【惜別:根室線No.05】東鹿越駅
▼東鹿越駅。
▼付近で採掘される石灰石を発送するため…。
▼1941(昭和16)年に東鹿越信号場が設置されたのが始まりです。
▼乗降人員の増加により、1946(昭和21)年に正式な駅となりました。
▼その後、石灰石輸送はトラックに取って代わられ…。
▼1997(平成9)年に東鹿越駅を発着する貨物列車は廃止…。
▼以降は旅客のみの扱いとなっています。
▼2016(平成28)年の台風10号による豪雨以降、東鹿越~新得駅は代行バスによる運行が続いており…。
▼東鹿越駅は鉄道で訪問可能な実質上の終着駅になっています。
▼富良野方面から列車がやって来ました。
▼列車は東鹿越どまり。
▼地元の学生にとっては貴重な移動手段です。ここから先は…。
▼代行バスでの移動になります。
▼ホームには「石灰石」と書かれた巨岩が置かれています。
▼巨岩のそばで出発準備を行う列車。
▼巨岩のそばで出発を待つ列車。
訪問日:2017年11月・2022年1・5・9月
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