『生徒会の一存 碧陽学園☆校内放送』第2回
『生徒会の一存』のネトラジ。
パーソナリティは
桜野くりむ役の本多真梨子さん
椎名深夏役の富樫美鈴さん
椎名真冬役の堀中優希さんです。
アバンの『○○な秋』というお題では、堀中さんが早速可愛らしいことを言って下さいました(*´∀`*)
「一存の秋」、なんて可愛い子なんだ!w
いや、言ってることが可愛いんじゃないな…言い方が可愛いんだろう(ぁ
以下、コーナー毎の感想です。
・『今日の公約』
今回は堀中さんで、選ばれた公約の言葉は「それと、便座カバー」
…意地が悪い、これは意地が悪い!(何
前回の本多さんが強引に言葉を使いましたが、今回のは嫌でも本番中に使わないといけないみたいです。
しかし、堀中さんの使い方は上手かった…
採用されたリスナーさんへのプレゼント+αとして引っ付けてくるとはね。
本多さんみたいに無理矢理感がなくて良いですわ(ぁ
・『お便りコーナー』
「アフレコで大変なことは?」とか「学生時代に何か重要なポストをやったことは?」など、割と一般的な質問内容だったような印象。
「皆さんはボケ派ですか、それともツッコミ派ですか?」という質問には吹きました(ぁ
堀中「どっちなのかなぁ~?」
本田・富樫「はい、ボケ~」
何という断定ww
しかし全く異論なしであります、悩むまでもないw
・『もしも○○が△△だったら?』
「もしも、椎名姉妹の性格がそれぞれ逆の性格だったら?」や「もしも、生徒会が侵略を目論む悪の秘密結社だったら?」などが読まれるなか、採用されたのは後者。
個人的には前者の方が良かったですが、キャラ崩壊しそうなので別にいいです(ぇ
それで、即興お芝居をするわけですが…
うん、酷かった。
まさにグダグダでしたw
セリフ回しに微妙にラグが生じるし、くりむは田だスベリだし…
新人さんに台本なしの演技は厳しい(^-^;)
というか、富樫さんなんか演技してないw
明らかに素でした、まぁそこが面白かったわけですけど(何
このコーナーもかなり無茶苦茶ですね。
ラジオのコーナー自体、新人さんに優しくない罠…
アレか、ライオンの親が子を谷底に突き落とすような心境か!
・生徒会ホワイトボード
お題は「サメの一生について」。
初めに断っておきますが、サメは魚類です。
これは恐らくですが常識です、何故迷うw
どう5分間持たせるかワクワクしてましたが、最初の3分間ほどは本筋から逸れた話を延々と続け。
残りの2分間は想像力で乗り切ったって感じかな…
サメをどうしても悪者にしたい本多さんに吹きましたw
他のサメにイジメられてグレるとか、何だそのアホ展開w
【まとめ】
頑張った、うん、頑張った(何
新人オンリーのラジオでも、一定の水準は保ってるかな。
何より、面白い(^-^)
よくグダグダになりますが、そこは経験を積めばどうにでもなる…はず。
それと、本多さんがボケ役にしか見えないのは私だけでしょうかw
相手によって変えられるとか言ってましたけど、ツッコミには回れない気がする(ぁ
2009/10/18 Sun. 20:00 edit
Category: ラジオ
« 聖剣の刀鍛治(ブラックスミス) 第3話「魔剣-Sword-」
非・感想作品の簡易感想(10月3週) »
コメント
トラックバック
トラックバックURL
→http://plutor.blog83.fc2.com/tb.php/750-70471e71
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| h o m e |