五月国立劇場、秋から建て替えになる当分のお名残公演に、皆さまご来場くださいまして誠にありがとうございました。

小劇場8回、大劇場は40回出演、長年の感謝を込めて、千穐楽に万感の思いで劇場にお礼を申し上げました。

「魚屋宗五郎」が終わって楽屋へ戻る途中、翫右衛門さん・梅之助さんに「素晴らしい芝居を残してくださった」お礼を申し上げました。

「風薫隼町賑－舞踊かっぽれ」もご好評をいただき、盛り上げてくださったお客様、そして日替わりで私たちをも楽しませてくださったゲストの皆さんに、お礼を申し上げます。

５月２２日、９２歳の劇団創立記念日、前進座らしいいい芝居を創り続けることを誓い合ったことも、申し添えておきます。

〜〜〜 藤川 矢之輔 記 〜〜〜



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20歳で初めて国立劇場の舞台に立たせて頂きましたが、この舞台ともいよいよ後一日でお別れです。

その舞台で先輩方が育て創り上げてきた『魚屋宗五郎』のおはまを勤めさせて頂きました。

舞台に向かう楽屋の廊下でパチリ



私達の世代は前進座劇場とこの国立劇場に育てて貰いました。

国立劇場とはしばらくのお別れとなりますが、みんなで精進を重ねて、前進座創立100周年には新装となる国立劇場に帰って参ります。

来年は池袋の東京建物ブリリアホールでの公演となりますので、よろしくお願い致します。

お名残に孫の悠夏と慣れ親しんだ楽屋で



〜〜〜 河原崎 國太郎 記 〜〜〜

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終盤に差し掛かってきました　
本日のゲストは野村萬斎さん　
貫禄があり落ち着きがあり､声も渋い!　スターでした　　
　
私は今回腰元おなぎをやらせて頂いております

様々な先輩たちが作り上げてきた、前進座にとって大切な魚屋宗五郎に出演出来ている喜びを感じながら勤めています　



それと「風薫隼町賑」これは…困ってます(⁠ᗒ⁠ᗩ⁠ᗕ⁠)　自分にはない部分ですから



皆様に楽しんで頂けているのを糧に勤めてます(⁠✿⁠^⁠‿⁠^⁠)　　
どうもこれで国立劇場とお別れのような気がしないですが､
後2日間名残りを惜しみながら勤めてまいります　





〜〜〜 早瀬 栄之丞 記 〜〜〜

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本日は連続2ステージの二日目！

今公演期間中、日曜日が１日しかないという事もあり、沢山のお客様にご来場いただきました！！

午前の部のゲストは中央区新富町の小学生達で公演を行っている"新富座子ども歌舞伎"の皆さん、午後の部は社会風刺コント集団"ザ·ニュースペーパー"さんが会場を盛り上げて下さいました！

新富座の子ども達の感想が可愛いすぎて！

「観に来てくださったお客様とばあちゃんの為に頑張りました！」

「10年間生きてきて一番の晴れ舞台でした！」

大人ぁぁぁ！！笑

ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました！

さて、今回『風薫隼町賑』では唄方・三味線方の皆さんも僕ら役者と同じ浴衣を着て一緒に舞台を盛り上げてくださっています！



お師匠方の後ろに描かれている『平河天満宮』の実物がこちら





皆様、是非劇場にいらした際はお立ち寄り下さい

あと３日間、誠心誠意勤めて参ります！

《岩上典蔵》



《海坊主(かいぼうず)》




〜〜〜 海之介☆記 〜〜〜 ※前進座メールマガジン会員募集中です！チケット先行受付・プレゼント企画など、メルマガ会員限定のお得情報が満載。★登録・購読もちろん無料★ 【前進座メールマガジン】⇦登録はこちらから空メールを送るだけ。

国立劇場お名残公演は、本日(13日)　6ステージ目を無事終えました。

あと４日でこの国立劇場とも暫しの別れとは、何とも淋しさが込み上げます。

　劇中の挨拶でも触れさせて頂きましたが、何せ、私にとりまして、実に４０回目の国立大劇場公演なのですから、、、。





　入座８年目。1981年8月、第一回目の国立大劇場公演は「佐倉義民伝」「お六と願哲」「阿部一族」の、三演目・二部制の豪華な公演でした。
門訴の場の、翫右衛門さんの気迫溢れる佐倉宗五郎花道の引っ込みが忘れられません。

　翌年8月の第二回目公演「東海道四谷怪談」で、国太郎師の許しを得て、(お槙)役で、山崎辰三郎を名乗らせて頂きました。この公演では、油の乗り切った国太郎さんの、圧倒的な(お岩さん)に魅了されました。

そして、時は流れ　今回の　「魚屋宗五郎」「風薫隼町賑」公演です。

これまでに、「魚屋宗五郎」では、女形で(おなぎ)(おみつ)の大役を随分やらせて頂きましたが、(太兵衛)役は、今回が初挑戦です。役目が果たせているのかどうか、自分では、まだまだ模索状態です。

　とにかく、宗五郎一家の一体感を何としても舞台で表現したいと願って勤めています。



　日程の関係で、国立劇場の楽屋廊下で、例年やれていた創立記念日の集いが今年は出来ません。

これまた残念な事です。

　個人的には、劇団の92年の歴史に、半分以上関わることが出来、大変嬉しく思います。

　生の舞台の持つ演劇の魅力は、微塵も色あせていないと確信していますが、100周年を見据えて、前進座の正念場はまだまだ続くと思われます。

　多少とも、(役目が果たせるのなら) 今暫し、舞台に関わりたいと厚かましく考えています。

　5月13日　辰三郎
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国立劇場は、今まで表方としてグッズ販売やイヤホンガイドさんでのお仕事をしてお客様と少し交流等させて頂いておりましたが、今回のお名残り公演でギリギリ！国立劇場で前進座での初舞台を踏ませて頂けることに喜びと、表方参加だった劇場の舞台に出演しているという不思議な感情を抱いております。

初めてのお白粉でのお化粧に苦戦しつつ、先輩方にアドバイスを頂きながら日々上達出来るよう努めております^^;

私は「風薫隼町賑」に"お奈津"として出演しておりまして、始まりでは花道1番後ろから出て、最後は上手(右側)の後列で踊っております♪

同じ楽屋でお世話になっている秋元辰美さんと松川悠子さんにツーショットをお願いしたら快く撮って頂けました♡





1度観に来て下さった方はもう一度！
まだ観てない方は当日、探して頂ければと思います！笑

〜〜〜 羽島 奈津実 記 〜〜〜
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こんにちは。

今回でブログ11回目の登場になります！

『風薫隼町賑（かぜかおるはやぶさのにぎわい）』で石坊主を勤めます研究生の石嶋隆生です！

『魚屋宗五郎』にもいつか出演できるよう、お酒の呑み方を今から勉強しておきたいと思います(*^^*)


国立劇場公演の舞台は、昨年『杜若艶色紫（かきつばたいろもえどぞめ）』で初めて立たせていただき、そして初めて女形にも挑戦させていただく事ができました！！

今回は所作板の上で踊り、その姿をお客様に観て頂けて、しかも国立劇場お名残公演！

とても有り難く思っております。

この貴重な経験一日一日を噛み締めて、客席にいる皆様に楽しんでいただける様に精一杯踊りたいと思います‼︎‼︎



以上、石嶋隆生からでした(^^)



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5月10日のステージは毎年恒例にして頂いている、全日本年金者組合さんの合同観劇会でした。

コロナ禍の間も貸し切り観劇会を続けてくださいましたが、ようやく収まってきた中、どの県もご参加を大幅に増やして当日を迎えてくださいました。本当にありがたい思いが溢れます。

「今日は楽しむよ‼️」という雰囲気がいや増す客席に、出演者一同も盛り上がりました。

『風薫隼町賑　舞踊かっぽれ』で、一同うち揃ってのご挨拶では、客席から応援の掛け声が飛び、まあ賑やかな事‼️

ゲストの林家正雀師匠がサプライズの「奴さん」をご披露くださり、胸が熱くなるステージでした。

お運びの皆さま、本当にありがとうございました。
そして、これからお運びの皆さま、賑やかで華やかで心を揺さぶる舞台でお待ちしております‼️



記☆北澤知奈美
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また今年も国立劇場で幕を開けられたことを心から感謝します。

コロナ以前は「開けられて当たり前」

そんな気持ちがどこかにありました。

しかし、コロナ禍になり初めての国立公演は緊急事態宣言もあり中止、翌年は半分の日程での上演となりました。

予定通り、欠員なく初日を迎えられたことが今は本当に嬉しいです。

さて、今回の『魚屋宗五郎』「弁天堂の場」は、いろんなところで話していますが、若手三人だけの場面です！！

これまで、いろんな女形の役をいただきましたが、どれも先輩方と一緒の場面でした。

今回は後輩二人と！
いままで感じたことのない緊張感がありました（笑）

出来の方は.....、是非国立劇場まで観に来て確認してください！！

教えていただいた事を刻みこみながら、しっかり演じます！



そしてもう一本の『風薫隼町賑』では、総踊りと、長唄を短く唄わせていただいています。



無事開けられた初日！
油断する事なく千穐楽まで突っ走ります！！

〜〜〜 玉浦 有之祐 記 〜〜〜
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誰も居ない国立劇場大劇場の客席。
この誰も居ない空間に1人で立っていると、なんとも言えない不思議な気分です。



今日は、舞台稽古でした。
お化粧・衣裳・カツラ・大道具・小道具・照明、長唄連中・鳴物連中、全て本番通りに行う最終のお稽古です。
稽古で積み重ねてきた事を、まずはこの舞台稽古でぶつけてみるのです。
もちろん、全部が上手くはいきません！
終わってから、全員が客席に集まって、演出を中心に、あーやこーやと練り直します。




いよいよ明日からは、この客席に大勢のお客様がいらっしゃます。心地よい緊張感に包まれながら、お名残公演を、目一杯勤めたいと思っております。
皆様のお運びを心からお待ちしております！

記⭐︎中嶋宏太郎
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6日に劇場入りしまして
本日7日は場当たりとお稽古です！

いよいよ本舞台です！
改めて国立劇場の大きさに圧倒されました。
花道での総踊り、緊張〜〜〜。。。

私は初舞台が
2008年5月の『怒る富士』で
今回の『風薫隼町賑』の出演で
国立劇場公演は8回目の出演です！
毎回圧倒されています。。。

思い出は数えきれないほどあります。
特に忘れられない思い出は
今回の公演パンフレットに書きました！！笑
気になる方は是非読んでくださいませ！

私は女優4人で「品川甚句」を踊ります。
平澤愛ちゃんとのコンビで
愛ちゃんがひょっとこで
私、有田はおかめです。
2組のおかめひょっとこの
真面目に元気に愉快に踊る姿を
観ていただけたらと思います！

場当たりのお稽古の前に
舞台の本あかりで
顔色を先生に見ていただきました。
それぞれに課題をもらって
踊りも化粧もますます進化して
初日を迎えたいと思います！

皆様のご来場、お待ちしております！




～～～記：有田佳代～～～
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いよいよ初日が迫ってきた五月公演。
昨日の総浚いを終え、本日お稽古はお休みして、搬入と仕込みの作業日です！



初めて来た時、この赤い廊下を見てすごく緊張したのを思い出します。


劇団と倉庫からトラックに積んで持ってきたものを皆で運びます。





鏡を組み立てたりしておりますが、この作業もこの国立劇場で行うのは最後だと思うと少し寂しいですね_:(´ཀ`」 ∠):


僕は今回『風薫隼町賑』にて優坊主役で出演し、深川おどりの駕籠のパートを石嶋くんと二人で踊ります。

2分ほどの短い時間ですが、初めて出演する舞踊の演目ですので悔いの残らないよう精一杯踊ります！

稽古をつけて下さる踊りの先生から
もっと曲に乗って！元気に！粋に！柔らかく踊りなさい！と言われております。しっかりと稽古の成果を皆様にお見せ出来るように頑張ります！

ぜひ劇場にてご観劇下さいませ！



〜〜〜 和田 優樹 記 〜〜〜
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みぎかな〜？ひだりかな〜？



(セルフィーのため)みぎぃ！



こんにちは。セルフィーの左右逆転をすっかり忘れておりました秋元辰美です。

この度わたくしは国立劇場の舞台に立たせていただくことになりました。『魚屋宗五郎』『風薫隼町賑』の二本立て、この『風薫〜』の方に出演いたします。

こちらはいろいろな楽しい踊りがたくさん出てきますが、私はみんなで踊る総踊りと、前進座美人女優4人衆による(何か問題でも？)『品川甚句』を踊ります。

これが例のお面をつけているのでなかなか難儀でして…



これはお稽古用なので、本番用はもうちょっとイケメンかもしれません。でも鼻毛はあるそうです。…鼻毛あるのかぁ…。
お面は見える範囲が狭すぎ、横を見すぎるとお面が見えなくなってしまうので横をまじまじと見ることもできず、いつもより遥かに緊張感があります。でも楽しい踊りになっているはず、どうぞお楽しみに！

建て替え前の国立劇場公演はこれで一旦おしまいとなります。このお稽古場ともお別れかと思うと寂しいですが、私などより国立劇場の舞台にずっと立ってきた先輩方はもっと寂しいでしょうね。



(偉策さん宗二郎さん玉浦さん盗撮してすみません)この大きい稽古場にくると「いよいよだなぁ」という気持ちになりますね。私は『佐倉義民伝』と『たが屋の金太』に出演させていただきました。今回で3回目になります。建て替え前、ラストの前進座国立劇場公演が更に素晴らしいものになるように、本日これから始まる総浚いも集中して全力で頑張ります。国立劇場でお待ちしております！ぜひ一回といわず何回でもお越しくださいませ！

おまけ

私の出来うる限りの加工を施したひょっとこさん



うつくしー…
写真が真実を写す時代は終わったようですね。みなさんも写真には騙されないように気をつけましょう。

〜〜〜 秋元 辰美 記 〜〜〜
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国立劇場公演のお稽古がいよいよ明日惣浚い。
私達の道場でもある国立劇場のお稽古場とも今回で暫しお別れ。



なのでみんな名残り惜しそうに自主稽古をしています。



風薫隼町賑では、かっぽれの猪牙で養成所同期の宗二郎君とペアで踊ります。



悔いの残らないよう精一杯踊ります。
是非遊びに来て下さい。お待ちしております。

〜〜〜 藤井 偉策 記 〜〜〜 ※前進座メールマガジン会員募集中です！チケット先行受付・プレゼント企画など、メルマガ会員限定のお得情報が満載。★登録・購読もちろん無料★ 【前進座メールマガジン】⇦登録はこちらから空メールを送るだけ。

皆さまこんにちは！
松川悠子です★

本日より、国立劇場の大稽古場をお借りしてのお稽古が始まりました‼︎



『風薫隼町賑』の中で、品川甚句を踊らせていただきます。

私は“おかめちゃん”のお面をつけて、皆さまから見て向かって左側で踊っております〜(^^)

精一杯頑張りますので、どうぞお楽しみに！

こちらの写真は、私自身が踊り終えた後に一緒に床几に座らせていただく先輩方です。



楽しそうでしょ〜〜〜
ニヒヒ(￣∀￣)笑



〜〜〜 記:松川 悠子 〜〜〜
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いよいよ五月国立劇場公演のお稽古も終盤戦となって参りました。
私は魚屋宗五郎では『序幕　奥庭弁天堂の場』にて「浦戸紋三郎」を勤めさせていただきます。

本日前進座の稽古場でのお稽古が最終日で、いよいよ明日から国立劇場の大稽古場でのお稽古になります！
今日までお芝居の中身や、技術を磨くためのお稽古に邁進してまいりましたが、明日からはさらに広いスペースでのお稽古で、お客様に伝える、お届けするためのお稽古です。
今日まで磨いてきたお芝居をさらに練り込み、さらに表現を増して、お客様へとお届けできますよう、一層稽古に励んで参ります。
若手トリオで作り出す奥庭弁天堂の場、一所懸命勤めますので、どうぞお楽しみください。
劇場にてお待ちしております！




〜〜〜 嵐 市太郎 記 〜〜〜 ※前進座メールマガジン会員募集中です！チケット先行受付・プレゼント企画など、メルマガ会員限定のお得情報が満載。★登録・購読もちろん無料★ 【前進座メールマガジン】⇦登録はこちらから空メールを送るだけ。

前進座五月国立劇場公演、いよいよ公演当月の五月となりました。今日は肌寒い風の強い1日でした。
いつもお世話になっております、ワタライです。今回私は片方だけ、『風薫隼町賑』に出演いたします。役名はワタ坊主です。
1997年の大阪公演の、三本立てのうちの1本がこの「舞踊かっぽれ」でした。劇場は中座、私は劇団に入りたての新人くん。「かっぽれ」には出演せず、舞台袖から覗いておりました。
軽快な三味線に乗って、花道から勇壮に飛び出して来る先輩達。普段怖い先輩も底抜けに楽しそうに踊り競っている。「これは前進座版のレビューだな！宝塚の羽の代わりが、坊主頭と浴衣なんだ‼︎」って客席の止まない爆笑の中思いました。
私たちは現在連日の稽古ですが、この時はそんなにたくさん稽古したって記憶がないんです。
ただ、その中でひとつだけ覚えてることがあって、
生前の梅之助さんが、花道から出てきた皆をとどめ、
「手をね、クルッ、ビュッ‼︎って出すんだよ！クルッ、ビュッって！」
仰っていたのを、今度の稽古で思い出しました。

『魚屋宗五郎』を観て『かっぽれ』でバカ笑い。たぶん最高にバランスの良い二本立てでしょ！
ぜひぜひ観に来てください。お楽しみください。
「クルッ、ビュッ！」も確かめてみてください。

今日はちょっとムカシバナシでした。



〜〜〜 渡坊主 渡会元之 記 〜〜〜 ※前進座メールマガジン会員募集中です！チケット先行受付・プレゼント企画など、メルマガ会員限定のお得情報が満載。★登録・購読もちろん無料★ 【前進座メールマガジン】⇦登録はこちらから空メールを送るだけ。