お知らせと『うみねこ』の考察
一週間ほど前ぐらいに一度お知らせしたと思いますが、来週の水~金(28日~30日)は修学旅行で居ません。
長崎らしいです、ベタですねーw
正直言うと私は修学旅行に行くより、アニメが観たい気分なんですがね(待
よって、来週は主要作品の感想が絶対的に遅れます。
帰宅が夜の7時頃になるので、更新はそれ以降となりますのであしからず。
ちなみに、更新はうみねこ→一存→そらおと→けんぷファー→ささめきの順。
明らかに観たい順です、本当にありがとうございました(何
一存が金曜放送なので、更新の進み具合によってはそらおとが先に来るかも。
まーうみねこの感想が時間かかるので、多分それはないでしょうが(^-^;)
それと、『とある科学の』はうみねこと放送時間が被る可能性がありますので、その場合は感想かけません。
うちのDVDレコーダー、ダブ録じゃないので。
ということで、ご理解のほどよろしくお願いしますm(__)m ペコリ
それでは、追記にて『うみねこ』の考察でも…
もはや考察ではなく、所感です。
相変わらず妄想ですがw
18話を観た上で、考えてみた。
魔法・魔女の存在を否定するべきなのかどうかを。
ぶつぶつ口を動かしながら考えてたんですが、ふいに思い当たる節が出来上がり、公式の方にお邪魔してみる。
この作品は元々『人間による犯行が可能か否か』を推理するものらしい。
…待てよ、待てよ待てよ!?
人間による犯行を立証できるかできないかが論点ならば。
揚げ足を取るようで悪いですが、魔法による犯行が行われてなければ魔法や魔女が存在してたって良いというわけですよね?
もちろん、殺人に関しては真っ向から否定ですが。
それ以外に関しては、多少信じてもいいんじゃないだろうか。
魔法・魔女の存在を信じることで見えるものもあるかもしれませんし。
アンチファンタジー、アンチミステリーと真っ二つに分けてることがいけないような…そんな、気がする。
だからといって、真相が分かるということにはならんが(^-^;)
しかも、そう思わせることが原作者のトラップなのかもしれない。
でも、あえて信じてみる。
疑うのは後からでいい、とりあえず信じてみる…
2009/10/23 Fri. 07:21 edit
Category: 日記
« うみねこラジオ(モバイル版) 第4回
episodeⅢ-Ⅵ(第17話)「promotion」 »
コメント
こんばんは
修学旅行ですか~。
いいですね~。
ちなみに自分は沖縄でした。
もう○年前の昔の話ですけどね(汗)。
>黄助さん
こんにちは、コメントありがとうございます。
行けば「楽しもう!」って気分になると思いますが、現時点では何とも言い難い心境ですね…(^-^;)
アニメのことは忘れた方が良いんでしょうけどねぇ。
旅行自体ほとんど行ったことがないし、地方をまたいだこともことさらないので、沖縄なんて自分とは遠く掛け離れた世界の話ですねw
海がとても綺麗だと聞きます。
都会の汚れきった海と比べたら、さぞや美しいことでしょうな(ぁ
ではではー。
Plutor #Oj.PUqxM | URL | 2009/10/25 12:35 | edit
トラックバック
トラックバックURL
→http://plutor.blog83.fc2.com/tb.php/754-cfcd8331
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| h o m e |