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はてなキーワード: アブラとは

2024-12-06

やっぱナッツには塩だゼ!

素焼きなんぞは喰った気がしねぇや

アブラ(脂質)に塩がウマい!

2024-11-20

二郎系アブラシマシを汁まで完飲したら下痢が止まらない

本日テレワークになったのォ ククク

2024-10-22

胃が老けない。

トシとるとアブラモノが胃もたれするとか、少ししか食べられなくなるとか言ってたのに!

何で40歳過ぎても消化能力落ちないんだ!胃だけ10男子高校生のままなんだけど。

朝起きてトンカツとかカラアゲいけるし、マックウマーだし。

別にガテン系仕事じゃないか体重だけ増える。

何をしたら胃が落ち着いてくれるんだろう。食欲が変わらない。

秋の味覚堪能が止まらない。胃だけ年取りたい。

2024-10-17

トランス女性女性です

LGBT法が可決された翌日にジョージア州トランスジェンダー女性殺害される

ジョージアで最も有名なトランスジェンダー女性の一人が、同国議会が反LGBT法案を可決した翌日、自宅で殺害された。

地元当局によると、37歳のケサリア・アブラミゼさんは水曜日首都トビリシの自宅アパートで刺殺された。

内務省は「性別理由特に残虐で加重な状況で行われた計画的殺人」を捜査中だと述べた。

https://www.bbc.com/news/articles/cy0lnpn019xo

2024-10-08

サンマの皮と血合いが好きで、真っ先にそこを食べちゃうんですよねえ。

好きなおかずを後に取っておくのと違って、わざわざそこだけを皿の脇にキープしておくのはなんか不自然だし。

残る白身はパサッとしててそんなに好きじゃない。

ワタ周辺の薄氷みてえな肉もアブラは乗ってるけど、骨混じりだし苦えし。食べ物を残さないという美意識さえなければ残してる。

好物の皮と血合とセットで食えばナンボかマシで、全体の体験としては一貫してぼちぼちを保てるのかもしれない。でもおれは好きと嫌いを分離して、濃度を上げて少しでも高い所にある喜びへと近づきたいんですよねえ。例えそれが一瞬でも。

今生きてる毎日って、まさにその白身部分だけを食い漁るようなフェーズにいる気がする。

まあ引っくり返せばまだB面があるんだけど、皮の方はもうビタビタになっちゃってそうなんですよねえ。

2024-09-30

無性にジャンガレが食いたくなった。

山岡屋とともにずっと気になってはいるけれど、どちらも絶妙アクセスが悪い。車も乗らないし。

日常重力というものは中々強くて、行動圏内を逸脱するのにラーメン屋だけではちょっと弱い。そのためだけにわざわざ足を伸ばすのもなんだかさもしいお出かけに思える。

でも普段のおれの過ごし方も大概だ。

頭に浮かんだ単語自分でこねくり回す事もせず、SNS検索ボックスに放り込む。そこに出る他人がまとめた言葉に乗っかって、何かを考えたような気になる。もしかしたらコミュニケーションをした気になってるのかもしれない。何度も同じ言葉検索したりもする。

反復の日々の中で内容を変化させる刺激もなく、何度も同じ話を繰り返す老人と同じだ。

更新など来てないだろうと分かりながら、YoutubeTVerWeb漫画サイトをぐるぐるローテーションしたりもする。それにも飽きたら過去面白かった回を見たり。同じ回を何度も繰り返し見ていれば味もしなくなってくる。

それか、変わり映えしない手癖でギターを弾くか。頭の中で漂う音を取り出したいが、ろくに技術もない。そのためのセオリーを知ろうと知識検索まではするが、頭に入れようとはしない。開きまくったタブを閉じるのもなんだか惜しくて、ブラウザの隅にグループにまとめられたまま。埃でも積もれば少しはやる気にもなったのかもしれない。

こんな過ごし方なら出かけた方が少しはマシかもしれない。

週末、ジャンガレへ向かう決意をした。

山岡もついでに行きたいが、微妙場所がズレている。まあ折角出かけるのだから両方回ってやろう。

と思っていたが、ベッドでダラダラ過ごしていたら出発時間がズルズル延びていく。

結局山岡家は諦め、比較アクセスのマシなジャンガ新所沢店を目指す。

縦の移動を滅多にしないので気付かないが、埼玉は意外と近い。国分寺から西武に乗り換えればすぐだ。

近場でも県を跨げばなんだか旅行気分になる。それが移動の楽しさでもあり、億劫さを生じてもいる。

国分寺線は車内に電子表示がないらしい。イヤホンつけてスマホ凝視している現代の陰気人間に対して実に優しくない。Yahoo路線googleマップ現在地を神経質に確認しつつ、新所沢駅へと降り立つ。

西友と一体化した駅のロータリーは、郊外平均の生活感漂う趣。決して高円寺やそこらの「生活感」ではない。

都心に住んでる者には田舎郊外に住む者には日常光景ガチ田舎に住む者には割と都会。寂れはせずとも活気もない風景は決して気分の上がるものではない。

ジャンガレを目指し脇の通りに出ると飲み屋が並ぶ。町の息づきを隠しやがって、と思うのも束の間、スタスタ歩いているとそれも一瞬で過ぎ去り国道沿いへと放り出される。歩道車道曖昧さに少し田舎さを感じる。いやむしろ駅に近いからか。

コンビニファミレスか、塾やら車屋やらブックオフやらが点在する、ネットバカにされがちなあの光景

中高生の頃もほっつき回れる範囲は「コレ」か住宅外の二択だった。

晩飯までの時間制限はそのまま距離制限になる。電車あっちこっち行くような金もない。楽しげな景色は全て画面の向こう側だったな。せめて河川敷でもあれば良かったのだけど。

歩行者マイノリティのそういう道を歩く度、当時の事を思い出す。目に入る情報が少ないと意識自分の内に向きがちなのかもしれない。今も昔も。

ジャンガレは駅から離れるとすぐに見つかった。

小綺麗で小さめの店内にもう一軒ラーメンの入った、二店舗だけのフードコート形式

卵なしまそば(790JPY)の食券を購入し、受け渡し口へ。

トッピングを聞かれ、慣れた風にニンニクWとだけ。

店員のおばちゃんの声色と表情が「それだけでええんか……?」的な雰囲気を漂わせる。

別にいいだろ。おれは口の中の味が少ない方が好きなんだよ。

何やらメニュー表の写真を指差しながら説明しているが、ここで掌を返せば自分が不慣れのようではないか。実際不慣れなのだから何ら恥じることはないのだが、意地になってロクに確認もせず「それで大丈夫です」で通す。

そこまで言うからにはよほど質素な素ラーメンが供されるのではないかと若干怯えつつ、10秒程度の駆け引きを済ませる。フードコート特有のブーブー鳴るアレを渡され、テーブル席へ陣取る。

すぐさま脳内自分反省回を開く。おれのトッピングは変だったのだろうか。

数m先のメニュー表を確認することなく、インターネット無料トッピング情報を探る。

ニンニク。入れた。

エビマヨチーズ。いらん。味がゴチャゴチャする。

ベビースター。いらん。カリッとしたもんをわざわざふやかすのは嫌いだ。

辛味。まあ初回だしいらんだろう。

あ、アブラを入れ忘れてた……

まあ致命的なミスはなかろう。

スマホを置き店内を改めて見渡すと、数割の埋まり具合といったところ。

若者連れ、ご婦人ペアソロ中年男性

二郎(系)特有の窮屈で急かされてるような雰囲気はない。もう一軒普通(?)のラーメン屋も入ってるしな。

これを求めてたんだよ。家で手間をかけることもなくゆったり食える。

二郎は好きだけどあのガツガツした空気は嫌いだ。早食い美徳とも思わない。回転率とか店の都合だし 。

ナイトホークスとまでは言わないが、郊外の週末夕方の気怠い空気が心地よい。

地元の店といった趣はむしろアウェイ感すら抱かせるほどだ。

時間がゆったりと流れるような感覚。でも給水器の水の出がやたら遅かったのは多分気のせいではない。

呼び出しのブザーが鳴る。

ネット確認して尚も素ラーメンが出てくるのを若干恐れつつ、受け取りへ。

なんだ、ちゃん二郎系の姿をしてるじゃないか

受け取り口脇で紙エプロンが目につく。周りに目を遣ると着けてる奴はいない。こういう時、なんかお上ぶってるみたいで使うのが恥ずかしい。だが、週末のお出かけだしと着てきたお気に入りの白シャツは守りたい。

と悩んでいると、店員から「よければ紙エプロンどうぞ」の声が。渡りに船。まあ、勧められたなら使っといてやるか。

席へ戻る。卓上のカエシを垂らし、ヤサイを除去するように喰らう。コショウをドバドバ振り撒いてブタを喰らう。ニンニクをかき混ぜて麺を喰らう。

うまい。濃くてうまい。味がしてうまい

他の二郎系と何が違うのかはよく分からんけど、かねてから実行しかねていた欲求をきちんと消化し、しかも美味いのだ。何の不満があろうか。

と、汁がシャツの裾に飛ぶ。ちょうど紙ナプキン範囲外へ。

一気に萎える。

コップの水を紙ナプキンに浸して拭うが、薄まりもしない。

シミ抜きめんどくせえな。忘れないようアラームをつけ、自分で抱えてると気の滅入る記憶を外部委託する。

最後の一啜りを慎重に済ませ、退店。

まだ7時頃だかすっかり日も暮れた。もう夏も終わりか。

道路沿いで光り輝く塾の中でガキ共が勉強してやがる。こいつらは幸せなんだろうか。幸せになれるんだろうか。まあおれの知ったことではない。

完全に一服の口になってきたので、googleマップ喫煙所を探す。駅前タバコ屋があるらしい。

喫煙所のある街は良い所だ。目に楽しい街は傾向的に大体パブリック喫煙所が設置されている。寛容さとか、そういう抽象的な理屈じゃなく。

プライベートサービスの灰皿があるだけとなると、ギリギリ及第点といったところか。まあそれもすぐ消えゆくのかもしれない。

タバコ屋へに辿り着くと、分煙へったくれもなく灰皿だけが置かれたストロングスタイル

くどいラーメン後の一服は実にうまい。肉体作業でもした後ならさぞ染み渡るんだろうな。まあそんなんしなとも十分満足だ。さて帰るか。

駅でオシッコしようとしたら、トイレは仮設らしい。小×2と大×1の窮屈なボックスが3つ並ぶだけ。駅の規模の割に小さい。ええんかこれで。

スッキリした所で、ガラガラ新宿行きへドカッと座り込む。

このまま新宿まで行ってしまおうか。映画でも観て、バスタ高島屋でボーッと夜景でも眺めたら締まりのある週末だ。

乗り換えるまでの数駅分の猶予で、まあ今日はもういいかなと思った。

車窓の向こうは晩夏か初秋の暗闇。団地とタワマンの灯りだけがかぶ

家までの帰り道、せめてもの抵抗ゲーセン寄ってった。

なんというか、西武線に揺られ所沢に降り立ちジャンガレを啜るという全ての体験所沢感、というか郊外感があったな。非日常にすら感じるほどの、絵に描いたような日常。それに抗うつもりでゲーセン行ったのがむしろ更にそれを強める。

これをいつもの週末にしたくはないなって思いと、そうなりそうな予感があった。

帰ってフロがてらシャツのシミをシコシコ落とす。かったるい。汚れてもいいTシャツで近所をうろつくばかりの日々はもうすぐそこまで来てるのかもしれない。

後日山岡家も行った。

瑞穂店。どこだよマジで

最寄りは箱根ヶ崎かい温泉街パチモンみたいな名前しといて、実態八高線田舎駅。ドアの開閉はボタン式。狛犬ポジションの罪は重い。

駅前ロータリーコンビニけが目を引く。

国道沿いの道は片側二車線で、より歩行者の疎外感が強い。リサイクルショップの掲げる「作業靴買い取ります」の文言に色々な想像を浮かべる。

所沢って結構マシだったのかも。

15分ほど歩き山岡家に着く。駐車場はかなり埋まってる。思ってたほど臭くねえ。

醤油大盛り

店内は金髪ツーブロの兄ちゃん家族連れ。一人者にテーブル席は許されず、肩身の狭いカウンターへ。

しばし待たされ着丼。

啜る。なんなシメ雑炊出汁みてえな味がする。気がする。分からん。濃くてうまい

ニンニクコショウをドバドバ入れると、叩かれがちな壱系とあんまり変わらん気がする。まあ美味いのでいい。

帰りに寄る場所もなく、来た道をそっくりそのまま辿る。

おれの人生から日常はどんどん失われて、着実に「これ」へと染まりつつあるのかもしれない。

2ch脳じみた考えもとっくに薄れてきて、そういう日常バカにする気もあんまりなくなってきた。自分楽しいか、満足してるか、納得してるか。それが全てなんだし。

大して違いが分からなくたって、美味いと思えるものが食えたらいい。

別に美術館図書館デパートも行かない。

から出なくたってネットに色んなものが転がってる。

でも楽しい景色はこの目で見たいし、自分の足で踏みしめたいんですよぇ。

2024-09-08

anond:20240908113149

アブラギッシュもう一度永遠の先へ

みたいなアニソンあったな

anond:20240908112929

保湿に気をつかうべきなのはその手の乾燥肌であって常時アブラギッシュの人間と見えてる世界が違いすぎるのに美容オタク主語デカいんだよな

2024-08-21

維新アブラギッシュな三十代やんけ

だれ?

2024-08-14

anond:20240813143753

ディスったな俺の前でアキバラーメンを!

アブラ

・ごっつ

つけめん

やすべえ

つじ田

ご当地

田中そば

・(遠いけど)青島食堂

博多風龍

九州じゃんがら

清湯

中華そば

(ほん田いつも並びすぎてて行ったことない)

番外編

蘭州拉麺五福

2024-08-04

anond:20240803191239

俺の場合はそれがラーメンだな。

健康世間体も一切関係ない。

頭に来たり暇だったらアブラシマシでとりあえず肉と麺で腹を満たすという生活を続けてもう25年以上。

20歳の時より35kg以上太ったし、健康診断の結果は毎回要医療の嵐。

もうどうでもいいという感情に近い。

せめて子供が18になるまで生きなくてはと思うこともあったが、やはり仕事ストレスには勝てず暴食してしまう。

それも高額な生命保険入ったからたぶん大丈夫だろ。

2024-07-31

ラーメン店主「高菜どげんしましょうか」

客「ニンニクよか高菜よかアブラよかよかで」

2024-07-17

アブラカラメって絡めじゃなくて辛めだったんだ

二郎行く気無いから気にしてなかったけど意味調べたらアブラカラメは油増量味濃いめですだって

だったらアブラコイメで良いじゃん

2024-07-08

「次の方。にんにく入れますか」

「いいえ」

「こぶたにんにくなし好みなし一丁」

ーーーーーーーーー

「こぶたにんにくなし好みなし、おまちどう」

「なんですかこれは」

「こぶた好みなしでしたよね」

「いいえ、わたしは食券をわたしときニンニク入れますか、と問われたのでいいえと答えたのです」

はい、ですからこぶた好みなしですよね」

「ですからわたしは食券をわたしときニンニク入れますか、と問われたのでいいえと答えたのです」

はい、ですからこぶたにんにくなし好みなしですよね」

「いいですか。わたしが問うたことのみに答えてください。イエスかノーかで答えられる質問です。あなたわたしにこぶた好みなしでよいかと問いましたか

はい、ですからニンニク入れますかにいいえと答えたのでこぶた好みなしをお出ししたのです」

「いいですか。わたしが問うたことのみに答えてください。イエスかノーかで答えられる質問です。あなたわたしにこぶた好みなしでよいかと問いましたか

「それはきいてないです。ですが、」

「いいですか。わたしが問うたことのみに答えてください。イエスかノーかで答えられる質問です。あなたわたしにこぶた好みなしでよいかと問いましたか

「それはきいてないです」

「そうですよね」

はい

「好みなしといいましたが、好みなしの定義を教えてください」

はい。でも、お聞きしたときにいいえと答えましたよね。」

「いいですか。わたしが問うたことのみに答えてください。わたしは好みなしを注文しまたか

「注文してないです。ですが、」

「いいですか。わたしが問うたことのみに答えてください。わたしは好みなしを注文しまたか

「注文してないです」

わたしは好みなしを注文しまたか

「もういいです。帰ってください」

「いいですか。最初に聞いたのはあなたなんですよ。あなたはなんといいましたか

「もういいです。帰ってください」

「いいですか。最初に聞いたのはあなたなんですよ。あなたはなんといいましたか

にんにくいれますか」

ヤサイシマシカラメマシアブラスクナメニンニク

「帰れよ」

2024-06-30

学校プール管理について思うこと

水の出しっぱなし案件SNSを騒がす季節となったので、元水泳部顧問立場から

プール意図的に溢れさせる

まずは衛生管理上、満タンになっても意図的に注水し続けるケースがあることを知ってほしい。プールの水面には髪の毛、唾液、葉っぱ、虫の死骸(から出たアブラ)など様々なものが浮いている。網でキャッチするのは気休めみたいなもので、とにかく溢れさせて流すしかない。体育とかで大人数がジャバジャバ泳ぐと水位が下がるので、そんな時はメインのバルブを全開にすることもあるし、たいして減っていない時でも家庭用ホースからチョロチョロ給水して満水状態を保つ必要がある。そんなわけで、「既定の水位になったら自動的に止まるようなシステムを導入すれば?」というネット上の意見は正直聞く価値がない。

学校プールは家のお風呂とは違う

「家のお風呂自動で止まるのに!」もよく見るけど、学校プールって重いバルブを頑張って開け閉めするんですよ。家庭菜園レベルの給水システムなら一定時間給水したあとに自動停止する機能もあるだろうけど、水道口径が全く違う学校プールでそれは難しいのでは。公認プールタイム公式な記録として認められるプール)ですら、大きなバルブをせっせと開け閉めしているので、普通学校レベル自動停止システムは無理だと思う。ちなみに、配電盤みたいなものポチポチしているイメージの人もいるだろうけど、あれは給水バルブではなくろ過機。

ではどうするか

「みんなで気を付ける」と言うと袋叩きになりそうだけど、私の小さな脳みそだとそれしか思いつかない。本校では事務員さんが毎日水道メーターで学校全体の使用量を記録して管理職に報告しているから、数日間出しっぱなしの事故は発生しない。水泳部顧問体育科教員だけに任せると、事故は十分に起こりうる。結局は校長が具体的にどういうチェック体制組織的に敷くかだと思う。

誰が補償するか?

自腹はさすがにおかしいと思う。懲戒処分としての減給ならまあわかるけど。話は逸れるけど、夏に雷や豪雨停電したりすると濾過機も止まるから配電盤ポチっとしない限り運転再開はしない)、停電に気がづかないと数日後にはプール一杯の青汁スープができていたりする。そうすると掃除と水の汲み直しで20万円以上かかるから学校の近くに住んでいる教員や生徒に日ごろから停電があったらすぐに連絡して!」とお願いして、休日だろうとなんだろうとろ過機のスイッチを押しに行く。

さいごに

「家のお風呂とは違うんだぞ」だけを言いたかったのに、こんなに長くなってしまった。ちなみに私は「学校プールはなくてもいい派」なので、そこんとこよろしく

2024-05-30

anond:20190112221400

これはちょっと笑えない話題

火事でもラーメン食べ続ける客が…「ラーメン二郎」で火事も「火と煙の中で普通に営業アブラに引火か?

https://www.fnn.jp/articles/-/705857

正常化バイアスなのかそれともいざとなればすぐに店の外に出られるだろうという判断なのか、それともすぐに鎮火できると思ってしまったのか・・・

食べなくても生きていけるラーメンが命よりも重いはずはなく、命あってからこそ食べられるラーメンなので、まずは安全を確実に確保するべきだ

死者が出なくてなによりだが、今回の件は教訓にすべきだと思う

で、こち亀でいえば食べ放題の時にビル火災があった話だろう

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