s.jpg)
温泉街のほぼ中央にある共同浴場『滝湯』と『尼湯』は地元住民によって運営されてきました。今でも薬の名前の入った黄色い洗面器があり、昔なつかしい雰囲気があります。
共同浴場の建物のすぐ横には、温泉玉子をつくる槽があり、誰でも作ることができます。泉質にラジウムを含むことから、小野川温泉では、温泉玉子をラジウム玉子と呼びます。」（山形県ＨＰより）
▼小野川温泉のシンボル、共同浴場「尼湯」です。
.jpg)
▼近くの商店で200円（訪問日当時）の入浴券を購入して…。
.jpg)
▼浴室内へ入ります。
.jpg)
▼「協組4号源泉」を使用しているとのこと。
.jpg)
▼浴場の外には、ラジウム玉子体験用の湯槽があり…。
.jpg)
▼排湯口には湯の花がこびりついています。成分が濃い証ですね。
.jpg)
▼浴室内の画像他は山形県ＨＰより拝借しています。
.jpg)
▼訪問日は外壁工事中でした。
.jpg)
＜データ（訪問日時点）＞
・所在地 山形県米沢市小野川町2472-2 地図
・電話番号 なし
・営業時間 7:00～21:00
・定休日 不明
＜参考ＨＰ＞
・「小野川源泉協同組合」（公式ＨＰ）
・「山形県」（公式ＨＰ）
訪問日：2014年9月13日
Comment