https://anond.hatelabo.jp/20190828221637
4月ぐらいから毎月の退職者が止まらなくなり、特に社員が毎月2人以上辞め始めた。
一番多いときは30人以上いたプロパーが、もう15人ほどしかいない。
あれだけ来年、再来年のプロダクトを語っていたCTOがあっさり辞めたのは笑った。
いやたしかにそれではまずいだろうとは思っていたけど、それを先導していたお前がハードウェアチームで真っ先に転職するのはねえだろ。
恐ろしいことにソフトウェアチームはリーダー残して全員辞めた。
もう人を雇わず外注にするそうだ。というか外注にするしかない状況。これでは人も雇えない。
CEOも退陣して裁量のない肩書きに変更された。今後の決定はCFOとCOOがするんだと。
それでもCFOがCEOを兼務する、という風に言えないのがまだまだこの会社甘いなと思う。
この半年間、どうすればこの事業が生き残れたのか、どこが間違っていたのか考えていたのだけど何度考えても
作っている方もよくわからないものを、よくわからないまま(何に使えるという断言も確信もないまま)ユーザーに売ろうとしている。
ツイッターの実況とニコ動の動画再生の融合みたいなコンテンツはなぜ誕生しなかったの?
リアルタイムザッピング形式のコメント付き動画文化があってもいいじゃん。
増田が挙げてる例は視覚だけど、要するに発達障害者はカクテルパーティー効果が弱いって話だよね。
確かに本来は独学ではなく、有識者の元で修行すべきなんだとは思う…
やってみて無謀だったかなとは思いながらやってる。
許すんならなんで反論するの?
どっちの?
前者なら「許してないとは一言も言ってない」だし、後者なら「『自分で言ったことを自分で守れてない』というのはあなたの事実誤認であり、そもそもそういう事実は存在しません。少なくとも私の中の事実ではそうなってます。あなたの中の事実ではどうなってるか知らないし、どうであろうと私の中の事実にはそもそもなんの関係もないけど」です。