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これにより、広島近郊エリア（山陽線：三原～岩国・呉線：三原～海田市・可部線：横川～あき亀山）で115系電車をはじめとする旧国鉄型電車を見ることができるのは、3月16日のダイヤ改正日前日までになります。
▼朝の向洋駅にて。圧巻の8両編成。
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▼L-02編成（40N更新車）とL-16編成（30N更新車）の組み合わせです。
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▼続いてやって来たのも8両編成。L-10編成（40N更新車）とL-21編成（30N更新車）の組み合わせ。
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▼L-21編成側には「ふく食解禁130周年」記念のヘッドマークが掲げられています。
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▼4両でやって来たR-04編成。更新車と未更新車が混在する編成となっています。
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▼2019（平成31）年3月16日のダイヤ改正以降は全て227系電車に置き換えられる予定です。
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＜参考ＨＰ＞
・「2019年 春ダイヤ改正について」（ＪＲ西日本ＨＰ）
訪問日：2019年2月14日
Comment
無責任な感傷ですが、広島地区の１１５系がついになくなってしまうそうで寂しく思います
更新車は雨どい位置や窓サッシ形状の変更で大分様変わりし、塗色も凄い色になっていますが、フロントマスクを見ると伝統のあの顔です
永年の活躍お疲れさまてしたと伝えたい気持ちです
いつも思っていますが、今回も見事なアングルの素晴らしい写真ばかりですね！
ぬぱぱ様
コメントありがとうございます。
通勤等で普段使われている地元の方々からすれば新しい車両の方が喜ばれるとは思いつつ、
伝統の国鉄型車両が消えていくのはやはり寂しいですね。
また写真についてもお褒めのコメントをいただき、ありがとうございます。
水平に構えることだけに集中して、コンパクトカメラで必死に食らい付いております。笑
返信が遅くなり、失礼致しました。今後ともよろしくお願いします。