はてなキーワード: 尼崎とは
私は忍たま乱太郎に命を救われた。
私は今年の冬、お腹の中の我が子を亡くした。6ヶ月だった。理由は省くけど、青天の霹靂のような別れが訪れた。いまも日によっては、もう消えてしまいたい、何もかも終わりにしてしまいたいと思うほど、酷い落ち込みに襲われている。それでもなんとか生きながらえているのは、忍たま乱太郎のおかげだ。
今年の1月、私は「劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師」を観に行った。そのときはまだお腹の子も元気で、これがお腹の子と一緒に見た最後の映画になった。
映画を観に行った当初、アラサーの私には子どもの頃に見ていた忍たまの知識しかなく、乱太郎、きり丸、しんべヱ、土井先生、山田先生、あとなんとなく稗田八方斎とか滝夜叉丸とかいうやつがいたな…程度にしか覚えていなかった。
けれど、この映画が思いのほか面白く、映画がきっかけで魅力的なキャラクターがたくさんいることに気づかされた。
そしてこの映画では土井先生ときり丸が最重要キャラクターとして描かれているのだが、そんなふたりには共通点がある。それが「かつて家族を失った戦争孤児」であることだった。
予備知識ゼロで映画を観に行っても、ふたりの生い立ちはなんとなく察することができた。いままで何気なく夕食前にのんびり見ていたアニメのキャラクターにそんな暗い過去があったなんて、と最初は驚いたが、けれどあのアニメ及び原作漫画の舞台は、これまで意識していなかったので知らなかっただけで、殺伐とした戦国時代だったらしい。
そして映画を見る中で、私はこれから親になる身として、きり丸が土井先生を失ってしまうかもと落ち込んでいるシーンや、幼いきり丸がひとり蓑に包まっているシーンには特に心が痛んだ。それから一年は組の活躍にも、頑張る子どもたちの姿に微笑ましい気持ちになった。
けれどそんな土井先生やきり丸の過去に、のちに自分の境遇を重ねることになるとは。最初に呑気に映画を観ていたときには、本当に思いもよらなかったなぁ…。
けれど土井先生もきり丸も、悲しい過去を背負いつつ、それでも前を向いてたくましく生きている。それがどれほど、忍たまに触れるたびに、私の支えになっただろう。
あの映画を観た人なら、忍たま乱太郎を好きな人なら、きっとわかってくれると思う。
特にきり丸は、子どもながらに本当にたくましい。土井先生も、暗い過去を断ち切って、明るく優しい先生としていまを生きている。そんな彼らの姿に、いまのわたしは勇気づけられている。
自◯が頭によぎるほど落ち込んだときにも、気が向いたら忍たまのアニメを見て、もう少しだけ生きてみるかと、そんなふうになんとかここまでやり過ごしてきた。
6ヶ月の子を外に出すのは、ほとんど出産と変わらない処置を受ける。私は産声のない出産を経て、休暇をもらった。そうして体調が回復してきた頃、私は旅に出た。忍たま乱太郎・落第忍者乱太郎の聖地である尼崎への旅である。
私は六年生も好きなので、潮江文次郎の絵馬が祀られている潮江素盞嗚神社にお参りに行った。大好きなキャラクターの絵馬を見ることは活力に繋がった。
そして潮江素盞嗚神社には「女願成就」のご利益があるといわれている。女性の願いをひとつ叶えてくれるというのだ。
私は神様に、潮江文次郎にお願いした。愛する我が子を、次は心身ともに元気に産んであげられますようにと。
いつか願いが果たされたら、また尼崎に行って、文次郎にお礼を言いたい。
その日まで、忍たま乱太郎に元気をもらって、なんとか生きていこう。
こないだJR福知山線脱線事故の記事を読み、いろいろと忘れられなかったので昔の自分の事故のことを忘れないように記す。
自動車とバイクの衝突事故で、夏の暑い日だった。私はバイクを走らせていた。
まず、ぶつかるとき、ああ、これはぶつかるなと思った。よく、事故当時はスローモーションに見えたというような供述を耳にするが、例に漏れず私もこの瞬間はスローモーションというか、ぶつかるまで数秒もなかったはずなのにやけに冷静に思考する時間があった。車がすぐ近くにあって、ああ、これはぶつかるな、と思った。そしてぶつかって、運良くかはたまた運悪くか意識がずっとあったので、自分が地面を2回バウンドしてゴロゴロと転がったのが分かった。ちなみに、 ぶつかるまで車の存在には全く気づかなかった。事故なんてそんなもんだ。
真夏の日だったので、熱せられたコンクリートに転がって地面がすごく熱かった。ぶつかってもちゃんと頭にハマっていたフルフェイスのヘルメットを自分で外した。とにかく熱くて呼吸が苦しかったのだ。どうしたって地面が熱くて、熱い、とぼんやり言った。起き上がろうと思ったがなぜか起き上がれなかった。不思議なことに全く痛みはなかった。意識はずっとあったにも関わらず。思考能力もそのままで、このままでは待ち合わせに遅れてしまうな……ということを考えていた。相手に連絡を入れようと思ったが、いかんせん体は動かず、スマホなんて意識の外側にあった。あとで知ったが、私のバイクは大破し廃車となり、荷物もバラバラに吹っ飛んでしまっていたらしい。そのときは、意識もあったことから割と事を軽く考えていた。救急車に乗せられても、救急車って居心地が悪いんだなあとか、おそらく事故を見て車から降り、熱いと言った私に日傘をかざしてくれていた女性のことを呑気に考えていた。病院に運ばれたあとも救命救急センターの処置室の中で遠方に住む親に特に命に別状がないことを明るく伝えたりしていた。実際はそれなりの事故であったみたいで長期間入院することになり、フルフェイスのヘルメットでなければ死んでいたかもと医者に言われたりした。身体が動かない期間が長く、リハビリを開始したときは元から大して運動してはいないはずなのに全く動かなくなっていた自分の筋力の衰えにかなり動揺したりしたものだが、看護師や理学療法士、同室の患者たちのの温かいサポートもあり退院までの時間を思うほど苦痛なく過ごすことが出来た。
私はフルフェイスのヘルメットを被っていたこともあり軽い事故で済んだが、脱線事故は自分を守るものもなく、意識なく命を奪われた方も多かっただろう。意識があっても苦しみのまま命をなくしたり、数ヶ月入院したり後遺症が残った方も少なくないはずだ。
二両目は尼崎のマンションに沿うようにくの字にひしゃげ、三、四両目も脱線し、足りないと騒がれた一両目はマンションの駐車場に突っ込んでいたりと……脱線事故の記事をいくつか読んだが、凄惨なものばかりで本当に心が痛くなる。
私から言えることは、バイクに乗る者は必ずフルフェイスのヘルメットをつけて欲しいということだ。フルフェイスだったから、私は死なずに済んだし、口元はさすがに血だらけであったが顔に傷をつくらずに済んだ。そして真夏であれど軽装では乗らないで欲しい。当時私はサンダルを履いていたが、片方は遠くにふっとんで、足首の傷が一番深く今でも残っている。馬鹿な私を元に学んで欲しい。交通事故が一件でも少なくなることを祈っている。
「……来るな、言うたやろがババタレが」
天下茶屋の街外れにある廃倉庫、彩光窓から差し込む遠い街のネオンの残滓がシマキンとキー坊の影を浮き上がらせる。
シマキンが尼崎へ進出してきたミナミのヤクザ者と抗争を始めた──そんな噂が神戸を駆け巡ったのが一週間前。
しかし実質島木個人軍であった騎士団は本物の極道に蹴散らされ、それを庇ったシマキンは拉致され…慰み者にされていた。
事態を知った熹一はR国から舞い戻りヤクザたちを一蹴、ついに彼を救い出した。
「ワシはお前のわろとる顔が好きなんやで…ワシも嬉しいてハッピーハッピーヤンケ」
「ハハ…懐かしいセリフじゃ。……ほいだらとっとと去ねや…尼崎の島木のこんな姿…恥晒しじゃ」
血と、ヤクザの排泄物で汚れた顔を俯かせてシマキンは言う。しかしキー坊はその体を抱き寄せ、躊躇いなく口付けた。
「お嫁さんがええカッコ抜かすな…ワシはあんたが好きや、どんなに汚れてもお前はワシの女神様なんや」
いつの間にかしんしんと降り始めた細雪が二人を邪魔する見知らぬ街の騒音から廃倉庫を遠ざけ、全てを覆い隠すように夜空を白く染め抜いていった。
https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_kaigirokua.nsf/html/kaigirokua/002615620030226004.htm
次に、東京集中は自然に起こっているんだ、これは経済の流れであると言う人がおりますが、これは全く間違いでございます。
戦後、昭和十六年体制、あるいは一九四〇年体制と言われる中で、官僚が猛烈な勢いで東京一極集中を無理やり進めてまいりました。そのやり方というのは、まず、産業、経済の中枢管理機能を全部東京に移す。そのために、全国的な産業団体の事務局は東京都に置かなければならない、二十三区に置かなければならないという指導を徹底しました。
だから、もともと大阪にありました繊維業界の団体も、強引に、あの日米繊維交渉のときに無理やり東京に移しました。十年かけて移しました。名古屋にありました陶磁器工業会も移しました。京都にあった伝統産業振興会も東京に移しました。
かくして、主要な企業の本社は東京に移らざるを得ない。団体が東京に移りますと、団体の長になるような大企業の社長は、何々工業会の団体長になりますと週に三回ぐらい東京に呼び出される仕掛けになっていますから、地方に本社を置いていられない。これでどんどんと移転した。これが第一であります。
二番目は、情報発信機能を、世界じゅうで類例がなく、日本だけが東京一極集中いたしました。
例えば、印刷関係で申しますと、元売を東京一極に集中しております。今これがまた問題になっておりますけれども、東京にしか日販とかトーハンとかいう元売会社はございません。したがって、関西で出版していたエコノミストやPHPは発行が一日おくれる。大阪で印刷した本を川一つ挟んだ尼崎で売るためにも、必ず東京へ持ってこなけりゃならなくなっております。これは非常に強い犠牲でございます。したがって、雑誌の場合は締め切りが一日早くなる。これで東京以外で雑誌をつくることができなくなりまして、全部東京へ無理やり移しました。これは国土政策懇談会でも何回も問題になりましたが、政府、官僚の方は頑固に譲りません。香川県や長野県でも元売をつくろうという動きがありましたけれども、ことごとくつぶされてしまいました。
また、電波につきましては、世界に類例のないキー局システムをつくって、キー局は東京にしか許されていない。そして、キー局でないと全国番組編成権がございませんから、すべて東京都スルーの情報しか流れないようになっています。
さらに、文化創造活動も東京に集中いたしました。だから、特定目的の施設、例えば歌舞伎座でありますとか格闘技専門体育館でありますとかいうのは、補助金の関係で東京にしかつくれないようになっています。これで歌舞伎役者は全員東京に住むようになって、関西歌舞伎は一人もいなくなりました。あるいはプロレス団体も、東北地方にみちのくプロレス、大阪に大阪プロレスがあるだけで、四十団体はことごとく東京に集められました。
https://www5.cao.go.jp/99/e/kgiji/19990531chiiki.html
ここにも記述してありますが、日本の地域政策は、昭和初め、昭和16年ごろの決定がございまして、日本全体を有機型地域構造にするというような決定がございました。有機型というのは、人間の体のようにするということです。人間の体であれば頭は1つだということで、全国の頭脳機能を1つに集める。それは首都東京でなければいけない。
頭脳機能というのは、産業・経済の中枢管理機能と、情報発信機能と、文化創造活動である、こう定めました。そして、各地に地方中核都市をつくりまして、北海道なら札幌、東北6県なら仙台、中国なら広島とする。ここは地方限りの頭脳機能をもつ。各県限りのものは、県庁所在地に置くという、段階的なヒエラルキーをつくりました。
そして、すべての文化創造活動、情報発信機能、産業・経済の中枢管理機能を東京に集めることにする。その手法として様々なことがとられました。例えば、産業・経済の中枢管理機能を東京に集めるためには、各産業別、職業別に全国団体を作り、この全国団体の本部事務局は東京都に置かせるという政策をとりました。
私が通産省に入りました1960年代は、まさにこの政策を継続し、強化する真っ最中でございました。この方針に反して地方に、東京以外に、全国団体の本部があると、一日も早く東京へ来なければいけない。その対象になりましたのが、大阪にありました繊維業界、名古屋にありました陶磁器業界の2つでございまして、繊維業界については再三圧力をかけておりましたけれども、なかなか成功しませんでした。ところが、うまい具合に68年に、あの日米繊維交渉、これを折衝するにあたって、まずアメリカと折衝する前の条件は、紡績協会が、各種団体が東京に本部を移すことだ、こういう話をいたしました。
当時の局長室に、「敵は米国にあらず、大阪なり」という有名な看板を掲げられて、新聞にも出たことがあります。
いろいろ折衝したのですが、なかなか職員も大勢おられてそう簡単にいきませんで、日本繊維工業連合会という屋上屋の団体をつくりました。
銀行協会などもずっと東京にあったのですが、銀行協会長は東京にある銀行からしか出さないということがずっと続いて、三和と住友はダメということになっておりました。それが、70何年でしたか、本社機能を東京に移すことを条件に、まず住友銀行、次いで三和銀行が会長銀行になりました。それぞれ、会長銀行になると勲一等がもらえる、こういう仕掛けになっております。
それから、名古屋の陶磁器工業会も70何年に移転しまして、今は、陶磁器輸出組合だけが名古屋に残っております。
同様に、情報発信機能につきましても、非常に厳格に東京集中を行いました。吉本さんも東京へ進出しておられるようでございますけれども。そのもとになっているのは、NHKにつきましては全国放送は東京中央放送局から行う、民放につきましてはキー局は東京都にしか置いてはいけない。準キー局というのが大阪や、名古屋や、福岡や、札幌にあります。キー局でなければ全国番組編成権がないのです。準キー局は、キー局から番組と時間を割り当てられて放送するという仕掛けになっていまして、近畿地方だけとか、中国地方だけというのならいいのですが、それ以外はダメ。だから、例えば、広島カープという球団が広島球場で試合をやっているときでも、これを全国放送するときには東京のキー局でなければ放送できないというので、東京のテレビ局から全員が行っているというような仕掛けになっているわけです。
それから、全国的な文化創造活動を東京に集めるという仕掛けはどうしたかといいますと、特定の目的をもった文化施設は東京以外につくらせない。これは補助金交付規則で決めた。他のところでは、汎用性のある、劇場でいいますと多目的ホール、体育館でいいますと一般体育館(これはバレーボール、バスケットボールが2面取れる平場があるということが条件であります)、展示場でいいますと一般団体用展示場・美術館でなければいけない。格闘技専門の体育館とか、歌舞伎専門の劇場とかいうのは、東京以外につくってはならないということにしたのです。これも厳格に守られていまして、今でも、格闘技専門の体育館というのは、東京には、国技館、武道館等4つほどありますが、東京都以外ではまだないです。それから、歌舞伎座も、最近は南座が改装して、松竹座も民間ではやっていますけれども、国立劇場は両方とも東京へつくったというような形で、かなり厳格に守られております。
そうしますと、劇団や楽団をやる人のうち、素人は多目的ホールでも、歌舞伎は歌舞伎らしきものができますが、劇団や楽団を本格的にやる人は本物のところでないとできませんから、結局、東京でないと劇団はやれないということで、関西歌舞伎はなくなりました。シンフォニーも13か14が東京にある。25のうち6割以上が東京にある。ニューヨークでも5つぐらいなのに、東京だけ13も14もあるような格好になっている、というような仕掛けを作りました。
映画始まって今めっちゃTwitterで忍たま見るようになった。自分も昔好きだったので嬉しいな〜と思ってた。けど今日たまたまオススメ欄見たら忍たま関連ツイートとして原作者の裏垢だって言われてる『地虫』の発言が一オタクの解釈ツイートみたいな扱いされて回って来て、なんかバズってるし、この大流行りにかこつけてこのアカウントが結局原作者なのかどうかはっきりさせて欲しいな〜〜〜〜って思った 新規の人あれ普通に解釈ツイと思ったんかな
因みに地虫垢の当該発言はこれ(https://x.com/qbqjof58ldmahdx/status/1886301359093453017?s=61&t=wPcKMX6RK44UuGez0gaR8Q)
「半助」を‘ 偽名 ’という人が多いけど、違うと思う。山田先生が‘ 名付けた ’のだから、「偽名」ではなく、新しい彼の名前である、と思う。実際、あの時代は主君に名前をもらったり、烏帽子親に名前をつけてもらったりするのだから。
ツイートの内容はまあそうなんだ、ぐらいなんだけどこれ原作者です〜って明かして言った方が絶対に良くない?因みにヲチがざわついてるぽかったから見に行ったらアニメイトにも一オタクのお気持ちなんですけど……みたいな程でなんか言ってて笑った。普通に原作者だから訂正してくださいで良いじゃん。
いやここまで地虫垢が原作者だと思って述べてるんだけど、別に明言されたことないしなんか古参オタク内の暗黙の了解みたいなキモさで放置されてるアカウント。普段は忍たま関連のツイート(同人含む)か反ワクとか政治系のやつリツイートする垢。BL描く同人者ともガンガンつるんでる。これマジで原作者だったら嫌すぎるから信じたくないんですけど(去年の夏に尼崎のうどん屋とか観光団体?に誹謗中傷送って潰してたし)、昔からこれ原作者だって言われてるし謎にミュ廃油と繋がってるからまあそうなんやろなという感じ 検証はTwitterで検索かけたらすぐ出てくるレベルなんで見てください ツイ消し甘いから結構そのまま残ってんのも多い
マジで原作者じゃないんだったら原作者に対する名誉毀損すぎるので、さっさと明かして欲しい。設定に対するお気持ち語りたいんだったらそれこそ堂々と原作者ですーってやれば良い話じゃないんか。この辺ずっと気持ち悪くて作品ごと嫌いになった時期あったんで、この大ブームに乗ってなんか爆発してくれんかなと思ってる
まあもう原作終わってるし原作無くてもアニメは勝手にずっと続けられるだろうから、良い加減退いてくれって感じ。原作者として公式垢作って色々語ってくれるなら結構嬉しいかも でも古参オタク達みんな分かってんのにダンマリでずっと来てんの普通にキモい界隈だな〜って思います
映画始まって今めっちゃTwitterで忍たま見るようになった。自分も昔好きだったので嬉しいな〜と思ってた。けど今日たまたまオススメ欄見たら忍たま関連ツイートとして原作者の裏垢だって言われてる『地虫』の発言が一オタクの解釈ツイートみたいな扱いされて回って来て、なんかバズってるし、この大流行りにかこつけてこのアカウントが結局原作者なのかどうかはっきりさせて欲しいな〜〜〜〜って思った 新規の人あれ普通に解釈ツイと思ったんかな
因みに地虫垢の当該発言はこれ(https://x.com/qbqjof58ldmahdx/status/1886301359093453017?s=61&t=wPcKMX6RK44UuGez0gaR8Q)
「半助」を‘ 偽名 ’という人が多いけど、違うと思う。山田先生が‘ 名付けた ’のだから、「偽名」ではなく、新しい彼の名前である、と思う。実際、あの時代は主君に名前をもらったり、烏帽子親に名前をつけてもらったりするのだから。
ツイートの内容はまあそうなんだ、ぐらいなんだけどこれ原作者です〜って明かして言った方が絶対に良くない?因みにヲチがざわついてるぽかったから見に行ったらアニメイトにも一オタクのお気持ちなんですけど……みたいな程でなんか言ってて笑った。普通に原作者だから訂正してくださいで良いじゃん。
いやここまで地虫垢が原作者だと思って述べてるんだけど、別に明言されたことないしなんか古参オタク内の暗黙の了解みたいなキモさで放置されてるアカウント。普段は忍たま関連のツイート(同人含む)か反ワクとか政治系のやつリツイートする垢。BL描く同人者ともガンガンつるんでる。これマジで原作者だったら嫌すぎるから信じたくないんですけど(去年の夏に尼崎のうどん屋とか観光団体?に誹謗中傷送って潰してたし)、昔からこれ原作者だって言われてるし謎にミュ廃油と繋がってるからまあそうなんやろなという感じ 検証はTwitterで検索かけたらすぐ出てくるレベルなんで見てください ツイ消し甘いから結構そのまま残ってんのも多い
マジで原作者じゃないんだったら原作者に対する名誉毀損すぎるので、さっさと明かして欲しい。設定に対するお気持ち語りたいんだったらそれこそ堂々と原作者ですーってやれば良い話じゃないんか。この辺ずっと気持ち悪くて作品ごと嫌いになった時期あったんで、この大ブームに乗ってなんか爆発してくれんかなと思ってる
まあもう原作終わってるし原作無くてもアニメは勝手にずっと続けられるだろうから、良い加減退いてくれって感じ。原作者として公式垢作って色々語ってくれるなら結構嬉しいかも でも古参オタク達みんな分かってんのにダンマリでずっと来てんの普通にキモい界隈だな〜って思います
映画始まって今めっちゃTwitterで忍たま見るようになった。自分も昔好きだったので嬉しいな〜と思ってた。けど今日たまたまオススメ欄見たら忍たま関連ツイートとして原作者の裏垢だって言われてる『地虫』の発言が一オタクの解釈ツイートみたいな扱いされて回って来て、なんかバズってるし、この大流行りにかこつけてこのアカウントが結局原作者なのかどうかはっきりさせて欲しいな〜〜〜〜って思った 新規の人あれ普通に解釈ツイと思ったんかな
因みに地虫垢の当該発言はこれ(https://x.com/qbqjof58ldmahdx/status/1886301359093453017?s=61&t=wPcKMX6RK44UuGez0gaR8Q)
「半助」を‘ 偽名 ’という人が多いけど、違うと思う。山田先生が‘ 名付けた ’のだから、「偽名」ではなく、新しい彼の名前である、と思う。実際、あの時代は主君に名前をもらったり、烏帽子親に名前をつけてもらったりするのだから。
ツイートの内容はまあそうなんだ、ぐらいなんだけどこれ原作者です〜って明かして言った方が絶対に良くない?因みにヲチがざわついてるぽかったから見に行ったらアニメイトにも一オタクのお気持ちなんですけど……みたいな程でなんか言ってて笑った。普通に原作者だから訂正してくださいで良いじゃん。
いやここまで地虫垢が原作者だと思って述べてるんだけど、別に明言されたことないしなんか古参オタク内の暗黙の了解みたいなキモさで放置されてるアカウント。普段は忍たま関連のツイート(同人含む)か反ワクとか政治系のやつリツイートする垢。BL描く同人者ともガンガンつるんでる。これマジで原作者だったら嫌すぎるから信じたくないんですけど(去年の夏に尼崎のうどん屋とか観光団体?に誹謗中傷送って潰してたし)、昔からこれ原作者だって言われてるし謎にミュ廃油と繋がってるからまあそうなんやろなという感じ 検証はTwitterで検索かけたらすぐ出てくるレベルなんで見てください ツイ消し甘いから結構そのまま残ってんのも多い
マジで原作者じゃないんだったら原作者に対する名誉毀損すぎるので、さっさと明かして欲しい。設定に対するお気持ち語りたいんだったらそれこそ堂々と原作者ですーってやれば良い話じゃないんか。この辺ずっと気持ち悪くて作品ごと嫌いになった時期あったんで、この大ブームに乗ってなんか爆発してくれんかなと思ってる
まあもう原作終わってるし原作無くてもアニメは勝手にずっと続けられるだろうから、良い加減退いてくれって感じ。原作者として公式垢作って色々語ってくれるなら結構嬉しいかも でも古参オタク達みんな分かってんのにダンマリでずっと来てんの普通にキモい界隈だな〜って思います
ブコメにも書いたけど、豊中ほどその便利さに比して観光的魅力に乏しい町も珍しい。
南北貫く阪急、難波・梅田・新大阪から地下鉄直結の北急、東西繋ぐモノレール、阪急バス路線網。
梅田まで電車で20分。言わずと知れた大阪空港。市外局番は06。
ほどほどに高い人口密度のおかげで、家から少し歩けば日用の買い物・サービス・医療・外食問題ない。
主要駅に行けば買い物には困らない。豊南市場に行けば魚が安い。
近隣の、尼崎・伊丹・茨木・高槻には、戦国時代名の知れた武将の居城があった。
空港だってターミナルビルは豊中にあるのに「伊丹空港」と呼ばれている。
観光名所も何もない。
吹田には太陽の塔、箕面には滝と温泉、池田にはカップヌードルミュージアムがあるのに。
あ、「高校野球発祥の地」、らしい。そんなん市民でも誰も知らんけど。
ところで数年前に新しい史跡ができた。
「瑞穂の國 記念小學院」 森友の例のヤツ
あれどーすんの?
「パワハラがあったとの確証までは得られなかった(なかったと断定するものではない)」とする兵庫県の内部調査が公開されたニュース記事のヤフコメで
より客観性の高い百条委員会のアンケートにまで不信感を持っている人らが
「兵庫県職員アンケートは無記名でURLさえ知っていれば誰でも複数回答可能だった!」とか
「実際にパワハラを受けたと言う職員はおらず伝聞ばかりだった!」とか書いてて笑える
確かに無記名で複数回答可能な上マークシートではAをチェックしたのに自由記入欄に別途ABCD書いてたりするので
当初マスコミが報道してた職員の何人が~とか何%が~とかいう指標は当てになんねーけど
中身をちゃんと読んだら「これは本当にパワハラを受けたと感じて書いてるな」ってものは相当数あるぞ?
そして匿名回答可能なだけで記名回答されたものもあるし複数回答不可能な郵送の回答もある
記名のものは本人に話を聞けば裏が取れるし相応の覚悟を持って回答したものと言っていいだろう
自称情強の皆さんは兵庫県議会のHPから読めるんだから当然元ソースを読んで判断してるんだよね?
https://web.pref.hyogo.lg.jp/gikai/iinkai/index/tokubetsu/bunsho/questionnaire.html
「Q7:知事のパワハラについて」の回答のうち「記名」かつ「A:目撃、経験等により実際に知っている」の中から
自分がこれは伝聞だから"B:目撃、経験等により実際に知っている人から聞いた"だろうとか
長すぎて引用するのは大変だが中略するのも違うよなと思ったものを省いてピックアップする
元ソースでは無記名の回答でもBやCの回答でもガチっぽいのは多いし物足りないと思うなら元ソースを読んで楽しもうぜ!
中間報告(https://web.pref.hyogo.lg.jp/gikai/iinkai/index/tokubetsu/bunsho/documents/bunsho_questionnaire0823.pdf)
記入方式 "記名"
回答 "A:目撃、経験等により実際に知っている"
●●●●●在任中、本県と●●●●●●●●との「空飛ぶクルマ」実現に向けた連携協定締結式(R5.1.24)の事前説明の際(締結式の1週間ほど前)に知事室に入るなり、
その日の読売新聞で報じられた本県の空飛ぶクルマ関連の新規事業について、内容は知事了解済みのはずなのに、「なにこれ」「聞いてない」「空クルは知事直轄。勝手にやるな」と厳しい口調で叱責された。
着座も許されず「やり直し」と言われて退出を余儀なくされた。●●●●●●●●●●の●●●●が同席(知事秘書1~2名が陪席と記憶)
渡瀬文書P9下から二行目~P10一行目に関し、私は令和5年10月12日の知事レクに同席していました。私の記憶では以下のとおりです。
地元住民2名が原告となり、養鶏事業者と兵庫県を被告とした損害賠償等請求訴訟の経緯を●●●●●●から説明。
原告が●●●●●に対し、訴訟に参加する機会を与えるための訴訟告知(R5.9.20付け)を行ったこと、(県は当事者ではないが、)
養鶏事業者が●●●●●を相手とした行政訴訟が却下(R5.9.12付け)されたことなどを説明中に知事から次のような指導があった。
知事「こんな話を今聞かされるのか。なぜ●●●●●●は報告に来ないのか。」
丹波県民局としては、訴訟に関しては随時情報を入れるよう指示があったにもかかわらず、直接県に関わるものではないと判断し、直近の情報を報告出来ていなかった、と理解した。
昨年10月12日に丹波県民局の地域づくり懇話会のレクがあり、●●●●●の養鶏事業者の公害問題に対する県の対応を●●●●が説明したが、
養鶏事業者が市に対して行った改善命令処分取消請求訴訟と、住民から訴えがあった公害等調整委員会の原因裁定の判決の状況の資料を見て、
知事から「こんな話は聞いていない。訴訟の動きは知事に入れるのは当たり前だ。そうだろう」との叱責があった。
その際●●●●●●が、「そうですね」と発言したところ、「そうですねではないだろう」と強く叱責された。
昨年7月24日の定例会見の項目レクの際、はばタンPAY+の資料を添付したが、それを見た知事から舌打ちの音と大きなため息があった。
その後、「何が悪いか分かるか」と言われたが、思い当たる節がなかったため黙っていると、●●●●●●が「顔写真とかメッセージですか」との発言あり、その発言を聞いた知事から、
「この事業は知事の肝いりの事業なのに、写真やメッセージがない。●●●●を呼べ」と指示があった。
秘書課職員が●●●●に電話したが不在だったため、代わりに●●●●●●が知事室に来ることになった。
なお、そのころは知事も少し落ち着いていたので、報道にあるように「お前じゃだめ」のような発言はなかった。
知事が●●●●●●に「このうちわはすでに印刷済みか」と尋ね、●●●●●●は「すでに印刷済みだが、追加で発注する」と回答。
知事から、「これは私の肝いりの事業だ。顔写真やメッセージといったものを入れてほしい」と指示があり、●●●●●●が「チラシ等には顔写真等が入っているので、うちわにも入れる」と回答した。
昨年10月31日の定例会見の資料レクの中で、●●●●●●うまいもんフェアの資料を説明したが、知事から「●●●●●●の●●とお店で面談する件はどうなったんだ。
フェアの開始前にPRする場として、営業時間前にセットできないか」との質問があった。所管である流通戦略課から「営業時間前は従業員がバタバタ用意しており、難しいと言われている」と回答したところ、
知事から「知事がせっかくPRするんだ。開店準備はわかるが、どこか隅のテーブルでできるだろう。2時間3時間もいるわけではない。PRしてほしくないのか、今後関係を考える必要がある」との叱責があった。
なお、●●●●●●側は、この件より以前に知事と社長との面談をセットしていたが、知事の都合でドタキャンされたので心証を悪くしており、このような対応になったとのうわさを聞いている。
令和4年度、淡路の佐野運動公園において、オリンピックメダリスト等による「淡路スポーツチャレンジ」と題した子供たちのスポーツイベントを計画課が開催した。
当時当方は●●●●●●●であったが、子供たちに地産地消の大切さと、日本伝統の発酵食品のすばらしさを知ってもらおうと、そのイベント中で淡路島食材を使った発酵食品の試食を企画した。
当日、知事が会場入りし、計画課職員が控室(施設の更衣室をあてがった)へ誘導したが、控室で県民の方1名が偶然着替えており、
それを見た知事から「なぜ他の人がいるのか」との叱責があり、急遽別の部屋を控室にあてることになった。
また試食について、知事がメダリストの方々と一緒に食べていたので、ほっとしたが、その後秘書課から、試食の味噌汁等が冷めており、知事にあんな冷たい料理を出すのは失礼だと怒っていると聞いた。
※控室の部分の話は直接叱責を受けたという証言
秘書課伝いのクレームは伝聞だけど何様やねんという私怨が入ってて面白い
中間報告以降ネット回答分報告(https://web.pref.hyogo.lg.jp/gikai/iinkai/index/tokubetsu/bunsho/documents/bunsho_questionnaire1011_01.pdf)
記入方式 "記名"
回答 "A:目撃、経験等により実際に知っている"
2021年8or9月
尼崎の港湾用地を万博の駐車場にする見込みとの新聞報道を受け、●●●●が知事室に呼び出され、「聞いていない」と机をたたいて指導された。
令和3年9月27日(県会代表質問の日)、神戸新聞に尼崎西宮芦屋港の港湾計画長期構想が掲載されたことについて知事室に呼び出され、「聞いてない」と机を叩いて激怒された。
また、代表質問に合わせた悪質なリークと勘違いされ(●●●●●から知事室前廊下で、「誰がリークしたのですか?」と問われる)、「こんな事は許さないんだよ」と再度机を叩いて激怒された。
誰かが謝らないと収まらない雰囲気となり、●●●●が謝罪してその場を納めた。
記事に対する県会質問対応のため再入室した際に、長期構想については昨年度に協議会を開催してパブリックコメントを行い、
2023年4月24日(月)に知事が外国人を引率して福祉のまちづくり研究所を視察することが、21日(金)の夕方に知事の発案で決まった。
知事は●●として国際課の●●●●●の同行を求めたが、当人は24日は知事も出席する別の会議の●●用務があり、知事が退出して視察先に向かったあとも、会議の進行上、●●として残る必要があった。
このことを国際局幹部が知事に説明した際、知事は「彼女は知事の●●。知事がいない会議の●●を続ける必要はない。その会議の主催者に●●を手配させろ。」とかなり厳しく叱責されていた。
当日に●●を手配できるはずもなく、結局国際課の●●●●●は知事退出後も●●を続けるほかなかったため、同幹部はひたすら謝っておられたが、県が協力した会議全体の都合も考えず、
急遽突っ込んだ自分の用務を優先し、かつ職員を「自分の●●」と言い切ってしまわれたのには驚いた。
理不尽な叱責とご自分の都合を優先される姿勢に疑問を感じたが、叱責を受けた方がパワハラと受け取られたかどうかはわからない。
・令和5年度に県立美術館で開催された「●●●●●●●展」の記者内覧会(●●●●●●●の3人が出席)は、
知事の強い希望で知事出席行事となったが(記者向けの内覧会であり、通常、館として知事に出席を依頼するような行事ではない)、
「記者内覧会の実施日は知事の予定に合わせること(決定後の日程変更は不可)」
「●●●●●●●と一緒に写真が撮りたい」「●●●●●●●の楽屋を訪問したい」「●●●●●●●の曲に合わせて自分が踊る姿を動画SNSで発信したい」など、
※Perfume展だと言われています(https://x.com/motohikosaitoH/status/1700131488736653714)
郵送回答分報告(https://web.pref.hyogo.lg.jp/gikai/iinkai/index/tokubetsu/bunsho/documents/bunsho_questionnaire1011_02.pdf)
記入方式 "記名"
回答 "A:目撃、経験等により実際に知っている"
・令和3年度、知事室における知事協議で、私はパワーハラスメントと感じる知事からの言動を受けました。
・協議内容 県選出の国会議員に対する、本県から国への提案に関する資料
・協 議 者 ●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
・私がパワハラと感じた知事の発言があったのは、その協議の冒頭においてです。
資料の協議前に、東京での国会議員説明会の開催予定日時について知事がご存じない状況でした。(本来その日程は秘書課から説明されるべきものでありました。)
・秘書課が作成していた日時等に関する資料は少し古い時点のものでそこから日程の変更が入っていたのですが、●●●●の判断でその資料に基づき、変更があった個所は口頭で説明されました。
・その口頭修正に知事は激高されました。約3年前の話なので詳細に一言一句まで正確かは分かりませんが、以下の発言であったと記憶しています。
「誤りのある資料を知事に見せるとは、どういうことか!」「誰やと思っているんや!知事やぞ!」「知事は忙しい中、時間をとっているんだ。ちゃんとしろ!」
・その発言に対する私の感想です。秘書課の作成した資料の誤り(正しくは時点が古いだけ)は微細なものであり、●●●●の口頭での修正説明で事足りる内容と考えられるものにも関わらず、激高された姿に衝撃と、強い恐怖を感じました。
・そして、斎藤知事に意見をするのは幹部職員の方であっても難しいだろうなという印象を強く持ちました。ちなみに井戸前知事は些細なことで激高することは私の記憶ではなく、
私のような若い職員が意見しても耳を傾けてくれた姿と対照的な印象を持ちました。これではとても率直な議論などはできないだろうと思いました。
・「知事!」という言葉を何回も繰り返し発言されたことにも、強い違和感を覚えました。
・執務室に戻った●●と●●に話をしたところ、「いつものことなので」という感じであまり意に介していませんでした。逆に頻繁に知事に接しているお二人の反応を見て、これが日常であることに怖さを覚えました。
なので、お二人にとってはパワハラとは感じていない気がしますが、ほとんど知事室に入ることのない私にとっては、非常にショッキングで、パワハラと感じた事案です。
・知事就任後に、●●●●●●●●●●●●●●●●●●●が学校から持って帰ってきたココロンカード(県内小・中学生全員に配布し、カード提示により美術館・博物館等の観覧料が無料となる)を
家に持って帰ってきたときに、カードに井戸敏三の記名があるのを見て激怒し、教育委員会関係者を呼んで叱責した話を、●●の●●●●●●からの引き継ぎの際に聞いた。
ココロンカードは毎年度、新小学1年生全員に配布(転入者には予備を配布)し、子どもはそれを中学校卒業まで使用するため、最長9年間同じカードを使うことになり、前知事の記名のカードであってもやむを得ないことである。
しかし、斎藤知事の指示により、●●●●●●●●を務めた令和5年度の2月補正で約250万円が予算計上され、ココロンカードのデザイン・サイズ変更という名目で、
令和6年度当初に小・中学生すべての学年に斎藤元彦の記名入りのカードを再配布することとなった。
法的な課題があるわけではないが、既に配布しているカードを知事の名前を変更したいという理由(公にはしていない)で再配布することは、知事権力の濫用であり、税金の無駄遣いと感じた。
※最後のは伝聞だからBだろと思ったがカードのデザイン変更にはソースがあり個人的に気に入ったエピソードなので紹介する
前知事への私怨もしくは自己顕示欲のために税金をかけてやることが小さすぎる…
デザインを変更するにしても本来は予算がかからないように新規発行分からの変更で十分だろう
(デザイン変更のソースはこちら→https://www2.hyogo-c.ed.jp/hpe/shakyo/project/kokoron)
足立(綾瀬)女子校生コンクリートとか井の頭公園バラバラ殺人とか秋葉原連続殺傷とか池袋通り魔事件とか世田谷一家四人皆殺しとか
有名どころがいくらでもあると思うが
というか田舎だからと言う事で叩かれるというか、人口の少ない田舎とか閑静な住宅地とかで凶悪な事件が起きるので
後は警察が腐ってるパターンなら当然その地域の警察が叩かれるし(上尾ストーカーとか)、同じ地域で何度も似た様な事件が起きればその地域が色眼鏡で見られるのは仕方が無い
後普段から治安が悪いので有名なところは事件が起きるとやっぱりとなるが、それは普段からそうなので仕方が無い(北九州洗脳監禁拷問殺人とか尼崎長期監禁殺人とか)
昔書いた記事
現職尼崎市長が辞める
https://anond.hatelabo.jp/20220707172757
共産党は別の候補がしっかりいたので稲村が共産党と言われてもしっくりこない。
この人はそもそも前市長の後任者と行った感じで尼崎は長年女性市長が続いていた。
後任者だがそれでも任期は長かったのでしっかりしていた印象だ。
退職金増額とかいう嘘は置いといて予算面で知事のやることに文句があった人はいるのかもしれないが
「もともとあった問題」を「すべて解決したわけではない」だけで「成果は上げていた」という認識。
少子化もあり予算が減っていった部分を「カットした!」っていうのは間違いだろう。
職員が不満を言ってる人がいたら職員給与は減ったからだろう。そこは頷けるが横暴な市政をしていたとは思えない。
もともと尼崎は維新が入り込めない場所で、大阪だと揶揄されるがそこで一線引いている。規模的には中核市なのでなぁなぁで仕事できる場所ではない。
政治の考え方は人それぞれであるし、職員の給与と質の件では結果USB事件を招く一端になっていると思うので全てを褒めようとは思わない。完全な人とも思わない。
だが、まぁ選挙前の印象はこんなもんなんじゃない?って思う。
斎藤元知事に入れなかった兵庫県民有権者ワイの思考たれながしご無礼つかまつる
テレビは居酒屋に置いてあるやつか、たまに帰る実家で阪神戦と大河ドラマを見るくらい
youtubeほぼ昔のライブ映像とかスポーツ名場面とか芸人しか見ない
・選挙前
なんか県知事によるパワハラとかおねだりだので盛り上がっているらしいがテレビを見ないのでよく知らない。
周囲では挨拶代わりみたいな感じで「いつ辞めるんだろうね」みたいな会話されていた。
ワイに訊かれても知らんて。
↓
百条委員会とやらが始まったらしい。昔、猪瀬直樹が呼び出されてたやつだ。
これで何らかの結論が出るだろう。
↓
県議会が全会一致で辞めさせた。時期尚早じゃない?
・選挙期間前半
え、斎藤さんも出るの?無茶じゃない?
うわ立花ログインしてきた。ポスター掲示板がやたら増えてるのそのせいか。
・選挙期間後半
なんかえらい選挙が盛り上がってる・・・のはいいんだけど、空気が不穏。
周囲の人ら(30~50代男女)の会話でいうと
「やっぱハメられたんやって」「死んだやつ不倫しとったんやろ?」「稲村なんか外国人参政権やろうとしてる極左やからアカン」「なにがホンマかわからへん」
一様に言うのは「動画で見た」
立花が何かやってんのこれかぁ~
↓
https://web.pref.hyogo.lg.jp/gikai/iinkai/index/tokubetsu/bunsho/index.html
全部読んだ。玉石混淆だが、知事周辺の空気感を概ね掴むには使えそう。
本人が思い描く「県のトップ、県の顔」として周囲が尊重しその通り行動しないと不機嫌になるタイプらしい。
そのくせ、あまり職員と丁寧なコミュニケーションをとろうとしていないらしい。
上司にしたくはない感じだ。
再選させることもないな、絶対県政の混乱続くし。
↓
稲村さんに投票
・開票当日夜および翌日
勝ったからには頑張ってください。リーダーは大らかなほうがいいと思いますよ。
百条委員会もうムリだろこれ。
・雑感
とにかく終盤の空気が異常だった。
「あれくらいは指導の範囲でパワハラじゃない」とか「それでも政策や改革に期待できるから斎藤さん」とかなら理解できる。
自分の周囲で言うと、斎藤さんはハメられた被害者だから応援するのが当然で、他に入れる奴はマスコミに騙されてるかわいそうな奴、もしくはサヨク。
もちろんそういう人らも政策など加味して投票したんだろうけど。
(稲村さんが知事になると福原(ソープ街)が潰される!と危惧するおじさんを3か所で観測)
とにかく、どちらかが「正しい」どちらかが「間違い」、それを自分で選び「正しい側」に行こうとする。
そして延々おすすめされる似たような動画やコメントを見ることで、自分が主体的に選んだと思い込む。
選挙に限らずあらゆる社会問題についてこういう空気になってきたのかと今更ながら実感した。
ダルいわ~