はてなキーワード: FITとは
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241019/k10014613661000.html
最近(といっても1年ぐらい前だが)太陽光発電所を買い取ってくれと言う話を立て続けに2件やった。
前から、太陽光発電所の草刈りや管理を頼まれてやっていた所だ。
元々は斜面の果樹園で、維持管理が難しくなるからと切り倒して太陽光発電所にしていた場所。
自分で草刈りなど最低限の管理は行う予定でいた人だったのだが、なかなかそれすらも難しくなった。
そこで、業者に頼むか、草刈りなどの個別に業務を誰かに頼むか迷った後で、後者を依頼してきた先がワイの所だったのだが、
そうこうしているうちに、本人が施設入りor亡くなり、家も空き家に。
子供は都会にいて帰ってこないので、こちらの家敷土地どうしよう、ということでワイに買わないかと言ってきたのであった。
ただ、ワイは金も金を借りられる信用力もないため、それは難しい。
そこで、村おこしの一般社団法人に話を持っていって、そこが信金の地域おこし基金から実質無金利の金を借りて買収することになった。
土地代はほぼタダと言っても誰も買い手が付かない土地であるが、上物の設備を今後のFiT売電見込み額の3割ぐらいの金額だったと伝え聞いている。
既に太陽光発電を立てた時の借金は完済しており、ここから設備のメンテ費や設備更新が必要になりそうなことを考えると、売却する方はなかなかの金になったはずだ。
残りの優良農地は農地バンクに、母屋と屋敷畑は都会に出て行った子どもさんが所有したままの状態で、ワイのところが格安で借り受けて魔改造することになり、こちらは実績があるのでいろいろやってる。
村おこしの一般社団法人は、実は市役所も出資している半民半管の組織で、この他にも小水力発電と、小規模ながらバイオマス発電所を持っている。
そうして稼いだ金で観光イベントをやったり、自転車レースを企画したり、再エネの普及活動をしたり、それから地域おこしの活動に「協賛金」(実質の補助金)を出す事業をしている。
今回の発電所は100kW弱の発電所が2件だったため、それだけで400万円ぐらいの収入になっているはずだ。ただ固定価格の売電期間はあと10年もないのと、ここから管理コストがかかるし、土地代も払っていくことになるのだが。
固定価格買取期間が終わったとしても、昨今の電力価格の上昇から、十分に利益は出し続ける見込みはある。
で、何が言いたいのかというと、発電などのサービスは、本来はこういうことに使うような仕組みにするべきではないかと思ったと言うことだ。
つまり、地域の半公共の非営利団体が運営し、堅実着実に運営しつつ、その収益を地域に還元することが一つのモデルでは無いかと言うこと。
これは原子力発電所における電源地交付金などもある意味ではそうだ。
そうして優遇してやれば、地域を継続していくための仕組みとして、特に小水力と風力は積極的に適地が掘り起こされていくのでは無かろうかと思う。
再エネなどと言っても電源開発が環境破壊であることはかわりがない。環境胃にいいから受け入れろと言った所で受け入れる所はとうに受け入れている。
これ以上は、迷惑施設を押しつけると言う事で利益を公共のため、公のために使い、広く人々に還元するような形にするのが大事ではないかと思われる。
全体の金はそんなにいらない。ちょっとあればいい。ただ、広く薄く公共に還元されることが重要なのだ。
地元の自治体はエネルギー自給率100%越えを目指しているが、こういった目標を達成するにはこうするしか無いのではないだろうか。
これ (https://anond.hatelabo.jp/20240702181549) を書いた者だけど、皆さん色々アドバイスありがとうございました。
トラバもブコメも思ったより優しい言葉が多くて良い意味でびっくりした。
休職し始めて一か月くらい経ち、幸いなことに調子は戻ってきて、
会社も復職を段階的に進めてくれるとのことなので、8月後半から復職し始める予定。
休んでみて、休職前の一年は職場環境も自分のメンタルも劣悪な状態だったな…と客観視できて、
それだけでも一旦休んだ意味はあったなと思っている。
備忘として、この一か月でやってみて良かったことと悪かったこと、やらないようにしたことをメモする。
同じ境遇の人が何するか迷った時の参考になれば幸い。
メインでやったことの1つ。やったことなかったけど海釣りにチャレンジした。主にシーバスを狙って、場所探したり釣り方をyoutubeで見たり。
全然釣れてないけど、潮の満ち引きとか釣りスポット探しとか、トライ&エラーが楽しくて良いリフレッシュになった。
完全に一人で行ったので、同行者の時間や釣果を気にせずに「今日は上手くルアー投げれたからよかったな」「魚は居たからスポット選びは合ってる」とか自己満足できたのも良かったかもしれない。
ただ、朝マヅメを狙ってほぼ徹夜で釣りに行ったらそこから3日間体調を崩した…。体力的に無理は出来ないことも実感できたのが副産物か。
あとは、管理釣り場の釣りもまたやろうと思っているので道具を買ったり。釣り楽しいね。
これもよかった。大学時代や転職前の友人、昔のバイト先の人と会ったりした。
仕事で疲弊することや休職が特別ではないことを感じられたり、自分では考えてなかった楽しい活動をオススメしてくれたり、前向きになれた。
「仕事に関わらず個人として気にかけてくれる人が居る」と実感できたのも、肩の荷がおりる思いだった。
エアロバイク、腕立て伏せ、スポーツセンターのジム、Fitボクシングなど、ほぼ毎日どれか1つは実施した。
ゲームや読書しながらエアロバイク30~60分→終わったら腕立て、のセットが一番やりやすかった。
あと、プライムデーで安くなってたからプロテイン買ってみたけど、最近のプロテインは滅茶苦茶美味くなってるのに驚き。10年前はもっと粉っぽかった。
全くコミュニケーション出来なくなっていないか心配だったけど、まぁまぁ話せてよかった。
こういう「何かタメになりそう」感がある活動は心の慰みになる。
今まで読みたかったけど保留していた漫画・本・ゲームを進めた。
コロコロ無料開放してたから色々一気読みしたけど、ゴクオーくんがすごく面白かった。青年漫画や少年漫画と比べても遜色ない名作。
ゲームはティアキンと、MTGアリーナ。どちらも時間が溶けすぎるのでほどほどにしないとと思って、昼間はあまりやらないようにしていた。
最低限やらないといけないのでやったことでもあるが、社会との接点になってよかった。
落語やミュージカルなど。純粋に楽しいし、一日に時間が定まった予定を入れることで、生活のリズムの補助になる。
ある意味一番大事だったかも。どんなことも、無理しすぎないでやりたくなったらやる。
家族と買い物したり、ゆっくり過ごしたり。仕事なんかより家族が大事だなぁと改めて感じた。
一回外に出て日光を浴びると一日が始まる気がする。
休職始めの1~2週間は「転職も考えてみるか」と転職サイトやエージェントとの面談を何回かやってみたけど、調子が戻ってない状態で転職理由を説明したり相手から値踏みされるのはメンタルが疲労してしまった。
休職中であることを隠すか、どう説明するかとか余計なことを考えないといけないのも疲労の一因だったので、休職中の転職活動は自分には向いていなかった。
負けた。やらんほうがよかった。
折角だから遠出の計画を立ててみたけど、暑すぎる&ゲリラ豪雨が怖いので断念した。昼間は一時間走るだけで頭がゆで卵になりそう…。
同上。やるなら春と秋だね。
やろうと思えば朝から飲み始められるが、一段とマズいことになりそうなのでやめておいた。
働いてた頃より酒量が減ったのはよかった。
Once upon a time, in a land not so far from the bustling markets of modernity, there was a peculiar tale of a man named Kandata. This man, notorious for his misdeeds, found himself in a rather sticky situation, quite literally, in the depths of hell. Now, this isn't your everyday hell; this was a special one, where instead of fire and brimstone, there were pools of soy sauce and mountains of grated daikon radish.
One fine day, or as fine as it could be in such a place, Kandata noticed a glistening strand descending from the heavens. It was not the usual spider's silk but a strand of the finest Ibo-no-ito, the legendary noodles known for their delicate and refined texture. The gods, it seemed, had decided to give Kandata a chance at redemption, for even they could not resist the charm of these exquisite noodles.
Kandata, with hope in his heart and a growling stomach, began his ascent, climbing up the noodle. He climbed past the mountains of tempura, dodged the flying chopsticks, and even made a brief stop at the plateau of pickled ginger. As he climbed, he couldn't help but marvel at the noodle's resilience; it was, after all, the premium stuff, not your run-of-the-mill supermarket soba.
But alas, the tale takes a turn, as tales often do. For Kandata was not alone in his noodly escape.
Below him, a horde of other sinners had caught sight of the noodle and, driven by their own hunger, started to climb after him. Panic set in, for if there's one thing worse than being in noodle hell, it's having to share your noodle out of it.
In a fit of selfishness that would make even a kappa blush, Kandata bellowed, "This Ibo-no-ito is mine! Who told you lot you could climb it? Scram! Get off! This is a one-man noodle!" And just like that, the noodle snapped, not because of the weight, but because of the sheer audacity of trying to hoard something as communal as noodles.
Down went Kandata, back into the soy sauce pool, as the noodle retracted back into the heavens, leaving behind a scent of wheat and regret. The moral of the story? Never get between a man and his noodles, and more importantly, never underestimate the power of sharing... especially when it comes to Ibo-no-ito. For in the end, it's not just about the climb; it's about the company you share your noodles with.
And so, the legend of Kandata and the Ibo-no-ito lives on, a cautionary tale whispered across dinner tables, reminding us all that sometimes, the path to salvation is best traveled with a little bit of company and a lot of noodles.
クルマ好き以外には全く関係のない話ではあるが、あまりにも北米の車事情に勘違いが多い。(なおここでの北米とはアメリカとカナダを指す)
日本でセダン・(ステーション)ワゴン人気が低迷してSUV・ミニバン・コンパクト(軽)だらけなのは周知の事実。
ワゴンに関して言うと日本は実はまだ人気のある方で、新車も売っているしプロボックスやフィールダーのような商用車も数に入れると実は非常にポピュラーな車種である。北米ではワゴンはほぼ完全に消滅した車種で、新車を売ってるブランドはアウディくらいしかない。
北米でもセダンが不人気という勘違いがある。もちろん一番人気はピックアップトラックとSUVだが、北米ではセダンは人気車種。そもそもCarといえばセダンでありSUVやピックアップトラックなどはCarではなくVehicleなのだ。
そして現在北米ではほぼ全てのメーカーでコンパクトハッチバック車の販売を終了している。北米ではRAV4とかMazda3がコンパクト扱いなので、ここでのコンパクトとはヤリス、FITとかのサブコンパクトサイズを指す。売ってるのは数えるほどでKIA SoulとかNissan Versaとか…そしてVersaはセダンだしSoulはSUVとして売っている。
ミニバンはそこまで不人気ではないが車種は非常に限られる(Toyota Sienna、Honda Odysseyくらいしかない)。
ここまで書いて思ったが北米では基本ピックアップトラックと(クロスオーバー)SUV、セダンしか売られていない。セダンの「人気」もSUV以外はただそれだけしか選択肢がないから、という気もする。
・コンボ始めたは良いけど着地点わからないのに相手が投了してくれる回
・ロック系のカード、電子や競技でやると効いてるかよくわからないから使いたくない
・1ターン目に出した低コスト低スタッツのカードがリーサルまで残ったとき妙に気持ちいい
・ポケモンFitのポスト創作実話っぽいのもあるけど読むと幸せな気分になるから深く考えたくない
・スチームドックほちい
・小傘好き
・大食漢が性欲も強いやつすこ
・同性愛フィクションの温泉回あるある、仲居さんの察しがよく布団を密接させてくれる
・恋愛漫画で元カノが些細な日常の動作(角砂糖いくつ入れるなど)を知ってることでマウントとってくるやつ好き
・僕たちは麻野一哉の子供
・首と腰が張ってるような違和感があるけど痛みではない
・雨の日は寝つきが悪い
・流石に長袖の寝巻きはしまいどきかも
https://www.youtube.com/watch?v=Qp9PL4EbWi4
@Musicombo
I DM'd Shogo Sakai on Twitter asking about the meter of Strong One recently, and he told me he was thinking of Strong One in terms of additive time signatures: 3/4 + 3/8 + 1/4 + 1.5/4 (spicy!)
It makes sense when you're focusing on the pulses in the combos driving the time signatures by themselves, but it also affirms the idea that Shogo Sakai was thinking about decently "regular"/"clean" meters, and therefore 15/8 and 29/16 kinda fit those conventional vibes.
For even more context by the way, the mp2k/Sappy sound engine -- the engine sent out to GBA devs by Nintendo which was used for Gen. III Pokémon and MOTHER 3 -- has a tempo "resolution" of 2 BPM, meaning the next smallest tempo change above 120 BPM Sappy supports is 122 BPM, not 121 BPM.
Also, excellent job accounting for the 3:5 16ths tuplet at the end of (Masked Man)
基本的には、 Bloomberg 欧州で原発の運転停止相次ぐ、再生可能エネルギー急増で需要低下のコメント欄についての話になる。
記事も誤解されがちかもしれないが、常識に欠けた斜め上のコメントにたくさんの星がついてる様に感じたので語らせてくれ。
「欧州の電力政策/再生可能エネルギー政策が成功している」 かのように読んだ人のコメントが見受けられるが、そもそもとして、今回の記事は残念だがその逆だ。
はじめに、前に見たニュースを小話として取り上げたい。
日本の自称エネルギー研究者が「ドイツは再生エネルギーで電力輸出国なんです。」と触れてたのだが、これは誤解されがちなだなと思った。
この言説は一面だけをみれば、まったく間違ったことは言っていないし実際にフランスドイツ間でもドイツからの電力輸出量が2022年までは優っている。
ただし、再生エネルギーは意識的に発電させる事ができない。自分たちが発電できる時は他でも発電できてて、自分たちが発電できない時は他でも発電できてないと言う形になり
発電が盛んな時はクズみたいな値段で電気を引き取ってもらって、需要が逼迫してくると身を切るような値段で電気を購入すると言う事が起きる。
それなのに、再生可能エネルギー賦課金や固定価格買取制度(FIT)みたいな市場に介入したい意向が働いていて、更に色々と市場を歪ませている。
この小話の教訓的なことは、
1)電力では年単位の発電量が価値にそのまま繋がるわけではないこと。
2)ベースロード電源がなければどこまで行っても不安定な供給になること。
4)市場が歪んで居て、その歪みが印象としては真逆に映ること。
そして、本筋のBloomberg記事の『欧州で原発の運転停止相次ぐ、再生可能エネルギー急増で需要低下』も基本的にはこの教訓をそのまま再生したような話だ。
記事の中にもあるように [2050年までに世界の原子力発電を3倍に増やす] が国連気候変動枠組み条約第28回締約国会議(COP28)で言われていることだし、脱原発が安直に正義など何処にも書いてないし、(まともな人は)誰も言っていない。
それにプラスして、EDFと言うフランスの電力会社組織の経営問題が上がっていた事を知っていれば十分だろう。そして、現在もまだフランスは原発の稼働年数を増やしたり新規増設を計画してたりする。
つまり、この記事も「脱原発が進んでいる」みたいな話ではなくて、再生可能エネルギー投資が熱狂した結果、電力環境の歪みは悪化するだろうと言う話なのだ。
(再生可能エネルギー投資に敵意しかないような文になってしまったが、本当に純粋な再生可能エネルギーの研究開発には期待している。
直訳版
A long time ago, in a certain country, there was a bastard named Cinderella. The reason why she is called Cinderella is because she sprinkled her own ashes on her own head at her mother's funeral, which led to her being called the ash-coverer, which is why her real name is Cinderella. I lost
The husband who lost his wife was also a bastard, and the day after the funeral he cheated on a woman three years younger than him, had sex with her, and even got married.
I have decided. Then, to her Cinderella
She now has an older sister and a younger sister who are not related by blood.
Her sister was a bitch too, she came to Cinderella's house
After a few days, she thought, ``Wouldn't it be more convenient to have an outbuilding?'' and cut down Cinderella's mother's grave in her garden and the hundreds of years old tree that was next to her grave, and built an outbuilding. We forced construction.
One day, the bastard's family receives news of a ball from the castle. But before Cinderella could read it, her sister broke the news and said, ``There's no way you can go.'' Cinderella didn't seem to have any intention of going either, saying, ``I had no intention of going in the first place.I'd rather go to hell.''
Then, on the day her mother was admitted to the hospital to give birth, her sister went to the ball. In the garden, the construction of an outbuilding was progressing as usual.
“Let’s light a fire here and make a bonfire.”
She thought about that, but Cinderella stopped her. Suddenly, a witch appeared
``Cinderella, why aren't you going to the ball?'' asked the witch.
"What's the point of telling Teme?"
Cinderella returned with an ax in her hand
Then, for some reason, Cinderella was wrapped in a jewel-like dress.
"If you don't go to the ball, that dress will kill you. Now go."
Cinderella doesn't want to die in a place like this, so she reluctantly decides to go to the castle.
In the castle, some asshole like her sister was looking for a one-night stand and was dancing wildly. No one really praised others, and in their hearts they all seemed to think that they were the center of the world.
Cinderella didn't dance, but killed her time by smoking a cigarette at the end of her room. There, she was approached by a man wearing formal clothes that were flashier and more expensive than anyone else, and said to her, ``Miss, won't you dance?''
She is Cinderella with a cigarette in her mouth
She said, ``I only dance with the Grim Reaper and bad luck.''
she answered. For some reason, the man fell in love with her at first sight, and she said, ``Let's have some fun in the other room.Here, come.'' She tried to force Cinderella to take her to another room in the castle. However, Cinderella pressed the cigarette she was holding into her hand.
"Her hand slipped," she laughed.
When she pressed the cigarette, the sound in her voice was so pitiful that no one tried to get close to him or dance with him. Of course, no one even knows that such a pitiful man is the prince who owns this castle.
Eventually, she had enough, Cinderella threw her shoes on her stairs and went back to her house in her bare feet. Her shoes were made of glass, so they shattered into pieces.
The next day, while her servant was cleaning the castle, she found one shoe on the stairs. Obviously thinking this was strange, she secretly examined her shoes and discovered that they had been smeared with a deadly amount of poison.
Rumors spread within the castle that this must be an attempt to kill the prince, and soon a large-scale investigation was conducted. Even though it's a survey, it's simple.
The idea was to create a replica of a shoe and imprison the person who matched it perfectly as a suspect.
And one after another, people were imprisoned just because of their size. Some of them had not been to the ball, but they thought it must be a lie and were forcibly taken away.
Eventually, an investigation came to Cinderella's house. That's when we all looked at her mother and child after she was discharged from the hospital, and of course her sister didn't fit.
So all that was left was Cinderella. Then, her sister said to Cinderella, ``Hell suits you better than this world.''
She was of course the perfect size for Cinderella.
However, she protested her innocence, saying that I hadn't gone to the ball and there was no dress anywhere in the house to prove it.
However, the prince showed him an empty pack of cigarettes that had been discarded in a trash can and said, ``This is the same brand that the criminal was smoking that time.Why?''
I unbuttoned all the buttons on her jacket.
She said, ``After all, I feel like dancing with the Grim Reaper. Right, little prince?'' she said.
By the time the princes realized it, it was already too late.
The grenade that fell at his feet blew up Cinderella and the prince.
The time was around noon. Bells rang throughout the city and residents prayed for lunch.
The flying fragments of the shoe became a weapon, a sad fragment that could only hurt someone, and no one could imagine its original form.
end
アマゾンのブラックフライデーセールでピクセルウォッチ1が安くなっていたので買ってみた。
タッチ決済便利そうだなというのと先日リリースされたpip-boyデザインのインターフェース(テレビゲーム「fallout」シリーズで出てくる腕時計型ガジェット)に惹かれてしまった。
便利!ってなることもあったり、は?ってなることもあったのでこれから買おうとしている人の参考になればと思って書き残す。
2万5千円くらい出して買ってよかったかどうかについては、良かったとも言えないし失敗したとも言い切れないレベルだと思っている。
・持ち物管理が楽になった
今回スマートウォッチの導入を検討した一番の理由としては、買い物や移動のときに財布からカードもしくはどこかのポケットからカードケース出してというモタモタした手順を省きたいと思ったところであった。また、キャッシュレスタッチ決済をスマートウォッチに集約することで管理しなければいけない持ち物を減らし忘れ物を無くしたいという目的もあった。
pixel watchはgoogleペイ対応の上、suica機能も付けられるため、キャッシュレスタッチ決済が使えるシチュエーションでは金払う→腕時計を端末に寄せるという手順で済ませられるというメリットは非常に魅力的で、実際スマートウォッチ導入後は身軽に外出できるようになった。
・通知機能が思いのほか便利
使って見てスマホに来た各種通知をすぐに確認できるのは思いのほか楽なことを思い知った。メッセージ系の通知を確認できるのはもちろん、片手にスケジュール管理機能の出張所があるのは非常に便利で、スマホを使ってスケジュール管理している人には手放せなくなるアイテムといっても過言でもないだろう。
着用したまま寝ていると睡眠時のコンディションが見られるという事でやってみたところ、実際にデータが出てきており感動した。フーン程度にしか思っていなかった機能だが実際にやってみたら案外面白いものである。
どういうメカニズムでデータを採っていてどの程度信頼性があるものかはさておき、寝不足と感じるときとそうでない時を比較することで自分に適した睡眠導入ルーチンを作り効率的に回復できたらいいなと思っている。
・操作性
これはまあ当たり前すぎて仕方がないもので許容しているつもりではあるが、やっぱり操作性が悪い。
スマートウォッチからの入力は出てくるキーパッドか音声入力かとなるがいずれも操作性や反応、シチュエーションによる入力の制限がかかるのでスマートウォッチは基本スマートフォンに入力しているものもしくは出力されたものを確認するツールとして扱うべきなのだろう。
厳密にはピクセルカメラをpixel watch、google pixel両方に導入することで純正リモートカメラ機能は使うことができるようだ。逆に言うとpixelカメラを導入できないスマホ以外は現状使うことができない。自分の中では一番「は?」となった部分。
今年9月まではgoogleカメラという形でplayストアからインストールできたようだが12月現在は消え去っており非常にやきもきしている。
バッタもんのカメラリモートアプリを使うことでリモートカメラ機能は使えるが動作がぎこちなかったり広告が出たり見た目が雑だったりと異物感が強い。田舎暮らしでスポーツサークルをやっている自分の現状の生活だとタッチ決済以上に使う機能なのでこの躓きは個人的にかなり痛い。
pixelカメラではない現行機種androidユーザー全員が使えるgoogleカメラアプリを再リリースしてもらうか、wearOS用のカメラ操作アプリをリリースしてほしい。
届いたスマートウォッチのセッティングを手早く済ませ、鼻の穴を膨らませながら近くの商店でタッチ決済してみたところ接触が悪くカードを出すのと同じくらい時間がかかってしまった。といいつつも財布出さなくていいことに体の軽量化を感じたが、画面を当てまくっているとそのうち液晶が傷だらけになりそうなのはふと気になった。まあカバー付けているので気になったらカバー変えればいい話ではある。
また、スマートウォッチの位置から来るリーチの足りなさに使いにくさを感じた。おそらく自分の周りにあるお店のレジ機能の構造が手を伸ばしてお金を置く、カードを当てるという距離感になっておりスマートウォッチが付いている手首の位置だと決済機の位置まで微妙に届かず腰を曲げたり屈んだりと調整が必要なことが多々あることに「思ってたんと違う」となってしまった。
ド田舎暮らしのため上のようなシチュエーションにぶつかっているが都心部であればスマートウォッチ決済がしやすい構造のお店も多そう。
まあこの問題はスマートウォッチでのタッチ決済という動きに慣れたら解決しそうな部分である。
便利になった部分は非常に多い。しかしスマートウォッチのほとんどの機能はスマホを出せば問題ないわけで、スマートウォッチを導入すればみんながみんな楽になるとも限らない感じはする。
自分の場合はなんとなくで導入したので新しいガジェット!というワクワク感による買って良かった補正は受けているが、冷静にありがたみがあるかと言われると考え込んでしまう。睡眠データや心拍数データとかfit系アプリを上手に使っていったらメリットが増えていきそうな気もするが。
Basically, a woman's vagina is 8 cm, so 8 cm is enough for a dick when she gets an erection.
Rather, thickness is easier to get a feeling of insertion than length. And this also doesn't have to be above average.
Rather, 20cm dicks don't fit all of Japanese people's body shape, and they just hurt because they force them to poke the vaginal wall instead of stimulating them.
I'm 16 cm and 5 cm thick, but if you insert this completely, most people feel a different pain,
People with little experience and people with narrow vaginas quickly rub and feel pain.
Anyway, if it's 8 cm, you won't be able to enjoy the stiffness of the uterine mouth, and if it's about average thickness, most women will feel loose.
You won't get the feeling of rubbing the hole, so to be honest, I feel sorry for people with average dick.
I feel sorry because I will "update my dick" even if I have an ex-boyfriend. In that sense, I'm jealous of 20cm dicks.
It's just that I can't put a long and thin dick completely, it just hurts, and I feel sorry for it.
インドの看護師アルナ・シャンバグ(Aruna Shanbaug)は1973年11月(24歳)に性犯罪の被害で植物状態になり、
意識が回復しない状態で経管栄養療法で41年6月生存し、2015年5月に66歳で肺炎で死亡した[24][25]。
1973年11月27日の夜、24歳であった彼女は病院の地下室で更衣を行っていたところ、
同病院の契約清掃員であったソハンラル・バルタ・ウォルミキ(Sohanlal Bhartha Walmiki)に性的暴行を受けた[6]。
ウォルミキは彼女の首を鎖を用いて強く絞め、彼女の頸動脈が遮断されたことにより、脳への血液供給がなされなくなった。
この結果脳挫傷、頸髄損傷、皮質盲(英語版)などに至った[7]。彼女は翌朝の朝7時45分に別の清掃員によって発見された。
加害者のウォルミキは暴行と強盗の容疑によって逮捕された。裁判の結果懲役7年の刑に処せられた。
強姦や痴漢、不自然な性行為といった罪状[注釈 1]では有罪判決を受けなかった。ウォルミキは1980年に刑期を満了し釈放された。
シャンバグの死後すぐの2015年5月29日にジ・インディアン・エクスプレス(英語版)は、
ウォルミキが故郷の村に帰ったのちに義父の住むウッタル・プラデーシュ州のパルパ村(Parpa)で生存していることを明らかにした。
ウォルミキはジ・インディアン・エクスプレスのインタビューにおいて、「カッとなって(fit of rage)」事件を起こしたが、明確な記憶がないと前置きしたうえで、強姦は行っておらず、別の誰かによって行われたと主張した。
なお事件当時のウォルミキは、立ち位置が上であったシャンバグとの関係が不調であり、休暇をとることを拒否されたことによって「口論及び身体的な戦い」があったと述べていた[10]。
170cm/0.1トン 男 50代
人生で3度ほど食事制限でのダイエットをやり、現在糖尿病治療の名目で4回目のダイエット中
1回目
20代のころ
1日2食、1日絶食を繰り返し毎日自転車を10kmほど乗って半年ほどで90kg→60kg
2回目
30代前半
脂肪肝治療目的で1日の摂取カロリーを1500キロカロリーに制限。Wii-Fitを活用して毎日計量、食事の内容と摂取カロリーをメモ
2年かけて脂肪肝判定解除。体重は95kg→70kgに減ったものの仕事が忙しくなりリバウンド
3回目
30代後半
2回目とほぼ同じ経過をたどる
4回目
血糖から糖尿病と診断され、インシュリンは正常に出てるけど脂肪が邪魔している(うろおぼえ)と説明される
オゼンピック0.25mgを毎週注射で一か月目。副作用で空腹を覚えることが極端に減り、かつ胃腸の調子が悪くなったため食事の量が自然と減る。
今回は体重を減らすことが主目的ではないのでどちらかというとカロリーよりは脂肪分を一食20g未満に抑えることを主眼に置いているが、それでも1日1500キロカロリーよりずっと少ない
あわせて可能な限り1日一万歩を確保
治療一か月目で0.1トン→95kg
2回目、3回目は毎日計量したときに食事をそんなに食べてないのに増えることがあって心理的ダメージが蓄積していってだんだんフェードアウトという感じだった。
運動をしっかりやってガッツリ落ちた時はテンションあがるけど、当然体重が絞れてくると落ちる量も減ってくる。これもリバウンドの遠因になった。
4回目は薬が効いているのと注射を打ちに病院に通っているのがよいのか心理的には結構楽。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231005/k10014216441000.html
これ。
https://www.johnny-associates.co.jp/news/info-723/
この井ノ原の発言と矛盾しているじゃん、って話が出てるけど、これ、ジャニーズ事務所内部では、タレントに過剰に忖度する事になってるんじゃなかなあ。
会議とかであるじゃん、ちらっと資料見せて同意とったのに、後で問題になったら「僕あの時に言いましたよね!?みんな聞いてたでしょ?僕は悪くない」ってキレる奴。実際には何もいってにないか、言ったとしても感想なんだか意見なんだかよく分からない事を言ってただけで、強く反対もしなかったのに、後から言う奴。
それをそのまんまリリースにしたんじゃないかなあ。ジャニーさんが黒といえば白も黒になる、みたいな文化っていうか。井ノ原の主観的事実ではもう「僕あのとき言いましたよね」って言い始めた時点でもう言った事になっちゃってるから、自覚がない奴。
で、必要とされるのは、忖度が当たり前だと思っているボンボン社長みたいな奴を上手くいなしながら、バランストって実利を動かす奴なんだけど、なんか長年お山の大将やってきて、逆らう奴は首にしてきただろうから、そんな人材はいなさそう。多くの人を救うには、コンサルがやるしかないでしょう。
たぶんコンサルはいつもジャニーズから暗黙的に依頼されている事の通りにやっただけ何だと思うよ。全開の会見が長く延びたので、ナントカしろ!と言われてやったら、パワハラボンボン社長の僕は悪くない攻撃喰らった感じ。
ちょっとコンサルに同情してしまった。頑張れFITコンサルティング。渦中の栗拾いのお仕事がんばれ。
もう一個リリース出てた。
https://www.johnny-associates.co.jp/news/info-724/
これも木村拓哉があとから「後輩にはいつも相談してこいって言ってたよ」「俺は始めから変えた方がいいと思ってた」って言い出したのをまんまリリースにしてる感じだよなあ。どうなんだよこれ。
・ジュリーとの対話 → かってにしろって思うけど、当事者がいまさら話すとかあほすぎな主張だね。民事裁判ですら当事者間はもめるんで弁護士丸投げなのに
・社名変更 → 打倒
・在籍確認への関与 → よくわからんけど、関与してるやつ洗い出せって意味なら真っ当
・匿名での補償受け取り → 気持ちはわからなくはないけど、匿名はャニーズ側との調整がちゃんとされないと闇に葬る可能性上がるから一長一短
・ジャニーズへの再雇用 → これは一番意味不明。被害あって辞めたのにまだやりたい精神が俺には理解できない
・資産公開&割合から算出した賠償金 → これは当事者で調整すべきだから勝手にどうぞ
・毎年売上から3%基金 → 賠償金で納得できないのはあほ。基金からすべてをやる必要はない
・FIT(自家用車) ! → ニュース追ってないからわからない