https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/typhoon/1-3.html
風速15m/s以上の半径が500~800kmだから「大型」、最大風速が33~44m/sだから「強い」台風。
昔は「弱い」とか「小型の」っていう分類もあったらしいけど今はなくなってる。
○朝食:なし
○調子
はややー。
仕事はそれなりにちょいちょいちょいなーとこなした。
そろそろ、またあの地獄のような東京出張の話題が上がり始めている。
基本的にホワイトなところだけど、あの仕事のときだけはしんどいんだよなあ……
○ポケダン(青)
やみのどうくつをクリアして、ゲンガーとサーナイトのシナリオを完了。
まっすぐなシナリオというか、ひねりがないシナリオなんだけど、なんかポケモンがこういうのをやると、すんなり頭に入ってきて穿った見方をせず素直に感動するの不思議。
シナリオがあるのは、一通り終わったはずなので、あくポケコンプ目指すぜ!
現状はこんな感じ。
()の中は、自身は悪タイプを持たないが、進化系、フォルム違い、メガ進化などで悪タイプになるポケモン。
未捕獲:(ラッタ、ニャース×、ペルシアン×、ベトベター、ベトベトン、コイキング×、ギャラドス×)
二世代
未捕獲:ブラッキー、デルビル、ヘルガー、ニューラ、バンギラス、(ヨーギラス、サナギラス)
三世代
未捕獲:ポチエナ、グラエナ、コノハナ、ダーテング、ヤミラミ、キバニア×、サメハダー×、ノクタス、シザリガー×、(サボネア、ヘイガニ×)
なんか先が長いな……
これらを捕獲するために、ともだちリボンの入手とか、レベル上げとかもあるわけだし。
頑張るぞいや。
●iOS
特に、後手番の時の相手の初手オノンドのどうしようもなさがパナい。
早めに投了して次に行きたくなる。
圧迫使ってると、こういう初手でやる気が失せる展開がままあるから、
コマスターをちゃんと楽しみたいなら、お金かけてスタンパ作った方がいいんだろうけど、
お金と言われましてもですわ。
広い家のやつが置いてるんだと思ってる
話の背景はURLご参照 http://dic.nicovideo.jp/id/5540338 耳コピを動画サイトに投稿していたアカウントが、ある時過去動画を全消去 しばらくして、機械音声ボーカル入りの楽曲、映像作品を投稿 同じアカウントだし、おそらく同じ投稿者だろう(以下こっちは「Yさん」) この曲中の音形と歌詞が、別の投稿者さんを暗示していた(以下こっちは「??さん」) 知る限り、問題は次の四点 1) ??さんは過去に、自分の名前を出さないことを望んで消えた 2) 1)のエピソードが、Yさんの歌詞のテーマになっている 3) Yさんは動画中に謎解き要素を散りばめ、演出も凝ったことをやった 4) Yさん自身も、投稿動画を批判されて削除した過去がある そこでYさんは??さん(または近い人物)なのではないか? あるいは、下手に触るとYさんも消えて、次作が聴けなくなるのでは?とファンは戦々恐々 ??さんのファンは、Yさんが別人なら、本人を間接的に害する存在なのではと心配している これは、3)4)が目くらましになっているのであって、 虚心坦懐に創作に目耳を注げば何か分かるかもしれない 過去の類似事例 https://ja.wikipedia.org/?curid=421575 以下、最初の作品「.」に絞って気付いたことを書いてみる
曲には、この二人が別人であることをサポートする材料がある a) ミックスの質が違う b) 方針が違う 一聴して分かるのはa)で、比較するとYさんの曲はミックスの質が高くなっている イヤフォンでも、高級スピーカーでも、スマホの内臓スピーカーでもきちんと同じように聞こえる ただ、これは誰か他の人間に頼んだのかもしれない b)は曖昧だけど力の入れどころがなんとなく違って聴こえる Yさんの曲は、音素材の作り込みにメリハリがあり、ダイナミクスもはっきりしている 例えば、4小節目の一番高いミの音(シンセリード)にビブラートがかかっていて これから歌う曲はエモーショナルな内容だということを予見させるなど、 細部まで素材を磨いて、ここぞというタイミングで聴かせてくる また、単に引用をしつつ自然に聴ける別の曲にすること自体、高度な技術を要すると考えられる これらの特徴と、Yさんの耳コピ動画の内容#を鑑みると、 楽器を演奏しそうな人が作った曲で、プロっぽい、という印象がある #人の話し声などの不協和を含む音を読み取り、コード進行、ピアノとドラムの伴奏を付けるという超絶技巧 「バークリーから来た変態」という印象だった
「クリエイターは誰しも、繊細で傷つきやすい心を持っている。しかし、絶えず批評、ダメ出し、注文をつけられる。」(SHIROBAKO 16話) でおなじみのテーマで、才能に引き寄せられた凡人への恨みを滔々と歌う「..」に比べると、 「.」はより深いレベルで??さんのエピソードが下敷きになっている 歌詞は、「本人によるモノローグ」の体で次のように歌う (引用)
(Aメロ)
フタを開けてみて
空っぽだったはずなのに
淡い光が漏れていたので
いたずらに覗いたら
デンチが腐っていた
掌から滑り落ち
叩きつけられて
やむ終えず覗いたら
画面が割れていました
(サビ1)
たわむれに書いた傘の中
ひとりでに骨が折れ
心地よい音 頭蓋の中
湿って砕けました
(Bメロ)
湧き出た光る水を
飲んでみたくなり
空っぽだったはずなのに
ひとくち含んでみたら
甘すぎて吐き出したよ
漏れ出た黒い液が
怖くてたまらないのに
指先が触れてしまい
血液と混ざりました
(サビ2)
心地よい音 頭蓋の中
ひとりでに骨が折れ
たわむれに書いた傘の中
AメロBメロの歌詞の解釈 (Aメロ) しばらく時間が経ってから創作意欲(またはファンのさんざめき?)が戻ったように感じたけれど そのエネルギーはマイナス方向のものだった (Bメロ) ファンもアンチも自分の創作を汚す 「..」と同じテーマに見える 比べてサビは抽象的でよくわからない 「たわむれに〜」と「心地よい〜」の順番が1番と2番で入れ替わっていて 折れた「骨」は傘の骨ではないし、「描いた」傘でもない ところで、??さんの曲は歌詞に海洋生物が出てきていた 「..」はナメクジが申し訳程度にいるが、この「.」には生き物は不在 ??さんの最後の曲、同じタイトルの「.」に出てくるクラゲが共通して出てくるとしたら? 「傘」がクラゲの傘なら、筋が通るかも 最後の曲「クラゲ」を戯れに書いた後に悲劇は来た クラゲの傘=頭蓋の中で音が骨と共に砕けた クラゲの傘と骨の頭蓋が対比されていて、筋が通りそう (あとで調べたら、??さんの「クラゲ」の歌詞にも既に類似の表現があった) 高度な作詞術(たぶん)で、これもプロっぽさを感じさせる さらに、クラゲの頭蓋を??さん、骨の頭蓋をYさんとみることもできる。 クラゲの傘の中で生まれた湿った音が… それを聴く私の頭蓋の中で… ということであれば、非常に強い感情移入や同情があるように思えてならない(「砂の惑星」の歌詞に近い) ??さんへのメッセージソングなのであればモールス信号や「あなたの所為」の意味も変わってくる 「.」はクラゲの「あなた」へ 「..」はファンとアンチの『あなた』へ だから二曲必要だった
簡単に言えば、曲と、特に歌詞のクオリティに差がありすぎるて、才能ある別人あるいは複数人の創作であろうということ また、モノローグの形で対象に没入し感情移入する/させるという方針の作品であり、これ語ることが他者を傷つけることにならないこと (むしろキッズは反省しろ、と「..」は言っている) 以上の二点から、もっと「.」の話をオープンにしても良いと思っている アングラ感と謎解きに浸っていたい人なら別だけど 過去の人が成長を遂げてこのクオリティを実現したのかもしれないけど、 もしそうなら恐るべき天才の出現だからみんなハッピー この議論が魅惑的なのは、テーマが「才能」と「凡人」だからに違いない 過去の事例 https://ja.wikipedia.org/?curid=1548884 あまちゅあが書いているので、話半分でお願いしますね
既端末(iPhone7Plus)は2017年5月頃にロック解除済。
iPhone XS MAXに機種変更予約(netから店頭受取)。
店頭。近日、渡航するため、simロック解除できる支払いを希望。即日解除は不可能との説明と受ける。
「既端末(iPhone7Plus)がロック解除済ならできるのでないか?」と問うたところ、どこかに確認。
「しかしながら、一括の場合、現金であっても、入金確認に約1週間はかかるため、その後での解除となるため、即日解除を希望されるのなら、分割にすることを勧める」との説明。
入荷連絡あり。
再度「即日、simロック解除できるか?」と問い合わせたところ、「できない」との説明を受ける。
「先日、確認してもらって『できる』との回答をもらったが」と伝えたところ、店側で保持している書類の記載(9/16の説明が記載されている)を確認し、一転「できる」の説明となった。
「即日解除するためには分割しないとダメ」との説明は同様のため、仕方なくわざわざ分割を選択。
ロック解除については、手数料がかかるため、後日、自分で行うこととした。
simロック解除できず。101日制限のエラーメッセージが出る。
店頭窓口へ電話。9/25の担当者が出て、「個人情報の確認ができないため、157へ問い合わせてくれ」。
157に連絡して待つこと25分、電話に出たサポートの説明では「分割を選択されているので、101日の制限にかかる」との説明。
経緯と「101日以前にiPhone7Plusのロック解除が行われている」点を説明したところ、しばらくしてから「101日以前にiPhone7Plusのロック解除が行われていることは確認できた。なぜできないかは調査して折り返す」と説明され、待つ。
折り返しされた回答によれば「2017年12月1日以後にsimロック解除を行った場合は、101日経過すれば、機種変更後の端末でもsimロック解除ができるが、2017年12月1日より前にsimロック解除をしている場合、対象にならない」とのこと。
「すでにロック解除している端末をわざわざ解除を解いて、再度ロック解除する人がいるのか?」と聞いてみる(そもそもそんなことができるのか?)が、明確な返答は得られない。
「明日、分割したものを全額支払った場合、解除できるのか?」との質問には「支払い月が11月になるため、それが確認できてからの解除となる」との返答。
店頭の説明が間違った点について謝罪され、提案として「店頭へ出向いて、キャンセル(分割→現金一括への契約変更)ができるかどうか、聞いてほしい。その上で一括支払いにすれば、なんとかなるかもしれない」とのこと。
「もともと1週間かかると聞いているのに、10月6日には渡航するが解除できるのか?」の質問には「明確なお答ができない」との返答。
既にiPhone7Plusはなく、他の端末も持っていない。
10/6には現地で人と会うため、ネットや連絡不通になるわけにもいかず、どうすればいいのか途方に暮れている。余分な金を払うのも癪に障る。
非常に困るので、キャンセル返品(可能だと)し、apple storeで注文しようかとも思ったが、お届けは10/5-10(店頭受け取り不可)で間に合わなさげ。
過去にもいろいろsoftbank系の販売店には不満があったが、数年前から利用している店頭は比較的まとも。
前回iPhone7Plusの時の担当店員の中国人がとっても一生懸命だったため、好感度は悪くなかった。
端末代はApple Storeより割高だが、1年割引でさほど変わりないレベルまで落ちるし、通信的(接続はともかく容量的に)は面倒がなくてよいかと思ってしまったのが災いした。
今回、3人の担当者が出てきたが、すべての担当者が解除の詳しい条件を知らないまま、異なった案内をしている。
振込とかならわからなくもないが、現金一括で払っても、確認に約一週間かかるという理屈もわからない。何の確認だ?
一番よくわからないのは、2017年12月1日以後にロック解除した端末からの機種変更は101日以降解除できるのに、2017年12月1日より前の解除端末からの機種変更は101日の制限にひっかかるという点だ。そもそもこの説明が正しいかどうかも不明だが、以下の文はsoftbankの公式の説明だが、申し訳ないがそういう風には読めない。
「※2 過去に対象回線でSIMロック解除を行ったことがあり、かつ前回のSIMロック解除受付日から101日目以降である場合は、機種購入日から100日以内の場合でもSIMロック解除の手続きが可能です。この手続きは2017年12月1日(金)から開始します。」
https://www.softbank.jp/mobile/info/personal/news/support/20170719a/
各店員の対応を中心に書いたが、店員が問題なのではなく、softbank社の問題だろう。次の契約更新はないな。キャンセルが可能なら、すぐに転出するか。
https://anond.hatelabo.jp/20180331003235
を書いた増田なんだけど、ふと思い出してその後を調べてみた。
前の増田では結局、売れてる!って言ってるけど、売り上げが下がりまくってんじゃないのどういうこと?という結論だったのだが、今年の1月に記事が出ている
F1層の女性が一番憧れる、雑誌クウネルに集う“元オリーブ少女”たちが熱い!
https://www.sankei.com/economy/news/180122/prl1801220021-n1.html
雑誌不況の中で右肩上がりの快進撃を続けている。「あんな素敵な大人の女性になりたい」と若い層が憧れる、50歳~60歳以上の”元オリーブ少女”をメインターゲットとしたことが好調の理由だ
マジかよ。
少なくとも2016年のリニューアルから2018年までは右肩下がりで部数が落ちてる気がするんだけど、やっぱりなにか見てる物違うの?
時期 | 発行部数 |
---|---|
2016/1~3 | 110,250 |
2016/4~6 | 102,000 |
2016/7~9 | 90,500 |
2016/10~12 | 84,500 |
2017/1~3 | 81,250 |
2017/4~6 | 77,500 |
2017/7~9 | 72,000 |
2017/10-12 | 70,500 |
2018/01-03 | 75,000 |
2018/04-06 | 73,500 |
……
う、ううーん
記事が出た1月は確かに持ち直してるけど、その後又落ちていってる
ひょっとして1月の記事は2017年12月の過去最低売上のせいでてこ入れしたくて提灯記事書いて貰ったんだろうか
少なくとも快進撃!とはいえないと思うんだよね
リニューアル前より1万部近く落ちてるわけだし
あと、びっくりしたのがもう一個
前の記事でも書いたように、リニューアル後のクウネルは毎月絶対どこかに、パリとかフランスの記事があったんだよ
なんでええええええ?
いや、またパリかようぜえ、パリフランスマガジンかよとか私は思ってたけど同じような声でもあったんだろうか
とりあえずここ三ヶ月の記事はパリパリフランス押しよりはまだ面白そうなので買ってみようかと思わないでもなかったが、残念ながらとうとう近所の本屋から消えちゃったんだよね
リニューアル前のクウネルはあったんだけどリニューアルしてから見るからに売れなくて、いつも減ってなかったからな
会社帰りに毎日寄っていたので、売れなさっぷりはよく分かっている
無敵の俺と無敵バトルだ😙🤚👊👊👊