【鶴見線の旅No.03】海芝浦駅
今回ご紹介するのは海芝浦駅。この駅抜きで鶴見線を語ることはできません。ホームが海に面しており、駅の周辺が企業の私有地になっているので改札の外へは出られません。個性的な駅が多い鶴見線の中でも特異な存在となっています。
▼終点・海芝浦に到着です。ホームの反対側は…海!
▼「関東の駅百選」に認定されています。
▼周辺は大手電機メーカーの私有地なので、改札の外へは出られません。代わりに…。
▼同社が運営・管理している「海芝公園」に入ることができます。
▼公園からの眺め。左側の橋はベイブリッジ、右側の煙突は電力会社のもの…でしょうか。
▼(おまけ)以前は方面別に幕の色を変えて、誤乗を防いでいました。海芝浦方面は「青」。
訪問日:2004年12月・2010年9月
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