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2024-09-30

anond:20240930003905

無性にジャンガレが食べたくなったが、アクセスが悪い。ラーメンのためだけに遠出するのも億劫だが、週末に行くことに決意。ベッドでダラダラ過ごし、山岡家は諦めてジャンガ新所沢店へ。

店で卵なしまそばを注文し、トッピングニンニクWのみ。食べてみると美味しいが、シャツに汁が飛び気分が下がる。喫煙所一服し、駅から帰る途中にゲーセンに寄りつつ、郊外感の強い所沢の週末を振り返る。

後日山岡家瑞穂店にも行き、ラーメンを食べたが、非日常が薄れつつある自分に気付く。

無性にジャンガレが食いたくなった。

山岡屋とともにずっと気になってはいるけれど、どちらも絶妙アクセスが悪い。車も乗らないし。

日常重力というものは中々強くて、行動圏内を逸脱するのにラーメン屋だけではちょっと弱い。そのためだけにわざわざ足を伸ばすのもなんだかさもしいお出かけに思える。

でも普段のおれの過ごし方も大概だ。

頭に浮かんだ単語自分でこねくり回す事もせず、SNS検索ボックスに放り込む。そこに出る他人がまとめた言葉に乗っかって、何かを考えたような気になる。もしかしたらコミュニケーションをした気になってるのかもしれない。何度も同じ言葉検索したりもする。

反復の日々の中で内容を変化させる刺激もなく、何度も同じ話を繰り返す老人と同じだ。

更新など来てないだろうと分かりながら、YoutubeTVerWeb漫画サイトをぐるぐるローテーションしたりもする。それにも飽きたら過去面白かった回を見たり。同じ回を何度も繰り返し見ていれば味もしなくなってくる。

それか、変わり映えしない手癖でギターを弾くか。頭の中で漂う音を取り出したいが、ろくに技術もない。そのためのセオリーを知ろうと知識検索まではするが、頭に入れようとはしない。開きまくったタブを閉じるのもなんだか惜しくて、ブラウザの隅にグループにまとめられたまま。埃でも積もれば少しはやる気にもなったのかもしれない。

こんな過ごし方なら出かけた方が少しはマシかもしれない。

週末、ジャンガレへ向かう決意をした。

山岡もついでに行きたいが、微妙場所がズレている。まあ折角出かけるのだから両方回ってやろう。

と思っていたが、ベッドでダラダラ過ごしていたら出発時間がズルズル延びていく。

結局山岡家は諦め、比較アクセスのマシなジャンガ新所沢店を目指す。

縦の移動を滅多にしないので気付かないが、埼玉は意外と近い。国分寺から西武に乗り換えればすぐだ。

近場でも県を跨げばなんだか旅行気分になる。それが移動の楽しさでもあり、億劫さを生じてもいる。

国分寺線は車内に電子表示がないらしい。イヤホンつけてスマホ凝視している現代の陰気人間に対して実に優しくない。Yahoo路線googleマップ現在地を神経質に確認しつつ、新所沢駅へと降り立つ。

西友と一体化した駅のロータリーは、郊外平均の生活感漂う趣。決して高円寺やそこらの「生活感」ではない。

都心に住んでる者には田舎郊外に住む者には日常光景ガチ田舎に住む者には割と都会。寂れはせずとも活気もない風景は決して気分の上がるものではない。

ジャンガレを目指し脇の通りに出ると飲み屋が並ぶ。町の息づきを隠しやがって、と思うのも束の間、スタスタ歩いているとそれも一瞬で過ぎ去り国道沿いへと放り出される。歩道車道曖昧さに少し田舎さを感じる。いやむしろ駅に近いからか。

コンビニファミレスか、塾やら車屋やらブックオフやらが点在する、ネットバカにされがちなあの光景

中高生の頃もほっつき回れる範囲は「コレ」か住宅外の二択だった。

晩飯までの時間制限はそのまま距離制限になる。電車あっちこっち行くような金もない。楽しげな景色は全て画面の向こう側だったな。せめて河川敷でもあれば良かったのだけど。

歩行者マイノリティのそういう道を歩く度、当時の事を思い出す。目に入る情報が少ないと意識自分の内に向きがちなのかもしれない。今も昔も。

ジャンガレは駅から離れるとすぐに見つかった。

小綺麗で小さめの店内にもう一軒ラーメンの入った、二店舗だけのフードコート形式

卵なしまそば(790JPY)の食券を購入し、受け渡し口へ。

トッピングを聞かれ、慣れた風にニンニクWとだけ。

店員のおばちゃんの声色と表情が「それだけでええんか……?」的な雰囲気を漂わせる。

別にいいだろ。おれは口の中の味が少ない方が好きなんだよ。

何やらメニュー表の写真を指差しながら説明しているが、ここで掌を返せば自分が不慣れのようではないか。実際不慣れなのだから何ら恥じることはないのだが、意地になってロクに確認もせず「それで大丈夫です」で通す。

そこまで言うからにはよほど質素な素ラーメンが供されるのではないかと若干怯えつつ、10秒程度の駆け引きを済ませる。フードコート特有のブーブー鳴るアレを渡され、テーブル席へ陣取る。

すぐさま脳内自分反省回を開く。おれのトッピングは変だったのだろうか。

数m先のメニュー表を確認することなく、インターネット無料トッピング情報を探る。

ニンニク。入れた。

エビマヨチーズ。いらん。味がゴチャゴチャする。

ベビースター。いらん。カリッとしたもんをわざわざふやかすのは嫌いだ。

辛味。まあ初回だしいらんだろう。

あ、アブラを入れ忘れてた……

まあ致命的なミスはなかろう。

スマホを置き店内を改めて見渡すと、数割の埋まり具合といったところ。

若者連れ、ご婦人ペアソロ中年男性

二郎(系)特有の窮屈で急かされてるような雰囲気はない。もう一軒普通(?)のラーメン屋も入ってるしな。

これを求めてたんだよ。家で手間をかけることもなくゆったり食える。

二郎は好きだけどあのガツガツした空気は嫌いだ。早食い美徳とも思わない。回転率とか店の都合だし 。

ナイトホークスとまでは言わないが、郊外の週末夕方の気怠い空気が心地よい。

地元の店といった趣はむしろアウェイ感すら抱かせるほどだ。

時間がゆったりと流れるような感覚。でも給水器の水の出がやたら遅かったのは多分気のせいではない。

呼び出しのブザーが鳴る。

ネット確認して尚も素ラーメンが出てくるのを若干恐れつつ、受け取りへ。

なんだ、ちゃん二郎系の姿をしてるじゃないか

受け取り口脇で紙エプロンが目につく。周りに目を遣ると着けてる奴はいない。こういう時、なんかお上ぶってるみたいで使うのが恥ずかしい。だが、週末のお出かけだしと着てきたお気に入りの白シャツは守りたい。

と悩んでいると、店員から「よければ紙エプロンどうぞ」の声が。渡りに船。まあ、勧められたなら使っといてやるか。

席へ戻る。卓上のカエシを垂らし、ヤサイを除去するように喰らう。コショウをドバドバ振り撒いてブタを喰らう。ニンニクをかき混ぜて麺を喰らう。

うまい。濃くてうまい。味がしてうまい

他の二郎系と何が違うのかはよく分からんけど、かねてから実行しかねていた欲求をきちんと消化し、しかも美味いのだ。何の不満があろうか。

と、汁がシャツの裾に飛ぶ。ちょうど紙ナプキン範囲外へ。

一気に萎える。

コップの水を紙ナプキンに浸して拭うが、薄まりもしない。

シミ抜きめんどくせえな。忘れないようアラームをつけ、自分で抱えてると気の滅入る記憶を外部委託する。

最後の一啜りを慎重に済ませ、退店。

まだ7時頃だかすっかり日も暮れた。もう夏も終わりか。

道路沿いで光り輝く塾の中でガキ共が勉強してやがる。こいつらは幸せなんだろうか。幸せになれるんだろうか。まあおれの知ったことではない。

完全に一服の口になってきたので、googleマップ喫煙所を探す。駅前タバコ屋があるらしい。

喫煙所のある街は良い所だ。目に楽しい街は傾向的に大体パブリック喫煙所が設置されている。寛容さとか、そういう抽象的な理屈じゃなく。

プライベートサービスの灰皿があるだけとなると、ギリギリ及第点といったところか。まあそれもすぐ消えゆくのかもしれない。

タバコ屋へに辿り着くと、分煙へったくれもなく灰皿だけが置かれたストロングスタイル

くどいラーメン後の一服は実にうまい。肉体作業でもした後ならさぞ染み渡るんだろうな。まあそんなんしなとも十分満足だ。さて帰るか。

駅でオシッコしようとしたら、トイレは仮設らしい。小×2と大×1の窮屈なボックスが3つ並ぶだけ。駅の規模の割に小さい。ええんかこれで。

スッキリした所で、ガラガラ新宿行きへドカッと座り込む。

このまま新宿まで行ってしまおうか。映画でも観て、バスタ高島屋でボーッと夜景でも眺めたら締まりのある週末だ。

乗り換えるまでの数駅分の猶予で、まあ今日はもういいかなと思った。

車窓の向こうは晩夏か初秋の暗闇。団地とタワマンの灯りだけがかぶ

家までの帰り道、せめてもの抵抗ゲーセン寄ってった。

なんというか、西武線に揺られ所沢に降り立ちジャンガレを啜るという全ての体験所沢感、というか郊外感があったな。非日常にすら感じるほどの、絵に描いたような日常。それに抗うつもりでゲーセン行ったのがむしろ更にそれを強める。

これをいつもの週末にしたくはないなって思いと、そうなりそうな予感があった。

帰ってフロがてらシャツのシミをシコシコ落とす。かったるい。汚れてもいいTシャツで近所をうろつくばかりの日々はもうすぐそこまで来てるのかもしれない。

後日山岡家も行った。

瑞穂店。どこだよマジで

最寄りは箱根ヶ崎かい温泉街パチモンみたいな名前しといて、実態八高線田舎駅。ドアの開閉はボタン式。狛犬ポジションの罪は重い。

駅前ロータリーコンビニけが目を引く。

国道沿いの道は片側二車線で、より歩行者の疎外感が強い。リサイクルショップの掲げる「作業靴買い取ります」の文言に色々な想像を浮かべる。

所沢って結構マシだったのかも。

15分ほど歩き山岡家に着く。駐車場はかなり埋まってる。思ってたほど臭くねえ。

醤油大盛り

店内は金髪ツーブロの兄ちゃん家族連れ。一人者にテーブル席は許されず、肩身の狭いカウンターへ。

しばし待たされ着丼。

啜る。なんなシメ雑炊出汁みてえな味がする。気がする。分からん。濃くてうまい

ニンニクコショウをドバドバ入れると、叩かれがちな壱系とあんまり変わらん気がする。まあ美味いのでいい。

帰りに寄る場所もなく、来た道をそっくりそのまま辿る。

おれの人生から日常はどんどん失われて、着実に「これ」へと染まりつつあるのかもしれない。

2ch脳じみた考えもとっくに薄れてきて、そういう日常バカにする気もあんまりなくなってきた。自分楽しいか、満足してるか、納得してるか。それが全てなんだし。

大して違いが分からなくたって、美味いと思えるものが食えたらいい。

別に美術館図書館デパートも行かない。

から出なくたってネットに色んなものが転がってる。

でも楽しい景色はこの目で見たいし、自分の足で踏みしめたいんですよぇ。

2024-02-29

昨今の大規模商業施設の閉店祭りメモ

今日2023年2月29日、に埼玉県新所沢駅前にある「パルコ」が閉店するとのことで行ってきた。2023年1月31日渋谷の「東急本店」の閉店、2023年2月28日千葉県津田沼駅前にある「パルコ」の閉店以来。来月の2024年3月31日には東京都八王子駅前の「K8」の閉店、2024年9月津田沼駅前「イトヨーカドー」の閉店にも行く予定だが、何となく有名な大規模商業施設の閉店が多い気もするので、一旦感じたことのメモ:

・ひとまず新所沢津田沼も「道路死ぬほど狭い」。本当に車に轢かれそうなぐらい狭い。土地価格が安いのになぜ?? 踏切も多い!

・戸建て住宅地基本的に雑な区画で、何と言うか新しく住みたい感じは生まれない。ババ抜きのババ感が少しある。

新所沢に行くまでのガラ空きの西武線優先席に座っていたら、眼の前の優先席に座っていた高齢男性結構睨んできた。気のせいかもしれないが、市立小中学校エアコン問題みたいのが未だにある気はした。所沢から新宿方面に向かう電車と何か雰囲気が違った。

新所沢駅周辺は思っていたよりも子供ママチャリが多い。

郊外系の「パルコ」が都心の消費文化を輸入する設定は当時は面白かったのかもしれない。「映画館」「文化施設」等も組み合わせるのも良いが、今となってはその辺のイオンの水準にも達していない。テナント東京のその辺の駅前にある第三セクタービルの方が良い。

新所沢駅に関しては目の前にある謎の噴水広場再開発反対の(当時の)老人たちによって残されたらしいが、案外今後重要になるかも。

新所沢駅から2駅の所沢駅に関しては、駅前が思っていたよりも高層マンションが多く商業施設も多く人も多かった。

新所沢から所沢駅を散策すると郊外系の面白そうな文化微妙にあった。所沢市は自然豊富で、トトロのふるさと基金など自然を活かす運動も盛んであり、そうした意味では面白エリアになるかも。ただ、道路をどうにかしたほうが良い。。。

津田沼は、歴史面白いし、自然もあるが、今後の「再開発」でそれが活かされることは無いように感じる。新幕張にあるイオン劣化版みたいな商業施設マンションがくっついたら成功なのだろう。

・どの閉店祭りでも「私の青春はここで消費しました」みたいな寄せ書きがあるが、何となく虚しい。消費でしか自己表現手段を持たない人たち、という感じ。新所沢建物に関しては残しても良い気もする。ここを拠点にするオフィスがあっても面白い。ただ、全体的に周辺が停滞している印象なので、世代交代が無いと思い切った新しいことは出来ないかも。

・消費で街を作っていく手段も良いが、次の世代に受け入れられないと一気に街が暗くなる。新所沢津田沼も次の世代意識した公共財の創出があまりされてこなかったように思える(新所沢体育館はカッコよかった)。

新所沢体育館近くの膨大な米軍施設返還?されたら、どうするのだろう。あの辺の道路所沢にしてはとても良かったがw

2014-04-16

http://anond.hatelabo.jp/20140416102121

そもそも連載一回目で

年収1000万円プレーヤーが豊かさを実感できない原因は、交際飲食費と外車だ」と書いている点が、実にイタイ

年収1000万円プレーヤーでも、飲食費に湯水のように使っている奴は少ない。

カネがないというより、時間が無かったりする。

最近六本木辺りで

昼ごはんを食べに行く時間もなく、買いに行く時間もない人に、

 800円で弁当を1個から配達します」的サービスが始まったが、

そういうのを利用したい、という層が多い。

外車云々について言えば「バブルですか?」「自動車会社ステマですか?」的な話。

都心のタワマンでも、自家用車所有率が低下して、マンション駐車場の空きが目立って、

管理組合が困り果てているのを、ブログ主は知らないのか?

ありていに書けば、

年収1000万円プレーヤーが豊かさを実感できない原因は、住宅ローン教育費」だよ。

マンションで言えば、3000~4000万円程度で買える北戸田新所沢のオハナを買わずに、

8000万円程度の山手線内側のトミヒサクロスを買っちゃう

でもまあ、自分山手線内側マンションを薦める「不動産業界の中の人」だから

これ以上1000万円クラスの悪口を言うのはやめよう。

なんてったって、大切なお客様だ。

2012-04-22

小手指ウォッチング 三日目

実に二年越しの更新である

一日目(http://anond.hatelabo.jp/20100517171401)、二日目(http://anond.hatelabo.jp/20100518161547)と連日更新したが、正直書くべきものはあまりなかったのが実情である

二年も経つと変化がある。

まず、駅通りの西友改装した。

これは近隣にお住まいの方はご存じの方も多いと思うが、小手指西友は近隣で一番大きい。かつ改装したことで中もキレイになった。改装するだけ売上もいいのだろう。所沢駅や新所沢駅隣の西友はボロくて店も小さい。近隣で唯一まともに家電を扱っているのが小手指である家電量販店には品数で見劣りするものの、安いものはやはり安い。どうしても高いなら期間中のチラシを持ってくれば安くなるそうだ。私はそこまでする気にはならないが。

ちなみに、ここの西友改装前は「B館」と呼ばれる別棟があり、そちらも西友の扱いだったが、改装を機に管理会社が変わったようだ。そこにあった無印良品現在、店の3階に移っている。さすが元西武同士。現在B館はハナプラかい建物に変わっており、アウトレットショップTSUTAYA美容室が増えた。ただし、ここのTSUTAYA書籍の品揃えが悪すぎて、お話にならない。レンタルがずっと100円になったという価値はある。

次に、駅前のでかいマンション、すなわち「小手指タワーズ」がそろそろ完成しそうである

一日目の記事で、なか卯オリジン弁当がかわいそうだということを書いたが、あすこは潰れた。というか、立退きに応じたのだろう。小手指駅前にペデストリアンデッキができるということで、ちょうどそこの下に当たる店はすべて立ち退きにあった。このデッキが開通することで、マンションと駅が直通する。このマンションの一回部分には商業施設も入るということで、何が入るか楽しみであるが、ここに店が入ると駅反対側の商店街は大打撃であろうということだけは指摘しておきたい。

最後に、交通アクセスの変化をあげたい。

ここ、小手指西武池袋線であり、今後の東横線直通で少なから恩恵を受ける地域でもある(http://www.nikkei.com/life/gourmet/article/g=96958A9C93819499E3EAE2E38B8DE3EAE2E6E0E2E3E0E2E2E2E2E2E2;p=9694E0E4E3E0E0E2E2EBE1E3E3E7

これを見越してマンション建設を見越していたのは当然であろうが、私はこの記事を拝読するまでその事実を知らなかった。

直通した折には元町・中華街駅まで乗ってみたいものだ。

2011-08-27

ニート散歩する。第二回

http://anond.hatelabo.jp/20110823153922増田ニート休日散歩したよ。

と言っても報告することは特にないのでリザルトだけ。

ルート新所沢駅~新狭山駅の沿線

距離:約20km

手段:徒歩

感想

  • 前回より距離が長くて、さすがに疲れた。途中で軽くお腹が痛くなって、メンタル面でも疲労。
  • 道を尋ねた人がかわいかった(迷子になったわけじゃなくて、なにか面白いところはないか訊いた。ないらしい)
  • 入曽駅近くで西武スタッフが誘導してた。子供連れが多かったから、何か催し物があったんだろう。道路が反対だったので、行かなかったけど。
  • さすがに本川越までは無理だった。休めばいけたけども、足八分ストップ。


次はどこに行こうかな。

2007-09-26

今朝、駅でパンチラを見た

たぶん高校生だと思うのだが、私がエスカレータ入り口近くにいる時に

ドタドタと走っていった子がいたので、なんだ?と思って見上げたらその子は頂上付近にいて

ピンクパンツを晒していた。

 エスカレータでは、良くお尻を抑えている子がいる。抑えなくても見えやしないよと思っていたが、

抑えないと見えるんだね。

 今日パンチラの主は抑えていなかった。

新所沢西口エスカレータ 7時50分頃の事

色はピンクだった。

 
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