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惑星観測所の記録

アニメの感想、雑記など徒然と記すブログ マイペースにまったり更新中

まとめて簡易感想(1月第3週) 




おそらく簡易感想用の作品はこの4作品で確定だと思われますが、一応もう少し様子見します。
随時更新予定。

戦姫絶唱シンフォギア…更新済
モーレツ宇宙海賊…更新済(1/19)
ハイスクールD×D…更新済(1/19)
輪廻のラグランジェ…更新済(1/21)




戦姫絶唱シンフォギア EPISODE2

響ってば、いきなり歌い出したー!
歌を戦う力に変えてノイズに立ち向かうってのは初回を観ただけで重々承知済みですが、それでもどうしてもネタにしたくなります(何
いい加減、慣れないといけないんですけどね…w

今回は奏や翼の所属している組織「特異災害対策機動部2課」の説明やシンフォギアの説明をつらつらと。
初回はほんの少ししか登場しなかった上に有事のシーンしかなかったので固い感じの機関なのかな?ってちょっと思ってたんですけど、実際はフランクな感じなんですね(ぁ
まさか、響が「誕生日おめでとう!」みたいなお出迎えをされるとは思いませんでしたよ~。
シンフォギアシステム開発者の櫻井さんなんて、ただの女の子好きにしか見えませんw

でも、締めるべきところはきちんと締めれる機関みたいなんですよね。
自らの危険を省みず誰かの助けになろうと奔走する響を見て、何やら意味深な言葉を残してましたし。
弦十郎さんの言葉って、一体どういう意味なんだろう…?
まぁ確かに、戦闘経験もロクにない子が「誰かの助けになりたい!」って気持ちだけで突っ走るのは無謀以外の何物でもない気はしますけどねぇ。


特異災害対策機動部2課の言葉を借りるならば、響は「ガングニール」の適合者。
それはくしくも奏と同じシンフォギアなわけで、何故そうなったのかと言うと2年前の事件で響の胸にガングニールの細かい破片が残ってるからで。
奏のパートナーであり大変親しい間柄であった翼としては、響が奏と同じシンフォギアを身に纏っている事はあまり好ましい事ではないみたいですね…
せっかく2人で協力してノイズを倒したってのに、ラストで響と翼が戦う事になってしまったよ!
次回は2人のバトルから始まるのでしょうか……どう考えたって翼の圧勝の気がするんですがw

どうでもいいけど、OP時のタイトルロゴがやっぱり深夜枠の作品に見えません←



モーレツ宇宙海賊 SALING2

クールに真面目な事言っちゃってるけど、その手に持ってるパフェをまず置こうぜクリハラさんよ(何
逃げながらもしっかりとパフェを持って、その上きちんと最後まで食べたところを見ると、クリハラさんは甘い物が本当に好きみたいですねw
「自分」というものをしっかり持った凛々しい方なのに、このギャップ……こういうの、イイね!

茉莉香とクリハラさんの所属する宇宙ヨット部は新しく顧問になったケインが大型船舶の免許を持っている事から練習航海に出る事になったわけですが、その航海用に乗り込む船が新聞でも大々的に載った事のある有名海賊船の1つ「白鳥号」になったというのはどういう事なんでしょうね?
部長さんいわくこの船専用のデッキだから安く借りられるんだそうですが、やっぱり何か裏があるんじゃないかと勘繰ってしまいますよねぇ。
茉莉香がヨット部に所属しているから……ってのは可能性としては薄いよね、多分。
というか、それ以前に何でヨット部の顧問がよりにもよってケインになるんだろうw
どう考えても「たまたま」なわけがないじゃないですかー!そんな嘘誰も信じませんよっ!
ケインが茉莉香とクリハラさんのクラスの担任になったってだけでも陰謀めいたものを感じるのに……一体どんな力を発揮したというんだっ。

ヨット部の技術力に関しては、素人目でも優秀なんだろうなって感じずにはいられないぐらいスムーズに準備やメンテナンスをこなしてたなぁと。
ただの部活動、と侮ってはいけないようですね(´ω`)
弁天丸のクルーであるケインが賛辞を与えるぐらいですから、かなりのものなんだと思います。
中でもやはり、クリハラさんは他と比べて抜きん出てましたね~。
前回の終盤でもその能力を如何なく発揮してましたが、電算能力にも長けてるみたい。
こういう人がチームの中に1人でもいると、周りの人からしてみれば安心できますよね(´∇`)
そして、茉莉香とのコンビネーションもなかなかのものでした!
茉莉香が多大な実行力をもって自身たっぷりに決断し、クリハラさんが茉莉香をしっかりカバーする……うん、2人はいいコンビになりそうです。
まだ弁天丸の船長になるべきか悩んでるみたいだけど、茉莉香は船長としての資質は十分に備わってるんだと思う。
後は1歩を踏み出す勇気と、船長として他のクルーを引っ張っていくだけの覚悟と責任が必要なのかな。
武器を持った海賊同士が接敵すれば、当然無傷では済まない。場合によっては、命を落とす事だってある。
海賊というのは警察や軍と違って、自分の意志で行動していかなければならない職業でしょうからね。
それ相応の自覚と覚悟が必要になってくるんだと思います。
今回の武器試し打ちで、梨理香さんは娘にそういう事を伝えたかったんじゃないでしょうか…
「決断は自分の選らんだベスト」、茉莉香は一体どんな決断を下すのか非常に楽しみであります!



ハイスクールD×D 第2話

イッセーは人間でも悪魔になっても変態なままなんですね~。
事あるごとに鼻息を荒くしてるんだよね、イッセー……なんだか、彼を主人公とはどうしても認めたくない自分がいますよw
リアスはナイスバディーだし、オカルト研副部長の姫島朱乃はお上品な立ち振る舞いでステキだし、無口な小猫ちゃんはイッセーの言う通りマスコットキャラと言われるに相応しい子なんやけどね~…
自分の下僕を得たい理由が「エッチな事を要求するため」ってのがもう、ガッカリすぎますよ(ぁ
終盤の能力開眼シーンがなかったら、完全にサイテーキャラ認定されてましたよね。
なんだろう、視聴しながらイッセーに対してひたすら「サイテーサイテー」って言ってるだけでも何とかなりそうな作品ではありますよね、この作品。
多分今回までが説明回だと思うから、次回から面白くなってくるのかな?
次回の内容次第では簡易感想を書かなくなるかもですが、とりあえず次回も観てみましょうか。

…ぁ、そうそう。
今回からEDが入るようになりましたが、ヒロインたちの腰使いがものすっごくエロチックでしたww
この作品、ホント目のやり場に困りますわ~…w
間違いなくリビングでおいそれと観られる作品じゃないね!



輪廻のラグランジェ 第2話

あのロボットさん、「ウォクス・アウラ」って名前なんですね~。
ようこ姉さんの助手さんの話によると、あのロボットは田所さんたちの組織が造り上げたものなんだとか。
キリウスたちが伝説伝説言ってたから、てっきりあのままの形で太古の昔から存在してるんだと思ってました(ぁ
一体どれほどの技術と莫大な費用・期間を要して造り出したんだろう…
可変式だから、かなりお金かかってそうだよね!(ぇ

で、田所さんたちが造ったロボットにはそれぞれ適正ってものが合って、ロボットと波長の合う人が乗らないと真の力を発揮できないみたいですね。
なるほどなるほど、だから以前にもあの機体と出会った事のあるまどかをパイロットとして何が何でも乗せたがっていたのか…
しかも、波長の合うパイロットが乗っていてもその人の心理状態が燃え上がってないとダメみたい。
なんかアレやね、色々と面倒な設定ですなw
ようこ姉さんがまどかに掛けた言葉は当然ながら活を入れるためなんでしょうけど、「ジャージ部なんか辞めちまえ!」はなかなか激しいものがありましたなぁ。
いやまぁ、それでまどかの気持ちが奮い立ったんだから万事OKなんだけどねw
以前にこのロボットの事を研究していた者としては、正直なところ複雑な心境なんでしょうねぇ…


ぁ、あとムギナミさんとやらが登場しましたね!
きょぬ~でおっとりさんキャラなのかな?本格参戦は次回なのかしら。
2対1でまどかが危険な状態だから、多分ムギナミさんが助けに来るはず!
ランが来るって可能性もなきにしもあらずだけど、それだったらムギナミさんをわざわざあそこで出す必要はないよね…?
ま、まぁ、次回を楽しみに待ちましょうか!



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2012/01/21 Sat. 03:00  edit

Category: その他のアニメ

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