はてなキーワード: 保守とは
感受性の高い未成年時にはキラキラとリベラル(サヨク)にかぶれ
成人したのちに社会への危機感と不安から保守(ネトウヨ)に傾倒し
結局閉鎖性により未来を歩むことができなくなったとき、またリベラルに歩み寄るというのが自分の半ば人生の遍歴であるが
二度目のリベラル化の歩みではネトウヨへの理解もかなり高まっているのでその排他性にも一定の理解を示すことできた。
ところが、SNSを見る限りでは、世間ではそういった一定の理解という概念が希薄であり、自らの性質の絶対性がアピールされる。
保守の排外主義が国は守るための感情の発露であるり決してファシズムの精神ではなく
リベラルは売国奴と揶揄されるが、公平さと解放を是とする結果であり、本人らは売国奴など夢にも思っていない。
ところが両陣営それがわかっていない、理解できないようなのだ。
いい例が今回の兵庫県都知事選挙であり、リベ保守お互いがお互いを絶対的な真実であり正義と捉えているから話が錯綜する
最近のフロントエンド開発界隈で持て囃されるReact.jsだが、正直言って、その過剰な複雑さと必要以上に手間ばかり増やす構造には嫌気が差す。ごくシンプルなタスク――たとえばAPIからデータをfetchして表示する程度のことが、なぜこれほどまでに意味不明なコンポーネントや状態管理ツール、無駄なベストプラクティスの学習コストにつながるのか?
jQueryなら数行で済むところを、Reactでは「Hooksがどうの、カスタムフックがどうの、Routerはどれ使うか、ReduxかRecoilかZustandか」と、次々に沼へ引きずり込む。現場のエンジニアが「これは本当に生産的なのか?」と疑問を抱くのも当然だろう。Reactの複雑さを「モダンなフロントエンド開発の必然」などと擁護する声もあるが、実際は一部のフロントエンドオタクが自己満足に浸るための余興でしかない場合も多い。
本来、フロントエンドは「エンドユーザーにとって使いやすいUIを短期間で組み上げる」ことが重要なはずだ。しかしReact導入後は、下手をすると新人エンジニアがReact+周辺ライブラリの難解な世界に消耗し、基本的な機能実装に時間を奪われる。挙句の果てに、保守運用でも「なぜこんな遠回りな実装を?」と後悔したくなるコードが山のように残る。
一部の巨大プロジェクトや複雑な状態管理が要求されるケースではReactの恩恵もあるだろう。しかし、その「本当にReactが必要な場面」以外で、このツールキットを無批判に使い続けることは、多くの場合オーバーエンジニアリングの極みだ。Reactを「絶対正義」のように祭り上げる風潮こそ、現実的な業務効率を蔑ろにした妄信に他ならない。
React信者たちが喜々として新しい手法を生み出し、複雑さを自己正当化する姿は、もはやエンジニアリングではなく一種の祭りに近い。合理的な判断を放棄し、ツールに踊らされる人々が多い限り、Reactの過剰な複雑さと生産性の低下は続くだろう。もう少しシンプルに物事を進められないのか? React中心主義に染まった業界は、その問いに真摯に向き合うべきだ。
それと、運用のOS等アップグレードやSQLによるデータ抽出やアップデートは開発のスキルと全然別って話とまるで違わない?
「運用保守とだけ書かれてるが実際なにしてるん」ってオリジナルの話の答えなんだけど
「サーバー落ちたら対応したり、負荷グラフを眺めたりするんか?普段は暇そうだな」というど素人さんに答えてるわけで
ちなみに俺は全部やった経験あるよ
システム開発を1からしてるならそれらはできると思うし、そういう運用を見据えて設計するんだし、できないレベルの人が開発したものはまともに動いてないと思う
受託/請負で(底辺は知らんから除く)やってると運用保守も全部やってくれで任せられるから新規開発の片手間で保守もやってるとかよくあるし、保守のみでいいってかなり楽に思う
え、例えばはてなが増田の保守する人を募集してたとして、そこに受かったら増田には関われずどこかのブラック企業に派遣されてしまうん?
それはさすがにアウトじゃないんか
新規サービスの開発とか機能追加とかやってるならわかるが、積極的になにか追加されるわけでもないサービスっていっぱいある
サーバー落ちたら対応したり、負荷グラフを眺めたりするんか?普段は暇そうだな
バグ報告があったら対応もあるだろうけど、長く機能の追加もせず運用してるならほぼバグもないだろうし
基本的なスキルだけあれば誰でもできそうなものかなって思うけどなにかと要求が多かったりする
新規開発で多くの人がほしいわけじゃないなら人抜けた穴埋めくらいかと思うけどたまに見るのじゃなくて普段からそういう求人出してるところ多い
面接受けてみて聞いたこともあるけどやっぱり外部の人には言えないのか言語やフレームワークとかは言ってくれるけど詳細はごまかされる感じ
恥をかなぐり捨てて言えば自分はネトウヨと呼ばれる人種に違いない
遡ること日韓ワールドカップからその国民性の違いにより嫌韓国に目覚め
新自由主義に傾倒した時期もあった、そして今なお現在進行形で外国人参政権や日本の
土地が中国人に割譲される状況を憂いてる、そこら辺にいる普通のネトウヨのはずだ。
しかし今回、その勢力に帰属する立花孝志を仕掛け人とした兵庫県と知事選挙だけはそのムーブにまったくついていけなかった。
いわゆる立花派のうたい文句、ネットde真実Vsオールドメディアという構図について言えば
私はテレビや新聞も読まずネットだけがニュースで情報源という生活を20年も続けているおっさんである。
であるならば、いの一番に立花の煽動に反応しても良さそうなのだが、どうやら話題の主戦場はyoutube、tiktok、Line辺りで展開されていたらしく
twitterが大部分を占める私には「いきなりボールが飛んできた」状況であり、その仕掛けに戸惑うことしかできなかったようだ。
幸い、そのtwitterの遅効性が影響して、だいぶ彼らの洗脳工作を免れた感が大きい気がする。
そもそもネットしか見ていない自分にとってTVなんてのは既に敵意を向ける対象ですらはないわけで
世間はネットで真実とか大層なこと言っている割にはだいぶTVを意識しているようで、こいつら何言ってんだ状態であった。
また、立花孝志と言えば、言うまでもなくNHKから国民を守る党を立ち上げたカルト的存在で、執行猶予がついているはず。
なにより、世間を騒がせた統一教会問題(これがネトウヨの自分が今のネトウヨと微妙に意見が食い違ってきた発端)のとき
あいつは「怖いから統一教会の悪口はいわない」という政治家にあるまじきチキン野郎という予備知識はあった。
つまり、ネットをかじっているなら立花という人間性は既に丸裸であり、そんな人間に同調する要素など皆無であったはずなのだ。
ネット歴20年の自分は仮にtiktokなどのnewメディアを使用していたとしても立花だけは警戒していたに違いない。
これって要するに
・テレビをオールドメディアと揶揄する勢力は、まだテレビの影響下にいてそれを利用している。
・ネットde真実という割に立花の背景をろくに知りもせず、不確定な情報に容易に踊らされる。
という最近の保守のなんとも情けない顛末にたどり着くことになった。
※一番下に追記あり
社内政治的に言えば負け組に属するし昇給に期待できないのとメンタル面の複合的な理由で頑張り切れなくて成果も出ずモチベーションが下がってる。
今後のベースアップも望み薄な状況になったので給与同水準で今後頑張れそうなところに入りてぇなぁ。
現状と同水準の年収500万、それ以上もらえるのならうれしい。
完全リモートワーク。出向などはなし。
Web系といえばWeb系。Androidアプリ開発もやってたけど今はWebの運用保守まわり。
就職して10年くらい流れに身を任せてなぁなぁに過ごしてきたので何も身についてる気がしない。
以下のスキルもだいたいが腰をいれてやろうと思えばできる、なレベル。
・まぁわかる
k8s, Java(SpringBoot), PHP(5.3くらいまでの話)
Kotlinは読めはするけど書くのはなかなか厳しめ。
趣味レベルでReactとかを使ったフロントエンドのやつをgithubに上がってるやつみて修正したりとかはしたことあるけど
・いまだにわからん
身から出た錆ではあるがいやほんとどうすりゃいいのか。
転職エージェントとかでもこんな微妙なのとマッチングしてくれそうなとこなさそうだしなぁ。
モダンな言語をチョットデキルくらいまではやりこんだりしてから転職市場に飛び込んだ方がいいかね。
まったくプランが見えない。
甘えが過ぎるかもしれないけど、必要あらば答えるので厳しくでもよいのでお願いします。
気になったコメントやブコメがあったのでこれだけは答えようと思う
これは理由にも書いた通り以下にかかっていて
大き目プロジェクトに入ったら超絶ブラック進行すぎて燃え尽きて仕事ができなくなり一番下に落ちている
全然エンジニアと違う部署に行ったりとかしたけど成果出せずまたエンジニア業務に戻った
スキルセットにあるk8sやSpringBootも保守で必要になるから触ったりしたけど成果はまちまちで昇給は数回しかない
なので仕事に向き合えてない自分が嫌で、向き合えてない分周りの評価も低いし
引く手あまたどころか引く手は存在するのだろうかというのが今
定年まで会社にしがみつく予定だったけど上もぎっちり詰まってるしもう厳しいかもってなって増田に書いたところ。
まぁ書いたうえであーだこーだなコメントやブコメ見て自己分析も省みることができたので
EKSやGKE、AKSくらいは一通り触れるようになっておこうかなとは思った。