はてなキーワード: 登山口とは
明日の富士登山キャンセルしました。◯◯ツアーは中止の判断はしてくれませんでした。ガイド付きなのに…。自分の身は自分でしか守れない。来年は使うやめよう。
私も明日30日発の◯◯ツアー富士登山で催行と言われ、泣く泣くキャンセル料40%払いました。新幹線や登山バスの運休・富士山公式も登山中止を促しているこの状況で催行する会社にドン引きですよね。今後絶対使いません。
◯◯ツアーの富士山登山、全然安全じゃなくないか?😔台風でもツアー決行なんでしょ…。無計画登山の外国人ばかり責めてるけど日本人事体も富士山舐めてるんじゃないのかな。
◯◯ツアーさん、富士山ツアー中止してくれませんかね??なんで前日まで待つの
見てわかるだろ無理だよ😠
今月の台風7号でも中止したのは1日だけ、スバルラインが封鎖して「行けないから」
自分の頭では考えられないようですね。
【吉田ルート】吉田ルート登山口に通じる富士スバルラインが豪雨のため20:00より全線通行止めとなっています。
tollgate.securesite.jp/wp/road/subaru…
◯◯さん、連絡ないようですけどさすがにキャンセル料取らないですよね。
高校生の頃から登山をしてきた人間として、妥協的解決方法を挙げる。
子供が生まれてからは子供と一緒に行ける日帰り低山しか行かなくなった。低山は人が少ない分、道迷いのリスクはあるが、GPSが発達してきてそのリスクは大分減った。
もちろん、事前の地図読みと、上りの際の分岐確認は写真をとりながらチェック。登山口と下山口が異なる縦走などは極力避けている。
あと、日帰りだと、荒天時はそもそも行かなくなるので、さらにトラブルは少なくなる。
ただ、登山を始めたころは、高い山、有名な山にどうしても登りたくなる。
実際、有名で、沢山の登山者がいる北アルプスの表銀座だって、自分が歩いてきた稜線が円弧を描くように空中に伸びている景色は、自分の体の小ささと、それにもかかわらず、歩き続けられた自分の足の強さを同時に実感できる。
南アルプスの北岳からみた富士山は、山と山のあいだの空気の厚み、上空から地上までの空気の重なりを、青色のグラデーションが教えてくれる、絶景中の絶景だ。
とりあえずの必須条件として、子供用GPSを持たせることと、計画書の提出(所轄の警察と家庭用)から初めてはどうだろうか。
子供用GPSは位置情報を携帯電話のパケットでサーバーに定期的に送る機器だ。電池が長持ちし、自ら電源を切ることができない。保護者(妻)は数分ごとに地図で場所を確認できる。ここ数年で商品が増えた。
主な登山道なら、ほぼ携帯電話の圏内だ。音声メッセージを送ることもできる。月額700円くらいだ。
計画書は登山者のためでもある。ガイドブックを参考にしながらでもいいし、地図を見ながらでもいい。日帰りでも、行動の節目節目で計画した時間通りでなければ、引き返すきっかけになる。
どうしても、日本アルプスなど高山に登りたいなら、小屋泊まりをやめることから提案しよう。1日の行動時間や距離が長くなりがちだし、何かあったときの装備が貧弱になりがち。ウルトラライトは一見機能的だが、トラブルには弱い。あれは体力も経歴も十分な人がやる事だ。
あと、バリエーションルートもだめだ。滑落しやすい場所もふえるし、トラブル時に他人の目がない。登山道も迷いやすい。テントは災害時にも有用だ。(これは山好きが道具を買ったときに家族にする言い訳の典型だが。)
テント泊で夜明け前(夏場なら4時くらい)に歩き出し、10時か11時にはテン場に到着、あとは食事して夕方に寝るような計画にすれば、行動範囲は狭くなるが夕方の道迷いや午後の荒天に遭いにくい。
ご主人は、休みがとれるみたいなので、予備日は必須。焦らないで日程をこなせるようにしよう。自分は雨の日の停滞が意外と好きだった。
あと、冬は絶対ダメ。あと、秋も日が早いから要注意。8月の日照時間は、5月のそれとほとんど変わらない。道迷いは夕方におきる。
さらに、ご主人は、高尾山からスタートだということなので、首都圏在住だと思われるが、関東から東の山は早く日が暮れる(日本標準時で比較した西日本と比べて)。低山で練習したくなる時期の、ちょっと涼しくなる9月は、昼過ぎには登山口に帰るくらいの気持ちでないと危ない。
ソロキャンプを我慢しろなんてひどい!って話が盛り上がってて、なんか思い出した
秘湯愛好家も自分で温泉掘り当てるわけじゃなくて、ここに秘湯があるよ、という既知の情報を入手して行くわけよね
で、そういう、管理されてない秘湯に1人で訪れる人がたまにいるよ、という情報を、金が欲しいヤクザとかが知ってたら当然、そこを待ち伏せされるわけよ
男なら金だけ取られて、女なら金とった後レイプして殺される
管理されてない秘境のキャンプの穴場!みたいな情報調べて行くとさ
キャンパー狙いの犯罪者たちも、そういう情報から獲物探して回ってるんだわ
そこに男も女も差はないよね
なるべく管理されたキャンプ場でやるか、ソロキャンプではありながらも同行者を付けて、ソロキャンプを2人、みたいな形にするかがやはり安全だよ
あと、キャンプもそうだけど、登山口や道沿いに車停めて奥に入ってたら、車見て探されるからね
車見れば女が乗ってそうとかもわかることあるし
自営で家で仕事をしているが、たまにもうダメと思う時がたまにある。
見方も分かってきて、明らかに集中できていないのと、自分が応援しているスポーツ選手のインスタを見ると辛くなるという事項になればリフレッシュにいく。
1.近所の山に行く
電車で15分ぐらい乗って、駅前のコンビニでおにぎりとパンを買って登る。
標高300mぐらいで、登山口から往復二時間もかからずに登れる山。ランニングシューズでいつも登っている。
山頂で食べるおにぎりとパンは最高。山頂でのんびりと1時間ぐらいぼーっとしてから下山する。下山先の駅のコンビニでサイダーを飲むのが定番。
昼食代:300〜500円
2.岩盤浴
近所のスーパー銭湯に行く。体だけ洗って岩盤浴の服に着替えて、後は岩盤浴2セット→リクライナーで熟睡。これでだいたい回復する。
岩盤浴は気持ちいい。おっさん一人でもあんま気にならない。特に平日の朝は。
スーパー銭湯内の飯屋は高いから、だいたい11時ぐらいまで滞在して帰りにお惣菜買って、家で食べることがおおい。
スーパー銭湯:1,900円
だいたい14時前には帰るから、そこから夕方17時30分まで仕事する。3時間30分ほど。
朝は結構早くに出発して、9時頃には登山口だったのでまさか下山時に日没を迎えるとは思っていなかった。
同行者は登りではボチボチのペースだったが、頂上付近でバテ始めた。
頂上に14時ごろ到達し、その後30分ほどで下山開始、この時点ですら、まあ3時間弱で降りれるだろうと思っていた。
しかし、同行者の体力が尽きはじめているという事もあり、遅々としたペースになり、登山口まで600mほどで日没。
ヘッドランプと手持ちライトはあったので、まあいけるだろうと踏んで残りを消化したわけなんだけど
下山後に落ち着いて考えると、遭難の可能性はまあまああったなと思った。
日没のタイミングが登山口から1000m付近だと、急峻な地形とマーカーの間隔が広いことなどが関係して道に迷う可能性があった。
たった数百メートルだったけど、もしものことを考えたらゾッとしたんだ。
日没のタイミングと自分たちの体力、時間の見積もりは間違えると洒落にならんなという教訓を得た日曜日でした。
文化人×過酷ロケ 山里亮太のクイズ!?まさかのバーサーカー@大阪チャンネルを見ているのだが、
山が「立ち入るべからず」と伝えてる様な感じがするわ…。
それを敢えて登る人間のイカれっぷり(しかも、のっぴきならない理由ではなく、趣味として)
こんなん登るの罰ゲーム以外の何者でも無いだろう。
山なんか遠くから見とけばいいんだ。なんなら衛星画像で上から眺めろ。
ほんと、山嫌い。
高校で地元のクソ山登山した時、登りながら「絶対に大平までで引き返そう」と思ったのに結局登りきってしまった。
すれ違う下山客に「あとどのくらいですか」と訊きまくって、正直に答えてくれる彼等にがっかりしまくったわ。
つーかね。
3時間掛けて登った山を、崖を滑り降りる様に30分で駆け降りる阿呆工房どもがウザくて仕方ないんだ。
怖い!!馬鹿野郎!!!死ぬならお前らだけで死ね!!!こっちは人間だぞ。ウマでもシカでもねーから鵯越の逆落としは無理なんだよ!!
ほんと、登るだけ登って頂上からヘリで降りるとかなら何とか頑張れるんだが。
2019年7月下旬現在、多くの山小屋の現場で重大な異変が起こっている。営業物資、生活物資が突如として届かなくなったのだ。数年前から主要なヘリコプター会社のA社やN社が山小屋の物資輸送から事実上の撤退を示唆し、大幅値上げや契約拒否などに踏み切っていることは問題として顕在化していたが、
相応の金を払え。
おわり
utorigen "離島のフェリー便と同じ構図かと思う" 生活と娯楽を同じにしないでほしい。やりたい人たちで金を出しあえばいいよ。
一般人の山登りは娯楽かも知れないが、様々な調査で登る人もいるのは忘れないように
こういう奴に限って自分の好きなものがピンチになると公費投入を叫ぶ(偏見)興味のある人は過去発言を漁ってみたら面白いと思う
shinagaki 鍋割山荘方式で、物資にicタグつけたのを登山口に置いておいて、登山客に運んでもらう、売れたらレベニューシェアを分配とか
QJV97FCr 一部の小屋は過剰なサービスに対して料金が安すぎるからな。しっかり取るべきものを取れば半端な高齢者も寄り付かず遭難も減るんじゃなかろうか。
サービスが安すぎるからな←うん 取るべきものを取れば半端な高齢者も寄り付かず←金のない高齢者は半端な高齢者だった?!
いるよなー人が伏せ字にしているものを勝手に穴埋めしちゃうやつ。
うーn
これは
💩
vs
💩
出典
昨年、父が定年退職した。
父は40年以上ずっと運送会社で働いていた。趣味も車で、休みの日は必ずドライヴ。テレビも見ない、本も読まない、ネットもやらない。昔はよく料理をしてたけど、今はぜんぜんしてない。
学生時代は映画監督になりたかったらしい。だからだろうか、私が小さいころはよくカメラを持ち歩いていろんなものを撮影しまくっていた。8ミリ? ハンディカム? くわしいことはわからない。とにかくビデオカメラで何でも撮ってた。旅行、運動会、七五三etc
でもいつしかそれもやめてしまった。それからは車一筋。ドライヴだけが人生って感じだった。
私は父が心配だった。そんなんじゃボケちゃうよ。それにいくら車が好きだからって、もうなるべく運転は控えて欲しい。年なんだから。
父はひとりで暮らしている。母は私が2才の時に癌で亡くなった。それからずっと父娘で暮らしてきたが、私は3年前に26で結婚して家を出た。
私は父にノートパソコンをプレゼントした。父が車以外のことで時間を潰せるようになればいいなと思って。オンラインの将棋なんかを勧めてみた。それが半年前。
で、驚くべきことが起きた。父がパソコンで動画編集にはまってしまったのだ。
元映画青年の血が騒いだのだろうか。父は短期間に相当な知識と技術を身に付けていた。
『スポーツカー ベスト10』なんていう2分ぐらいの動画を作ったりしてる。ランキング形式で車の映像が流れるのだ。
その車の映像、どうやって手に入れた!? BGMもついてるし、解説のテロップも入ってる。文字がボヨーンと飛び出したりして。すげー。
いやー、よかった。これで老後の趣味ができたねー。
なんて、安心してたのも束の間。
なんと父は私の小さい頃の映像も編集し始めたのだ! ねえ、その古いテープ達、どうやってパソコンに取り込んだの?変換とかできちゃうもんなの?とんでもない機材とか買ってない?大丈夫?散財してない?
その手の知識が全くない私はとにかく心配で心配で。こんなことは簡単に出来ると父は言うのだけれど。本当だろうか?
そんな父から、先日、DVDを渡された。なんとそれ、私の思い出ムービーだっつうじゃないですか。いやあ、さすがに身構えた。
で、観たんですが、これがかなりぶっとんでまして。。よく言えば前衛的。はっきりいうと、めちゃくちゃ。
映像はいきなりビデオレター風に始まる。どこかの山の登山口にひとりで立つ父。カメラの前でぎこちなく笑いながら手を振ってる。テロップが出る。
なぜ高尾山!? どういう意図があるの?しかもこれ、三脚立てて一人で撮ったの!? 松居一代スタイル!?
父が私に呼びかける。
そうだっけ!? ごめん、覚えてない。。あ、でもなんか、すごく小さい頃、山の中でゴンドラに揺られたような記憶が、あるような無いような、、あれが高尾山?
そこでなぜかBGM。
永ちゃん!?なぜそのチョイス!?明るい山並みとぜんぜん合ってないよ。。完全に夜景向きの曲じゃん、、、
映像が変わり、実際に私が緑の中を歩いてる場面が流れる。すごくちっちゃい。たぶん幼稚園のころだ。何だかぐずっている。カメラの奥から父の腕がにゅっとのびて、私を抱き上げたところでフェードアウト。
これは良かった。なんと幼稚園から小学校5年までの私の徒競走の映像がちょっとずつ繋いであるのだ。(ちなみに6年の時は休んだ)
走りながら成長してゆく私。たまにスローになったりして。かっこいいじゃん!BGMが爆風スランプじゃ無ければさらに良かった。次から音楽担当は私にやらせて。
そっかー、父は毎年、私が走るところを必ず撮ってくれてたんだね。
そのあとも、七五三、海水浴、さくらんぼ狩り、学芸会、お誕生日会と、まあ懐かしい映像が次々と。知恵熱が出そう。
さて、問題はここからですよ。再びカメラの前に現在の父が登場。
なんと私が小2の時に書いた手紙をカメラの前で読み上げやがった!
完全に松居一代じゃん! 暴露ノート的なやつじゃん!もしかしてオマージュ!?影響受けたの!?
しかも手紙の文章をテロップに起こして、ピアノのBGMなんかつけちゃって、映画のエンドロールみたいにして晒すという、、、まさに鬼畜の所業。。
おたんじょうびおめでとう
パパのオムライスが好きです
たくさんケーキをたべてね
食べ物の話だけかい! しかもこれ、テロップにする意味ある!?
手紙、ずっと持ってたんだね。