どうどいうこともない雑記
何を血迷ったのか、2記事連続で雑記を書いてみる。
別にアニメを観る気がないわけじゃないぞ！なかなか腰が上がらないだけだよ！（待
今日は久々にボーダー・ブレイクをやってきました(´ω｀)
約2ヶ月ぶりだったので「どうせボロボロでクラス落ちするんだろうなぁ」と思いながらプレイング。
案の定、最初の1試合目は350秒近く戦ってPtがわずか30Pt程度と散々な結果でしたよ（ぁ
自分のチームが敗北したのも災いして、CPが30Pt近く減ってしまいましたｗ
まぁ、その後は上手い具合に持ち直して稼ぎに稼げたので結果的にCPが以前よりプラスになった状態で終わらせる事が出来たのですが～。
今A4なんですけど、攻撃一辺倒にならざるを得ない重火力よりも支援で出た方がPt稼げるんですよね。
というか、重火力で出撃した時よりも戦闘Ptが稼げてしまうという謎現象がよく発生します（何
元々重火力はおまけで、支援を使いこなそうと思ってボーダーブレイクを始めた口だから別に不満はないんだけどね…
なんとなく、複雑な心境。
で、その帰りに2点ほど漫画・小説を買ってきましたっ。
今更ながらコミックブレイドの2月号と『バガタウェイ』の3巻、そして新潮文庫により出版されている『流れ星が消えないうちに』(著者は橋本紡さん)ですね。
前にも書いた気はするんですけど、私は橋本紡さんの事をあまり知らなかったりするんですよね。
かの有名な「半月」の作者だって事は知ってるけど、正直なところ「半月」は読んでなかったりしますし。
そんな私が何故この作品を買ったかと言うと、ひとえにタイトル名と表紙の美しさのためなんですな。
…どうでしょう？スゴく素敵な表紙絵じゃありません！？
この表紙絵1つ観ただけでもう即買い決定ですよ、まさにジャケ買いですね！
あらすじからもこの表紙絵からも、更にはタイトルからも切なさや儚さといったものをひしひしと感じさせる内容の作品になるであろう事が想像できますが
じっくり読んで、噛み締めていけたらいいなと思っております。
先日紹介した『君のともだち』(新潮文庫、著者は重松清さん)が今2/3を読み終えたところだから、これを読むのはもう少し先になるかな…？
急いで読み終えても勿体ないので、自分のペースで少しずつページをめくっていくつもりです。
クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います（何
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