「親族」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 親族とは

2026-05-10

映画スティーブン を見た

メフィスト賞取りそうなインド発のミステリサスペンス映画の珍作。47点。

 

ある日、警察署自首してきたひげ面の男。何をしたのかと問われると彼は「人を殺しました」と告げる。それも9人。彼は今世間を騒がせている連続女性殺人犯だった。主人公刑事と友人の犯罪心理カウンセラー公判に向けてそれぞれ証拠集めと彼の責任能力の追及を行っていく。その中で2人は彼の呪われた過去の闇と向き合っていくことになる。

みたいな話。ではなかった……

 

意外と構成演出?が凝っててねぇ。

冒頭、ひげ面の男が自首してきたところからまり、殺されていった女性たちがどう殺されていったのかを映す。その後、事件捜査犯人に迫っていく警官たちと町中をうろうろするひげ面の男。警官たちが犯人に近づくにつれてひげ面はどんどんと警察署に近づいて行って、警官たちがついに犯人の家にたどり着くと同時に、ひげ面は警察署自首にしに入るのであった。

という、自首までの警察側のアレコレをただ見せるんじゃなくて、彼らが捜査している間に犯人自首を考え裏をかくように自首してきたことを見せることで犯人の手ごわさを表現しているのはなかなかようやっとる。

こんな感じでインド映画だけど、わりと正統派演出から入って途中でやっぱり歌で全部説明するターンが入ったりするのも草が生えてよい。

あと、ライティングで善の心は青、悪の心は赤というわかりやすい処理しているのはさすがに近年ではあんま見かけない実直さだなぁと思ったり。

 

で、話としてはカウンセリング捜査犯人過去を追っていく形になり、そこでミステリが二転三転していく。

彼の父親母親を殺し電話自首するも警官が到着する前に自殺していたことが明らかになるが、その捜査過程で実は父親母親を殺し心中を図ってきたので彼が反撃し身を守る形で父親殺害していたことがわかる。到着した警官が彼の父親に恨みを持っていた人物だったので事件を隠ぺいしていたのだった。

犯人カウンセリング中に噓をついていると疑っている2人は、カウンセリングで彼にこの質問をぶつける。両親の死について教えてほしい、と。

仮に世間的に公開されている両親が殺しあったと答えれば彼はうそつき父親自分が殺したことを話せば正直者。

彼が答えた真実はこうだった。

強権的でアル中。彼と母親容赦なく虐待し、彼が拾ってきた子犬すら殺してしまうような父親に育てられるが、ある日、父親盗撮の罪で捕まり盗撮された娘の親族にぼこぼこにされ大怪我を負う。そのことで家庭内では立場が逆転し、今度は母親父親と息子である彼を強権的に虐待する立場に。

そしてある日、彼が都会での仕事が決まった日、いろいろあっていつも通り2人を虐待し始めた母親がその仕事書類を見つけてしまう。都会に行かせてくれと頼む彼を母親嘲笑書類を破り捨てる。さすがにブチ切れた彼が母親を刺殺。虐待鬱憤がたまっていた父親は俺が殺した!と言い張り自首さら母親侮辱しようとした父親に怒り、彼は父親殺害した。

父親を殺したか殺してないかどちらと答えるかで彼を測ろうとしていた2人は困惑さらにわからなくなってしまう。

その後、犯人の家に残されていた遺留品から殺されていない被害者存在することがわかり、彼女の捜索が始まり、そこでまたミステリっぽいリストアップからの条件による絞り込み、残った人たちを教会に呼び出してチェックするも教会内と受付で人数が合わないミステリがあってからの、実はその1人は受付に座っていました~というベタベタの展開で、その彼女証言から犯人恋人存在がわかる。

犯人の幼馴染で両親の死後に再開、恋に落ちて付き合い始めるがそのうち犯人によって両親を自分が殺したことを告げられる。受け入れようとするがむしろ犯人側が疑心暗鬼になってしまい、彼女自首しないようにストーキングをはじめさら精神を病んでしまい両親を殺した人間別にいて今もついてきていると言い出す。そしてお互い限界に到達してしまい、犯人恋人を殺してしまう。

しかしそれが受け入れられない犯人恋人とやり直すために恋人とのやり取りをいろいろな女性カメラの前で行うことで自己カウンセリングをしようとするも結局、怒りのあまり女性を殺すということを繰り返していたのだった。

強権的な親の元で虐待を受け、そこから抜け出すために殺人を犯してしまい、さらにその殺人のせいで恋人とも悲劇的な別れ方をしてしまい、それを受け入れられなくて殺人を繰り返していたが、カウンセリングでその事実を認めることで心から反省した。ということで、裁判では罪を認めて罪状は二重の終身刑

移送バスに乗り込む犯人を横目に哀しい真実を突き止めた刑事は「判決は出た。できることはもうない」と話すのだった。

 

が、ここでUNICRONが流れ出し、コメント欄は「ん?流れ変わったな」と大盛り上がり。

バスの中が急にもわっとしだして、犯人精神世界に接続される。バスの中には犯人被害者たちが勢ぞろいし口々に真実を告げる。

「犬を殺したのも犯人」「母親は殺そうと思って殺した」「父親を脅して自首電話をさせて殺した」「なんなら盗撮したのも犯人だった」「生まれつき小動物を殺して過ごしていた」「幼馴染は通報しそうだなと思ったからすぐ殺した」「9人の女たちは恋人が死んで寂しかたから引き込んで飽きて殺した」

そして、殺されなかった被害者は幼馴染に導くために残した、彼女を殺していたら自首が間に合わなくて射殺されるのはわかっていた(インドでは凶悪犯は逮捕前なら射殺していい)、刑事たちを自主的に幼馴染に導くことで自身憐憫の情を沸かせられることはわかっていた。そしてそうなれば裁判では死刑にならないように持っていけると思っていた。終身刑だが模範囚になれば死ぬまでに出られるのもわかっている。

そう、刑事たちが自分たちで見つけたと思った真実はすべて犯人によって用意されたものだった。

この映画が映し出していたことは全てうそだったことがわかり、バスは走り続け、なんかよくわからん続編を示唆して終わる。

 

まぁ、このオチがやりたくて撮ったんだろうし、実際のところこのオチ結構驚いたんだけど2時間映画見せられてきてそれ全部嘘でした~は体験として面白いかどうかはかなり怪しいところ。せめてもうちょっとなんかそれとわかるヒントは欲しかたかな。じゃないと、この2時間なんやったんや?という徒労感が強くなりすぎる気はする。

ただ、その2時間サイコミステリ部分は技法的につたないところはありつつもちゃんと真面目に作られていたので、だからこそのアンチミステリ的なこのひっくり返しはメフィスト賞っぽさあるなぁと思って、俺はメフィスト賞嫌いじゃないのでまぁまぁ、こういう作品もあるよなと思いました。

そんな感じで、あんまり真面目に見すぎるとハァ?ってなる可能性はあるけど、ビックリオチ一発のインド系か珍作ミステリと思ってみるといいと思う。メフィスト賞みたいなちょっとひねったミステリ好きな人おすすめ

2026-05-08

追記ありスピリチュアルバサンへの対応策を教えてくれ

詳細は書けないのでボカして書く

家族が原因不明病気になったことをキッカケに

親族スピリチュアルバサンが運気を上げる方法をいろいろと指南してくれるんだが

話が通じないし善意なので非常に困っている

入信を迫ってくるわけではなくピュア善意

スピリチュアル動画を見せてくれたり

スピリチュアルワークブックのコピーをくれたり

家を掃除してスピリチュアルグッズを置いて行ってくれたりする

そもそも病人適応障害っぽくもあり裁判とか必要なんじゃないか自分は思うんだが

スピリチュアルバサンはそういうのはエネルギーを下げるから考えるべきでない

笑顔を作っていれば心も笑顔になる的な感じで

本当に話が通じない

この人には話しても無駄だとわかったので

ありがとうと言ってやり過ごしてるんだが

共感してほしいんだと思う

目から鱗が落ちました!」とか「ハートがポカポカしてきました!」とか?

でもそういう返しをすると

中級者向けスピリチュアルお薦めされるよね

病人スピリチュアルバサンの提案スルーしてるので最悪の事態は免れてるが

家族の一員がスピリチュアルバサお墨付き成功哲学みたいなやつを気に入って

不穏な感じになってる

そのオバサン経由で知ったスピリチュアル成功者別に大金巻き上げる感じじゃなさそうだけど

大金巻き上げる系とか偽医療系と地続きだし

そういう教えに集う集団と仲良くなって失うものデカすぎる

助けてくれ

追記

撃退効果ありそうな方策

こちらがイスラム教になるとか

大作先生著作物を並べておくとか

エルカンターレ師のポスターを貼っておくとか

実現困難なことがわかって落胆したが笑ってしまった

嫌われる勇気必要ということもわかったし

善意スピリチュアルを支持する人がほとんどないのが救いだった

実際スピリチュアルバサンは夫と二人の子理系なので

家庭内冷遇されてる可能性もある

ひとまずアドバイスありがとうございました

anond:20260508120422

少なくともコイツよりかは正しい

金融機関キャッシュカード他人不正に譲り渡し、振り込め詐欺悪用された。(犯罪収益移転防止法違反の疑い)

・「寸借詐欺大田区在住の独居高齢者(80代)の方から借金。「借金したこと」は誰にも言わないように、荻野から口止めをされた。調査をしたところ、他にも複数借金をしていることが判明。

コロナ禍、40度の熱があるのに自己判断で通常の活動を行っていた。

殺害予告を受け、ベルトホルダーにてナイフ携帯(銃刀法違反)

委員長を務めていた東京JC大田区委員会お金の使い込みが発覚。

名誉毀損で訴えられ、謝罪文掲載20万円の支払いを命じられた。

・妻の裁判にあたりカンパを集め、月一でカンパの額を公開すると言っていたのに、ずっと公開されず。

都ファ公認をもらうため、ずっと反対し続けていた新空港線について、急に必要だと言い始めた。

自死遺族ではないのに、議会自死遺族だと主張。その後、親族から「嘘をつくな」との指摘を受ける。実際は肺炎だった。

anond:20260508114234

金融機関キャッシュカード他人不正に譲り渡し、振り込め詐欺悪用された。(犯罪収益移転防止法違反の疑い)

・「寸借詐欺大田区在住の独居高齢者(80代)の方から借金。「借金したこと」は誰にも言わないように、荻野から口止めをされた。調査をしたところ、他にも複数借金をしていることが判明。

コロナ禍、40度の熱があるのに自己判断で通常の活動を行っていた。

殺害予告を受け、ベルトホルダーにてナイフ携帯(銃刀法違反)

委員長を務めていた東京JC大田区委員会お金の使い込みが発覚。

名誉毀損で訴えられ、謝罪文掲載20万円の支払いを命じられた。

・妻の裁判にあたりカンパを集め、月一でカンパの額を公開すると言っていたのに、ずっと公開されず。

都ファ公認をもらうため、ずっと反対し続けていた新空港線について、急に必要だと言い始めた。

自死遺族ではないのに、議会自死遺族だと主張。その後、親族から「嘘をつくな」との指摘を受ける。実際は肺炎だった。

こんな人物を信頼におくウヨおじ😿

不妊問題養子って気軽に言う奴ってボケ老人かな

どっからわいてくるんだろう?

昔みたいに子沢山で割りと近い親族通しで結婚してた昔と違って、そもそも両方の血を引く養子候補がいない。

よく分からん他人の子供を育てても昔と違って老後の世話をしてくれるわけでもない。

不妊問題養子って言う奴って100ぐらいのジジババなんだろうか

2026-05-07

anond:20260507130630

少なくとも自分はそうではないし、親族友達いろんな男でそういうやつを見たことがない

たことはないが、そういう男の心理はわかる

自分より下だと思っていて支配欲がある男

反抗しないとエスカレートするモラ予備軍

[]ブッダ入滅仏教葬儀比較

ブッダの死は、なぜこれほど簡素だったのか ―― 原始仏教入滅と、現代仏教式」葬儀煩雑を問う

紀元前5世紀、クシナーラー沙羅双樹の下。80歳を迎えた釈迦ブッダ)は、右脇を下にした「ライオンの臥姿」で静かに横たわっていた。弟子アーナンダが悲しみに暮れる中、ブッダ最後の言葉を残した。

比丘たちよ、今こそおまえたちに告げよう。諸行は滅びゆく。怠ることなく努めよ。」
(パーリ仏典『大パリニッバーナ経』、中村元訳)

これがブッダ入滅パリニルヴァーナ)のシーンである。火が完全に消えるように、欲望と無明の炎が尽き、輪廻連鎖が断たれた瞬間だった。死後、遺体は7日間、在家のマッラ族の人々によって花と香で供養されたが、それはあくま簡素もの特殊な防腐処理も、死化粧も、豪華な棺も、念仏の繰り返しもなかった。在家の人々が香木火葬荼毘)を行い、遺骨(舎利)は8つに分けられ、ストゥーパ(記念塔)に納められた。僧侶比丘)たちは遺体の供養に煩わされず、ただ修行に励むよう指示された。これが、原始仏教における「死」の扱い方である

現代日本仏教葬儀との対比

一方、今日日本で「仏教式」と呼ばれる葬儀は、まったく異なる様相を呈する。

死後すぐ、遺体には防腐処理(ドライアイスエンバーミング)が施され、死化粧生前より整えられる。棺に納められ、通夜葬儀の間、数日間安置される。僧侶による念仏読経が繰り返され、家族親族が交代で付き添う。儀式が終わると、重い棺を男手で担ぎ、霊柩車という特別に装飾された車に詰め込む。火葬後、骨が残る。骨壺に入りきらない大きな骨は、骨折りと呼ばれる作業で割り、小さくして納める。

ここまで死体を維持・美化・儀式化する必要があるのか。

原始仏教視点から見れば、これは明らかな矛盾であるブッダは「諸行無常一切皆苦諸法無我」を喝破した。

死体無常象徴であり、執着を生むだけの「穢れ」だった。

長期間保存し、化粧を施し、特別な車で運び、骨を丁寧に折って壺に納める行為は、むしろ「死への執着」を増幅させる。ブッダ自身入滅後、弟子たちに「私の遺体にこだわるな。法(教え)を守れ」と諭した。火葬も、在家信者が行う世俗の習慣に過ぎず、僧侶が主導する儀式ではなかった。

なぜここまで煩雑になったのか

大乗仏教の「方便」が日本独自の家制度祖先崇拝と結びつき、江戸時代檀家制度で「葬式仏教」が完成した結果である

諸行は滅びゆく。
ならば、死体をここまで美しく維持し、儀式を延長し、特別な車で運ぶ必要は、本当にあったのか。


ブッダ最後の言葉は、今も私たちに問うている。

怠ることなく、無常直視せよと。

anond:20260507133328

解像度が低い

「作った野菜家族親族ご近所さんも喜ぶ」のは幻想

喜ぶ野菜は2割ぐらいで5割はあってもなくても変わらん、3割はクッソいらねえ

だぞ

anond:20260507131034

老後の話だぜ?

自分の体力に応じて田畑の規模を決められる上に

頭も使うし健康維持にもなるし

作った野菜家族親族ご近所さんも喜ぶし

損する奴が誰も居ねえ

老後の生活としては理想オブ理想だろ

anond:20260507130441

定年後は仕事するか、親族との集まりで人と繋がるのが正解の一つやろうね

2026-05-06

anond:20260506144313

1億じゃ足んねーよ

年収1000万×20年で2億なんだから普通に年収のほうが優位。そして年収1000万くらいならゴロゴロいるんだから大したアドバンテージにはならん

で、運用とか言ってるけど利回り5%なら500万にしかならん。それで40絡みのオッサンを選ぶか?一部取り崩しながらだと10年くらい経った頃からどんどん苦しくなる。逃げ切ったとしても嫁や子供に何も残せない

そしてこれは何事も無く上手くいった時の話で、お前や嫁や子供、または親族病気や大ケガをした時に一気に破綻する

本当に金で釣るんなら最低でも3億用意しろ。年齢度外視できる強シグナルはそこから上の話。1億は端金

2026-05-05

最初からさなければ良い、というのはおいといて

家族親族のうち誰か1人にでも話したら、その後 家族親族全員にその話が広まっている、共通話題にされる というのをかなり気持ち悪いと感じてしま

他の人には言わないでね、と言ったところでどれだけ守られるかどうか

友達とか会社の人とかでもそうかもしれないけど…それよりも家族内だと、家族なんだから良いよねで許されると思ってる範囲こちらの想定よりデカすぎて、その押し付けみたいなのが本当に嫌なんだよな

anond:20260505131203

教唆(きょうさ)」と「連座(れんざ)」は、どちらも犯罪責任に関連する言葉ですが、その意味範囲は異なります

1. 教唆(きょうさ)犯罪を起こすつもりのない人に、その犯罪を決意させること。特徴: 教唆した本人(教唆者)は、実際に犯罪を実行した人(被教唆者)と同じ重さの刑罰を受けます刑法第61条)。

例: AがBに「あの店から金を盗んでこい」と指示し、Bが盗みを行った場合、Aは「窃盗教唆罪」になります

2. 連座(れんざ)罪を犯した本人だけでなく、その家族関係者など、直接の実行犯ではない人にも刑罰を及ぼすこと。

特徴: 現代日本刑法では原則として禁止されています自己責任原則)が、公職選挙法などの行政処分の場面で、候補者連帯した活動を行う会計責任者などが罪を問われる形で一部残っています

歴史的背景: 江戸時代までは、家族犯罪を犯すと親族連座して処罰されることがありました。

江戸時代に生きてんの?

2026-05-04

亡国の音 ─ 2031年日本

日本が滅びる日には、もっと大きな音がするものだと思っていた。空襲警報とか、首都陥落の速報とか、国会議事堂の前に戦車が並ぶとか、そんな光景を、どこかで想像していた。

だが、実際には何も起きなかった。朝になると、テレビはいつも通り天気予報を流した。国会中継はあった。首相はいた。天皇もいた。役所も、警察も、自衛隊も、銀行も、コンビニも、まだ存在していた。ただ、すべてが少しずつ、頼りなくなっていた。

 

駅前ドラッグストアでは、鎮痛剤の棚の前で人が立ち止まるようになっていた。ロキソニンSも、イブAも、バファリンも、まだ並んでいる。ただ、値札を見ると、みんな一度手を伸ばして、結局戻す。

歯が痛い。頭が痛い。腰が痛い。熱がある。でも病院には行けない。予約は半年以上も先だった。初診料が怖い。交通費が怖い。検査になったらもっと怖い。調剤薬局で出される薬代も怖い。それでみんな、ドラッグストアに来る。

市販薬で一晩だけごまかす。もう一日だけ働く。もう少しだけ我慢する。

 

電気代は、また上がった。値上げの理由は毎回違った。中東情勢円安、燃料調整費、送配電維持費、老朽化設備更新費。理由だけは豊富だった。だが、請求書を受け取る側にとっては、理由などどうでもよかった。払えるか。払えないか。それだけだった。

夏は危険な季節になった。昔は「猛暑」と言っていた。今は役所が「生命維持上の注意期間」と呼んでいた。言葉を変えると、責任所在も少し薄まるらしかった。冷房をつけるか。電気代を払うか。食費を削るか。薬を買うか。そういう選択が、特別貧困ではなく、普通家計簿の中に入ってきた。

 

市役所福祉課の窓口には、番号札を持った人が朝から並んでいた。並んでいるのは、かつて「困っている人」と呼ばれていた人たちではなかった。どこにでもいる人たちだった。

壁には新しいポスターが貼られていた。「支援は、真に必要な方へ。地域で支え合う社会へ。自助・共助・公助の再設計。」

その言葉の下で、窓口の職員疲れた目をしていた。誰も悪人ではなかった。そこが、いちばん恐ろしかった。職員規則を読み上げるだけだった。申請者は事情説明するだけだった。政治家は「制度の持続可能性」と言うだけだった。新聞は「難しい判断」と書くだけだった。そして、誰かの暮らしひとつ、またひとつ、静かに折れていった。それは亡国の音だった。

 

国はまだあった。しかし、国に助けを求めると、まず証明を求められた。本当に困っているのか。働けないのか。親族はいないのか。資産はないのか。我慢できないのか。節約したのか。努力したのか。なぜ、そこまで落ちたのか。

2031年日本では、貧困審査対象だった。

 

地方では、バス路線がまた減った。病院診療日は週三日になった。郵便局は午前中だけ開くようになった。老朽した団地周辺からスーパー撤退し、日本人じゃない人たちが移動販売車でやってきた。老い住民たちは言い値で買うしかなかった。

雨の日には来なかった。燃料が高い日にも来なかった。運転手が辞めた週にも来なかった。老い住民たちは、きょうは来ないだろうとわかっていても、じっと車を待った。

 

都市部はまだ明るかった。だが、その明るさは、以前の繁栄とは違っていた。外国人観光客向けの巨大広告、富裕層向けの再開発マンション無人レジ警備員監視カメラ、会員制クリニック。

そんな空の下を、配達員自転車で走っていた。雨の日も、熱帯夜も、黄砂の日も。彼らは地図アプリの中では点だった。点は、遅れると赤くなった。

 

ニュースでは毎晩、「防衛力の抜本的強化」が語られた。海の向こうで有事継続していた。

防衛費必要だった。福祉必要だった。医療必要だった。教育必要だった。老朽インフラ必要だった。災害対策必要だった。すべてが必要で、すべてが不足していた。

積極的国債は発行された。増税もされた。給付金も配られた。補助金も出た。だが、それらは穴の空いたバケツに水を注ぐようなものだった。

 

誰かが言った。「日本はまだ豊かだ」

その言葉は正しかった。都心には自動運転自動車が走っていた。会員制のレストランには予約が入っていた。株価は上がる日もあった。企業過去最高益を出すこともあった。日経平均株価は史上最高値更新しています。だからこそ、貧しい人間ますます説明に困った。

国全体が貧しいのなら、まだ納得できた。みんなが沈んでいるのなら、まだ諦められた。だが実際には、沈む人間と浮く人間が、同じ街の同じ信号で並んでいた。片方はタクシーの後部座席にいた。もう片方は、配達バッグを背負って休みなく往復していた。

 

2031年の亡国とは、国旗が降ろされることではなかった。誰も責任を取らず、誰も全体を見ず、誰も「もう無理だ」と言わず、ただ一人ずつ、生活が壊れていくことだった。

ある日、市役所から封筒が届いた。薄い封筒だった。薄い封筒は、たいてい悪い知らせだった。中には、制度変更のお知らせが入っていた。文章は丁寧だった。丁寧すぎて、ほとんど何を言っているのかわからなかった。ただ、最後の一文だけは、はっきり読めた。

「今後とも、皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。」

 

そのとき、私はようやく理解した。

国が滅びるというのは、国会議事堂が焼け落ちることではなかった。国旗が降ろされることでも、首相処刑されることでも、外国軍隊が街を闊歩することでもなかった。

 

それは、痛み止めを買うか、夕飯を買うかで迷うことだった。

役所から届いた封筒を開ける前に、もう悪い知らせだとわかってしまうことだった。

助けを求めるたびに、自分が本当に助ける価値のある人間なのかを証明させられることだった。

 

亡国の音が、まもなく──

【2023】はてな匿名ダイアリー投稿の思い出 Part.1/4


Golden Weekに失礼します。

これまで多くの作品はてな匿名ダイアリー通称増田)に投稿してきました。

2019年12月から投稿を始めました。それから約五年間に渡り、約千字以上の作品では200本程度を投稿しています

本日ご覧のみなさまも、当方日記をお読みになったことがあるかもしれません。

前回は2024/12/31に、これまでの投稿を途中までまとめた記事(2019.122023.3)を投稿しました。

今回もまとめ記事を書こうと思ったのは、一定需要があると判断したのと、私の書いたものブックマークまたはカラースターをいただいている方への作品周知のためです。

はてな匿名ダイアリーというのは、皆さまご存じのとおり、誰が日記を作ったのか100%わかる方法はありません。

常連の方々もおられますが、匿名である以上は文体や内容で推測するほかありません(タヌキとか…カタツムリとか…)。電子署名を用いれば一応証明することはできますが、わかる人が少なく、証明になりにくい欠点があります

今年も社会人として極めて多忙です。この度は、2023年1~12月までに投稿したものに絞って記事感想を述べようと思います

2023年の一か年だけですが、投稿数としては長文50本以上ありますので、その中から思い出に残っているものピックアップしました。ブックマーク数は関係なく、あくまで「思い出に残っているか」を基準します。

※いろいろあって「フィクションである旨」を大半の日記に付しています

皆さまにとっても時間が取りやすGWということで、いわゆる増田のまとめを寄稿いたします。



まとめる記事について、要領(ルール)を次のとおりとしました。

作品選び・紹介のルール

1. 作者(私)にとって"思い入れのある"作品とする。ブクマコメント数は関係なし

2. 投稿時期は、2023年1月2023年12月

3. 2023投稿作の中から20本を抜粋(途中閑話あり)

4. 作品紹介文は、400字~800字が目安(多すぎず少なすぎず)

5. ブクマカの名前は前回同様ぼかした表現とする

  (例 林檎スター数1位、関内関外日記ハックルベリー、本に栞を挟む女性結月ゆかりなど)

私の執筆スタイルにつきましては、作品紹介の中で適宜説明します。

要約すると「自分実体したこと」または「自分が知っている人」を物語にするというものです

今回のまとめですが、前回同様、スマホでも読みやすいよう改行は多めです。

(以下本文です)



№1 結婚式は挙げたくないな

anond:20230127222342

2023年1月投稿

前回の2024年末のまとめ時にも取り上げてます。№40です。

このあたりの時期に、家族の一人が結婚式を挙げました。私も招待を受け、せっかくなので参加しました。

おしゃれな式場でした。わざわざ遠距離田舎まで帰省した甲斐がありました。スタッフの方々も、正直プロ感がすごかったです。新郎新婦が出席者と廊下で出くわさないように配慮するなど。

さて式場では、相手方家族挨拶しました。相手方も主役+親+兄弟での参加でした。ほかに親族やご友人の方々が来られてたのですが、その際に障碍者の人が見えました。車いすに乗ってました。

車いすで式場とは……余程の楽しみだったに違いない(^^)」

と感じました。※ある程度は自分で動けるようでした

披露宴最中、その彼は楽しそうな様子で周りとお喋りしてました。本当に、親族結婚を祝っている様子です。私と同じテーブルだったので話も弾みました。

日記の内容ですが、私が彼の話を傍で聞く機会があり、印象に残ったものをまとめております

彼にとっての幸せを願いながら日記をしたためました。



№2 旦那が嘘をついていた

anond:20230324003334

2023年3月投稿

私が若い頃に通っていた居酒屋で、とある女性客がいました。たまに席が近い時に話をする程度の仲だったのですが、ある時、自分が夫に嘘をつかれていたという愚痴を聞くことがありました。

やたらと記憶に残っておりまして、長年が経過したので日記にしたためようと考えました。なお、この前年の暮れ頃に、夫の側から視点日記投稿しています(削除済)。

どうして、他人のことを書こうと思ったのかと言われると、言葉にできる理由はありません。無意識(イド)が命ずるままに書き綴りました。

しいて言えば、"想い"です。元夫に嘘をつかれていたことを吐露していた時のあの人の声色とか、私が「今日は奢りますよ~(^^)/」と伝えた時の表情とか、いろんなことが記憶に焼き付いてました。

当時の感情が、なかなか頭から離れてくれません。その解決にあたり、増田に書き記してみるのがよいのではと思った……のかもしれません。

人間はいろいろあります。後ろ暗い思い出もたくさんあるのです。私は居酒屋とかで吐露できないタイプ人間ですが、吐露できる人もいるのだなあ……と感じました(小学生並みの感想)。



№3 中学時代に知り合った子と再会した

anond:20230401150344

2023年4月投稿

卒業シーズンということで、とある学校卒業式に保護者代理として参加することがありました。

その際に、私が学生だった頃に思いを馳せました。この日記に出てくる男の子女の子は、今から約25年前に地方都市柔道をやっていました。

男の子の方は、(当時は)普通の腕前かな……といったところでしたが、女の子の方はパワーもスピードもある人で、当時それを見ていた自分も「スゲー」と思うことがありました。

日記へのコメント学校名への言及があったのですが、名前は合っています。なかなか厨二感のある学校名ですが、名門私立校一角です。

日記に出てくる彼ですが、社会人になってから、その女の子と偶然再会し、交際を深めて結婚に至りました。そのことを知った時の私は、「え、君たち接点あったっけ?」と考えましたが、昔のことを精いっぱい思い返したり、昔の日記を読んだりすると、結婚に納得いくものがありました。

現在でも婚姻関係が続いています。私が元柔道選手だった関係で、今でも男の子だった方と、里帰りの折に酒席を囲むことがあります



============================================

【閑話①】日記作りの方針その他

基本方針は「実体験を日記にする」です。

この目で直接目撃できたエピソードを主に描写します。ただし、

途中からは、伝聞や人伝によるものエピソード化しております

「本人特定危険アリ」のときは、本質に影響しない程度のフェイクを入れます

読者である貴方日記で読んだ人ですが、この世界に確かに存在しています

※本人が書いているという設定なので、コメント返信も行います

オリジナル本格小説は年に数本だけ投稿します。しかし、

こちらには取り上げません。恥ずかしいのもありますが、

「お前の作品か」と憤慨される方や、悲しい気持ちになる人への配慮です。

それ以外にも「夢を壊し過ぎてダメ」と判断したものも載せておりません。

============================================

2026-05-03

anond:20260503184434

ほら東京環境適応できるかとか親族地元関係性による恩恵とか

他に考慮すべきこともあるだろ人間には

2026-05-02

anond:20260502120455

財産分与あるし親族扶養義務もあるから生活保護にはならんけど

給付付き税額控除で無収入給付金もらえることになるはず(配偶者控除扶養控除はなくなる)

健康保険扶養見直し国民年金第3号廃止給付付き税額控除をやる話が同時に出てくるのは偶然ではない

2026-05-01

anond:20260501164302

手続き主に誰がするか
死亡確認・死亡診断書医師病院
異状死・孤独死確認警察監察医
死亡届親族、同居者、家主、管理人後見人
引取者なしの火葬・埋葬市区町村
身元不明・引取者なしの公告市区町村
遺産借金清算家庭裁判所が選ぶ相続財産清算
残余財産の処理特別縁故者への分与、または国庫帰属

死亡届は、最終的には市区町村の長が代理で出すことにもなる。

移民政策って1世問題解決するけど、2世3世問題を生み出す

先進国若者に閉塞感が広がっているのは、いまや世界的な傾向だ。一方で、途上国若者相対的にその感覚が弱いとも言われる。では、なぜ彼らは移民するのか。背景にあるのは、「国全体は発展しているのに、豊かさが自分には回ってこない」という感覚経済成長恩恵は一部の層に集中し、教育や才能があっても、コネや家柄がなければ上に行けない。国は成長しているのに、自分の取り分が見えない。そうした状況の中で、よりよい機会を求めて国外に出るという選択生まれる。

---

日本は、移民に対して「労働力として機能する間は受け入れるが、永住は前提としていない」という姿勢を取っている。一方で移民側も、日本積極的に選んだというより、仲介業者斡旋され、就労先がたまたま日本だったというケースが少なくない。最初から日本への強い動機があるわけではなく、「稼げるうちに稼ぎ、いずれ帰る」と考えていることが多い。こうして、日本側と移民側の「双方向の仮住まい意識」が一致する。その結果、長期的な関係を前提とした行動は取りにくくなる。「どうせ帰る」と考えていれば、日本習得の優先度は下がるし、同じ出身国コミュニティの中で生活を完結させるほうが合理的からだ。

---

しか現実には、出身国経済状況によっては、帰国しても同じ水準の賃金が得られる仕事がなかったり、日本生活水準に適応することで、出身国での生活相対的に厳しく感じられるようになる。その結果、帰国は先送りされ、滞在は長期化する。伴侶ができ、子ども生まれる。海外赴任中の日本人が子ども日本人学校に通わせるのは、帰る時期が明確だからだ。帰国が前提だからこそ、母国教育にこだわる。一方で、帰国の見通しが曖昧場合、「当面は現地校でよい」となり、子どもはそのまま現地文化の中で育つ。こうして、子どもも親も、出身国とのつながりやアイデンティティを徐々に失っていく。

---

それでも移民1世は、出身国と比べれば生活水準が上がったという意味で、成功体験を得やすい。大きな富を築けなくても、「あそこよりマシ」という感覚自分を支える。外国に来たという意識があるため、差別格差もある程度は受け流せる。しか2世3世事情が異なる。この国で生まれ育っている以上、「当然この社会の一員として扱われるはずだ」という期待を持つ。だから同じ差別格差でも、受けるダメージの質が1世とは大きく違う。社会ルールを作る側でもなく、マイノリティとして声も届きにくい。帰るべき「故郷」も曖昧で、どこにも完全には属せない感覚を抱えやすい。その結果、1世よりも強い閉塞感を感じるという逆説が生まれる。かつて移民受け入れに寛容とされたスウェーデンでも、2世3世社会統合課題となり、政策見直しが進んでいる。

---

移民の形には大きく二つある。アメリカインド系代表される「呼び寄せ型」は、永住を前提に家族親族を次々と呼び寄せ、コミュニティごと根を張っていく。最初から「ここで生きる」という前提がある。一方、日本が多く受け入れてきたのは「仮住まい型」だ。来る側も受け入れる側も、永住を前提にしていない。日本は、他国と比べて特別永住やすい国というわけではない。それでも仮住まいが長期化するのは、「一時的滞在」を更新し続けることで、結果として定住に近い状態が作れてしまうからだ。つまり日本は「永住しなくても長くいられてしまう国」だと言える。

---

2023年入管法改正で、難民申請を利用した滞在延長は一部規制された。ただし、これは主にルール違反者への対応であり、この構造のものを変えるものではない。現状の日本移民政策は、強制的に帰らせる仕組みも、積極的に定住させる仕組みも弱い。その結果、仮住まい型の長期化という構造が続いている。この状態放置したままだと、同じ問題はこれからも繰り返される。

2026-04-30

anond:20260430111529

お前のような狂犬はそういう発想になるだろうなぁ?

良かったわこんなやつが親族に居なくて。こんなキャンキャン喚かれたら心労キツいて

2026-04-28

anond:20260428231115

なんか、はてなだと親と縁切ってるような人を見かけるから

孤独だよな。結婚相手もいなければ、友達もいないし、親族とも縁を切るし。

自分から作り出した孤独で何を目覚める気でいるんだろ。

2026-04-27

日本安楽死やるならまず明確な法的手続き当人とその親族利害関係者に関わらない第三者機関による「まわりの圧力による同意の有無」を確認する機関をつくる必要があると思う

行政の複雑な手続き高齢者障害者社会的家庭内でのカーストが低く本人の意思の表明が難しい人間排除する壁になるとは思うんだけど、安楽死場合寧ろそういった「ただ弱者であるから安楽死対象として議論される」人間をできるだけ排除するほうが大事だろう。

障害者高齢者みたいな生産性がなく「口実があれば排除したい人達」はもとより、「穀潰しのお前最後の孝行」みたいな社会監視が入りにくく、血縁で縁をきりにくい家庭内での圧力排除する事こそ安楽死の正当な運用にとって重要だと思う

ただネット安楽死議論

「おらが気に入らないやつはさっさとしね」

生産性がないキチガイはさっさとしね」

くらいな物なのでこういった議論はなされないよね。

死刑無期懲役執行時期

日本における最高刑は死刑

次点無期懲役

死刑執行までの平均期間は約7年(判決確定後起算)求刑から10年程度か?

執行後は当然生活が出来ない

無期懲役仮出所するまでの平均期間は約30年

仮出所後に満足な社会生活が送れるかというとたぶん無理なことが多いだろう

監視つくし就職にも難儀するなど、更生して一般社会に戻れたと実感できることは基本的にないのかもしれない

犯罪者囚人側の視点で考えてみるとどちらが重たい刑なんだろうか

いつ出れるかもわからない、出ても満足に生活できるかわからない、絶望しかいかもしれない。無期懲役残酷に感じる。

一方で死刑は、いつ執行されるかもわからないけれど、一つの結論が示されている。死刑は死から逃れられず更生の機会はなくなるが、時間的な救いはあるように感じる。

恩赦概念もあるが、どちらにも当てはまるし、近年ではほとんど発生しえないため今回は無視する

最初に書いたように、日本では死刑が最高刑(=最も重い罰)となっていて、他国においても大体が死刑が最も重い罰とされているらしい。(死刑がない国もある)

交通違反軽犯罪以外は犯したことがない増田だが、犯罪者視点で考えれば個人的時間がはく奪される無為懲役しんどいように思う。

被害者、遺族の視点で考えてみるとどうだろうか

こちらは想像も出来ない

更生の余地を残さずさっさと死刑にしてほしい。

死刑がいいがより長時間苦しめ、悔い改めてから死ね

無期懲役寿命が尽きるまで悔い改めろ。

色々な考えがあるように思える。

こればかりは個別個別案件しかないので何とも言えない

死刑が野蛮だの廃止すべきだの、残すべきだの色々な議論があるようだが

ここまで書いて増田の中での結論はよくわからないということになった

現段階では、主観的死刑より重い無期懲役があるから死刑はなくていいんじゃ

と思うけれども、親族が殺されたりした場合にどんな感情になるかはわからない

難しい問題

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん