴室内は撮影禁止につき公式ＨＰの画像を拝借します。大浴場と…。
　

　▼大浴場から行くことができる露天風呂。
　

　▼露天風呂は四季折々の風景を楽しむことができます。
　

　▼また、大浴場とは別の場所にある…。
　

　▼こじんまりとした「竜神の湯」。
　

　▼「竜神の湯」の入口では竜神の置物がご歓迎。
　

　▼そうこうしているうちに夕食の時刻です。滞在中の食事はこちらの食堂でいただきます。
　

　▼美味しそうな料理がズラリと並んでします。
　

　▼「凛」と名付けられた会席料理です。
　

　▼白味噌仕立ての寒鰤難波蒸しや刺身の盛り合わせ、海老芋まんじゅうの他…。
　

　▼温物は北海道産真鱈などを使った寄せ鍋に…。
　

　▼焼物は北海道産帆立貝バター焼き。バターは香草が練り込まれており独特の風味。
　

　▼こりゃお酒が欲しくなりますなあ…ということで、地元・留辺蘂地酒倶楽部による「馬喰一代」をいただきます。
　

　▼後から中華の温根湯産白花豆と三元豚の甘酢あんかけも出てきました。
　

　▼白飯（ふっくりんこ）と網走産のしじみ汁に大根ビール漬け…。
　

　▼デザートは温根湯産白花豆のようかんにキウイ・ドライトマト・抹茶ケーキ。もうお腹いっぱい、ごちそうさまでした。
　

　▼夕食後から翌朝にかけて幾度となく温泉に入り、弱アルカリ性のお湯を堪能。
　

　▼広々とした食堂で…。
　

　▼バイキング形式の朝食をいただいたら…。
　

　▼そろそろ出発の時刻です。
　

　▼お世話になりました。
　

＜データ（訪問日時点）＞
　・所在地　　　北海道北見市留辺蘂町滝の湯201
　・電話番号　　0157-45-2225
　・営業時間　　チェックイン15:00　チェックアウト10:00
　・定休日　　　なし

＜参考ＨＰ＞
　・「塩別つるつる温泉」（公式ＨＰ）

　訪問日：2024年4月

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