「バタフライ効果」を含む日記 RSS

はてなキーワード: バタフライ効果とは

2025-11-17

anond:20251117011631

人間経済社会複雑系典型例なので、国際政治複雑系なんでないかなぁ。

そもそも複雑系って言葉自体がふわっとしてるし。

ちなみにAIに聞いた回答はこんな感じ。

 

複雑系という言葉があります国際政治複雑系ですか?

はい国際政治は「複雑系complex system)」とみなすことができます

複雑系とは

複雑系」とは、多数の要素が相互に影響し合い、全体として予測困難な振る舞いを示すシステムを指します。特徴としては以下のような点があります

非線形性:原因と結果が比例しない。小さな要因が大きな結果を生むこともある(例:バタフライ効果)。

相互依存性:構成要素が互いに影響し合う。

自己組織化中央の指令なしに秩序が生まれる。

• 動的変化:時間とともに構造関係が変化する。

国際政治における複雑系の要素

国際政治は以下の点で複雑系性質を持ちます

1. 多様なアクター国家国際機関企業NGO市民などが関与し、それぞれが異なる利害を持つ。

2. 相互作用の多様性外交経済軍事文化など多層的な関係が絡み合う。

3. 予測困難性:一つの事件(例:テロ政変経済危機)が予期せぬ波及効果をもたらす。

4. フィードバックループ:ある政策他国の反応を呼び、それがさらに元の国の行動に影響する。

5. 非中央集権性:国際社会には絶対的統治機構存在せず、秩序は相互合意慣行によって形成される。

学術的な位置づけ

国際政治複雑系として捉える研究は、特に21世紀以降の国際関係論(IR)において増えており、「複雑性理論complexity theory)」を応用した分析も行われています。例えば、グローバル化による相互依存の深化や、非国家主体の台頭などが複雑性を高めているとされます

結論

したがって、「国際政治複雑系である」とする見解は、学術的にも一定の支持を得ており、現実国際関係理解にも有効な枠組みといえます。ただし、これは一つの分析視角であり、他の理論リアリズムリベラリズムなど)と併用されることが一般的です。

希望があれば、複雑系理論国際政治に応用した具体的な研究や事例も紹介できます

2025-09-12

男子女子必要カロリー差を分かっていないと男子を持つ家庭は不利になる

世の中の一人前が男女同じ量だからといっておかわりをたしなめるような風では将来が暗い

成長しようにも栄養不足

体の動きがにぶい

レギュラー争いに敗北

運動部から文化部

大卒で知らん大学運動部に負け就活失敗

バタフライ効果と思うのは勝手だが思い通りに行くかな?

2024-09-14

にんげんのかんがえかたっていっぱいあってたのしいね

1. 古代哲学宗教
2. 中世近代哲学
3. 近代現代哲学思想
4. 科学技術の発展
5. 心理学自己啓発
6. 芸術文化
7. 人類学コミュニティ
8. 倫理学道徳哲学
9. 政治哲学社会思想
10. 科学哲学認識論

2023-11-06

名前だけ知っている法則独自解説していく

ムーアの法則

ピータームーアというアディダスナイキロゴを作った人から命名された法則

ロコで商品が売れるかどうか決まるよという意味

バーナム効果

バーナー使いのバーナムから命名

武器一つあれば場を制圧する効果があるという意味

ハインリヒの法則

ジャガイモビールが合うように、ある食べ物には必ず合う飲み物があるという法則

ビール好きドイツ人ハインリヒから命名

引き寄せの法則

SNSバズると必ずクソリプが引き寄せられるという法則

黄金比

餃子のタレの比率のこと。

醤油5:お酢4:ラー油1がベストとされる。

ハンロンの剃刀

切れすぎで発売中止になった剃刀の名前

何事もほどほどが大事という意味

アンカリング効果

オープンワールドゲームでは、アンカリングされた地点にファストトラベルできる機能があると便利だよいう意味

ゴーレム効果

「オデ…オデ…」と一人称をオデにするだけでゴーレムのように見えてしま効果

スタンフォード監獄実験

監獄スタンフォードの本を配ったらみんな改心したという感動の実験

バタフライ効果

蝶はよく見ると気持ち悪いのに、みんなに愛されている。

結局はこの世はイメージだよという意味

ハロー効果

挨拶効果は意外とあるよという話。


ちゃんとした意味は、法則名をクリックするとはてなキーワードに飛べます

2023-06-05

anond:20230605143553

延焼してこないように(酷くなるとバタフライ効果日本輸出入に甚大な影響が)すると困る国々が仕方なく適当にやっとるだけやで

…あ、ちうごだけはガチで金儲けしとるが

2023-03-13

バタフライ効果

ロシアスケート選手(仮にAとする)たんのアンチがワーワー騒いでいるときに、ワイが逆張りしてインスタでAたんをフォローしたあたりから色々と起きたんやで

発狂アンチが全部悪い!

2022-11-27

anond:20221127155517

しゃーない、ワイがタイムリープして増田ちゃんと受け取れる世界線にたどり着くまでバタフライ効果おこしてくるやで

2022-10-11

anond:20221011024621

長々書いてるけど、自分含め何も変わらないならその時点から現在までを再生し直すだけじゃん。バタフライ効果を起こすような微小な違いもなく。

並行世界過去に行くなら別だけど。

2022-05-22

若い頃はずっと新しいものを追い求めていたし、歳を取ってからもそれに食らいついていきたかった。

だけど今振り返ってみると、新しいものが次々と生み出されていく一方で、古いものがどんどん失われていっている。

常に未来とは輝かしいもので、古いものは打倒される運命にあると信じていたが、その結果はどうだ。先に進むどころか衰退している。

永久保護され、保全されるものなどありはしないが、それがいつか跡形もなく消え去ってしまうとしても、結局何も変わらなかった、やっても無駄だってことにはならない。

自分に何かできることがあって、それがこの世界に影響を与えるというのなら、あとはそれがバタフライ効果のように拡がっていけばいいんだ。

毎日を生きるのが精一杯だと思っていたが、そんなことを考える余裕があるんだからマズロー的には意外と悪くない人生なんだろうか。

2021-04-25

私は過去へとタイムリープしたことがある。人生をやり直すために。

まあ、そう言ったところで多くの人には信じてもらえないのだろう。

からまずは、どのようにタイムリープ可能となったのか、その理屈を述べ、

納得を得るべきなのだろうが、先方との約束でそれはできない。

今回のタイムリープには協力者が居て、その人のおかげでタイムリープが実現できた。

それ以上のことは先方との約束により、絶対に明らかにできない。

しかし、タイムリープ理屈など、私にとってはどうでもいいことだ。

そんなことよりも、タイムリープによって知った驚きの事実を、私は「ある期待」を込めて皆に伝えたいのだ。

さて、そもそも私の場合入試恋愛、大きな事件事故など、現在に至るまでの人生の中で、

強い悔いを残し、これだけは絶対に変えたい!というイベント特に無かったのだ。

それでも、先方からタイムリープの誘いに乗ったのは、既に結果を知る過去を再度歩めるのなら、

そこに現れる人生選択肢もより良いものが選べるはずだと考えたからだった。

例えば、学生の頃のテスト現在知識によって、より良い点数が取れるだろう。

また逆に、記憶の限り日々のトラブルはすべて回避できるだろう。そういったことだ。

すなわち、自分記憶によって、2度目の過去ではより良い選択肢が選べ、

現在までの人生もっと高いステージに引き上げることができるだろうと思ったのだ。

おそらく、大多数の人間がそう考えるように。

ちなみに、私には中学生の頃から大学ノート日記を記す習慣があった。

さすがに、過去の細かなことなど覚えていないわけで、過去をより良く選択するには、

日記という貴重なデータ絶対に持っていく必要があると思った。

から、先方にも無理を言って説得し、その十数冊ある日記の束と共にタイムリープすることを許してもらった。

それは、ちょうど今日に当たる日付の出来事だった。

しかしながら、今になって思い返してみれば、それが一番の悪手であった。

その日記という紙束が、自分選択肢を強く制約し、新たな可能性を潰してしまったのだ。

まりは、実際にタイムリープしてみると、日記記載記憶どおりの人生を歩んでしまい、

新たな選択肢を選び直すことなほとんどできやしなかったのだ。

いや、タイムリープして最初のうちは、出し惜しみのつもりだった。

中学生に戻って、日記記載記憶どおりに繰り返す毎日

その不思議さは、自分が全知であるかのような錯覚を生む。このままで居たい。

すると、新たな選択億劫さ。

そこで、新たな選択未来を知る自分アドバンテージを損なうことなのだと理屈を付けた。

そして、自分はまだ中学生なのだから、さほど大きな選択肢も無いだろうと、

タイムリープして最初のうちは意図的に、1度目の過去とわりと同じ選択肢を選び続けていたのだった。

さらに、先に述べたとおり、私には絶対に変えたいというイベント特に無かった。

そのため、新たな選択肢を出し惜しむ状態は、数年間にも渡って続いてしまった。

しかし、高校生にもなれば、日々の会話の中で「バタフライ効果」の存在に思い至る。

どんな小さな行動でも、新たな選択肢を選んでしまえばその影響の大きさは読み切れない。

未来を知るアドバンテージもその行動に留まらず、完全に失われかねない。

それに気づいてからは全てを不安に感じ始めてしまい、いつか来る大きな選択肢のために

そのアドバンテージを保持しようと、それが自分にとって良いことであろうと悪いことであろうと、

ひたすら日記記載記憶の通り行動した。それは大人になっても同じだった。

例えば、その日は職場トラブルを起こし、大迷惑をかけるとわかっていた。

それでも出勤し、何の対策も取らず、上司に怒られながら対応に奔走した。

例えば、その日は旅行でどんな光景を見たのか、おぼろ気ながらも覚えていた。

それでも出発し、同じ忘れ物をして、退屈を感じながらも時刻表に追われた。

もちろん、毎日何を食べて暮らしていたかなど、日記にも記憶にも無いこともあったが、

それらは詳しく追わなかった。それなら、意識しないことこそ自然だと思ったから。

そして日記も書いた。

もはや、日々起きるイベントは1度目の過去と全く同じであり、

日記を書くというよりは、持参した日記の単なる引き写しでしかなかったわけだが。

それでも、日記を書かないこともバタフライ効果を起こすと信じてしまい、

持参した日記まっさら大学ノートにそのまま書写するという、

客観的に見ればまさに馬鹿馬鹿しいだろう行動を、現在まで真剣に続けてきたのだった。

そうやって、タイムリープの出発時点である現在」に十数年もかけて、ただ出戻ってしまったわけだ。

外見的には、同じ日記の束が1組増えただけのひたすら長い時間だった。

ここまで述べた思考過程により、人生を変えるような選択肢は何一つ選べなかったわけだが、

それでも、一つだけ新たに気づいたことがある。

それは、2度目の過去は少々退屈ではあるけれど、ひたすら快適だということだった。

2度目の過去の後半はむしろ自発的に新たな選択肢を選ぼうとしなかったのかもしれない。

なにしろ選択肢を選び直さなければ、明日に何が起こるのかまたわかるのだから

その明日トラブルだらけだったとしても、それはいつどのように治まるかを知っている。

「止まない雨は無い」ということを、実体験によりわかっていたのだ。

それゆえ、バタフライ効果の影響が狭まったやり直しの後半においても、

トラブル回避するつもりの選択肢を選ぶリスクバタフライ効果でそれはリスクにもなり得るのだ)より、

選択肢を選び直さないことによるメリットの方を選んだ。

そうして、私はこの2度目の現在に至るまで、リスクのある新しい選択肢ではなく、

苦しくとも理解できる未来が選べる快適さの方を選んできたのだった。

ここまで長々と書いてきたが、今回のタイムリープでは、

タイムリープによる人生のやり直しなど物語上の幻想に過ぎないと身を以て知った。

おそらく、私のような常人には、タイムリープを以てしても人生はやり直せない。

タイムリープ人生をやり直すには、タイムリープの誘いを受けたという幸運だけでなく、

ある種の快適さ、未来を知る快適さを打ち捨てるだけの強い意志必要なのだ

それは本当に強い意志だ。私が驚きとともに伝えたかったのは、まさにそのことだ。

人生にやり直しがきかないのは、タイムリープができないからではないのだ。

そういえば、タイムリープで戻った時点よりももっと前、

しか小学生の頃には、私もいわゆるロールプレイングゲーム遊んだことがある。

しかし、それを最後までクリアしたことは一度も無かった。

なぜなら、ガイドブック存在する範囲シナリオが終わってしまうと、

何をどう進めて最終目標に向かえばよいかからなかったからだ。

そのことを、2度目の現在に戻ってようやく思い出す。

これからの、日記記憶も、当然ガイドブックも無いまっさら未来が本当に恐ろしい。

それに比べて、あの快適さに包まれ過去の日々は、本当に素晴らしいものだった。

強い意志の無い私のような人間には、新たな選択肢が選べ直せないと重々わかりきった上でも、

もう一度、日記とともにタイムリープを繰り返したいと思うくらいに。

そして、今はあの「現在」だ。タイムリープの出発時点である現在」だ。

から、1度目の人生と同様、協力者である先方は再び現れるはずだ。

迷惑メールのようなぎこちない文面で、タイムリープの誘いを持ち掛けてくるはずなのだ

そう、そのはずだったのだ。

しかし、タイムリープの誘いを持ち掛けるメールは、いまだに来ない。

その時期が日記記載から遅れていても許すから、どうか早く現れてほしい。

まっさら未来などまっぴらだ。もう、結果のわからない未来なんて体験したくない。

私はタイムリープで、あの快適な過去にもう一度引きこもりたいのだ。

かつては、タイムリープでもう一度、人生をやり直すことを期待していたが、

今回は、タイムリープでもう一度、人生を「繰り返す」ためにメールが欲しいのだ。

そう思いながら、メール更新しては気分の塞ぐ日々を過ごしていたが、

昨日ようやく、自分バタフライ効果から解放されていることに気づいた。

自分にはもう、守るべき「1度目の過去」は存在しないのだから

バタフライ効果を恐れて、現状を維持しようと努めなくてもよいのだ。

長い習慣ゆえ、そんな当たり前のことに思い至るまで時間がかかってしまったが、

とにかく、現状を打破する行動のひとつとして、この長すぎる文章を書いた。

先述の「ある期待」というのも、まさにそういうことだ。

あんなに嫌っていたバタフライ効果だったわけだが、今回はそれに「期待」を込めて、

すなわち、タイムリープの誘いが来る未来に切り替わるよう期待を込めて、この文章を投じておくことにする。

anond:20210111174701

2021-04-24

anond:20210423230621

SFとしては本当に酷い。ツッコミどころだらけだ。

まず物語の根幹がおかしい。未来から来て過去を変える物語は数あれど、基本的に変更は一発勝負原則だ。過去出来事を何個も変えるという発想自体が有りえない。なぜなら、映画にもなった「バタフライ効果」があるからだ。一つ目の要人暗殺回避し、成立する法律すら変わっている状況では、未来出来事は全て変わる。元の歴史で起こっていたコロニー墜落の事故が同じ犯人で同じタイミングで起こるとか有りえない。

それ以外にもAI描写とかコロニー描写とかデタラメもいいとこだ。そもそも地球を周回しているコロニーの起動速度を殺して地球に落下させるのは容易ではない。物質軌道速度を与えるとの、軌道速度を奪うのは、同じだからだ。ロケット打ち上げ時と同じような耐G設備乗務員全員を押し込んで数分間加速するような速度変更が必要だ。あんな「ごうん」レベルの速度変化で落下するわけがない。

2021-01-11

タイムリープ人生はやり直せない。それでも、もう一度過去に戻りたい

=== 1 ===

私は今、過去へとタイムリープして、2度目の「現在」を生きている。

まあ、そう言ったところで多くの人には信じてもらえないのだろう。

からまずは、どのようにタイムリープ可能となったのか、その理屈を述べ、

納得を得るべきなのだろうが、先方との約束でそれはできない。

今回のタイムリープには協力者が居て、その人のおかげでタイムリープが実現できた。

それ以上のことは先方との約束により、絶対に明らかにできない。

しかし、タイムリープ理屈など、私にとってはどうでもいいのだ。

私が伝えたいのは、タイムリープを以てしても、結局人生はやり直せなかったという事実だ。

タイムリープ人生をやり直すには、タイムリープの誘いを受けたという幸運だけでなく、

ある種の「快適さ」を打ち捨てるだけの強い意志必要だと知ったのだ。

身を以て知ったその事実を、強い驚きに加えて、ある「期待」を持って皆に伝えたいのだ。

=== 2 ===

そもそも私の場合入試恋愛、大きな事件事故など、「現在」に至るまでの人生の中で、

強い悔いを残し、これだけは絶対に変えたい!というイベント特に無かった。

それでも、先方からタイムリープの誘いに乗ったのは、既に結果を知る過去を再度歩めるのだから

そこに現れる人生選択肢もより良いものが選べるはずだと考えたからだった。

例えば、学生の頃のテストは「現在」の知識によって、より良い点数が取れるだろう。

また逆に、記憶の限り日々のトラブルはすべて回避できるだろう。そういったことだ。

すなわち、自分記憶によって、2度目の過去ではより良い選択肢が選べ、

現在」までの人生もっと高いステージに引き上げることができるだろうと思ったのだ。

おそらく、大多数の人間がそう考えるように。

ちなみに、私には中学生の頃から大学ノート日記を記す習慣があった。

さすがに、過去の細かなことなど覚えていないわけで、過去をより良く選択するには、

日記という貴重なデータ絶対に持っていく必要があると思った。

から、先方にも無理を言って説得し、

その十数冊ある日記の束と共にタイムリープすることを許してもらった。

しかしながら、今になって思い返してみれば、それが一番の悪手だった。

その日記という紙束が、自分選択肢を強く制約し、新たな可能性を潰してしまったのだ。

すなわち、実際にタイムリープしてみると、日記記載記憶どおりの人生を歩んでしまい、

新たな選択肢を選び直すことなほとんどできやしなかったのだ。

いや、タイムリープして最初のうちは、出し惜しみのつもりだった。

中学生に戻って、日記記載記憶どおりに繰り返す毎日

その不思議さは、自分が全知であるかのような錯覚を生む。このままで居たい。

すると、新たな選択億劫さ。

そこで、新たな選択未来を知るアドバンテージを損なうことなのだと理屈を付けた。

そして、自分はまだ中学生なのだから、さほど大きな選択肢も無いだろうと、

タイムリープして最初のうちは意図的に、1度目の過去とわりと同じ選択肢を選び続けていたのだった。

さらに、先に述べたとおり、私には絶対に変えたいというイベント特に無かった。

そのため、新たな選択肢を出し惜しむ状態は、数年間にも渡って続いてしまった。

しかし、高校生にもなれば、日々の会話の中で「バタフライ効果」の存在に思い至る。

どんな小さな行動でも、新たな選択肢を選んでしまえばその影響の大きさは読み切れない。

未来を知るアドバンテージもその行動に留まらず、完全に失われかねない。

それに気づいてからは全てを不安に感じ始めてしまい、いつか来る大きな選択肢のために

そのアドバンテージを保持しようと、それが自分にとって良いことであろうと悪いことであろうと、

ひたすら日記記載記憶の通り行動した。それは大人になっても同じだった。

例えば、その日は職場トラブルを起こし、大迷惑をかけるとわかっていた。

それでも出勤し、何の対策も取らず、上司に怒られながら対応に奔走した。

例えば、その日は旅行でどんな光景を見たのか、おぼろ気ながらも覚えていた。

それでも出発し、同じ忘れ物をして、退屈を感じながらも時刻表に追われた。

もちろん、毎日何を食べて暮らしていたかなど、日記にも記憶にも無いこともあったが、

それらは詳しく追わなかった。それなら、意識しないことこそ自然だと思ったから。

そして日記も書いた。

もはや、日々起きるイベントは1度目の過去と全く同じであり、

日記を書くというよりは、持参した日記の単なる引き写しでしかなかったわけだが。

それでも、日記を書かないことも「バタフライ効果」を起こすと信じてしまい、

持参した日記まっさら大学ノートにそのまま書写するという、

客観的に見ればまさに馬鹿馬鹿しいだろう行動を、「現在」まで真剣に続けてきたのだった。

=== 3 ===

そうやって、タイムリープの出発時点である現在」に十数年もかけて、ただ出戻ってしまったわけだ。

外見的には、同じ日記の束が1組増えただけのひたすら長い時間だった。

前節に述べた思考過程により、人生を変えるような選択肢は何一つ選べなかったわけだが、

それでも、一つだけ新たに気づいたことがある。

それは、2度目の過去は少々退屈ではあるけれど、ひたすら快適だということだった。

2度目の過去の後半はむしろ自発的に新たな選択肢を選ぼうとしなかったのかもしれない。

なにしろ選択肢を選び直さなければ、明日に何が起こるのかまたわかるのだから

その明日トラブルだらけだったとしても、それはいつどのように治まるかを知っている。

「止まない雨は無い」ということを、実体験によりわかっていたのだ。

それゆえ、「バタフライ効果」の影響が狭まったやり直しの後半においても、

トラブル回避するつもりの選択肢を選ぶリスク(「バタフライ効果」でリスクにもなり得るのだ)より、

選択肢を選び直さないことによるメリットの方を選んだ。

そうして、私は「現在」に至るまで、リスクのある新しい選択肢ではなく、

苦しくとも理解できる未来が選べる「快適さ」の方を選んできたのだった。

そういえば、タイムリープで戻った時点よりももっと前、

しか小学生の頃には、私もいわゆるロールプレイングゲーム遊んだことがある。

しかし、それを最後までクリアしたことは一度も無かった。

なぜなら、ガイドブック存在する範囲シナリオが終わってしまうと、

何をどう進めて最終目標に向かえばよいかからなかったからだ。

そのことを、2度目の「現在」に戻ってようやく思い出す。

これからの、日記記憶も、当然ガイドブックも無いまっさら未来が本当に恐ろしい。

それに比べて、あの「快適さ」に包まれ過去の日々は、本当に素晴らしいものだった。

強い意志の無い私のような人間には、新たな選択肢が選べ直せないと重々わかりきった上でも、

もう一度、日記とともにタイムリープを繰り返したいと思うくらいに。


そして、今はあの「現在」だ。

1度目の人生と同様、かの先方は再び現れるはずだ。

迷惑メールのようなぎこちない文面で、タイムリープの誘いを持ち掛けてくるはずなのだ

=== 4 ===

そう、そのはずだったのだ。

しかし、タイムリープの誘いを持ち掛けるメールは、いまだに来ない。

その時期が日記記載から遅れていても許すから、どうか早く現れてほしい。

まっさら未来などまっぴらだ。私は「快適さ」のある過去に、もう一度引きこもりたいのだ。

あんなに嫌っていた「バタフライ効果」だったが、今度だけはそれを「期待」して、この文章を投じておく。

2020-08-13

anond:20200811090034

食パン云々が「AIだと思ってるのか?」って部分へのツッコミなんだったらお前相当例え話下手だし頭も悪いかマジで喋らない方がいいよ

お前が頭悪い前提でカッコ付きで但書をしてやっただけだけでその前は反語表現からね、分かりますか?

AIだとでも思ってる馬鹿なんだろう、AIですら背景となるデータがあって出力が成立するのにいわんや人間をや、って話だから

それ以下の話も何の整合性もなく結論も結べてないので相手にする価値ないしな

バタフライ効果なんて下らない水掛け論を平然と反論として使うのはゲスの勘ぐり以下の妄想陰謀論程度の与太話だね、しかも結局作者に背景があることを認めてるじゃねえか


単一属性にこだわる必要はないが、だとしても触れられたくない属性は切り離せというのは都合の良すぎる解釈しかない

痴漢犯罪者であることもアクタージュの原作者を形作る一つの要素だ

2020-05-28

anond:20200528155351

感染予防になるとかじゃなくて、初期に納豆が品薄になることで馬鹿げた情報に踊らされなくなる国民体質ができたのが原因じゃないかとか言われてるけど、実際はたいした因果関係はなくてバタフライ効果だろうなぁ

2020-04-30

1年前にタイムリープしたとして

一般人にできることって何があるかな

うまいことネットとかを使って未来人としての地位確立し、新型コロナ言及するだけでも随分変わってきそう

でも今なんの準備もなく放り出されたらけっこう何もできない気がするんだよな

覚えてる災害系のニュース全然ない 一番未来人ぽさがある地震最近かいのがなかったような気がする 

政治芸能ニュースも覚えてねえ Brexitなんかデカいけど別にここ一年でなんかが決まったって感じではないし 

逆に流行ミームとかポップカルチャー系を予言しとけばいいのか?でも漫画ネタバレとかやるのは害悪だし、なんつうか出方が難しい

武漢に出かけて市場コウモリ食うな!って叫びまくるヤバい日本人になったらバタフライ効果でなんとかなったりするのかな 報われなさすぎる

諦めてマスク買い溜めしとくのがパンピーの身の振り方か

2020-04-17

郵便ネットでも申請可っていうのに自己申告制嫌がってるやつ何が嫌なの

ただハードル上げて現内閣嫌がらせしてるようにしか見えん

連鎖的に起きるバタフライ効果みたいなことが正確に見積もれるほどお前は頭良くないだろ

2020-04-06

anond:20200406131246

風邪にしてはちょっと感染率と死亡率がきもーち高いんですよ。

そのわずかな差が、バタフライ効果によってとんでもない感染者と死亡者を産み出すのです。

たか風邪、されど風邪なのです。

2019-11-27

箸の上げ下ろし

レジ袋やプラスチックストローを禁止することによって、バタフライ効果が発生し、地球温暖化を防ぐことができるのです。

バタフライ効果を甘く見てはいけない。

2019-06-20

anond:20190620153750

バタフライ効果って初めて聞いた(知識不足すまん)

かに、徐々に範囲拡大していったら面白いかも。

最初はアリ程度のサイズから最後宇宙とか。

2018-08-16

からアンアン

トイレ自家発電していたらお隣さんからアンアン聞こえてあらお盛んねと一瞬思ったけどリビングに置いてあるBluetoothスピーカーから見ていた動画のあえぎ声が大音量で流れていて飼い犬がワンワン吠えた。

なるほど。これがバタフライ効果ですか。

2018-06-15

この文章2050年以降に読んでるあなたへ

こんにちは2018年あなたの両親はこの時何歳ですか?現時点では2020年東京オリンピックはまだ開催されてませんが、あなたにとっては大昔の出来事なんでしょうね。ドラえもんドラゴンボールポケモンマリオクレヨンしんちゃんサザエさん...この中で知ってるものはありますか?平成の次の元号は何年続きましたか?まだ続いてますか?バタフライ効果って知ってますか?北京で蝶が羽ばたらニューヨーク竜巻が起きるってやつ。あなたがもし30歳以下なら、今はまだ全然まれてないですよね。あなたの両親が出会いあなたが生まれたのは奇跡だと思いませんか?北京の蝶じゃないですけど、今これを書いてる人間が何かしたら、あなたは別のあなただったかも知れないですね。もしくは逆に、何かした結果が今のあなたかも知れませんね。どうなんでしょうね。まぁこの話はこの辺りにして。また会うことがあればよろしくお願いしますね。ではではご両親によろしくお伝えください。

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