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神奈川近代文学館 「没後50年 山本周五郎展」
本日9月30日(土)より11月26日(日)まで、
「没後50年 山本周五郎展」が、
横浜の、港の見える丘公園内にある神奈川文学館にて、
開催されています。
http://www.kanabun.or.jp/guidance/access/
昨日29日は、関係者向けの内覧会があり、
前進座にもご招待状をいただきましたので、一足早く拝見いたしました。
周五郎先生の作品を、18作舞台化してきた前進座。
今回の展示に、舞台『ながい坂』の道具帳(舞台装置の絵)を提供しているほか、
『柳橋物語』の舞台写真も1枚飾っていただいています。
周五郎先生の膨大な仕事のなかから、選ばれてきた展示の数々。
自筆原稿、初版本、連載挿絵原画、などなど、ヴォリュームたっぷり。
周五郎の生涯を追いつつ、様々な物品や解説で、興味津々、楽しみました。
どうぞ、前進座の『柳橋物語』公演と併せて、お運びください。
制作部 林健太郎 記
「没後50年 山本周五郎展」が、
横浜の、港の見える丘公園内にある神奈川文学館にて、
開催されています。
http://www.kanabun.or.jp/guidance/access/
昨日29日は、関係者向けの内覧会があり、
前進座にもご招待状をいただきましたので、一足早く拝見いたしました。
周五郎先生の作品を、18作舞台化してきた前進座。
今回の展示に、舞台『ながい坂』の道具帳(舞台装置の絵)を提供しているほか、
『柳橋物語』の舞台写真も1枚飾っていただいています。
周五郎先生の膨大な仕事のなかから、選ばれてきた展示の数々。
自筆原稿、初版本、連載挿絵原画、などなど、ヴォリュームたっぷり。
周五郎の生涯を追いつつ、様々な物品や解説で、興味津々、楽しみました。
どうぞ、前進座の『柳橋物語』公演と併せて、お運びください。
制作部 林健太郎 記
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- カテゴリ : 柳橋物語
- 2017-09-30
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